緊急【高市早苗バリアーがロシアに早速発動】なんとクレムリン高官が緊急会議!崩壊寸前の前線では兵士が「もう戦いたくない…」と車に火をつけ逃亡💥😱
[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間すなしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。今日はですね 、ネットワークが一瞬切れたというのが ありまして、インターネットは一瞬切れて 、え、1回全部やり直したというのがあっ て、ちょっと遅れましたと。え、それ選教 図の説明の後で最新情報もお届けをします 。あ、今日は最新情報はないんですけども 、えっと、ニュースは4つあります。え、 私のチャンネルでは世界経済と株価に影響 を与えるウクライナ戦争の最新選挙をこれ まで3年近く地図を使って1日1回1早く お伝えをしています。判断が謝った方向に 行かないようこちらでは独自情報を極力 排除し、検証可能でディープなウクライナ 側、ロシア側の両方の公開情報を使って 最新の選挙に迫ります。いや、今日は いっぱいいろんなことがありましたね。と いうことで高一バリアとは一体何かという ことでもうあっという間に、え、活躍して くれるということになっております。 やっぱ持ってる人は持ってるんだなという ことですかね。と、え、それで、え、早速 、 え、全般的なことについてお伝えをします 。 エロシアが桐に進行してから1321 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1090名 結構多いんですけども選挙はねそれほどで はないようなという後で確認してください と。え、そして戦車5両、走行戦闘車14 両、法18問空システム1期、ドローン 36機、巡口ミサイル38発。その他車両 63両となっています。先線全体では 188回の地上戦の報告がありました。え 、それで、え、今日はですね、え、ロシア はウクライナ西武、ま、具体的に言うと リビューという町が西武にありますけども 、ここを中心にドローンとミサイルの複合 攻撃を行ったという風に伝えられており まして、え、で、えっと、総数が549期 、激墜したのが478機と、え、いうこと になっております。 で、これは後でニュースにも出てくるので、え、なぜビなのかというところは実は中国が絡んでいたという話があります。え、それでは早速選挙図をご覧いただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スーム井クリスクベルゴロド方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている数位 から春九方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面デルジアンは数井方面で7回 、春九方面は12回攻撃を行いましたが、 いずれもウクライナ軍により撃退され、 選教図に影響のある情報はありませんでし た。 特にスムイ方面のルジアンの攻撃は衰退し 、ルシアンの軍事ブロガーによると キンドラティフカでは都作戦がこごとく 失敗歩兵不足のため戦略ミサイル部隊の 人員を歩兵として投入せざるを得ずユナフ では空艇指団が2ヶ月間交代なしでユナフ の攻撃を行っているため戦力は20人から 30人程度になっていると伝えています。 ベルゴロド方面春にウクライナ軍が進行し て以来、長らく選挙に変化のなかったこの 方面でウクライナ軍は依前としてルシアン 両内に存在し、ルシアン軍が限定的な攻撃 でさらなる全身を阻止しています。 そのうちルシアン両内のクロフの西では 一情報付きの映像によると地図の森林が ウクライナ軍が前進しました。ルシアン軍 の方撃位置から判明しました。こちらは ルシアン側のアフマト部隊のもので地図の 場所の様子となっています。TikTok 部隊と言われるだけに反撃は撃にとまって いる模様です。前回選挙の変化のあった ところは5月でしたが、今回選教授では この森林までウクライナ軍が占領したとし て更新しました。面積は1kmになります 。 