【桐島、部活やめるってよ(後編)】結局この映画、何が言いたいの?日本アカデミー賞を総なめにした傑作の、掴み所のないメッセージを全力で深掘り考察! (ep.17)
 
 僕らは映画を語らない。こんにちは。ワインと落と好きなしたです。 [音楽] こんにちは。金りんです。 この番組は気になる映画をじっくり見て忖度なしでかっこつけず感じたままに語り尽くす番組です。ネタバレありですのでご注意ください。 さて、今日の映画は 2012 年公開霧島部活やめるってよ。後編です [音楽] ということで はい。 前回の続きということで。 そう。えっと、前回は野球部のキャプテンの話ね。 そうだ。 うん。 早速行く。 そうだね。 その野球部のキャプテンと映画部の部長 うん。うん。 はやっぱこう自分の好きなものを うん。 追求しているし うん。 作りたいものとか目標があるっていう感じだったんだね。 うん。 すごくひ向きだったじゃん、2人とも。 うん。 全然ブれてないしさ。 うん。 ま、霧島が行ったとしても、ま、いなくなったとしても、ま、彼らは、ま、ま、関係ないって言ったらあれだけど うん。 あれだけ周りの人が騒いでるけど、ま、そんなに影響がないみたいなさ。 うん。 うん。うん。 だね。まあ、なんか夜中にさ、すぶりとかしててさ。 うん。ちょっともう あったよね。 あんなとこでバット振ったら危ないよって思っちゃった。 危ないよね。 通行に、通に危ない。 あれ?あれ?おじさんやってたら通報されるやつだよね。 ワンチャンなんか見た目とったもんで通報されるよ。 うん。うん。うん。そう。 そんなひ向きなんだけどさ、そのなんかギャグっていうか本気なのかどうかみたいなシーンが 1個あってさ。 うん。うん。 ま、最後の方にさ うん。 その弘樹っていうさ、東でさんとキャプテンが話すじゃん。 うん。うん。うん。 ま、キャプテンが毎回誘ってくるんだよね。会うたびに。 あの、ちょっと うん。 声のかけ方がちょっとキモい感じでね。 声のかけ方がね、ちょっと毎回変えてくるんだよね。お、元気みたいな。 なんか最近暑いなつんあ、最近寒いか。いや、寒くないかみたいな。そや、明後日試合あるんだけどみたいな。うん。ま、気が向いたら来てよみたいな うん。 感じで誘う時もあるし。いや、こないだ負けちゃってさつって。 やっぱりダメだよなとかつって いろんなパターンで声かけてくんだよね、先輩がね。 そうだね。 そうだね。 やっぱ来て欲しいんだよね。 すごい塩太応してね、そのたびに そうはい。 うっすみたいな感じでさ、返事してたでしょ。 う、うすって。 うん。うスみたいな。 髪たなって。 うん。 う、うすみたいな。 でも野球部のカずっと使っとるもんね。 そうなんだよ。あれはやっぱあのまだ気持ち的に離れてないっていう現れなのかな。あの野球部のバックを行ってないけど使い続けるっていうね。 そうでしょ。 うん。 そうだよ。 だよね。 あ、なんかその全編でさ うん。 途中でやめるのどうなのって聞かれたけど俺 高校の時にも途中でやめようとしたんだよ。うん。あ、剣道部。 剣道部じゃないんだけど。 うん。 部活ね。 高校デビューで部活始めて うん。はい。はい。 それも1年の夏ぐらいに うん。 道具を買うっていう時期があって うん。うん。うん。 ま、道具結構高いから うん。 買うならずっと続けるし、やめるならもう買わないみたいな。 うん。 その時にもう俺やめようって思ったんだよ。 え、そこで? そこでもう俺やめようって思った。 もうそれ結構その 結構早い。 あ、そうなんだ。1 年の夏だから早い。 ごめん。剣道部じゃなかったね。申し訳ないです。 今思い出しました。 いやいや剣道じゃないんだけどさ。 はい。 まあでもそこで思いと留まったからその後もその部活 1本でね、あのゴリラみたいに 全国へ行くぞとかって気狂っちゃってさ。 うん。うん。 人生も狂っちゃって うん。 部活一本になったんだけどそん時にね うん。 引き止めてくれたのは顧モの先生で ああ、じゃ、一応言ったんだ。やめますみたいな。やめたいみたいな。 うん。うん。 ちょっとやめたいと思ってますって。 うん。うん。うん。うん。うん。 うん。で、この部活で 3 年間やったらいいことがいっぱいあるぞってなんか言われたんだよ。 お、うん。うん。うん。 いっぱいいことあるからって うん。 言われてなんかあって思って うん。 やめる気がなくなり。 あ、何それで思いとまったというか。じゃあ 思いとまった。 もうちょっとやってみようかなって思ったの。 やってみようかなって思ったんだよ。 へえ。うん。 で、やってみたらはまってっちゃって。あ、 だから本当に うん。 大した理由はなくやめようと思って、大した理由なく続けようと思ったんだよね。そんなもんだなと思って。 あ、はいはいはいはいはい。 で、なんかいろんなタイミングやらなんやらが重なってひょんなことで全国行っちゃって うん。うん。うん。うん。 そうやって人生がちょっと変わってくみたいなさ。 うん。 あそこでやめてたらな、なんだったかな。 またコンピューター部でも立ち上げてたかなってわかんないけど、まあなんかそういうのもいい思い出なんだけど うん。 そのスポーツでスポーツのスキルを一切使えないっていうのはちょっと寂しさはやっぱあるよね。 あ、今ね。 うん。 うん。うん。うん。 ま、全部は無駄になってるとは思わないし、あんま無駄になったとかって言ってると親が悲しむんで、あんまそういうこと言えないんだけど、なんかこれ 聞かれてる可能性あるんで、これ。 