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🔥ロシア深部で連続炎上!石油精製所とタービン工場が同時に破壊される異常事態💥ウクライナの長距離攻撃が止まらない!【1日1回ウクライナ情勢Live】ロシア発電不能で「寒い冬」訪れる

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間のライブでお伝えする時間が やってまいりました。ということで、 先ほどニュースを見ていたらノーベル科学 省に日本人が選ばれたという話がちらっと 聞かれましてと。で、今年は文学省も期待 できると、え、いうところで、え、 ひょっとした3人、3人かもしれないと いうとこですかね。ま、それは期待したい とこですけども、それさて、おいて、選教 の説明の後で最新情報を3つお届けをし ます。で、私のチャンネルでは世界経済と 株価に影響を与える、え、ウクライナ戦争 の最新選挙、これまで3年近く地図を使っ て1日に1回1早くお伝えをしています。 判断が謝った方向に行かないようこちらで は独自情報を極力排除し、え、検証可能で ディープなウクライナ側、ロシア側の両方 の公開情報を使って最新の選挙に迫ります 。え、それではまずは全般的な事柄です。 ロシアが進行してから1323 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は先ほどご指摘が あったように思うんですけども、え、兵士 110名戦車2両、走行戦闘車5両、法 26問、タレソロケット1両、暴空 システム1期、ドローン401機、その他 車両77両となっています。先線全体では 193回の地上戦の報告がありました。と いうことで、この日、えっと、10月の7 日はですね、プーチン大統領のお誕生日だ そうでして、え、お誕生日にですね、ま、 なんとかしてこう戦化を提供したいと、え 、いうことなんですけども、結局何の戦化 もありませんでしたという、そういう状況 になっているかと思います。ま、それでも 何かご利用ししてこれからでもなんかやっ てくるかもしれませんけどもと。え、それ で、え、これまでの1月から8月までの ロシア軍の使用者のデータのまとめが発表 になっておりまして、で、全体の支障者数 が28万1000人だったと。ま、今年の 1月から8月までの8ヶ月間でもうこれ だけ、えっと、無力化されたと。で、戦士 が8万674 で、そのうち商校も、え、証拠と超部隊、 いわゆる特選体というやつですね。え、 何かこう、え、戦場で逃げるようなやつが いたらそれを打つみたいな、そういう人 たちですけども。で、そこ行方不明があっ て不傷者がいますと。で、え、負傷者の 半分が戦士者になるということはですね、 これやっぱり、え、相当戦士者の割合が 多いと、え、いうことはですね、指摘 できるかと思います。で、これ戦争分析、 え、戦争研究の分析が一通りありまして、 これ地域別にも発表になっておりまして、 え、ロシア軍司令部はとにかく ポクロフスク方面を最優先にしていること が分かりますと、え、それからドローンが 戦場の動きを抑制していると、え、負傷者 の回収を一著しく困難にしているという ことで、ドローンフィールドが、ま、絶大 な効果を上げている。え、それからロシア 軍は使用な集落の占領に失敗していると。 ま、ポクロフスクも取れてるわけではない しと、え、コンスタンチの負荷も取れて ませんよね。と、ま、そういう状況だと 思います。え、多大な損害を継続して今後 も継続し続けるだろうと、え、いう風に 伝えられております。 え、それでは選教図をかほさんに読んで いただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部、スムイ、クリスク、ベルゴロド、 春級方面。 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっているムイ から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面はスムイ方面で6回、春球 方面は19回攻撃を行いました。 ルシアンの軍事ブロガーによるとこの方面 では司令官が交代になり新たにキセル中城 が司令官となりました。キセル中城は シリアの司令官でしたがタルトゥース海軍 基地と不明無空軍基地を防衛できず撤退に 導いたことで知られこの4年間基地の芝フ を買ったり遠石を綺麗に塗装したりしたが 全て無駄にしたことで知られているとその 仕事ぶりを紹介しています。 スムイ方面。この方面ではルジアンの構成 の勢いが低下していますが攻撃は続行して います。 1番目。