【維新&国民の対応は】新政権運営のカギを握る維新・国民の対応を直撃 玉木雄一郎×馬場伸幸×田﨑史郎2025/10/6放送<後編>
こちら藤との連携のものを改めて見ていき たいと思いますが、この中で維新の吉村 代表は正式な打信があれば協議するのは 当然と、ま、連立の可能性についてこの ように述べているわけなんですけれど もさん改めてですね、高一さんが新相裁に なったことで維新としては連立に対する感 、ま、これまでその総裁戦がの前に比べ て温度感の変化どのぐらいありましたか? うん。ま、あの、小泉さんとですね、吉村 代表が、ま、そのいろんな課題で例えば ライドシェアとかですね、そういうことは 今までも、ま、知事として、え、その要望 したりですね、ま、いろんなお付き合いが あったんで、そのかなり信用信頼関係も 構築されてたと思うんですが、ま、あの、 高一さんとは、あの、吉村代表や藤田代表 はあまり、ま、その関係がないと思います から、あの、今後もしその我々に対して、 え、何かしらの協力をしてくれというご 意思があればですね、それはあの正式に おっしゃっていただいて、え、我々のその 考え方を、ま、聞いていただいて、え、 そこで、ま、協議するということは、あの 、これは当然だと思います。 あの、今修さ共もに与党が、あ、カス悪になっているわけですから、あの、政党官のその理害の奪い合いではなしに、やはりそこは国家国民のために物事を前に進めていくという思いですね、え、共有していくということは十分あり得るという風に思います。 その総裁の前の段階っていうのは先ほどのお話にも少しあったんですけれども、こう旗から見ていてもニュース中見ていても維新とその小泉さんって本当にこう近いんだなっていう印象を率直に持っていたんですよね。 例えば、ま、今まだその高一さんとって まだ分からないっていうの話でしたけれど も、例えば小泉さんとのま、その信頼関係 ですとか政策の方向性の一致みたいなもの を例えば10とすると今高一さん、 高一総裁の自民党との距離感率直にどの くらいという風に感じてますか? あのさ、先ほども申し上げましたけれども 、今までの国会の中でもその セキュリティークとかですね、そういうの はあのちゃんとやってきてるんですね。 ですから私は、あの高井さん、あの信頼 信用してますし、え、それがま、た木さん もおっしゃるようにこの行動で示して いただいて、え、ま、我々が、あ、短期的 に今国民が困っている課題我々も受け止め ていますから、そういうことを、ま、やっ てくれるかどうかという、ま、あの、 トライしていただかないとですね、何とも 今評価がないというのが現実ですよね。ま 、そしてその次の国会の日程、ま、今月 最初15日って言われてましたけども、 それが若干後ろにずれるかもしれないって いう状況になってますが、そこまでにその 主使名、その、そこで開いたら主使命、ま 、首相使名選挙が行われるわけですけども 、その時に維新がどう対応するのかっての が1つの焦点になっています。で、昨日 あの藤田共同代表が、ま、2兆報道 プライムに出演した時に、ま、連立の合意 があったら首相名選挙の協力は1回目から できる。で、それがないのなら1回目も2 回目もないという発言をしました。 これ、あの結局でなかなかそうその国会開くまでにご意至るのは難しいってこともおっしゃってましたけどもとなるとなかなかこのところまでは達しないという認識なんですかね。バさん、 ま、今日何ですよね。 明と役員事をやってそこから、ま、をしていってという、ま、自民党内部のね、え、そして内閣の内部のその作業をこなしていく中で どこまで我々とその政策協議があ、完成に近いものになるかと いうことがありますんで、ま、藤田共が申し上げたその通りだと思いますけれども、なかなか時間的にカレンダー見てもですね、え、そこま までにきちっと合意ができるかというと、私は、ま、厳しいんじゃないかと。 うん。 