衝撃ニュース!プーチン演説中にウクライナ軍が空爆!──“無敵”を叫ぶその瞬間に爆薬工場が大炎上!稼働不能寸前でロシア軍需が崩壊、プーチンに最大の屈辱!
皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、こういうトピックスになって おります。プーチンがですね、演説をし てる最低に重要なですね、軍事向場に 対するウクライナ軍がですね、空爆を成功 させました。え、そして今回の地点なん ですけども、ウクライナから1700km 地点ということでですね、え、クライナの 後続距離、そしてですね、命中率、そして ですね、え、重要な向上に対する空学が ですね、拡大しているということで、ま、 プーチンがですね、え、国内を落ち着か せるためにですね、演説を実施していたん だけども、その裏でですね、え、 クライナーが皮肉なことにこういう成功を 達成したということで、プーチのですね、 面目が丸つれという風な事態が発生して おります。今回はですね、この件に関して 皆様に深ぼってですね、お伝えできればな という風に思っております。そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいねをして いただけると幸いでございます。え、 1700km地点の空爆ということで こちらですね、え、10月2日に起きた 内容なんですけども、プーチンがですね、 悪会議で演説中というタイミングで ウクライナ軍はですね、ロシア量内の 極めて重要な戦略的施設に対して新たな ドローン攻撃を実施しました。この攻撃は 距離にしてウクライナとの国境から 1700kmということで実際のですね、 後続距離を含めるとま、優位にですね、 2000またはですね、2500kmに 至るという風に言われております。強的と なったのはペルミ地方のですね、ベーズ2 機士にある価学工場。こちらはですね、 フレアルアゾットということでウラルム 参加にある企業でございます。え、そして ですね、軍民民用のですね、え、爆薬製造 に使われる肥料のですね、向場でござい ます。この施設は名目上はですね、肥料 製造工場であるんですけども、アンモニア 尿素、え、そしていろんなですね、 ハンモニアなどを生産しているんだけども 、これらのですね、加合物の一部は軍事 目的特にですね、爆薬の原料として使用さ れていると、え、そして軍事アナリストに なんですけども、え、この種のですね、 施設が稼働しない限り戦場にですね、弾薬 を届けられないという風にですね、え、 内容を述べていて、弾薬供給の根源にです ね、関わる存在であるということが強調さ れております。え、そして今回の地点なん ですけども、下が木、上がモスクワなん ですけども、ビュっとですね、距離が伸び て上の地点ですね。え、こちらが今回の 空爆地点でございます。あの、ロシアって 世界で1番起きたんですね、領土を持っ てるみたいに言われるんだけども、地図 って円形のものをですね、引き延ばしてる んですよね。なので実際の領土を比較する とロシアってそこまで大きな国じゃないん ですよね。車はこの地球の上の部分通常で あれば丸く繋がる地点の部分のま地域に ですね高拡大してるので目の錯覚というの がですねこの地図の錯覚というのがどうし ても起きてしまうんですよね。なので、 例えばアフリカはですね、思ったよりも 大きかったりとか、日本はですね、思っ てるほどちっちゃくなかったりとかですね 、あとロシアは思ってるほどですね、 大きくなかったりっていうま、そういう ですね、いろんなことが最近ですね、 どんどんどんどんインターネット上には出 てきてるんだけども、ま、今回の地点も ですね、こうやって地図で見ると簡単に ですね、え、2000km、3000km 、4000kmとかのですね、距離を想動 しがちなんですけども、実際はですね、 クライトの国境から1700km。ただし 、ま、9からだとですね、2000km ぐらいの距離にはなるので、ま、遠い距離 ではあるんだけども、ただですね、ま、 ロシア広大な領土があるんだけども、実際 はそこなんではないということをですね、 ま、皆様にも知っていただければなという 風に思っております。え、そしてこちらが ですね、現地の画像になっております。 かなりですね、え、こういう形で炎症して いると、そして煙も上がってるということ がよく分かる内容でございます。え、 そして今回ですね、攻撃の軍事的そして 象徴的な意味合いなんですけども、まず ですね、この攻撃に大きく分けて2つの 目的があるという風にされております。1 つ目はですね、軍事的な意義ということで 、え、製造拠点そのものをですね、無力化 することで弾薬のですね、供給チェ延全体 を遮断し、そしてロシア軍の火力維持を 困難にすると、これによりですね、前線で の戦闘継続は不可能になるこ、それがある という風な分析です。そして2つ目はです ね、象徴的なメッセージとしてプーチンが ですね、国際的な場で強気なですね、演説 を行っていた。