【Q&Aコーナー】コメントの質問にお答えしました【江崎孝彦の投資の秘訣 #4】 #江崎孝彦 #米国株 #投資 #投機 #情報 #トランプ関税
情報を鮮度で捉えると大体がですね、 うまくいきません。え、一般個人投資家の ところに情報がですね、降りてくるっ ていうのはもう1番最後なんですね。もう すでにですね、優意性はないんですよ。 その情報を早くお届けしたところで。で、 そうなった時って米国の株って強いんじゃ ないのっていうことをお伝えしたいんです ね。 こんにちは。ふ崎です。え、いつも ジバラズベコカプをご覧いただきまして ありがとうございます。え、先週ちょっと ですね、え、お休みをしてしまったんです けれども、あの、ちょっとね、あの、ム 証券さんとですね、え、ま、コラボでやっ ていたイベントにちょっと出演していた 関係で、ま、そっちの準備でね、え、 忙しくて、ちょっと先週の、ま、あの、僕 の個別解説をですね、お休みしたんです けれども、え、今週ですね、え、ま、ちょ 、ちょっとちゃんとね、お届けしたいなと いうことでお届けさせていただきます。で 、今週ですね、ま、何お届けするかって いうとですね、え、ちょうどあの、ま、 先週でですね、先週の金曜日で完了しまし たけれども、あの、ま、大統領ですね、 アメリカの大統領が株価にどう影響を与え ていくのかというところで、え、ま、 バイデン政権、それから、ま、あの、 トランプ政権ですね、え、この違いで 大きな違いがあるよということで、え、ま 、結構これからの時代っていうのは、ま、 あの、大統領が株価に影響を及ぼしていく ようなですね、え、そんな展開になるん じゃないかということでですね、え3回に 分けてお届けさせていただきました。で、 ま、あのトランプについてはですね、え、 2週に分けてお届けしてきましたけれども 、ま、そん中でですね、え、非常に、ま、 すごいパワフルな大統領である、有限実行 の大統領であるということをですね、え、 ま、根拠を示しながらですね、お届けさせ ていただきました。で、ま、それに対して ですね、え、いくつかあのご質問等もです ね、頂いていたので、え、それらについて も少しこうお答えしていきながらで、そん 中でですね、ま、非常にこうね、え、重要 なご質問もいいていたので、それに しっかりとですね、え、回答をしておき たいなという風に思います。ではですね、 ま、早速ちょっとね、え、ま、先週部の分 なんですけど、先選手のね、分なんです けど、ちょっと見ていきたいと思います。 そうですね。こん中で面白そうなコメント ですけれども、え、あ、米行株ね、新卒 開始と同時に始めたもの初心者ですけども 、リオさんのついつい株を見てしまう 気持ちがよく分かりますと。え、これから もジャイアンに、え、完全やら振り回され そうですが、え、頑張ってやっていくと 一緒にガ長で行きますということで言って ますね。はい、ありがとうございます。 えー、アメリカの世界に与える影響大きい にですね、勉強になります。うん。そう ですね。はい。ありがとうございます。 本当に。あ、りさんポイントを言い直して くれるからすごく理解しやす。本当そうな んですよね。あの、本当そういう風に僕も やりながら思ってますよ。りさんすごく 理解してくれ。一生懸命そうね、聞いてく 、学んでくいただけるんでね、あの、本当 に助かってます。え、なんかりさん コメント続いてますね。僕はりさんの コメントもお願いしますって言ったので、 え、りさんコメントが続いてなという感じ ですけども、え、73レベル、両産レベル それぞれ段階があっていろんな層に分かり やすい。その通りなんですよ。本当にです ね、あの、ま、りさんのレベルももちろん なんですけども、やっぱこう奈良さんがい てくれることによって初心者の方、本当に 初心者で分からないっていうような方です ね、あの、そういう方にも分かりやすく なっているっていうことをですね、僕直接 やっぱこう知り合いからも聞かれていて、 結構もう私はさんと同じレベルなんで、 めちゃありがたいですみたいなことね、 言われるんですけど、本当そうですよね。 あの、本当にこう、老略難じゃないんです けど、こうたくさんの人にね、あの、学ん でいただけるようになってるんじゃないか なと思います。はい。え、それから、あの 、ま、相変わらずの塩川ファン、シオカ さんファンのコメントですね。はい。え、 ま、韓国はっていう話も出してくれて ありがとうございまって感じですね。え、 アメリカの財政赤字、ま、そうですね。 はい。アメリカの財政赤字もすごいので アメリカもリスクがないわけではないって いうことをですね、言ってくださってます 。本当その通りです。ま、そういう話も またちょっとできたらいいんですけどね。 はい。え、それからですね、え、アメリカ 経済のお勉強積みた 積み立てとかなさそうなのでどこに向かっ のかが分からない。それはですね、 もちろんのことですけれども、あの、 分からなくて楽しんでください。