阿部寛&夏川結衣、夫婦役で再共演し息ピッタリ!?『俺ではない炎上』大炎上御礼イベント
7回共演ど なんかお似合いです。 安倍さんと夏川さんのこの夫婦役での共演。あのキャスト発表された時もおっていうあの 2 人共演。しかも今回今回結婚してるとかね、あの結婚できなかった色々ありましたからなんかそういうこともあってあの 2 人の共演楽しみだわって見終わった後もねやっぱいいわあっていうね反応もたくさんありました。 実際に安倍さんナ川さんは本作品で 7回目の共演。え、さらに夫婦役としても 4 回目の共演ということだったわけですが、お 2 人はこの作品でね、夫婦役でまた共演するよって分かった時は安倍さん、どういう風に思われました?夏川さんの夫婦役だって。 あの、もうそれまでの 6 回もそうですけども、つも違う感じで来てくださるんですよ。 だ、今回それほどなんか一緒のシーンはなかったんですけども、映画見た時に、あ、こういう感じで来たかって僕がやっぱ代本で読んでるも予想を超えて まだからそういうのがすごく常に新鮮なんでね。あ、 あの本当に僕1 番信頼してる女優さんです。 聞きましても1 番信頼してる女優さんだった。 すごく嬉しいです。 え、なんか毎回違った感じでておっしゃいましたけど、別に意識して変えていこうって感じじゃないわけですよ。別に。 ちゃんと本をもちろんもうきっちり読んで、そして監督と あのコミュニケーション取って、え、特に今回の役は正直難しかったんです。 [音楽] なので、あの、監督とも何回も話し合いを して、この時に何を考えてやるか、この時 に何を表現して、でも何を表現せずにいる のかっていうことも実は色々考えて、あの 、ネタバレにならないようああ、もういい んですよね。 あ、ホームは最後にのことをう少しも匂わせないようにどう思っていくかとか本当に考えてやりました。 [音楽] ああ。え、夏川さんから見てそのね、さっきは信頼してるとね、安倍さんおっしゃいましたが、安倍さんって一緒に共演する方としてどういう方なんですか? そうですね。私はあのすごくいつも光栄に思うんですけどうん。 [音楽] 同じ作品を7回もそして夫婦を4回もやら せてもらうとなんかどっかうん。 星のような、 あの、別の作品で何かテレビにお出になってたり、映画にお出になってたりしててもなんか同士のようななんかいつもそんな気持ちです。なので [音楽] おさんに言っていただいたみたいにすごく私も信頼してるし、すごく俳優だけじゃなくてスタッフにもすごく人気が 高い。はい。はい。 のが安倍さんなのでもうそれはなんか現場で一緒に過ごしてると分かるんですね。そうなるのがなので本当にしもう絶大になる信頼を持っています。 [音楽] 安倍さん今度はあの1 番信頼お返しで絶大なる侵害と来ましたけどもなんかでもやっぱりなんか同士っておっしゃいましたら安倍さんいかがなんですか?なんか 同士ですよ。 あの、でも本当にもうやらせていただいて何回もやってやらせていただいてんだけど 本当に常にそのなんかそのままご一緒できる機会っていうのはま結構時間経ってねバランスよくやられてるんであの本当にいつも新鮮な気持ちやれるし [音楽] うん なんだろうなんかいつも変わらないところはやっぱ素晴らしいなと思ってない うんこれだけ20 年やってるといろんな波があるじゃないですか人間って だからここの僕たち はいつもなんか変わらずに同じように普段からすることができるっていうのがなんか唯一無理かなっていう風に思ってます。 なるほど。 ということはまた何年後かにご共演する可能性非常に高いんではないかと思うんですが、あの今までもね婦だったり、ま、夫婦じゃないろんな役もありました。 次に共演するとしたらお 2 人どんな役柄、どんな関係性がいいですか?これ。これどちらから行きます?これさん、え、安倍さん。 さっきね、あの、控室でちょっとみんなにも笑われてたんですけどええ。 ま、あの、私は聞きたい、 聞きたい。 まだご存知ないので 聞きたい。あの、 はい。 私は弁護士と犯人なのか犯人じゃないのか分からない人。 あ、 をやれたら楽しいんじゃないかなと思います。 どっちが犯人? それもね、どっちどっちもいいんじゃないと思ってどうかしら。 そうだな。 いや、 ど迷うでしょ。 迷う。 ま、どっちも面白いね。 そうでしょ。 うん。 どっちもありなの、これ。 うん。だからどっちかったら僕が追い込んだ方がなんか今まで見たこともないような僕的な期待ですよ。はい。はい。はい。 それはなんか はい。 裏 どう来るだろうなって。 なるほど。 ありますね。それは見てみたいですね、僕は。 あ、そっか。そっか。じゃあ犯人なのかやってるのかやってないのか分からないものは弁護しなきゃいけないっていうこの弁護士。はい。 どう? うーん。私も追い込んでみたい。 追い込んだことがないから。 あ、いや、今回相当追い込まれる安倍さん面白かったですよね。なんか追い込まれてるところ。 あんな追い込み方じゃん。もっと深く強く追い込んでみたい。 ま、どちらが追い込まれるのかちょっと楽し、こういう関係性もいいかもしれないですよね、これね。え、藤原さんどうですか?なんか 2 人がなんか弁護士だったり犯人だったり、 え、なんかすごく素敵な関係性だなと思って。僕はやっぱり 7 回も共演したことがある方がまだいらっしゃらないのではい。はい。 なんかそういった関係の方が僕にもいつかできたらいいなと思ってえ、 見ていました。 どうですか? 7回共演 どう? なんかお似合いです。 [笑い] [音楽]
阿部寛、藤原大祐、夏川結衣が登壇!『俺ではない炎上』大炎上御礼イベントの模様をお届け!
『六人の嘘つきな大学生』の原作などで知られる浅倉秋成の小説を実写映画化。ある日突然インターネット上で身に覚えのない殺人事件の犯人に仕立て上げられ、炎上状態に巻き込まれた男の悪夢を描く。監督は『AWAKE』などの山田篤宏、脚本は『護られなかった者たちへ』などの林民夫が担当。主人公を『ショウタイムセブン』などの阿部寛が演じ、『メタモルフォーゼの縁側』などの芦田愛菜、『追想ジャーニー』などの藤原大祐、『おいしくて泣くとき』などの長尾謙杜のほか、浜野謙太、夏川結衣らが出演する。
〜あらすじ〜
大手ハウスメーカーの営業部長・山縣泰介(阿部寛)は、ある日突然女子大生殺人事件の犯人としてSNS上で名指しされる。彼は全く身に覚えのない事態に困惑するも、匿名の群衆が個人情報を特定して根拠の乏しい情報が独り歩きを始め、瞬く間に世間から追いかけ回され始める。無実を訴える泰介は、自分を陥れた真犯人を見つけようとする。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031014
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/oredehanai-enjo/
(C) 2025「俺ではない炎上」製作委員会 (C) 浅倉秋成/双葉社
#俺ではない炎上 #阿部寛 #夏川結衣 #藤原大祐
