【紅の砂漠】最新ゲーム情報『広大なオープンワールドと重厚なアクション 東京ゲームショウで試遊させてもらいました!操作感やボス戦について丁寧に解説』【crimsondesert】
え、ハマドキにたかピーです。今回はです ね、こちらのクレ内の砂漠東京ゲーム賞で ですね、プレイさせていただいてきました ので、こちらについてご紹介していこうと 思います。パールアビスというですね、 韓国のゲーム会社が作っているゲームで、 ま、かの有名なですね、黒の砂漠を作って いる会社なんですが、こちらの最新作と黒 の砂漠といえばMMOでしたが、こちらは ですね、オープンワールドのRPGで基本 的にはソロプレイのゲームになっていると いうことでですね、ま、まだ開発途中の ゲームになっておりますので、今回の動画 の内容についてもですね、変更になる部分 があるとは思うし、ま、様々な最適化の 部分とかも含めてですね、え、変更になる 可能性があるというのをご理解した上で見 ていただければと思います。で、実際に 東京ゲーム賞に行った方の中ではですね、 これないの砂漠プレイしたよって人もいた んじゃないかなと思うんですけど、その プレイ内容についてですね、一通り解説を 交えながらですね、どんなゲームなの かっていうのを皆さんにご紹介していけれ ばと思います。で、今回はパールアビスさ んって韓国のね、ゲーム会社さんなんです けど、ま、こういうゲームもね、日本で 発売してくれて吹き換えはないんですけど も、日本語でプレイすることができるよう にはなっておりますし、ま、こういうのが プレイできるというのはですね、やっぱり 日本のプレイヤーにもプレイして欲しいと いうところがありますので、日本でも注目 されてるよという意味も込めてですね、 是非今回の動画ですね、是非高評価なり コメントなりですね、え、たくさんつけて いただけるとですね、今後もなんか いろんなゲームのね、イベントとかもいい 方向にね、進んでいくかなと思いますので 、是非皆さんの協力よろしくお願いいたし ます。はい、ではですね、実際にゲームの 内容について見ていこうかなと思うんです けど、ま、遊ばせていただいたのは チュートリアルからですね、ま、最初のね 、ボスっぽいやつのところまでですね、 攻略させていただきました。で、基本操作 のガイドが左上に出ているんですけども、 ま、こうやって見ていくとですね、 ものすごく普通のゲームっぽい感じですよ ね。アクション性がすごく高くてですね、 オープンワールドのゲームなんですけども 、え、様々なコンボを楽しんだりとか、 いろんな属性に切り替えたりとか、武器を 切り替えたりすることもできるという感じ になってます。このゲームの大きな特徴は ですね、こちらのスキル左上に出てます けども、バツと丸る同常だったり、R1、 R2の同場、L1、R1の同場、そしてL 1,L2の同士みたいなですね。とにかく 同士でいろんなアクションを楽しんでいく ことができるようになってるんですけど、 ま、これがね、なかなかやっててね、慣れ なかったんですけど、ま、本当にね、見て ください。こんな感じでR1と三角で回転 下痢で、R1と丸で回転切りで、四角と バツで扇風切りで、四角とバツで連続扇風 切りということで、ま、とにかくコマンド がですね、結構複雑でできることがね、 すごく多いです。で、連携させていく時も 、ま、通常攻撃もとR1ボタン連打する だけとかですね、強攻撃、R2ボタン連打 するだけみたいな単純なものではなくて、 中にを折り混ぜたり、回転切りを折り混ぜ たり、連続切りを折り混ぜたりすることが できます。で、さらにですね、属性の変更 というものが行えてですね、属性の攻撃 色々とできるんですけど、ま、それぞれね 、敵に対していろんな効果を発動すること ができます。ま、雷の攻撃だったり、炎の 攻撃だったり色々あるんですけれど、ま、 氷だったら敵をね、凍らせたりとか、ま、 いろんなものがあったりする。この辺りも うまくですね、切り替えながら戦ってい くっていう感じですね。で、戦闘に関して なんですけど、ま、かなりね、ボタンの 反応が遅いとかじゃなくてキャラクターの 動きが重いです。で、敵からの攻撃も すごく重たいんですけど、え、とにかくね 、反応して攻撃するまでがすごくリアルで 、えっと、見てからね、パッと切り替えて 攻撃するみたいなことがかなり難しい ゲームになっています。で、操作方法の ところについてもね、ここでも出てます けど、またね、すごく操作方法ね、 たくさんいろんなものが出てますけど、ま 、とにかくね、操作ね、この遊ばせて もらった主有の時間では全然ね、覚えられ な、覚えられませんでした。それぐらいね 、本当にできることが多くて、アクション が得意な傾きのゲームだなって感じでした ね。