本田翼、司会者らのべた褒めに照れ笑い ブルーサファイア48粒使用の腕時計にうっとり

ください。 オフィシャルシスチール撮影中です。 すいません。こちらお願いします。行きます。 順番に目線をいただきます。 ありがとうございます。 すいません。ご願いします。よろしいです。ありがとうございます。 [音楽] 向かって右手のスチールカメラです。 はい。すいません。ありがとうございます。すいません。 スチールカメラ目線いただいております。 おしゃのムービーに目線をいただいております。 向かって左手ムービーカメラに目線を いただいております。 ムービーカメラ撮影中です。か1番端の カメラですね。目線お願いいたします。 向かって右手1番橋のカメ。 よろしくお願いいたします。よろしくお 願いいたします。 お願いよいたします。 さあ、それではここからはトーク セッションということで色々お話を伺って まいりたいと思うんですが、もう早速なん ですけれども、本田さんご登場された瞬間 から何かこう月の光が迷うようなもう そんな本田さんの美しから美しさから目が 離せないそんな感じがしますけれども、 本日本ダさんにはロンジプリル なコレクションからプリルナブルー サファイアモデルを身につけていただいて いますね。はい。 いや、もうとってもお似合いなんですが、実際に身につけられていかがですか? 本当にいい品があって、そしてこの輝きが止まらないすごい素敵な時計です。 いや、もう本当によくお似合いですけれども、こう本田さんの輝くような、この溢れるような笑顔からもこう身につける喜びみたいなものも感じるんですけれども、今日身につける前、そして今身につけられてから何かご自身の中で変化ですとか気持ちの変わったことなどありますか? そうですね。やっぱり時計をつけることに よってこう気持ちがこうしんちゃんとする と言いますか、整うと言いますか、より 引き締まる気持ち、そして自分がこうこう いう人間でありたいであったりですとか、 なんかそういったものも結構時計に出るの かなと思います。ありがとうございます。 何かこうリンとしたポジティブな変化感じ てらっしゃるそんな印象受けましたけれど も内田さんいかがでしょうかそうですね。 今日あの本田さんにつけていただいて、あのブルースファイアモデルもとても喜んでいるかなと思っているんですけれども、やはりあの論人はエレガンスというところがあのブランドのフレーズになっておりますので、このシャンとした気持ちっていうところとやっぱ本田さんのエレガンスというところがすごく輝いておりまして、え、特にこのプリマルナというコレクションは、え、月の、え、え、パワーを宿すりのようなあのウォッチで 上の元に輝くというコンセプトがございますので、そういったなんかお守り的なところもあのこうシャとさせるこう 1 つのところなのかななんてお話を聞いておりました。 いや、もう本当に月のパワー本田さんに宿ってらっしゃるそんな感じがしますけれども はい。そんなことも含めましてこうプリ丸なの世界観本田さんの雰囲気とよく重なってるなというそんな印象を感じました。 でも本当に聞けば聞くほどこう魅力が深まっていきますよね。こう女さん特に気に入ってるような部分はありますか? [音楽] やはりこのなんでしょう?青、この青特別な色ですよね。 そうですね。このセレスティアルブルーというこう天空の青という意味なので、ちょっと普通の青とは違う少し そうですね。 今日のお衣装にも似合ってらっしゃるようなこの青になってます。 はい。はい。 と、あとこのベルトの部分が少しこうパールがかったレザーになっていて、それもかなり特別感を感じました。 うん。 はい。 このベルトもあのこだわりを持ってこう色味をあのセレスティアルブルーに合わせております。 いやあ、もう本当に内田さんいろんなところを気に入ってくださってるそんな感じがしますよね。 はい。そうですね。 すごく、あの、私が言いたいことを、あの、言っていただいてて、あの、とても、あの、 気に入っていただいてるポイントが私のこの台本のセリフと同じと思いながら、あの、とても嬉しく思います。 いや、先ほどご説明にもありましたけれども、文字版は天空のように幻想的なセリスティアンブルー マザーオブダイヤルで14 粒のダイヤモンドインデックスをっていらっしゃるということなんですよね。