あの、僕 はどんな方向にね、持っていこうとして いるのかとか、どんな感じでね、りさん ならさんにね、学んでいただいて、どんな コンテンツが届くのかっていうところです ね、ま、あの、予想しない、できないもの をですね、お届けしたいなと思いますので 、え、色々あちこち飛ぶかもしれません けども、あの、とにかく楽しんで投資を 学べるようになってますから、あの、どこ に向かってるのか分からないぐらいで、え 、楽しんでいただければと思います。はい 。それからですね、えー、ま、そうですよ ね。本当りさん奈良ナさんの家計面白い ですよね。僕も見てて面白いんですよね。 はい。あ、下落があったら買いまして ほしい。うーん。それはどうですかね? ちょっと難しいかもしんないですね。あの ね、僕も、ま、色々とですね、あの会員 さんの方もいらっしゃいますから、あの 速報っていうのはやっぱこう会員さんの方 にはお届けはしてるんですけれども、 YouTubeでですね、速報出すって いうのはちょっと難しいんじゃないかなと 正直そこは思います。はい。えー、ですね 。あ、そうですよね。勉強になります。 これ無料で見れるのかなりすごいと思う。 ありがとうございます。本当にですね、 あの、無料でなかなかお届けしていいもの かどうかっていうのをですね、ちなみに 迷いながら実は毎回やったりとかしてます 。あの、ま、有料の会員さんも いらっしゃるので、ある程度やっぱりです ね、あの、そこには情報の差別化はして いるということだけはですね、あの、当然 ありますので、その点はご了承くださいと いうとこですね。はい。それ以外にもうん 、ありがとうございます。情報量が多いと こういうお褒めの言葉ありがとうござい ます。あ、ただ1ヶ月前の情報だから 惜しい。もう少し更新頻度を上げて ください。ま、この辺なんですね。これ後 でまたお伝えします。え、あ、自分もこの 番組を見てお2人を参考に個別当初やりま やってみました。なるべく新しい情報が 欲しいです。うん。この方も同じこと言っ てますね。はい。え、な、撮影をなる、 はい、なるべく撮影したら早くに YouTubeあげてくださいということ ですよね。ま、色々、あ、あの、あるん ですよ。あの、その気持ちは分かります けれども、あの、そこについてのちょっと ね、テーマ、今日お話ししたいと思うんで ね、え、ちょっと待ちください。え、あ、 52歳の方がアメリカ、アメリカ株投資 始めましたですね。あの、52歳なんか 全然若いですよ。あの、どんどんやって くださいって感じですね。本当にあの、り さん53歳って言ってたかな?あの、全然 50代なんてもうまだまだですからね。 是非やってくださいって感じです。それ からですね、笑いながら勉強していきます 。本当そうなんですよ。やっぱね、楽しく ないと勉強しないし、どうしても後送りに なっちゃうんですよね。先送りになっ ちゃうんで。だからこう楽しんで学んで いただけるっていうそういうものがねもう すぐに始めていただけると思うのでこの すぐに始めるってことがいかに大事かって いうことがまたちょっと2回後の回で出て きますのであの本当にねあの投資において 1年早く始めるかそれともこうあの1年ね なんかこう色々こう忙しいからとかね勉強 するのが大変だからとかって言って1年 遅れて投資を開始するのかもうそれだけで すごい差が出ますから、あの、そのね、 早くやっていただければと思って笑い ながら楽しくですね、学べるようにして ます。はい。是非そんな感じで楽しんで ください。え、Micクrosoftや マクロなど購入しました。いいですね。今 含みゾーンですが3年間コツコツ応用して 成長を見守ります。そうですね。そうして いただければと思います。えー、分かり やすい。ありがとうございます。はい。え 、あ、ナさんも食いるように聞かれている 。本当そんな感じするんですよね。ナさん もね、すごいこうね、一生懸命勉強して くれてますよ。はい。え、りさんが日本の 経済に心配されてるのをすごく同意して ます。本当そうですよね。日本はなぜ こんなに、え、交渉ベタなのでしょうかね と。トランプさんは事業されているので その点は受地されてるんでしょうね。え、 ま、このコメントね、本当その通りなん ですよ。ま、あの日本って交渉下手くそな んですよね。ずっとずっと下手くそなんで 、ま、そこはもうはっきり言って政治家の 、ま、レベルの差というか政治家頑張って くれっていうところもあるんですけど、 最近は僕ちょっとだけですね、あの政治家 の方の問題だけじゃないかなって思ってる ところもあるので、そこだけちょっとね、 ま、話しますけども、ま、今日の本題じゃ ないんですけど、そこもちょっとね、話を しますと、やっぱりですね、トランプが なんであれだけね、強気のね、あの、ま、 あの、交渉ができるかっていうところの 裏付けのあるものがあるんですよね、 やっぱりね。それ何かと言うとですね、 あのアメリカの株強いですよね。