北東部ハンス方面 クぴャンスからシベルスク周辺の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で4回、ボロバリマン方面は19回、 シベルスク周辺では12回攻撃を行いまし た。 クピンズク方面。この方面でルジアンは クキャンスクへの浸透戦と高外の両方で 領土獲得を狙った攻撃を行っています。 そのうちステポノボセリフカナンの地図の 場所ではウクライナ軍が反撃しましたが ルジアンの光ファイバードローンで損害を 受けウクライナ軍は車両を放棄して撤退し ました。こちらはルジアン側のもので地図 の場所に生されたウクライナ軍のM113 走行戦闘車の様子となっています。この 場所は軽装置としていますので選教時に 変更はありません。 リ満ン方面。この方面のルジアンは人口 2万人の養少利満の再戦量に向け全身を 試みています。 そのうちリマンの東10kmの地点にある ヤムピリではウクライナ軍が相当作戦を 行い、集落に残っているルジアンを排除し ています。一方、ルジアンも抵抗を行って いて、ドローンで反撃を行っています。 どちらもアフマト部隊のもので天候が悪い のかなり揺れている状況でコメントによる とウクライナ軍の電子線を買いくり経験 豊富なオペレーターがドローンを地図の 場所に向けて操縦している様子となってい ます。選教図に変更はありません。 シベルスク周辺。この方面のルジアンは シベルスクの要塞の攻撃に向け高で 詰めようとしています。 そのうち昨日のライブ配信でルジアンが 集落で旗を立てて占領を主張したとお伝え したフェドリフカではウクライナ軍が反撃 を行い激戦となっています。攻撃などから するとウクライナ軍は集落から一旦は ルジアンを排除しましたが、今度は ルジアンが集落内にドローン攻撃タレソ ロケットで反撃を行いウクライナ軍の奪還 を阻止しています。選教図では軽装値の まま変更はありませんが、ウクライナ軍が 前進したと思われる場所まで印をつけて おきました。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温17°最低 気温10°。今日の天気予報も曇りとなっ ています。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチの 負荷方面で14回、ポクロ不方面では60 回、パブリカ方面は34回攻撃を行いまし た。 コンスタンチナ方面。この方面では一頃の 勢いからは低下したものの引き続き ルジアンは郊外で歩いて攻撃を行ってい ます。ウクライナ軍はドローンで全進を 阻止していて、今日は選教図に変更はあり ませんでした。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは人口 6万人の幼少不の占領を狙い、数多く攻撃 を仕掛け激戦となっています。 ウクライナ軍の強度防衛軍司令官の プラフテ少々は我が軍はこの方面で180 平を奪還し200平の範囲で相当作戦を 行ったと発表しました。この数字は ドブロピレの突出部とポクロフスクの2つ の方面を含んだ地域と考えられます。 1番目、ドブロピレの突出部の中で激戦と なっているオロディカの集落では一情報 付きの映像によるとルジアンが諦めずに 連日全身を試みています。ウクライナ軍は 攻撃で応戦し、ご覧いただいているのは ウクライナ軍の第55方兵旅団のもので 地図の場所でキルゾーンにやってきた ルジアンを観察しているところとなってい ます。ルジアンは攻撃とドローンを 組み合わせたウクライナ軍の集中放火の前 に突破できず選手に変更はありません。 2番目、その南の信でもルジアンが列を なして攻撃を行っていますが、ウクライナ 軍のドローンにより次々と撃退されてい ます。ウクライナ軍によれば100人も いれば5人ほどは防衛戦を抜けて前進して いるがそこで撃退されているとのことです 。こちらも先ほどの第55方のものでキル ゾーンを突破し集落の北に抜けてきた ルジアンを観察している様子となってい ます。この攻撃も撃退されましたが選教図 ではこの場所まで軽装値が600m拡大し たとして更新しました。 3番目、またルジアンはポクロフスクに 向け を観光しています。