ま、それがあのできるようであればですね、またそれはあのその段階でどうするかという判断をするということになると思います。田 さん、この辺り総裁性の前ぐらいはかなり維新が連立の前のめれに見えたのが若干その高一さんが新相裁になったっていうとこで一旦動きが止まったように見えるんですけども、この辺りはどういう見てはい。 だからこれまずあの今あの日本議の会国民主党のお考えを聞いてるわけですけれども、その前にまず自民党公明党連立政権が継続するのかどうかっていう方が大きな問題になってるわけですね。 で、そこが固まらないとあの両党との話し合いには入らないと思います。 うん。 で、すなわちもし公明党が連立を離脱したならば、あ、自民党の議跡と、あの、日本維新の会、あるいは国民主党を達しても過半数にならないんですよ。 え、だから公明党と連立継続するのかどうかってのを見極めをつけないといけないんで、 明日からあの自民党と公明党の政策協議が始まり一方公明党でもさてどうするかこの高い政権とどう向き合うかっていうことについて方針をこう協議しておくわけですね。 だからその成り行きが見えないとあの両党との話し合いには入っていかないだろうと思います。 はい。ではまずその今お話にありました 自民党と公明党との関係について見ていき たいと思います。自民党と野党の連携が 模索されている中で公明党が高一総裁に 懸念を伝えるという慰例の事態が起きて いるんですね。こちら見ていきますけれど も、高一さんは就任会見で事項連立は基本 中の基本という風に述べたわけなんです けれども、公明党の斎藤代表は懸念点とし て政治と金の問題、歴史認識と安りの問題 、え、外国人との強制の問題ということで 、え、この3点を懸念点として上げている わけなんですね。 この高一さんと斎藤さんのまず温度差、これをどう見たらいいかから高崎さんにお伺いしたいんですけれども、こういったことって今までなかったですよね。 あの、なかったと思います。で、あの、これまでの自民党公明党、ま、総理大臣、あ、総裁が変わったりするたびに、ま、え、合意書を作り直してるんですね。で、そういう時は大体あの事前に自して作ってあって、それを当するだけと形式的なもんだったんです。 で、今回はあの高石さんが当本部、公明党本部を尋ねてその時に非常に厳しい注文をつけてるんです。で、これはね、あの 26 年の事項連立政権の中で初めてじゃないかなと思います。 はい。 で、だからその問題をどう答えて、その問題どう答えていくかっていうことを問われるんですけれども、まずなぜそこまで公明党があのやったかっていうこともしっかり踏まえないと、 あの、今自民党の感が薄すぎると思います。 です。 昨日古川大表代は、ま、その、ま、離婚みたいな話もあ、例え話は悪いかもしれないけどっておっしゃってましたけども、 ま、離婚までは行かなくてもなんとなくこう別まで行くのかどうかみたいな話が今動いてるような気もするんですが、この辺りどう思いますか? ま、公明党さんのあるいは、ま、その総加科加学会さんのすごく危機感なんだと思いますね。 あの、ま、本当に私、あの、公明党の先生 って真面目な方が多くて、あの、国会議員 だけじゃなくて地方議員もで、政作課題に 本当に真摯に取り組んでこられてる方が 多くて、で、あの、事項の中でもですね、 公明党初で実現したような政策もあるん ですけど、ま、そういったことは、ま、 実現できてもやっぱりこうどちらかと自民 党の成果になったり、あるいは、ま、この 関数割れると我々が野党が言ったことが こう少し目立った成果になったりする で、あの、せっかくやってもなかなかこう 成果があの、評価されない一方で政治と金 の問題で、あの、公明党さん非常に クリーンな政治家の方が多いんですけど、 だから1番悪くってですね、やっぱり事項 だからということでその議績を減らしたり 、あの、そういうことがあるので、その やはりこう与党であることのメリットは 非常に大きいとは思う一方で、その 吉足っていうかメリットデメリットを考え た時 にデメリットの方が大きくなってきていて、それを本当にそのギリギリのところなんだと思うんですよ。