アメリカ 企業とても強いんですよね。世界中の人が アメリカの企業の恩恵を受けてるというか ね。我々もいろんなAppleとかね、え 、Googleとかのサービス使ってる じゃないですか。だから強気の交渉ができ るっていうところもあるんですよ。それ からもう1つ言うとアメリカ人ってすごく 消費をするっていうこともこのね、あの 番組の中で言いましたよね。アメリカの GDPって7割がアメリカの国民のですね 、商品なんですよ。国内の商品なんですよ 。だからアメリカ人がとってもたくさん 買い物していろんなサービスをね、 たくさん使う、お金使う。だからアメリカ があんだけ強気で交渉でき るっていうのがあるんですよ。なのでよ、 よくはそれをね、日本に置き換えて考えて みていただきたいんですけども、日本人 ってやっぱりこうすごくこう節約思考で あんまりこうね、あの消費老費ってしない じゃないですか。それって要は経済が あんまり強くないっていうことを意味し たりとかします。で、もう1つ言うと アメリカの企業がむっちゃ強いのに対して 日本の企業ってどうでしょうかというとこ なんですよ。これどっかの番組でもでもね 、あの僕見たんですけど、今昔はね、 強かったんですよね。30年前の日本企業 ってむちゃくちゃ強かったんですよ。 ソニーとかね、ひ立ちとかいろんなこう 家電メーカーとかでもいろんな製品作って それが海外にたくさん輸出して、え、非常 にそれがこうね、好評だったりとかね、ま 、トヨタは今でも、ま、あの、世界で通用 する企業としてやってたりとかしますけど も、ただ今はどうですかってとこでいくと 結構その辺がだいぶ落ちてきてしまいまし たよね。要するに世界中が日本の企業の 商品を昔に比べて今でもちゃんと人気は あります。あの、いろんなね、反動体業界 の中でも実は日本の企業がね、シェアをの ね、シアの大派を握ってるような部品が あったりとかそういうのもあるんですよ。 ただ日本の企業がですね、かなりやっぱり こうその世界的な競争にさらされて、え、 どんどんどんどん落ちてきてしてしまって ですね、日本の企業の、ま、その優意性 みたいなものがなくなってきてる。日本の 企業の製品買いたい。日本の企業の製品 じゃなきゃダめだみたいなものが減ってき てる分ですね。政治家もやっぱりこう交渉 材料となるものがね、減ってきてしまって るっていう状況もやっぱりそこはあの理解 しておかなきゃいけないかなという ポイントではあります。だからやっぱり こうあトランプがあんだけ強気なのは アメリカ人にねあの物売りたいんでしょ。 アメリカの商品欲しいんでしょっていうの があるからすごく強気で交渉できる。でも 日本人にね商品売りたいんでしょ。日本の 企業のね、商品サービス欲しいんでしょっ ていうのがなかったら当然ですね、交渉 ってやっぱりこう対当じゃなくなっちゃう んですね。で、そこでやっぱりそのあの、 ま、そのね、外交の部分で日本が弱いって いう部分もそこもあるんだよっていうこと は一応理解しといてください。ま、ちなみ に言うと日本の政治元々ずっと交渉 下手くそだったんで、外交がね、あの、 得意じゃなかったので、そういう意味で 言うと、ま、下手くそ、ずっと下手くそな んですけど、ま、最近はそれだけじゃない んだと、あの、武器もあんまりないんだっ ていうところもですね、え、知っておいて いただいた方がいいかなと思います。はい 。ま、そこはね、あの、知ってるとおっと 思われますからね。あ、そういうそうだ ねっていう風に言われるんでね。あの是非 そういうことも知識つけていただくといい かなと思います。はい。え、あ、そうです ね。僕と同じく2番族、3番族があると 思ってたら急聴してびっくりしました。 本当そうでしたよね。あのトランプ関の時 の下落ですけども、そんな感じでしたね。 はい。で、え、そうですね。ま、日本政府 の交渉の部分についてはそんな感じですよ ということですね。うん。あの、若い人に どんどんどんどん進めてください。僕の この動画ね。はい。しさん好き。本当に 分かりますよ。めっちゃ可愛いですからね 。はい。え、バイデンフレーションやばい ですよ。本当ね。え、ならちゃんの天然 ハイペースについてきません。あの、 振り回されてください。はい。それが彼女 のあのいいところなんでね。え、中国の 完税が確定したらどうなるか詳しく教えて ください。これは、ま、完全確定するまで やっぱ教えるってあのお伝えすることでき ないですよね。関税中国との関税交渉での 確定をした結果どうなるかなんで完税が 確定するまではあんまりあのお伝えはでき ないっていうところはあるんですが、ま、 僕の個人的な考え方でですね、あのお伝え させていただくとですね、あのやっぱ完税 が確定しても多分ね、いい方向に動くと 思います。っていうのもあんまり強気の ことをですね、あのアメリカ中国に対して できないということがですね、ちょっと 判明しちゃいました。え、何かと言うと ですね、あの、レアアースのね、金融を やられたんですよ、一瞬。