ルジアンは市街地に 通じる南側の住宅地で全身を試みています が、ウクライナ軍のドローンにより撃退さ れています。こちらはウクライナ軍の第 155機械化団のもので地図の家の地下 から生い上がってくるルジアンの様子と なっています。この場所は軽走地にあり、 選教図に変更はありません。 パブリカ方面。この方面でもルジアンは 郊外を歩いて全身を試みていますが、 ウクライナ軍もルジアンの補給の切れた頃 を見計って奪還作戦を行っています。 そのうちのパブリフカの南性30kmの 地点にある信では一情付きの映像によると ルジアンが集落に取り着こうと前進してい ます。こちらはウクライナ軍の第225 突撃代のもので1人のルジアンがもう1人 来るのを待って全身を試みているところと なっています。この攻撃は撃退されました が、複数の情報を総合すると集落までの 全身ルートはルジアンが占領したとして 更新しました。反対に昨日のライブ配信で お伝えしましたが、この付近では ウクライナ軍が奪還作戦を行っていて、 コロシェの集落から信りの集落の手前まで をウクライナ軍が奪還したとして更新し、 ソスニフとコロシェの集落は奪還を示す青 マークに変更しました。面積は占領地で2 平km、ウクライナ軍の奪還したのは 3kmになります。 それ以外に選教図に影響のある情報はなく 、ルジアンの攻撃はウクライナ軍により 全進が阻止されています。 後報地域 今日も占領地とリシ内で不審な事案が報告 されています。 1番目。昨日のライブ配信で虹にノブ ゴロドの石油施設に大規模な攻撃があった ことをお伝えしましたが、その後2夜連続 で戦略目標に対し攻撃が行われ、6日には ジェルジンスクにあるスベルドロフ工場に も攻撃がありました。映像では暴空が作動 し、防犯アラームが桁が確認できます。 爆発は10回から15回観測され、この 工場は工業口用爆薬を製造している国内 山手の爆薬メーカーで西側の制裁対象と なっています。 2番目、ブリアンスクにある兵器賞兵器 工場ではパルチン組織のアテシュが偵察を 実施し、セキュリティシステムや荷物の 移動状況などを確認しました。それによれ ば同様の施設で火災が発生した後、多少は セキュリティが強化されたものの依前とし て平気のセキュリティには脆弱性があると の判断に達したとのことです。この場所は 6月に攻撃を受けていて、今回の偵察情報 はウクライナ側に提供されました。 3番目、ベルゴロドでは地元知事によると ウクライナ軍の方撃により再び電源供給が 立たれ、4万人が停電に見舞われています 。また水道も断水している模様です。 これらはウクライナのエネルギー施設への 報復攻撃と見られ、今後この冬にかけて ルシアン両内全度に拡大すると考えられ ます。 攻撃はハイマースによるとも伝えられてい ます。 4番目、クリミア半島の広い範囲で爆発が 観測され、地元tレグラムチャンネルに よると先飛行場で爆発の報告、 フェオドシアの石油タンクが火災に 見舞われました。午前0時30分頃に爆発 音が聞かれ、映像では夜にも関わらず地面 から炎と煙が激しく上昇しているのが確認 できます。当局からもウクライナ側からも 特に該当するコメントは出ていない模様 です。フェオドシアではちょうど1週間前 にも石油タンクが炎上し、その後深刻な ガソリン不足が起きていることは知られて いる通りです。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は5回攻撃を 行いましたが、選教図に影響のある情報は ありませんでした。 一方、占領下のオレシキーではルシアン軍 が戦闘を寄費するために車両を恋に爆破し た事件があり、式の低さが示されています 。ウクライナ軍が撮影した映像では車両が 道路上に停止し、その後煙が出て炎上する ところが確認できます。コメントによれば 兵士たちは前線へ攻撃命令を受けたものの 途中自分の車両に爆発物を仕掛け地雷の 爆発を予途中で撤退する口を作ったとの ことです。