まさにその瞬間ですね、 ロシア本土の多く深い地点が攻撃されたと いう現実でございます。ウクライナ戦略的 そして技術的優意勢を世界に示すものと いう風になりました。特にロシアはですね 、の虎ではないという風にですね、主張し ていた直後の出来事であり、その信頼性を 揺がすタイミングだったという風な内容 です。ま、ウクライナ側がですね、意図的 にこういうタイミングを狙って空爆をし てるということはもう明白化しております 。そうやってですね、全世界に対して ロチャは弱いと、そしてプーチの言ってる ことはですね、当てにならないということ をですね、強調しているという風な内容 っていうのがですね、え、すでに判明し てるんだけども、まさにですね、ベストな タイミングでベストなところをですね、 クライナ軍が攻撃したという風な今回の ですね、流れになっております。え、 そして防衛戦のですね、限界というのも 露骨化しております。この工場はですね、 これまで戦争中に1度も攻撃を受けたこと がありませんでした。ウクライナ軍の ドローンが到達した距離はですね、これ までの攻撃例と比べても軍を抜いていて ですね、ロシア国内の安全権という概念を 覆返す一撃でございました。ロシアはこれ までですね、1000から1200km 圏内の防衛を前提にしていたんだけども、 今回の攻撃はそれをはるかに超える内容 でした。つまりウラル三脈に近い地域に までですね、防衛体制を拡張せざるを得 ないことを意味する内容でございます。え 、そしてウクライナの長距離打能力に注目 が集まっております。この1年のドローン 攻撃はですね、ウクライナが独自開発 あるいはですね、西側支援によって獲得し た新型の長距離兵器の存在を強く示して おります。アナリストなんですけども、 これは新たなですね、フェーズに入った証 だということを述べ、ね、そして今後の 選挙区においてロシア候補のインフラが ますますにさらされることを示してると いう風な内容です。え、そしてプーチンが ですね、ロシアは神の虎ではないという風 なことをゴ護した。まさにその瞬間ですね 、ウクライナ分は再びロシアの戦略的 インフラに対して強烈なですね、打撃を 加えました。攻撃は記録的なですね、 1700km以上の距離を開したドローン により行われ、標的となったペルミ地方 ベルズキに市のですね、科学広場。え、 しかしですね、これは単独の一撃ではなく 、ここ数週間でですね、え、クライナ1で の作戦を通じてロシアの多く深い地点に ある複数のですね、え、軍事そして エネルギー関連施設を正確に、え、撃破し てきたという風な流れがございます。 レンスキ大統領も直近のですね、え、 スピーチの方で今までですね、ロシアの、 え、この声優に対する空爆は全て国産兵器 で行ってるということを語っておりますの で、ま、ウクライナはですね、実力上がっ てるということがよく分かる内容になって おります。え、そして目に見える成果と いうことで映像と煙がですね、裏付ける 破壊力というのが存在しております。 ライナのドローン攻撃はもはやですね、 憶測ではなく目に見える証拠として提示さ れていると。煙が立ち上がる映像、爆発の 瞬間を捉えた動画、それらがですね、公益 の確実性を担保しております。例えば中国 との合米によるですね、無人関連施設や ワシコルスタン教国の声優状況、そして ガセプロムの石油化学施設などがすでに ですね、複数回に渡り命中されてるという ことでウクライナ軍のですね、強さという のが揺ぎないものになっております。で、 そして既でにですね、成功は確認済み、次 なる標的はということで最新のですね、謎 と向上への攻撃は単なるですね、トライで はなくすにですね、確立された能力の証拠 でございます。ウグライナは最大 2000km以上の射程を持つ新型 ドローン運用し始めたかあるいはですね 直前にあるという風にされております。 今後の標的として最も注目されるのが オムスク声優所でこちら年間2100万t 規模を含む、え、声優所なんだけども ロシアの中核的なですね石油処理施設軍で ございます。これらの施設はロシアの石油 精査の560%になっていて、その奥が ですね、1500km以上の距離に位置 すると、つまり今後のですね、ウクライナ による攻撃はさらに多く深い地点に到達 する可能性は極めて高いという風な内容で ございます。え、そしてですね、 ウクライナのドローンの高速距離はですね 、3000km時代へ、え、到達しちゃ ないかという風なですね、分析もござい ます。ウクライナは空中有型ドローンや ですね、え、2期変態による水進、そして 分離戦法などを開発していて、攻撃距離の 限界はすでにですね、理論上3000km に到達しつつあるという風な指摘が専門家 からされております。この能力がですね、 本格的に実践投入された場合、ロシア両内 の多く深い地点オムスクよりもさらに東の ですね、拠点までが射程に入ると。