ま、その短い 期間でしたけどね。それによってトランプ 一気にひ寄りました。なので多分トランプ は今後強気のね、え、ことを中国に仕掛け ていくっていうのはちょっと難しいんじゃ ないかなという風に思ってます。はい。 あの、ま、具体的にどうなったかというと ですね、レアスの金融措置を取られて、 そうするとアメリカのですね、ま、自動車 産業がフリーズする商品作れない、車作れ ないっていう風になりかけたんですよ。ま 、そうなってしまうんじゃないかみたいな ことが起きて、しまってですね、そうする と、ま、当然ですけども、アメリカの自動 車産業から、ま、トランプに対してその 馬シきますし、トランプはですね、国内の ね、製造を復活させるっていう、そういう 強い思いで今やってます。それが国内のね 、自童車産業を潰してしまったらこれ自分 がやりたいことと真逆のことをですね、 完全によってね、え、やってしまうことに なっちゃいますよね。なので、あの、僕は そのレアースをアメリカ国内で生産できる ようになるまでは、え、中国に対して強気 の態度ってのが取れないんじゃないかなっ ていう風にちょっと思ってますので、そう いう意味ではそのね、中国の完税問題まだ 残ってますけど、それがね、あの、出る まではなんかこう株買っていけないなと かっていうのなんか不安があると思ってる 方多いと思うんですけど、僕はそこまで 心配してないのは、あの、レアーズの金融 措置の時にですね、トランプがひったって っていうのを感じてるからです。はい。え 、ま、もちろんね、あの2018年19年 とかだったかな、あのトランプとの貿易 通称競技でね、あのベチ貿易戦争ってあっ た時には株価下がりましたよね。あの強気 の態度を取ればああいうことがまた起きる かもしれませんけども、あのま、今言った ようになレアアースの事情があるので、え 、僕はそれは起きないんじゃないかなって いう風にちょっと考えてます。もちろん これは僕の個人的な考えで、まだ確定して ませんのでね、あの、その話半分というか 、あの、そういう考え方もあるんだって いう程度で、あの、聞いてください。はい 。え、それからですね、あの、日本の8 時代のニュース本当ね、え、悲しかったん ですが、まあ、石さんができる限界だった んじゃないですか。あの、ま、それであの 、25%の完全が15%ですからね。あの 、そこがもう落としどだったんじゃないか なと思います。はい。え、それからですね 、ま、尺が短い。うーん。うん。尺短いっ すかね。ま、大体ね、うん、20分ぐらい が集中力が持つYouTubeとかでね、 あの、楽しんでみれるってそのぐらいじゃ ないかなと思うんですよね。ま、結構 頑張って20分ちょっとなんですよ。はい 。すいません。ちょっとしばらくこれで 我慢してください。はい。すいません。 はい。え、それからですね、次の方は、え 、完税前の駆け込み需要を一部の不裕層が して消費を引っ張っていましたが、その人 たちの消費が冷え込むと一気に不景気に なりそうですが、いかがでしょうかって ことなんですけども、 えっとですね、ま、そうなんですけどね、 うん、富裕層のお金はね、簡単にはやっぱ つきないんですよね。っていうのも結構 その色々な事情であのインフレとかが起き ていった時になんかね不要素ってやっぱね 特たりとかする人結構多くてですね。で、 アメリカの消費って結構実は富裕層が 引っ張ってるっていうケースが多くてです ね。なのであの富裕層はやっぱお金持って ますからね。そんなにこう帰還しなくても いいんじゃないかなっていうところで今の ところ我々はですね交代そこまでこうあの な、何て言いますかね。あの、悲観しては いないんですけども、ただ警戒はしてます 。あの、景気交代が来たら、ま、その時は やっぱりこう株価も下がるでしょうし、い 、そういうこともね、なくはないっていう ところで警戒はしてるっていう感じですね 。はい。え、それが、ま、その次の方の この2025年内来年どっかでちょっと 下がるのかって言ってるところは、ま、 その辺の絡みですね。やっぱりこう、あの 、FRBが利下げをこうしていく時って、 あの、もうどう、これもう多分間に合わ ないとかタイミングが悪かったとかそう いうことじゃなくて、もう多分もう景気 交代が来るべくしてきたりとかしていて ですね。だから利下げの時期って結構警戒 なんですよ。利下げしてるタイミングで、 ま、あの、9月から実際始ましましたけど も、そういうタイミングで景気交代が起き なかったら株価ってすごい上がるんですよ 。上がるってのが過去ね、あの、すごい例 として少ないんですけども、そうなって たっていうのがありました。でも、えっと 、やっぱ今日利下げのタイミングっていう のは大体蛍光が来たりとかしてるので、 例年と同じような状況になってたとしたら ですね、それを、ま、ちょっと2025年 の年内のどっか来年の、ま、初とかで景気 を代理とかってなって、え、下がるんじゃ ないかなということを考えたりとかしまし た。