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、ということでですね、え、始め たいわけなんですけども、実は言いますと ですね、えっと、今パソコンがですね、 実はインターネットで全部繋がるになり ましたということで、えっと放送はでき てると思うんですけど、放送はできるけど も、ここにパソコンが23代こあるわけな んですけども、えっと、そのまま、あ、何 のコメントも、皆様のコメントもですね、 何にも分からずに、あ、今放送がなりまし たね。 あ、これ繋がらない。あ、そうですか。と いうことで、えっと、ちょっとですね、え 、いまいち、今までとは違う感じでお伝え になるかもしれませんけどもと、え、いう とこになってまして、多分ですね、 ネットワークのハブかなんかの問題かなと 、今音楽なって、季節して音楽がなりまし たと、え、そういうとこになります。 なるほど。ロシアから、あ、コメントはね 、今スマートフォンで見ておりましてと、 え、いう状況になっております。え、それ ではですね、え、ま、放送はできてる みたいなので、え、ウクライナとロシア 情勢のニュースについてお伝えをします。 BGMはちょっとないというはい、BGM はないですね。というとこになります。え 、それでは、あ、お伝えをしたいと思うん ですけど、4つお伝えをします。え、まず 1個目はですね、え、早速高一バリアと いうのがあれ、ちょっと待ってくださいね 。え、早速高一バリアというのが出ました ということで、え、ロシア教派の交換は なんとエトロフの訪問を、え、急遽中止し たというニュースがあります。で、これは ですね、え、パトリシェフ、パトリシェフ と言うと今はですね、え、若干感触にこう やられてるわけですけども、以前は安全 保障会議の初期でもうバリバリの教行派 だったという風に、え、伝えられている わけなんですけどもと、え、それで4日に 北法領土のエトロフに入ることを計画して いたロシアのパトリセフ大統領補佐官の 現地入りがなんと中心になりましたという ことで理由は分からないという風になって おります。で、エトロフでは受け入りに 向けて、ま、それはそれはパトルシェフ 初期元初期がやってくるわけですと。え、 いうことで、え、地元行政府が準備を進め ていたという風になっております。ま、 元々は日本のエトロ不なんですけどもと、 え、いうことですけども、一応記事では そのような紹介になってますので、その 通り書きましたと。え、それで北法領土に はロシアの政権幹部が、え、定期的に訪問 していたわけなんですけども、昨年7月、 え、それから10月のエトロ不訪問を最後 に用人の訪問は確認されていないという ことになりますので、で、この、え、元の 安全保障期、今はですね、大統領補佐官と して海洋政策を担当しているこの パトリシェフ、え、補佐官がこう来るはず だったんですけども、え、来なくなりまし たと、え、いう風に伝れております。ま、 これがバリアの効果ではないかと、え、 そういう風に思うわけでして、え、いう ところになります。で、え、2つ、あ、 単に燃料不足ではと、それもあるかもしれ ん飛行機がないとか、え、そういう話も あるかもしれませんねと。え、それ2つ目 なんですけども、ロシアでまた値上げ らしいなと。確か7月にもですね、値上げ があったかと思うんですけども、また 値上げになるということで、え、当局も 値上げに備えるよう警告をしているという 話があります。で、この写真は、あ、これ は砂糖なんですけども、砂糖が値上がり するという話が伝えられております。で、 農業関係者はあと3ヶ月、ま、年末までに ということですけども、え、砂糖の価格が 68ルーブル。これどのくらいで68 ルーブルかが分からないんですけども、 まあ、多分これを見たら1kgくらいです かねと、え、そんな風に思ったりするん ですけどもから81ルーブル、ま、2本円 に直せば大体そうですね。ということで 130円くらいから150円くらいに 上がると、ま、そういうとこですかねと、 え、2割上昇するという風に警告をしたと いう風に伝えております。え、それで理由 はということになると、うんとこれ以前お 伝えしたこともあるのですけども、天才の 出荷量がやはり反減したと。