【高市政権に公明党は必要か!?】『保守を求める民意とメディア報道の歪み』
はい、皆さんこんにちは。長谷川ひです。 えっと 聞こえますかね?まず大丈夫ですか?あ、 か員さんありがとうございます。え、 造音声旅行ですか?はい、ありがとう ございます。え、今皆さんのチャットを見 てたら、え、川村さんが離東で記者会計さ れたんですね。 え、私全然見てませんで、もう皆さんの チャットでね、あ、そうだったんだと思っ てですね、知りました。はい。それで早速 川村孝志離島でGoogleしてみてみ たら確かにもういっぱい並んでますね。え 、Yooニュースでは共同年が流れてます けど、日本人の神村共同代表は8日離島 届けを出したと。で、記者会見もやったん ですか?え、皆さん、あの、記者会見も ご覧になったんでしょうかね。私全然見て おりませんでした。はい。何か面白い話。 これまで全く出てない、表に出てないよう なびっくりする話はありましたか?え、 レアさんびっくりです。あ、そう、そうな んですか。はい。いや、なんか面白い話が ありましたかね。ま、あの、後で見て みようかなとは思っておりますけれども、 神村さんあれですよね。あの、なんでわが リードするんだとね、会認されるのは あっちだろうと。100ありだろ。出 てける、出てくるのはとててなこと、まあ 、言ってましたけど、え、それはもう方針 転換して結局、ま、自分の方から出てくと 、ま、こういうことになったわけですね。 ああ、竹神さんと2人会派。ああ、そう ですか。そうですか。うーん。あの、なん かね、え、移信を離した、あ、方たちと 一緒になるんじゃないかとか、まあ、 いろんなこと言われてましたけど、当面は あれですかね。じゃあ、た山さんと2人 会派っていうことなんですね。うん。そう ですか。そうですか。はい。え、いや、 ありがとうございます。はい。まあ、 しかしこの話は、あ、 まだもしかしたらこの続きもあるかもしれ ませんね。え、兵庫県クラブさん、法的に 分きないらしい。ああ、そうなんですか。 うん。分。うん。法律的にね。うん。どう いうことなんだろう。え、ま、ちょっと それは記者会見てからですね。ま、いずれ にせよ。これで、えー、日ほめでたく3人 になったということですから、え、ま、 最初から言ってましたNHKの日曜討論に はもう有本さんは出られないってさよなら ということでございますね。はい。え、ま 、あとこの後どういう展開になるか、ま、 引き続き、ま、注目してみたいなとは思っ ております。はい。え、ま、そんなところ ですかね。皆さんのこのチャット欄読ん でると本当に色々勉強になりますよ。はい 。え、何もかも、何もかもみんなニュース を追っかけてるってわけにいかないんでね 。え、ありがとうございます。はい。 さて、それでうーん。 今日はですね、 やっぱりこの 高一政権がどうなるのか、このドラマが まだ続いておりまして、え、公明党との話 もまだ競技続行 中のようですし、それからもちろん他の 立憲民主、国民民主、それから維新、え、 との話も、まあどうなるかわからないと いうことなので、まあ今日は昨日に続いて ですね、え、今どなた書いてあった?公明 党についてご見解と。うん。やっぱりね、 まずはここでしょうね。公明党がどう対応 するかとどうなるのかとえいうことで、え 、その後の例えば国民民主との話がどう なるのかあというようなことも、ま、 決まってくるのかなと、ま、思うんですね 。ま、ですからやっぱり最大の焦点は木の 時点では、ま、公明党さんですね。はい。 で、公明党についてはもう新聞もテレビも あるいはネットでもう様々に報じられて ますから、もう皆さんご案内だと思います けど、一応ざっと振り返っておくと、公明 党の斎藤鉄道代表が、え、総裁戦の東海表 があった、もう4日の夜に高一さんとあっ て、そこでまあ3つぐらいの懸念をね、ま 、大きく、ま、表明したと。え、1つは、 あ、安くに参拝。安くに参拝すると、ま、 中国や韓国が反発して外国上非常にね、え 、揉めるよねと。で、そういう懸念がある よねっていうことが言った。それから政治 と金ですね。え、ま、裏議員の投票って いうだって、まあ、ハ田さんは今度幹事省 もついてしまったから、あ、ま、どう かっていうことですけど、ま、政治と金え を 取り分け、え、企業団体献金、この扱いを どうするのかと、ま、この話、え、それ からもう1つは、え、外国人との強制です ね。え、これについて外国人を廃斥して いくようなことになりはしないかと。ま、 そういう懸念を公明党さんが抱いていると いうことですね。それで、え、この話は、 あ、実は昨日ですか?昨日 当首幹事長レベルで話があって、え、自民 党は高一さん、鈴木さん。