【ノーカット】⼩林薫、⼾塚純貴、満島ひかり、ピエール瀧、宮崎美⼦ら豪華キャスト登壇! 映画『ホウセンカ』公開記念舞台あいさつ
映画法制キャストの皆さんと木下監督に大きな拍手を改めてお願いいたします。 今見ていただいたお客様です。まずは一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。現在の悪実役を演じられました小林香さんお願いいたします。 皆さんこんばんは。林カです。本日はよろしくお願いします。え、映画戦に足を運んでくださってありがとうございます。 えっと、声を入れたのはもう2年ほど近く 前のことなんで、僕はその時ですね、現場 で監督さんにあのアニメで、ま、ヒットし てるのは 四春期というか、若い男女の恋愛もそう いうもののでないと当たらないんじゃない かと思って牢薬座が死にかけに大逆転だっ ていうのは誰が見るんだって。 そういう失礼なこと言ってしまいました。どうも申し訳ございませんでした。え、 え、2 年ぶりに僕再開して、あの、完成した映画を見て、え、少しばかり、え、ちょっと感動いたしました。皆さんどうでした?ありがとうございます。 え、今日はその 我々出演者とかスタッフのになんか配られ た後ろではあの奥では売ってないらしいの は先ほど聞きまして方線のTシャツを着て まいりました。あのどっかでお見かけに なったら是非とも会議求めください。 今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。 監督もね、今日は来てらっしゃってお揃えですね。 はい、ありがとうございます。さあ、そして過去の悪みノを演じられました純貴さん、お願いします。 こんばんは。過去のミノ役を演じました塚キです。本日はたくさんお集まりいただいて誠にありがとうございます。 えっと、 初めて、え、アニメーションの声優のお 仕事をさせていただきまして、え、右も左 も分からなかったんですが、なんとか皆様 に支えていただきながら、え、素敵な作品 に出会うことができて非常に嬉しく思って おります。ありがとうございました監督、 ありがとうございました。ありがとう ございます。ありがとうございました。 あの、本当に初めてとはいえ、こういう作品に出会いたのが本当に僕は嬉しくて、またこうの気持ちを皆様と今日は共有できる、え、時間にしたいなと思っております。今日はよろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。続いて過去の長田 7 役を演じられました三島ひさんです。お願いします。 え、本日はお集まりいただきありがとうございます。 映画見た後ということで、えっと、見た後 の話ができるのが今日は楽しみですが、私 も最初に脚本を読んで随分渋いアニメだな と思って監督に、あの、すごいパンクです ねっていう話をしたようなあの覚えがある んですけれど、あの収録をと塚さんと一緒 にしていて本当にあのアニメーションだ けれど実写の映画を撮ってるかのよう あの、2人でこう生活する姿を、あの、 いくつもの場面描けて、あの、結構好きな 場面がいっぱいありました。最初の花火を 2人で眺めていて、こう 綺麗だなみたいなこと言って、えっていう ところとかからなんかその あ津さんとナさんのなんだろう言いたい こととあの感じてることがこう少しずつ すれ違ってくんだけどでもなんか あったかい空気が流れててとても好きな 映画です。 あの、是非他の方にもちょっと渋めでどんな映画かわからない方多いと思うので良かったよって話してくれたら嬉しいです。今日はよろしくお願いします。ありがとうございます。そして現在の長田 7 を演じられました宮崎義子さんです。お願いします。 はい。 あ、本当に今日はありがとうございます。 あの、ま、最初に本を頂いた時もで収録し てる時もあ、出来上がって見終わった後も えっとどんな風にあの表現したらいいん だろう、この気持ちっていうあのなかなか こうまとまらないそんな感想でした。