💥【速報】プーチン暗殺ドローン続報！ヴァルダイ演説が最後の舞台か！ウ軍、完封勝利で限界突破！【最新ウクライナ戦況LIVE】ウ軍神業級1600kmを奇襲攻撃🔥心臓部を直撃！ロシア軍、大混乱に

💥【速報】プーチン暗殺ドローン続報！ヴァルダイ演説が最後の舞台か！ウ軍、完封勝利で限界突破！【最新ウクライナ戦況LIVE】ウ軍神業級1600kmを奇襲攻撃🔥心臓部を直撃！ロシア軍、大混乱に

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 時間なし編集なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。いや、先ほど 私見ました皆さんもご存知だと思います けども、ま、あのコメントにいっぱい書い てありますけども、その高一首相、あ、 首相人だったかどうかはまだ分からないん ですけども、えっと、ま、高一総理、総理 じゃなくて高一、え、捜査になったという 話で、で、えっと、実会権まで、え、 先ほどちょっと見ましたと、え、ま、 そんなとこになっておりまして、今日は その話を持ち切りではないかという風に 思います。え、それで、え、選教の説明の 後で、え、最新情報も今日はウクライナに 関しては1つあります。え、色々なものが また破壊されたというニュースが続報で 入っております。で、私のチャンネルでは 世界経済と株価に影響を与えるウクライナ 戦争の最新選挙。これまで3年近く地図を 使って1日1回1早くお伝えをしています 。判断が謝った方向に行かないようこちら では独自情報を極力排除し、検証可能で ディープなウクライナ側、ロシア側の両方 の公開情報を使って最新の選挙に迫ります 。いや、今日はすごいですよ。カ封がち ですよ。ウクライナは。え、それでは始め たいと思いますけども、え、それでは、 それではなんですけど、ページが変わら ないということに今気がつきまして、あ、 変わった。え、それでは、あ、まずは全般 的な事柄です。ロシアが勇に進行してから 1319日になりました。先ほど公表され たウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士950名戦車 1両走行戦闘車1両法15問タレソ ロケット1両ドローン450機巡口 ミサイル10発その他車両74両となって います。先線全体では162回の地上戦の 報告がありましたということで、ま、法が やっぱり少ないなという話と、え、この 巡行ミサイル10発あるいはドローン 450機というのは、え、次にお伝えをし たいと思います。あとはちょっとやっぱり 少ないですねという感じがします。 え、それでロシアは2日から3日の朝に かけて、2日の夜から3日の朝にかけて ウクライナ前度に大規模なドローンと ミサイルによる複合攻撃を行ったという ことになっています。で、これが、あ、 最近のと言えばいいですかね、え、ここの ミサイルのミサイルとドローンの打った数 ということになってまして、1番最新は ここということになります。で、詳しい ことは、ま、ここにこう全部まとめてあり ますので、ま、見ていただければと思うん ですけども、必要な方は止めていただけれ ばと思いますが、一応416発、え、発射 をして、えっと、激墜したのが320発と いう風に言われております。で、その後も 、え、サだれ連積に打っておりまして、 えっと、死者もいるという話があります。 で、それ以外にもですね、え、ハキの両上 に攻撃があったということで、 1万3000匹の豚さんが死亡したという 話があります。で、好評写真は当然ここに 出せませんけども、え、そういう焼けた豚 さんとかバラバラになった豚さんがいたと 、え、いう話があります。あ、そうなん じゃ。ミサイル、えっとね、激墜率は 下がってまして、で、今回はパトリオット ミサイルを、え、買いくるために変わった 軌動を行ったという風に伝えられており ます。で、それはさておいてなんですけど も、え、ロシアの攻撃により昨年6月で 600万引の動物、これはペットと家畜と いうことになります。で、現在までに 1000万引前後の、え、家畜などが死亡 したという風に推定されているということ で、ま、こういう話もありましたという ことでご紹介をしました。 え、それでは選教図をご覧いただきます。 どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている数井 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面ルジアンはスムイ方面で5回 、春球方面は9回攻撃を行いました。 ム井方面。この方面のルジアンは攻撃の 勢いが低下し、選教時に変更はありません でした。一方、先日会認されたム井方面の 司令官の公認に大佐の混ざコフになった 情報があり、人物を知るシ案の軍事 ブロガーは不必要な歩兵の犠牲が増え、 この方面の混乱がさらに深まる可能性が あると懸念しています。 [音楽] 春球方面。この方面でルジアンは積極的に 構成を仕掛け、損害を変り見ず全身を試み ています。 そのうちポフチャンス区の西側の石油施設 では昨日のライブ配信でルジアンが全身を 試みたことをお伝えしました。ルジアンは その後も歩兵による突撃を継続し、一方 付きの映像によると鉄道駅まで前進しまし た。こちらはウクライナ軍の第57機械化 団の撮影したもので地図の場所で トラッシュ面のサーフィンバードという 60年前のヒット曲と共にノリノリ レルジアンを探している様子の一部となっ ています。選教図ではこの場所まで軽装値 が500m拡大したとして更新しました。 北東部州方面 クピンスからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で3回、フォロバリマン方面は13回、 シベルスク周辺では8回攻撃を行いました 。 シベルスク周辺。この方面のルジアンは シベルスクの要塞の攻撃に向け外で 詰めようとしています。 そのうちシベルスクの南頭の地図の場所で は一情付きの映像によると平置でルジアン が全身を試みています。こちらは ウクライナ軍の第54機械化団のスカイ フューリー部隊のもので、こちらも ノリノリのロックに乗って地図の場所に イルルジアンたちを観察している様子と なっています。選教図では地図の場所まで 軽装値が1km拡大したとして更新しまし た。 頭部土州 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は曇り。最高気温20°最低気温 10°。今日の天気予報は晴れとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で19回、ポクロ不方面では 48回、パブリカ方面は28回攻撃を行い ました。 コンスタンチの深方面。この方面の ウクライナ軍のドローンの攻撃位置から するとルジアンの攻撃は今日も全身に つがらずに変化はありませんでした。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 他の方面から戦力を引き抜いて増援を次々 と送り込み人口6万人の要少ポクロフスク の占領を狙い数多く攻撃を仕掛けています 。 ウクライナ軍空教州部隊第7即軍団はこの 方面の選挙について9月の適幣の創失は 1851人で8月の1456人に比較して 30%増加したと報告し、ルジアンの高制 圧力が強まっている一方でウクライナ軍は キルゾーンを拡大させドローンを用いて 効率的に撃破していることを指摘しました 。 1番目、ポクロフスクの南にあるリシフで はルジアンの正面攻撃の勢いが低下すると 共にウクライナ軍が反撃を行っています。 一情報付きの映像によるとルジアンが地図 の場所に向けて攻撃を行っていて、この 付近が最前線となっていることがわかり ます。こちらはルジアン側のもので地図の 場所にいるウクライナ軍の様子を観察して いるところとなっています。この付近は3 ヶ月前までルジアンが正面攻撃を行ってい た頃は再撃戦でしたが、その後ルジアンが ポクロフスクの方位に戦術を変更し、それ 以降は選挙に変化のないところとなってい ました。選教では集落の北側でウクライナ 軍が奪還したとして更新しました。面積は 1kmになります。 2番目、ズビロべからポクロフスクの新入 にあたるところでは一情報付きの映像に よるとウクライナ軍の存在が確認でき、 少なくともこの場所がウクライナ軍の支配 にあることが分かります。この付近は ルジアン側の情報でポクロフスクの占領を 主張していたところでもあります。この 場所は1週間ほど前にウクライナ軍の支配 地から軽装地にしていましたが、再度 1kmの範囲をウクライナ軍の支配地に 戻して更新しました。 それ以外には選教図に影響のある情報は なく、ルジアンの多数の攻撃は全身に 結びついていません。 ノボパブリフカ方面。この方面でも ルジアンは郊外を歩き全身を試みています 。