それから ああ あ もう1つの公明党の方は斎藤哲夫さんと 西田さんと、ま、こういう話があって、ま 、それぞれ会見してですね、ま、この以上 の3つのうちの2つについては大体領が得 られたけども、残り1つについては、ま、 協議中だというようなことを高一さんは おっしゃってたけれども、その一方その後 のですね、あの斎藤さん、斎藤哲代表と 西田さんの公明党側の会見ではこの3つの うちの1つとか、ま、この3つ何だっ たかっての話はもうペラペラペラペラ西田 さんが全部全部喋ってしまっておりまして 、せっかく高一さんが口チャックで何も 言わないでおこうと思ったのに西田さんの 方はもう喋っちゃったね。で、要するに 安国と外国人強制、え、これについては まあまあね、え、ま、ご理解を得たと、ま 、西田さんはまだね、多少残ってるという 言い方してましたけど、ま、これは高橋 さんの発言では、ま、この外国人と、え、 安りについては、ま、ご理解を得たと、 ほぼご理解を得たというような言い方して ますから、これについては、ま、統業を 超えたんでしょうね。そうすると残るは、 ま、政治とか企業団体献金の廃止、ま、 ここら辺が、ま、残っていてこれは最強議 だということですけれども、さてどうなる んだとね。さてどうなるんだ。で、斎藤 さんはですね、ま、4日の夜の会見の最初 に高橋さんと会った時点で、え、ま、こう いうね、え、懸念について解消されないと お連立うりというのは、ま、難しいとねえ 、連立っていうのはそう簡単に決まらない 、決まりませんよということを、まあ、 おっしゃってるわけですよ。どういう言い 方だったかって言うと、我が党の指示者に は大きな不安や懸念がある。ま、これは今 言った安国と外国人とそれから企業単体 献金ですよね。この3つ。この3つについ て我が党の支持者には大きな不安や懸念が あるとね。で、その解消をなくして連立 政権はないと。ま、よくそこまで踏み切っ たもんだと思いますけど連立政権はないと ね。ま、ここまで斎藤さんはもう4日の 時点でこれを言っていた。で、それが昨日 、昨日の時点でもほぼ同じことを言って いるとね。え、この我が党の、え、当内に あるですね、え、者たちが抱いている不安 や懸念が解消されなければ連立はありませ んよと。昨日も言ってそのラインは維持し ているとね。とはいえとはいえ3つのうち の2つはま、ほぼ統計を超えて残りは政治 資金ですからね。 これはね どうなるのか といえば 私はこれはねはっきり言いて 連立入りしないという理由にはこれはなら ないと思いますね。だって政治資金の話は まだい競技が他の等々も協議中で、え、 これまだ決着してないんだから。だから これから協議しましょうっていう、そう いうレベルの話ですからね。 だからこれから協議して決めようよと言っ てるのにこの問題があるから連立はでき ませんという話にはこれはならないと思い ますね。論理的に考えてもなりませんよね 。だって政治、あの政治資金、え、企業 団体権金がについての見解ね、え、自民党 の決断が 認められないから連立はしませんと言う なら分かるけど、まだこれは協議が続いて いる段階ですからね。なので別に自民党高 政権としたって、え、ま、これから まだまだね、いろんな話に踏み込んでいく 可能性はあるわけですよ。だから、だから こそ狂議してるわけで、もう結論がお互い 出ちゃってる話なら、あなたの結論は私は 納得できないから、あなたとは一緒にあり ませんと、こういう風にな、なるんだけど 、結論は出てないからこそ協議しましょ うって言ってるわけでしょ。あ、だから、 え、しかもですよ。しかもこの話が自民党 と公明党だけで決まる話でもない。他のよ 野党との関係もあるとなればね、この3日 4日でね、ま、あるいはなんか見ても1 週間程度でこの話が結論出してそれで連日 いるか入りするかしないか決めましょうっ て話ね、私は論理的に考えてもね、 ちょっとならないんじゃないのと 思いますね。なので、 じゃあ入るのか入らないのかって言ったら 、ま、私はやっぱり 公明党も突っ張ってはいるけれどもね、 とりあえず、ま、そういう憲制を投げて 見せましたよと。で、我が党はこうやって 高一政権にすり寄ってはいませんよとね。 え、高一さんと色々条件交渉を重ねてね、 我が党が高一政権の右への暴走をに ブレーキをかけるストッパー役になるん ですよと。だから支援指示者の皆さんとね 、こういう連立入りの話は認めてください よと。ま、こういうね、東内向けの パフォーマンス なんじゃないの? 私はそう思いますね。えー、これはね、 最初から高井先生おめでとうございます。 はい、じゃあこれまで通り事故連日でやり ましょうなんて言ったらですよ。当内で 示しがつかないから。今言った3つの問題 一応心配してる人もいるっていうことだ からね。だからあ、ま、ここばかりですね 。大体自民あのコメントの姿勢がね、注目 を集めるなんて機会はこういう時ぐらい しかないわけですよ。ま、1番注目を集め ますよね。