そのうちルシアン領内の手野では 複数の情報を総合するとウクライナ軍が 郊外で撤退し、開いたところにルジアンが 入った情報があり、その範囲を軽装地から ルジアンが奪還したとして更新しました。 席は10平kになります。 この方面ではルシアン軍の三房本武総局 から第2なズ団が到着した情報があり、 国境のウクライナ軍人地を攻撃して ウクライナ側に進行する可能性があります 。 2番目。ユナキでは選教図に変更はあり ませんが、ルシアンの軍事ブロガーによる とウクライナ軍により全ての連絡戦補給 ルートが阻止されており、兵士は8日間 補給が途え甘水を集めなければならないと 伝えています。さらに司令部は20km 後方に下がっており負傷者の撤退を拒否し 、鳴き柄の回収も禁止していると批判して います。 アルキ方面。この方面では選教図に変更は ありませんが、ボフチャンス付近の不特定 の場所ではルシアン軍が数量のMTLV 走行戦闘者とオートバイを使った機械化 攻撃を行い、全身を試みましたが、 ウクライナ軍により撃退されました。映像 はウクライナ軍の国境警備体のもので、 郊外でルジアンが全身を試みようとして いる様子となっています。それ以外にも 選教図に影響のある情報はありませんが、 司令官が交代した場合の通例でルシアン軍 が新たな戦術で攻撃を撃化させる可能性が 高く油断はできません。 北東部ルハンス方面 クンスクからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で11回、ボロバリマン方面は5回、 シベルスク周辺では20回攻撃を行いまし た。 クピン方面。この方面で選教図に変更は ありませんが、ウクライナ軍はクンス候補 の不特定の場所でS400暴空システムの 中核となる92ノマ6レーダーを破壊した 情報があります。こちらはウクライナ軍の 第92突撃団のものでシュチェレプ ドローンを使って暴空システムを観察して いるところとなっています。このドローン はウクライナ国産のもので最大で 150km離れた目標に自爆攻撃を行う ことができるものとなっています。 シベルスク周辺。この方面のルジアンは シベルスクの要塞の攻撃に向け高で舞いを 詰め構成を撃化させています。 1番目シベルス市街地の橋から南頭 2.5kmの高街では一情付きの映像に よるとルジアンが歩いてシベルスクに 向かって前進し、ウクライナ軍がドローン で探して排除しています。こちらは ウクライナ軍の第54機械化団のスカイ フューリーグループのもので地図の場所で 豚産を観察している様子となっています。 選教図ではこの場所まで軽走地が400m 拡大したとして更新しました。 2番目、リムカでは昨日のライブ配信で ルジアンが集落に旗を掲げて占領を主張し たことをお伝えしましたが、その後も全身 の意欲は衰えず、1情報付きの映像による と鉄道沿いに前進し、残合の相当作戦を 行っています。こちらはルジアンの第 123自動車ライフル旅団のもので地図の 場所の様子となっています。ウクライナ軍 はこの付近からは撤退している模様で選教 ではこの場所の手前までルジアンが前進し たとして更新しました。面積は2平gに なります。 それ以外のくずに深フェドリフでは ルジアンはズバニカに攻撃を行い ウクライナ軍の動きを牽制していますが 選教図に影響のある情報はありませんでし た。 担当部習 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は曇り。最高気温21°、最低気温 13°。今日の天気予報も曇りとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の深方面で25回、ポクロ不方面では59 回、パブリカ方面は22回攻撃を行いまし た。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは人工10万人の幼少 コンスタンチの負荷に向け外で舞いを 詰めようとしています。ウクライナ軍は コンスタンチの負荷に戦力を集結させ防衛 を強化しています。 1番目、コンスタンチの深南の岩のピリア の高外ではルジアンが歩いて全身を試み、 ウクライナ軍がドローンで排除しています 。こちらはウクライナ軍のキジャク国家 警備旅団のもので地図の場所にいる ルジアンたちの様子となっています。教図 ではこの場所まで軽装値が1.5km拡大 したとして更新しました。 2番目、またオレクサンドロカリノベの北 ではルジアンがここでも歩いて全身を試み ウクライナ軍がドローンで排除しています 。この方向からの突破はウクライナ軍が 強力な防衛線を構築していることもあり、 相当な損害が出ると予想されますが、 レシア軍には関係ないようです。