2025年10月5日【北川悦吏子作ドラマ「最後の恋」の感動を歌に!/#67】小田和正『伝えたいことがあるんだ』ギター弾き語りCover 作詞・作曲:小田和正
今回取り上げさせて頂く曲は、前回ドラマ「東京ラブストリー(1991年)」に続いて2回目となるドラマ「最後の恋(1997年)」のオファーを受け、小田和正さんが精魂込めて書き綴り、歌った曲『伝えたいことがあるんだ』です。
因みにこのドラマの内容を簡単に紹介すると
ドラマ「最後の恋」は、脚本家北川悦吏子さんの小説をドラマ化したもので、常盤貴子演じる篠崎アキと中居正広演じる夏目透の、社会的な壁や過去の傷を乗り越えて育まれる恋を描いた作品です。アキは弟の手術代を稼ぐためにホテトル嬢として働いたこと。その過去が彼女の人生と恋に影を落とすことに。一方、夏目は医学生として将来を見据えながらも、アキへの想いに揺れ動きます。だが彼の彼女を思う気持ちは変わらず、紆余曲折しながらも、社会的な偏見や過去の痛みを超えて、最後は結ばれるという純粋な恋を描いた物語です。自分が観た数少ないドラマの中でも、何気に一番心惹かれた作品でもあります。
そこでこの『伝えたいことがあるんだ』の曲は、 そんな二人の関係性を繊細に映し出すように【「君と出会った夏を決して忘れない」「こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね」「なぜ君かわからない でも君しか見えない」「二つの道が一つになる」「もいちど生まれたとしても きっと君を見つけるから」】綴られており、最終回で二人が再び結ばれる展開ともリンクし、ほのかな感動の余韻に包まれます。こんな素敵な曲を作った小田和正さんに心底感嘆です。
数ある小田和正さんの曲の中でもこの曲が、自分的に一番好きな歌なので取り上げさせて頂きました。歌もギターも下手くそですが、悪しからず!ご視聴と共感を頂ければ幸いです。