一方、ウクライナ軍もルジアンの補給の 切れた頃を見計って反撃を行っています。 1番目、ノボパブリカの南性の岩下では ルジアンが多数の損害を出しながらも ボフチ川の都戦を継続しています。しかし 騎士に上がったところでウクライナ軍の ドローンに撃退されています。こちらは ウクライナ軍のブラックシーライオン チームのもので地図の場所にある家を観察 しているところとなっています。ルジアン はため池の西側からも回り込んで上陸を しようとしていると考えられ、選教では この場所まで軽装値が500m拡大したと して更新しました。 2番目。その南性17kmの地点にある ソ負ではウクライナ軍が反撃を行い、集落 のルジアンと接近戦となりましたが、集落 からルジアンを追い出し旗を掲げて奪還を 主張しました。こちらはウクライナ軍の第 23機械火団のもので地図の場所にある家 で旗を掲げているところとなっています。 この場所は先月中旬にルジアンが前進して 占領を主張していたところですが、選教で はルジアンの占領地を1km縮小させ、 この付近をウクライナ軍が奪還したとして 更新しました。面積は2平方になります。 3番目。またその南性10kmに位置する ベルボベでは3日前にルジアンが集落内に 入ったことをお伝えしましたが、その後の 1情報付きの映像によると今度は ウクライナ軍が反撃を行い、旗を掲げて 奪還を主張しました。こちらはウクライナ 軍の第110機械化団の撮影したもので、 チェロとバイオリンの重厚なBGMを背景 にルジアンを排除し、集落中心の地図の 建物の前で旗を掲げた様子となっています 。今のところは選教図に変更はありません 。 後報地域 今日も占領地とリシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ウクライナ国境から1000km 離れたサンクとペテルブルグのキし声優所 にドローン攻撃があり、映像では遠くの方 に明るい先行と炎のようなものが立ちのっ ているのが確認できます。霧声優所はプー 大統領が関連会社を通じて所有していると 言われるルシアン最大級の声優所で2週間 前にも攻撃が行われ爆発と炎上が記録され ました。 2番目、ウクライナ国境から直線距離で 1600km離れたオレンブルグ州 オルスクの工業地帯にあるオルスク ネフテオルグ新鉄石油生成書では白中に ウクライナ軍のドローン攻撃があり映像で はドローンが飛行するところや爆発音と共 に地面から煙が出ているのが確認できます 。 この場所はウラル三脈の東側にあり、ウラル三脈を超えて攻撃が行われたのは初めてとなります。 攻撃に用いられたのはリュティム人機で夜飛行で見つからないよう黒く塗装されたのが特徴的となっています。暴空システムの配置されている区間を突破できればその後激墜される恐れは小さいと考えていると思われます。 3番目、ボロネジのブトゥルりの不空軍 基地にドローンによる攻撃があり、 ウクライナ軍の特殊作戦部隊は攻撃成功を 報告しました。破壊されたのはR14F レナレーダーと2TRLソプカレーダーで 、レナレーダーは空域完成システム、 ソプカは空域方向端地システムの一部を 構成するものとなっています。いずれも 本来はウクライナの無人機に対抗するため のものですが、今回そのウクライナ軍の ドローンにより破壊されました。 4番目措置ではプー大統領がバルダイ フォーラムの全体会議で貴重演説を行った 時間を見計ってドローン攻撃があり爆発音 が聞かれた情報があります。これにより 措置とゲレン軸の空港が7時間に渡り閉鎖 され、プー大統領が足止めを食らった可能 性があります。ルシアン国防省では国会で 無人15期を激墜したと主張しています。 5番目。これと同じ頃、地元tレグラム チャンネルによるとクリミアのベルベクト ガチャにある軍飛行上にドローン攻撃が あったとの情報がありますが、今のところ 損害などの報告は入っていないようです。 6番目。ジョージア国内にあって政府の 私政権が及ばないアブハジアではルシアン 側で戦っていたピトナシ国際旅団の司令官 バタルビグバババがウクライナ軍との戦闘 で地面に召された情報があります。地元 メディアの報道によると葬儀に自称大統領 の軍橋が散列しました。ミグバは ウクライナ人補の略奪、誘拐、合などの罪 で戦争犯罪人として告発されています。 