皆 さんもそれぞれの心の中にいろんな言葉や 気持ちが今浮かんでらっしゃるんだろうな と思って、あの、ま、言葉にならなくても なんかそのこの気持ちの揺れ動きをこんな だったよと、あの、お伝えいただけたら、 そして大切に持っていただけたら嬉しいな と思います。あの、まだまだこれからも どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 そして人の言葉を話す方戦役を演じられましたピエルたさん、お願いします。 はい。え、本日はお足元の悪い中ご来場いただきまして誠にありがとうございます。え、喋る方戦の声を担当させていただきましたピエル滝でございます。 え、ま、先ほど久林さんもおっしゃいまし たけども、ま、なかなか渋い映画で誰が 見るんだみたいなことおっしゃってました けども、え、ま、僕はそれも全く同感でし て、最初声を揺れた時は誰がいつ、どんな 時に見る映画なのか全く想像がつかなかっ たんですけども、え、こうして、ま、今回 2日目となりますけども、ご来場くださっ た皆さんの顔を拝見いたしますと、ま、 老若何全ていらっしゃるという ことでおらくね、木下監督はほら思ってると思うんですよね。え、楽しんでいただけましたでしょうか?というところで本日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして監督キャラクターデザインの木下バック監督お願いします。 はい。あ、今日はお越しいただきありがとうございます。え、監督の木下爆です。 えっとですね、小林さんとかピエルさん からもご指摘のあった通りすごくあの、ま 、派手はない映画ではあったと思うんです けど、あの、少し大げさなことを言うと、 ま、日本のアニメはすごく世界に誇れる カルチャーだなとすごく思っていて、で、 日本人にしか作れないものがあるという ものがあると思うんですね。そのな土の上 でさらに新しいものを作っていくってこと が僕はすごく意義のあることだと思ってる ので、あのそういう 想像性というものを大臣して作れ、作った 映画でした。あの楽しんでいただけたら 良かったですとありがとうございます。 今日はよろしくお願いします。お願いし ます。ありがとうございます。で はスチールさん、ここからフラッシュ撮影 をお控えください。 あの、今おっしゃった通り、ま、本当に日本のアニメーって、あの、ま、色々と今こう世界に発信していく意味でも多様化していて、そういう意味でも監督ヤザが主人公のアニメーションっておそらくないですよね。 はい。ないですね。 そうですよね。 初めて監督がお作りになりましたが、でもこれだけの方今日も満席で入られていて、私も別の劇場で見ましたけれども、かなりの人がご覧になっていたんですが、そんな現状をどう受け止めてますか? いや、あの、本当にすごく嬉しいです。 あの、ま、作るまで色々、ま、現場でも 苦労もあったし、すごく手間がかかってる ので、こうやってあの、ま、ギャットさん の皆さんと集まれてこういう立派な スクリーンに流していただいて本当に幸せ です。本当にありがとうございますという 気持ちです。はい、ありがとうございます 。あの、今日は上映の後なので、どんなお 話でもしていただけるかなと。 三島さんもそれが楽しみとさっきおっしゃっていましたけれども、是非キャストの皆さんには完成した映画をご覧になって、あの、具体的にシーンを上げていただいても結構です。是非印象残ってるところですとか、ご感想から伺いたいんですが、小林さんは特に印象に残っているのはどの辺りのシーンですか? その辺りはまず塚君から聞いた方がいいんじゃないですか?はい。僕はちょっと目の後で 分かりました。後にしましたこと。ちょっと目の後で。 わかりました。 塚さんから行きましょうか。 そうですね。あの、ちょっとあの、シーンというか、あの、なんかこう声を入れる時にすごくこう未室の中でモニターがあって、普段はこう相手の方の顔を見たりして、 こうお芝居いをするんですけど、なんかまずその環境にこう全然 僕が慣れなくてすいません。 