今そうは言ってもやっぱり与党の一角でということでこの間やってきたけども、そのどう考えてものことを考えるとデメリットの方が大きくなってきてるということで、あの真剣に検討されてる方が出てきてるんじゃないかなと。 うん。これ視聴者からもちょうどそれに 関する質問が来てるんですけど、高一総裁 と公明党の斎藤代表との会談を受けて報道 ベースで事項連列の継続に合運が漂った 印象を受けました。 一層のこと憲法改正を高一の最大のアジェンダに設定すべく事項の連立ではなく自民維新国民主の連立に家事を切る可能性はありませんかってことなんですけど、そういう可能性って想定されることありますか? まあだからそれはま、あのさおっしゃった通りまずはこの間事項がどう続くのか続かないのかまあの透明は維持されるような気はしますけどまその中であのどうしていくのか本当にこ で、公明党さんが外れると、ま、計算上は一新さんと我々が足すとそれ補うぐらいにはなるんだと思いますけど、ただこれ全く違う政権の枠になりますからね。 うん。だから本当にこう、ま、本当こう 歴史的な日本の政治士にその残るような 大きな変化が今起こりつつあるのかなと 思いますから簡単ではないんですけど、 ただその今までと違って夢語かというと 結構あの私もそのかなり真剣な声が出てき てるのは聞いてますので はい 本当にさっきのスケジュール 見てですね う 行けるのかっていうところは大きいですね。 うん。バさんはこの辺り、ま、この視聴者からの事項ではなくて自民維新、国民主、これで連立組んだらどうかっていう意見についてはどうですか? ま、あの、分析についてはね、今木さんと玉木さんおっしゃった通りで、え、特に、ま、あの、ここ数日はですね、え、ま、あの、やっぱり自民国民というね、そのなんかいろんな新さんが先週金曜日に会われたり、今日も現れたり、 あの、麻さんとですね。 ま、そういうことがじゃんじゃん流れるんで、あの、ま、公明トサイドはですね、あの、元々のパートナーである我々どうなってるんだろうと いうことでかなり、ま、不快感を表していると いう話は私も聞いています。 うん。ですから、あの、こう、またが 避けるようにですね、こう、 ビビリビリビリとこう連立が、あ、崩れて いくというような可能性は0とは言えませ んが、やはりそうなると新しい、ま、政権 の枠組を作っていかなければならないと。 うん。 ま、あの、田木さんのところもやはりバックには連合という組織がついてますから、 あの、かなりそことの協議が必要になってくるでしょうし、ま、あの、そういった労働組合い系もですね、ま、あの、それは許せないという方と、いや、それ結果を出すんならそれでいいじゃないかというグループの方がいらっしゃるでしょうから、 ま、あの、その先にこう正解再編というものもですね、見えてくる可能性もあるのではないかと。 ま、あの、久しぶりに大きな日本の政治が動く時が近づいてきているような気はします。 あの、一方で立憲の野田代表などはその 今日その国民民主党がその高一政権との 距離をどう取るかっていう話の中で、ま、 国民民主党のその後ろには連合という バックがあると。連合がその例えば 選択的夫婦別で高一さんが真反対してる ような状況でそこで本当に手を組めるの かっていうことを疑問発言をしてますけど この辺りは玉木さんはどう考えますか? あの政党や政治家の決断は政党や政治家が します。 あの、連合は大切なあの支援団体の 1 つではありますけれども、あの、もちろん賃上げとかね、そういったことについては、あの、しっかりあの、強調してやりますけれども、その様々な個別の政策について何か、あの、我々がそれに全部従うっていうことではなくて、 うん。 