うん。あ。うん。 うん。でもなんかそういうちょっとモヤモヤはあるよね。 いや、無駄にはなってないと思うよ。なんか無駄にお無駄じゃないと無理やり思ってるわけじゃなく、なんかその自分も運動のバスケだけどさ うん。 要日常でさ、どこ使うかみたいな うん。 人と人がすれ違う時にさ、早くこう、あの、体を吸って移動できるとか。あ、そんなんあるの? ちょっと遠くからゴミ箱に投げる時のスナップがいいとかさ、もう今考えただけで [音楽] 2 つぐらいしかないんだよね。このバスケットボールを今もこう使えてる瞬間ってめっちゃ受けるなあ。 [笑い] [音楽] だってないじゃん。だって弾あってさ、かの中に玉を入れるっていう うん。うん。うん。ことだからね。 今全くやんないの? やんない。やんない。あ、 なんかよくドラマとかであるさ、なんかあのなんか路ジ裏とかでなんかバスケやってるちょっと不良みたいなことやんないの? [音楽] ああ、ストリートバスケみたいなね。 そう、そう、そう、そう。 あれ、もうね、足くじいちゃうよね。多分いててとかつって。 [笑い] 全くやらないんだ。 やらないんですが。やってないって言ったけど 2年前ぐらいに半年ぐらい実はやってて。 おお。 うん。 やっぱね、あの、当時のイメージは残ってるんだよ。 うん。うん。うん。 で、体もちょっと動かせば思い出すんだけど ふーん。 要はね、体力っていうか体が追いつかないんだよね。 うん。 運動会のね、いきなり走らされるお父さんみたいなさ。 ああ、やばいね。 もう足がさ、もう追いついてなくて前鏡にドーンって倒れちゃうみたいのあるじゃん。 ああ、もう本当に毎回老 あの感じ。うん。 で、もう頭では分かってるし、もうスラムダンクみたいな感じで動いてるわけよ、頭の中で。 ああ、 でも実際さ、全然走れてないからね。 なるほどね。 うん。これもうギャップで もうイメージが学生時代のまま脳みそ止まってんだ。 それね、本当にダメだよ。 怖い、怖い、 怖い。本当に怖い。 やっぱ文化部じゃん。やっぱり 文化部最強ですよ。 やっぱりあん時に部活やめてコンピューター部また立ち上げときゃよかったかな。 いや、そしたら全国行ってないよ。 そしたらなんかもっとパソコン そうだね。なんかサイトとか今カネりんが作ったサイト今も使われてるみたいなのあるかもしんないね。 [笑い] 当時の2チャンネルみたいなね。 うん。うん。うん。 なんかやっぱちょっとそうだよな。その走りだったからな。 うん。うん。 [音楽] うん。 うん。だ、運動部だもすごい厳しいとこだったから。 うん。 ま、精神的なものとかさ、要はなんか目に見えない。でもなんか根性論とかなんか色々言われんのやだけどでもそういったところてやっぱ部活で養われたかなっていうのは思うんだよね。 [音楽] なんか根性論から無縁の人っぽいけどね。 あ、そうですか。 でもやっぱり静かな うん。 佇む炎みたいなのがあるかね。玉さんには。 自分はね、結構諦めるタイプだったけどだ。続けて 1 個やっぱ結果が得られた時にあ、やっぱやってよかったと思ったよね。 [音楽] ええ。 部活。 うん。そうだね。部活。やっぱ結果が出た時にあ、やっててよかったと思って。 うん。 だってやってる最中っても苦しいしかないからさ。 そうなんだ。 うん。楽しいけど大変だしさ。なんかもう水を自由に飲めない多分最後の方の世代かもしれないんだけど。 うん。 うん。 水飲むなみたいなね。 そう、そう、そう。だ、休憩時間だけ飲むみたいなさ。 うん。ふんふん。 なんか今だったらダメだけど。 うん。 でもああいう時のなんだろう気持ちとかやっぱ何かあった時に我慢できたりとかなんかもう 1 歩この先行くか行かないかってさ、これ多分そこを味わってないと経験してないとさ うん。 そこに行かないで終わっちゃってさ、ま、こんなもんだろうって終わってしまうこともあるわけじゃん。 うん。そうだね。 それはね、すごく運動してて良かったなって思う。 それはやっぱ運動以外のところにもこう生かされたりすんの?運動以外にもそうだね。その我慢強いとかじゃないけどやっぱ続けることの大切さっていうのはやっぱある。 うん。 うん。続ける努力がないとなんか才能とか色々言われるけどさ。 [音楽] うん。俺なくみんな努力してるわけで、 続けてなんぼ 続けるしちゃんと努力するっていうね。めちゃくちゃ泥臭いけどだ。近みちゃんないなと思う。ことなんかね、絵とかも書いたりしてるけど [音楽] うん。 やっぱもう毎日書かないとね。ま、誰に勝つ勝たないじゃないけどやっぱ続けないことにはダめだよね。 すごいなんか頑張頑張ってるっていうか勢力的だよね。なんかあ、アーティストとしての活動というのアート古典とかね。 アートはそうだね。自分でやっぱ見るのも楽しいし書くのがさ、なんかめんどくさいというか、書きたくないなっていう時期もあるんだけど うん。 やっぱそこ超えると 楽しいなっていう時期も出てくんだよね。 うん。 だ、これもしかしたらやだなっていう時期にやめてたらも今ないからさ。 うん。うん。 そういう感じでちょっと無理やり繋げるけど。 うん。 うん。ま、続けることの大切さはやっぱ運動でたかな。でも文化も変わんないけどね。みんな嫌な時期とか成果出ない時でも、ま、勉強もそうじゃん、やっぱ。 [音楽] うん。 うん。 うん。 勉強ね。うん。 でもそれで言うと主人公の上木之助 笑部部長はさ うん。うん。 