それなんて立って連立するかし ないかってこういう話なんだから。だから ここは絶好の自分たちの姿勢 を 国民有権者あるいは公明党の指示者たちに アピールすでも絶好のチャンスだから ちょっと渋い顔をして見せてる。 こういうことなんじゃないですか。こう いうことなんじゃないですか。で、本音は ね、じゃ本当に連立で離脱出すんですかと 言ったらね、それはしないでしょ。しない でしょ。えー、やっぱりね、与党の味って いうのはね、美味しいんですよ。与党の蜜 は甘い。甘いね。もう何年やってんですか ?自己連立スって。20年以上やってます よね。25年ぐらいやってんじゃないかな 、確か。あ、ちょっとすいません。 ちょっと今チェックしてませんけど。事項 連立ってのはもう25年ぐらいあると思い ますよね。え、で、そうなるとね、この 与党の甘い密っていうのはそれは当内には ですね、それはもう染み渡ってますよ。 染み渡ってますよね。だからと言って高一 政権ができてですね。いや、おめでとう ございます。なんて言ってこれまでと全く 変わらずね、石 政権をしたのと同じようなで高政権、あ、 今度は高橋政権ですか?はい。我々自民 公明党は何でも自民党政権だったら協力 いたしますよみたいなこと言ったら 示しがつかないから 、ま、ちょっと顔をしかめて見せていると ことなんじゃないですか。ことなんじゃ ないですか。ま、私はまあそんな程度じゃ ないのかなとまず見てるんですね。はい。 見てるんですよ。 でね、 しかしま、そうなんだけども、 じゃあね、公明党の立ち位っていうのは 一体どういう立ち位置なのか と言うと、 これはね、まあ一言で言えば 政権内やと 政権内 リベラル差ま、こういう立場 なんですね。これはね、石葉さんの自民党 における立場とよく似てますよ。石葉さ んっていうのは自民党において東内野党 リベラルサーったわけですよ。自民党の中 でね。自民党の中で東内野党リベラルサ こういう立場だったわけですよ。 で、それと実はよく似ていて、自民党では なく 連立政権の中での東内、え、じゃない。 政権内野党 政権内リベラルサーがね、公明党の立場、 立ち位置なんですよね。で、そのことは、 そのことは今回のね、この斎藤さんの、え 、言文、この言葉にですね、実によく示さ れてるんですね。えー、もう1ぺ斎藤さん の言ったセリフっての言っときますと、え 、安国神社で周辺国とね、摩擦が起きると これ外交上なもう非常に問題になる。そう いう懸念がある。これが一点でしょ。それ から外国人と強制すべきだ。これが2点 でしょ。3点目が政治とね、企業団体景金 ね。あ、あれはあるいは裏金問題。この3 つでしょ。この3つはね、公明党の先輩 特許じゃないんですよ。 実は 皆さんの大々大好きな私も大体大好きな 朝日新聞と毎日新聞とそれから東京新聞私 が貸せていたこの3つのこのリベラルサ 新聞の大々大好きなテーマなんですよ。 ま、もっと言えばね、公明党はこの 朝日毎日東京3つの新聞を読みながら、ま 、その新聞の言ってることをそのまま言っ てると いう風に言ってもいいし、これ逆にしても また真なりで朝日と毎日と東京新聞って いうこのリベラル新聞は公明党の立ち位置 をそのまま行っている。という風に考えて もいいんですよ。だから結論先に言えば 公明党と朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、 これはね、非常に近い。非常に近いです。 それを証拠をいくつかお見せしますとね、 まずね、朝新聞、朝新聞はね、え、4日に 、10月4日に高石操作が決まった時に5 日付けでですね、え、射説を出してんです けども、一体どういう射説を書いていたか と言うとですね、ま、ちょっと字が小さく て恐縮ですけど、こういう射説なんですね 。これタイトルだけちょっと読み上げ ましょうか。タイトルだけね。え、射説 自民相裁に高い知分断回避を主導できるの か?これですよ。 こういう射説書いてるわけね。え、だから 分断回避っていう風にもう見出しに取っ てるだけでもお分かりだと思いますけど、 要するに自民党の中のね、え、分断、え、 を回避できるのかみたいな、ま、そういう ことが、ま、心配だってなことを、まあ 言ってるわけですよ。ま、え、自民党の中 だけじゃありません。広く社会全体の格差 の方拡大や社会の分断を防ぐ高いに重され た責任は極めて重いというようなことを 書いてるんだけどものもね具体的な課題を ねえについて2つぐらい触れてんですね。 え、1つはね、高一市はこれまで閣僚在任 中も終戦記念日の8月15日に、え、安国 神社参拝を重ねてきた出ました。安く 朝日も高一総裁が決まった翌日の射説で 安くに参拝。これを言ってるわけですよね 。で、昨年の総裁戦では首相になっても 参拝すると明言したが、今回は手、適切に 判断すると名言を名言を下げた。 とりあえず波風を建舞いとしているだけで はないのか。 