#第38回東京国際映画祭 紹介その4 【#てっぺんの向こうにあなたがいる】#吉永小百合#のん#木村文乃#若葉竜也#工藤阿須加#茅島みずき#円井わん#天海祐希#佐藤浩市 【#TOKYOタクシー】

さんっていうタイトルなんだけども、これ ね、えっと、見ましたんで、これも後でご 紹介いたします。はい。ということで、 えっと、ここからね、全部で10本はい、 ご紹介いたしますんで、またここからね、 1時間ぐらい喋りますんで、はい、是非ね 、お付き合いください。じゃあ、え、これ から行きますか。はい。てっぺんの向こう にあなたがいるね。はい。え、こちらはね 、 え、 ア井子さんね、あの、その方はあの レベルストを登調したね、女性レベレスト 登調した方なんですよ。何年だったっけな 。 ね、ちょっとチラシが [音楽] うん。だから50年前かな、1975年に あの女性だけでね、あのクルーを作ってで あので、あの結局ね、彼女だけしかね、 あの行けなかったのね。鉄に後の人たちは ちょっと行けなかったんだけども。で、 もうね、当時すごいゆ、有名になっちゃっ た。もう 帰国したらテレビ局がいっぱい来たりして 、で、その後あのテレビにもね、バンバン 出るようになってこの旅井さんがね、 すごい有名になっちゃったんだけども、で 、その旅井さんが、え、書かれた人生山谷 にありという、え、が原案になってます。 だから、ま、この壁井さんのあの人生を 描いた作品ですね。で、その壁井さんをえ 、 牛長さとノンさんがね、若い時はノンさん がんです。で、さんの、え、ね、旦那さん 、あから吉さんの旦那さんをあの里さんが してて、で、里さんの若い頃をえっとく藤 ア鳥さんがつけてます。え、ここにつて ですね、アさん。で、えっと、で、旅井 さんのね、えっと、ま、2人子供がいて、 で、それを、えっと、木村文野さんと、 あとバッカり也やさんか演してますね。 この4人家族 なんですよね。はい。で、えっと、 あまりゆきさんがあの、 農さん、あ、結局農様だからエベレストに は交場するわけね。あの、1975 年なんで、 で、その時にあのなんか新聞記者の人がね 、に来るの で、その女性もあの結局一緒にね、あの、 前んだけれども、で、結局あの、彼女だ、 あのね、なんかね、なれにあっちゃうのよ 。なんか、あの、テント貼ってたところが 。それでちょっとなんかみんな怪我し ちゃったりとかしてで、あとあのやっぱ 鉱山病にかかっちゃってね。で、結局あの 1人しか 交でそれがだからこの壁井さんだった みたいな。ま、結局壁井さんだけが有名に なっちゃったんで他の人たちからが ねイングが来ちゃったわけ。で、結局だ からもう日本戻ってきて、その女性のね、 あの登山クラブは解散しちゃうんだけども で、その中で唯一あのお友達として残って くれたのがあの1人そう新聞記者の人がい てでその新聞記者の人があのね、あの 西長ささんと同じ大人、あの大人になって こう天さんになって出てくる ま、プルがだから人です。なんか さんかな 。ま、この、ま、3の、ま、あ、じゃね、 家族プラス 、まあ、ま、さの話ですかね。だから ずっとあのこの2人があ、あのね、ここの 藤さんと2人が出会ったところから、ま、 あの、ま、最初のこの2人のお話になっ ちゃうんだけども、で、そこからこう登調 する話になったりね、で、この2人のこう 出会いの話が入ってきたりというね。だ から、え、学生の頃から始まって、えっと 、亡くなるまでこう編してます 。で、それだからノさんと吉崎さんがいい んですね。これ監督がね、あの坂本じさん なんですよね。で、坂本巡さん必ずあの 作品にはあの 佐小じさん出てくるんで長里さんが出て ますよっていうあの坂本組なんですね。佐 さんだから坂本監督の映画には必ず里さん 出てくる でね、あの今回はね、だったら、ま、 ほとんどこの2人の話プラス、ま、彼女が ね、何をしてきたかっていうだからその、 え、ね、同調して後のいろんなこうねこと をやったわけで、例えば高校生と一緒に あの富士にドローみたいなね、あの イベントをずっと毎 やってるのね。今ももしかしたらやってん のかもしれないんだけれども、それをね、 あの息子が手伝のよ。だから結構ね、今回 若ばゆ也さんの出番多いんだけれども、で 、彼もね、あの、高校生の頃の話が出てき て、で、あの、高校生の時不良だったりと かっていうね、エピソードが出てきてね、 結構ね、若ばゆやさんのね、エピソードも あの、今回出てます。うん。でね、 なかなか面白いはい、作品ね、仕上がって ますのでね、こちらはね、あの、もう10 月31日から映画さやってる最中にね、 始まっちゃうんですよね。なんでね、これ オープニングで良かったのっていう風に ちょっと思う人もね、多いかもしれないん ですけどもね。