Snow Man宮舘褒められ「白米いける」 山下美月も「2人の顔で白米」(2025年10月5日)
 
 4日A が低いを食うの公開記念舞隊挨拶が行われ水上浩師さん、山下水さん、宮立太さんだがお気に入りのシーンを語りました。 裕二と北斗がめちゃくちゃ争ってますけど。 そうなんですよ。あのゆり子のために裕二と北斗がこう殴り上がってるんですけど嬉しそう。 めちゃめちゃ笑って 嬉しそうだな。 そんな解釈もできますね。そういえば これすごいですね。この大きさでこの2 人の顔めちゃくちゃなんか白米食べれそう。 え? あ、味濃いですね。結構ね。 味濃いめのなんかソースみたいな感じ。いや、でもなんかやっぱ今回のその映画のテーマが執いこともあって、ここまであの [笑い] 1人の人間に対してこう成人男性 2人がもう殺し合えるんだっていうのは、 ま、成人男性ってわざわざいでもいいと思いますけど、死んでるな。 なんかそこまで私は生で人間の執着なんか見にくい部分なのかそのいい部分なのか分からないですけどっていうあのパワーを見たことがなかったので今回この映像で見ることができてなんか人間って改めて怖いものなんだなっていうのをちょっと発トさせられたシーンでしたね。 [音楽] そしてこのシーンについて水上さんが宮さんをべタめです。 もうこれが執のピークですからね。 いわゆる ねえ。 でも伊達さんもそのやっぱりアーティストとしてその体が綺麗ですから、その掴んだ時のそのアクションとして僕も立ち上がらせたんですよね。ほっとあそこのやっぱこう僕のそのなんて言うんですかね。えっと本当に僕が 100%で0% のその委ね方されると衣装が破れちゃうんですよ。 やっぱりそうこう多少のそのアシストがないといけないんですけどっていうのも含めてここのアクションシーンは伊達さんとのアクションすごいやりやすかったです。 え、 うん。この言葉で白米行けますよね。 [笑い] 嬉しすぎて白米ね。 ああ、 ていうのはありましたね。 ああ。 はい。 いや、ありがたいですね。 いやいや、あれ、 またクランクインした日に撮影したシーンでは宮立てさんの長セリフがあったそうです。 伊達さんの登場シーンなんですね。確かここがほぼほぼクランクランクインですよね、これが。 そうですね。みんなに会うところがうん。そうですね。 クランクインの日にあのシーン取ってるんですよ。あの膨大なセリフを言うていう [音楽] はい。 これを絶対緊張するし見てるこっちも緊張してもおかしくないようなシーンなんですけどさんその緊張があまり見えなくてえ で見えない。 あ、あんまり緊張しないなと思いながら、あの芝居が始まったんですよ。 はい。 本当僕はちょっとぽっぽっぽってセリフを入れ言うだけなんですけど、ずっと笑いそうになりながら どこで うん。 なんだこいつって。な んだこいつ? 何言ってんだこいつと思いながら。ていう、ま、僕としてはその、ま、この段階で友事としては北斗そうやって強絶をしていくっていうシーンですから僕のこいつ何言ってんだっていうその感情は正しいと思うので、 ま、良かったんですけどすごくあのお気に入りですね。 僕のできる最善を尽くして、ま、セリフを覚えることは当たり前じゃないですか。でもそこに感情を載せたり、こう説得をしていかないといけない。 僕は何のためにゆり子にここに呼ばれたのかってあいうのもやっぱ入れながら、しかも監督がいやカット割りますよって言ってくださったんですけど僕はもうなんか 1回も止めたくなかったんですよ。 え、 なのであのページで言うとま、 56ページぐらいあったんかな。 ありましたね。 ありましたよね。なんかそれをもう一 発で長回しでやらせてくださいって僕の方からって え、 取らせていただきやったんですか?1 発で。 山下さん、それすごくなかったですか?そ、 いや、すごかったです。 しかもほとんどミスもなくってなんか東京でやっぱ普段お忙しいのにいつ覚えてるんだろうって思いましたね。 うん。 家です。 リアル。 ああ。 いや、そうですね。 でも正直間違えても 言葉が難しすぎて我々間違えてるわかんない。 ね、よくわかんない。 間違えてたんすか?いうぐらい何言ってるかわかんないからていうありましたけどね。 いや、でもすごい大変でしたよね。 いや、大変でしたね。y
 
 4日、東京・六本木でミステリー映画「火喰鳥を、喰う」の公開記念舞台挨拶が行われ、水上恒司、山下美月、Snow Manの宮舘涼太らがお気に入りのシーンを挙げた。
自身をめぐって争う水上と宮舘のシーンを挙げた山下は、「2人の顔で白米食べられそう」と嬉しそうに語った。
 このシーンのアクションを水上に褒められた宮舘も「この言葉で白米いける」と反応。
さらに、宮舘の長ゼリフシーンについても裏側が明かされた。
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