あの、政党の判断は政党として、政治家の判断は政治家がやるべきものだし、そうしてきましたから、 あの、よくコミュニケーション取りますけれども、やっぱり決断を政治決断するのは政治家の仕事ですからね。それは我々が最終的に決めるということです。 ここまでのお話、先ほど正解再編というようなワードも出ましたけれども、田崎さん、どう聞きになりましたか? うん。あの、やっぱり田さんもバさんもやっぱ非常に今現状認識やっぱり鋭く捉えられてると思います。 僕も、ま、あの26年間のあの事事事項 連立を見ながら今までね、あのこの連立が 崩れるっていう感じを持ったことはなかっ たんですよ。ま、それはやっぱり公明党 だって権力にいることによって国土交通 大臣ポスト取ってそれでやってるわけです ね。で、そのみもあるわけでそれを失って まで連立しないだろうと思ってきました。 しかし今回は違います。 もしかしたら連立つあるかもしれないと。で、それもやっぱりこの 1、2週間の運動きですよ。 で、だからそれが1、2 週間の運動きが起きた。何が起きるか分からないです。起きたことによって正解再編という話も当然視野に入ってくるだろうと思います。 うん。 その公明党がもしもその今回は本気だということでじゃあもう離脱も自さないというような態度を取った時に高一新総裁自民党はそれに対してどういうリアクションを取るという風にご覧なりますか? あのね、さっきの人事の夫婦人見てもあの公明党とパイプがありそうな人がいないんですよ、これ。 うん。 で、あの公明党から見てもあ、この人を大にすればまだ話し合いが継続できるって人がさっきの当員人事の中にいないんです。 うん。 で、表で対リもよく裏で繋がってるってことは政治世界であるんですけれども、この裏でも繋がってないんですよ、今。なるほど。 え、だから僕はあの、あんまりこれ自体甘く見ない方がいいんじゃないかと思います。 これはじゃあ斎藤代表が言ってるこの厳しい言い方、ま、懸念を抱いているっていう強い言い方してますけども、これは単なるブラフではなくて、ある意味取引としてこれも言い始めてる可能性あ、 取引じゃなくて、あ、ある程度覚悟を持って言い始めてると思います。 ああ。 はい。 これ仮に例えば公明党が自民と距離を置くって話が 12 週間で動きがあるとしたら主半使命どうなるかっていうとこにも影響が出てくる可能性ある。もちろんです。 高一さんが総理にすんなりなれるかどうかすらわからなくなってくるです。 総理大臣はなると思いますよ。あ、ただ高一苗さんていう名前を首相指名選挙で書くのが 自民党だけになる可能性があるってことです。 うん。 で、その場合でも、あの、自民党が相対的多数で、で、各党は各党の党首に投票されますから、それは自民党の総裁があの総理になるのは、あ、確実だと思うんですけれども、さ、そうなるともう最初から連立がない状況で うん。 え、少数自民党単独政権としてスタート切る切らざるなくなる可能性があるっていうことなんです。あくまで可能性ですよ。 だからあんまりね、事態を軽く見ない方がいいと思う。 田さんは国民主党はその主販使名選挙ま 1 回目はおそらく田木さんと皆さん書くんだと思うんですけどその 2 回目の投票になった時に国民主党の各議員はどういう投票行動を取るのかってあたりはどう見てますか? うん。 ま、これからね、あの、いろんな政策協議もやっていくことになると思いますけども、ま、我々もあの、いろんな可能性を考えながらやりますが、ま、基本的にはあの、我が党の、あの、代表である私の名前を書いてもらうように うん、 するというのは基本です。ただ、ま、 さっき言ったようにその公明党が連列から 外れるとかね、その今までの前提が根底 から変わるようなことになれば、ま、我々 いろんなこと考えていかなければいけませ んので、何か今の段階で断定するような ことは申し上げたくはありませんが、基本 は1回目も2回目を我々書くと、ただ、ま 、今後何が起こるか分からないとよく中止 していきたいと思ってます。 