こちらは ウクライナ側の撮影したもので地図の場所 で折り重なるようにお昼寝している ルジアンたちの様子となっています。 選教図ではこの場所まで軽装値が 1.5km拡大したとして更新しました。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少ポクロフスクの占領を 狙い数多く攻撃を仕掛け激戦となってい ます。 1番目ドブロピレの突出部では突出部西側 の泥ジでウクライナ軍のT72戦車が損傷 した情報があり、激しい地上戦となってい ますが、今のところは選教授に変更はあり ません。 2番目、ボクロフスク東側のミコライフで は1情報付きの映像によるとルジアンが 走行者を投入して強力に全身を試みてい ます。ウクライナ軍はドローンで応戦し、 こちらはウクライナ軍の第79航空教習旅 団のもので地図の場所に止まっている走行 車両の様子となっています。この付近は 40日ほど前にウクライナ軍が奪還した ところですが、選教ではその範囲を 200m縮小させ、軽走地が拡大したとし て更新しました。 それ以外の多数の攻撃はウクライナ軍が 全進を阻止し、ルジアンは前進。 ノボパブリフカ方面。この方面でも ルジアンは郊外を歩いて全身を試みてい ますが、ウクライナ軍もルジアンの補給の 切れた頃を見計って奪還作戦を行ってい ます。 1番目、ゼレではルジアンが集落から出て 攻撃を続行し、一方付きの映像によると ルジアンは集落西側の地図の場所にある 農業施設に入り、ウクライナ軍が見つけて 排除しています。こちらはウクライナ軍の 第37開閉旅団のブラックシーライオン チームのもので地図の場所の小影の様子を 観察しているところとなっています。選教 ではこの場所まで軽走地が500m拡大し たとして更新しました。 2番目、その南15kmの信から七辺では 一情報付きの映像によるとルジアンが歩い て信リカの集落に攻撃を行いましたが、 これはウクライナ軍により集落の手前で 撃退され、反対にウクライナ軍は七辺に 入り、集落の少なくとも5箇所で旗を掲げ て奪還を主張しました。 こちらはウクライナ軍の第141機械化団 のもので公外を前進し集落に入って相当 作戦を行い捕虜を捉え旗を掲げるところと なっています。この場所は軽装置としてい ますので今のところは選教図に変更はあり ません。 3番目。その南性21kmにある野ばふ助 ではルジアンが南から歩いて集落に たどり着き、集落の3箇所で旗を掲げて 占領を主張しました。こちらはルジアン側 のもので地図の場所の様子となっています 。選教図では集落を流れるヤンチュア川の 東側で軽走地が500m拡大したとして 更新しました。 4番目。またマリフの東側では複数の情報 を総合してルジアンが集落の東側を占領し たとして更新しました。面積は2箇所で 3kmになります。 後方地域 今日もプー大統領の誕生日に合わせ占領地 とリシ内で不審な事案が報告されています 。 1番目、ウクライナ軍事情報機関HUが 金融インデペンデントに語ったところに よるとサンクトペテルブルグトップスコフ を結ぶ鉄道では軍の貨物を運ぶ列車が不審 な爆発により脱線した情報があります。 攻撃はパルチザン組織によるものと考え られ、現地ではインターネットが遮断され 、隠蔽工作が行われているとのことです。 これにより鉄道は普通となり付近の列車は 数時間かけて遠回り泳ぎなくされました。 2番目、エカテリンブルグでは ウラルタービン工場で大規模な火災が発生 し、施設が炎上しています。映像では地面 から大きな炎と煙が立ち登っているのが 確認できます。この工場は1938年に 設立され、発電機を製造し、軍事用途にも 使用されているものとなっています。 この場所は前線から1900km離れてい て、昨日のライブ配信でお伝えした中メニ と同様にウラル三脈の東側にあります。 3番目、極度の水不足に陥っている占量地 のドネツクではあちこちで緑色の水が本出 し話題となっています。地元tレグラム チャンネルによると10月から地域に暖房 が提供されたものの住民が温水を抜き取っ て草の水やり洗濯食器洗いに使い始めた ため温水の圧力が低下したとのことです。 この色の正体は不明ですが、当局が飲み水 に使用しないように着色したとの説が有力 となっています。 南部ザポリージャ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は12回攻撃を 行いましたが、選教に影響のある情報は ありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでも日々の選挙を得 と文章で掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ということで 、え、ニュースの前に色々質問があった ような気がするんで、プーチン大統領は 10月7日が誕生日で、え、73歳になっ たそうですと、え、いうことで、え、 ロシアでは平均は60何歳だと思うので、 ま、かなり長期ですねということになるか と思います。