え、これがだから安くんでしょ。まず言っ たでしょ。次、その次の段落段落で山陰戦 で日本人ファーストを伺けた賛成党が勢い を持ったことで外国人政策がわかに政治の 焦点に浮上した。ほら出てます。外国人 政策出てきたでしょ。で、高一は総裁戦で 奈良公園の鹿を足で蹴り上げる外国人観光 客がいるとか、外国人は逮捕されても通訳 が確保できないため不になるとよく聞く などと述べ、外国人との関係をゼロベース で考えると述べたと。こ書てるでしょね。 だから 朝日はもう1発目の射説で高一安にどう なってんだ。外国人との強制をどうする つもりなんだ?これを言ったわけですよ。 この2つをね。これ、これはね、もうだ からほら、斎藤さん、斎藤公明党代表が おっしゃった3つの懸念のうちのこの2つ は朝日もドンピシャで行ってるわけですよ 。一緒なの?一緒なのね。えー、でしょ。 それからね、えー、 あとですね、えー、 じゃ次毎日言いますか。毎日新聞ね。毎日 新聞はじゃあどういう射説を書いてる かって言うと、これもね、ま、似たもん ですよ。はい。市民新相裁に高い幅広い声 聞き不審払拭こういうタイトルこういう タイトルでえー これはね一体何を書いているかと言うとね 高一について一方で事論に固制には懸念が 示されてきた総裁戦ではえ外国人が奈良の 鹿を蹴り上げているなとあました。全く 一緒外国人が奈良の鹿を蹴り上げている などと根拠の不しかな主張を展開した。 いたずらに人々の不安を煽り災害主義を 除長させかねない。出ました。毎日新聞も 外国人強制どうなった?廃斥主義だろうと 言って攻撃してんですよ。これが言ってん でしょ。で、その次の文章で何書いてるか 。前回の総裁戦では首相就任後に安国神社 を参拝する考えを示していた。出ました。 またまた安にね、今回は名言を避けたが 実行すれば中間両国との関係を悪化させる 恐れがあるとね。え、という風に毎日新聞 も書いておりましてね。やっぱりね、えー 、この高井さんの政治についてはもうなん と言ったって安くにとから外国人だ。 外国人。これをね言ってるわけですよね。 もう朝日と毎日ぴったり一緒でしょ。お 揃えてるね。で、最後今度私のフルス東京 新聞の射説。はい。東京新聞の射説は かつて私がね、赤ペン入れてたんですから ね。この私が だからね、一体何書いてんのかなと。まあ 、多少はね、関心もあるわけですよ。で、 この見出し、え、お見せしますとこうなっ てます。はい。射説自民、自民党新相裁に 高い知士当の体質こそ変えねば。 こういう見出しなんですよね。それでね、 何を書いてるかと言うとですね、東京新聞 はですね、これがまあね、まずこう書い てる敗した再陰線の総括で国民の信頼を 損う大きな要因と分析した裏金派閥の裏金 事件について高一氏は決着済みとして裏金 議員の養殖に含みを残し 出ました。政治とか裏議員。裏議員は 消しからんだ。消しから。これまだ言っ てる。これまだ言ってる。東京新聞ね。だ から政治とか金を言ってるわけですよね。 それからね、え、 じゃ何をあとは何を言ってんのかなって 言うとね、え、これですよ。え、今回の 総裁戦では前回明言した首相としての安国 神社参拝出ました。安国神社参拝への言及 を避け、外交への影響を懸念する党員や当 議員にも指示を広げたと言えるとこういっ てやっぱり安くに上げてるわけですよね。 え、それでね、安国についてはね、もう グダグダグダグダ支務書いておりまして、 ただ安国に合視された極東軍事裁判、丸こ 東京裁判の永久先犯に関し、経が執行され た段階でもう罪人ではないとも述べており 、え、歴史認識への懸念は残るとね、まだ 書いて日本は東京裁判の判決を受けること で独立を回復した。え、永久先犯後の首相 の安国参拝は中間両国などの反発を招き、 え、歴史認識を巡る対立に発展してきた 経緯があるね。え、日本、中国は政治体制 が異なるとはいえ日本にとって最大の貿易 相手国だね。え、外交的対率を無要に高め 、互いの経済に影響が出る事態は避けねば ならない。おも、東京新はね、この安国 問題ね、もうグダグダグダグダね、もう今 感情しただけでもね、12345 、もう5段落も書いてる。5段落も書いて 、え、というわけですね。それでね、ま、 くどいところを見せて、それで、え、その 上でですよ。その上で一方 高一が掲げた外国人政策出ました。外国人 政策の厳格化には違和感を覚える。 外国人を巡る国民の不満や不安は高一も 確僚や等役員だった第2次以降の安倍晋三 政権が外国人労働力の受け入れを進め法客 の増加に取り組んだ結果だ。一部の トラブルや混乱の責任を外国人に転下せず 強制出ました。強制を目指す政策こそ必要 ではないか。 これ東京新務だからね、東京新聞はね、 政治とお金でしょ。安くでしょ。それから 今の外国人でしょ。もう斎藤鉄を公明党 代表が言ってることを全部、東京新聞は 全部そのポイントを書いてるんですよ ね。 