次にこのゲームですごく重要な旗を 持ち上げるというところなんですけど、 これもね、コマンドガやったらとやこしく て、え、R3L3ボタンね、押し込みで 集中モードにして、三角の前の同場で 持ち上げてバツを連打して、で、三角で それを抱えて動いたりすることができて、 で、さらにそれをL1ボタンでこう狙い ながらですね、特定の場所に差し込んで いく。ま、これね、いろんな場面で出て くるんですけど、え、今回ボス戦でもです ね、こちらを活用してですね、大きな ダメージを出すギミックとして使っていく ことにもなります。ちょっとさらっと出て いきましたけども、もうすごくね、こう 広い世界が見えていて、でね、こんな感じ でバーっとこう空から降りていく感じに なっていたんですけど、あの、見える範囲 実際のゲームの、え、場面ではですね、 行くことができるらしいです。これも背景 とかに一応山とかありますが、基本的には 見えるところには行けるようになってるよ という感じですね。とにかく広くて オープンワールドのゲームが好きな人は ワクワクするんじゃないかなと思います。 ま、こんな感じですね。で、今回のその ゲームの内容としてはですけども、え、 この両地の中でね、裏切り物が出たので そいつを生売して欲しいみたいな大まかな ね、ストーリーが描かれています。主人 公はですね、傭兵団みたいな、え、ところに所属していてですね、その仲間を探しながら旅をしてるという感じになってますね。で、ま、ゲームが始まったらですね、ま、いろんなとこ行けるんですが、このね、馬、馬をちょっとね、見て欲しいんですけど、馬に乗れるんですよ。ま、ありがちなんですけど、こうね、毛がすごく綺麗だったりとか、あとね、後ろ足のね、太もって言ったらいいんでしょうか。尻と言ったらいいでしょう。 この辺りのね、筋肉がものすごくリアルで 、あ、すごいいいこうグラフィックしてる なと思うんですよね。で、動きに関しては かなりリアルでですね、こう直角に曲がっ たりとか、ま、ゲームっぽい動きが ほとんどできないようになっていて、 ちゃんと速度が上がってると曲がりにくく なっていくし、操作が結構難しいものに なっていましたね。ま、リアルになって たって言った方が正しいですかね。ま、 そんな作りになっているので、えっと、 グラフィックもそうなんですけど、やっぱ そのね、リアルなグラフィックに合わせた リアルな動きっていうのが結構再現され てるゲームだなと思います。で、次の ところですね、ま、こういうですね、やグ を潰していくみたいなこういうですね、ま 、ミニゲーム的なですね、アクション要素 も用意されてますね。これ大砲でボーンっ て打って奥にあるやを壊すみたいなね。ま 、これでちょっとずつですね、こう周り からこう領土内の敵の式を下げていく、え 、もしくは旗を立てながら味方の式を上げ ていくみたいなことをしていくことで攻略 を、え、スムーズに進めていくことが できるということらしいですね。え、戦略 RPG的な要素もちょっとあるよという風 に思っといていただければと思います。 で、先ほど言っていたみたいにですね、旗を立ててみんなの式を上げましょうということで、ま、これね、操作 方法出てますけども、こうね、持ち上げて で、三角ボタンで持ち上げてで、持って行くとで、旗をガチャンと入れていくとみんなの式が上がるよみたいな感じですね。これね、結構操作むずいんですよね。はい、これでオッケーですね。 え、そしてですね、ま、武器も色々と 切り替えることができてですね、ま、初期 キャラクターの場合は剣を持っているのと 、あとこれはデモ版だからなのかもしれ ませんが、一応ね、ハンマーみたいなやつ 背負ってますよね。それから槍も持って ました。それぞれ当然ですけど、 アクションが変わりまして攻撃の方法も 変わります。え、コンボも当然変わります し、特徴も色々と変わってくるよ。この 辺りも切り替えながら戦っていくことが できます。で、今すっごいね、矢の雨を 降らしながら大暴れしてるんですけど、 これもね、屋っていうですね、こう指定し た位置に、これ矢を打った位置に矢の攻撃 をしてくれるみたいなですね、特殊な アイテムになってるんですけど、これデモ 版でね、いっぱい打てるようになってたん で打って遊んでたんですけど、あの、実際 はこんなに打てるわけではないという感じ らしいんですけど、ああいう派手な技も あったりします。で、ここから、ま、お城 に向かっていくんですけれど、ま、こんな 感じで馬に乗りながらですね、攻撃する こともできるし、え、それからすごいのが ですね、このゲームね、本当に全部の NPCがその時々で結構動いてですね、 戦ってるんですよね。なので選強がリアル タイムでですね、変わったりするんですよ 。