高市早苗 自民党新総裁による初の記者会見 生中継【自民党総裁選2025】
59 はい。 操作ります。 それでは冒頭スティールサテの方お願いします。お声かけください。 どうさすりません。こちらの方目線お願いいたします。 はい、 行きます。はい、続きまして右から見て左の方お願いします。 はい、お願いします。 右お願いします。お願いします。 こちらです。 はい。本番15秒前です。 ありがとうございます。 すいません。最後にこちら真ん中にお願いいたします。 はい、 行きます。はい。 はい。ありがとうございます。 ただ今より高一民主党新相裁の記者会見を 行います。え、私司会を務めます。え、 報道局長の衆議院議員平口広でございます 。冒頭高一総裁よりご挨拶を申し上げた後 、平川クラブ幹事者による代表質問を3問 。その後時間の範囲内で平川クラブ加者 からの質問をお受けいたします。なおこの 会見時間は約30分程度を予定しており ますのでご協力をお願いいたします。 それでは坂一総裁お願いいたします。 はい。え、皆様こんばんは。え、本日、え、自民党総裁に選出をされました高一苗でございます。 え、もう、え、今日総裁に、え、なりまし て、ま、この自民党をもう1度自民党の 党員の皆様、そして国民の皆様から頼りに なる政党だな。え、そして、え、また信頼 できる政党だな。え、自分たちの今の 暮らしの不安や、ま、未来への不安を ちゃんと夢や希望に変えてくれる。ま、 そういう政策を打ち出してくれる生徒だな 。ま、そう考ていただけるような運営を 行ってまいりたいと思っております。ま、 とにかく、え、私は 今回、ま、自民党の景色を少し変えること ができるんじゃないかと思っております。 明るく元気に前向きにそして下向きに懸命 に働く姿。多くの国民の皆様に見て いただけますように精神誠意頑張って まいります。 人事の方針は今日の決戦投票でも申し上げ ましたけれども、やはり全員活躍そして全 世代総力結まこういった形でみんなで 力合わせて取り組んでいく自民党にしたい と考えております。そしてもう何と言って も時間がございません。え、自民党の捜査 の間、え、各党の皆様にもお待ちを いただきました。 これはもう臨時国会を開いて、ま、できる だけ速やかに、え、今多くの国民の皆様が 直面しておられる課題に取り組んでいか なければなりません。ま、何としても 物価高対策、ま、ここに力を注ぎたいと 思っております。え、そしてまた今、え、 外交も安全保障も、ま、大変難しい、え、 時期になっております。ま、特に日本を 取り巻く安全保障環境が厳しい中で、また 来年度の予算編成に向けて当内でしっかり と議論していかなきゃなりません。で、 日本の平和を守っていくためにも本当に 外交というのが大切でございますので、ま 、何としても力を入れてまいりたいと思っ ております。ま、今日、あの、総裁に就任 したばかりでございますので、ま、これ から人事を行っていく中で、ま、私自身が 総裁選挙で訴えました、ま、政策の方向性 だけではなくて、ま、多くの皆様の意見を 聞きながら、議論をしっかりとしながら、 え、皆様にそうだなと思っていただける 方針を打ち出していける、ま、そういう 政党にしてまいりたいと思っております。 ま、これからあの外交課題もたくさん ございます。え、まずは日米同盟の、ま、 強化。ま、これをしっかりと確認し合う ことも大事でございます。また日米官、え 、で協力をしなきゃいけないこともござい ます。日米オーストラリア、日米 フィリピンで協力をしていかなきゃなら ないこともございます。また自由で開かれ たインド太平洋。ま、ここにも、え、 もっともっと、え、日本が前に出てで、 世界平和に貢献ができる。ま、多くの方々 が共通課題から、え、救われる、ま、そう いった姿を見せていきたい。ま、そう強く 決意をいたしております。ま、懸命に働い てまいりますので、これからも皆様のご 指導、ご伝達をよろしくお願い申し上げ ます。ありがとうございます。 ありがとうございました。それでは代表質問に移ります。平川クラブ管事者の方お願いいたします。 はい。幹事者テレビの木村と申します。よろしくお願いいたします。お願いします。 着座のま失礼いたします。 