はい。で、それでちょっと、ま、そう いうこと発言したんですけども、ただ、 あの、僕はこのね、あの、ま、その、その 最後のところもちょっとあったんでうーん 。あ、そうですね。ま、じゃ、ここで言っ た方がいいかな。あの、ま、今回のね、 トランプとバイデンとのあの話をこう第3 回に分けてお話をした理由のところに、 あの、この傾向隊もし来たとしてもそんな に悲観する必要ないかなと思ってます。ま 、多少は下がると思います。交代が来れば 来てもで来たら下がると思うんですけども 、そんなに悲観する人がないと思ってるの がなぜなら今がトランプ大統領があ、あの 大統領だからってことです。あの有限実行 の人だっていうこととかね。え、バイデン と比べてすごいこうあの実際差があ るっていうことはデータを見て分かって いただけたと思うんですけどもある程度は ね。なので、そのトランプ大統領が大統領 のタイミングで景気交代が来 るっていうのは、それはその景気交代に 対する、え、対策もめっちゃ早くてすごく インパクトの強いものが出るんじゃないか なっていう風に期待してます。ま、これは 僕の期待っていうともありますけれども、 トランプはそういう有限実行の人なんで、 アメリカ人を豊かにするってことを アメリカファーストを掲げてやってます から、ま、そのトランプが大統領だから こそ警個体が来たとしてもそんなに心配し てないっていう感じなんですね。で、それ を実はこのね、あの、3回のシリーズの中 でお届けしたかったっていうところもあり ます。はい。なので、ま、多少は下がるか もしれないんですけども、その下がってる 時間帯ってのは株をね、あの、積み増しし ていくみたいな、あの、そういう タイミングになるんじゃないかなっていう 風にちょっと思ってますよということです 。はい。え、2018年の米中貿易、え、 戦争が起きてとかね、え、政策騒動員がG 20でありましたが、あ、2018年の 貿易通称の再来はありそうですが、僕は これないと思ってます。はい。あまりを それは起きないかなと思ってます。ま、 それ以外にちょっと懸念もあるんですけど ね。あのあ、引き金になるとしたらそれが 懸念じゃないかなと思ってるのはあのま、 ここでちょっと言っちゃうとですね、あの 完税に対して今意見である憲法違反であ るっていうねえその話が出てます。で、 それがもしね、意見であるっていうことが 最高裁でですね、出てしまった時には、 そん時にはですね、今までね、あの、その 払ってもらっていたあの患者の税収ですよ 。それを返さなきゃいけないっていう事態 がですね、発生したりとかするんですね。 なのでそうなった時にはちょっとそれが 引き金とかになって株価がちょっと落ち込 むっていうことがあるかもしれないですね 。結構それはあのトランプ政権にとって だいぶ一手だと思います。あの税収として ねから40あ、4045兆円 かま、そういったものが毎年これから入っ てくるだろうという見積もりがね立って それによってですねあの今回のその過去 これから10年間のですね、え、財政のま 、プランがですね、ま、立てたんですね。 それが拡大路線だっていう話だったんです けど、その、その金額が毎年入ってくるっ ていうのを含めても拡大路線のですね、 あのワンビックビューティフル4ワンって いうのをですね、通したんですけども、 それがま、当然見直さなきゃいけないって いう時代になると思うんですよね。そう するとすごく不確実性が高まるので、それ をきっかけにちょっとこう株価が下落する みたいなこともあり得るかなとも思うので 、憲法違反かどうかっていうその判決が 年内に出るんですよ。なのでそこは ちょっとね、要注意した方がいいのかなと いう風に思っております。はい。え、それ からですね、これですね、え、完税の納税 、えっと、納付者の認識が違う気がするの だが、払うのは米国の輸入者ですよねって いうここについてなんですけども、あの、 今回アメリカのね、え、いろんな国に対し て何パセンの完税だ、何パーセン完税だと かっていう風に言ってて、で、それがあの すごいこうアメリカはあの海外の国から たくさんのお金で税収がアップするって いうね、え、そこの話をさせていただき ましたけれも例えば日本からは80兆円だ とかあ、違う、え、日本からだったら今 まで3%だった関税が25%、あ、15% に上がるということで税収が増え るっていうね、え、そこの部分のそこの 完税の納付者の認識が違うんじゃない かっていう話を言ってくださっているん ですけれども、えっと、これは認識はね、 ま、正確には、ま、この人がおっしゃっ てる意味はすごくよく分かるんですけど、 間違いではないんですよ。え、それはです ね、ま、ちょっとね、この図を見て いただくとですね、分かるんですけど、ま 、分かるっていうかある程出してるんです けども、あの、今回のアメリカが、ま、 初外区に対してですね、10%なりね、 15%の完税をかける、ま、こういうこと をやりましたと。