だから これがもう証拠です。 公明党というのは、え、政権内で 東京新聞や毎日新聞や朝新聞が言ってる ことを政権の中で叫ぶのが、叫ぼうとして いるのが米戸だと いうことなんですよ。もうこれでもう証拠 がもう3つも上がっちゃったよね。だって 射説のポイント東京新聞なんか3ポイント 全部モ羅ラしてるんだから朝日は毎日は まあ2ポイントしかねえも羅らしてない けどもまそれは残る政治とお金の問題は他 のとこでも散々書いてるからこれは基本的 に一緒なわけですよ。ま、だから今ご紹介 した射説では朝日と毎日は、あ、政治資金 の話には、あ、触れなかったけれども、 しかしポジションは東京新聞と一緒であり まして、え、それは公明党も共有してると いうことなんですよ ね。 で、さて、そうだとすると問題はっきりし てきますね。 果たして 高一政権は依前として政権内にね公明党を 必要とするのかですよ。 あー、ここですね。 これは、ま、昨日申し上げましたけども、 今回の総裁戦で 党員投有の移行はもうはっきり示された。 これまでのようなね、リベラリズム うーん。ま、言葉を変えて言えば今言った 3ポイントの全部裏側反対側になるような 話ですよ。石岸田両政権があ現したような ね。ああいうもうリベラル自民党政策は もう真っぴらだと。ここでガラっと体制を 自民党は変えるべきだというのが自民党 党員のこれがもう体制だと体制の意見だと いうことですよね。え、でさらに言えば、 あ、こ、これまでの衆院戦、都戦、山陰戦 、この3つの選挙で示された国民の民はね 、そういうリベラル自民党はもう真っぴら よと。そんな自民党がリベラル化している ならね、私はもう応援できません。え、 それだったら、あ、減税を言っている国民 民主の方がましだし、あるいは賛成党の方 がはるかに増しだと。ま、これで大体表が まああ、何百万、300万秒だったかな。 あ、まあかなり、え、いや、もっとだ。あ 、かなり流れたわけですよ。だからこれは 選挙の結果においても総裁戦の結果におい てもそういうリベラル 的主張はもういらないというのが民意だと いう風に考えればあ、ま、公明党はねいら ないってことですよ。いらない。うん。だ から政権内の朝新聞や毎日新聞や東京新聞 のような政党はね、いりませんと。もう 結構でございます。うということがこれが 民意だと思いますね、私は。 で、えー、ま、そこのところはもう はっきりしておりますが、さて、そこで 高一さんが、あ、それでもお公明党と当面 一緒にやろうとするのかね。それとも ま、そこまで言うなら、ま、どうぞご勝手 にと、これからじゃ、公明党は野党として ご活躍してくださいよと。突っ張れるのか ね。えー、ここですね。で、今見えてる 風景は、あ、どうやら公明党が今突っ張っ てる。表向きね。表向き公明党は今 突っ張ってますよ。 引っ張ってはいるけれども、じゃあ本音は どうなんだ?本音は、本音はどうかと言え ば私は公明党はやっぱり自民党にすり寄っ て痛いと、え、ということなんだろうと 思いますね。え、で、その辺りのことが、 ま、これからどういう風にいつ、どういう タイミングで、え、転がり始めるのかです ね。え、で、それは、あ、ま、連立競技が まだ真採中ですから、ま、経験にこうなり ますいうのは今の段階では、ま、ちょっと ね、え、早ちりがすぎるかなと思うので、 ま、今日は言いませんけれども、しかし、 い、 繰り返しますけど、昨年の終戦と今年の都 戦と山陰戦、さらに自民党総裁戦。この4 つ、この4つの選挙で示された国民の民 あるいは自民党員の意見っていうのはもう かなり明らかになったと思いますので、え 、ま、いずれ、え、解散総選挙ということ になれば、あ、そういう民意が、あ、 次の政治の構造を決めていくだろうと。 決めていくだろうと。で、私は高一さんに 是非そういう民に沿って、え、政権運営を していただきたいなと思います。まあ、 あの、この新聞なんか見てるとですね、 まあ、今も、え、どうだったっけな、朝日 だったかなの中にも、もうありましたけど 、ま、分断回避を主導できるのかね。 ま、これは社会の分断っていう意味かもしれませんけれども、 例えばですよ、読売り新聞なんかはですね、え、今日の射説だってね、え、この分担回避っていうか、自民党が、ま、 1 段結てやりましょうよっていうようなことを、ま、今日の射説でも実は言ってるんですね。それはね、ちょっと、ま、これもちょっとご紹介しますか。ついてたから。はい。 これですね。これ、これは本日の射説です 。自民党執行部へ景色の変化の先が大事だ 。景色の変化の先が大事だ。なんだか はっきり言って意味がよくわからない 見出しなんですけれども、えー、これもね 、読み売さんは何言ってるかって言うと、 ま、一言で言えば 言和しろってことですよ。 一致断結しろと代さんこれ言ってますね。 ちょっとボド読んでみましょうか。