高橋ひかる、「美脚大賞」2度目の受賞 美脚を育んだ“母の教え”明かす「ちゃんと理にかなっていたんだな」
今年度の20代部門の受賞者は 高橋ヒさんです。 高橋ヒさんおめでとうございます。 トロフィーと花束を増定いたします。 プレゼンターはクラリーの美客対象実行 委員会よりダイアナ株式会社取締り役社長 桜山正志です。桜山社長ステージへお 上がりください。 え、まず始めに花束の増貞です。 続いてトロフィーを増定いたします。花束 は一度お預かりいたします。 [音楽] それではここで通をお願いいたします。 高橋さん、改めまして20 代部門ご自称おめでとうございます。 ありがとうございます。 え、高橋さんのパンプスをご紹介させていただきます。 高橋さんがセレクトされたクラリーノはライトパープルのスエードタイプです。明るいパープルカラーとスエード素材の組み合わせは可愛らしさとエレガントさを兼ね備え、これからの季節にぴったりのデザインですね。 はい。このライトパープルあんまりなんかお名前で聞いた時はどんな色かなってちょっと思ったんですけど実際に履いてみると はい。その靴単体で見ていても美しいん ですけど、より肌に馴染む感じというか、 もちろん素材も肌馴染みがいいというか、 しなやかな素材なことはもちろんなんです けど、すごくお上品でこのライトパープル のなんかカレな感じもありながらどこか真 のある感じがしてすごく自分自身もそんな 気持ちになれてお気に入りのカラーです。 そうですよね。 これからの冬にも秋冬にもぴったりの そうですね。季節問わず春入ってもすごく気分が上がるでしょうし、 すごいどんな季節でも楽しく自分の気持ちを上げてくれるようなカラーだなと思ってます。 はい。高橋さんは部門に続き 2 度目の受賞となりました。はい。ありがとうございます。 そうですね、あの、2019年の時に ティン部門で受賞させていただいて、その 時はこの場に参加させていただくことが できなくてすごく残念に思っていたんです けど、こうして20代部門でまた新たに この賞をいただくことができて、実際に トロフィーをモテて、あ、これがよく見て たやつだと思ってすごく嬉しかったですし 、自分自身幼少期から母に芸能界に入る前 からあの足をしっかり閉じなさいとか足を 広げないとかすごくマナーをたくさん 教わっていたのでこの今自分が足に自信を 持てるのは母の教育があってこそだなと 思うので母にも感謝を伝えたいなと思い ます。はい。ありがとうございます。6 年ぶりっていうことになるんですかね? 2019年だと。 そうですね。もうあっという間であのお家にその時させていただいた時に選ばせていただいたあのお色みのカラーがあ、お色みの靴がお家にあるんですけどその時はエナメルのベージュを選ばせていただいてその時もあの自分が足を綺麗に見せたいなっていう思いでその色味材を選んだと思うんですけど悔しくてその時けなかったことがつもってあったんで ですね。その靴が はい。 でもこうして改めてお色みは今回し素材も違うけど新たな気持ちでこしてクラリーナの靴を履くことができてとても嬉しく思います。 はい。 我々もこのように会場にお越しいただけて本当にありがたく思います。 ありがとうございます。え、では最後にですね、皆さんに美脚の秘訣をお伺いしておりますが、高橋さんの美脚の秘訣は何でしょうか? はい。 足を足の裏を押しまくれ。 押しまくれ。 押しまくれですね。もう強く私は結構 はい。あの、仕事柄ずっと経っている時も あれば結構長時間バラエティとかだと5 時間収録とかだとずっと座っていたりも するので、あまりなんか結構日常の動きが 差が激しくて動かなかったり動き回ったり とかなので壺をしっかり押してあげたりと か足とかも自分でしっかりマッサージして あげることで血流が良くなりますし幼少期 から後よく母に言われていたのはあを書か はい。 そして星座をしないっていうことをよく言われていたので、それも血流だったり骨盤骨に影響があったりするからだと思うんですけど [音楽] はい。 最初はなんでって思ってましたけど今大人になって思うのはそれはちゃんとニかなって血流だったりとか骨盤の問題だったりとかちゃんと意味があったんだなって ああ 納得しました。 もうじゃあお母様の教えあってこそのこの高橋さんの美逆なんですね。 はい。なので今回着てる衣装もあのカラーも母と相談して選んだので ちょっとどう思ってくれるかちょっと採点されそうでドキドキしてます。 お母様も喜んでくださるんじゃないでしょうか? そうですね。早くあのトロフィーとか見せてありたいです。 はい。ありがとうございます。高橋さんには後ほどまたお話をお伺いできればと思います。本日は受賞誠におめでとうございます。 ありがとうございます。 [拍手]
俳優の高橋ひかるさんが美脚の著名人を表彰する「第21回 クラリーノ美脚大賞2025」に選ばれ、10月6日、東京都内で行われた授賞式に出席した。黒のフィッシュテールドレスにライトパープルのパンプスを履いて登場した高橋さんは、美脚の秘訣（ひけつ）や、美脚を育んだ母の教えについて語った。
2019年のティーン部門に続き、2度目の受賞。「（2019年は）この場に参加させていただくことができなくてすごく残念に思っていたんですけど、こうして20代部門で新たにこの賞をいただくことができて、実際にトロフィーを持ててすごくうれしかったです」と喜びのコメント。
美脚の秘訣を聞かれると、「足の裏を押しまくれ！」と回答し、「仕事柄ずっと立っていることもあれば、ずっと座っていたりもするので、日常の動きの差が激しくて。ツボをしっかり押したり、しっかりマッサージすることで血流が良くなる」と明かした。
さらに母の教えも大きいといい、「幼少期から、あぐらをかかない、正座をしないっていうことをよく言われていたので、『なんで？』って思っていましたけど、大人になって思うのは血流や骨盤の問題だったり、ちゃんと理にかなっていたんだなと思いました」と振り返った。
「芸能界に入る前から、脚をしっかり閉じなさいとか、すごくマナーを教わっていたので、今自分が脚に自信を持てるのは、母の教育があってこそだなと思うので、母にも感謝を伝えたいと思います」と笑顔を見せた。
同賞は人工皮革「クラリーノ」などを手がける「クラレ」が2003年に設立。「幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するため」に、同賞の実行委員会が選出している。
20代部門の高橋さんのほか、ティーン部門で中島瑠菜さん、30代部門で仲里依紗さん、オーバー40ty部門で米倉涼子さんが選出された。中島さんと仲さんは初受賞、高橋さんと米倉さんは2度目の受賞となった。
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