ま、完全にこう栄養とか管理 されていると、ま、そういうとこではない かなという風に思います。あとは緑色の、 え、液体はすごいですね。っていうことで 、あれはもう本当に水を飲まないように するんだろうと思いますけども、いや、 どうですかね?て、本当に水がないという ことなので、ま、冬になると外に出るのも ね、大変でしょうし、雪が降ると雪を集め て水が作れるのかというところもあるわけ なんですけどもと、ま、そういうこと多分 するんでしょうねと、え、いうことです けども、ま、外に出るのが奥になれば、ま 、ちょっと緑色でも飲んでみるかっていう 風に、ま、なる可能性はありますよね。と 、え、いうところかと思います。え、それ は原発なんですけど、一応、ま、リスクは あるという風なニュースはあるんですけど 、ま、具体的に何かがこう状況が変わった という話にはなってないので、ま、いずれ 、え、依前として発電機で発電機壊れ ながらも、え、発電機で冷却をしていると いうところになるかと思います。ま、ただ そのディーゼル発電機もこうメンテナンス が大きいものはメンテナンスがいるという ことなので、ま、早々長らく、え、連続し て使えるものではないと、え、いう風に 伝えられております。はい。え、という ことで、え、じゃあニュースに行きたいと 思いますけども、え、それで、えっと、 最初の1つ目なんですけれども、 え、トマホーク、う、ま、おそらく アメリカが強する方向になるだろうという ことで、え、ロシアがキとなってるわけ ですけども、え、こうやって使うという ことでウクライナの最高会議の議員が説明 をしております。で、これがその書き込み になります。で、ウクライナ最高会議議員 でナ党の議会のウクライナ代表の、え、 チェヌネフ氏はトマホークの使い方をこの ようではないかという風に、ま、説明をし たと。ま、多分こうだろうと予測を言っ てるだけですから、あの、政府がこのよう にするとは、一言も言ってないですし、ま 、それは多分公表されないとは思うんです けどもと。え、それで、え、まずトマ ホークというのは最大射程2500km あるということなんで、え、ま、 バージョンによってはちょっと違うかも しれませんが、2500kmっていうこと になるとロシア、あの、この辺まで、え、 届くということで、多分この辺に売らる 三脈があるわけですので、ま、かなり ウラル三脈の向こう側まで、え、届くと いうことと、ロシアどうも気にしたような 核弾が搭載できるというところが、ま、気 にしているんじゃなかろうかと。これで ウクライナが核兵器を持つという話になる と、ま、核んと、え、なんて言いますかね 、ま、公表されない中で、え、こう持つと いう可能性もこうあるわけでと、え、いう ところで、え、ここを1番気にしてる らしいと、え、それから攻撃の実績が多数 あるということで、ま、信頼性が高い兵器 であると、ま、この3つでですね、ま、 ロシアが今キーとなっていると、え、そう いうとこになります。え、それで、え、 この議員によると使い方は、ま、3段階に 分かれるであろうと、え、このように言っ ておりまして、まず1段階はミサイル数発 を共有すると。で、しかしとりあえず使用 は禁止するということで、え、ウクライナ が持っているっていうだけでクレムリンに 対して圧力になると、え、そのように伝え られております。ま、だからそれ、それ だけの、え、なんて言うんですかね、ま、 象徴的な意味合いがあるというところです かね。と、で、それ2番目で、え、それで 、ま、話し合いに交渉に応じないという ことであれば、ま、なしてトランプ大統領 からするとロシアがゼレンスキー大統領と 交渉すると言ったのに、なんでお前交渉し ないんだという風に嘘ついたという、ま、 そこを気にしてるわけで、で、ロシアが 交渉に応じない場合には、ま、限定的にな んですけども、国境付近の標的に攻撃を 許可するだろうと。ま、近くのところに、 え、ま、試し打ちというわけじゃないです けども、え、ま、攻撃を許可して、ま、 相遠遠くないところに、え、着弾させると 、ま、そういう戦略目標に攻撃をすると いうのはあり得るだろうという風に言って おりまして、ま、それで話し合いに応じる かどうかをもう少し様子を見ると。