素人みたいなこと言っていや、素人なたん ですよ。 本当にで、気持ちの乗せ方とかもなんかこう会話の仕方とかもどこに向けてどう表現したらいいのかってのがすごく分からなくて最初でも隣に三島さんと一緒にこう 1 日中かけて収録させていただいたので僕はなんかすごくそれに救われていて うん すごくせなか どのシーンが印象に残ってですか ま、ま、それ言、それ言いたかっ そうなんですよ。そういう思いをちょっとすいません。言いたかったです。 い、いえ、いえ、大丈夫です。 すごくはい。 好きに喋りたい。 しかもあれですよね。今回はよくあのアニメーションですとアフレコアフターレコーディングですけれども、今回はその映像が完成していなくてご覧にならない状態、プレスコアリングといて先に声を取るっていう方法なので、最初にアニメに挑戦されるのに なかなか監督ね、その取り方っていうのは そうですか。 そうですね。あの、結構少ないんですよ、プレスコってのは。大体 8割9 割はアフレコ取ってるのでプレスコってのは少なくて、で、え、ディレクションする側からすると役者さんに完成系の絵を見せれないイメージを伝えれないっていうデメリットはあるんですけど、ただ芝居の自由度ってのは結構あって、ただなんでそこら辺はあの生かしたいなと思ってプレスコの処法を取ってました。 という意味でどうぞ。 そでもデメリットとおっしゃってましたけど はい。 僕はだからその想像ができなかったからこそもうなんか冒頭の花火でものすごい感動してこんなことになるんだっていう。 そうそうそうそうそうそう。この A 全体のそのなんつう幸福度というかすごく幸せな気持ちになって あ、良かったです。 なんかこう夢がこう広がっていく感じというか なんかアニメーションの力もそれですごい感じましたし はい。 あとすいませんね。飛びトびであの どうぞ。 キッチンキッチンあの引っ越ししてきてナさんと 2ほきをしてる時に うん。うん。うん。 あのスタンドバイミーの 曲をこう うん。うん。2 人で口ずむシーンとかは 僕はすごいあそこすごい好きで うん。ああ。 あれも2人でそのままこう うん。何のリハーサルもなく 初めて取った。遊んでやってるま。あ、そのままじゃあ取りましょうって感覚が見てくれてはい。 あの時ってまだガムテープの音は入ってな。 SEは入ってないですね。入 そうですね。じゃあそこに入るっていう想定で お2 人で三島さんスタンドバイミーのところ もしかしたらね2 人でとかやりながらポンポン やかしないですね。 やりながらでもなんか ボンっていうあの文字だけはあるんですけど ああ、文字が書いてあった。そうだ。 ボンって文字だけボンってその時は それで2 人で作っただからリズムです。あれは 2人で作り上げたリズムと いやでもその重なり合っていくっていう行為が後半の手紙重ねてくっていうところに繋がるじゃないですか。うん。 もうね、そういう細かいモチーフの貫りが本当にこう感動を呼ぶんですが、三島さんはとに国に印象残ってるシーンってありますか? えっと、み、完成されたものを見てやっぱ印象残ってるのはその物語から花火になってそのセロの音楽がかかってバーンって花火が上がりながらこう登場人物たちが紹介されるように 1 人1人うね近魚救いこう弟子たちがしてたりとかい いんな人が出てくるあの映像とその最初に収録してる時はセロの別の音楽が こう当てはめられてたんですけどなんかその曲を超えてくるような曲が来たからすごいなとか思いながら音楽の力も全体的にあの感じたの監督のこう音楽のセンスすごく素敵だなと思ったりあとやっぱと塚さんがこうあのなんだろうと塚さんとはに似ても煮つかな あさんていうか、あの、普段のと塚さんの感じを想像してると、あさんとこうリンクしないんですけど、このなんかのびやかな感じが私すごい好きなセリフとかあのブーブーブーブーって言った。 