あの藤との連立についてお伺いします。先ほど高一総裁物価高対策の必要性についても言及されました。 えっと、こうしたこの他ですね、様々な 政策を進める上で、あの、高一総裁として 今後、あの、他との連立を組むお考えは ございますでしょうか?え、またあると すればどの等どういった時期に交渉に入り たいとお考えでしょうか?えっと、また ですね、再来週には臨時国会が開かれ、 主犯使命が行われる身通となっています。 あの、この主販使命に合わせる形で連立を組むお考えがあるのか、それともその後になるのか、あの、現在想定されているスケジュールがあれば教えてください。 はい。ま、まず事項連立が基本中の基本でございます。ま、先ほど新裁に選出をしていただいて、え、すぐに、え、公明党お尋いたしました。ま、斎藤代表め、ま、皆様に温かく迎えていただきました。 ま、ただ連立政権を組む、え、ということ は、ま、それ以前に政策合意が必要で ございますので、ま、早速、ま、新しい、 え、人事、ま、これが当内の、ま、人事で ございますが、決まりましたら、え、 しっかりと私も入って、え、政策に向けて で、ちゃんと、ま、連立を維持していける 形、ま、これを作ることに向けて、え、 努力をいたします。それから、ま、 プラスアルファということでございます けれども、これはやはり相手のあることで ございますので、ま、現段階でどこという ことは私は申し上げません。え、ま、しか しながら、え、基本的な考え方の合う、え 、政党、ま、特に、え、自民党の当税で あります。ま、日本国憲法の改正もあり ます。それから、ま、外交政策、え、安全 保障政策、そしてまた、え、財政政策など 、ま、経済に、え、関する課題もござい ますので、ま、ここはしっかりと、え、 議論をさせていただいた上で、ま、相手の あることでございますので、お互い納得 できたらそういう形が作れると嬉しいなと 、え、いう希望でございます。ですから、 ま、主使命より前にというのがこれからの やはり安定した政治ということを考えます と非常に、え、大事な私の希望だったわけ でございますが、ま、これも相手のある ことです。ま、事故連立と同じように やはり政策、ま、しっかりと協定を結んで やっていくということになりますから、ま 、時期的には分かりませんが、ま、できる だけ、ま、急いで、え、いろんな方のご 意見を聞きたいなと思っております。 幹事者の新聞に多いです。よろしくお願い します。ありがとうございます。 物価高対策について伺います。 ま、冒頭発言でも物価高対策に力を添りたいとおっしゃいましたが、あの、臨時国会控える中で年代にどのような物化対策を打っていくお考えでしょうか?あの、補正予算案をこの臨時国会で提出成立させるお考えなのか財源に対する考えと合わせてお聞知せください。 はい。 またあの3 員戦で野党が訴えた消費税の減税について野党と議理議論に応じる考えはありますでしょうか?またあの総裁で訴えた給物系税額工場の制度設定、このスケジュール関方などの考えがあるご知せください。 はい。 あの、まず急がなきゃいけないのはですね 、あの、これは総裁選挙でも申し上げまし たけれども、ま、特に、え、中小、え、 企業、また小規模事業者、え、の中で今の 賃上げ税制を活用できない、ま、赤字の 企業があります。ま、それはあの赤字だ から決して努力をしてないというわけでは なくて、ま、様々、え、仕入れのコストが 上がったりで、各地で人件費も上がったり 、ま、そんな中で一生懸命努力をしながら なんとか事業を継続しようとされている、 ま、そういう事業者に、え、対する手当て 、これはしなければなりません。それから 農林水産業もそうです。あの、これは本当 に、え、今、あの、取材価格も油も上がっ てて大変な状況でございますので、ま、 ここへの手当てもしなきゃいけない。で、 ま、これをあくまでも私が総裁で申し上げ たことですから、これから、ま、新しい、 え、役員、ま、成長会長、え、を決めまし て、ま、成長でもんでもらわなきゃいけ ない話なんですけれども、ま、私の考え方 としては、え、ま、内閣府の、ま、交付金 、地方向けの交付金、ま、これを活用して 、ま、それぞれの地域の、え、事情に 合わせた形で使っていただく。