2025年10月2日配信 シネバカちゃん 特集:レッド・ツェッペリン:ビカミング ゲスト:ZEPファン代表・河野吉伸さん MC:アレックスよっちゃん、デニーロTAMAl
映画情報番組しネバちゃん。 [音楽] はい、えっと、こんにちは。こんにちは。 えっと、しネわかちゃんです。はい。 えっと、私がですね、え、え、時計掛けオレンジ、あのスタンディキューブリックのですね、えっと、時計掛けのオレンジが、えっと、生涯のナンバーワン映画、あ、ナンバー映画の、え、アレックスよっちゃんです。よろしくお願いします。 はい、私はロバートデニ大好き銭オたことたまちゃんです。よろしくお願いします。今日はシェバちゃん新しくなりまして、え、いきなり始まりました。よろしくお願いいたします。 はい。はい。 ね、あの、今日それでゲストの方はね、先にご紹介したいと思います。えっと、本日のゲスト、えっと、コ野吉信さんです。えっと、コ野さんは、あの、ロックに詳しくてですね、えっと、本日の特集、え、バックにポスターあります。レッツペリンビカミングのですね、えっと、コーナーでたっぷりとお話を伺いたいと思っております。はい、このさ、じゃ、よろしくお願いします。後ほどご紹介改めて申し上げます。 はい。えっと、それで、えっと、今ね、 あの、あれいつもと違うなていうですね、 えっと、毎週ご覧になってる方は思ったん じゃないかと思いますけども、えっと、 そうなんですが、あの、今日からですね、 えっと、こちらのシねばカちゃんちょっと リニュアルをしまして、新シねバカちゃん として、え、新しくですね、スタートし ました。はい。えっと、あの、内容として はですね、えっと、具体的には、えっと、 まず、あの、最初に流れたオープニング、 それからエンディングのテロップとBGM 、これをちょっとなくしまして、えっと、 それで、えっと、今まであの公開中と、 えっと、えっと、公開前のね、えっと、 新作、今週末の新作っていうのをこう、そ 、分けてやっておりましたけども、2週に 分かれてね、やっておりましたけど、それ を1周で、え、よりですね、えっと、深く 、え、それから多くの作品を、 え、ご紹介できるということでですね。そういうあの番組にえっと今日から生かれましたので是非ともよろしくお願いいたします。 はい。ま、早い話があのよっちゃんがこうしたいっていうねしたというよっちゃんアレクスよっちゃんプレゼンツのひネバカちゃんになりました。 はい。 はい。で、ちょっと今日色々あの準備がなかったとしてですね、あの色々大変になっておりますけども、え、生、えっと放送がですね、えっとこれから 50分お届けしたいと思います。配信 はい。生配信。はい。えっと、それからで はですね、えっと、早速、えっと、ま、 シネバカちゃんのおすめ作品をご紹介する ということなりますけども、えっと、 シネバカちゃんの、えっと、おすすめ作品 、ま、記念すべき、えっと、第、えっと、 新シネばカちゃんの記念すべき第1作です ね。えっと、こちらになります。え、 ジュリーは沈黙したままで、え、まず、 あの、予告動画をご覧ください。どうぞ。 quedligeàpratique. Jesaisquepasfacile pourvousdechangeren pleinmiliederien changer. [音楽] 大人として扱われる世界で戦う15歳の 孤独な選択。 Salutgermend [音楽] [音楽] in praten. Iseriemandmetwiedat jeoverdezedingen kuntpraten? Ja,hetisgewoondatik kannietwiloverprat ジュリーは沈黙したままで。 はい。えっと、ジュリーは沈黙したままでの予告をご覧いただきました。はい。えっと、こちらですね。 [拍手] えっとこの作品はあの、えっとベルギーと スウェデンの合作になっておりまして、 えっと、あの、ベルギーのですね、えっと 、テニスクラブで、えっと、コーチが、 えっと、指導停止になってですね、その 教え子語が、え、自殺を図、それで、えっ と、この主人公のジュリーは、え、ま、 そういうに、あの、巻き込まれるわけです けども、なぜか沈黙を守るっていうですね 。 こういう作品になってまして、これたムちゃんあれですよね、これ。 あ、下で私は拝見しましてですね。ま、あの、要は、え、 15 歳のテニスプレイヤーで、え、ま、ナショナルチーム入りを目指してまして、え、で、もうその、ま、親しかった、ま、そのコーチがですね、え、指導停止になってで一方でその同じチームメイトだった。 [音楽] ま、同僚っては言わないチームメイトがなくなって、ま、あの色々調査が始まるんですけど、え、ま、あの、タイトルの通りジュリーは、え、ね、その辺黙ったままで 自分はもうナショナルチームに目指して、え、本当にもうそれそれにも一直線で住みたいんだっていう彼女の意思と 同時に でもやっぱり中では揺れ動いたり藤があったりとかね、やっぱしてるんですよね。 だ、その辺のね、すごい心理描写が、あの、なんかこう、ハラハラヒリヒリするような、え、風に描かれてまして [拍手] うん。 なんかこういうスポーツの中でこういう作品、あの、スポーツ [音楽] を代にした作品ですね、こういう心理サスペンス的な あ、ものってなかなかなくてですね。あ、それそういう意味ではすごい新鮮だなっていう風に私は、え、見ました。 [音楽] うん。予告ど置いてもすごいなんか内性的なね、すごくこうデリケートなね。 