石首相 の対人騒動で生じた自民党内の起列を修復 し、もうここに書いてる自民党内裂がある 。だからこれを修復しなきゃいけない。 つまりだから仲良くしろと仲良くしろと 言ってるわけですよ。リベラル保守派の 代表である高一さんもリベラル派の皆さん と仲良くしろ。あ、ということに言ってる わけですよ。で修復し保守政治を再する ための体制を築づくことが高一 新総裁にとって最初の看問となると。これ ね政治なんて言葉使ってるからちょっと 意味わから意味わからないんだけどあの 自民党はね読新聞はね読新聞は自民党も 保守政党だと思ってんですよ。だから保守 政治を再行するための体制っていうことは 、つまり自民党がね、え、一致団結して 起列を修復してそれで保守政党自民党の 最高を目指すようなね、自民党があ、分断 を乗り越えて一致団結して新たな保守政治 を再してくれと、こういうことを、ま、 言ってるわけですよ。読みさんもね。それ でえっとですね、うん。 え、他のところでもね、ま、今ご紹介した のはこれ今日の射説なんだけど、 他のランでもね、あの読みさんはね、もう かなりね、はっきりね、色を出してきまし たね。色どういう色かって言うと、ま、 これはあの、今日の新聞のこの内側中面の 方のあれなんけど、自民新工部麻から全面 ってあるでしょ。麻生からね。それでその 次の見出しが党一 懸念もね、論交渉重視挙頭一程懸念もって いう風にこう書いてるわけ。で、これは まあ一応あの射説ではなくてですから主張 ではなく、ま、解説記事みたいなね、ま、 掘り下げた、あ、分析記事みたいな低載を 取っているわけですけれども、このもう 見出しが物語っているように、え、今の 新行部ってのはもう麻カラーが全面に出て いて、これはもう巨1ほど遠いんだと。 巨1ほど遠いんだ。だから言はしてないん だと。消しからん言わしろと これ言ってるわけですよ。だからあ、 先ほど紹介した今日の射説も、え、自民党 内の起列を修復しとこういうことになっ てるわけ。 これが読りのスタンスなんですよね。え、 面白いですね。だからね、あの、朝日毎日 東京ってのはもう完全にもう左触れちゃっ てるから左の立場からね、あの高一政権を もう批判しようとしてるわけ。批判してる わけですよね。安くにどうなったんだ、 外国人強制どうなったんだ、政治と金どう なったんだて言ってこれは批判してる。 これが朝日毎日東京のスタンスね。 読み売りはそうじゃなくてまあまあま、ま 、それは分かったと高さん。それは分かっ た。分かったけども挙都1 気裂の修復これがどうなってんだと亀裂し て修復しようとしてないんじゃないかって いうのが読みふり なんですね。なんですね。 しかしいいですか?しかし 私はどう思うかと言うとこれはもう今散々 述べてきたようにですね、もう自民党員 投有の意見気持ち移行はっきりしてる でしょね。保守政治でやってくれと本当の 意味で読さんが言うようなわけわかんない 保守じゃなくてやっぱり高一流の星政治で やってくれということだしそれから自民党 に限らずもっと幅広く国民有権者の立場で 見てもこな間だのサイ 戦これはもう明らかに答えを出してるよね とさらに言えばそういう地自民党に対する 欲求不満があるからこそ賛成党とかね、 日本首党とかま、こういう政党まででき てるでしょ。これが登場してのなんでかっ て言ったら自民党が保政治やってくんない からだというのが一般の国民有権者の意見 でしょと 私は思うんですよ。だから高一さんの使命 ってのはもう明らか明らか。高政権の使命 っていうのは まさにね、総裁戦で訴えたような高一 カラーの保守政治。これをやってく れっていうことなんですよ。これが高一 さんの責務だっっていうことなんですよ。 で、それをね、え、ま、忘れたはもちろん いないと思いますけど、それを代のような 声に言っば押されてですね、もう選挙 終わったんだから東南一挙闘体制だ有話だ みたいなことになっちゃったら、あ、これ は全然国民の意思と違うでしょ ということですね。だからね、まあ ちょっとじゃあマスコミの側から意見を 言うとね、マスコミの側もね、はっきり 言ってね、ま、じゃあもズバり言って しまいましょう。私はマスコミの政治報道 っていうのは日本の政治、大きな大きな 日本の政治 を報じているんじゃないんですよ。 日本の政治 大きな大きな本当の政治竜っていうのは もっと保守政治をやってく れってことですよ ね。 ところがあー そこのところは放じずにね、リベラル朝日 や毎日東京はあ、お前たちは消しからん ことをやってるっていうね。え、安国とか 強制とか政治とお金とかね。これは 消しからんっていう自分たちの政治 思想まイデオロギー自分たちの考える政治 イデオロギーを宣伝してるのが朝日毎日 東京なんですよ。