え、 そして遠くても安全はですね、もはや ロシアにとっても幻想という風になって おります。え、そして誰がですね、この 工場を守るのかということでロシア防衛の ですね、崩壊が爆速で今進んでおります。 ベレズニキのアト工場は本来ですね、防空 網の有印性がかなりですね、低い施設で あった可能性が高いという風な内容です。 前線の重要書ですら防衛できてない現状で 科学肥料向上を守る余力などロシアには 残されていないと。そして本番の空習が 始まればですね、あの工場は丸ごと燃えた だろうという風なですね、え、内容 アナリストが強調しております。え、 そしてプーチンの演説にですね、被せた 戦略的な屈辱ということで最後にですね、 で、この攻撃の象徴的な側面に触れない わけにはいかないということで、プーチン がですね、悪会議でロシアは誰にも負け ないと、え、異性よくですね、語っていっ たその時ですね、彼の背合では火の手が 上がっていったと。まさにですね、口で 戦ってる間に現実は燃えているという瞬間 でございました。ロシアは ガソリンスタンド国家なんだけども、今や ですね、そのガソリンすら守れないという 風にですね、アナリストが強調していて、 さらにこう続けております。え、トランプ は正しかった。ロシアは神の虎であったと いうことで、え、ロシアの無防美な現実、 そして分的な無力、象徴的な敗北はですね 、ウクライナの精密な一撃により全世界の 前で荒わになったという風な現状がござい ます。え、そしての虎なんですけども、 丸ごと燃え始めたということで、今回の 攻撃に用いられたのはですね、西側製の 巡行ミサイルではなく、ウクライナ性の 遅く段価なドローンでございます。軍人 評論家なんですけども、それをやしてです ね、審判の日のトウモロコシ収穫機という 風に呼んでおります。しかしその トウモロコシすらですね、宇宙とせない ロシアが果たしてナ藤と本当に戦えるのか 。え、そしてプーチは演説で再びですね、 我々は無敵。佐藤は恐れているといった ですね、え、セリフを繰り返していたんだ けども、その背景ではですね、実際に向上 が燃えていたと。これほどまでにですね、 演説と現実の回避がですね、現れになった 瞬間はないという風な内容になっており ます。え、そしてナを切だがですね、 アメリカの影はあるという風な推測もされ ております。この広域はですね、 ウクライナ独自の兵器で実行されたんだ けども、背後にはですね、アメリカの戦密 な情報支援があるという風にされており ます。で、メディアオールストリート ジャーナルによればアメリカの情報機関は ロシア国内の軍事関連施設に関する情報を ですね、ウクライナと共容していると。 そしてナトは戦っている。ただあなたの国 ではですね、毎日なぜか何かが爆発して いると、そしてこの戦っていない成果は あるというこそがですね、ロシアにとって 最も、え、不愉快かつですね、不定のない 現実になっております。で、そして プーチンとZ指示者への問いかけという ことで、プーチンがですね、かなり今回 ですね、元気よく演説する裏で時刻の重要 施設が次々と焼き落ちていく。Z指示者 たちはこの無人をどう説明するのかと。え 、戦争ですね、3日で終わらせるという風 に合していた国家がですね、今や粘土の ですね、足を持つ挙像として世界の笑い物 になっているということで、ま、セク偽物 がですね、え、皮肉混じりにこういう風に 語っているんだけども、これはですね、 テロ国家の赤っぱ地であると民間人を、え 、虐殺し、そしてですね、え、自国民すら 使い捨てにする国家が実は何も守れないで いるという風な現実が今ですね、明らかに なっております。え、そして炎上するです ね、背後がプーチンの象徴になっており ます。プーチンがですね、赤っぱ地を全 世界にですね、知らしめる中で画面のです ね、裏ではベルズニーキの科学控除アトが 燃えていました。え、このコントラストが ですね、今のロシアの全てを象徴しており ます。そしてアメリカのトランプもですね 、え、かつてこう語っておりました。 ロシアは負け犬だと4年も戦って勝てない 国であると。そしてこの日のですね、 出来事こそこの言葉をですね、証明する 採用のですね、ビジュアルになったという ことで、ま、このプーチン誕生祭ですよね 、10月7日、ま、それに合わせてですね 、ネウクライナの暖炉に薪をくる作業と いうのが加速してるという風な内容で ございます。え、そして戦略的な メッセージなんですけども、力は ウクライナ側にあるということで、悪会議 というですね、国的なパフォーマンスの場 でロシアがですね、強さをアピールしよう とした瞬間、ウクライナは真の意味での力 を世界に見せつけました。プーチンの言葉 はですね、花火をすことはなかったが、 ウクライナのドローンは現実をですね、 炎上させたということで、え、軍事専門家 なんですけども、最後にこういう警告をし ております。ロシアにはまだですね、テロ を続ける意思はあると。