うん。 なんか大きなことがドカンドカン起きるような展開じゃないんですよ。本と静かに物語がね、淡々といくんですけども、でもそのね、 なんていうか、こう唾をもうこう息を飲むようなごくね、なるようなそういうあの描写があってその心理的な彼女がね、あの無表情でなんとなくこう自分を抑えて本当にテニスに集中したいんだっていう一方でやっぱりこう思い悩むっていうね。 うん。 そのしかも15 歳のあのね、その女の子、あの女の子ですよ。 あのだからね、その辺の描写がすごくうまく出きこれ主人公のね、ジュリーをやった彼女はあの実際 12年ぐらいテニスプレイは テニスプレイとしてやってる方で、だからね、その シーンなんかもかっこいいんです。やっぱ、ま、ま、このうん、この子は将来されてる子なんだなっていうのが分かるようなやっぱそういうになってます。 これ、あの、監督がね、あの、本当に新人の監督でレオナルドバンデイルさんていうね、方で、これが長編初監督作品ってことでね、なかなかすごい、 [音楽] あのね、独特の作風で楽しみですね。 内部でね、あの、そういう意味では、 あの、なかなかこういう 題材も含めてこういう作品ってなかなかないので ね、あの、新鮮に映るかと思います。皆さんにもね、ご覧。 うん。これなんか、あの、あれですよね。 さ、大阪直美さんが ね、エゼクティブプロデューサーで散らねらっしゃいますよね。 やっぱりね、あの、世界であの活躍してる方からすしたらね、こういう心理状態ってよくわかるっていうね。な るほど。うん。すごいですね。その辺、あの、本当にあの、初監督作品とはね、思えないようなすごくそういうスタッフも揃えてやってるっていう作品なんですね。 はい。 はい。 えっと、樹理は沈黙したままでは、えっと、明日ですね、え、 10月3 日金曜日から、え、新宿シネマ借りてヒューマントラストシネマ有楽町、シネイルブ池袋、え、アプレイン吉祥寺、え、他で、え、上映されます。是非ご覧ください。 はい。 はい。えっと、続いては、え、今週の特集です。はい。お待たせしました。はい。えっと、あの、えっと、先々週がビートルズですね。 先週がザフで、今週はなんと 3 週連続の音楽映画特集、しかもロックということでですね、えっと今週はレッドゼッペリン、え、ビカビングですね。えっと、こちらをえっとガッとご紹介したいとおります。で、あの、デザチェプリーね、 8 のドキュメンタリーでメンバーが公式に購入した。 そうですね。 で、えっと、ゲストにはですね、改めてご紹介します。えっと、シネバカちゃんのですね、バックボンであります。 Facebook の映画同行グループシネバカの会の、ま、会員でもいらっしゃいましてはい。それからロック音楽にね、大変精通された、えっと、河野信さんにですね、え、っぺりファンを代表して今日暑く語っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 はい、です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 え、コさんには、あの、2023年の3月 23 日、え、デビッドボーイムーンエジリームの、え、特集ですね。 え、メッセージ動画のリモート収録にご協力いただきました。そ、ありがとうござい、 今回はね、初の生たとしてる。 いや、いや、もうお話なり慣れてるらしいじゃないですか。はい。 はい。えっと、じゃあ、あの、早速ですね、あの、こ野さんのちょっとプロフィールをまずご紹介したいと思います。はい、お願いします。 はい。えっと、1969 年の愛媛県ご出身っていうことで 小学6 年の時に深夜のラジオ番組で楽に興味もって それで、え、ま、1980 年代、ま、わゆるね、第2次、 えっと、あの、先週があの、ザフーやったので第 1次だったんですよ。で、第2次の80 年代のね、ブリティシインベンションの洗礼を受けて、 それから40 年以上あらゆるジャンルの洋学を聞きつけたことで、サの飯より洋学好きになるとね、もうすごいですね。 で、えっと、中学3年の時にこの せっぺりンと出会ってですね、それ衝撃を受けまして、それからもう色々文献と音楽情報集めでついには 90年代に原宿で Z専門でZPショップの店長となる。 これどういうことですか?これどういうですか? いや、たまたま、そのね、あの、アーティストグッズのちょっと会社の方に入って、で、ま、そこでちょっとそこの社長からですね、 せっぺり好きって言われたんだけど、もうずっとっぺり好きですよ。それからアは絶っぺりの専門店やろうとって言ってね、それでもう決まったという写真あるんですよね。 はい。あります。 あ、えっと、そうですね。あ、これです。これですね。はい。 あの、ちょうどね、ラミーテンダーってこれ書いてる、あの、エルビスプレスの、 これ、あの、1 階がルビスプレスリーのお店だったんですけど、 これのどのあれですか? これね、あの、竹下通りのちょっと入ったとこちょうど真ん中ぐらいですかね。はい。で、あの、ビートルズの専門店だったり、ローリングソンの専門店はい。ゲットバックとあとギミーシェルターではい。 でもそれで地下にこのお店の地下にですね、テぺりのお店あとギミーシェルターのお店がこう併設しておいてあった。なるほど。あ、中に中に写真は [音楽] はい。あ、これはあの私あの実はラジオ番組をえやっておりまして 800回以上 はい。あの奥山竜弁護士のロック裁判所というですね。あの はい。