で、3 番目にそれでも交渉を拒否する場合と、ま 、多分交渉は拒否するだろうと思います けども、え、攻撃範囲と供給量を次第に 増加させるということで、あとはもう、え 、2000個以上の目標が、ま、その さっきの射程圏内にあるので、え、ま、 その射程圏内にこう攻撃をさせると、え、 いう風な使い方になるのではないかと。え 、その前に多分ロシアは経済的に 行き詰まるし、ま、冬が寒くて大変だと いうことになるだろうと。え、いうところ になります。でもこの、え、まとめると、 え、トマホークというのは単なる平均以上 の意味合いがあります。え、即自の勝利に は結びつかないけども、ま、数発持って いるというだけでも政治圧力をかける手段 となるということで、ま、0連式大統とも そのような発言をしております ということで、ま、どうなりますかねと いうことですけども、で、2番目なんです けども、小バ連コ所長が出てきまして、え 、今年戦争集結の可能性があるという風に 、え、この通り発言をしております。 え、それでウクライナの偽情報対策 センターのコバレんコ所長はトマホークを 含めた長距離ミサイル、ま、フラミンゴと かいっぱいあるとは思いますけども、で、 これらが戦争集結の可能性があるという風 に指摘をしております。で、どういうこと かと言うと、え、まずトマホークは、ま、 え、おそらくアメリカからウクライナに 共有与されるでしょうと。え、それから 忘れてはいけないのが我々は弾道ミサイル がこの冬登場するんだということで開発中 の、え、グロム2という風に開発コードで 言われてたものが、え、実際に共有与さ れると。あとフラミンゴミサイルもあるし 、ま、今までのドローンもあると。で、 ロシア人には、ま、歴史上忘れられない 時間がこれから訪れるだろうという風に もう非常に恐ろしいことを言っております 。いうことで、これから今年の冬は パーティーが開催されるということを言っ ております。で、この冬は、え、モスクワ とサンクトペテルグで、え、人々が戦争を 直接継続的に感じられるようになるだろう ということで、ま、このような表現は、ま 、分かりやすく言うと、え、モスクワと サンクトペテルブルグで停電が起きて暖房 がなくなって、え、インフラが全部 なくなってしまう。で、電気がなくなると 、え、水道がロシアの場合には水道が動か なくなるし、ま、当然電話も使えないし、 え、それからあとなんだっけ?え、バスも 電車も置かないというそういう状況になる であろうということで、え、インフラの 枯渇を示唆したということになります。で 、これはだから日本で言えば東京と大阪で 、え、全部停電になって暖房がなくなって 、え、地下鉄が動かなくなってバスも動か ないみたいな、そういう状況になると、え 、いうことを案に指しているということに なります。このモスクワとサンクト ペテルブルグでっていうところが、え、ま 、ポイントかなという風に思いますし、ま 、今多分それの攻撃のために一生懸命集め てるんだろうという風に思います。え、 それは、え、エリート層がプーチン大統領 をとりあえず1戦から、え、交代させて、 え、少なくとも一的に戦争から撤退させる ということをするのではないかと。ま、 この辺はちょっと希望的観測が入ってるか もしれませんけども、まあでもロシア国民 がその、え、モスクワ市民がもう暖房も何 もないんですというバタバタ、え、倒れて いくような状況っていうことがなると、 まあわけでもないかもしれないと。ま、 そこまでのことをウクライナはやってくる ということでもありますと。とかプーチン 自身が戦争を終わらせるような、ま、何か 新しい今までにないような、え、手段を 講じるかと、ま、要するに話し合いに 応じるとか、ま、戦争幸福するとか、ま、 ないとは思いますけど、ま、そういう風な 、ま、戦争を止めると新軍停止、ま、そう いったことが起きることを意味するという ことで、ま、このくらいのことが起こる ようなことをウクライナは今んとこ考えて いると企画しているということになります ので、さあどうなりますかというとこに なります。え、それでロシアは事実上、あ 、それで各、核兵器、えっと、ロシアは、 あの、今核兵器を使うということで脅し てるんだけども、えと、その核兵器の仕様 についてもコバレコ署長は分析をしていて 、え、ロシアは事実上今は中国の資源提供 になってると。中国に対して、え、原油 なりなんなりを提供してるに過ぎないと。 え、それが、ま、言ってみれば中国の職民 地下しているということで、え、中国様の 移行に逆らうようなことはもうできないん だということを言っております。ま、それ だけ、え、中国に、ま、してやられてると いうところなんだろうという風に思います 。