「俺ではない炎上」「火喰鳥を、喰う」サクッとシネマ第121回#映画感想 #火喰鳥を喰う #俺ではない炎上 #映画レビュー #邦画 #芦田愛菜 #宮舘涼太 #Snow Man #水上恒司 #阿部寛

[音楽] に映るスクリーンの魔法が叫ぶ命の予報心 の奥で燃えるものは僕らの永遠の像 [拍手] [音楽] はいサクっとシネマです。 今回はですね、俺ではない炎上と緑を食うの方が日本をご紹介したいと思います。では早速どうぞ。俺ではない炎上あすか? [音楽] 朝倉明秋の小説 6人の嘘つきな大学生を原作に 安倍広主演で映画化されたサスペンス。 大手ハウスメーカーに務める山形大輔安倍浩は SNS上で女子大殺害犯に 仕立て上げられてしまう。 根拠のない投稿が拡散し炎上個人情報も さらされ全国から追われる立場に逃亡の中 で出会う大学生さ足玉他 インフルエンサーや自分の妻までも 巻き込み時代をさらに複雑にしていく監督 は山田 SNS社会に潜む冤罪の恐怖を描いた サスペンス 2025年公開125 日本映画です。はい、では感想です。ま、本作率そに面白かったですね。もうサクっと干渉するには最適でした。ま、画で最近見たのマ、ま、これはね、福山にはいいと思うんですけども、ちょっと俺らはね、もう 1つでした。で、あと宝島は、あの、ま、 動画でも言うてるんですけども、ちょっと あの、沖縄の言葉が聞き取りづらくて、 これもね、字幕があれば良かったなという 感じやったんで、最近ちょっと方が残念な やつが続きました。ま、なのでこのね、 今回の俺ではない炎上もあんまりね、期待 してなかったんですけども、結構良かった ですね。ま、あの、なんで見に行ったか 言うたら、ま、安部ちゃんと足玉名の出演 に引かれて、ま、見に行ったっていう感じ ですね。他はそんなに期待しなかったん ですけどね。で、見所は何と言っても安倍 浩司のこの身長190cm近い、え、対角 の人間がですね、逃げ隠れする姿が、ま、 面白かったですね。車の影とかソファーの 横にこう隠れてるんですけど、体がもう はみ出してしまうんですよね。でかいんで 。ま、そういうね、あの、冤罪の中逃げて るっていうシリアスな状況やのに、ま、 そういう感じでまず笑ってしまいますね。 この逆手にとった演出が絶妙でしたね。で 、さらにキャスティングが良かったです。 安定のある主演の安倍、足玉名夏川ゆをま 、基本にして若手俳優人の藤原太優長尾 ケトのフレッシュさとあとねすごいあの 懐かしいカぐれの田島れ子さんほんであと 日活ロマンボールの出身の美ほじさんとか ねもうなんか超ベテラン女優とのこの コントラストがえ作品に独自のスパイスを 与えてました。 で、あの、テーマも現代的で、あとネット の誹謗抽象やフェイクニュースなどが、ま 、どれほど人を追い込んで人を傷つける かっていうのをですね、ま、正面から描い とって幅広い世代が、ま、見てですね、 考えさせられる内容でした。 で、評価とまとめとしては、ま、B+です ね。 もよくこう1度見ただけで物語がある程度 ね、理解できる、ま、明解さも、え、高 印象でした。ほんで、あの、ま、ベテラン の息に入るもナのキャスティングなんです けども、ま、ちょっとね、ここがね、あの 、そのキャラクターと明玉マナの今までの こうどう言ってたんですかね、俳優さんと してのイメージがちょっとサがあって違和 感あったんかなていう感じでしたね。まあ でも全体的に見応えある1離婚でした。 まあでもこれ映画館っていうよりも サブスク待ちで十分かと思います。 を食うあすじ 第40回横水精子ミステリー&ホラー大将 受賞作原の小説を映画化新州の村に暮らす 裕二えこれは浩孝浩司さんが演じています と妻子 山下水さんが演じてますのに戦士したはず の親族一 の日記が届く そこに 我 という謎の言葉が もう1つの現実との生存 破壊し破壊や 祖父の出走など変が相中 ゆり子の先輩で会に詳しい北斗を宮立て太さんが演じていますが登場 やがて存在しないはずの過去が現実を侵し 2人は学の真層に直面する 監督は元秀 2025年公開108分日本映画です。 はい、では低いを食うの感想です。えっと 、ネタバレがあるんで、え、聞きたくない 人は、え、ちょっと飛ばしてください。 えっとですね、これはですね、どういう台 ですかね?もう一体何を見せられたん かっていうようなが正直な気持ちですね。 もうそんな気持ちで映画館を後にしました 。 本作を見取ってですね、ま、途中でもう ラストに驚愕のドで返しとかそういうのを 期待したんですけども、ま、そういう方向 性でもなくなんか結末はね、なんか ぼんやりした感じでした。ま、話を整理 するとこの宮田り亮太さんが演じる北斗 っていうのがですね、こうスピリチュアル 系の人なんですよね。まあ、今で言うたら 、今じゃよな、昔で言うたらあの音名字 みたいな感じでなんかそういういろんな 儀式で、え、なんかそういう不吉なものを 払うみたいな感じなんですけど、それはで もね、あの執着、ま、人の執着がなんか悪 さするっていう感じなんですよね。