映画監督にはもうなれないかなって 言ってたね。最後 諦めてたじゃん。 うん。 スタジオから。 うん。 あれはどうなんですか? 最初から言ってたっけ?彼 最後のさうん シーンで イケメン君との カメラ負けられて うん。イケメン君との対話で うん。 将来は映画監督ですかって。 あ、言われてた。言われてた。うん。 うーん。ま、それはないかなってなんか うん。 マカで あれはテレだと思うよ。 テレなの? うん。 テレの顔じゃなかったじゃん。 あ、そう。 一生懸命やってるけど、どうせ自分には無理なんだよねっていう。 ああ、 好きでやってるだけなんだよね。みたいな。 そういう意味ではそのすごい話戻る。最初に戻るけど野球部のキャプテンはさ うん。 本気だったよね。 うん。 そのさっきのその野球部のキャプテンの最初の話に戻るけど うん。うん。そうだ。そうだ。 その弘樹と最後の方に話してて うん。 あのそういえばあのキャプテンなんで今も野球や 3 年生なのに野球やってるんですかって言われるじゃん。 うん。うん。 いや、まあまだドラフト終わってないけどみたいな。 うん。 え、みたいな。 え、先輩でもあのドラフトっていうかそういうの来てないすよね。つい来てないけどみたいな。 待ってんだよね。やっぱドラフト待ってんだよね。 うん。 うん。 なんか自分の中のけじめなんだろうね。 そうそう。で、あれはまあ ドラフト終わるまではさってね、 笑う部分なのか、ま、本当に本気で待ってんのか。 うん。 わかんないけど。 だから野球部のキャプテンはなんだろう。それをちゃんと言うタイプだよね。 うん。 それで映画部の部長の方はちょっとお茶らけてしまったのかなと思ったんだよね。急にこう将来何になりたいですかって言われてだ本当は気持ち的にあったのかなと思ったけどね。 うーん。 あんだけ好きだったらうん。 俺そこは逆に捉えたね。 あ、そう。 もうどっかで心の本当は諦めてるっていう本当に慣れるなんて思ってない。 うん。自分なんか無理だみたいな。 無理だっていうそういう気持ちなのかなって思った。 うん。それを考えたらさ、あのもう 1人の相方みたいな子たじゃん。 うん。うん。 あの子は本気だったのかな? あの子も好きでやってるだけじゃないの? でも結構ほら周りのさいいよ。あいつらにはもう好きに言わしとけよとかさ。 うん。うん。 なんかトイレから戻ってきてさ、おまたとかつってなんか服でさ、手吹いてたじゃん。 [笑い] で、おとか 最仮装のジェスじゃん。 そう、そう。手パッパパンって吹いて、ほんで出てったらさ、女の子たちはさ、うん。 おまただってとかってガーとかって笑われててさ、いいんだよ、あんなの笑わせとけばみたいな。俺が監督だったらあいつらは絶対使わないねとかつって うん。 言ってたけどさ。 彼もま、真剣だったよね。 彼らも、ま、好きでやってるっていう。 好きでやってるって感じなのかな。 そういう感じじゃないの? そうか。 映画監督で食ってくっていうまでのはないんじゃないですか。 [音楽] でもそう考えたらさ、運動部もさ うん。運動部なんてもう本当そうじゃない?将来で食ってくなんて思ってる人いないよね。 でも一部にはいるわけじゃん。 本当それでね、もう全国トップで実業団入ってとかって。 そうだね。あ、でもそこに行って初めて考えるのかな。例えば全国大会とかに出て うん。うん。 で、例えば高校生で全国大会出て大学に行く時も推薦とかで行くわけじゃん。 うん。 そうするとさ、基本的に卒業までやっていくわけじゃん。 うん。 そしたら俺将来どうなんだろうって思うよね。 思うね。 って思うタイプか。もう最初から俺は NBA に行くっと思ってやってるかみたいな。 うん。 それも 野球だったらうん。 そういう人そうだよね。 食えるスポーツが限られてるよね。 ああ、食えるスポーツはすごく限られてるね。 うん。 うん。でも大半の人もじゃあそこまで考えてないか [音楽] 一生懸命なんか目の前で 好きでやってるってことだよね。 試合に勝つっていうそのなんかミクロな目標でやってるんじゃない? ま、そう考えたら映画部の部長もそうか。 勝っちゃって初めてうん。映画もそうだよね。勝って初めてなんか 次のステージが見えるっていう。 そうだよね。だから映画部もさ、ま、 1回戦は勝ってさ うん。うん。 で、2 回戦で敗退しちゃったみたいになったじゃん、コンクールでね。 うん。うん。うん。 でもあれさ、優勝とかしたらもしかしたら映画監督になるってはっきり言ってたかもしんないよね。 [音楽] そうだね。 うん。 うん。結果出たらね。 うん。 だし自分の脚本で好きなようにもう取らしてももらえない状態だもんね。 あの先生の脚本ね。 うん。よくわかんないタイトルの え君を吹けな何だっけ?熱い涙をみたいな。 うん。せ、生徒に笑われたよね。 うん。うん。 なんかみんな思う通りにやれない うん。 人生なんだねって思ったね。 [音楽] 虚務感みたいのありましたか?見てて。 虚務感。 うん。 文化部いいなって思った。 [笑い] 文化ね。文化部ね、みんな楽しそうだったもんね。 うん。 うん。 文化にこうヒエラルキーが与えられたらどうなるんだろうってちょっと思ったよね。 でも例えば水奏学部がさ、全国大会とか言ったら高いんじゃないの?そこは。 うん。そうだけど。 うん。 なんかそのなんか運動できる奴らが冷えられる気高いじゃんもそも。でもそれってやっぱさ、小学校ぐらいからのあの感じが続いてるだけじゃない? うん。 