ということで、ま、核兵器は使われない だろうという風に考えると、ま、あとは ロシアのこの冬はやはり忘れられないもの になるというところなのかなという風に、 ま、このように言っておりますので、ま、 大体この人言ってることは当たってますの で、まあ、ちょっとね、え、これから、あ 、すごいことが起こるんだろうという風に 思われるとこになります。で、3番目え、 ですけども、うんと70mmの対ドローン ミサイルというのがウクライナに共有与さ れておりまして、これが非常に効果が高い とで、大絶賛の嵐になっておりまして、え 、この効果が実証されたので、今大増産に なっているという話があります。で、え、 ま、どういうものかと言うと、ま、この絵 の通りなんですけども、この黄色いのが 策約で、え、ここの周りにある黒い点々 みたいなやつがこれ鉄球がありまして、え 、で、え、タレスベルギーというベルギー にあるタレスの、ま、会社ですけども、え 、年末までに3500発のLGR70、 これがそれですけども、え、対ドロー ミサイルを大量に増産すると。で、要望が 多く、来年は年間1万発に増産を予定して います。 で、え、仕組みはこの黄色いところが策約 で1kmの策約で数千個この鉄球が 飛び散って、え、で、シャドドローンを 激墜するとで、射程は3kmで激墜範囲は 25mだと。だから3km3km離れた ところに、ま、大体この辺にさ、え、 近づいた時に爆発させれば、ま、大体激墜 できると、ま、そういうものだそうです。 で、これまでの実験では、実験というか 実践ではシャドドローンに特に有効であっ たという風に伝えられております。で、え 、ただしこれどういう風に、えっと、発射 されるか、あるいは誘導方式があるかない かというのが全く公表されておりません。 で、え、で、え、ナ表されてるのはナ藤 標準の70mmランチャー。これはあの よくロケットロケットヘリコプターから ロケット法というのを打つと思うんです けどあれの、え、あれが70mmの ランチャーになります。あとはこれ、えっ と、ピックアップトラックの後ろにここに ありますけども、これも70mmの ランチャーということで、ま、こういう ピックアップの後ろに乗せて、え、必要な とこに行って、ま、そっから発射すると、 え、いうようなこともできます。で、これ 発射したらどうなるかはちょっと分から ないんですけども、誘導があるかないかと か、どうやってシャドローンを見つけるか とか、ま、そういうの一切分かりません けども、ま、その辺はうまくやってるん だろうと、え、いう風に思います。あ、 そうですね。これトヨタのハイラックス ですかね。はい。え、それでウクライナの 、え、MI8から発射できると。ま、これ 以外の話は一切公表されておりませんと いうことですけども、ま、非常に効果が 高いということで、え、ま、あの、増産に なりましたと。いった話があります。ま、 1個安そうですしね。という、ま、そう いうのもあるかと思います。 で、最新の情報ですけれども、え、 フェオドシアで、え、3日ほど前ですかね 、昨日の昨日くらい、え、にお伝えしまし たけども、え、石油施設が火災になりまし たと。で、これウクライナのドローン攻撃 によるものですけども、え、3日目も炎上 中だと言われております。で、一応 フェオドシアというのは多分お分かりの方 が多いのではないかと思いますけども、 今日はですね、Googleマapが、あ 、これGoogleアス使ってるんです けども、Googleアスがですね、 あんまりうまく動きませんで、それで ちょっと地図が変な感じになってたと思う んですけども、フェオドシアって多分どこ だっけ?あら、こうやって見ると、えっと 、分からなくなってしまったんですけど、 フェオドシアというのは確かここの辺に あったと、え、思うのですけどもはい。 このこの辺だと思っといてくださいとえ、 いうことで、え、よろしいかな。あ、この 辺でしたかね。あ、そうだ。この辺に街が ありますね。と、え、いうことで、ま、 この辺だったかもしれない。ま、とにかく 南側の、え、ウクライナが1番遠いところ にあるところになります。すいません。 ちょっとあの場所は分かってるつもりだっ たんですけども、こうやって見ると、え、 ちょっと分かりませんでしたというとこ ですけども、 え、それで、え、何でしたっけ?あ、そう 、そう。フェオドシアというクリミア半島 にあるフェオドシアの石油ターミナルに、 ま、攻撃をしたわけですけども、え、3日 目も炎上になっていて、ま、伝えられて いるところでは、え、煙が20km以上、 26kmって書いてあるんですけども、え 、20km以上広がっていると。