それで読もじゃあせ 大きな政治調理を法報じていいのかって いうとそうではなくてね自分たちが願って いるような自民党の再権 保守とリベラルが混在してるようなご谷 政党として再建してくれと いうこれまた自分たちの一言と言えば 思い込み そんなものはもうダめだと国民の側はもう 脳を突きつけているにも関わらずいやいや おさんはいやいやいやいやいや自民党って いうのはねごった谷でそれこそが良かった んだろうとで今回今起列が起きちゃった けれどもその起裂をさっさと修復してくれ とねえ という 自分たちの気持ちをあたかも国民の願いで あるかのような低裁にしてねそこをいつっ てフェイクだよ。フェイク。それは自分 たち読見新聞が願ってるんで国民はそんな こと願ってないんだよ。もうそれが選挙 結果で明らかになったんだから。でも自分 たちのお気持ちはあ、ごたに自民党を再権 してくれという、そういう古い古い スタイルをの政治をまだ私たちは未練 たっぷりなんだっていうことを言ってる。 そういうお気持ちを書いてるってのがこの よみさんの射説であり、今ご紹介した麻 から全面都1ほど1ほど遠いなんていうね 、こういう解説記事になってるとこういう ことなんですよ。こういうことなんですよ 。 なのでね、皆さんね、ごまかされないよう に私たちが本当に見なければいけないのは ね、そんな朝日や毎日や東京新聞のお 気持ちとかね、読売新聞のお気持ちとかね 、そんなものではないんです。そんなもの ではなくて私たちが見なきゃいけないのは 日本の政治って今どっちの方向で動いてる んだと。世界がこれだけ激動して、え、 中国、ロシア、北朝鮮、イランのような国 がもう出たらめ合やってる。こういう中で 日本国ってのは今どっちに高校としてんだ 。それで国民はどっちを願って?国民は バカじゃないからね。有権者はもうある 程度気がついていて、あ、これはもう日本 はね、あの、本当に安保防衛も守っていか なきゃいけないし、経済も立て直していか なきゃいけないと財務所なんかの言う通り になったらもうたまらんもん。いつまで 立っても豊かになんかなれないという、 そういう国民の気持ち。それが国民民主に 向かい、経済政策では国民民主に向かい、 え、イデオルギーとしては賛成党に迎えし てるわけですよね。え、そこのところを しっかり見るっていうのがあ実はま、基本 ですね。基本ですね。だ今ね、あの オールドメディアが報じてる政治っての、 政治欄ってのはあれは本当の日本の政治の 今あるそのそこにある現実の政治を報じて いるんじゃないんですよ。自分たちがこう なってもらいたいというお気持ちを 表明してるのにすぎないんですよ。あたか も客観的に政治を描写しているように見せ て見せて見せて実は自分たちのお気持ちを 表明してる。で、その現実の政治が どう 真層では動いているのかっていうことに ついては見てみふりなんですよ。見て見ぬ ふり。もっと言えばね、お気持ち優先 ばっかりで考えてる、考えてるから、 そんなものはね、見えないんですね。見て 見ぬふりだとこれは一応見てるということ になるから、あの、正確じゃないですね。 見てみぬふりだったら見ているけれども見 ないふりってこういうことでしょ。でも私 に言わせれば、まあ、ま、大型のね、 メディアのマスクメディアの記者さん、 政治記者さんたちは見てもいないんですよ 。見てもいない。 見てもいない。単に自分のお気持ち優先で 眺めてるっていう。で、その自分のお 気持ちにあった都合のいい話だけ組み立て て自分のお気持ちワールドを見せていると 。お気持ちワールドを見せている。だから あれはよ、あの朝日ワールドの 世界であり、毎日ワールド、東京ワールド 読売りワールドをこれがあたかも現実な リアルなワールドであるかのように見せて いるということですね。私はそういうもの はもう興味ないっていうことですね。興味 ないっていうか、それは違っていて私は 現実に起きてるものを見たい。で、現実の 方向ってのはどっちなんだと。で、それは ね、基本的に起きてることっていうことは 、まあ、掃じて正しいことが多いんですよ 。正しいことが現実に起きてるってことは だって現実っていうのはやっぱり自分の 危機感とかね、もっと豊かになりたいとか 、あ、もっと平和で会ってもらいたいとか 、そういう気持ちの個人のやっぱ集合体で ありますからね。え、ここで起きてる事象 って現実の事象っていうのは、ま、概ね、 概ね正しいことが多い。もちろん、あ、時 の権力者によって騙されてしまうってこと もありますけれども、しかし、まあ、まあ 、今見てる限り、ま、ネットのいろんな 論中もね、見てる限り、ま、概れ全体とし てはね、そういうではいないと、え、と私 は思っておりますね。はい。なので、ま、 私もそういう視点から、ま、ま、こうやっ てコメントしてるわけですけれども、う、 まあ、今のこの騒動ね、え、公明党に 対する騒動なんかはね、ここはね、重要な 局面なんで、え、つまり、い、くれぐれも 高井さんにはあなたの後ろにはどういう 政治をやってもらいたいと思っている自民 党員がいるのか、あるいは広く国民有権者 がいるのか、あ、ここを踏み外さないよう に対処してもらいたいなと。