え、それで 今年上半期でもう壊滅状態になりまして、 3地のベルゴロドで、ま、96%減少と、 え、今日停電があったとこですけどもと、 え、それリペスクで88%も減少したと、 タンボフで83%も減少と、クルスクで 81%減少という風に、ま、壊滅的な状況 に今ロシアの農業はなっていると、え、 いう話になっております。で、一方栽培 面積は4%増加したんだけども、え、全然 作物が取れないという状況になってまして 、ま、一応理由は下罰がありましたという ことなんですが、看伐の原因はという話に なると、ま、多分インフラがもうちょっと 厳しいのではないかなと。え、そういう風 な意見もあります。で、制裁により国産の 種しか植付けできないと。だから今までは オランダとかそういう優秀な種をこう一生 懸命こう植付けて収穫があったんですけど もう それが制裁でできなくなってで在庫も なくなったので国産のえ、種しか植付け できなくなりましたと。で、この国産の種 を植え付けるだけで終量が30%も落ちて しまうと、え、いう話がありまして、ま、 なかなか厳しいねというとこになっており ます。え、それ占量地では来年から電気 料金が、え、さらにですね、え、30% から50%も値上げすると確か7月にも ですね、同じくらいに値段が上がってたか と思うんですけども、ま、さらに電力料金 が上がるということで、冬寒い中、非常に 寒い状況になってるんじゃないかと。え、 それで、えっと、ドネツクなどなどでは ですね、ま、当然これもお伝えしました けども、もう水も出ない状況になっており ましてと、え、そんな中で電気料金も 上がるという風になっております。 果たして生活できるんだろうかと、え、 いうところになります。で、え、また ロシア前度の話になりますけども、え、 ロシア前度では公共料金が値上げになって います。え、今年後半で11%上昇になり まして、これは例えば住拒否であるとか、 ま、電気水道ガスト、ま、そういった ところになります。で、来年も9.9%、 2027年は8.7%、2028年は 7.1%の上昇が予定されているという ことですけども、ま、多分これは絵に書い た持ちで実際はもっと上がるんだろうと、 え、いう風に思われます。ということで、 ロシアは大変ですね。と、え、いうこと ですけども、ま、それもこれもですね、え 、ウクライナに攻撃をしてるからと、え、 いうところにはなります。 え、それから3番目なんですけども、これ は新しいニュースではないかと思いますが 、え、キューバの軍ですね、え、北朝鮮軍 と同じようにキュー馬軍もロシア側で軍隊 を派遣しているという話が伝えられており まして、え、という話になっております。 で、え、これは誰が言ったかというと、 アメリカの国務省が言っておりまして、ま 、元々はウクライナが、旧馬人が、あ、 キュー馬軍が、え、ロシア側で戦っている という話を伝えているんですけども、ま、 それを確認したんだと思いますが、 アメリカの国務省は各国の大使に最大 500人の、あ、500人じゃなかった。 5000人のキュー馬軍がロシア側で戦っ ているという風に、え、所管で通知をした という風に言われております。え、それで 北朝鮮についで休馬軍が兵士として、え、 兵士の供給国になっているということで、 ま、これは問題だという風に言っており ます。え、それでこれはですね、キューバ に対するアメリカが、え、金融措置の解除 というのが今議題に上がってるそうなん ですけども、ま、これはロシア側が低下、 あの、提案した可能性はありますけども、 で、この国連決議を阻止する意図があると いう風にも伝えられておりましてという ことで、えっと、ちなみになんですけども 、北朝鮮軍は2万5000から3万人いる という風に計画が発表になっているんです けども、現在のところあんまり前線では ですね、話は効かないなというところには なっております。ああ、なるほどね。み国 なのに寒い国って何するのかということで 、ま、これから寒くなるのにねと、え、 いうのもありますよね。確かにね。はい。 え、それで4つ目なんですけども、今度は 中国がですね、え、中国がウクライナ攻撃 を支援したということで、今日リビューに 攻撃があったということはさっきお伝えし ましたけども、 え、その攻撃はですね、やはり中国が、ま 、協力をしているという話が伝えられて おります。