ま、本当に この賃上げ税制活用できない赤字企業多い なっていう時には、ま、自治体からの補助 金の形へ出していただく。またあの農業が ちょっと大変だなと、え、かなり取材価格 上がってるなっていうな場合には、ま、 自治体から出していただく。ま、この、ま 、内閣府にあります、ま、交付金、ま、 少し上みをしなければならないかもしれ ませんが、ま、そういった方法も一で ございます。ま、それから、え、少し急が なきゃいけないのは、あの、病院、それ から介護施設、ま、かなり今大変な状況に なってます。で、病院に関しましてはもう 今7割が深刻な赤字で介護施設の倒産過去 最高になりました。ま、そんな中であの 診療報酬の改定については、ま、年末に ありますけれども、ま、実際にその効果が 現れるのはちょっと先になります。です からそれを待っていられない、え、状況、 ま、特に地域にあります機間が、ま、 どんどんどんどん倒産していくということ になりますと、あのこれは大変でござい ます。で、介護報酬に関しましてはまだ 改底念が先でございますので、ま、そこ まで待っては、え、いられません。ま、 ここは、え、ちょっとあの、補正予算を 使わせていただいてですね、あの、支援を できる形、ま、これを検討してもらいたい と思っております。で、また、あの、 ガソリン、え、と油の価格を下げたいと 考えております。ま、これはあの地域の足 であったり、またあの農業で必要であっ たり、ま、いろんなところで、え、流通 分野であったり、ま、いろんなところで 影響が出ます。で、ガソリン税暫定税率の 配信については、え、他でもですね、え、 お話がございましたし、え、いいんです けれども、ま、経由引き取り税、ま、 こちらの方は、あの、今回の総裁選挙で私 しか申し上げていないんだろうと、え、 思っております。ですから、ま、両方、え 、しっかりと対応できるかどうか、もう その暫定税率を引き下げるってことはもう この臨時国会で法律を出して、え、やら なきゃいけないんですが、ま、それがまた 適用されるのが、え、来年ちょっと先に なりますので、それまでの間ですね、現在 あります金、ま、概年、え、8000億円 、え、まだあると思いますので、ま、それ を、ま、補助、え、補助金という形で、ま 、出していく。ま、それでどこまで行ける かと、ま、いったところもよく正地に、え 、考えていかなきゃいけないと私は思って おります。で、あの、これらの財源なん ですけれども、ま、1つは、あの、税収の 上れ分。ま、これも、え、ま、年度内で、 ま、大体どれぐらいになるかっていうこと も含めてしっかり見なきゃいけないんです けれども、税収の上れ分とそして基金で 対応できるもの、そして、ま、今の残高が ですね、え、交付するものについてどれ ぐらいあるか、ま、この辺りもよく見 ながら、え、自民党の成長でも検討を、え 、してもらいます。え、それからですね、 え、もう1つ、え、消費税の話がござい ました。で、これをも総裁選挙の討論の中 でも申し上げましたけれども、ま、自民党 の、ま、税制調査会では、え、消費税の 軽減税率分についての、ま、引き下げと いうことについては多数権となりません でした。ま、私自身も発言をいたしました が、多水権とはならず、ま、参議院選挙の 公約、え、にも入りませんでした。ま、 あの、実際やはりこれから自民党の税調査 会の中、また成長、え、全体会議でもいい んですけれども、活発に議論をして、え、 選択肢としては、あの、決してこれを放棄 するものではありませんけれども、ま、 すぐに私たちが対応できることをまず優先 したいと思います。ま、それは先ほど来 申し上げました。え、ま、今の物価高対策 にすぐ、え、この国会で対応できることを 最優先するということでございます。それ から給付機あの税額控除についてでござい ます。ま、これも私の、え、事論でござい ます。で、あの2021年の、ま、総裁 選挙の時に、ま、公約集代に、え、出した 本の中にも書きました。