で、見えている限りの敵は当然自由に 動いてますし、味方も自由に動いてて、 本当あちらこちらでですね、戦闘が 繰り広げられてるという感じですね。ま、 この加減もあるとは思うんですけど、 ゲーム自体はね、結構重く感じられました 。で、この時に遊んでいたPCのスペック に関しては、ま、そこそこいいぐらいの スペックのPCだったんですけど、ま、 ちょっと全部のね、スペックは聞けなかっ たんですけど、ま、そこそこ今あるミドル スペックのPCよりもちょっといいぐらい のPCを使って遊ばせていただいたんです けど、ま、本ちゃんは最適化を、え、して いってですね、コンソール版でも遊べる ようにしていくっていうところが目標なの で、コンソール版では PlayStationとそれから Xboxですね。ま、ここら辺で遊べる ようにしようと思うと、え、PCでいう ところの、ま、グラフィックカードでいけ ばRTXの3060あたりを目指してやっ ていくっていう感じになるみたいですね。 ま、推奨スペックが、ま、3060から 3070ぐらいのところを目指してね、 やっていくということで、ま、そこそこの PC持ってる人だったら十分動かせる ゲームにはなるんじゃないかなと思います 。ま、ここはまだあくまでね、開発段階で 最適もしっかりと行われていないので、ま 、ちょっとね、画質も一応落としてはいる みたいなんですけど、ま、さらにいい スペックのPCがあればもっといい画質で 遊ぶことができるし、フレームレートに 関してもちょっとね、プレイしてる加減だ とですね、ちょっと低いかなと。 アクション重視のゲームにしてはちょっと フレームレート低くて遊びづらいなって いう風な場面はあったんですが、この辺り も本リースされたらですね、改善されてる んじゃないかなと思います。はい。で、 ここから架境になっていくんですけど、お 城の中にね、ま、実際に裏切ったやつのが 立てこもってるんですけど、そこにね、 行くんですけど、途でこんな感じで ムービーが入りまして、仲間がね、こんな 感じで出てきてくれます。今回使えたのは 1キャラクターだけだったんですけども、 このゲーム本来はですね、えっと、 プレイアブルキャラクターが複数人いて、 今回はね、2キャラクターだけ出てきたん ですけど、このキャラクターをですね、 切り替えながら戦っていくことができると いうことになってますね。うん。ま、その うちの1キャラクターはこのね、なんか ちょっと大きいですね。ガチムチな感じの キャラクターですね。こいつに切り替えて 遊んでいくこともできるっていう感じです ね。そしてもう1人のキャラクターは こちらのですね、カちょい異性の鎧い っぽいやつを着てるキャラクターですね。 こいつも使っていくことができますね。 武器の種類なんかも違ってくるし、多分 装備できる防具みたいなのも違ってくるの かなと思います。え、それぞれね、特色の 違ったキャラクターを切り替えて使って いって、え、攻略を進めていくっていう 感じになると思います。で、ちょっと ゲームのこう育成システムとかですね、 それから、え、装備品だったりとかについ ては全然いじることができなかったので 分かんない部分がすごい多いんですけど、 ま、とりあえずですね、アクション部分 だけでも結構多彩に切り替えることが できるよというところを見ていただければ 、とりあえず今回は十分かなと思ってます 。はい。では、ここからね、ボス戦になっ てくるわけなんですけども、え、ボス戦に 関してですね、少し解説をしていくとです ね、今回はカシ相撲というボスになります 。で、敵のね、ライフ量が今真ん中の上に 出ましたが、赤色のゲージが敵の体力量に なって、え、そしてね、攻撃をしていくと その下に黄色のゲージが少し溜まっていっ てます。で、このゲージがいっぱいになる と相手の体勢を崩すことができて大きな 一撃を与えることができるんですよね。で 、このゲームの面白いところはですね、 先ほど旗を持ち上げるようなものがあり ましたけども、この旗を持ち上げるような ことと同じでですね、別でこのマップに あるですね、今回で言えば柱がですね、 壊れたりするんですけど、この柱を持って 大ダメージを与えたりすることもできます 。こういうギミックも使いながら戦って いくのがボス戦になります。で、もちろん 普通に攻撃してダメージを出していくこと もできるので、ま、この辺りについてね、 ちょっと見ていければと思います。もう ちょっとでね、ゲージがいっぱいになって 体勢崩せますね。 はい、これで相手の体勢崩しましたね。 相手の体勢を崩した時に強攻撃で攻撃をし ていくことでこんな感じで敵の体力を 大きく削っていくことがデッキになります 。ま、それでも敵の体力1/4ぐらいしか 削れてないですかね。