テロ1つか?はい。 え、番組、あの、ま、これ、あの、法律番組なんですけど、ま、いろんなロックアーティストっていろんなことやらかすじゃないですか。そのやらかす、あの、題材をですね、日本の法律に置き換えてどういう風に、あの、こう解決していくのかという、ま、そういうあの法律番組をですね、ま、あの、 15 年ぐらいもやり続けてまして、え、もう 870回超えてると、 15年もしますよね。あの、 ちゃんの3倍ぐらいやってらっしゃい、 あの、目指せ1000 回ということではい。あの、ま、私もあの、事例のピックアップとか あの、選挙とかあとゲストもね、結構あの、出演だいたりとかしていて、それのちょっと交渉なども、あの、私がやってる感じですね。 はい。 はい。ありました。普段はいって普通にサラリムラリムなんですけど。はい。 そうですか。ありました。 これ写真ですね。 あ、これあのはい。90年、99 年かな。あの、ジョンポルジョンズベースのジョンポールジョンズが来日した時じゃないか。 いやいやいや、これあの本当に彼がはい。あの朝赤坂であの泊まっているホテルにあのお邪魔しまして [音楽] であの実際にお話をさせていただいた時の そういう人脈があったんですね。 素晴らしい。 そこまであの音楽に飲み込むと同時にっぺりにもぐっと深く入ってね。 そうですね。はい。もうっぺりがなかったら多分今こんなずっと音楽が聞いてなかったと思います。はい。 うん。簡単にま、一言は言えないかもしれけど、絶ぺりの魅力ってこ野さんとると何ですかね? ゼっぺリンの魅力ですか? はい。 やっぱり真のロックっていうことですかね。 あ、もうじゃあ コ野さにとってはロックすぎだけど、そん中のもうど真ん中ですね。 これがハードロックっていうの作りましたか? もうそうなんですよ。本当にあのロックというものを作ったバンドだと思います。はい。 [音楽] うん。確かに。はい。 じゃあ、あの、えっと、早速ですね、え、このこの辺にしましてお話の方は、えっと、その本題の方ですね、え、デッドゼッペリビカミング、こちらの方ですね、え、ご覧いただきたいと、予告からね、ご覧いただきたいと思います。どうぞ。 Ror [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] はい。え、デッドセッペリンビカミングですね。ご覧いただきました。もう 1 分の動画でしたけど、なんかね、もう使ってきますよね。実はこの、あの、えっと、こちらの映画ですね。さ、えっと、先週の金曜日に公開されましたので、え、実は [音楽] 3人とも見てですね、 IMマックスで はい。見て、もう池袋行きました。 はい。 私は、えっと、日谷ですね。 はい。 もう最高の席でね、堪しました。あの、普段あの IMAはIM マックスフォーマットで撮った作品しか ほとんど見ないんですけども、これはあの音をね、聞きたくて で、なおかつあのでかいスクリーンで メンバーを見たくてあの池袋に行きました。で、 もうこれこれです。もういう感じしてます。池袋といえばここですしかないです。 はい。 はい。えっと、これあのビカミングですね。 えっと、この映画が、ま、どうやったら作られたかっていうのをちょっと野さんにごいただきたいで。 そうね。ま、元々はあの絶ぺりンのエクスペリエンスっていうちょっとイベントを彼らやろうとしてたんですけど、それがちょっとあの、とざしまして、で、その中であの今度映画という話が、ま、あの、政作のこのね、あの、メインのせ、え、監督から、ま、お話をいただいて、ま、実際にやることになったということらしいですね。はい。 [音楽] なるほど。元々ペってなかなか映像って少ないんですよね。 ものすごく少なくて、とにかくあの映像、ま、メンバーもインタビューとかテレビに出るっていうのはすごい嫌ってたんですけど、ま、あの、これもマネージャーのピーターグランとか はい。 もうとにかく映像とかそういったものを蹴してまして、もうちょっとでもカメラ見つけたらもうフィルムを引きちぎるっていうね、で追い出すっていうぐらいのはい。だからもうほとんど映像がないっていうことで有名なま、だから今年あの進格化されたっていうところもあるのかもしれないですけど。 はい。みたいなうん でこれですよね。本当にあの貴重な映像 貴重もう本当に あのライブシーンがねたっぷり入ってます ね。そうですね。 本当に重な映像が数々、ま、マニアからすると結構ね、あの、知った映像もあったりはするんですけど、でもあの本当にあのテキサインターナショナルポップフェスティバルとか [音楽] この辺りの映像ほ、 あのマークのやつもそうですね、 デマークもすごくいいですね。はい。あの、初期の頃の本当にあの、若々かしいっぺりっていうのはね、本当に堪能できると思う。 あの、見て、あの、W7 と関係しての、あの、テーマソングと関係してるっての聞いてる。 ちょっと見てびっくりした。 そうなんですよ。あのね、あのベースのジョンポロジョンズとジェスが実はね、セッションマンではい。ね、っぺりになる前の、ま、今回のね、映画は本当にビカミングって名前の通り、 ま、彼らがどうやって育ってそれでっぺりになっていったかっていうねところですから実はあの本当に 1970年までですよね。 はい。そうですね。2 枚目のアルバムが出るまでのところで終わるていう感じですね。 はい。 そんな中、あの、なんか見所、ここは見所だよっていう。 もうやっぱりね、これもう見所と言うと、もうやっぱりジョンボーナムの星ですね。 [音楽] これはよく見つけたなと。で、もうこれこのあのインタビューの音声がなかったら多分この映画成り立たなかったと思います。 [音楽] [音楽] ぐらいやはりここは見てほしいです。で、あとあの、 ご家族が持ってたじゃん。 いや、あの、遺族ではなくて、あの、オーストラリアの、あの、オーストラリアでインタビューを受けてまして、あの、実はロバートプラントとジョンボーナムが 2人でインタビューを受けて、 それの、え、あの、インタビューテープっていうのが、あの、見つかったということで、で、それではい、あの、あったんですね。 はい。 ですからもう本当にあのあとも貴重ですし、あのボンゾのその肉性をメンバーが聞きながらこうインタビューを受けるんですけど、そん時のね、またあの [音楽] 3人の顔がすごくいいですよ。 あれ見てるだけでね、本と涙が出ます。 もう本当にね、あれだけもう本当にあ、もうボンゾって愛されたんだし、やっぱりレッドテッペリンっていうのはこの 4 人じゃなきゃダメなんだっていうのがもうそこでね、はっきりわかると思います。 とね、ボがえっと80年、1980 年にね、休止した時に、 えっと、誰が後になるみたいな話もね、かなりありましたけども、もうでも最後ね、あの、人備ページがもう凡の変わりはいないってことでね、解散ってことでね、潔ぎよく決断しましたけど、そのぐらい存在大きかったんですよね。 ですね。だからもうそれの本当に始まりの映画ですので、もう本当にこれは是非ね、音楽ファン皆さん見ていただきたいなという風に思います。 なるほど。 うん。なんか、あの、個人的にここ、ここがここが良かったとかってのありました。 [音楽] あのね、あの、大体ドキュメンタリアがあってふで曲流さないんですよね。 そうですね。細切れですもんね。ちょ、ちょい、 そうなんですよ。 あの、ちょうどね、あの、映画の中真ん中あたりかな、あの、え、デイズ&コンフューズっていう曲を、あの、 1969 年のあの、えっと、スーパーショーというね、テレビのあの、番組で出た時の映像があるんですね。 釈でやったあのライブシーンがあるんですけど、それをもうまんま流したっていうね、 あれはすごくあの良かったですね。大画面で見れるんで はい。はい。 アルバートホールのやつも良かったですね。やった。 はい。もう最後のね、あれでも がもうね、レッゼ、レッジ、レッジとかもね、 もうコールするっていう。 そうですね。で、もうあそこでね、メンバーの家族も全員見に来てね。そう、そう。 あと私、あの、個人的にあのロックドキュメンタリーね、かなり見てますけども、そことの 1番の違う。はほとんどメンバー 3 人度インタビューのみで交際されて普通大体ね関係者がいっぱい喋ってね色々当時をしてる人たちが出てくってのが大体普通のパターンなんですよ。そこがやっぱりすごく新鮮でしたしすごくリアルにこうズキズキ来たなていうのとあとま、個人的にはあのまもちろん [音楽] 34 とかねもう無運営作ですからその辺が好きだった方いらっしゃるんですよ。私個人新人的に思ってるワと 2がも大好きなんですよ。 もうそこで終わってるくらいてっぺりの最初の衝撃ってあったんですけども、 そこを一気にですね、今まであのね、こ野さんほど色々ご々ま色々コレクションもしてなかったので見てなかったものきなり 2 時間ガーとビシャレだったんでもう大感ですね。もう私今年のもう音楽笑映画を超えてもうベストですね。あなたの話はいいから [笑い] ついついすいません。 いやいやいやいやもないです。ちょっと抑えてたつもりなんですけど。 ま、でも本当にあのよくここまで作品として作り上げたなというのは本当正直な感想ですね。あの本当見た、見終わった。 直後に思った感想は本当そうでした。よくここまでドキュメンタリー映画としてあの完成できたなっていうのは本当に思いました。 はい。多分完成度編集ものの関節度も高いですね。 高いです。で、あれね、1 回、えっと、ベネチア国際映画祭に、あの、これ出品されてるんですよ。 で、あの、上映されてるんですね。で、それでその結果を元にジミページがさらに手を加えたんですよ。 なので、もうこの完成度は本当に高い。 あんまりね、そういうことないですよね。映画さんに出してからまた手を加えるて。 いや、本ん当ないんですよね。 で、なおかつが確かやっぱIMAXで あの、音のクリアさだって古い音源じゃないですか?そうです。 なのに、あのね、音がもう今ここでやってるかのようなね、緊したね。それはすごかった。 そう。これ監督とあのあれを紹介しなきゃいきませんね。 えっと、こちらです。このお2 人ですね。えっと、バーナードマクもマクマホンとアリソンマックガーディプロデューサーと共同脚本とこの 2人によってね、 すごい苦労してね、作われたってことですよね。 そう、そう。はい。 もう一時期はおら入りするんじゃないかっていう本当にあの海外のファンサイトとかではもうそういう風に言われてたぐらいこれあの南山だった映画なので [音楽] はい。これが本当に公開されたっていうのは本当すごいことだなと思います。 街に待ったった。本んとそうなんだ。はい はい [音楽] はい。 えっと、じゃあちょっとね、時間があれなんですけども、まだまだお話足りないんですけども、え、そろそろちょになりましたので、え、次に映らせていただいただきます。えっと、こちらですね。えっと、あ、今のちょっといいですか?もうちょっとテロップ戻っちゃったけど。テロップ戻っちゃいましたけど。