【トークノーカット】大沢たかお、上戸彩、津田健次郎、中村蒼、江口洋介ら登壇!映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』初日舞台あいさつ

まずはご挨拶からだきたいと思います。主演の大沢高尾夫さんお願いいたします。 え、えっと、替田史郎を演じましたです。あの、本日は、え、沈黙の艦隊、え、北局会大戦初日の講演、え、初日に、え、ご来場いただきまして、そして、あの、最後まで見ていただきましてありがとうございます。今日は、あの、短い間ではありますが、ご挨拶の時間を、え、設けさせていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして上さんお願いいたします。 [拍手] はい。え、一やみ役を演事させていただきました上田彩です。え、こうして今日初日を迎えられて本当にすごく嬉しいです。皆さんの心にどう届いたのかなと思っています。今日は最後までよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて津田健郎さんお願いいたします。 え、皆さんこんにちは。え、小滝津田 健二次郎です。え、あの、初日に、え、ご 来場いただきまして本当にありがとう ございます。え、随分前からですね、早く 見ていただけたらと思いたので、今日は 本当にです。あの、短い時間ですが楽しん で帰ってください。どうぞよろしくお願い します。ありがとうございます。低音が 響きますね。さすがです。ありがとう ございます。続いて中村蒼井さんお願い いたします。え、山中を演じました中村井 です。え、今日はお越しいただき ありがとうございます。え、また山中を 演じること、そして大和に乗ることを、え 、夢見て、え、シーズン1を終えて、で、 実際にまた演じられて、今日という日を 迎えられたことをすごく嬉しくて夢が1 つ叶ったような気持ちです。え、そして、 え、何よりも嬉しいのは、ま、前作に続い てあの担当させてもらったことがすごく 嬉しく思ってます。違いますよね。それ さんだと思うんですけど違いますよね。 め僕が後です。違います。違いますよ。顔出しさ。どこでいいキャラなのかわかんないから難しいです。 あのちょっと思ったよりちょっとあの低空飛行だったんでちょつまづきそうになったんですけどこれだけいいよってちょっと決めさせてもらいました。 面白い。 大澤さんすいません。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 いや、びっくりしました。続いて渡辺啓介さんお願いいたします。 はい。はい。 え、森山やらせていただきました渡介です。え、今日お越しいただきありがとうございます。僕はボケなしで挨拶させていただこうと思っておりますので、今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて佐野孝志さんお願いいたします。 どうも、え、竹神総理をやらせていただきました佐野でございます。え、初日から、ま、こんなにたくさんご覧になっていただけるんだと思って嬉しく思います。 あの、私は1番恐れておりますのは、今 お前も総裁戦出ろ、総裁戦出ろって言わ れるんじゃないかっていう風に、 それが1番今ドキドキしております。え、 タイムリーなこの映画でございますので、 皆さんお楽しみいただけたらと思います。 ありがとうございました。ありがとう ございます。 続いて江口介さんお願いいたします。え、 どうも江口介助です。 え、どうも初日からありがとうございます。えー、なんかこの艦隊を本当に、え、男性の不安が多いっていう話だったんですけど、ほぼほぼほぼ女性ですよね。 確かに ちょっとびっくりしてますけど、 もう皆さんの口コみにかかってますから、今日の感想をね、いっぱい広めてください。今日は楽しんでってください。どうも ありがとうございます。そして吉野公平監督お願いします。 え、監督を務めさせていただきました、え、吉野です。 えっと、本当に素晴らしいキャストと、あの、素晴らしいスタッフとこの作品をお届けできる、ま、日が来て本当にほっとしてます。あの、今日は楽しんでください。 ありがとうございます。では、スチールの皆さん、ここからのフラッシュ撮影は一度お休みただくようお願い申し上げます。 あの、先ほど私入って皆さんの顔を見て、あの、拍手がですね、起きた時にかなり大きく暑い拍手だったんで、もう一度伺ってよろしいでしょうか?