それに よって、ま、今の世界とは別の現実を作っ てるっていう設定なんすよ。 ほんでこの 宮田亮太さんが演じるこの北斗っていうの がそのねゆり子っていうのが今違う人と 結婚してるんですけどその現実を変えたい というねなんかちょっとちっちゃい課題で なんかいろんな人が巻き込まれ るっていうね。ま、ある意味あの観客の僕 も巻き込まれたんですけども、そのユり子 を自分のものにしたいというこの身の執着 がこの映画のこの同期なんですよね。そう いう話なんですよ。ほんで結果この映画の なってるこのタイトルの低りなんていうの はほとんどねせへんかったんですよね。 ほんでもラストは有名落ちのような感じで 終わってしまうような感じです。 でもですね、この宮立てり太さんもなんか あまり知らんのですけど、これスノーマン の一員らしいですね。あの、こう スピリチュアル系のキャラ北斗にぴったり はまっててですね、めちゃめちゃなんか 印象的やったんですよね。だからその存在 はほんま完全に引りを食ってましたね。 えっと、それとですね、映画館見渡したん ですよね。どんなお客さん入ってるんかな みたい。ほんならもう前見ました、あの 自己物件俗怖い間取りのデジャブかって いうぐらいもう客草がですね、もうなんか 若手中止のこうアイドルファン中心にやっ たんですよね。ま、おそらくこの宮立て り太さん目当てなんやろうなっていうよう な感じでした。もうどっちか言ったら オーラみたいなおっさんはちょ間違いでし たね。 で、この引りっていうタイトルに引かれて 映画行ったんですけど、まあまあさっきも 言いましたけど、実際のその引りの要素は ほぼなかっ たっていう感じです。で、評価とまとめな んですけども、評価はうん、やっぱりC+ ぐらいですね。唯一の見所はこの山下み さんの美しさぐらいでしたね。なので映画 館で見る必要はないかったと思います。 もうサブスクで十分ですね。全く個人的な 意見なんですけども、この引りがこの実在 するとはもう知らんかったんですよね。 これちょっと映画見るってなってネットで 検索したら、え、これほんまにおったん やってなって、もうね、なんか勝手に カッパとか天狗みたいな伝説の生き物かと もう思ってました。で、この低取りは めちゃめちゃ危険な鳥らしくて、もう でかいやつになると体調がもう2mぐらい あって、この映画でもちょっとちらっと出 てきたんですけど、ごっつい爪ともう足の 力が半端なくてなんか人間も過去に殺され た事例もあるやばいやつみたいですね。 ほんでこんなんを江戸時代になんか日本に もう持ち込んでたらしいですね。結構古い らしいですね。も、こんなあかんやんいう 感じです。 なのでこのね、この凶暴なやつを作品名に 持ってくるんやったらもう原作はもう全く 関係なしですよ。もう原作を全く関係なし にして、むしろも低りのそのホルムと修正 を利用してBQパニック動物映画にした方 が面白かったわからんなってね思ってたん です。もうこんなんが軍衆で深夜に住宅街 とか高速道路をもうこう走たり配壊して たらもうゾっとすると思いますよ。 はい、今回は、え、ホガ日本をお送りしました。次回はですね、なかなかちょっとタイトルが覚えられへんのですけども、え、デュカプリオと [音楽] PTA ポールトーマスアンダーソン監督のワンバトルアフターアナザ っていうね、え、画を紹介したいと思います。 もうすでに見ててですね。え、一部動画も撮ってますんで、すぐにあげれると思いますので、またよろしくお願いします。 では今回はこれで終わりです。はい。またね。 [音楽] 笑いも涙も抱きしめて 心のフィルムが輝く 咲くとしば 時を止めて物語の中を取りたい 光とかけがおりむ 夢を包むのメロディントロール 映し出す 知らない誰かの方に 全ての瞬間が愛しくてまた次の幕を 待ち詫びる 心の救い はいつでも新しい世界を待っている 暗闇の中で輝く夢あなたと分ちいたい 咲くとしば 時を止めて物語の中を取りたい 光とか怪 な 夢を包むこのメロ [音楽]

今回は 映画『火喰鳥を、喰う』 と 『俺ではない炎上』 の2作品を観た感想を語ります。(※ネタバレあり)

『火喰鳥を、喰う』は第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作を原作にしたミステリーサスペンス。
“ヒクイドリ=火喰鳥”という実在の鳥がモチーフに使われていますが、夢オチのような展開や執着による世界改変など、ラストは賛否分かれる印象。観終わったあと「結局何を見せられたのか?」と首をかしげました。正直、映画館よりサブスク向き。

『俺ではない炎上』はSNS社会を切り取った現代的なテーマ。自分ではないのに炎上する、という構図がリアルで、こちらは考えさせられる部分が多かったです。

どちらも方向性は違いますが、観た人同士で「どう感じたか」を語り合いたい2本でした。
みなさんの感想もぜひコメントで教えてください!

📌 内容
0:00 オープニング
00:44 「俺ではない炎上」
04:40 「火喰鳥を、喰う」
13:20 エンディング