で、10月の5日ですから、ま 、今日今日なわけです。先ほどお伝えした 、えっと、ロシアのウクライナに対する、 ま、無差別攻撃というのがあったわけです けども、大規模攻撃で、え、少なくとも3 期の中国のこれ合成開衛生 、え、ですけどもレーダーで、え、こう 写真を撮るようにあの、え、調査をできる と、え、地形の凹凸を調べることができる という、そういう衛星が合成開光レーダー なんですけども、で、え、偵察衛星が ウクライナの西武上空を飛行していたと いう風に、え、これは分析をして ミリタリニーがそのように言っております 。で、名前も分かってまして、ヤオガン 33と33の03とヤオガン33の04と いう、え、この3つの衛星がですね、 スパイ衛星と言ってもいいと思いますけど も、え、午前0時から午前11時30分頃 までに、え、合計9回この地域を飛行した と、え、いう風に伝えられております。 え、それでこの冷静には中国での第2世代 合成開光レーダーというのがあって、ま、 結構クッキーとですね、え、そのレーダー をこう操作して、なんて言うんですかね、 え、こう地形の凹凸をこう出して地形を こう見るんですけども、ま、自動車である とか建物であるとか、ま、そういうのも、 え、きちんと形が出るような非常に高制裁 なものになっております。で、少なくとも 中国のものは地球上の空間解像度1.5m 、1.5mのものであれば、あ、認知 できるという、そういう分解を持つと、え 、いう風になっております。 で、それでこれに対して、ま、これ非常に 問題だという風になっておりまして、 ウクライナの大外情報のアレクサンドロフ によると、ロシアと中国は攻撃目標を特定 するために衛生情報利用について高度な 協力関係を築いていると。で、これに加え て、これに書いてないですけども、今日も ドローン攻撃で、え、レーダーの情報を 共有しているという話がこう伝えられて おりまして、ま、軍事的には中国とロシア というのがこう非常に密接に関係を持つ ようになってきたと、え、いうことになり ます。で、え、中国の場合衛星はですね、 外国の投資家が買うことがあるという風に 言っておりましてと。で、実際、え、中国 の衛星を偵察衛星を、え、ロシア人が買う という話がありましたと。で、ワグナーが ですね、2022年といったバフムトの 攻撃の頃ですかねと、え、いうことです けども、中国の偵察衛星を2期、え、 3000万ドルだから45億円くらい、え 、で、え、購入したことがあるという風に も伝えられております。いうことで、え、 最後の話ではですね、ロシアと中国が、ま 、軍事的には非常に密接に、え、関わって きているということをお伝えをしましたと いうことになります。で、走行している うちにインターネットは回復しましてと いうことで、えっと、これ一体どういう ことなんだろうかと後でちょっとチェック したいと思いますけども。ということで コメントが一応読める読めるようになり ましたということで、ひょっとしたら音楽 も、 あ、音楽も消えるようになりましたという ことで、なるほど。一体これどういうこと になってるのかさっぱり分からないんです けども、ま、今日やったのはですね、え、 ちょっとネットワークをうん、ちょっと 高級なものにしようという風に思ってます 。ちょっと早いものにしようと思って、 えっと、サーバーをちょっと変えたのです けども、その関係があるのかもしれません けどね。え、いうところになります。 人を見るPCと書いてありますけども、 はい。いや、人を見られてるのかもしれ ませんね。と、ま、今日の、ま、ね、 そんな変なことはしてないと思うんです けども。はい。え、ということで、え、 一応今20時29分、8時29分11秒に なりましたということで、え、一通り今日 はお伝えをしましたと。ま、なかなか ロシアの損失の割には全身がうんと進ま ないなという話と、ま、逆にウクライナ軍 が今反撃のフェーズに入ってると。で、 これから冬になると、え、どんどん寒く なって、あるいは電機になってロシアの 新軍速度というのが、ま、非常に遅くなる ということは、ま、予想される状況には なっておりますということで、え、それで サーファー、サーファーというかですね、 多分、多分ナスかなんかナスじゃないや。 