映画お楽しみただけたでしょうか?という反応もございますけれども、今日、え、公開初日でございます。 [拍手] 同時にですね、スクリーン X版、そして4DX 版というものも公開しておりますが、吉野監督、スクリーン X 版を一足早くご覧いただいたということですけれども、いかがでしたか? あ、そうですね、あの、やはり、あの、スクリーン X はまたあの、ま、いわゆる映画は平面として作っていたものをあの、広げてさらにあの作業していただいたので、自分でも本当にこうなるのかっていうものものすごい新鮮な驚きだったりと [音楽] か、あと普通にあの潜水艦の中というのがすごくこのなんていうかスクリーン [音楽] X にすごくマッチするということが分かって本当に是非あの体験していただければ本当嬉しいです。 はい。通常のスクリーンに加えて左右の壁にもね、スクリーンがあるというこの 3 面でまさに中に入って没入していただけるというこのスクリーン X版ですが、大沢さんスクリーン X版そして4DX もございますのでこれも見たくなりますよね。 そうですね。今日、あの、この画面で見て いただいた方にまた宣伝するのかっていう と申し訳ない気もするんですけども、あの 、ま、一応これあの台本のルールで言わ なきゃいけないですけど、あのスクリーン Xと4DXも、あの、すごくあの、見応え があって、実はあの、プロデューサーの方 が見た時にあまりにも面白いので、僕も 連絡、今日も話、上戸さんやみとみんな で一緒に見に行こうかっていう話を、あ、 ポップコーン一緒に食べながら見ませんと いう風に思て。 本当に思ってました。あります。もちろんです。はい。 ここだけじゃない。大 丈僕の前を通った時にそう思いました。はい。ついてきますんで。 それも台本に書いてあった言われたんですよ。はい。すいません。 そしたらみんな後ろ通ってくから私だけなんか悪い人みたいになっちゃって。 そうだ。いや、そうだとは知らずにすいません。 さっき話してたからね。 ま、でも本当にそのスクリーンXとかその 4DX のまたすごい見応えのある作品には仕上がってるの思うので、もしあのご興味ある方は見ていただければなという風に思っております。 [音楽] うん。 もうすにあの予告編の段階で見応えという点ではあのすごかったですよね。見ました皆さんスポット ガっちゃんガっちゃん椅子動いて そうなんですよ。 ちょっと質問 はいどうさん それはポップコーンを見てたらバーっとひっくり返すぐらいすごいの? あ、そうなんです。 ええ。 だから是非ポップコーンありで見て欲しいです。 じゃあどうしようかな。バター味にしようと思ったけど違うの? あのね、ベトベトしそうですね。服がね。 塩ぐらいにしときますか? バーとなんの ご安心ください。あのちゃんとスクリーン、あの、 4DX だとそれ専用のに入ってあのビリールに入って渡してくれるんで。 はい。 大丈夫です。大丈夫です。 す、それはすごいぞ。 で、この予告編みがね、あの沈黙の艦帯なんですが、 SNS で沈黙しない艦帯だという風にそのあまりにも動いてるので予告編でかなり話題になっておりましたので、 これ本当に皆さん行かれますか? 行きましょう。沢さん ね。 でも本当にさっき裏で話してて、あの、一度は体験してみたいなと思って、今あの、行こうと準備中でございます。 どんな準備ですか? 良い報告をお待ちしておりますが、是非皆さんも楽しんでください。 そして本作はですね、補局会を舞台に指導を繰り広げるということでご覧いただいた内容だったんですけれども、大沢さん、この北極権に行かれたことがあると伺っているんですが、 ほとんどの方がね、私も含めて行ったことがないので、どんな世界か教えていただけますか? そうですね。あの、本当にこの映画でも出 てくるような極感の世界、ま、それ 当たり前なんですけども、出てるだけで顔 がこう真っ白になるような、あと、ま、 大体マ-イナ35°とかの中なんで、 なかなか普通に立ってるのは厳しいような 環境だったんで、今回シーンがいくつか あったんで、それは自分のその時のことを 思い出してきたのはすごく良かったなと いう風に思います。しかもさん3度行かれ てるんですよね。そうですね。 3°ぐらい行ってねえ。はい。そうですね 。 あの、実はですね、本編今回、ま、オーロラの映像がありましたけれども、大沢さんがその時に撮られてきたお写真がこれモデルになっているという風に大沢さん伺っているんですが、お写真お渡しされたんですか? そう、そう。 