唐田えりか、艶やかな着物姿を披露 俳優業のこだわりも明かす「お仕事ではない時間を大事に」 『KIMONOIST 2025』アワード

女優の空田エ莉カさんです。 あ 着物イスト2025から田えさん受賞理由 です。空田さんは自身の出演作品において いつも戦列な印象を残す。それは自由で 軽やか、力強さと挑戦、才能と覚悟全てが 当てはまる剣な表現者の1人。その才能を 溢れる若き発信者に時代の着物を 照らし合わせてみたい。着物イスト アワード受賞によって空田えカさんの新た なスタイルに着物が加わることを夢みて。 これからは着物を着ての楽しさなども伝え ていただけたら幸いです。では受賞式に 移りましょう。プレゼンターは千原哲也 実行委員です。 ありがとうございました。それでは彼田さんにはお飯の着物をもう一度ご披露だ。田カさんは自由で真のある強さを合わせ持つイメージ。 空田さんには大人可愛いスタイルを提案し たくなった。ワンピースのようなデザイン 化されたフラワーモチーフの着物は米時に 墨色で都会的でシックな感覚。草鼻 モチーフの帯も可愛すぎず小物使いに幅が 出る。イエローの小物と光るボーダーの 反りが切る人を引き立てる。 それではお話をお聞きしていきましょう。ではカメラの方を向いてお答えください。 はい。 はい。まずは着物を切る機会は終わりですか? なかなかプライベートではないので本当作品をやらせていただいた時とかにあるくらいです。 はい。今日の置き物はいかがでしょうか? はい。そうですね、なんか色味とかこのシックな感じが個人的にとても好きな色味だったりして、でもその中でこう白だったり黄色だったり華やかな部分があったりとしてなんか本当にこう大きいものをこう個性として切れる楽しさをなんか初めてこう体感できて嬉しい気持ちです。 普段こうなかなか着る機会がなかったとしてもこういう着物に触れることで来てみようかなっていう気になりますか? そうですね。なんかやっぱり普段から来てる方とかを見ると本当リンとしていてあってかっこいいなって思うのでなんかそういう風に見合った自分になれるように頑張りたいなって思いました。 もうそれこそでも役柄の中では本当に毎回全く違う人格を見せてくださっていて、ある時はプロレスラーであったり、真の強い女性であったり、今度はまた話題のね、 102 回目のプロポーズもありますけれども、そういうこう女優業何かを演じる時に大事にしてることとか何かこだわりみたいなものってありますか? そうですね。役としての準備はもちろんな んですけど、なんかそんな体れたことは 言えないんですけど、こう役、ま、お仕事 じゃない時間っていうことの方がどちらか というと、私は今は大事にしたいなと思っ ていて、自分がこう生活してる時間とかが こうお芝居とかに反映されていくと思って いるので、いかに日常生活を充実し 時間が過ごせるかっていうのを大事にしたい 1つだなって思っています。 うん。 まさに人としていろんなものに、人にもそうでしょうけど出会ったりすることを大事にされてるっていうことでしょうか? はい。はい。そうですね。 うん。 これからなんかこう挑戦してみたい柄とか何かありますか? うーん。 本当に何でも基本的に挑戦したいタイプなんですけど、個人的にはサスペンスとかが好きなので、いつかそういうサスペンスの作品をやりたいなって思っています。 ああ、それはそれをまたちょっと楽しみですね。 はい。またそしてこの着物スタイルも見られるといいなという風に思います。 はい。頑張ります。 はい。ありがとうございました。空田え香さんでした。 はい。ありがとうございます。

10月7日『KIMONOIST (キモノイスト)2025』授賞式が行われた。

【受賞者】
・仁科亜季子
・高橋克典
・大黒摩季
・唐田えりか
・長濱ねる
・枝並千花

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