戻せない。戻せないですか?じゃあいいです。はい。 [音楽] えっと、こちらのですね、えっと、レッド セッペリンビカミングですけども、えっと 、もう現在公開、あ、これですね、公開中 です。はい。えっと、こちらの方はですね 、えっと、現在、えっと、えっと、渋谷の シネクイント、え、それからグランド シネマ3者池袋、先ほどね、言ったI、 MAXですね。 え、それからアップリンキ時、それから東方シネマイオシネマ他、え、全国の、えっと、 IMマックスのあるところではIM マックス劇場で公開されますので、え、是非とも大音は はい。あ、公開されてますので、はい。もう是非ともね、ご堪いただきたいと思います。これはもうっぺりファンもちろんのこと。 ロックファン、それからもう音楽そんなにね、ロック聞かないって方でもこれ見ていただいて十分に多分ね、あの是非お友達とか あのご家族連れて行ってあの見てもらいたいなと思いますね。感動します。 はい。 そうです。はい。はい。 はい。えっと、じゃあ本日の特集レゼペリンビカミングでした。 はい。 はい。えっと、こ野さんありがとうございました。ご はい。 えっと、じゃあ特コーナーは終わったんですけども、実はあの、えっと、先週のね、金曜日ってのはすごく大変な日で、えっと、先週やったザフ、それから、え、この、え、デッドゼッペリン、それからその先々週にやりました、ブライアンエプスタイの、ま、ビートルズの映画とさらにですね、もう 1 本、えっと、ジミヘンドリックスの映画もね、公開されたっていう大変な日でありまして、え、そのジミヘのね、えっと、方を映画をですね、ご紹介したいと思います。 えっと、ジミヘンドリックスエレクトリックレディスタジオビジョン&アトランタポップフェスティバル 1970 です。はい、ではまず予告動画をご覧ください。どうぞ。 [拍手] [音楽] Jthatway [音楽] Ithinkbuildingthat [音楽] mus [音楽] [拍手] エンドリックスエレクトリックレディースタジオビジョン&ええ、エレクトリクスタジオビジョン&アトランタポップフェスティバル 1970。 え、こちらの予告動画ご覧いただきましたね。長いタイトルでちょっと分かりますけども。はい。 えっと、こちらの映画はですね、えっと、ま、 1970 年、ちょうどあの、えっと、ま、ご存知の方多いと思いますけど、ジムエンドリックス 1970年9月10 日ですか、えっと、突然ね、ちょっとなくなってしまったんですけども、 はい。えっとこの年のですね、えっと前半 の頃からえっとエレクトルテレディスタジ オっていうですね、えっと、ま、ジム ヘントリックスのアルバムに、えっと、 ちんだね、名前なんですけども、こちらの スタジオを、えっと、ニューヨークの方に ね、え、作ろうという動きが進んでまして 、それの、えっと、構想から設計から当時 だったね、人たちのインタビューをもに 構成されてる、えっと、 エレクトリロクレディースタジオビジョ ンっていうですね、えっと、その映画と それから アトラントポップフェスティルってもう本当あの亡くなる 2 ヶ月ぐらいまでにね行われたイギリスで行われたあのポップフェスティバルですね、え、あ、イギリスじゃないか。アトランタ失礼しました。ですね。アトランタ書いた気がする。 [音楽] 失礼しました。えっと、そちらのね、 2 つをこうミックスさせた、ちょうどあの間にちょっと 20 分ぐらいのね、インターバルがあるんですけども、 2 つの映画が同時に見えるというね、今回あれですけども、 いやあ、これあのこ野さんにもね、お聞きしたいと思います。 これはご覧になっ、 あのエレクトリロリクレディスタジオビジョンの方を以前見たことがありまして、アトランタの方はちょっと見てないんですけど。そうですか。 はい。最上映ですよね。 そうです。西場映Aです。 そうですね。 はい。 ま、あの劇場公開ってのは初めて日本ではね、初めて初めてですね。はい。 これね、私見たんですけどもね、あの、ま、えっと、前半の方は、ま、いわゆるとにかく、あの、当時 うん。 本当にね、生前最後の、えっと、ジビヘンドリックスの、ま、姿、ま、あの、そんなに映像はなくて、ま、写真が思うでしたけども、そのどんなやり取りをして、え、ま、要はあの、これあれですよ、ジミヘンドリックスがもう好きなようにね、あの、もうセッションとかそういうのが好きでいろんなスタジオに入ってこもってやるのが好きだったんですけども、ま、ちょっとお金もかかるし、いろんな設備もね、やっぱり不なところもあったりとかんで、もうジベドリックスがもう思い、思う存分レコード作れるような。 を作という、そういう協力者が集まってね、こう作ったっていうことになりますので、 え、ま、その辺のね、こうどういうやり取りがあって、ま、どういう思いがあったのかみたいね、その地味自身のね、えと、いろんなそういう、えっと、内容、あの、話もこう 1 回聞きましたので、すごい興味深い話だったんですが、で、ま、あの、後半の、えっと、もう 1 本のね、アトラントポップフェスティバルのやもう生前 2 ヶ月前だなとるといや、もうこれぞ編っていう、もう、えっと、本当にあの、セットリストも ね、本当ベストのようなもう本当にオールラウンドのあの初期の頃から最後の最新作までね、全部こうやってくれまして、もう色々も派引くのこうもう色々何でもやってくれたあのパフォーマンスを堪能できるね、そんなこう、え、時間になってますけども、えっと、これもね、ロックファンには是非ね、見ていただきたい。 