ブーブじゃね、セ段んだっていう、あの、ああいうなんか淡々んと子供、子供でも大人でも誰でもこう変わらずな悪の姿みたいなのが隣で収録しててすごくあの、こう私も不安があったりとか、あ、どうやって木の下監督の学世界に乗れるかなと思ってた時にこうみんなでお話ししてもこうと塚さん一定のズムでくれるのでそれで戻りやすかったなと は覚えてますね。なるほど。いや、そうですよね。音楽もすごいいいですもんね。 すごい。あの、角度まなみちゃんが歌スタンドにとかも さっき本人にメールしちゃいました。 あ、本当ですか?格藤さんね、あの、ま、 マリマとかパカションもやりながら歌う方でもありますからね。宮崎さんは印象に残っているシーンというとどの辺りですか? ああ、先ほどお話になりました。 あの、手紙を重ねるところがあの、どんな風になるのかなって収録の時はもちろん分からなかったのでああ、こんな風に重なっていくんだってはい。あの、しみじみ見ましたね。 ありがとうございます。 あ、そこはすごく嬉しいしうん。美しかったです。 ありがとうございます。 いや、ありがとうございます。小林さん、そろそろ行っても大丈夫ですか? はい。本当 大したことないんですけど、僕には花火もなかったんで、スタン身をあの口むところもないんであの毒房みたいなところのシーンのみだったんで印象に残るって言ってもあれなんですけどたまたまこの 5 人であのまあれ宣伝というのかなんか紹介をするまのようなものがあってそれでま、フリートークのようなそうしたら冒頭 うん あの完成した、え、映画の冒頭のどこだけ 4、5分、あの、流しますよって言って うん。 モニターで見たん。 わずかな時間でね、ピエル君はすごいんですよ、この人。うん。 やっぱり才能あるなと思うから僕らに全くないんで。それ終わったところで、あの、本がご覧になりたいました。あの、 4 冊ほど、あ、たに毒望の中に置かれてたんですけど、野球関係の本が 2冊ありましたねって見てるんですよ。 で、僕はあれぼっと見てたんで、本があっ たことさえなんかよくちゃんと認識して なかったのにわずかなその時間に野球の本 が2冊あったってで僕思わずそれ止めて くださいって言って僕覗きに行ったらね、 野球プロ野球年間とかね、そういう野球 関係の本が2冊確かにあるんですよ。僕は なんかもう本当に遅れを取ってこの人2軍 にいたのかなとかつまんないこと言いまし たけどあの そのPさんはねそういうところを見すごい んですよ。でその会話のところでもこの なんでもないこの2人の若い時のシーンが とってもいいですよねって言って それで ラーメンをするとかそういうなんでもない ところがいいその時にのノイズがいいって 言うんですよ。 で、僕はもうこの彼はミュージシャンでもあるからなんかもしんないけど、実写で僕らやってると救急車が通ったりするとちょっと音声さんが来てちょ、 NG って出すんですよ。そ入っちゃいけない音なんで。うん。 バイクの音でも自動車の音でもあ、ちょっと NG なんですよね。だからそれがわざとこうそのシーンをあの街のノイズとしてふーっと車の音とか入れてるんですよね。 それをもうすぐね、あ、あの、あのノイズ がいいっすよねって言うんですよ。 で、俺そのシーンというよりもよくそういう感性で見てるっていうのは俺ちょっと結構ね、 あ、すごいなと思っていうのは俺ぼっと見てたんでそれをその俺の中になかったのが 2つ出てきたんで はい。 すごいなと思ったのが記憶に乗ってますね。 なるほど。はい。とおっしゃってますが、たさん、その着眼点で結構映画は いやい、ま、ま、そういうわけではないですけどもね。 あの、ま、今非常にごさめていただいて ありがたい限りなんですけども、ま、僕が 見てすごくいいシーンってここだっていう ところは、あの、ま、ちょっと引きという かたくさんありすぎてちょっとなかなかお 話ししづらいんですけれども、あの、昨日 公開されて、ま、あと死者とか見てるとね 、そのいろんな方のSNSの感想とかに いやいや、これ実写でもいいんじゃねえ のっていうようなあのお話がすごくあの 渋いというか、日常生活の話ですし、なん か突もなかなが出てこないので。