え、 あ、 持ってきたの? い、僕ね、 それね、見せるつもり、これ実はお、 [音楽] すごいね、これ。 すごいですね、これ。 これもうここに移したいぐらいすごいね、それ。 すごいですね、それ。 え、どうなったかちょっとレポートをすごいだ、 そうなんですよ。これでも皆さんに見せても見えないですもね。 ま、一応こういう感じなんすけど、これ [笑い] 大丈夫ですか?ま、でも本当にあの、オーロラのね、 制作のチームからあのこの写真前にプロデューサー方見た時に ちょっとやっぱオロラを偽物じゃなくて本物に近づけたいっていうので、この写真をっていうことで僕提出して、 それでそれをベースにあの、本物に近いような形で作ったのが今日皆さんが見ていただいたオーロラの形なんで、僕の見たものとほぼ全く同じものでしたね。 なるほど。 もうリアルに再現が吉野監督お写真を元にされたわけですね。 そうですね。もうやはりあの実際に見た人のあれが 1 番強いですのであのスタッフと一緒に頑張りました。 まさにね、あそこも含めてスクリーンで見ていただくべき映像だったと思いますけれども。 貴重なお写真大沢さんありがとうございました。 あ、すいません。余計なもの。いえ。 さあ、そして、あの、今日はですね、公開 を記念してお祝いコメントをいいており ますので、ここでお聞きいただきたいと 思います。お願いします。 舞台挨拶にお越しの皆さん、こんにちは。 アです。主演の大沢高尾さん、え、皆様 初日おめでとうございます。ご来場 いただいたお客様、皆様も、え、講演初日 に映画館に足を運んでいただき本当に ありがとうございます。沈黙の艦隊は私が 生まれる前の作品ですが、現代にも通じる ようなとても大きくてこう壮大な メッセージが込められたすごく説得力が ある作品だと思っております。え、改めて そんな沈黙の艦隊という作品に携わること ができてとても嬉しいです。作品を見て いる間はものすごいこう強い糸がずっと 張り詰めてるようなものすごい緊張感が ずっと張っている感じがしまして、今回の 主題家である風と私の物語が流れてきた時 はこう本当やっとああって一息つけるよう な、え、そんなラスト主題家が流れる。 その流れも含めて、え、たくさんの特に 日本で生活して今を生きている現代の皆 さんには、え、是非触れていただきたい 作品だなと改めて思いました。是非映画を たくさん楽しんでいただけましたらとても 嬉しいです。え、そして主題家風と私の 物語もたくさん聞いていただけると嬉しい です。以上、ADでした。 さんからのコメント、本物のアドさんからのコメントをただきました。ありがとうございました。 はい、そうです。 お澤さん、今回もさんが主題家を担当されまして、今コメントもいただきましたけれども、主題に関して、またコメントに関して、おさんいかがでしたか? ま、まず今のは本物なのかなっていう本です。 誰か別の人間が言ってないかっていうの 思うほど別のあの声な感じたんですけど、 あのパート1の時からラドさんにはお世話 になっていて本当にすごく我々の沈黙の 艦隊では本当にえキーパーソンであり歌で ありその我々のその戦いの作品水中であっ たり選挙であったりそういういろんな戦い の中から実はこれはあ現実に今生きてる皆 さんのところに届けるっていうのが最後の 仕事でそれをアドさんのその歌優 歌と、あの、歌、その世界が、あの、この夢の映画の世界から現実の世界へこうすごくう、なんて言うんだろうな、優しく、え、戻してくれるという意味では本当に、あの、我々にとってはなくてはならない、え、方である歌なので本当に改めて感謝しております。 [音楽] はい。あさん、改めて風と私の物語、そしてコメントまでありがとうございました。はい、ありがとうございます。 さあ、そして、あの、今日は上映5の舞台 挨拶なので、是非これはあの、監督も含め て特にお好きなシーンなかなかね、1つに 絞るの難しいかとは思うんですけれども、 お好きなシーンについてお話をいただき たいなと思います。 続けてになりますが、大沢さん、特に今こうパッと浮かぶお好きなシーンというとどの辺りですか? あの、ま、そのもちろん全部のシーン僕好きなんですけど、 1 つはそのこれどこまで行ってるか、ま、見た方には大丈夫だけど、多分メディアの方にはそれ書かれちゃうと困っちゃうんですけど、あの、替田がある種 1 つの今まで、え、曖昧にしてたんですけど、究極のそのなんて言うんだろうな、残国性みたいなものを表に出すシーン があって、そこはあの本当に台本作りの時 から監督と話した時からここはその替枝田 を本当にみんなの嫌われ物にして欲しいで すっていう風に監督にお願いして監督も それならすごく分かりましたということで 言ったシーンだったんで自分としては すごく大事なある の顔ではあるんでそこはすごく自分でも 演じても見た時も印象にはすごく強く残っ ておりますけど なるほどありがとうございます。 