そうですね。さっきのあのレゼッペリンじゃないですけど、ジミページがあの、このエレクトリクレディスタジオ、あの、レコーディング、ミキシングでよく使ってた。 とかしてあの聖なる方っていうね、あの目のアルバムあれはこのあのスタジオでミキシングしたりとかっていうこともあったりなので確かジがインタビューでなんかちらっと話してたかな確かそういうところもあるとやっぱ繋がりがあるって感じですよね。 うん。そう。 映画にもその話がいんなね、当時のもう本当ロックの、ま、早々たるメンバーがね、あのグループがここでレコーディングをしたっていう話もね、出てきますけども、そんなね、こう歴史ある、えっと、スタジオの裏側と、ま、その当時の同じ次のジミエントリックスのライブが堪能できる、えっと、こういう映画になってますので、こちらもね、是非、あの、ご覧いただきたいと思います。はい。 えっと、 ジミヘントリックスエレクトリックレディスタジオビジョン &アトランタポップフェスティバル 1970は、えっと、現在、え、109 シネマ、シネマズ、え、プレミアム新宿、 え、東方シネマズ日谷、えっと、他、え、 プリンク吉場時他、え、全国、え、公開と なっておりますので、こちらも是非劇場で ご堪能ください。はい。はい。えっと、 それではですね、え、続きましてここで 告知を入れたいと思います。えっと、本日 はですね、えっと、3本告知があります。 はい、えっと、まず1本目ですけども、え 、特殊ザンドラヒュラー、えっと、変私の 形、で、こちらの特殊上映になります。え 、まず予告ドアをご覧ください。どうぞ。 [音楽] はい、えっと、ザンドラヒュラー変私の形 を予告動画ご覧いただきました。えっと、 ザンドラヒュラーはですね、えっと、 1978年生まれ、えっと、旧東ですね、 こちらの生まれの女優になります。えっと 、今世界で最もね、注目を集める女優の 1人と言っても過言ではないと思います。 えっと、高校時代に、え、ベルリン映画祭 で舞台デビューした後、ベルリンの演劇 芸術アカデミーで演技を学びながら舞台で キャリアを重ねまして、えっと2006年 に長編映画出演デビュー作レクイムで いきなりベルリン国際映画賞の女優賞と ですね、ドイツ映画賞を受賞しました。 はい。 えっと、その後はですね、様々な映画祭で の自称作、出品作品などに、えっと、主演 または、えっと、出演を続け、えっと、 近年ではですね、2023年度間ヌ祭の2 作品、え、こちらにあります。え、落下の 解剖学と関心領域ですね。こちらでなんと ダブル受賞作の支援を務めたということで 、えっと、大きな話題になりました。で、 えっと、今回の特殊上映ではその2作品 にせ2018年の、えっと、希望の明り、 えっと、2016年のアリガトト エラドランの代表作、代表作4作品と、 えっと、日本場未公開作品であります。 2023年のエリザベートと私と、えっと 、2000、え、24年の2対1東ドイツ 通貨統一の夏に発見した大切なこと。え、 それ、えっと、なの、え、それ、それに ですね、先ほどお伝えしました、え、 2006年の長編デビュー作イ、えっと、 このですね、3作品の、え、トータルで、 え、計7作品ですね、え、が、えっと、こ 、ご公開になります。はい。えっと、特殊 上映のタイトルの通り、作品ごとに実際に 変、え、サンドラヒュラーの魅力をご堪能 いただきたいと思います。え、特集 サンドラヒュラー変ははい。えっと、えっ と、明日ですね、10月3日金曜日より 恵比寿ガーデンシネマで上映されます。 えっと10月5日の日曜日の13時の レクイのレクイエムのね上映後には、え、 劇場限定の、え、ザンドラヒュラ特別 インタビュー映像が上映される。他ゲスト トークもある会もあります。詳しくは 恵比寿ガーデンシネマのホームページ、 または劇場パンフレットをご覧ください。 はい、えっと、続いて、えっと、2つ目の ですね、えっと、告知になります。え、 今度はですね、基礎展開映画祭号の、え、 告知になります。はい。えっと、まず予告 動画をご覧ください。どうぞ。 [音楽] ああ [音楽] ノマけ [音楽] [音楽] ちゃ [音楽] [音楽] [音楽] うわ。 [音楽] はい。えっと、基礎店街映画祭、え、 2025 ですね。え、こちらの、え、ご道だきました。えっと、気点が映画サイとはですね、えっと、江の中で埋もれてしまった名作、え、それからですね、一般的にはあの作、沈ばれるユニークで破りな映画を最発見し、紹介する映画になります。 えっと、2019年から開催されてまして 、え、今年で第7回となります。2025 年は初登場の衝撃策と過去の映画祭で公表 だった作品の、え、アンコール上映が ミックスされた構成となっております。え 、今回初めて、え、基礎展換映画祭で紹介 される作品として、え、目玉になるのは ですね、えっと、こちらの 闇の中の、え、地味料ですね。えっと、 こちらの映画なんです。えっと、こちら ですね、えっと、中、あ、中平孝さんです ね、え、の監督作なんですけども、え、 爆末にきた遺の天才市の、え、反省を書い た問題作になっておりまして、この主演の ですね、先ほど予告動画もね、出てました けども、え、ま、若じさんの危き迫る開演 が見物となっております。えっと、同じ、 えっと、原子さん主演の1997年の林 海造監督作、え、ちなも、え、合わせて 上映となります。はい。