で、今実際ですね、え、 その完全がかかった状態で経済が回って いるんですけれども、あの、ま、その一部 はですね、この方がおっしゃられるように 、え、その輸入業者が完税をですね、ま、 払っているという部分もあります。でも やっぱこう輸出業者も払ってるっていう 部分があってですね、それなんでかって 言うと、その、ま、要はね、価格競争力が 落ちるんですよ。日本とか、ま、その完税 がかかっている国のですね、製品って 値上がりしますよね。値上がりしたらどう なりますか?今までだったらそのこの同じ 価格帯でね、え、あった商品がですね、 一気に値上がりするんです。じゃあ日本の 製品を使うよりもアメリカ国内で作った こっちの方が値段が安いで機能的には レベル的には同じレベルだてなったら当然 多くの人安い方がいいですからこっち選び ますよね。だ、完税がかかって、15%の 完税がかかってですね、値段が高い商品を 選ぶ人っていないじゃないですか。日本が 大好きだっていう人は、ま、日本の商品 選んでくれるかもしれませんけども、ま、 そういうこう値段が違うと、あの、ま、 こっちのアメリカの製品が 変われるっていうことになるんで、じゃあ どうするかって言うと、一部は確かに輸入 の業者が、あの、自分で、なんて言います かね、あの、値段を下げてで売る。そう すると輸入業者が被るという形になります けども、でもそもそもとしてですね、あの アメリカがに、アメリカに輸出する タイミングで値段がこう完全が乗っかった ままの値段でこう輸出しようとしたら発注 が来ないと発注が来ないってなりますよね 。はい。要は買ってくんなくなるという ことになるんで、じゃあどうするかつう。 今度輸出の業者が輸出の業者がですね、 その完税の分を、ま、自分たちの方で ちょっとダメージ、痛みを伴ってですね、 要は引き下げてできるだけ値段をあんま 上げないっていう状態にしてアメリカに 輸出しますと。じゃあアメリカの輸入業者 があ、だったら買いますという感じになっ てですね、要は、ま、輸入する側もそうな んだけど、輸出する側もですね、企業努力 で値段を下げてでなんとかしようとするっ ていうところなんですよ。だからこれ輸入 業者が一方的に被るわけではなくて、 どっちかと主に輸出する側がですね、 頑張って下げないと入してもらえなくなる んで、え、価格に転加させずにってことを やります。で、この今出してる情報何かと 言うとですね、あのこれはですね、企業の シェアのところで、え、完税がかかった分 を100%価格に転加している業者の割合 を示してます。で、見てみると確かにこれ 100%、え、ま、あの、載せてますよっ ていうのが、あの、サービス部門でもそう だし、ま、実際の物ですね、物流のところ の方でもそうですけども、物流の方でいく と30%ちょっとのものがですね、え、 価格転加100%上乗せしてますと10% 完全かかったらその10%分値上げして、 で、そのまんまですね、あの、それを輸出 してますよという感じですね。で、 サービスの方はですね、え、45% ぐらいですかね。44%とか45%ぐらい の会社がですね、え、価格にしっかり転加 させてますという感じです。ま、その辺の ちょっとこう、あの、輸入業者がやってる のか、輸出業者の方が、ま、あの、その 載せてるのか、ま、多分その、そのままだ と思うんですね。なのでそれはま、価格転 できていうことで捉えていただいたらいい んですけども、ただそれ以上の方、例えば あの、ま、物流の方ですね、物が実際に動 くっていうとこでいくと、え、70%の 業者は100%は載せてないんですよ。 もちろん100多少は乗せてますという ところが、ま、ほとんどなんですけども、 全く乗せてないって言ってるところが、え 、25%ぐらいありますね。はい。左、 1番左の分ですけども。で、サービスの方 で行くと全く載せていないっていうところ が、あの、サービスの方だったら223% っていう感じですかね。はい。で、 それぞれ1%から25%ぐらいは載せて ますよって言ってる業者とか26%から 50%ぐらいは載せてますよみたいな感じ でですね、言っていて、要は100% 載せれないんですよ。企業があの輸入業者 であったり輸出業者であったり、ま、その 両方であったりとかね、ていうので バランスを取りながらですね、価格転させ ずにさせずにですね、自分たちがいれをっ てそれでアメリカの消費者にお届けするっ ていうことをやってるんです。だから インフレがここまであのその10%上がっ たとか20%数かかったってもその分だけ 物の値段が上がってない。要はインフレが 悪化してないっていう状況になってるわけ なんですね。なので、え、これは輸入業者 がこうるんじゃないのっていう風に言っ てるんですが、そうもあります。だけど 多くは輸出業者が被ぶってるというような 状況なのかなということですね。はい。