昨日田代表はその仙台の演説で、え、この ように述べられたという風に聞いてるん ですけれども、その、え、岸田市も石橋市 も首相になった瞬間は指示率が、え、 上がったので解散したと。で、高一市が 首相になって解散する可能性はあるという 発言をされてますけれども、高井さん自身 は総裁の時にはすぐ解散する考えないが、 ま、解散については、ま、あの、ある意味 総理はどういう発言も、あ、総理か 総理総裁はどういう発言もできるっていう 暗黙ルありますけど、た木さん、この発言 のシーンはどういうことですか?ま、過去 2回あったので はい、2度あることは3度あると 石葉さんも去年同じようにあったしです か? あので今日ま、あのJNNとあと共 通信の緊急世論調査出てましたけど 自民党10 ポイントぐらい私率上がってましたね。ただ 33% っていうのは歴代見ても絶対値としては高くないんですね。 ただ20数%から30、23から33に なってるのはやっぱトレンドとしては非常 にいいので、で、ま、ただ今回はその週3 共にね、あの、関数割ってますから、 じゃあその解散して参議も含めて 取り返せるかっていうと取り返せないので 、なかなかじゃあそれは騎士改正でことに はならないので、まずは丁寧に連立連携 交渉やると思うんですが、それが、ま、 行き詰まった時とかですね、ま、1つ何か こ もきっかけやった時に仮にその指示率と株価が高ければ はい。 あの、打って出るまに駆られると思うし、 逆に言うとそれしかもう打策がない時には解散選挙はあの総理の選事項として、え、行使する可能性はあるので、 ま、我々はもうある種受けて立つ側ですから、 あの、いずれにしても準備はあの、しておかなければいけないなと思ってですね。 今私も全国をあの細かく回ってると なるほど いうことです。 パさんはこの辺りまた木さんも今おっしゃってましたけど共同の調査だと自民党指示率 10 ポイントほど上がったという結果が出ました。ま、明らかに総裁の後の調査なのでそこでバウンスができてるってことだと思うんですけれどもこの辺り解散をすぐ高一さんが打つ可能性をどう見てるのかいかがですか? うん。 ま、あの、この高一政権の追い立ちに立ち戻って考えますと、やはりキーパーソン、麻生さんになるわけですね。 で、麻さん、ま、ご自身の経験から、あ、解散をためらうとそれ以上の、ま、ことが起こってしまうと良くないことが起こるという自らその経験をされてますから、ま、その時から麻生さんも解散推進派ではないかと いう風にも言われてますから、 あの、そういった今想定されるような行き詰まった状態を迎えればその麻生さんの震源で解散をすると いう 出てくると思いますね。 うん。やっぱそれは今回の投資部人事の内定ぶりなんかを見てると麻生さんの影響力かなり受けてるようだっていうことも踏まえると麻生さんの判断で解散に行く可能性があるってこと。 そういうことですね。かなり強く信されると思いますね。 うん。 た木さんは高一さんが早期に解散に踏み切るんじゃないかってこの可能性についてどうになりますか? あの可能性はあります。 はい。あの、えっと、ただし、あの、先ほど玉さんに指摘されたように、今の自民党シリーズ立の回復の水準は以前の状況に戻っただけで、 あの、以前より高い活動、それは高くないんですよ、全然。 え、でかつ、あの、石政権がスタートした時も最初高かったです。一時期。 はい。 それが無理して解散したらドっと落ちてったわけですね。 はい。 だから今高一総裁の指示が高くても政権のを作る過程で見えてきてることが評価されなければ落ちる可能性が十分あるわけです。 だから果たしてあの会社に踏み切るかて言うと僕はまだ踏み切らない可能性の方が高いと思います。でもゼロではないということです。 ま、あとさっきのやっぱ公明党産との協力関係がどうするかっていうのは選挙にも直結するのでそこもやっぱ大きな要素だとは思いますね。 