私自身も、ま、 十分熟慮した上で、ま、これは低所得、 また中所得の方に、ま、最もメリットが ある、ま、特に社会保険料の薬進性という ことを考えますと、最もメリットがあると 、え、考えまして、え、今回の総裁選挙で は、え、ま、中所得、低所得、え、の方々 を応援する、ま、そういう、え、1つの 方法としで提案をいたしました。ま、これ もしっかりと自民党の、え、成長会で議論 をしていただけると、え、思っております 。ただそれが本当にベストなのかどうなの か、ま、総裁が何もかも自分の政策をです ね、押し付けるということはいたしません 。ま、ただ1つこれは議論をしていただく 、え、課題として成長会長にお願いをし たいと思っております。またでも、え、 そのようなご意見、え、出しておられる方 も、え、等もありますので、ま、成長会で しっかり揉んでいただいて、ま、ベストな 方法、ベストな方法を打ち出していきたい と思います。ま、いずれにしましても給付 規制学はこれ、あの、今年からすぐできる とか来年からすぐできるものでないのは よくご承知だと思います。制度設計をして 、で、ま、対象をどうするかと、ま、いう ことを決めて、ま、そして、え、で、いつ からやるかで、いろんなことを考えながら やっていかなきゃいけません。で、ま、 あの、所得の補足も、え、必要でござい ますし、ま、システムも作らなきゃいけ ませんので、ま、数年単位、え、かかる ものでございます。ですから、ま、これは しっかりと自民党の成長会で議論をして いただけたらと思っております。 ま、以上ですがお答えもれないですか?ありがとうございます。 はい、どうぞ。え、幹事者産経新聞の田中です。 はい、ありがとうございます。おめでとうございます。ありがとうございます。 で、あの、先ほど人事について、えっと、全員活躍という方針とのことですけども、もう少し詳しく 3点お伺いします。1 つは、あの、目の前の自民党役員事についていつ、何日に行うお考えでしょうか。 で、あと2点目なんですけども、今回の、 え、総裁戦で争った4人の候補中でもその 決戦に残った小泉さんについてその当幹部 、え、等4薬とか重要量で起用するあのお 考えはありますでしょうか?で、最後3点 目なんですけども、パーティー収入不記載 のあった議員についての要殖はお考え でしょうか?はい。はい。分かりました。 あの、自民党の役員人事、これ1番急が なければなりません。あの、明日の時間を 使いまして、ま、私もあの、塾10行して ですね、ま、ベストな夫人を敷きたいと 思っております。ま、総務会もあの、通さ なければなりませんので、ま、何月何日に とは申し上げられませんが、ま、来週前半 の早い時期に、え、これは固めたいと思っ ております。それから、あの、一緒に総裁 選挙を戦った、え、4人の候補者の皆様、 ま、全員もちろん活躍をしていただきます 。ま、どうなったと、あの、お名前が出 ましたけれども、あの、それぞれやっぱり この12日間の総裁選挙の、え、期間中 討論を重ねて、はあ、こういう考え方も あるな。あ、いいアイデアを持っ てらっしゃるな。ま、それぞれに 素晴らしいところが見えましたので、全員 活躍をしていただく。ま、そのように考え ております。それから、あの、不記載が あった議員と、え、いうことでございます けれども、ま、それぞれの、え、議員が、 え、まずは、え、岸田元総裁のもで、え、 処分を受け、え、そしてまた特にあの衆議 院議員は昨年の、ま、解散の日だったと 思います。工事まで残り数日という時に またさらにあの厳しいま処分を受けま そしてま心でも皆さん、え、一生懸命説明 をしておられますけれども、ま、最終的に 選挙で厳しい審判を受けられました。で、 あの、まずは、あの、司法、え、ま、ここ で、あの、ご本人に問題がなかったとされ た方については、え、これは問題なしとで 、ちゃんと有権者の皆様に説明を尽くされ て、で、ちゃんともう1回、え、国会で 頑張って来いということで議跡を得られた 方について何らかの最処分を行うという ことは私は考えていません。あの、国民の 代表として送り出された、え、方々で ございますので、これは特に人事に影響は ございません。しっかりと働いていただき ます。え、それから、あの、ただ、ま、 政治改革についてはこれ、あの、ゴールが あるものでもないです。