南部ザポリージャ州州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は12回攻撃を 行いましたが、選教図に影響のある情報は なく、ルジアンの攻撃はウクライナ軍に より阻止され、全身には結びつきません でした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 高級車向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、簡単に 説明をしたいと思うのですけども、今日は ですね、ドローン攻撃がありまして、でも 先ほどから2つ3つくらい矢印が増えてる んですけども、それは後でご紹介すること にして、で、今日はウラル三脈の東側に このオムスクっていうのは昔大洪水が起き たところだったんですけども、で、ここに 攻撃がありましたと。で、え、その攻撃を 行う際にここにある暴空システムを破壊し た上で、え、この1600kmというその 長い、え、攻撃を行ったというところが、 ま、1つあるのと、それから措置ですよね 。という今日はバルタイフォーラムがあっ てプーチン大統領がここに行って、え、 講演を行ったという風に、ま、発言は色々 伝えてられているわけですけども、なんで ハリ粉の虎だったらナトンがこんなに真剣 に我々のとこに向かってくるのかみたいな そんな話をしてましたけども、ま、さ、 さて、おいてなんですけども、え、これ ここに攻撃をするのにここにある、え、 空軍基地を攻撃をしたということで、ま、 強調した攻撃が見られるというのが、ま、 今回の特徴ということになっております。 ま、ちなみについでなんで後でも説明 しようとは思ったんですけども、ここに ずっと青い線がありまして、ここの湖にも 、え、今日はですね、え、1つ線が新しい のが出てきたと、え、いうところをは後で お伝えをしたいと思います。 え、ということで、えっと、ウクライナと ロシア情勢のニュースについて3つ新しい のが1つお伝えをしたいと思います。 で、まず1つ目なんですけども、え、 ロシアの自動車大手の、え、これはですね 、GAZうんと、合力アフトボン なんとかっていう、ま、そういう合力自動 車工場っていう、そういう名前のところな んですけども、強烈な給与削減を行いまし たと。で、その結果もう自分で自分の首を 閉めるように工場が稼働の停止になって しまったということで、その経緯がここに 書いてあります。 で、ロシアの大手の商用者メーカーの GAZはオーナーが変更になりましたと いうことで、以前のオーナーは、ま、割と 有名な人なんですけどもデリパスカ氏だっ たんですけども、いつの間にか、あ、誰か 分からない人にオーナーが変わったという 話がありまして、多分政府系の誰かじゃ ないかなとこう思うんですけども。で、 まず給料を2割減額をしましたと。で、 ボーナスが0になりました。残業手当てを 廃止しましたということで手取りはですね 、従業員の手取りはなんと半分になって しまいましたという話があります。 え、それで、え、ま、理由としたら、ま、 好金利があって需要が減少しましたと。ま 、特に商用者は、ま、厳しいんじゃ なかろうかということで、上半期の販売 台数は小型商用者が、ま、30%減少、 中型トラックは40%減少、大型バスは 60%も減少ということになったので、ま 、解雇を避けるために、ま、やを得ず皆 さんでちょっとずつ給料を減らそうという 話になったところ、ま、半分になりました という、ま、そういう話があります。で、 その結果もう続々社員がやめておりまして 、で、特にこういう整備士とか電気技溶接 校みたいな手に食がある人はもうこぞって やめていったという話があります。で、 配管、ガス、配管の大半が去ってしまった と。で、え、そうなると工場を メンテナンスする人が誰もいなくなりまし たという、え、ま、そういう話になりまし て工場が機能不全に陥って稼働ができず 創業停止になったということでちゃんと いうそういう話が伝えられております。で 、残った従業員は、あ、逆にですね、労働 のし寄せが来るということで、今度は残業 転はありませんので、無で長時間労働を 強いられているという、こういう、え、 大変な状況になっております。ま、こう いう話はなんか日本でも聞いたことあり ますけどもと、え、そういう感じかと思い ます。