ま、ある意味を含めて選挙が近い可能性があるとするとやっぱり公明党の力も借りて選挙を受かりたいっていう議員はたくさん自民党にもいるわけですから、その要素も結構影響してくるってことですか? そうですね。 あの、やっぱり、あの、人物本で選挙ごとに判断しますみたいな方針になればね。うん。 あの、応援する自民党の人もいるけど、応援しない人も出てくるということになるとなかなか厳しい状況にはなるのかなと うん。 いう風に思いますね。ま、あの、えっと、 選挙の強い方とかね、ま、それは麻生先生 が典型でしょうけど、そのあんまりその 公明党や学会の指示はいらないっていう人 もいらっしゃる一方で、ま、なかなかです ね、地域で見るとあの公明党さん、学会 さんの力が不可欠だという方も いらっしゃいますから、ま、なかなか やっぱりそこのがっちりとした関係が今後 どうなるのか、それは解散戦略にも当然 大きな影響を与えるなと思います あの、先ほどさんからお話し合ったこの例えばその人事を見た時にその公明党とのパイプが今回そのこの夫人であるとなかなか持ってる方がいらっしゃらないんじゃないかというお話ありました。改めて例えばこれまでですと公明党とのパイプ強かったのはどのポジションにいた?どういう方だったですか? うん。え、前回の石政権の体制だと選挙対策委員長があ政治さんだったでしょ。 はい。 はい。 で、木原さん決めるにあたって石さんは割と公明党の意見決めながら、あ、あの、脅威しやすいだろうと、あ、支援団体も含めて、それで木原さんにしてるわけです。 で、今回、あの、なられた、あ、なられる古屋さんはあの公明党総学会ってそう太いパイプがある人じゃなくて、あんまりがない人なんですよ。 はい。 で、これだと、あの、あの、公明党から見ればですよ。 今回の人事はあの、公明党と話し合う気持ちがあんまりなさそうだねってことになると思います。 ま、例えば小泉慎さんの陣営の方に入っていた、例えば、ま、木原さんもそうですし、菅さんもそうだと思うんですけども、ま、従来その公明党のパイプある程度持ってた方がこの陣営っぱいましたけども、 元々高一陣営の方にそのパイプを持ってる人が元々いなかったってことが結局こういう結果につがってる。 うん。 にじゃあ、あの、そこへあの公米党と話し合えることやれば全然違ってくるわけですよ。 これだと全く1色でしょ。 勝ち組1食だから、 あの、公明党さんから見ればなんかちょっと話しづらいねって印象持つんじゃないでしょうか。 今月末は重要な外交案件がたくさん控えているんですね。 27日にトランプ大統領の来日、 28日には日米首脳会談、 31日にはAPEX 首脳会談という風になっているわけなんですけれども、た木さん、高一さんが、ま、この後総理大臣に指名をされた場合、どういった姿勢で望んでほしいという風に思ってらっしゃいますか?うん。まず、あの、首脳官の個人的な信頼関係を是非作ってもらいたいですね。 あの、ま、よくトランプ大統領があの言及される安倍総理のことについてはですね、ま、あの、 え、高一さんも、あの、非常に、ま、近しい側の人だと捉えられていると思いますから、ま、非常に、ま、こ日米感であの、いい関係を気づいていただきたいと。 ま、ただまだ総理大臣になるか分からない ので、ま、そこはあの仮になったとしたら ですね、あのそこはやはりこれも誰がなっ たとしても日米関係ってのは我が国の やっぱり外交安全保障の基本ですから、ま 、そこをしっかりやのと、あと外務大臣の 話がモ木さんで出てますが、あの今まで 赤沢さんがやってられた、これ、ま、 TPPの担当大臣から引っ張ってますけど 、内閣府匿名担当大臣としてやってきた 部分 もそのままた誰かがやるのか、あるいはま、その外務省のその表木さんが引き取るのか、 その辺の事務はどうなるのかっていうところも気になるとこですね。ま、タフネ越シタということでね、あの、評価されてるってことなんですけど、その辺があの外務大臣になりましたけど、じゃあ岩やさんはトランプ政権でやったかというとやってないので はい。