早く走るやつがかっこいいみたいなさ。それないのかな? なんてなんだろうね。本能的なもんなんかな?それはモてるみたいな。そういうことなんかな? 本持てる? ああ、運動部。 うん。異斉に持てるから冷るき上みたいな。 ああ。で持てない俺らはみたいな日神から出てんのかな。 うん。やっぱ明るくて うん。 活発で 運動できる男子が持てるもんね。なんかね。 ああ、 そういう男子が文化部入ればいいんだよね、みんな。 そうだよ。うん。 映画部とかね。 うん。だ、弘樹が映画部とか入ったら そうだね。そしたらもうひ樹が最底辺になって誰からも口聞かれなくなるんじゃない。で、彼女も別れて 彼女振られて 彼女振られるね。 うわあ。ああ、悲しいな。 なんかそんな感じあったじゃん、あの うん。 上木竜之助の うん。 ちょっとなんか良さげな女の子も あの子ね、 あの人とか言っちゃって 橋本アさんね。 うん。 うん。 本当は仲良いお酒なし趣味あってそうだったけど 俺悲しかったよ、あのシーン。 あの人って あの人いやすんごいマニアックな映画館でたまたま合うんだよね。 うん。 うん。 でさ、綺麗な女の子で要はそのヒラルキーの上の方ってかまあなんか可愛い女の子グループの中にいるんだけど静かな感じのね。 [音楽] うん。 で、映画館であったらさ、ま、元々中学が同じでさ うん。 で、前に話したことあるよねみたいな感じで、で、ちょっと仲良くなってさ、で、映画撮ってるんでしょとかつって、完成したら見に行っからねとかつって。 [音楽] うん。 もう嬉しいじゃん。それも 嬉しいね。 部長。 はい。はい。 え、で、ちょっとなんか優しくしてくれるからさ、気あるんかなみたいなさ。 気あるでしょ、あれは。 うん。 で、なんか学校とかでも違う日とかにさ、パッて見るとさ、なんかちょっと目とかあってさ、あれなんかなんかいいなみたいな感じになってたらだよね。 うん。他の男となんかイチついて 他の男とイチイチしてたんだよね。 本当は。でも橋本さんは上木君のこと好きだもん。 本当 い。 そういうことじゃないの?そういうことでしょ? ああ、じゃあもうあの弘樹の彼女じゃないけどその行けてる同士が付き合うみたいなところの 1個をやってただけってこと? そうラルキー同士でしか付き合えないから。 うん。 上流は火流と交際しちゃいけないから。 そそれってさ、ちょっとなんか周りの目気にしすぎだけど、ま、そういうもんなんのかな。 火流と付き合ったらだって火流に行っちゃうからやっぱり そこは超えられない。 あ、だ、その日焼きが保てないんだ。 そこの階層が。 うん。だからちょっとこそこそ喋ってぐらいだ。本当は好きなんだよね。 あ、じゃあ本当は気になってたんだ。 そうだよ。本当は好きなんだよ。 あ、そういうこと。 趣味合うじゃん。だって趣味合うもんだって趣味合あってさ。 うん。 あんなわけわかんない気持ち悪い映画見て うん。 趣味があって面白いなこの人って。 じゃ、何、あの、みさガを巻いてくれ、巻いてあげてた彼氏にはさ、うん、なんかよくわかんない映えかみたいな。 うん。 そう、そう。あの人ってね。 うん。思い出せないとかつのあれはじゃ嘘なんだ。 嘘、嘘、嘘す。 マジで 上流としての 上流振る舞いなんだ。 振舞。うん。 悲しいな。 切ないね。 切ないね。 切ない。 でもアニメとかってそういうのが恋する話多くない? うん。そういうの? 要はさ、持てない俺がさ、 学校1の 美女と付き合うことになったみたいなストーリーあるじゃん。あれはやっぱあのどうしようもないな。なんかもうくらない。この上流階級同士のヒエラルキーというかさ。 うん。 なんか周りを目を気にして付き合う付き合わないみたいなところじゃない真実の愛なのかな、あれは。 もしかして あれはだからリアルでは起こり得ないからみんな人気なんでしょ。実際にはヒエラルキの壁超えれないから。 うん。 まりそうだしなくはないよね。気持ち的に。 だから最後彼女を殺したんでしょ?あの上き君はゾンビに食わせて。 [音楽] ああ。うん。 殺したじゃん。 殺したね。 もう昔の彼女じゃなくなってしまったから死んじまえっていう感じじゃないの? あのシーンね。 こんな世界死んじゃえみたいな。 うん。あの文化部の逆襲みたいなシーンね。 [音楽] 文化部の逆襲シーやばかった。 こいつら遅えてやべえ。 [音楽] あのシーン面白かったな。 面白かったね。 デフォルメされてたけどゾンビ映画とか見るのかね? [音楽] いや、見ないね。ゾンビ映画っていうジャンルがよくわからんし。 あのさ、なんだっけ?その霧島の映画の中でもさ うん。 ゾンビ映画を撮りたいみたいな。 うん。言ってたね。 宇宙ゾンビか。宇宙ゾンビの話をさ。 うん。 したらさ、先生がさ、お前らさ、ゾンビにさ、お前らの考えてるゾンビにリアティあんのみたいな質問しててさ、あるわけないじゃん。もうゾンビに ありますって言ってた。 そう、あります。 [笑い] ロメオがどうとか言ってたけど、あんまりその辺はよ、よくわからんかったけど。 言った。 そうだ。 いや、リアティあることばっかり取ってても面白くねえんだよってことでしょ。 だって彼らのリアルって何?って?あんなヒラルキーの再仮想でごニョゴニョやるのがリアルでしょ? うん。うん。うん。うん。 それは宇宙とゾンビ引っつけたくなるよね。もうバンて。 そうだね。 全員食い殺せ。 あの映画最高じゃん。 最高だよね。あれね。 全員上位層を食い殺されて。 そうそう。 