で、え、常用者の大手のアフトでも 同じように週4日勤務に移行して給料は やっぱり同じように反減したという風に伝 、従業員は、え、続々次の転職先を探して 、で、大体どこに行くかっていうと、 タクシーの運転手になるか、配送をするか 、防衛企業、え、に転職をしたいという風 にみんな言ってるということで、特別軍事 作戦に行きたいという人は今んとこはい ないと、ま、そこは伝えておりませんと いうとこになっております。 え、それで2つ目なんですけども、 イギリスなんですけども、 あの、昨日か、昨日くらいに、えっと、 アメリカがナの加盟国に対してウクライナ に情報支援を提供、強化してくれという話 をしたかと思いますけども、ここでもした かと思いますが、え、早速イギリスがです ね、え、ロシアの暴空システムの情報を 提供しているという話があります。だから 今日の、ま、これからもお伝えしますけど も、え、長距離攻撃、ウクライナの超長 距離攻撃が成功になってるのは多分こう いう話もあるんじゃないかなという風に 思いますので、ま、お疲れお伝えをしたし たいと。え、それでフィナンシャル タイムズによるとイギリスは早速 ウクライナの長距離、え、攻撃を支援して いるという風に言っております。で、え、 例えば防空陣地の位置を特定して、え、 攻撃系を定めるのにだから1600km 直線で離れても直線通りに行くわけでは なくって、え、暴空システムをこう 買いくるようにこう飛行すると、で、それ に有要な情報を提供していると、いう話が 伝えられております。で、これによって、 ま、今日も成功しましたけども、 ウクライナ長距離攻撃を成功させることが 、え、確率を高めることが可能になりまし た。で、また、え、これ9月の3日に ジョンヒーリー国防長官が発表しているん ですけども、ナイトフォール弾道ミサイル というものが、え、イギリスがにありまし て、これをウクライナに位相するという風 に発表をしたと、え、いう風に伝えられて おります。これはご存知ここでは喋った ことはないんですけども、ま、そういう話 がありまして、え、このナイトフォールと いうのは、え、射程が600kmで A卓ムズの2倍あります。で、弾頭重量は 300から500kmあって、え、制度は 、あ、GPSの指定した場所から5m以内 になりますと。で、飛行時間は弾道 ミサイルなので発射10分以内に目標に 到達をしますと。え、それで単価は、ま、 1億円だということと、え、生産は月10 期で、え、納入は来年の夏後になるという 風に言われておりますということで、ま、 これを共有するという話が伝えられており ます。でも、ま、これは、え、まだこれ から開発するという話がありましてと、え 、いうことで果たしてどういうものが出て くるのか、今んとこは絵も何もないという 状況になっております。 はい。え、で、次なんですけども、今日は プーチン大統領の話が結構ありましてと、 え、ロシア大統領の若返の秘密が明かさ れるということで、え、この人が若返の 秘密をですね、え、暴露したという話が あります。で、え、このアレクサンドル プロ、プロハノフさんという人はレムナー といううん、ノンフィクション小説を書き ました。で、このノンフィクション小説は プリコ人、ま、もういなくなりましたけど も、プリゴ人のランのプリゴ人を、え、 主人公とした、ワグナーのプリゴ人を主人 公とした小説を書きましたと。で、内容が あまりにも白信に迫る内容だったので、 ロシアで、え、発売直前に発売中止になっ て、え、みたいなそういう話になっており ます。もう売られてないという話になって おりましてと幻の本になってしまいました と。で、本人はロシア大統領の若返法に ついての詳細が説明されていたということ で、ま、これで、え、発売中止になったか どうか分かりませんけども、ま、これが あまりにもこう白信に見せているという とこになります。で、え、ロシア大統領の 元には、え、この記事によると月に1回 中国から汚れなき乙女の地で染まった昼が 詰まった時期の花瓶が送られてきていると 。ま、こういう表現がありましてと。で、 この昼は、え、ロシア大統領の体にこう いっぱい吸いついて、え、汚れた、あ、 大統領の血を吸い取って、代わりに新鮮な 乙女の血を吹き込んでいたという、そう、 そういう話になって、血液を交換すること で その若返りを測っていたという風に伝え られております。で、え、ま、描写なんで いろんな表現があるんですけど、ピンク色 の昼の噛つきはキスのように優しかったと いう風に描写をしておりますという、え、 そんな話があります。で、これが発売禁止 なも今日発売するみたいなところで発売 禁止になったということで恐れをなした オーナーの仕業だという風に書き込んだん ですけども、ま、それはすぐ削除されたと いう話が伝えられております。