プラスチックごみの削減を目指す新法案が9日、閣議決定されました。法案ではコンビニなどに対し、使い捨てのストローやスプーンの提供方法を見直すよう求めています。
9日、閣議決定されたのは「プラスチック資源循環促進法」の法案で、プラスチックごみの削減を目指し環境省がまとめました。法案では、飲食店やコンビニエンスストアなどに対し、弁当などを購入した際に無料で配るプラスチック製の使い捨てストローやスプーンについて、客に必要かどうかを聞いたり有料化したりすることなどを求めています。
対象となる事業者は今後決まりますが、取り組みが不十分な事業者には勧告や命令などを行うほか、従わない場合50万円以下の罰金を科すとしています。政府は、この法案を今の通常国会に提出し、来年4月の施行を目指しています。(09日14:39)