えっと、ですね、ハブですね。ハブ。そこ にハブがあるんですけど、え、ハブがなん かうまくいかなかったのかなという風には 、ま、思っておりますがということで、え 、ま、とりあえずお送りできて良かった ですというとこになります。え、それでは 、あ、ウクライナ情勢についてお伝えをし ます。今日本一早米国株式会社という風に 言ようかと思ったんですけども、え、 ウクライナ情勢についてお伝えをしました 。いや、今日は本当に日経平均がですね、 まさか2000円も上がるとは思わなかっ たですね。というところでこの状態でも まだカラリしようとする人がいるのかと いう、え、ま、そんなとこですかねと。ま 、そう、パソコンを大事にということで、 ま、パソコンの話をするとですね、え、 長い話があるんですけども、最近動画の 書き出しができなくなって、えっと、普通 にパソコンは動くんだけども、動画の 書き出しのスピードだけが1秒間に、えっ と、110フレームくらいしかかけ、 書き出してできなくなって、むちゃくちゃ 時間かかるようにやってこれってどういう ことなんだろうと思って、え、見てたら ですね、え、ネットワークが今までの 1/1のスピードになってましたという ことで100ベースTじゃなくて 1000ベが100ベSTだっけ?あ、 違う違う違、100ベースTがえっと 10ベTになってたという15年前の スピードのネットワークになってましたと いう、ま、そういうところがありましてと いうことでなかなかちょっと今不安定な 状況なのかなという風には思いますけども 。あ、ワンドライブは消してるんですけど ね。はい。え、ワンドライブじゃない、え 、似たようなものは入れてますという。ま 、そこが良くないのかもしれませんがと。 になんかすごいチャットがですね、こう ドさっとやってきたみたいな感じになって まして。いや、どうなんですかねと。他は 大丈夫なので、ここのここにあるここの ここの机の周りにあるパソコンだけがです ね、今ちょっと問題になっておりまして、 え、他が問題ないというとこですかねと。 はい。え、リナックスとかそ使い方分かり ませんという、ま、そんなとこですかね。 と、いうとこにあります。ま、多分ね、 あの、あの、あの、あそこにある、え、 ハブがあるんですけども、ま、そこかなと いう風には思った方、思ったりはしており ますがということで、明日になれば ちょっとこれ、これからチェックしたいと いう風に思います。はい。え、ということ で、え、一通りお伝えをしました。あ、今 20時31分56秒になりましたという ことで、え、それでは、あ、お伝えをし ました。それではまた明日ということで、 え、ご視聴いただきありがとうございまし た。
【10月6日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:15 はじめに
1:16 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:00 各地域の戦況
2:35 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:05 北東部 ルハンスク州の戦況
5:55 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
9:42 後方地域
13:18 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:20 ウクライナとロシア情勢ニュース
●最近の過去の動画は再生リスト
●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
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NATO戦闘機が緊急発進 ポーランド国境に近いウクライナ西部
ウクライナ各地でロシア軍の大規模攻撃 5人死亡 連日
Ukraine Strikes 3 Russian Refineries in 3 Days!