えっと、また、 あの、常にですね、えっと、物議を 醸し出す作で知られるイギリスの ケラッセル監督の1971年制作の最も スキャンダルスな問題作とぐらやってます 。肉体の悪魔も、え、こちらですね。えっ と、登場します。はい。えっと、これら 以外にも1975年のカヌ国際映画祭の パルムドール、パ、え、パルムドール、え 、作品、受賞作の、え、くぶりの年代の 記録を始め、え、過去に基礎展開映画祭で 、え、話題を呼んだ作品が、え、13作品 ですね、ラインナンナップされています。 えっと、基礎展画祭は、えっと、あ、 えっと、明後日ですね、10月4日土曜日 より、え、新宿図シネマにて上映されます 。はい。えっと、続いてじゃあ、3 番目の告知になります。 はい、こちらです。 12月のシネマリレはい。え、昨年の 11月1 日よりですね、ヒューマン太郎シネ沼、渋谷、新宿、武蔵野、テアトル梅田アップリンク、え、京都で、え、公開となり始まりました。え、 12月シネマリレ最後になります。第 12弾。 そうですね。いよいよですね。 はい。え、は、パー、え、明日、え、 10月3 日から、え、パーソナルショッパです。 これあのオリビエアサイス監督の、え、アクトレス女たちの舞台で、え、今日、ま、出演しました、あの、クリスティンス千と 2 部を組みまして、え、作った作品なんですけども、これ、あの、パーソルショッパーっていう を、ま、覗き見ることもできる立場で、ま、ちょっと怪しい事件に巻き込まれていくっていう、そういうお話なんですけど、 これなんとあの、あれですよね。第 69 回の国際映画祭のコンペション部門で、 え、監督省ね、貯蔵してます。 是非、え、これをね、最後になりますんで、 18月までいたいと思います。 毎回ね、毎の毎月紹介してきましたのでね、これが最後の紹介になりますね。 はい。 え、告知じゃあ以上3点お届けいたしまし た。え、じゃあ続きまして、えっと、 シネバカちゃんおすすめ映画ですね。あと もう2作、え、ご紹介したいと思います。 はい。えっと、まずですね、えっと、1作 目が、え、こちらですね。えっと、ワン バトル、ワンバトルアフターアナザーです ね。え、こちらになります。え、じゃ、 まず予告動画ご覧ください。どうぞ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 最愛の娘を守るため逃げ続けた男の運命が動き出す。 [拍手] はい。え、ワンバトルアフターナザ。え、こちらの予告動画ご覧いただきました。えっと、これ、あの、監督、あれですよ。ポールトーマスアンダーソン監督。あの、 えっと、世界に何人?4 人ぐらいしかないのかな?あの、3 大映画祭で全て受賞をね、したという監督の 1 人になります。もう本当にあの、名作がね、たくさんあります。マグノリアとかパンチドランクラブ、ゼアウル beブラッドザスター。 ねえ、たくさんありますけども、えっと、今回は、え、デカプリオ、レナルドデカプリオと組んで、えっと、これはあの シーンペントですね。 あ、そうですね。シンプさらにデトロ、デトロも登場、この辺の濃いね、メンツと一緒にですね。 えっと、ま、あの、物語としては、あの、 ま、あの、元革命家でちょっと今さえない ね、生活を送ってる男が何者かに1人をね 、え、の、狙われたことから次々と資格が 現れてですね、え、それとの戦いを知られ 、それ、え、逃げるものと追うものが入れ られる追撃を展開するとこんなですね、 世界で、ま、あの、これだけの役者が揃っ てね、あの、ポールトーマスアンダーソン ですから、もうこれは面白くないはずが ないと私 と思うんですけども、たまちゃんどうでしょうかね? これでも162分ぐらいあるでしょ?2 時間、2時間4分ね。 で、あの、これもなんかIM マックスで、えっと、上映になるんで、 とりえ、あの、え、 レッドセップリンをIMマックスで 3100円も出して 私のような貧乏人間はね、ちょっとね、痛かったんです。また IMマックス かみたいなところあるんですけれど、ま、できればでも大きいせっかくの IM マックス借金なんでこれ見たいですね。 はい。 はい。これはね、あの、多分相当またね、 もうデカプリオも何歳でしたっけ?今 60はなんないか。 まあ、言いとしてもちょっと体、体ってすごいでも ちょっと頭くなってた感するんですけど、 でもすごいもう体張ってね、演技してるのがこう予告からも見れますけども、これはね、あの、これ元はあれですよね、あのアメリカでえっと結構ちょっとあの、コアなね、こう作品をたくさん手掛けてる、え、トマスピンチョンさんっていうね、あの、小説家がいますけども、これの、え、バイランド、バイランドというね、え、小説からインスピレーション得ジナル脚本でこ あの、今回作った作品なんですけどもはい。ちょっと濃いね、このこの辺の 3時2時間半以上に渡る時はい、 2時間40 分に渡る、え、バトルをね、え、是非、あの、堪能したいと思います。はい。 すごい評判いいんですよ。でも 評判がそうですね。アカデミーのね、あの候補でも有力候補としてね、上げられてますので、ま、今年のね、 レカプリは最近アカデミーね。 うん。 結構そうですね。はい。ね、もう円熟見ましてはい。 そうですよね。はい。 アイドル、アイドルから本当にね、ちゃんとしたしましたよね。 オスカー取れない人だった。 以前はね。 以前はそうでしたね。 はい。 ま、アイドルでしたけど。 はい。はい。えっと、こちらのですね、え、ワンバトルアフターアナウンサーは、え、明日ですね、え、 10月3日から全国公開。