はい。え、 ま、そんな話でしたということで、え、で 、三振の情報なんですけども、ま、1つ ありまして、えっと、ウクライナ軍が 先ほど好評になったんですけども、 プーヤン型ミサイル艇を攻撃して、えっと 、何かしらの成果はあるんだけども、今の とこ成果は評価中だという風に言われて おります。で、小型ミサイル亭のプーヤン M。このこれ、これがですね、お願子、お 願ことはどこかという話になると、先ほど もちらっとお伝えしましたが、もう1回お 伝えをすると、 ウクライナがここにありまして、で、ここ ずっと行って、サンクトペテルブルがここ にあって、で、さらにこの北に 湖がありまして、これがお願子という湖 です。で、え、このお願こでですね、えっ と、プーヤンMが損傷したということで 攻撃の方法はまだ伝えられておりません。 んで、ひょっとしてこれがですね、え、 またドローンだったらこれもまたすごい話 になるなと、え、いうことですけども、 ちょっとこの辺はまだ、あ、今日には、 今日の段階ではまだ分かっておりませんと 。おめが湖じゃなくて、お願子ね。はい。 お願子という名前になっております。で、 それからこれは動画の中でもお伝えしまし たけども、霧士声優上、え、1840万t の声優が爆発と火災が起きましたと。これ は、あ、もう伝えられて、ここで、え、 伝えたところなんですけども、え、 ウクライナ軍から公式の発表がありました 。え、それからクルスクで、クルスクと いうのはずっとこの辺、 え、ここに、ここになりますけども、え、 スムイのこの先線のとこにありますけども 、え、クルスクでイスカンデルMの、え、 ミサイル関連施設を書いてあることでいく と、ハーモニーレーダー施設と書いてある んですけども、え、それと輸送車両を攻撃 したということで、え、イスカンデル ミサイルはこう鉄道で輸送することがある ようなんですけども、その輸送用の車も 破壊されたという風に伝えられております 。ということで、え、これだけの戦艦が ですね、え、ウクライナ軍から先ほど評に なりましたといったところになっており ます。はい。え、今日は大体こんな感じと いうとこで、ま、明日もですね、今日も ですね、多分ニュースはないだろうと思っ て、え、プーチン大統領の昼の話を、え、 変えたんですけども、ま、意外とニュース はあ、あるもんだなと、え、いうところに はなっております。 はい。え、という、ま、何のためレーダー 、ま、一応ドローンを監視するための レーダーですけど、レーダーですけども、 ま、なかなか逆に、え、浮く、え、 ドローンによって破壊されると、ま、そう いう状況にはなっておりますよねと、ま、 何のためのものでしょうかというところか と思います。ま、今後、え、ウクライナの 攻撃が、あ、どんどん加速していることは 、あ、してくることはなんとなく予想 できると、え、いうとこになりますし、 今日はですね、ロシア側の占量の増加と いうのが1個もなかったという、そういう 日になっておりまして、これは最近では 非常に珍しいというか、初めてではないか なという風に思います。ということで、え 、今日はカ封という話になっております。 え、それでは今19時59分13秒という ことなので、ま、今日はですね、大きな ニュースがありまして、日経平均は多分 月曜日になった爆上がりだろうという風に 思われるわけですけど、ま、そんなとこ ですけども、また明日もですね、え、 ウクライナ情勢についてお伝えをしたいと 思います。え、ということでお伝えをし ました。それではご視聴いただきまして どうもありがとうございました。

【10月4日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:15 はじめに
1:16 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:00 各地域の戦況
2:35 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:05 北東部 ルハンスク州の戦況
5:55 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
9:42 後方地域