あ、実写 の実はその俳優さんたちがやってもいいん じゃない?あ、確かに。あ、行ける。あ、 年をいた。あの、若いやつ。あ、なるほど 。全部行けるなって思ったんすけど俺。そ したら緑に塗らなくちゃいけない ですよね。赤い、赤いの持ってこうやって なんかバケツにこうやって入ってこうやっ てでやんなくちゃいけなくなる。ま、毎日 ね、現場行って緑に塗るように感じになっ ちゃうんで。だからアニメなんですよ。 アニメじゃないとできない作品なんです。 そこが1番好きですかね。 はい。ありがとうございます。監督、あの、ま、さっきもお話しした通り、プレスコアリングなので声を先に取ってるわけじゃないですか。で、見てて気になとか方線の はい。 動き はい。 あれって、ま、ちょっと手のように動いてたり、あそこがすごくチャーミングで 引かれるものがあったんですけど、あそこはどうやってつけていったんですか? えっと、あれは、まあ、あの、年を取った靴は、ま、動きが少ないので、え、逆に方線下はチャーミングにしてものすごくたくさん柔軟に動くキャラクターにしてギャップで、あの、絵を面白くしていこうという風にあの計算して考えて作っていったものですね。 なるほど。そこはもう滝さんの声が乗って、あの はい。 こうテンションのマークとの差もあって、 その動きもつけていかれたってことですね。 そうでメーターさんもたさんの声をずっと何回も何回も聞きながら動きを大きくしたり 抑えるとか抑えたりという風な調整をしてますね。はい。 その子は動かないですもんね。 これはあの動くんですよ、一応。 あ、動くんですか? 一応。あの、 一応あの ダみ声なんですけど、 ダみ声なんですけど、 こんな感じで動きます。 良かったです。知れてはい。普通のかと思ってた。ありがとうございます。 失礼しました。 いえいえ。さあ、そして、あの、本作は ですね、ア津という1人の男の人生をかけ た大逆転が見所の作品なんですけれども、 悪を演じた小林さんと戸戸塚さんにご自身 の大逆転したエピソードがありましたらお 伺いしたいんですが、小林さんどうし ましょうか?さんから行きますか?どっち か僕からあ行きますか?はい。 いや、本当にね、大したあれじゃないん ですけど、すごく記憶に残っていたのが僕 野球をずっとやっていたんですね、小学校 からずっと。でもすごい体が細くてすごい 身長も伸びなくて全然打っても遠くに飛ば ないんですよ、打球が。 何回練習しても全然遠くに飛ばなくて、ま、打てないからレギュラーからこう外されたりとかしてて、なんとかしてレギュラー取りたいなと思って、あの、バントをめちゃめちゃ練習したんですよ。 うん。 そしたら、あの、送りバト要用意でレギュラーに勝ち取ることができて、 お、 それがもう僕の対局でありがとうございます。ありがとうございます。そうなんです。はい。 なんかでもなんかそういう考え方が結構自分でできたなっていうのもなんか大人になってもあ、こう自分のこう得意なこととかをなんか見つけるのはすごい大事なことだなっていうのすごい今でも感じてます。 いや、いい話ですね、今のね。 ありがとうございます。 お隣にいらっしゃる小林さんは大逆転したエピソードはございます? いや、そんなものはないんですけど、 え、せこいんですけど、あの、も僕よく渋谷上外でよく馬券買ってたんですけど、あの、ま、もう当たらないんですけど、ある時もう腰を上げたくなくなって当たらないもんだから、あの、知り合いに渡 してこれでこの目を買ってきてくださいって渡したんですよ。それそれでその人が戻ってきたら金が足んないって言い出したんですよ。いやいやそんなわけないよ。ちゃんと計算してたからと思ってパッと見たら 3000円のところが3 万円になってんですよ。 それでだから3万かける、えっと3万円が 2 箇所ぐらい入ってて、それは足んなくなるわと思って。でも俺そんなの頼むわけないだろう。 