文化のね、オタクたちがゾンビになっちゃって、もうヒラルキーの上にいる運動部とかさ、行けてる女子をもう殺していくっていうね。 最高だった。あの、やっぱナンバー 2 のこの、あの、ゾンビのこの白目見てこやって すげえ。 いや、こなんか本当色々最高だったよね。 最高だった。 面白かったね。 なんかああいう子いたなと思ってさ。 面白いやつね。 うん。 うん。 似てる子たもん。 あ、似てる子た。 うん。女学ぐらいた。 なんかさ、この映画はなんか自分に似てるとかもあるけどさ、なんかそれぞれに なんか経験した思い出とかま、なんか最初に言ったけどあるんだよね。なんか誰か 1人にこう うん。 片入れというかさ、感情移入するんじゃなくて うん。 なんか色々あったな。 なるほどね。そういうことなのかね。あの映画がなんか人気なのは。うん。 なんでそんなアカデミー賞だなんだってこうそうなめするようなの? そう。いや、ごめん。なんかそれ知らなかったんだよね。 なんでそんなにこう評価されるの?あれがっていうさ、よくわかんないんだよね。 [音楽] うん。 でも当時はね、話題になってたけどね、今見るとやっぱ違うのかな? うん。そんな 最優秀作品賞と監督賞と編集賞でしょ。 ま、編集賞はやっぱあのゾンビのシーンかもしれないけど。 あれか8mm、8mmのビデオでね。 最優秀作品ってすごいでしょ。 すごいよね。 そんなにですかっていうところは思うけど。 うん。あ、じゃ、金的には、ま、瞬玉が語るんだったらどんなこと語るんだろうみたいな感じでってこと。 うん。うん。それはある。 もう俺がおすすめだぜっていう部類ではないよね、多分ね。 そう、そう、そう、そう。部類ではない。 うん。うん。うん。うん。 ま、なんか解説見て初めてあ、そういう視点で見るのねみたいなの気づいたりもしたし。 あ、うん。うん。 あ、その上で見ると、あ、なんか色々と深みが うん。うん。うん。うん。 ござるのね、この映画にはっていう感じだけどね。 うん。だからこうなんだろうな。大絶賛されるほどのそういう映画なのかなっていう。 あ、うん。うん。うん。 なんかシュタルメッセージ何なんだろうっていう [音楽] そこだよね。 なくないみたいな。 100人100 色みたいな感じ方をするような映画なのかな。 だからこう何かこう自分の思ってる世界が意外にちっちゃくて うん。 何か1 つのことに囚われすぎてるんじゃないかなと思ったけどね。これは。 あ、そういう うん。 ことを感じるんだね。 感じる映画なんだ。 うん。思ったね。 ちっちゃいことで こんなにみんな霧島が うん。 霧島が部活やめる。 うん。うん。 やめるってよってタイトルじゃん。 やめたかどうかもわかんない。 やめたかどうかわかんないですさ。 やめるらしいよ。 やめるらしいよ。なんだよね。うん。 うん。それであんなもう彼女もさ、怒り狂るっちゃうしさ、あの同じバレーブのゴリラはさ、あのリベロの子に当たっちゃうしさ。 うん。うん。 もうみんなもうなっちゃうけど。 これは何を言いたいんすかね?この映画はさ、狭い世界で生きてるんだよ僕らはみたいなことを言いたいのか て感じましたね。 あ、そういうこと。 はい。 もうちょっと視野を広く持たなかんぜみたいな。 うん。だからその今回さ、そのパターンあったじゃん。誰目線みたいな。 うん。うん。うん。うん。 だから誰かにとってはもう霧島が部活をやめることはもう大事件なんだけど うん。うん。 他の人にとったらさ、ま、知らねえよとはならないけど うん。 あ、そうなんだってなるわけじゃん。 そうだね。 うん。 うん。 だからこうなんだろう自分を生きていればそんなに切島が部活やめて [音楽] うん。 ふんぐらいで済むんじゃね? ふぐ住むんじゃねって。ま、 うん。 部活の人はやっぱり直接的なさ。 うん。 被害はあるわけじゃんも。チームメイトだからさ。 うん。うん。 うん。 うん。どうなんですかね。 部活やめるごときでギャーギャーなっちゃうのが学生時代の 1ページではそう だ。あの世界はそうだよね。 [音楽] だけど社会出てみりゃちポケな話だったなって思うよねみたいな。 うん。だからなんか今いる環境がさ うん。 嫌とかさ、気に食わないとかさ、色々あるけど うん。 うん。 やっぱそこに無理にいる方がうん。なんか継続して辛いよね。 うん。 もう嫌やだったらもうやめちまえみたいな感じあるでしょ。りんも。 うん。うん。うん。 ま、会社とかさ、ま、家庭はわかんないけど やならやめちまえて感じだね。 うん。 そうだね。だってあの女子グループみたいに上だけで付き合いたくないもん。 あー、なんか不毛な感じすよね。 不毛なね。 でもああいうもんなのかな? 女子はなんかあんな感じなのかしら。でもこれ男子 2人が言ってるだけだからね。 うん。うん。 うん。でもさ、あ、み、わかんないよね、あれは。あ、見せられないと。 うん。 実際そうなのかな?そう、そうだよね。でもね、 そうなんでしょ。だから うん。 優秀症なんじゃない? だから男子の方がよっぽだほだよね。 うん。 ええ、みたいなさ。 おら、ら、おらだよね。 おらってやめろよとかつって。 単純、 単純だよね。うん。 そうですよ。最近だってあったじゃないですか。 うん。 石さんが石総裁やめるってよってなって。 ああ、 どうでしたか。 いや、全く興味ないっすね。 全く興味ないですか? うん。 でも自民党内部ではもう大慌てですよ、みんな。 霧島部活やめろってよ。見せたった方がいいんじゃないの? 自民党に。 うん。 うん。 