まあね、映画祭やお祭り ですからね、あの、レッドカーペットのね 、鳥を吉中さんが語ると思いますのでね、 はい、是非ね、ま、映画されて見れなかっ たら31日から公開されますので気場で ご覧になっていただければと思います。 はい。はい。じゃあ次行きますね。今から ね、10本紹介しますんで、今1本目ね、 あと9本紹介しますよ。はい。はい。次は ね、こちら東京タクシーですね。はい。 これ山田洋ジ監督のね、作品です。でね、 え、これね、あのリメイクなんですよ。で ね、えっと、何のリメイクかって言うと、 あの、フランス映画なんですね。あれ、 これチラシ ちょっと待って。ポスター用意してなかっ たっけ?なん? ちょっと待って。すいません。 あれどっかなかったかな? [音楽] ええ、用意してなかったっけ? ないかなあ。あ、しまった。忘れてました 。ごめんなさい。えっとね、これね、あの カリタクシーっていうね、あのプラス映画 が実はリメ、あのオリジナルなんですよね 。ここにも原作原作映画パリタクシーって 書いてあるんだけどもパリタクシーってね 、あのこれあの小地区のね、山王子監督な んで小地区の映画なんですけども。で、 あのカリタクシーってね、あの実は小築が あの配給したのね。だから新築のバイヤー さんがあの買いつけた映画なんですよ。 ハリタクシーって。でね、日本で大ヒット したんですけども、それ多分山二監督が あの見たんだと思うんですよね。で、あ、 それかもしかしたらあの 映画券を買った時にリメイク券の一緒に 買ったのかもしれないですね。それでだ から小築があのね、東京タクシーって タイトルでリメイクしたっていう作品です 。これはね、あの、もうね、これで分かる と思うんだけども、タクシーのお腹だね、 ずっと話が進んでくんですよ。あの、だ、 これパリタクシーもそうなんだけど、だ から運転手ね、あの、タクシーの運転手と お客さんのお話なのね。で、もう少し ちょっと詳しく話すと、 えっと、賠償水、あの、賠償ち恵子さんは 、えっと、あれなんです。あの、 柴又股に住んでるのだから俺最初ね、桜 さんなのがどうしたって男は辛いよね。 違ったんだけど。で、あの、そこからあの 、火山の施設にね、実は行くっていう日 だったわけ。それでタクシーを、ま、あの 、チャーしたんだけども、そのタクシーの なんか運転手さんがゆっくり越しかなんか になっちゃって、行けなくなっちゃって、 で、帰りに行ってとかっていう風に言うの ね。で、それはね、電話でしかあの やり取りがないんだけど、そのね、電話の 声がね、サマさんなんですよ。赤さがね、 声で出演してます。で、ごめんごめんとか つって、ちょっとあの、腰やっちゃってと かつって、代わりに行ってくれないかなっ てね、最初にね、電話かかってくんの、赤 様さんから。それで、あの、で、仕方なく だから君、木村さんはね、あの、もうあれ なの。あの、個人タクシーの運転士さんな のよ。それで夜をずっとやってます。深夜 ドライバーなのよ。ほら、深夜の方がね、 お金稼げるじゃないですか。普通の時間 よりもね。なんで、だから本当はやりたく なかったんだけど、あのね、あの、結構 あの、お金もらえるよとかつって、あの、 半日で住むしとかっていう言うんでね。で 、引き受けちゃうわけ。で、結局柴又から 火山までをあの、送ることになるの。で、 それ、その1日のお話なんですよ。で、 ずっとだからもうタクシーの中がメインに なるんだけどもで、結局島又股からずっと 早山まで行くんだけど、もうね途中でね、 色々寄り道をするわけ色々と。で、結局1 日かかっちゃうんだけどもね。で、その中 であの彼女がね、自分の話をし始めるわけ 。あの、若い頃の話 で、そうすると、あの、それが解消シーン になって出てくるので、で、賠償ちこさん のあの、若い頃を青いゆさんがやってます ね。ちょっとだからこれとね、似てるんだ けども、あの、同じ役をあの2人の女優 さんがしてるのさね、これみたいにね、 ノンさんと品川さんがしてたみたいにあの 蒼井ゆさんとあの賠将恵子さんが同じ役を 演して 最近多いですよね。こういうねパターンで さにね。で、その中でだからずっとね、 あの、あ、ゆさんの話が回送で出てきてっ ていう作品で、で、最後ね、ボロボロ泣け ます、この映画。うん。だ、よくね、あの 、オリジナルはじゃない、リメイクは オリジナルに勝てないっていうね、 ジンクスがあるんですよ、映画館には。な のに日本はあのね、世界中でリメイク さっきいっぱい作られてるんだけどもこれ はね 結構ね堂々のいい勝負ですよ。うん。カ タクシーもね良かったですけども、今回の 東京タクシーもね、なかなか良かったです 。もうね、あの車室でね、泣いてる人属し てましたね。僕の周りでね、あの、地区の 車室で見たんですけど、結構みんな泣いて ましたね。はい。ていう作品なんでね、 ボロボロ泣ける映画に仕上がってます。 珍しいです。