【Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025×Audi Japan】SPECIAL INTERVIEW with 浜辺美波

[音楽] [音楽] 最近その自分の進化をあの感じた時は プレッシャーがあるシーンの時に余裕を 持って挑めるようになったことですね。 自分の中慣れてきたっていうのももちろん ありますし、楽しもうとする心が持てる ぐらいの余裕が出てきたなと思っていて、 ま、それは作品の向き合い方であったり、 心持ちの変化が大きいなと思っていて、ま 、仕事でもフラットに自分の中のベストを 出せるようになってきたのはとってもいい 変化、進化だなと感じました。 もちろん周りの俳優さん方の現場での 過ごし方っていうのはとってもお勉強に なりました。疲れできているだろうにあの 感情をフラットにあ、保たれている方も 多くてらっしゃって、ま、それってすごく うん。あえてやってることなんだなって 気づけたんですよね。そういう風になんか 真似をしてみると自分自身も楽になって 気持ちもすごく落ち着いたしこれだとお 仕事もしやすいし自分も本当に心地が いいっていう風に気づけたので周りの俳優 さんたち周りのお仕事をされている皆さん のその姿っていうのはその参考になりまし た。 新しい現場に入る機会っていうのもこの1 年たくさんあると思うので、その中で自分 自身に対する変化みたいなものも恐れずに 読んでいきたいなと思っていてがちょっと こう予想外のことも楽しんで、ま、挑戦し ていければ進化にもつがっていくと思い ますし、それが人の個性が生かされるよう なそんな俳優さになっていけるそんな進化 をしたいです。はい。 小さい頃によく言われていた負けづ嫌って いうところが言動力となっているかなと 思います。あとは本当に物語が好きなので この世界の物語に飛び込んでいけ るっていうところは心が動かされますし うん純粋にワクワクするので幸せでそう いう作品に出会いたいなっていう言動力に もなってると思います。はい。 あの、同世代の皆さんの活躍を見てると 本当に自分自身はどう生まれ変わっても できないだなっていうようなことを皆さん なされていて本当に尊敬の気持ちが大きい んですけど、それでもやっぱり悩んでる もちろん皆さん平等にあると思っていて、 私もその1人なんですけど、私はこう ニュートラルにフラットに、え、お仕事に もプライベートにも向き合っていくことが 自分自身の心の健康に繋がってるんです けどそれをやるためには結構ルーティーン が大事になってんなと思っていて、朝これ を飲む、これを食べる、夜寝る前にこれを する。なんかそれが日常の中でちょっと こうフラットに持っていきやすいなって 思っていてうん。なんかそういう自分に とってのものを見つけると楽だなって思い ます。私はそれが結構フラットの鍵かなと 思います。 [音楽] こ

世の中のあり方が目まぐるしく移り変わり、
テクノロジーによって毎日のように新しい価値観が生まれる時代。
人間に求められる価値が、問い直されている時代。

そんな時代において、私たちは何を考え、どのような態度で日々を送るべきなのか。

「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」を謳い、
技術への飽くなき情熱と妥協なき美学で、
モビリティー社会の未来を切り拓く事に挑んでいるAudi。
そして、領域を飛び越えながら、自ら新しいルールを作り、
世界を変えることに挑んでいる30 UNDER 30。

共通するのは、革新的なアイデアやチャレンジで進化し続けるストイックな姿勢と、
その背後にある揺るぎない情熱、そして強靭な意思。

今この時代において、私たちがどのように生き、自らの可能性に挑んでいくのか。
革新性と感性を掛け合わせながら、可能性の向こう側に挑んでいる
30 UNDER 30とAudiのコラボレーションで、その姿勢を紐解きます。

◼︎プロフィール
浜辺美波 / 俳優
2000年生まれ、石川県出身。俳優。2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。映画『君の膵臓をたべたい』『賭ケグルイ』シリーズなど数多くの作品に出演。2026年にはNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の寧々役、映画『ほどなく、お別れです』主演清水美空役を控える、次世代を代表する表現者の一人。