13:18 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:20 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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最新ニュース 2025年10月04日

Russia’s Largest Ever Attack On Ukraine’s Energy Infra

ウクライナ戦争の最新戦況について、各地域の詳細な情報と専門家の分析を交えて解説します。フルスクリーン表示で日付と共に戦況の変化を追いかけることができます。

ロシアがキーウに侵攻してから1319日が経過しました。ウクライナ軍参謀本部の最新の発表によると、ロシア軍の損害は兵士970名、戦車1両、装甲戦闘車1両、砲13門、多連装ロケット1両、ドローン273機、その他車両44両となっています。戦線全体では162回の地上戦の報告がありました。10月2日から3日にかけて、ロシアはウクライナ全土に大規模なドローンとミサイルによる複合攻撃を行いました。イスカンデルM/KN-23弾道ミサイル7発、イスカンデルK巡航ミサイル21発（うち12発撃墜）、Kh-59/69巡航ミサイル7発（うち5発撃墜）、ドローン（シャヘド型、ガーベラ型など）381機（うち303機撃墜）が発射され、合計416発/機のうち320発/機が撃墜されました。この攻撃で、18発のミサイルと78機のドローンがウクライナ全土15か所を攻撃し、ドローンの残骸が6か所に落下しました。主な標的はハリコフ州とポルタヴァ州の重要なエネルギーインフラでした。ハルキウの養豚場も攻撃を受け、約13,000頭のブタが死亡しました。ロシアの攻撃により、昨年6月までに600万頭の動物が死亡し、現在までに累計1000万頭前後の動物が死亡したと推定されています。

北東部スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況です。スームィ方面ではロシア軍の攻撃の勢いが低下し、戦況に変化はありません。先日解任された第30自動車化狙撃連隊（第72自動車化狙撃師団、第44軍団、レニングラード軍管区）の司令官の後任としてアントン・コンザチャコフ大佐が就任しましたが、ロシアの軍事ブロガーからは、不必要な歩兵の犠牲が増え、この方面の混乱がさらに深まる可能性があると懸念されています。また、第1427自動車化狙撃連隊（第11軍団、レニングラード軍管区）の指揮官アレクサンダー・ミハイロフ中佐も辞任するとの情報もあります。一方、ハルキウ方面では、ロシア軍が積極的に攻勢を仕掛け、損害を顧みず前進を試みています。特にボフチャンスク西側の石油施設では、歩兵による突撃が継続され、ピヴデンナ鉄道に沿って前進し、ボフチャンスク鉄道駅を占拠しました。これにより、係争地が500メートル拡大しました。ウクライナ軍第57機械化旅団がこの様子を撮影しています。ロシアのブラックレイヴン無人機分遣隊のオペレーターもこの方面で活動していると報告されています。

次に、北東部ルハンスク州方面、クピャンスクからシベルスク周辺の戦況です。この方面では、ロシア軍はクピャンスク方面で3回、ボロヴァ・リマン方面で13回、シベルスク周辺で8回攻撃を行いました。クピャンスク方面では、ロシア軍がP-07クピャンスク-チュフイフ高速道路に沿って西と南に進軍したとの未確認情報もあります。ウクライナ無人システム連隊の指揮官によると、ロシア軍は浸透戦術を採用し、重爆撃機ドローンやモルニヤ固定翼FPVドローンを母艦として使用し、ウクライナの地上通信線（GLOC）への攻撃を試みています。第27自動車化狙撃旅団（第1親衛戦車軍、モスクワ軍管区）のドローン操縦士もこの方面で活動しています。ボロヴァ方面では、ロシア軍が2～3人からなる小規模な歩兵集団による攻撃を絶えず実施しています。シベルスク周辺では、ロシア軍がシベルスク要塞への攻撃に向けて郊外で間合いを詰めようとしており、南東のズヴァニフカ南郊外に侵入したとの未確認情報もあります。ウクライナ軍第54機械化旅団スカイフューリー部隊が、この付近で前進を試みるロシア軍を監視しています。この前進により、係争地が1キロ拡大しました。