吉野監督、今のお話もありましたが、どれぐらいの出力でそれを出していくのかってなかなかバランスが難しいかなと思いますが、どんなお話をされてたんですか? そうですね、やはりあの海枝っていうのが強い意思を持って、あの確信を持ってあのどんなあの状況でも判断していくっていうところがすごく物語の見場だなと思ったので、あ、そこのままさにあの枝のとその直前の山中のこのなんというかコンビがすごく僕の中で いい、いいシーンになったなと思って見てました。 ありがとうございます。大沢さんにお好きなシーンをあげていただきましたが、続いて上さんにも是非お好きなシあげていただきたいです。 えっと、私もいっぱいあるんですけど、 あの、これもまた説明しづらいんですが、 皆さんもあの、ご覧になった後なので 分かると思うんですけど、クライマックス のシーンがやっぱり1番かっこよかったと いうか、恐ろしさもあるんだけど、その 映像がとても綺麗だったっていう迫力も ありながら、それがなんか美しすぎたん ですよね。あの、いろんな感情がこう、 あそこで溢れ出すっていうあの、シーンが やっぱり1番好きですね。 ダイナミックスというかね、あれってやっぱりこうわって映像的にも本当に迫力ありますもんね。 そうですね。はい。 ありがとうございます。さあ、続いて津田さんはいかがでしょうか? はい。そうっすね。あの、ダイナミックな あの戦いのシーンとかあの地上でのね、 あの政治逃走の話なんかも、え、本当に すごい面白いとこいっぱいあるんですけど 、えっと選挙終わってあの笹野さん、え口 さんと僕とで3人であのちょっとした乾杯 する。はい。 あそこがなんかこうじわっと現場でもすごくあの楽しかったんですけど、あの見ててもあのすごく好きだなと思いましたね。はい。 あのこう三角形の中でもやっぱりお酒はこう自由に振る舞うなっていうシーンもね、お弁当のところも含めてありましたけれども、あの辺りの撮影はいかがでしたか?津田さん。 割と穏やかにはい。スムーズに行きました。お弁当いっぱい食べました。 やっぱり そうですね。はい。 わーって食べたらいいなと思ったのではい、おめとうきました。ごちそうさです。お酒に飲んでらっしゃいました。ありがとうございます。続いて中村さんお好きなシーンをあげるとするとどのありでしょうか? はい。えっと僕もあの選挙のシーンの下りですかね。 やっぱりそれぞれがやっぱりやっぱり沈黙 の艦隊は人間ドラマなんだなと思わさせて くれますし、大和の戦いが壮大になれば なるほどやっぱり政治も大きく動いていっ て、あの、白熱していくんだなっていう ことを改めて知れたので、で、やっぱり 山中自身は知らないんですけど、こうやっ て客観的に映画を見た時に、あ、自分たち が動くことによって、え、こう風に政治が 動いているんだなっていうことを客観し させてもらってとてもすごく好きです。 そうですね。あの、特に、ま、本作だと潜水艦パートと報道パートと政治パートとこの 3 つが絡み合って物語がこう進んでいくっていうところが見応えのある部分ですもんね。 そうですね。はい。さらになんか国民のも皆さんも巻き込んでいったっていうのもすごく好きなポイントです。です。 今日も多分皆さん見ながら考えられたと思うんですよね。こう自分だったらここにいたらどうするんだろうってことを本当に考える作品にもなっていると思います。 ありがとうございます。そして渡辺さんお好きなシーンというとどの辺りでしょうか? はい。えっと、ま、そうですね、その 3 つのパートがこうずっとこう緊迫したシーンがだっと続いていく中であの竹神総理が総理鑑定でこう水をこぼすシーンがあるんですよ。あそこですごく人間が出てくる気がしてなんかふっと気持ちがすごく楽になるんですよね。 あの場にいた空間がすごくちょっと穏やかになる瞬間がエ笑エミが自然にこぼれてたりとかなんかあそこはすごく人間を感じれてすごくいいなっていう風に僕は感じました。はい。 なるほど。総理。はい。あ、 ちょっと今完全に総理のポーズになってましたけれども [笑い] マイクはお使いにならないんですね。 