うん。 あの、このいわゆる貿易交渉を引き継いでその実施する担当は大臣なのかさんの公認はたまたあの、ま、木さんになるかもしれない外務大臣なのか、その辺がですね、ま、どのようにアメリカと向き合っていくのかっていう体制も含めてやっぱり興味深いところですね。 ここは あの高一さんは総裁の最中にその日米のまま完税の完税協議の合意が覚え書が書きがありましたけれどもその中に不平等な点があるとすればそこは最高交渉の可能性もってことを一度おっしゃいました。 ま、その後、ま、委員会などがあるからそこであの意見を言っていくみたいな若干修正されてましたけど高石さんが本気でその不平だと思った部分最高省やるってなったらやっぱり本格的にちゃんと担当大臣をきちんと別に立てなきゃいけないという風にお考えになりますか? あの何かね、根っこからひっくり返すのはもうさすがに難しいと思います。良国間の合意なんで。 ただ、あの、例の80兆、5500 億ドルの投資についてはね、まだ少しこう不明量なところがあるので、それを両国感であの明確化することによって、より我が国にその不利じゃない形 でその明らかになればですね、それはあのいいことだと思いますので、ま、そういうことを是非しっかりやれる方にやっていただきたいなと思いますね。 ババさんはいかがですか? ま、今あのた木さんもおっしゃったこの経済完全の関係ですよね。これ 80 兆円の対投資。あの中身よくわかりません。で、ま、そのトップリーダーとして、え、されている日本性鉄もあのゴールドカードかなんかをこう持たれてですね、 黄金株ですね。はい。 ええ、黄金株を持たれてですね。 で、なかなかその、ま、え、リストラというんですか、そういう、まあ、統合していくようなことにも、ま、反対をされていると、もうそういう現状がありますから、やはりあの日本政府や日本企業が、あ、その太米投資の中で、 え、ま、一しく利益を損うようなことはですね、あの、やめてくださいということはっきり言わないといけないと思いますし、ま、それを言うためにはですね、私はあの日米同盟これ もちろんあの記軸でこれからも日本はやっていかないといけないと思いますが、あのやっぱり戦後 80年経ったわけですから 1 度、ま、リニューアルをするというんですか? はい。 私は、あの、2 年前にアメリカ行きましたけれども、お、ま、トランプ陣営の皆さん方とお会いするとですね、とにかく安全保障のことばっかり聞いてくるわけですよ。 で、これから日本どう自分の国を守ろうと思っているんだと いう質問が、あ、ほとんどの方からされました。 ですからやはりあの安倍総理がおっしゃっ ておられたような自分の国は自分で守ると いうことをですね、はっきりとアメリカに 対して理解を求めていくですから、まあ そのためにこの憲法改正もしなければなら ないと。あの我が党はこの間これからの 防衛体制と憲法改正というあの提言書を まとめました。これ是非あのあの当の ホームページなんかで見ていただきたいと 思いますがあの単純にた木さんも一緒に やってきましたけどこう憲法球条改正とか こうね憲法改正憲法なぜするのかというの は国民の皆さん方に全く伝わってないんで やっぱりこういうことがあって日本が本当 に独立するためにはあこ憲法を改正しない とそこに行きつきませんよという逆説的な この説明をさせていただかない となかなか理解が得られないと思いますし、ま、アメリカに対してビシッと正論を言うということはですね、そういう日米同盟のリニューアルという記述があって初めてできるのではないかなと、そういう風に思います。 今のね、あれで言うとやっぱり、あの、これ日トランプ大統領が来日された時に 1 つの私大きなテーマになりるのはですね、やっぱり防衛費の増額の議論だと思います。 