あの、例えばです けれども、ま、政治資金の全てについて 例えば口座取引、ま、こういったものを 入れるとか、あの、今、あの、当内でも、 ま、色々議論をしていただいてますので、 ま、さらに一歩、ま、前進をさせていくと 、透明性を持たせていくということが大事 だと思います。そして今回と同じような ことが起きた場合には厳しい処分をさせて いただきます。2度と再発させない。ま、 そういった思いでございます。 いいです。いいですか?はい、どうぞ。いいですか?はい、ありがとうございました。それでは、あ、平川クラブ所属の方から、え、質問をお受けいたします。え、私が指名いたしますので、マイクを受け取り、名と使名を名乗ってからご質問をお願いいたします。それでどうぞ。 えっと、ここの 5列目、 5列目どうぞ。 あ、事通信者のお待ちと申します。あの、先ほど冒頭 外交が大切という風に述べられました。え、関連して 2点をお伺いします。 え、あの、これまであのヤクリジ神社の参拝を続けておられました。 で、総裁戦の最中にはですね、ま、その 総理に就任した月に行かれるかっていう ことについては明言を避けていらっしゃっ たと思います。あのこの機会に改めてあの 主販使名でですね、え、総理についた後 安心神殿についてどういった対応されるか というのをお伺いできますでしょうか?え 、2点目がですね、あの総細、これも総裁 戦中なんですが、あのテレビ番組であの 日米完税交渉に関してあの大米投有枠の ですね、最高交渉ということに言及されて たかと思います。 え、月末にそのトランプ大統領が来日されて、え、首脳怪談も見込まれると思うんですけれども、え、完税のパッケージ体の見直しも含めてですね、この階談で訴上に載せる考えがあるんでしょうか? はい、ありがとうございます。あの、安国神社、え、というのは、え、戦没者の中心的な、え、施設であり、また平和の親代でございます。 ま、どのように入れのか、またどのように 平和をお祈りするのか、ま、こういった ことについては適次、適切に判断をさせて いただきます。ま、絶対にこれは外交問題 にされるべきことではない。で、お互いに 、お互いに、え、祖国のために命を落とし た方に経緯を払い合える、ま、そういった 国際環境を作るためには私は一生懸命努力 をしてまいりたいと思っております。それ から、あの、ま、日米の交渉でございます が、ま、2国間でちゃんと合意をしたこと 、ま、これに関しては守ってまいります。 しっかりと。これはあの完税もそうで ございます。ま、投資もそうです。私が テレビ番組で言及したのは、ま、例えば 投資案件についてですね、ま、これはあの トランプ大統領が明治で、ま、作った委員 会がある。でもそこだけで決められるわけ ではない。え、しっかりと日本とアメリカ 両方から人を出してで、ま、ここで協議 する場が設けられて、え、いくということ でございます。で、この協議する場の意見 を、え、ちゃんと聞いた上で、え、 アメリカ側の委員会がトランプ大統領に この信源をする、提言をすると、ま、この ような仕組みだと象徴しておりますので、 ま、もしも運用所上何かこれは日本の国益 に合わないとか、え、そういうことが起き た場合にはその日米の協議の枠組の中で しっかりと申し上げるべきことだと考えて おります。 今特に、え、日米で合意したことをですね、あの、ひっくり返すとか、ま、そういうことはございません。はい。それでは次に質問のある方挙をお願いいたします。えっと、前から 2 列目のあなた、テレビ東京の白石と申します。よろしくよろしくお願いします。 私からあの、日銀の記政策について高総裁の考えをお聞きします。 その今後の日銀の金融政策の方向性につい てですね、総裁戦の期間中には高一総裁は 日銀の物価安定目標の2%はまだ正しい 目標だという認識を示されたかと思います 。この考えについてですね、ま、捜査に 就任された今改めて変わりはないのかと いうこととまた2013年にあの政府と 日銀が結んだアコードについてこれもあの テリーで適切に見直していきたいというお 考えを述べられたかと思うんですけれども これはどのように見直すべきかということ をこの2点についてですねお伺いができれ ばと思います。 