こんこんなの来ないのにって言ったわけね 。したらしょうがないよ。もう買ってきた んだから出してくれって言うから僕出した んですよ。もうそれでお金がなくなったん だけど来ないなとかと思ったらそれがね来 ちゃったんですよ。 そのそうそうでも 30何倍で、ま、108 万円とかっていうのになって、それでその人、その人にちょっとお遣あげたいなか色々したんですけど、た大逆転って言えるかな?そんなもんですね。 大逆転ですよ、それは。い、 結構、結構前の 間違間違って買ってますからて ねえ。 いや、すごいですね。あるんですね、お 2 人ね。ありがとうございます。というところですいません。 ちょっとお時間が来てしまったようで、あの、今日見ていただいた皆さんにそれぞれお 1 人ずつ最後に一言いただきたいと思うんですが、まずは木下監督からよろしいですか? はい。えっと、こだけありがとうございました。えっと、そうですね、あの、なんて言うんですかね、ま、あの、ちょっと日常一瞬忘れて 90 分休息するような優しい映画になってたら嬉しいなと思ってます。 今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。滝さんからもお願いします。 あ、僕ですか? はい。 えっと、なかなか感想をこう伝えにくい映画なのかもしれないですけど、今あの監督がおっしゃいましたけど 90 分っていう長さもすごくいい作品だと思うんです。なんで 90 分後には幸せになれるよ的な感想皆さん是非 SNS 等で広めていただければと思います。ありがとうございました。 ありがとうございます。 続いて宮崎さんお願いします。 はい。え、私は見終わってなんか気持ちがほぐれていくような、ほけていくようなそんな気持ちになりました。皆さんはまたそれぞれ違う感想お持ちだと思うんですけれども、なんかそれをこう大事に持っていていただければと思います。本当にありがとうございます。 ありがとうございます。三島さんお願いします。 えっと、憧れのあの作品の中にこう菅原 文田さんが出てくる作品とか北野たけさん が描くような映画とか島さんが単価を着る ような作品とかがあったんですけどあの アニメーションでそういった作品に少し だけ参加できた気がしてとっても私は個人 的に嬉しかったです。ただそういった作品 の中ですけど、皆さんさっきから話してる ように本当に優しい愛情が描かれてて、 あの柔らかさと私は最後の場面の方戦化が 飛び散る残酷さみたいなああいうこう生命 の循環みたいのもあの映画の中に入ってて とてもいい作品だなと思いました。あの、 1度だけでなく、私は2 度サ度見ても楽しい映画かなと思うので、また劇場に足を運んでください。ありがとうございました。ありがとうございます。戸塚さん、お願いします。 はい。えっと、30歳を過ぎてなんか いろんな 選択をこうする場面がなんか増えてきたな とちょっと思ってて、なんかでもそういう 選択とかそういう決断する勇気みたいなの がなんかこの今回悪を演じてそれを ちょっと感じまして僕もなんかちょっと こう勇気をもらったところがありました。 はい。ま、すいません。個人的な感想では あるんですけど、あの、ま、少しでも皆様 の1人1人、え、思い方は違うと思います 。なんか心の中に何か残ることがあれば 非常に嬉しいなと思っております。そう いう人たちがたくさんその輪が広がって いくことを心から願り ました。ありがとうございます。 そして小林さんお願いします。えっと、 現場でもなんかちょっと思って監督にあの 無の一緒みたいだねって言ったんですね。 多分ご存知ない方もいらっしゃると思うん ですけども、僕が見たのは稲垣監督、稲垣 浩さんで三船さんがやったあの 無法の一章っていう映画なんですけど、 あの、ま、ストーリーはあれでして、結局 あの、ま、道鳴らぬ声というか、もう思い 、ま、片思いでずっと思い続けていて、 自分がその奥さんにあの告白することも できなくて、それ で、最後の無法フォ法マは、えっと、そういう気持ちを抱いたことだけでも俺はなんて汚い人間なんだとかって思いながら、その小倉の暴れ大子っていうので叩きながら死んでいくんですけどね。 