で、あと 、え、有毒な煙が広がっているということ で、ま、付近はですね、近づけない状況に なっていると、え、そのような話になって おりまして、え、火災は、あ、激しく燃え ていて、他の石油タンクにも今炎症中で あるという風に伝えられております。ま、 クリミアなんでね、ということで、ま、 ロシアの端っこの端っこ、あ、ま、占領地 の端っこの端っこなんで、ま、なかなか、 あ、人とか設備とかも消化設備とかも なかなか、あ、届かないところではないか なという風に思います。え、それでこの フェオドシアの石油ターミなルって、え、 どのくらいの能力があるかというと、ま、 クリーミア半島の最大のもので年間 1200万tの石油の処理能力があると。 え、それで25万tの、え、石油製品を 貯上貯蔵できるタンクがありますと、ま、 このようになっておりまして、ま、かなり 大規模なもので、ま、今後ますます ただでさえ燃料不足のクリミア半島が ますます、え、燃料不足になるということ が伝えられております。ということで、え 、ま、大体一通りお伝えをしましたという ことで、ま、今後はですね、ま、前線は ウクライナがちょこちょこ反撃している とこになっておりまして、ま、おそらく今 の、え、1000人以上の攻撃というのも おそらくプー大統領の誕生日に、え、お 祝いをするためにというとこで何か戦おと 思ってやってるとは思ったんですけども、 え、ほとんどせ、え、その成果がなかった ということで、え、ま、今後攻撃は激化し ない可能性はありますけどもちょっと明日 また様子を見てみないといけませんので、 ま、何とも言いませんけども、ま、今後、 え、デキに入ってますロシア軍は定になる 代わりにウクライナの長距離攻撃能力が さあ、いつ牙を向くかという、そういう とこになるのかなという風には思います。 といったとこで、え、大体今日の話は こんなとこですという。 はい。え、ということで、え、ま、こんな 感じでお届けをしました。え、それではご 視聴いただきましてどうもありがとう ございました。

【10月8日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:15 はじめに
1:16 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:00 各地域の戦況
2:35 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:05 北東部 ルハンスク州の戦況
5:55 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
9:42 後方地域
13:18 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:20 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A
Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
2025年10月7日 ロシアの攻勢作戦評価 前編 主なポイント 出典 : アメリカ戦争研究所(ISW)#ロシア #ウクライナ #戦争 #紛争 #政治 #国際情勢 #ニュース #報道

ロシアがSNSで対日情報戦?情報操作?途上国支援‐JICA、ウクライナ支援を批判する投稿急増-批判を煽る!?ロシアにより不法占拠された北方領土、陰謀論⁼ロシアの情報工作に注意!鹿児島県鹿児島市より

Latest News October 8, 2025

Putin SHOCKS Trump, Zelensky Amid Tomahawks Buzz; Sends DEADLY WEAPONS On Front Lines | Ukraine War

Russia Pounds Ukraine with Geran-2 Drones, Fuel Depot Erupts in Flames | War at Zaporizhzhia Plant

ウクライナ東部を中心に、各地で激しい戦闘が続いています。ロシア軍は圧倒的な物量で攻勢を強める一方、ウクライナ軍はドローンや長距離攻撃を駆使した非対称な戦いで頑強な抵抗を見せており、戦況は一進一退の様相を呈しています。

北東部のスームィ及びハルキウ方面では、ロシア軍内で司令官の交代劇がありました。新たに就任したキセル中将は、過去にシリアで基地防衛に失敗し撤退を導いた経歴を持つ人物とされ、その手腕には疑問符が付けられています。スームィ方面では、ロシア領内のテトキノでウクライナ軍が一部撤退し、約10平方キロメートルの地域をロシア軍が奪還しました。しかし、その一方でユナキフカに展開するロシア軍部隊は、ウクライナ軍によって補給路を完全に遮断され、8日間にわたり水や食料が届かず、雨水を飲んで凌ぐという悲惨な状況に陥っています。司令部は前線から20キロも後方に下がり、負傷者の後送すら拒否しているとの情報もあり、末端兵士の士気は著しく低下している模様です。ハルキウ方面のヴォフチャンスク近郊では、ロシア軍が装甲車やオートバイを用いた機械化攻撃を試みましたが、ウクライナ軍の国境警備隊によって撃退されました。