お前らこうなってるぞって。 こうなってるぞ。 うん。 で、でも霧島に変わる人がも叩かれるかもしれないけどね。当たられてね。 うん。 頑張れよ。 次お前がやんなきゃいけねえんだよみたいなさ。 うん。 うん。 みんな大変だね。 大変です。 大変だけど うん。 どうにもできないこととか うん。 よく考えたらほら うん。 なんで俺たちバスケしてんだっけみたいなさ。 うん。 なんかこう当たり前にやってたことがでも実は元をたどすと別に大したことなかったとかさ。 その人がいなくなっても うん。 なんとなく続けてたとかさ。 うん。 なんかその辺が変にルーティン化されてて考えないでルーティンやってたりとかさ。 うん。 ま、色々思いましたよ。 考えたら続かないだろうね。なんか色々 そうですね。 やっぱアホにならないといけない時もあるけど、この番組も [音楽] はい。 アホになって続けていきたいです。 でもあれでしょ?かなりもうもうええわってなったらやめるでしょ。 霧島。 いや、これいや、このあの僕映画ですよ。 いやいや、それ10 年ぐらいは続けないと。 ちょっと待ってよ。他の映画 100 年続けるとかって聞いたことあったけど、 この番組は 100年続きますって言ってたけどさ、 まずそしたらまず10年 かねりん10 年ってこれちょっとおかしいでしょ?熱量が 順番だから 順番順番 順番だよ。順番 ここじゃここは1 番最初にあ、でも老害先生のが早いかな。 老先生も終わってちょっと待って、ちょっと待てよ。これ次来るかもしれないな。 来ない、来ない。だってその だって俺これないとさ、映画見ないなって思ったよ。 そうなんですよ。これちょっと習慣にしてね。 まあ、じゃ、自分が選ぶのがさ、ちょっとこういう何も考えないでパーって見たらさ、これ何なのってな、なるものもあるんだけど、ま、一瞬玉セレクト映画は結構いいっすよ。 あ、そうだって俺多分セレクトしてもらわなかったら多分一生見てないなっていう映画じゃない? ああ、 だってこれもう発表されて10 何年経って見てないんだからさ。おそらく見ない。 そうだね。聞いたことはあった?タイトル なんか見たことあったな。あ、なんか去年のなんか有名なやつかなみたいな。 はい。はい。うん。うん。うん。うん。 去年じゃなかった? いや、だからさ、お互いなんかこうなんだろう視点というか好みは違うけど どっかこう感じる部分あるからさ。ま、お互いあ、 あとなんかリクエストとかもいいてて、それもちょっと 1回ぐらい挟みたいよね。 リクエスト会。 うん。 あ、確かにTwitterすか? そう。あのね、えっとね、胸騒ぎっていう ちょっとじゃあアフタートークということで はい、 行きましょうか。それ はい、 エンディングトーク。 はい。 胸騒ぎ。 胸騒ぎ。 何それ?映画? 映画ですね。な んすかそれ? おすめされたんで。 何それ?よさげそれ。 いや、まだ見てないんだよ。ホラーとか書いてあるよ。 ほら、どうでも普段見ないでしょ。 いいけどなんか前言ってたじゃん。なんかただ怖かったね。で終わるんじゃねとか言って そこなんだよね。 いいんじゃない?でもユネクストで見れますね。見放題で。え、いいじゃない?でもそのホラー、これよ、洋風ラーじゃん。 え、これ日本映画? 日本じゃないよ。洋風でしょ?洋風。 あ、ああ。はいはいはいはい。 用物。羊物か。ああ。ああ。ええ。ミッドサマーって見た。あに ミッドサマー知らない。 ミッドサマーいいよ。 いいの? うん。ちょっと狂るってるけど。うん。 ちょっといいよぬやつちょっと入れといてよ。 あ、そうですね。あれ入れてたと思うよ、リストに。 あ、本当?うん。 なんかね、ここ最近ちょっと恋愛行こうかって言って 恋愛いいじゃん。3 本連続見てなんかちょっとボツみたいになっちゃったからちょっと待って。ボツになったやつ教えて。 あれ? え?お勧めしたやつ?もしかして? いや、したが進めてくれたやつをさ、 500 日のサマーですか? あ、500日のサマー見て はい。はい。 うん。分かったけど うん。これなんやねんっていうね。 これなうんみたいになっちゃう。 他は 他となんかいくつか 花束みたいな恋をしたとかどうですか? あ、なんか聞いたことある。それ日本のやつだね。 そう、そう、そう。あのね、有名な人が出てる。割と最近じゃん。あ、でも瞬玉おすめでしたら 1回見ますよ。 あれ?坂本裕二さんだからあれとそうあ、怪物と一緒だよ。脚本化。 うわあ、やばい。やばい。それはやばいんじゃない?あ、これもう有名キャストじゃないの、これ。 そう、そう、そう。 有村霞と菅田将じゃない? あ、菅田将。うん。これね、普通の恋愛映画として見ない方がいいよ。 うわあ。また順玉がお勧めするってことはなんか [音楽] 2ひねりぐらいあるってことだよね。 ま、ちょうん。 うん。あの、ハッピーな恋愛ムービーではないかもしれないね。そう。うん。ネタバレやめてよ、ちょっと。 あ、ネタバレしない。しませんよ。ちょっと入れ入れといてもらっていいですか? 分かりました。入れときましょう。で、ちょっと ちょっとまた見ます。 恋愛映画も行きたいですね。 なんかし玉が恋愛行きたかってんね。違うんだよ。 何?何それ? SF とさ、違うんだよ。このジャンル偏りすぎ問題出てくるからさ、今後。 あ、ジャンルをね。 広げたいってことね。 なんかお、なんか似てるやつみたいなさ、自分はなんか おっさん2 人で恋愛で語ることあるかなと思っ そこなんだよね。