ま、先ほどの IMAXとか、え、ドルVシネマでも同時 公開になりまして、えっと、劇場としては 、え、丸ノ内ピカデリ、新宿ピカデリー、 新宿バルトライン、ヒューマントラスト シネマ、渋谷、クランドシネマ三シャイン 池袋、立川シネマ市、他、え、全国公開と なりますので、え、是非ともね、劇場の方 であの、ご覧いただきたいと思います。 はい。えっと、続きまして、えっと、もう 1作です。えっと、アフターザクエイク ですね。えっと、こちらの作品になります 。えっと、こちらあの方になりますけども 、予告動画をご覧ください。どうぞ。 [音楽] 巨大なカエルの姿をしたカエル君がこう言うんだ。東京を壊滅から救ってほしい。世界が大きく変わった [音楽] 30年。 釧まで運びたい小さい荷物があるんですよ。 小さい荷物。私ね、 2年前に家出してここに来た。 君は選ばれた子供なんだ。 僕は平凡な人間なんです。 私はあなたを知らないんだ。 本当に僕のこと覚えてないんすか? 僕たちの物語は 30 年前のあの大きな地震の後から続いている。な [音楽] んで俺だけ生きとや。 私って空っぽなんだよ。 中身が一体何なのか僕には分からない。 何が起こるかなんて分からないんだからさ。 お久しぶりです。片桐じさん、再び僕を助けてください。あなたの想像力次第で世界はどんな風にも変えることができます。 [音楽] 過去から現在へ4つの時代が時空を超えて 繋がる時照らされる明日の希望 [拍手] クエイク。 はい。えっと、アフターザクエイクの予告 動画でした。あ、チラシを出す。はい。 はい。 えっと、こちらですね。えっと、あの、これ原作はね、あの、村上は樹さん、えっと、昨年も公開になった、えっと、あの、シネバカチャンネルもね、特集しましたけども、め倉柳と うん。 め倉柳と眠る女。 えっと、こちらのね、あの、短編集あり ましたけども、えっと、今回はそのね、 あの、カエル君が出てきますので、そこも 絡んでるのかなと思うんですけど、神の 子供たちは皆踊るというね、え、こちらも 短編集を、え、元に、え、ま、オリジナル 脚本で、脚本は、あの、ドライブマイカー のね、脚本で、あの、あの、直はせました 。えっと、大江高さんがね、えっと、客音 を書いて、え、あと岡田正、ゆい、え、 渡辺大一佐藤一、橋本、空田えカ、のん ちゃん。のんちゃんはあの声の出演です。 あのカエルですけどもね。はい。 充みさん、え、慎一さん、井川はかさん、西木戸りさん、津田カじさん、渋き清彦さん、え、黒崎孝さんというもう早々たるね、え、キャストを集めての、えっと映画になっておりまして、これはあの、えっと、えっと自信のあったね、 1995年と2011年とそれから 2020年と2025 年ですね、現代の、えっと、この 4 つの時代を、え、ま、あの、主人公がそれぞれ考察するような 工作するようなね、形で進んでくちょっと物語ということで多分あの村上は樹さんですから、はき原作ですから、ま、ちょっとファンタジーのね、あったそういう作品になってるんじゃないかなと思いますけども。え、たまちゃんの方、 あ、2 月クエクですからね。も、自信の後ね、ま、それで送る人間ドラマということなんでしょうけど、ま、村上は樹さんの、ま、原作ですから、ま、それはなんかね、色々ね、え、うん。 普通とは違うではない。 そうですね。カろもろ人間のぐるみじゃないですか。もうカエル君。 そうですね。はい。これあ、これあの井上強し監督っていうのはあの NH 天マちゃんのあれですよね。演出家としてね有名ですけどあとその町の子供とかこの辺の震災関係のねドラマなんかをまされましたけどもたくさん作ってる方でえっとま、ま、あの本量発揮ができるようなねあの先になってるんじゃないかなと思います。はい。 えっと、こちらの、えっと、あの、 アフターザクエイクは、えっと、明日10 月3日金曜日からテアトル新宿、シネマ、 え、シネスイッチ銀座他全国労働省となり ます。是非ご覧ください。はい。えっと、 新しいね、え、形でやってきました。あの 、シネバカちゃん、え、そろそろ終わりの 時間に近づいてますが、あの是非、あの、 最後ね、ちょっとせっぺりまたま、最後に しよう。どんどん、あ、さっきね、 ちょっとご紹介できなかったんですよ。 えっと、 入場特得典として、あ、そうです。特、 入得点。これですね。この、えっと、ミニポスターと はい。この円盤がペリンのはい。エレコード版がもらえるってことで、あと色々ね、これパンフレットですか?こちらですね。 すごい写真全部 はい。 すごい。この、これはな、え、ですかね、まだです。です。使ってないです。で、ムチけを買うとついてくるカードですね。はい。 はい。ま、別にこの物のに釣られていじゃないでしょうけども。 はい、是非、あの、っぺりんね、えっと、あと他の新作も、え、是非劇場の方でご覧いただきたい。え、映画に行こう。映画館で見ようですから。え、しネばちゃんまたお願いいたします。はい。じゃあまた来週、え、しネばちゃんでお会いしましょう。よろしくお願いします。さよなら。 [拍手] name [音楽] [音楽] [音楽]
新「シネバカちゃん」発進!記念すべき第 1 週は 3 週連続のロック音楽映画特集。「レッド・ツェッペリン:ビカミング」ゲストに「ZEP Shop」の元店長・河野吉伸さんをお迎えします
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