今回は、ウクライナの戦況について、各地域の詳細な情報をお伝えします。大画面でフルスクリーン表示にしていただくと、日付とともに戦況の変化を追いかけることができます。
まず、北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況です。この方面では、ロシア軍の攻撃が行き詰まりを見せています。スームィ方面で7回、ハルキウ方面で12回の攻撃がありましたが、いずれもウクライナ軍によって撃退されました。特にスームィ方面では、ロシア軍の攻撃が衰退しており、軍事ブロガーによると、キンドラティフカでの渡河作戦はことごとく失敗し、歩兵不足のため戦略ミサイル部隊の人員を投入せざるを得ない状況です。ユナキフカでは、空挺師団が2ヶ月間交代なしで攻撃を続けており、戦力は20人から30人程度にまで減少していると伝えられています。一方、ベルゴロド方面では、ウクライナ軍がロシア領内に依然として存在し、クチェロフの西では森林地帯で前進しました。これはロシア軍の砲撃位置から判明したもので、戦況図ではこの森林までウクライナ軍が占領したとして更新されました。面積は約1平方キロになります。
次に、北東部のルハンスク州方面です。クピャンスクからシベルスク周辺にかけて、ロシア軍はクピャンスク方面で4回、ボロヴァ・リマン方面で19回、シベルスク周辺で12回の攻撃を行いました。クピャンスク方面では、ロシア軍が領土獲得を狙った攻撃を続けていますが、ステポヴァノヴォセリフカ南西ではウクライナ軍の反撃がロシアのドローンによって損害を受け、車両を放棄して撤退しました。リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンの再占領を目指していますが、ヤムピリではウクライナ軍が掃討作戦を行い、集落に残るロシア軍を排除しています。シベルスク周辺では、フェドリフカで激しい戦闘が続いており、ウクライナ軍が集落からロシア軍を一時的に排除したものの、ロシア軍の激しい反撃により、ウクライナ軍の奪還は阻止されています。戦況図では係争地のままとなっています。
続いて、南東部のドネツク州です。コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍の勢いは低下したものの、依然として歩兵による攻撃が続いています。ポクロフスク方面では、ロシア軍が60回もの攻撃を仕掛け、要衝ポクロフスクの占領を狙っています。ウクライナ軍の郷土防衛軍司令官は、この方面で180平方キロを奪還し、200平方キロの範囲で掃討作戦を行ったと発表しました。激戦地となっているヴォロディミリウカでは、ロシア軍が連日前進を試みていますが、ウクライナ軍の集中砲火の前に突破できずにいます。その南のノヴォトレツケでも、ロシア軍の攻撃がウクライナ軍のドローンによって撃退されていますが、係争地が600メートル拡大しました。また、ロシア軍はポクロフスクへの正面突撃も敢行していますが、こちらもウクライナ軍のドローンによって撃退されています。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が歩兵による前進を試みる一方、ウクライナ軍も奪還作戦を行っています。ノヴォセリフカでは、ロシア軍が集落への前進を試みましたが撃退され、その一方でウクライナ軍がコロシェの集落からノヴォセリフカの手前までを奪還しました。これにより、占領地で2平方キロ、ウクライナ軍の奪還地で3平方キロの変動がありました。
後方地域では、占領地とロシア領内で不審な事案が相次いでいます。ニジニノヴゴロドの石油施設に続き、ジェルジンスクの爆薬工場も攻撃を受けました。この工場は西側の制裁対象となっています。ブリャンスクの兵器工場では、パルチザン組織が偵察を行い、セキュリティの脆弱性を確認しました。ベルゴロドでは、ウクライナ軍の砲撃により再び大規模な停電と断水が発生しており、これはウクライナのエネルギー施設への報復攻撃とみられています。クリミア半島でも、サキ飛行場での爆発やフェオドシヤの石油タンクの火災が報告されており、ガソリン不足が深刻化しています。
最後に、南部のザポリージャ州とヘルソン州です。これらの方面では、ロシア軍が5回の攻撃を行いましたが、戦況に大きな変化はありませんでした。しかし、占領下のオレシュキーでは、ロシア兵が戦闘を避けるために自らの車両を爆破するという事件があり、士気の低さがうかがえます。兵士たちは前線への攻撃命令を受けたものの、途中で車両に爆発物を仕掛け、地雷による爆発を装って撤退する口実を作ったとのことです。
このように、ウクライナの各戦線では一進一退の攻防が続いており、特に東部と南部での戦闘は激しさを増しています。後方地域への攻撃も活発化しており、戦争の長期化が懸念されます。