なので、ま、基本的 には何かこうギミックを使って大きな ダメージを出していくというところが ポイントになってくるみたいですね。 そしてですね、こういう盾を持ったね、敵 ですね。今回こいつは大きなこの盾が メインの敵になってくるんですけども、前 方向に対しての体制値がすごく高いボスに なっていて、ま、そういうですね、ボス 相手にはこうね、突進切りみたいなもので 裏側にこう回り込むような連携もあるん ですよね。え、こういう月攻撃と後ろに 回り込むような連携をうまく駆使して戦っ ていくことによってこうダメージを稼ぎ やすいコンボに入れやすいっていう感じ ですね。今のこう月き攻撃ですね。え、 そして次にですね、これ柱を持ち上げる ところですね。持ち上げて相手をダウンし たところにこの柱で殴っていくと、ま、 これでね、大ダメージを出していくことが できます。ま、こういうですね、面白い 戦い方もできてですね、ギミックを使って 戦ってもよし、普通に、え、ガチインコで 切り合いをしてですね、攻撃を与えていっ てもよしと、ここら辺は自分のプレイ スタイルに合わせてですね、戦っていく ことができるようになってますね。え、 それから思ったよりグいのでちょっと注意 ですね。 ま、他にもですね、伝えたいことは たくさんあるんですけれども、とにかく 連携がすごく多くて、ま、先ほどの突進 みたいなものから裏側に回り込んで、その まま連続切りして相手を少しだけ止めて そこから連携で連続切りに入ったりとか、 ま、いろんなこう連携の仕方があるので ですね、ま、今回僕はもうかなり単純な 戦い方しかしてませんでしたが、えー、 いろんな連携派生っていうのを楽しんで いくことができるので、アクションが とにか 楽しい、好きだっていう人に関しては ものすごく楽しめるゲームかなと思います 。ボタン操作が基本的にはすごくやこしく なってきてしまいますので、ま、こういう ね、ガチャガチャした操作が苦手だって いう方に関してはちょっとプレイするの 難しいかなと思いますし、今回はデモ版 だったのでかなり簡単にはなってましたが 、それでもね、ボス戦結構難しいなと思い ました。ジャスト回避やジャストガード みたいなものもですね、用意されてはいる んですが、使うのね、かなり難しかった です。相手の攻撃に合わせてこう タイミングよくボタンを押していく感じな んですけど、動作がやっぱり遅いのでワン テンポ早く押さないといけなかったりとか 、ま、いろんなね、タイミングを取るのが 結構癖のあるゲームでアクションがすごく 得意な人向けのゲームになってたかなと 思います。ということでかなりね、駆け足 でお話しさせていただいたので、ま、 ちょっとね、うまく伝わったかどうか 分かりませんけども、是非ですね、くれ ないの砂漠今後もですね、何かご紹介 できることがあればしていければなと思っ ておりますので、何か参考によってって方 はですね、高評価とチャンネル登録とそれ からコメントもですね、たくさんつけて いただけると、これ開発者の方も見て いただけると思いますので、是非ですね、 日本でも注目してるよというところをお 届けできれば嬉しいなと思っております。 ということで今回の動画は以上になります 。最後までご視聴ありがとうございました 。
※今回のTGS試遊はデモバージョンでの試遊であり、動画内で説明した内容は製品版では変更になる可能性がございます。
公式サイト:https://crimsondesert.pearlabyss.com
ディスコード参加希望の方はフレンド申請よろしくお願いします
トラブルを避けるためにディスコードでは本当にゲームをしたい方のみ参加していただいています。
誹謗中傷など不適切だと感じた場合ブロックさせていただきますので、ご理解いただいた上で参加をお願いします。
楽しく遊びたい!上手くなりたい!ゲーム仲間がほしい!などのゲームに対してポジティブな方は大歓迎です(‘ω’)ノ
チャンネル登録よろしくお願いします!
Xフォロー いいね よろしくお願いします♪
タカピィ↓
X https://twitter.com/TKAP06S
Twitch https://www.twitch.tv/tkap06s
STEAM TKAP-06S
PSID TKAP-06S
switch フレコ SW-0283-6505-6326
ディスコード タカピィ#4913
バトルネット タカピィ#3906
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
Xフォロー いいね よろしくお願いします♪
タカピィ↓
X https://twitter.com/TKAP06S
Twitch https://www.twitch.tv/tkap06s
タイムスタンプ
使用している著作権フリー音楽サイトリンク
#紅の砂漠 #急上昇