あの、これはあの、日本にあれせえ、これせっ要求することではなくて、多分アメリカのこの外交戦略、安全保障戦略も自国防衛にだんだんですね、こう検定されていく中で、これは日本だけじゃなくて、対ヨーロッパ、 あるいは他のあの地域に対してもですね、ま、それぞれはその地域の防衛、時刻の防衛は自分たちで責任を持つべきだという、ま、そういう大きな方向は変わらないと思うんですね。 で、その中でその、ま、日米同盟ってのは 所与の条件としてやられてきましたけども 、ま、今さんおっしゃった通り戦後80年 やっぱりもう1回ね、自主自立をどう 成し遂げていくのか、あの、自分の国は 自分で守るためにどうするのか、我が国 自身がもう1回自分たちで考えていか なければいけない。そのきっかけを、今の アメリカ、ま、トランプ大統領が、あの、 ま、与えているということなんだけど、 これ究極自分たちで本当に自分の国をどう 守っていくのかっていうことをね、考えて いかなければいけないし、そういう大きな 方針の中でこれからの政治のあり方やる あるいは、ま、政党のあり方によっては さっきおっしゃったような正解再編という ことにつなげていくね、もうダイナミック で何十年ぶりの大きな政治の変化をね、 そう ビッグピクチャーを持って考えていくことが大事だなと思いますね。 今夜は高一新総裁祭の自民党に求めることというテーマでご提をいただきます。ではバさんお願いします。 はい。有限実行です。 はい。 もう言うまでもなくこの今の国民は政党を指示しているというわけではありません。どの政治家がきちっと約束を守ってくれるかということにあの期待が集まっていると。 ま、ですから、あの、全政権の時には松坂 様に落ちていきましたから、あ、是非高一 さんには約束したことをやってほしいと、 今までの政治活動を振り返ですね、え、 国民の皆様方との約束を果たしてきたいと 。これ、ま、あの、年も込めて、あの、 そういう風に申し上げたいと思います。 ありがとうございます。玉さんがもう国民 をね、待たせているので、年内の物価高 対策をとにかく速やかにやってもらいたい 。で、その意味でも先ほど申し上げた 103万の壁の178枚目指した引き上げ とガソリンの暫定税率廃止。え、これを ですね、やってもらいたい。で、これは 我々が去年の12月に、え、3等合意で 合意した内容ですので、これを速やかに やってですね、え、信頼関係の情勢に も是非つげてもらいたいと求めたいと思い ます。ありがとうございます。さんお2 人のご提受け止められますか? うん。あの、やはりこれ、あの、これせ、政府、あの、自民党の責任ですけれども、 3 ヶ月間近いせるわけですよね。だからね、あの、進まないんですよ。 あ、 だから早く政権を補足させて公明党の連立とは早くあのを作ってやらないなやらないで、え、新しく整形を作らないと先進まないんで作った上で両等と真剣に話しちゃってって欲しいと思います。
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自民新総裁に高市氏が選出された。今後の政権運営のカギを握る維新・国民の対応は。国民・玉木代表と維新・馬場顧問の自民との連立・連携に向けた本音に迫る。
『高市新総裁の誕生で連立は…維新&国民“本音”を直撃』
4日に行われた自民党総裁選で高市早苗氏が選出された。。衆参で過半数を持たない少数与党のトップに求められるのは、野党との連携。中でも、日本維新の会と国民民主党は連立候補として有力視されており、その動向が注目される。
この日は、国民の玉木代表、維新の馬場顧問を迎え、高市新総裁への向き合い、連立の可能性、今後政治をどう進めていくのかなど、自民党を知り尽くす政治ジャーナリストの田﨑史郎氏とともに徹底議論する。
▼出演者
<ゲスト>
玉木雄一郎(国民民主党代表)
馬場伸幸(日本維新の会顧問)
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
《放送⽇時》
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