これ前半後半で行きますとかつってなんか前半さ、 10 分ぐらいで終わっちゃうかもしんないもんね。 ま、それはそれで面白いかもかもね。うん。すいません。今日は [音楽] 10分で終わりましたみたいな。 うん。 そうだよ。だからホラーもさ、さっきの胸騒ぎもそうだけどさ。 うん。 ま、見てみるってのは1個だよね。 いいっす。いいっす。全然いいっす。瞬玉フィルター取ってればとりあえず僕的には見る価値あり。 本当に?あ、見ていいと思ったらこと? うん。あ、瞬たがお勧めしてくれるやつ。 あ、自分がお勧めしたやつね。 はもう見る価値ありあり。あ、 です。オッケー。じゃ、ちょっと失敗できませんね。でもちょっと本当になんかどんなジャンルでもいいのでお勧めただけるとすごくいいよね。 僕はもうSF 系しかない。出尽くしてしまった。 ちょっとまだまだ早いよ。うん。 え、 早い。 早いです。もっとSFでも他のSF でもいいしアニメとか見てないもんね。 アニメはアニメはもうだってあの続くじゃん。アニメでさ。ソードアとオンラインとかさ。 そっか。もう1 発で終わるっていうのはないのか。 そうだよね。あ、それこそあれか。ああいうジブリみたいな。そういうこと。 うん。ジブりね。 戦地みたいな。そういうことやね。 1発で終わるよ。1 発。1 発。そうですね。かなり今国報見た? 見てないですよ。え、今まだ劇場でしかやってないでしょ? あら、まだ劇場ですね。 ちょっと劇場に行くときないです、僕。 そっか。3時間です。3時間?3 時間。3 時間 長いね。でもすごい評判いいよね。 評判すごくいいね。 見た、 見たけ良かった。 良かった。 良かった。長かったけど良かったね。 じゃあ見放題になるの待ってやろうかな。 やりましょう。うん。極報はね、だからすごい今いろんな人見てるから でもさ、見放題にならなくてもさ、レンタルで出てくる時あるじゃん、ちょっと早く。 そうだね。だ、レンタル それでもいいっすかね?別に。 そうです。 だから今回のユネクストもさ、見たかったらあの見放題になってから見てちょうつって。 [音楽] うん。でもいいしほら例えばこう 1 ヶ月間お試しとかで入れたりするじゃん。あ あ、はいはいはい。 それでま、パッと見るともいいよね。もしこのレンタルじゃなくて見放題で普段登録してないはい ね。サイトとかあったら [音楽] それもいいよね。 それなんかどうしてももうこれもうすぐ見てすぐやろうみたいなあれば言ってくださいよ。 分かりました。ま、相変わらずじゃお勧めはしていきますんで。 うん。 ちょっと最近 うん。 知り合いに進めていただいた映画があるんですけど。 お、何ですか? ちょっと忘れちゃうわ。 忘れた。劇場で 5回見たとかって言って。 ええ、すご。 5回有名な写真家の人の うん。 反省を描いたドキュメンタリーみたいなやつでした。はすごいな。 そんなに見るの? あとあればどう?その自分見ないって言ったけどハリウッド映画とか ハリウッド映画も好きっすよ。スターウォーズとか ね。スターウォーズね。でもスターウォーズって完結じゃないもんね。 全だ。はい。うん。 いろんなジャンル見てきましょうよ。 うん。 賛成。賛成。深みのあるやつがいい。 あ、深みのあるやつね。 怪物とか空白みたいな。 ああ、でも何にも考えずに敵が出てきて倒して 霧島系でもいいけど。 霧島系はでもちょっと あ、でもなんかカメラ止めるなをお勧めしてたじゃん。 カメラを止める見ましょうよ。ゾンビ出てきますよ。 うん。最初の最初の多分 20分ぐらい見て ああ。うん。 やめた映画なんで。 あれ最後に詰まってんだ要素が。 じゃあ頑張った方がいい。 はい。ちょっとカメラを止めるな。 1回頑張ってみてください。 ちょっとこのリストが見にくいな、これ。ちょっとちょっと設定似てるんだよな、今回のと。 あ、本当?じゃあ同じ感想になる。 ちょっとね、設定似てるの今思い出したけど 同じ感想になるね。 いや、あの設定が似てるんだよ。 設定。うん。どこまで行っていいかわかんないけど。 じゃあ一旦パス。次何見ればいいの?俺 いや、でもカメラを止めるなでもいいと思う。 あ、カメラを止めるのそんなにおすすめない。 はい。 ちょっとこれ続きで見ると頭おかしくなるかな? 似てんだ。 似てるっていうか、ま、言っていいかあれだけど。 ネタバり禁止です。 はい。じゃ、はい、じゃあはい。見てください。何も情報なして。 じゃあ見ます。はい。見ます。見ます。 あ、これじゃあちょこちょこれ加えてってくれてんだ。これ 更新して。 あ、 そんなにでごめん。全然更新はしてないけど。なんかもうちょっと見やすくするわ。なんか更新されてもわかんねえんだろ。分かりました。あくまでもあれだよね。 1 話完結型のやつってことだよね。でもドラマ系は入れない。 でもいいんじゃない?そのなんだろう。 プレデターみたいなさ、 2とか続いててもいいんじゃない? それ系ね。 うん。 でもあれ結局続くかもしれないけど物語としては終わってるでしょ、 1回は。 うん。うん。 うん。 毎回ね。 だからロッキーは 2が1番いいと思ったらロッキー2 とかでもいいです。 うん。 分かりましたよ。 はい。 [音楽] ということで、はい、 今回はこれぐらいになります。はい、 ありがとうございます。 霧島部活やめるってよ。 ユネクストで無料で見られます。はい、 是非見た感想コメントください。お願いし ます。 僕らは映画語らないは 毎週1回配信してます。Spotify, Apple、Amazonなどお聞きの Podッドストアプリでフォローして聞い てください。 星5つの評価をいただけると励みになり ます。番組の感想や映画の感想はコメント 欄やでポストしていただけると嬉しいです 。番組公式ハッシュタグは 僕映画ひらがで僕漢字で映画です。この 番組を映画好きの知り合いにも教えて ああげてください。それではまた次回お 会いしましょう。 さよなら。 [音楽]
 