南東部ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカ方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ウクライナ軍のドローン攻撃によりロシア軍の前進は阻止され、戦況に変化はありませんでした。ロシア第98空挺師団の歩兵・砲兵部隊、第238砲兵旅団のドローン操縦者、ピャトナシュカ国際義勇旅団などがこの付近で活動していると報告されています。ポクロフスク方面では、ロシア軍が他の方面から戦力を引き抜き、増援を次々と送り込んでいます。ウクライナ第7即応軍団の報告によると、9月のロシア兵の損失は1851人に上り、8月から30%増加しており、攻勢圧力が強まっていることがわかります。しかし、ウクライナ軍もキルゾーンを拡大させ、ドローンを用いて効率的にロシア軍を撃破しています。リシフカではウクライナ軍が反撃を行い、集落の北側郊外を1平方キロ奪還しました。また、ズヴィロヴェからポクロフスクへの進入路にあたる場所では、ウクライナ軍の存在が確認され、ロシア側が占領を主張していた地域を1キロにわたりウクライナ軍が奪還しました。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が前進を試みる一方、ウクライナ軍も反撃を行っています。イヴァニフカでは、ロシア軍がボフチャ川の渡河作戦を継続していますが、ウクライナ軍のブラックシーライオンチームのドローンに撃退されています。この付近では係争地が500メートル拡大しました。その南西のソスニフカでは、ウクライナ軍第23機械化旅団が反撃に成功し、集落を奪還、2平方キロの領土を解放しました。さらに南西のヴェルボヴェでも、ウクライナ軍第110機械化旅団が反撃を行い、集落を奪還しています。

後方地域では、ウクライナによるロシア領内への長距離ドローン攻撃が活発化しています。ウクライナ国境から1000キロ離れたサンクトペテルブルグのキリシ製油所や、1600キロ離れたオレンブルグ州オルスクのオルスクネフテオルグシンテズ石油精製所が攻撃を受けました。特にオルスクへの攻撃は、ウラル山脈を越えて行われた初めての攻撃となります。攻撃に用いられたのはリュティ無人機で、夜間飛行で見つからないよう黒く塗装されているのが特徴です。また、ヴォロネジのブトゥルリノフカ空軍基地では、ウクライナの無人機に対抗するために設計されたP-14Fレナ長距離レーダーとソプカ-2経路探索レーダー複合施設が、皮肉にもウクライナのドローンによって破壊されました。ソチでは、プーチン大統領がヴァルダイフォーラムで演説を行っている時間を見計らってドローン攻撃があり、空港が7時間にわたり閉鎖されるなど、ロシア国内の重要インフラや軍事施設が標的となっています。クリミアのベルベクとカチャにある軍用飛行場への攻撃も報告されています。

その他の情報として、ジョージア国内のアブハジアでロシア側で戦っていたピャトナシュカ国際旅団の司令官バタル・ビグヴァヴァがウクライナ軍との戦闘で死亡したとの情報があります。この司令官は、ウクライナ人捕虜の略奪、誘拐、拷問などの罪で戦争犯罪人として告発されていました。

南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍が12回の攻撃を行いましたが、ウクライナ軍に阻止され、前進には至っていません。オリヒウ南西のステポヴェ近郊では、ロシア軍がオートバイを用いた小規模な中隊規模の自動車攻撃を実施しましたが、これもウクライナのGLOC（地上通信線）を脅かすための動きと見られています。ウクライナ南部防衛軍報道官によると、ステプノヒルスクを制圧すれば、ロシア軍がドローンを使用してザポリージャ市とその地域の主要GLOCを攻撃できるようになる可能性があると評価しています。ロシアのチェチェン・ボストーク・アフマト大隊のドローン操縦士がロボチン付近で活動しているとの報告もあります。

全体として、ロシア軍は各方面で攻勢を強めているものの、ウクライナ軍の強固な防衛と効果的なドローン活用により、大きな戦果を上げられずにいます。特に後方地域へのウクライナの長距離攻撃は、ロシアの戦争遂行能力に深刻な影響を与え始めており、今後の戦局を左右する重要な要素となりそうです。ウクライナは、ロシアと被占領下ウクライナにおけるガス不足が深刻化する中、ロシアの石油精製所やその他の重要インフラに対する長距離ドローン攻撃を継続していくものと見られます。BBCの報道によると、ウクライナは2025年1月以降、ロシアの38か所の最大の石油精製所のうち21か所を攻撃し、ロシア当局は2025年8月以降、少なくとも10か所の精製所の操業を部分的または全面的に停止したとされています。