で 、え、あ、最後の方、この方のね、この 意見についてちょっとね、あの、お伝えし たかったんですね。え、情報が古いという ことですね。何ヶ月前の情報ですか?情報 は生物ですよっていうことなんですけども 。はい。これについては実はですね、あの 僕はちょっと違う見解を持っていますよと お話をしたかったんですけども、え、 ちょっと長いかもしれませんが、ちょっと あの、ま、もう少し終わるんでね、ま、 聞いていただければと思いますけども、実 はですね、情報を鮮度で捉えると、まあ 大体がですね、うまくいきません。大体が うまくいきません。あの、だから早く みんな情報欲しいって言うじゃないですか 。あの、だからこの中にも途中でね、あの 、おっしゃっていただいてて、なるべく 早くに配信してくださいっていう話があっ たと思うんですけども、あの、情報度で ですね、見る考え方はちょっと登期よりに なってしまいますね。はい。投資ってのは もっとそんなあの短いスパンでどこでは なくて、え、どっちりとですね、構えて3 年とかね、5年保有しましょうっていうの が投資の、あの、投資の世界なのでと、 そこでいくとですね、情報の鮮度が大事な んじゃなくて、情報の質とか内容が大事な んですよ。で、多くの場合なんですが、 情報の鮮度で勝負をしていこうとしたって 、あまり投資で利益リターンっていうのを ですね、上げるのは正直難しいと思います 。なぜならばですね、我々の元にですね、 ま、あの、一般消費者のところに、え、 一般個人投資家のところに情報がですね、 降りてくるっていうのはもう1番最後なん ですね。ま、要はYahooニュースとか ね、え、ブルンバーグとか、ま、そういっ たところのニュースに出てくる時っていう のは、ま、一般の人全員が知ってる タイミングですよね。知てるタイミング じゃないですか。そのタイミングで出る 情報ってのはあんまりそのもうすでにです ね、優意性はないんですよ。その情報を 早くお届けしたところで、ま、我々がそれ をどう頑張ってもですね、その情報が出た タイミングで動画を収録してで、お届け するってなったら、ま、色々やったところ でですね、あの、りさん奈良さんとの番組 でお届けしようと思ったって、まあ1週間 2週間は最低絶対送れるんですね。もう そのうちそんな有意性ってないんですよ。 だから僕はここでですね、あのアメリカに ね、あの80兆円のあの健上しましたとか あですね、のね、あの貿易アメリカの製品 色々買ってで、あの完全下げてもらったと かま、そういう情報っていうところで何を 伝えたかていうかというとですね、 トランプ政権はこれだけの強さを持って いるんだということをですね、ま、 トランプはですね、それだけの強さを持っ ているんだっていうことを伝えるためにお 伝えしてるのであっで、その情報に基づい て投資しましょうっていうことをお伝えし てるわけではないんですね。それ、それは あの、ま、あの、ま、今回のね、あの、 ホルムズ会計の話の後最後にも少しお話を してるんですけれども、ま、アメリカに おいてですね、ま、4年間のあの大統領の 人気がある中でトランプはですね、あと3 年あるんですね、3年ちょっとあるわけ ですよ。で、さらにそのトランプがその3 年ちょっとの中ですごい成果を出したら また共和党が勝ってってなるとプラス8年 とかっていうのが追加されたりとかすると ですね、ま、かなり長い間共和党政権で、 え、行けるかもしれないってことになる わけですよ。で、そう考えた時にですね、 やっぱこう共和党って経済をどんどんやっ ていこうっていう、そういう政権、政策で 、で、え、ま、今そのトランプ路線を 引き継いた人が、ま、当然当選するとかっ てなってくるとですね、アメリカが どんどん強くなるということが、ま、 イメージできるわけです。ま、そうなると は限りませんけれどもイ、そういう イメージはつけれられると思うんですね。 で、そうなった時って米国の株って強いん じゃないのっていうことをお伝えしたいん ですね。はい。なのでトランプがやってき たこれを紹介してさあこれこんだけだから 通しようっていうことを言いたいんじゃ なくてそれは確かに遅いっていうのはね 分かるんですけれどもその情報のその スピードとかえ鮮度生物だってそのセント の部分ですねそこが大事なんではなくて 情報の内容が大事だっていう風に捉えて いただきたい。投資をやるんだったらあの 知りたいのはですね株が上がるのかって いうことなんですよ。再来年株が上がるの かっていうことなんですね。これが投資化 にとって重要です。今株が上がるのか? これが重要なのが当期の方の考え方ですね 。だその考え方今にフォーカスした場合は 確かに情報の鮮度って大事なんですよ。な んですけども、え、来年株が上がるか 再来年どうなるのかって考えた時には トランプ政権はどうなるのか、トランプは どうなのかっていうこっちの情報の方が 大事なんですよ。