 〜ネタバレ注意〜
2012年公開の名作『桐島、部活やめるってよ』の後編をお届けします。学校の中心人物「桐島」がいなくなるという一つの出来事をきっかけに、登場人物それぞれの日常と人間関係が揺れ動く様子を、かねりんとしゅんたまが深掘り。野球に打ち込む者、映画作りに情熱を燃やす者、ただ毎日をやり過ごす者…。それぞれの視点から描かれる高校生活に、思わず自分の学生時代を重ねてしまうはず。かねりんが部活をやめそうになった意外な過去の告白も飛び出します。運動部と文化部にあった見えない壁、スクールカーストの中で感じた息苦しさや淡い恋の思い出など、誰もが心のどこかにしまっている「あの頃」の記憶が蘇るトークになりました。この映画がなぜ多くの人の心を掴むのか、その理由がわかるかもしれません。ぜひ本編をお聴きください。
【目次】
(00:00) オープニング:『桐島、部活やめるってよ』後編スタート!
(00:45) 野球部キャプテンと映画部部長、ひたむきな2人の対比
(03:20) かねりんが部活をやめようとした高校時代の思い出
(05:50) 大人になって役立たない?運動部で得たスキルの使い道
(08:18) 運動部より文化部最強説?もしもあの時、違う部活を選んでいたら
(09:41) 苦しいだけの練習の日々、「続けること」で得られたものとは
(12:32) 映画監督になる夢を諦めた?神木隆之介の表情の真意
(13:47) 野球部キャプテンは本気でドラフトを待っていたのか
(16:25) 部活でプロを目指すのは一握り?ほとんどは「好き」でやっている
(19:08) なぜ運動部がヒエラルキー上位?その根源を考察する
(20:23) スクールカーストと恋愛の壁。本当は好きなのに付き合えない切なさ
(24:33) 文化部の逆襲!上位層を食い殺すゾンビ映画に大興奮
(26:43) なぜこの映画は評価される?掴みどころのないメッセージを考える
(29:47) 僕らは狭い世界で生きている?桐島が教えてくれること
(34:38) この番組もアホになって続けていきたい
(36:30) アフタートーク:リスナーからのおすすめホラー映画『胸騒ぎ』
(38:00) ボツになった恋愛映画と、次に見たい作品について
【見放題などで配信中】
・Netflix: なし
・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0012920/c_txt=b
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DV8KSK2L
【今回取り上げた映画】
・タイトル:桐島、部活やめるってよ
・劇場公開:2012年8月
・監督:吉田大八
・あらすじ:早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督が映画化した青春群像劇。田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった。そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。主人公・前田役に神木隆之介が扮するほか、前田があこがれるバトミントン部のカスミを「告白」の橋本愛、前田同様に目立たない存在の吹奏楽部員・亜矢を大後寿々花が演じる。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。
(映画comより引用)
filmarks:https://filmarks.com/movies/36793
映画com: https://eiga.com/movie/57626/
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【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【番組公式X】
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【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」
https://x.com/kanerinx
https://voicy.jp/channel/2534
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
かねりん https://x.com/kanerinx
【サウンド・アーキテクト】
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【カバーアートデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studios (https://kanerin.co.jp/)
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