かつて日本の映画、そういう映画も作って たんだなっていう思いと、そういう僕は いい言葉出ないんですけど、無償の愛って いうかそういうのもあるんだなと思ってた なんかだんだん日本人の中にそういうもの があのなくなりつつあるのかな。なんか 違う価値観、ま、言ってみたら今お金こん だけ持ってるとかあのそういうことの方が 評価されるというかなんか日本人はかつて そういうことよりもなんかそういうものを 尊精神みたいなのがあったんだなとかとも 思ってで監督にこれ無法末の一生みたいだ ねなんて言ったんですけどもあの見終わっ てなんかすこう気持ちの中です々しいと いうかなんが、あの、ま、ちょっと幸せな 気分になるのはやっぱりその 何にもかその他のもんに変えられない何か そういう無償の愛的なものを感じて、あの すごくあのずっと日本人の中にこう通定し てるんだしてるんだな。 この現代においてもやっぱこういうものをなんか尊精神っていうのを生き残ってるんだなっていう気持ちがしてすごいあのあの気持ちがいい仕事だったなっていう風に思ってます。 ありがとうございます。 はい。ではあの最後にマスコミの皆さん向けにポトセッションを行いたいと思います。スタッフさんマイクの回収とお願いします。 こちらはマスコミの撮影のみに限らせていただきますのでご了承ください。そしてあの作品のタイトルパネルも入ります。ごめんなさい。お待たせしておりますがもうちょっとで入ってくると思います。 はい。 そして皆さん寄っていただいてよろしいでしょうか?ありがとうございます。センターがオフィシャルカメラです。今立ち上がってるのがオフィシャルになります。 あ、可能ですか?パネルスタッフ。あ、行けます。大丈夫ですか?はい、 ありがとうございます。ではセンターから行きます。 じゃあです。よろしくお願します。じゃ、ちょっと最初みちょっと真面目な感じではい、ありがとうございます。こちらです。ま、てください。 ありがとうございます。ありがとうございます。 ではステージから見て左の方に目線をお願いします。 はい、徐々にセンター向かっております。お声がけお願いします。 それではステージから見て右の方の橋から取りたいと思います。お願いします。感じで手をいてもらっていいですか? ありがとうございます。 はい、そのまま中に入っていきます。お願いします。お声がけお願いします。います。お願いします。 はい、進んでます。よろしいでしょうか?センターの方来ました。お隣です。お願いします。すいません。お願いします。こちらありがとうございます。 はい、お願いします。まもなくオフィシャルさん戻ります。はい、オフィシャルサイド取らせてください。 ちょっと見せる監督やる。あ あ、いい。こちらで笑顔で入きます。 笑顔でください。お願いします。大、大、大笑顔、笑顔。よ、笑顔、笑顔、笑顔だけください。はい。 はい。 はい。ありがとうございます。 はい。では後方見ていただいて、後方が動画なのでムービーカメラに向かってこちら手を振るなど何か動きをいただけるとありがたいです。いいております。もう少しお願いします。 いかがでしょうか?ムビさんどうでしょう? ありがとうございます。以上でフォトセッション終了となります。え、以上持ちまして映画戦公開記念の舞台挨拶終了となります。改めてキャストの皆さんと木下監督に大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございました。 では監督からご退場お願いします。 ありがとうございました。 ます。
⼩林薫、⼾塚純貴、満島ひかり、宮崎美⼦、ピエール瀧、⽊下⻨監督が4日、都内で行われた映画『ホウセンカ』公開記念舞台あいさつに登壇した。
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