あの、ま、日銀法の第4条に、ま、従って ですね、やはりこの経済政策、え、という のはこれはもう政府と日銀が、え、足並み を揃えて、え、しっかりと協力をし合って やっていかなきゃいけないものでござい ます。ですから、ま、日銀の、え、会議の 場にも、え、財務副大臣が出たりして、ま 、近密に連携を取っているということで ございます。ま、ですからしっかりと やはり財政政策にしても金融政策にしても 責任を持たなきゃいけないのは政府で ございます。で、日銀はしっかりと金融 政策に関してその手段をベストな手段を、 え、考えてくださる、取ってくださる、 そういう場所だと私は認識しております。 で、ま、2%の物価安定目標でございます けれども、ま、現在、ま、現在の状況見 ますと、そうですね、これは、ま、例えば IMFの基準に従いますとね、あの、もう 2年連続で前の年よりも物価が上がっ たって言ったらこれはもうインフレだと、 え、考えていい、もうデフレじゃない状況 だと考えていいんだろうということになり ましょうけれども、私は今割と日本の経 ギリギリのところにあると思います。ま、 これからあのトランプ関税の影響を受ける 、え、企業も、え、関連事業者も出てくる でしょうし、ま、いろんなことがあり ましょう。急に災害が起きたり、ま、 いろんなことが、え、あるかもしれません 。ま、そんな中でそのコストプッシュ型の 、え、インフレと、え、いう状態で放置し てこれでもう手フレじゃなくなったと安心 するのは早い。ま、むしろ賃金の上昇、ま 、これが主導してで需要が増えて、そして またあの緩やかに物の値段も上がっていく 、企業も儲かる、ま、こういう形の、え、 ま、デマンドプルの、ま、インフレ、ま、 こういった形を、ま、私はベストなものだ と思っております。ま、そういう状況が できるまで、え、しっかり、ま、日銀との 、え、このコミュニケーションというのを 3つに取っていかなければならないと思っ ております。ま、アコードにつきましては 、じゃあ今の状態でこれベストなものか どうか、え、ということを、ま、しっかり と考えてまいりたいと思っております。 足並をとにかくなきゃいけないと考えて おります。 え、それではあと 2列目の向こうから 2番目の方、 2番目の、 あの、読の藤原です。 はい、こんばんは。 あの、今の質問に、あの、若干関しますけども、財政についてお伺いします。 あの、高一総裁は、え、これまで責任ある 積極財政を唱えておられますけども、ま、 現在の少数予等化で野党の協力なければ 予算を通せないという制約がある中で、ま 、プライマリーバランスの含めて、え、 財政策についての基本的な方針について、 え、聞かせていただければと思います。 はい。 あの、私は財の健全化が必要ではないと いったことは1度もございません。あの、 私自身は純債務残高対GDP費、ま、これ を、ま、徐々に、え、引き下げていく、ま 、ここには心を砕く、え、その思いで ございます。ま、ただし、ただし今多くの 方が困ってらっしゃる、ま、物価高で生活 が苦しい、事業が苦しい、ま、ここは しっかりと手当てをする。これが国の大事 な仕事だと思っております。困っている人 を助けないで、ま、何が国だと私は思って おりますので、ま、ここはしっかりと対応 をさせていただきます。ま、その上であの 財政の健全化という意味では先ほど 申し上げた、え、ことが全てでございます 。そしてやはりあの国がま、呼び水的な 投資をする、ま、例えばリスクを最小化 するためにですね、あの国土の強人化 しっかりと防災対策をするとか、ま、 エネルギー安全保障しっかりと、え、これ から、ま、自立的にエネルギー供給が できるようにするとか、それからやっぱり 食料安全保障、みんな心配されている。ま 、だからしっかりと日本国内で必要な 食べ物が作れる。ま、こういう状況を作る とかで健康医療。ま、これも先ほど 申し上げましたとっても大事な、え、 テーマです。ま、こういったことを1つ1 つ、え、やっていく。ま、ここに直接国が 投資するのか、ま、または今の世界の調流 になっているように課題を解決するために 、ま、官民で、え、力合わせて投資を拡大 していくのか、ま、それはそのもの、その ものによって違うと思いますが、ただ投資 をした場合には必ずそこに需要が、え、 生まれます。