いや、もう本当にですね。 [音楽] 1つ1 つに込められた思いを感じるんですけれども、改めて小本田さんいかがでしょうか? はい。はい。やはりこのサファイアが何粒な何粒? 48粒、 1.06からでございます。 あ、やっぱりこのキラめきっていうのはかなり特別感を感じますね。 そうですね。この4 つのあの違った色のサイズとあの風味というのをこうあのピックアップしましてこう丁寧にこの宝石のセッティング技術でグラデーション描くようにこうあのセッティングされているというところがこのあの時計の徴でもございます。 いやもう本当に歴史を感じますよね。 ええ。 でもあの本田さんの雰囲気によく似合ってらっしゃるんですけれども、今日身につけられてポジティブな変化感じられたということなんですが、 普段こう時計をつけられる時っていうのは直感的に選ばれるんですか?それともこうじっくりと選んで時計は身につけられるんですか? 時計はじっくり選びます。はい。 やはりずにつけるですし、こう人とお話するにかなり目がいくと言いますかもなので、やはり自分の印象を与える大切なものだと思ってます。うん。だからじっくり選びますね。 じっくり選ばれるということなんですね。でも自分らしさを大切にされていらっしゃるんですね。 ありがとうございます。さ、内田さん 190 年以上愛され続ける論なんですけれども、時代を超えて愛され続ける秘訣どんなところにあるんでしょうか? えっとですね、この論人というブランドは 190 の年の歴史があるんですけれども、このウォッチメイキングという技術が 190 年、あとはタイムレスなデザインというところが、あの、とても特徴でして、え、本日あのアーカイブ製品を何個かあのスイスの博物館から取り寄せてるんですけれども、そ そこの、え、デザインからこうと技術から進化をさせながらでもこのタイムレスっていうところを忘れないエレガントさというところが、え、愛され続けるあの理由なのかなと思っております。 はい、ありがとうございます。でも本当に拝見してますと身につけた方の魅力を引き立ててくれる一本だなという風に感じますが、改めて本田さんいかがでしょうか? はい。 もう本当にお守りのような存在ですし、やっぱり自分に力をくれる はい。時計素晴らしいと思います。 うん。 ありがとうございます。では改めましてこちらのイベントに来てくださった感想なども一言いただけますか?はい。 やはりこの人さん、あの、かなり歴史も深く、そして今回この素晴らしいプリマルナという時計、え、体験することができてすごく嬉しく思っております。いや、本当に輝きが止まりませんね。素敵です。 よくお似合いです。ありがとうございます。さあ、そろそろですね、お時間も近づいてまいりました。 では最後に内田さんからロンジのこれからですとかこの時計を手に取る皆様へ向けてメッセージ いただけますでしょうか?え、この 190 年の歴史のウォッチメイキングとこうタイムレスなデザインというところを進化させながらもうあの毎日見つけられるような、え、こだわりのあるデイリーチとして、え、色々な素敵な製品をこれからも、え、届けていきたいと思います。 今本田さんおっしゃっていただいたように今回はお守りというところであのご自身にあの身につけていただいて毎日あのお守りのように身につけていただけるような時計としてえ皆様にご紹介できればと思っております。 はい。素敵なお話セッションは以上となります。どうもありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございまし。 どうぞごくださいませ。

本田翼が6日、都内で行われた「ロンジン プリマルナ」発表記念イベントに登壇した。スイスの名門時計ブランド「ロンジン」の月のパワーを宿すお守りのような腕時計コレクション「ロンジン プリマルナ」が発売となった。中秋の名月であるこの日、胸元がカットアウトされたブルーのワンピース姿で登壇した本田はその新コレクションを着用。ブルーサファイア48粒を使用した特別感のあるコレクションに「本当に品があって輝きが止まらない。すごいステキな時計です」とうっとりした。

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