中国や、え、 そして密ルートを通じて兵器を維持しよう としていると。だが1つだけ確かなのは ロシアのですね、向上は永遠ではないと。 そしてこれからも燃え続けるという風な 内容で、ま、毎日ですね、え、どこかで 何かがですね、燃えているという現実の中 でロシアが今過ごしていると。つまりです ね、グライナが手を緩めずこういう攻撃を 続ければですね、最終的にロシアはですね 、え、降りてしまう可能性が高いという風 な内容です。あとですね、ま、今回那の 技術であったりとかですね、え、米国の 技術であったりとかそういうものが ウクライナに共有されてるという話が出 てる一方でですね、え、ウクライナで かなり話題になってる映像があって ドローンがですね、ヨーロッパに被してき た時にですね、それを迎起したF35の、 え、期待の方にですね、1つのドローンの ですね、現役マークというのが刻印され てる映像が公開されたんですよね。これ、 あの、オランダのですね、え、戦闘機F 35に記載されたんだけども、基本的には その戦闘機が戦った時に、ま、その マーキングとしてですね、え、その標的の 、ま、印をですね、書いていくっていうの は結構ですね、空具があるなんだけども、 ま、それをですね、初めて体験したF35 がドローンマークをですね、自分の機体の ところに示して、それをSNSで拡散させ たんだけども、その画像とですね、比較し てウクライナの古いですね、ソ連性のヘリ があるんですですよね。そのヘリにはもう 何十匹というですね、え、ドローンていう のが刻印されてると。つまりウクライナは ですね、かなり古いソ連性のヘリでこれ だけの数のドローンの激をしている。え、 そしてF35はですね、最新への兵器、 そしてですね、かなり高価な装備を持って いて、ま、やっとですね、一気のドローン の現役に成功したということで、ま、これ がですね、え、実践的なですね、力を示す 1つの大きな象徴になってるんじゃないか なっていう風なことをですね、ま、 ウクライナ人は強く感じていると。ある 意味ですね、ね、このナ党であったりとか を少しですね、やしたようなウクライナ 国民の感情性も現れております。ただこれ は別にですね、ウクライナ人が、え、 かなりですね、事故中心的であったりとか 自分を課題評価してるということではなく て、ま、それぐらいですね、笑い話になっ てしまってると、つまり那がですね、一気 迎役できただけでそれを誇らしく思うよう なことを毎日ですね、淡々と何百期体制で 行っているということで、ま、この歪んだ 今の世界の人生ですよね。ま、これを示す 1つの象徴例になってるんじゃないかなっ ていうことで、ま、ウクライナ国内では かなりですね、SNSでバズっているです ね、え、動画になっております。え、と いうことでですね、ま、今回は、え、この プーチンがですね、変説をする最中での ウクライナのですね、成功をまとめて皆様 にお伝えした動画の内容になってるんだ けども、この演説に関してはですね、また 別の動画で詳しくですね、まとめて皆様に お伝えしたいということで作っております ので、是非ですね、この動画の後編もです ね、見ていただければ幸いでございます。 え、そしてもしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね、動画のシェアを していただけると幸いです。今回も最後 まで見てくださってありがとうございます 。
#ウクライナ #ウクライナ戦争 #プーチン #ウクライナ軍 #ロシア軍 #ドローン攻撃 #ウクライナ情勢 #戦争ニュース #国際ニュース #ロシア防空網 #プーチン演説 #戦況速報
2025年10月、衝撃のニュースです。
プーチン大統領がヴァルダイ会議で「ロシアは無敵だ」と演説していたまさにその瞬間、ウクライナ軍のドローンがロシア領内1700km地点にある重要軍需工場を空爆しました。標的となったのは、ペルミ地方ベレズニキ市の化学工場「アゾト」。この施設は表向き「肥料工場」ですが、実際には爆薬製造に直結する軍需拠点でした。
今回の攻撃は、ロシアの防空網を完全に突破し、かつて「安全圏」とされた地域を直撃した歴史的作戦です。爆薬供給チェーンが寸断されたことで、前線でのロシア軍の戦闘継続は困難になり、軍事的・象徴的な大打撃となりました。
さらに注目すべきは、ドローンが1700km以上飛行し精密攻撃を実現した点です。ウクライナが独自に開発、または西側支援を得て獲得した新型長距離兵器の存在を裏付けるものであり、戦局は新たなフェーズに突入しました。専門家は「ドローンの航続距離はすでに3000km時代に入りつつある」と警告しており、今後はオムスク製油所を含むロシア深部のインフラも標的となる可能性が高まっています。
プーチンが「強さ」を誇示した裏で、実際には工場が燃えていた――。
言葉と現実のギャップが世界の前で露わになった瞬間でした。
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