今逆席から可愛いっていう声が上がってましたけれども、その人がお気に入りだということではい、ありがとうございます。そしてそんな佐野さんはお好きなシーンと言うと、 え、やっぱりあの政治の妙ですね。 アメリカ 大統領のこうだと言っておきながらこう なっちゃうという今まさにあの世界でもね ロシアとアメリカとウクライナとの やり取りなんか見てると政治の妙なん悪く 言うと騙し合いブラフえディールっていう 感じにあのそこへ 楓田さんがうわどうなるんだろうっていう あのうまいこと持っ いく感じがそれをするっとこう抜け抜けていくていうところがもうハラハラしましたね。あとはやっぱりクライマックス鳥派でしたね。い 鳥肌立ちました。 あれトリ派って言いません。古く ロシアのなんか艦帯かと思いましたよ。なんかもうもうシですかね。トリ派トリ派でしたね。 バンクライマ言えませんけど クライマックス。うわあ、鳥肌立ちました 。あとは私、あの、次やらせていただく、 あ、いや、時はあの記者をやらせて いただければすっとこのニューヨークか なんかすっと行けるんだなと思って ニューヨークロに参加したいなと思って ますけど、えっとクライマックス やっぱ良かったですね。あとは政治の妙 そこうまいこと描かれてますね、え、監視 はありがとうございます。ちょっと勉強に もなりました。ありがとうございます。 鳥派と言うんですかね。はい。 あ、知らなかった。 知らなかったです。はい。 あ、トリ派って言わないの? 私が無知なのかもしれません。はい。 いえいえ。ありがとうございます。お隣らしいが、江口さんはお好きなシーンと言うとどなでしょうか? そうですね。もちろん鳥派ね、後半は鳥来 ますけども、あの、その鳥が来るために やっぱり、あの、僕政治で陸場でね、 ずっとやって、で、ま、それをリアリティ を持たせるために、ま、僕たちも、ま、 選挙の活動してたんですけども、ま、津田 君がやった大竹、大のところにあの1人 あの老人がね、皆さん、あの、こう、お前 頑張ってくれと言ってくるシーンがあって 、で、その後にその老を止める息子。いや 、親父な恥ずかしいからやめてくれ。で、 その後なんかそのエレベーターのところで その奥さんかな?車椅に乗った奥さんと その子供たちがいるっていうあの引きの ワンカットパッて入った時になんすごい リアリティを感じてなんか自分ごとのよう になるって言うんですかね。 で、イコールそれからまた替田のその北極教会までっていうこのスパンがより広がるっていうなんかあのシーンがなんか逆に僕たちの政治パートも全てをなんか上げてくれたような あのリアリティを感じましたね。 でも僕あそこはね、あの車椅子が将来の自分みたいに見えちゃっておばあさん、お母さん奥さんだ。奥さんあの車になった。 まさに司の人たち何言ってんですか? 政治がこう繋がっていくところです。 そうでやっぱりあのおじいさんは多分ま、今年 80 周年ですけどね。戦後なんかそういうこう前のなんかそういう多分年齢の方をね、あれしてんですよね。で、もうこのまんまもしかしたら戦争になるかもしれないっていう。 で、子供たちもし、孫もいる。頼むぞっていう 思わずこう気持ちで行っちゃったっていうね、なんかあそこにすごくリアリズムがあるあったような気がします。 はい。津田さん、あのシーンはいかがでしたか? はい。そうですね。割と丁寧にはい。時間をかけて取れたシーンの 1つではありますね。はい。 シでした。本当に自分たちに帰ってくるシーンでした。ありがとうございます。そして監督としては難しいかもしれません。 1 つあげるとしたら吉野監督かがでしょう? そうですね。あの、ちょっと考えてたん ですけど、あの、クライマックス前にあの 、大和のあの、ちょっと予告編にも入って たクルーたちがこう大声をあげるというか 、感情を現にするシーンがあって、あの、 その、ま、唇を切るのが山中なんですけど 、あの、山中のこの叫びがちょっと裏返っ てるところがすごい毎回好きで、いいって いう、あの、やっぱすごいなと思って、 あの、見ちゃいます、毎回。 いかがですか?今頭下げてましたけど。 いや、嬉しいです。やっぱりなんか、なんか、あの、ちょっと照レ臭いですけどでも、あの、あのシーンはなんかやっぱり撮影入る前からどういう風にやるべきなのかなっていうなんとなく自分でシミレーションながらでもうん、現場に入って撮影してみないと分からないテンションでもあるので、なんかこう悩みに悩みながらな、なんとか振り絞ったでなんかこう芝居いしたような記憶があるのではい。 [音楽] すごく救われた感じです。監督にそう言っていただけて はい。 ありがとうございます。皆さんにお好きなシーンを伺ってきましたけれどもさあ、そしてあの先ほどからお伝えしているように本作 3 つのパートによって物語が進んでいきます。 大沢さん、中村さんがご出演されている 精子艦のパート、そして上戸さん、渡辺 さんの報道パート、それから津田さん、 佐野さん、え口さんの政治パートという ことで、ここでちょっと佐野さんっき おっしゃってましたけれども、皆さんにご 自身のキャラクター、役柄以外で次に、ま 、ご出演するとしたらどのキャラを演じて みたいかというのを是非伺い たいんですが、政治パパート江口さんから よろしいでしょうか?はい。 これからし誰をやりたいか。いや、難しいですけどもね。あ、でも楓は僕にはできないですね。 ですか?あ、それはなぜですか? やぱ、あの、閉鎖された世界の中でで美にせずセリフを言うっていうのはやっぱり大沢君のやっぱり日頃のスクワットが聞いてんのかな?やっぱりあれ、 ま、やっぱりあの、自分の買を演じて、ま、大変な部分はいっぱいあるんですけど、楽なのが今回、ま、見て分かる通り僕 0歩しか歩いてないんですよね。 この前が7歩だ。7 歩も歩かしていただいてちゃったんだよね。 今回ついに0になってしまいまして。 そう意味ではやっていただくと皆さん嬉しいな。 いや、でもそれがどれだけ大変かって多分このままでずっとセリフ言ってるんですよ。 で、あれも全てがもう見えてる、見えてるかのように指揮者のようにね、 こう成功指示を出すっていうあれはなかなかやっぱ大沢君ならではあの戦闘シーンというかね。 はい。 あの想像力というか うん。 いや、だからそこに僕にはできないっていう感じで。 あの、閉鎖空間は、えぐちゃん、閉鎖空間っていうのはどうですか? いやいや、そうですね。ま、別に、ま、車とかはいいですけども、本当にもうこの先生が中ずっとっていうのは多分結構きついんじゃないですか?リアルに言ったらね、きついでしょうし。ま、スタッフも本当に大変だ大変だって話は 聞いてましたけどもね。 でもそれがもうこれだけのものになってもられればね、ま、その大変さも僕はそっちじゃないですけども良かったんじゃないかなと思いますけどね。 はい。津田さんはですか? はい。そうですね。やっぱ政治パートだとね、外でいっぱい歩けるので、あの、やっぱ潜水艦中に入ってみたいなっていうのはありますね。はい。山中役を演じてるアドさんのはい。 あの、覚えてくれててありがとうございます。 ありがとうございます。はい。 お葬りさられたかなと思っ じゃあ一応も皆さん忘れてらっしゃるかなと思っ 思い出していただこうかと思ったんですけど サブマリナーを演じたい そうですねちょっとだけでいいですねんずっといるとちょっと大変そうですもんね本当大変そうですしだって外出ないですもんね。 いや、そうです。 ですよね。 だからこう僕は今回割と前作に比べたら動作をしてたんですけどだからそれがすごく楽しかったです。 あ、 ね、本当にただでもあの空間はちょっと怖いですけど体感してみたいな気持ちではいます。 [音楽] なるほど。 ありがとうございます。佐野さん先ほどちょっとジャーナリストっていうワードが出てましたがご自身のキャラクター以外だとどの役 うん。あのジャーナリスト自分が気がつかない間にニューヨークまで行っちゃってるからね。いいなあと思って俺も行ってみたいなあと思いました。 ということですが、上戸さんは 是非一緒にヘリコプターに乗っていきませんか? え、ちょっとちょっと振っといて。なんか ひどいさ野さんに話してるんですけど。 あ、すいませんでした。あのだ、お前ついてこいって言われて何も知らないでさ、ついてったらニューヨークまで行くわけでしょ ね。渡辺君ね。そうですよ。 そう。ニューヨーク行けるってのはいいなと思って。 い、いい上空でしたよね。 いや、素敵な景色でしたよ。 そうですよね。 そらそれそれが私やりたい。 ああとおっしゃってますが上さんがやりたいのは別のキャラクターだとどのお役がです? 私はやっぱり潜水艦に乗ってみたいです。あの撮影は本当になんか空調が届かなくて暑いとか本当に苦しいお話は聞いてたんですけどやっぱ大沢さんの部下としてあのチームに入ってみたいなっていう願望はあります。 [音楽] なるほど。 潜水艦が結構人気が高いですが、渡辺さんはいかがでしょうか? すいません。