え、それを 考えれば公明党に対する対応というのは おずと明らかでしょ。おずと明らかでしょ 。この人たちはもういりません。もういり ません。どこでさよならするのか。ま、 それは現実の政治の政治のタイミングって のはあるでしょうから、ま、その タイミングはどこになるかそれはま、 分かりませんけれども、ま、基本的には、 ま、こういう人たち政権内朝日新聞とか 政権内満聞とか政権内東京新聞とかこんな ものは言いませんと。そんなものは誰も 望んでおりません。え、ということで ございます。はい。え、というわけで一体 次のドラマがいつどういう風に展開するか 楽しいです。楽しみですね。はい。え、ま 、日本首党については、まあ、今日はやめ ときますかね。まあ、まあ、川村さん、ま 、離されたということですから、ま、 だんだん、あ、1つ1つね、うん、少し ずつ物事が動いてますね。はい。え、と いうわけでございます。はい。それじゃあ というわけで、え、また明日。それから 今日は水曜日はあの、えっと夜8時から私 サロンっていうのやってますので、え、 このサロンに 置いてくださればもう皆さんの顔を見 ながらですね、え、これもネット上で、え 、もうリアルな顔を見ながらいろんな会話 、あ、議論をしていきたいと、ま、こう いう場なんですけれども、え、これを夜8 時から今日始めますので、ま、ご関心ある 方はどうぞ来ていただきたいなと思います 。はい、どうもありがとうございました。 失礼します。バイバイ。
【高市政権に公明党は必要か!?】『保守を求める民意とメディア報道の歪み』
◎2025/10/8(水)生配信アーカイブ
・河村氏が日本保守党から離党へ
・公明党の立ち位置とは?朝日新聞、毎日新聞とのつながり
・高市政権は公明党を必要とする?
・公明党の本音と民意の声
【申込受付中】10/8日「第6回NEWSサロン」
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連載コラムをスタートしました!
長年のメディア経験を踏まえて、激動の内外情勢を、
どこよりも深く広く掘り下げて解説します!
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★出演者
長谷川幸洋(ジャーナリスト)
★「長谷川幸洋 Tonight」ニコニコチャンネルでスタートしました。
月額880円/週1回不定期放送です。
入会は下記URLより、皆様のご参加お待ちしております。
https://ch.nicovideo.jp/hasegawayukih…
★X
長谷川幸洋 https://x.com/hasegawa24
★長谷川幸洋のNEWSチャンネル
配信のお知らせは公式Xにて!
https://x.com/NEWS06623619
★長谷川幸洋連載
現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
https://gendai.ismedia.jp/list/serial…
夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」
https://www.zakzak.co.jp/soc/rensai/s…
四国新聞「ニュース裏読み」
月刊Hanada「未来を読む!」
★所属事務所 ㈱オフィス・トゥー・ワン HP
http://www.oto.co.jp/profile/detail.p…
★長谷川幸洋プロフィール
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、13~16年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07~15年に日本記者クラブ企画委員、13~16年に規制改革会議委員、16~19年規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。
最新刊に、「世界はもう中国を許さない!」(宝島社、遠藤誉氏・ムカイ ダイス氏などと共にインタビュー掲載)https://tkj.jp/book/?cd=TD027887
近著に「どうする!?感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ! 」(ビジネス社、森下竜一大阪大学大学院寄附講座教授との対談)趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。
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