東部ルハンスク州では、クピャンスク方面でウクライナ軍が大きな戦果を挙げています。ウクライナ国産の長距離自爆ドローン「シュチェレプイ」を用い、ロシア軍の最新鋭防空システムS-400の中核をなす92N6レーダーの破壊に成功しました。これにより、この地域のロシア軍の防空能力は大きく低下したとみられます。一方、シベルスク周辺では、ロシア軍が要塞都市シベルスクの攻略に向けて攻勢を激化させています。市街地の南東2.5キロの地点まで係争地が拡大したほか、ヴィムカでは鉄道沿いに前進し、約2平方キロメートルの地域を新たに占領しました。ウクライナ軍はドローンで応戦し、前進を試みるロシア軍歩兵を執拗に攻撃しています。

最も戦闘が激化しているのが、南東部ドネツク州です。この方面だけで、ロシア軍は1日に100回以上の攻撃を仕掛けています。人口10万人の要衝コンスタンチノフカに向けては、南方のイワノピリヤ郊外やオレクサンドロカリノヴェ北から前進を試み、係争地をそれぞれ1.5キロ拡大させました。しかし、ウクライナ軍は強力な防衛線を築いており、ドローンによる迎撃でロシア軍に多大な損害を与えています。人口6万人の要衝ポクロフスクを巡る攻防も熾烈を極めています。東側のミコライフカでは、ロシア軍が装甲車を投入して大規模な攻撃を行いました。この地域はウクライナ軍が約40日前に奪還した場所でしたが、今回の攻撃で200メートル後退を余儀なくされ、再び係争地となりました。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍の歩兵による浸透戦術と、ウクライナ軍の奪還作戦が複雑に入り乱れています。ゼレニーハイではロシア軍が係争地を500メートル拡大しましたが、その南のシチネヴェでは、逆にウクライナ軍が集落に突入し、複数箇所にウクライナ国旗を掲げて奪還を宣言しました。さらに南西のノヴォヴァシリフスケでは、ロシア軍が集落内に到達し、占領を主張。マリニフカ東側でもロシア軍が約3平方キロメートルを占領するなど、局地的な支配地域の変更が頻繁に発生しています。

戦況が膠着する前線とは対照的に、ウクライナはロシア後方への長距離攻撃で大きな成果を上げています。特に注目されるのは、ウクライナ国境から2000キロ以上離れたチュメニの石油精製所へのドローン攻撃です。これは本格侵攻開始以来、最も長距離の攻撃成功例とみられ、ロシアの広大な領土の奥深くもはや安全ではないことを示しました。この攻撃により、年間処理能力750万トンを誇る製油所の精留塔などが損傷したと報じられています。また、サンクトペテルブルクとプスコフを結ぶ鉄道では、軍用貨物列車を狙ったとみられる爆発が発生し、列車が脱線。パルチザン組織による破壊工作と考えられており、軍事物資の輸送に数時間の遅延が生じました。さらに、前線から1900キロ離れたエカテリンブルグでは、軍事用にも利用される発電機を製造するウラルタービン工場で大規模な火災が発生しました。これらの後方攪乱作戦は、ロシア軍の兵站や継戦能力に直接的な打撃を与えることを目的としています。一方、ロシアが占領するドネツク市では、深刻な水不足から住民が暖房用の温水を生活用水として不正に使用。これに対し、当局が飲用を防ぐために水に着色したとみられ、街のあちこちで緑色の水が噴出するという奇妙な光景が広がっており、占領統治の機能不全を露呈しています。

南部のザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍による攻撃が12回行われましたが、戦況図に大きな変化はありませんでした。ロシア軍はオリヒウやグリャイポレ周辺で攻勢を試みていますが、ウクライナ軍の防衛線を突破するには至っていません。

総じて、ロシア軍は依然として多くの方面で攻撃を続けていますが、その多くは歩兵主体の浸透戦術に頼っており、兵站の脆弱性や兵士の士気の低さが深刻な課題となっています。対するウクライナ軍は、ドローンや精密誘導兵器、後方での破壊工作といった非対称な手段を効果的に組み合わせることで、ロシア軍の物量作戦を食い止め、多大な損害を与え続けています。今後、天候の悪化が予想される中、両軍がどのような戦術を展開するのか、そしてロシア軍の新司令官がどのような采配を振るうのかが、戦局の行方を左右する重要な要素となりそうです。