僕も大和に乗らせてください。 あの、やっぱり東京の前原孝さんがめちゃくちゃかっこよかったんで、なんか悔しくて そマン はい。そんなマンや僕もやりたいなってちょっと思ってます。 集まってますね。そんな潜水艦チーム中村さんはいかがでしょう? はい。そうですね。 やっぱり僕は地上の大崎さんやってみたいなと思います。はい。 北、北極行きますよ。でも な本当にもう世界を飛び回ってそれでなんかこうああいうギラギラした感じというかものに挑戦していくようなそういう力強さがこうエネルギーが溢れてるような役柄でなんか見ててすごくワクワクするはい。人物だったのでやってみたいなと思いました。 わかります。ありがとうございます。 そして大沢さんはご自身の役柄以外ですと、どの役をやってみたいですか? そうですね、あのこのま、注目の艦隊ってあの替田という主人公がいるんですけども実はこれって僕が主役というよりもこの周りにいる政治家の皆さん、メディアのこう皆さん、他の乗り組みと他の人たちのこの主役でその人たちの成長物語だったりするんですよね。なのでこう僕はだ軸でなんです。 [音楽] なので他のこう演じられ寄ってる皆さんの方がすごく大変で葛藤して感情を出して何かを乗り越えていくっていうまるで主役たちが揃ってるような作品なんで僕はもう申し訳ないんですけど替のままでいいかなと思ってます。 わかりました。拍手が起きております。 さあ、ということで、ちょっとお時間がすいませんっておりまして、最後に今日ご覧いただいた皆さん、また今後作品を楽しみにされている皆さんに代表して大沢さんから一言メッセージをいただきたいと思います。お願いします。 え、あの、本当に改めまして本日はあのご来場いただき、え、映画見ていただいてありがとうございます。あの、この作本当にあの、今我々ができる最大の力を出したエンターテイメント映画ではあると思います。 ただですね、同時にもう1つ、え、実は この作品にはその、ま、日本の、ま、僕ら の、あ、見ていただいた皆さんの明日とか 未来がより良くなるにはどうすればいいの かということを少し考えるきっかけになる ような物語でもあると思います。え、本当 に僕らスタッフキャスト1度この見て いただいた皆さんが、え、より素敵な未来 が訪れることを本当に願って作ってました ので、え、本当に今日ご来場いただき ありがとうございます。そしてまた今日 劇場出てもね、また素敵な日々が訪れる ことを僕ら1度願の本日はご来場いただい てありがとうございました。ありがとう ございます。皆さんありがとうございまし た。問発射 [拍手] [音楽]

大沢たかお、上戸彩、津田健次郎、中村蒼、渡邊圭祐、笹野高史、江口洋介、吉野耕平監督登壇!映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』初日舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
独立国「やまと」を宣言した原子力潜水艦が引き起こす混乱を描いた、かわぐちかいじのコミック「沈黙の艦隊」を実写化したポリティカルアクションのシリーズ第2弾。国連総会へ出席すべくニューヨークへ向かう「やまと」と、その撃沈を命じられたアメリカの最新鋭原潜が、北極海で激突する。監督の吉野耕平、海江田四郎役の大沢たかお、市谷裕美役の上戸彩など、前作のスタッフとキャストが顔をそろえている。津田健次郎、渡邊圭祐、風吹ジュンらが、新たに共演する。

〜あらすじ〜
原子力潜水艦「やまと」の艦長・海江田四郎役(大沢たかお)は、東京湾でアメリカ第7艦隊を倒し、国連総会出席のためにニューヨークへ針路を取る。ベーリング海峡に差し掛かったとき、やまとの背後に一隻の潜水艦が迫る。それはアメリカのベネット大統領(リック・アムスバリー)がやまと撃沈のために差し向けた、最新鋭の原潜だった。そのころ、日本ではやまと支持を訴える竹上登志雄首相(笹野高史)が新党を立ち上げて解散総選挙に臨み、民自党幹事長・海渡真知子(風吹ジュン)と激しい戦いを繰り広げる。

公開日:2025年9月26日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030571
公式サイト:https://silent-service.jp/
(C) 2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.

#沈黙の艦隊 #大沢たかお #上戸彩 #津田健次郎