それでいくとですね、僕 はだからさっきもちょっと言ったんですが 、もし来年経気交代に落ちるみたいな状況 になったとしても、トランプだからなんと かしてくれるんじゃないかっていう期待が 持てるような動きをこの半年、1年の間 やってるわけですね、トランプが。だっ たらその動きが来年も続く、再来年も続く これは株を買う上でいい環境じゃない かっていう風に判断できるんじゃない でしょうかという話なんですよ。なので僕 は情報は鮮度よりも内容が大事ですよ。 特に投資においては内容の方が大事ですよ 。で、多くの場合情報の鮮度っていうのは その今に特化した内容なので今はそうで いいかもしれないけども来年どうなの かってこっちの方が株においては大事なん でね、投資においてはね大事なんでそれを お伝えしたかったということなんですね。 はい。なので、え、ま、僕らのですね、 番組っていうのは、あの、その、その情報 のスピードっていうのでいくと遅いですよ 。番組作るのにはですね、僕はシナリオ 考えて、で、それをですね、え、制作会社 の人と打ち合わせをして、で、りさんなら さんにもですね、え、こんな感じの話をし ていくんで、是非ね、一緒に楽しんで番組 作ってきましょうみたいなことをやって 番組作るんで、どうしてもこう古い情報に なります。でも僕はそれでもあの価値が あると思うからその情報を配信してますの で、え、そういう感じでですね、登期向け ではないとあくまでも我々はですね、投資 を追求してるんだよってところをですね、 え、ま、理解していただけるといいんじゃ ないでしょうかということになります。 はい。え、ということでですね、僕は今日 お伝えしたかった1番のことは、ま、それ 以外にもね、今いくつかね、色々お話しし ましたけれどもね、え、ま、1番のところ はですね、情報はスピードではないと もっと言うともう本当情報は内容、これの 深さですね、あの、それに対するあの理解 の仕方とか、ま、そういう深さとかも含め て、え、そこが大事なのであって、え、 情報はスピードではないんだと。スピード はね、もう正直言うと、もう、あの、もう 優意ないですよね。そのインターネットが 流行って、もう一気にもう世界中の人に 一瞬でね、情報が伝わる時代において情報 のスピードっていうので勝負しようとする とまあ大変ですよ。もうそこに入っていく とね、やっぱプロに勝てないし、もっと 言うとね、AIとか入ってきてますから、 もう勝てないですよ。スピードで勝とうと 思ったってね。だからやっぱりその情報 ってのは内容の方でね、え、勝負していっ た方が僕はいいんじゃないかなという風に 思いますので、え、是非ですね、そこは そういう風に捉えていただければと思い ます。はい。ということでですね、え、ま 、あの、ジバル米国株どんどんですね、え 、株投資の情報をこれからもですね、え、 ま、皆さんが、え、そんな、そんな世界 だったのかみたいな風にね、思えるような 情報を配信していきたいなという風に思っ てますので、是非これからも楽しんでご覧 ください。ということで、え、今日の動画 はこれで終わります。ありがとうござい ました。
『江崎孝彦の投資の秘訣』の第4回の配信では、前回に引き続き『自腹で米国株はじめました』でいただいたコメントに回答!
・中国との関税交渉で米国経済はどうなる?
・景気後退はやってくる?
・投資の情報は“鮮度”よりも“○○“が大事!
投資顧問会社の代表で、金融業界歴17年の江崎孝彦がわかりやすく解説!
このコーナーでは、『田村亮&鈴木奈々 自腹で米国株はじめました』では説明しきれなかった投資の本質をさらに深掘りして解説したり、いただいたコメントにお答えしたりしていきます!
今回のように皆さんの質問にもお答えしていくので、どしどしコメントをお寄せください!
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<プロフィール> 👤 江崎孝彦(えざき たかひこ)|株式会社Wealth On 代表取締役
お客様全員を投資で勝たせたいという思いを持って、2006年から投資家育成事業をスタート。しかし、そこで待ち受けていたのは「実際の投資は一部の人たちだけがお金を増やし、大多数の人は損する世界なのかな…」と苦悩する日々だった。
そんな中、50億円超の資産を築いた“起業家”:マーク・フォードと出会い、誰でもお金を増やせる可能性のある投資の世界を目の当たりに。日本人がイメージする米国株投資の世界が、本場アメリカのものとは大きく乖離していることに驚嘆し、2017年から日本人向けの米国株投資のサービスを開始した。
2025年現在では、マーク・フォードの日本における事業パートナーとして大富豪の投資術の普及活動に励み、メルマガ購読者数19万人を超える人達に日々、投資教育を提供。また、米国株格付け会社Weiss Ratingsの日本公式パートナーとして、米国株投資の啓蒙活動を精力的に行っている。
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