え、必ずそのお仕事をされる 方々がいらっしゃるわけでございます。 そしてまた税収も上がってまいります。 全くこれは手を打たないとえいことじゃ なくて、ま、むしろ税収が増える賢いと 使用するワイズスペンディング。ま、これ が私の方針でございます。 え、間もなく所定の時間となりますので、 え、次の質問で最後とさせていただきます 。どうぞ挙をお願いします。 えっと、その 2 番目の方うん。えっと、うん、そう。え、朝新聞のsol川です。 はい、こんばんは。 あの、人事について改めてお尋ねします。 はい。あの、1番重要になるのが幹事 長人事だと思うんですけれども、あの、 少数与党って野党との協議が必要になる 一方でその統制回復にも務めないといけ ないという難しい運営をになることになる と思います。あの高一さんがですね、どう いった基準でその幹事長の人事人を考えて いるのかということをお聞したいのと 合わせて先ほどあの不細のあった議員ま、 あの派閥の裏問題に関わった議員の投に ついて人事に影響はないという風に おっしゃいましたけれどもこの問題に 関わった議員を起用するという人事が国民 の理解を得られるという風にお考えなのか どうかを伺います。はい。あの幹事 長人事大事 でございます。あの、ま、早速、ま、公明 党との連立、え、政権を組んでいくと、 あの、いう、ま、その前提として政策協議 、え、もございますので、もうすぐにでも 、え、一緒に動かなきゃいけない、え、ま 、そういった立場でございますので、ま、 明日一生懸命考えて、え、ま、人事をし たいと思うのですが、ま、各党としっかり とお話ができる方、そして、ま、自民党 全体を目当たせる方がいいなと思います。 ま、私は、ま、あの、全員活躍、そして全 世代総力決収と申し上げましたけれども、 なんか自民党の中でコツコツコツコツ専門 分野について仕事をして、で、銀立法案も 書いて、え、目立たないんだけれども一生 懸命仕事をされてる方たくさん見てまいり ました。ま、それは成長会長として約3期 努めた。ま、その期間中もあ、こういう 人材がいらっしゃる。あ、だからこの仕事 をやっていただこう。ま、そんな風にして 見てまいりました。特に幹事長の仕事と いうのは、ま、たくさんの組織を、え、 束ねていく仕事でもございますので、ま、 そういった当全体見渡せる方になって いただければいいなと思っております。 そして、ま、不債があった議員を、ま、 何かに投用したら、じゃあもうこれで国民 の皆様の信頼を自民党が失ってしまうのか ということなんだろうと思うんですけれど も、ま、しかしながら特に司法的に問題が ないとか、ま、不記載をしてしまった けれども、ま、それでもちゃんと成林心で 説明をされて、で、また選挙で、え、国民 の代表として、特に憲法上ち国会議は全 国民の代表です。ですからそれぞれの選挙 区で理解を得てそして議績を得られた方に は働いていただかなきゃいけないとむしろ 何もせずにえ何にもせずに本会議員だけ出 ているまそんなえ状況に自民党はありませ ん。ま、ですから、あの、しっかりと、え 、これまで説明責任を果たされたで、 ちゃんと、ま、審判を受けて、え、選挙の 方から、え、送り出されて、え、きた方、 ま、こういった方については、え、適在 適書で仕事をしていただく。そしてまた、 ま、どうしてその人を選んだのと、もし 聞かれたら私が説明をいたします。この方 はこの分野に強いから働いていただきます と私が説明をいたします。 はい、それでは以上を持ちまして、え、高一新総裁の記者会見を終了いたします。どうもありがとうございました。 皆さん遅くまでありがとうございました。お疲れ様でございます。
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石破首相の後任を選ぶ自由民主党総裁選挙(2025年9月22日告示、10月4日開票)
新総裁による記者会見の模様を生中継でお送りいたします。
※開始時間は前後する可能性がございます。
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