速報💥ウクライナ軍「復讐」開始！前線1800km後方のロシア大都市が大炎上…アサド暗殺でプーチン、笑みが消えた瞬間【最新ウクライナ戦況LIVE】ペルミ化学工場大爆発で有毒ガス！呼吸不能の死の灰

速報💥ウクライナ軍「復讐」開始！前線1800km後方のロシア大都市が大炎上…アサド暗殺でプーチン、笑みが消えた瞬間【最新ウクライナ戦況LIVE】ペルミ化学工場大爆発で有毒ガス！呼吸不能の死の灰

[音楽] さあ、ウクライナ選挙のまさに最新選挙を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまりました。最新の選教の 説明の後で最新情報も最新が重なりました がお届けをします。今日はですね、え、 このペルミの爆発、これが最新の情報に なります。で、私のチャンネルでは世界 経済と株価に影響を与えるウクライナ戦争 の最新選挙。これまで3年近く地図を使っ て1日1回1早くお伝えをしています。 判断が謝った方向に行かないよう、こちら では独自情報を極力排除し、検証可能で ディープなウクライナ側、ロシア側の両方 の公開情報を使って最新の選挙に迫ります 。これもう今本当に今起きてる最新の情報 になります。え、早速今日のウクライナ 選挙についてご説明をします。まずは全般 的な事柄です。ロシアが進行してから 1318日になりました。先ほど公表され たウクライナ軍の三謀本部の最新の発表を 見るとロシア軍の損失は兵士970名戦車 1両走行戦闘者1両法13問最近法の数が 少ないなという風に思ってるんですけども これ天候が悪いからと思ってたんですが そうではなさそうですねえタレソロケット 1両ドローン273機その他車両44両と なっています。先戦全体では158 回の地上戦の報告がありました。え、それでは早速かほさんに選挙図を読んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロドハ方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている数井 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面デルジアンはスムイ方面で6 回、春九方面は7回攻撃を行いました。 スム井方面。この方面のルジアンは徒歩で 突破を試みています。 そのうち昨日のライブ配信でもお伝えした ではその後の1情報付きの映像によると ルジアンがウクライナ軍のキルゾーンを 超え南に全身を試みています。ウクライナ 軍は引き続きドローンで応戦し、こちらは ウクライナ軍のピガサスチームのもので 日本語の真夜中のドアステイズミをBGM にしてルジアンが煙となって地面に召さ れる様子をノリノリで観察しているところ となっています。この曲は英語の部分が ある成果発売から22年後の2020年に Spotifyのグローバルランキングで 18日連続1位に輝き世界で3億回再生さ れているそうです。この付近は8月に ウクライナ軍が奪還したところですが、 選教時では再度軽装値が拡大したとして 更新しました。 春球方面。この方面でルジアンは積極的に 構成を仕掛け、損害を帰り見ず全身を試み ています。そのうちボフチャンスクの西側 の石油施設では一情報付きの映像によると ルジアンが後方にドローン攻撃を行い、 ウクライナ軍の動きを牽制してから歩いて 貨物駅に全身を試み駅舎に取り着きました 。ウクライナ軍は空爆を行い、こちらは ウクライナ空軍の素法位27がGBU62 を地図の場所に落としたところの一部と なっています。選教図では軽装値が 200m拡大したとして更新しました。 北東部州方面 クピャンスからシベルス周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャン方面で 6回、フォロバリマン方面は11回、 シベルスク周辺では5回攻撃を行いました 。 リ満ン方面。この方面でルジアンは人口 2万人の要少利の再戦量に向けて法位と 直接攻撃の両方を狙って構成を仕掛けてい ます。 また以前のライブ配信でお伝えしましたが 、最近シャンドリー滅べの集落でルジアン が民間人の家に勝手に入り、その場にいた 両親が殺害され、未成年者が誘拐され、盾 として利用された事件があったばかりで、 ウクライナ軍がルジアンを探すついでに 占領地の警戒を強化している模様です。 そのうち占領地の集落ではルジアンが高齢 女性の家に押入り、食料品を強奪した ところをウクライナ軍により発見され、 その後追いかけられて地面に召されました 。ご覧いただいているのはウクライナ軍の 66機械団のもので市民の家から食料品を 陣地に運ぶところを観察し、運んだところ を特定しているところとなっています。 この場所は占領地にあり選教に変更あり ません。 南頭部ド州 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ周辺の 天気は曇り。最高気温18°、最低気温 8°。今日の天気予報も曇りとなってい ます。 来週から雨が続く予報となっています。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチの 負荷方面で26回、ポクロ不方面では21 の集落で不特定の回数、パブリカ方面は 26回攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンの攻撃は今日も全身につがず選手 に変化はありませんでした。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 他の方面から戦力を引き抜いて増援を次々 と送り込み人口6万人の要少ポクロフスク の占領を狙い数多く攻撃を仕掛けています 。 ウクライナ軍のシルスキー総司令官はこの 方面で2.2kmを制圧し、さらに3平k デルジアンを捜索し、相当作戦を行ったと 報告しました。 1番目、ドブロピレの突出部では双方が 攻撃を行う激しい地上戦が行われています 。そのうち突出部側の泥ジでは昨日の ライブ配信でルジアンが集落に到達した ことをお伝えしましたが、1情報付きの 映像によるとウクライナ軍が再度反撃し、 駅周辺の地域を奪還しました。こちらは ルジアン側のもので駅の東側に出て地図の 場所に前進するウクライナ軍の走行車両を 観察しているところとなっています。教で は駅の東の森林まで500mの範囲を ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。 2番目ミルノフラドの南東側高街では ルジアンが郊外を歩いて前進し、 ウクライナ軍がドローンで排除しています 。こちらはウクライナ軍の第38回兵団の もので地図の場所にイルルジアンを表情 まで観察しているところとなっています。 この場所は軽装置としていることから選教 に変更はなく、これを含めてこの方面で ルジアンの全進は観察されませんでした。 ノボパブリフカ方面。この方面でも ルジアンは高外を歩き全身を試みています 。 そのうちノバパブリフカの南性12kmの ゼレニー杯では1情報付きの映像によると 集落の複数地点でルジアンが前進し、 ウクライナ軍がドローンで応戦しています 。こちらはウクライナ軍の第214 オプフォア突撃代の撮影したもので地図の 場所の建物の中にいるルジアンたちの様子 をノリノリのロックに乗せて観察している ところとなっています。この場所は軽走地 にあり、選教図に変更はありません。 2番目、その南性26kmの地点にある ベルゾベと仮介の集落は複数の情報を総合 するとすでにウクライナ軍が撤退していて 、開いたところにルジアンが占領したとし て更新しました。面積は7平方になります 。 それ以外にはこの方面で確認された全進は ありませんが、この付近はウクライナ軍の 防衛線が連続していないところがある模様 で、ルジアンは防衛の薄いところを探して 前進している可能性があり、分かりまし たらすぐにお知らせします。 後報地域 今日も占領地とリシン領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、前線から1800km離れた ペルミでは1情報付きの映像などによると 裏き無学工場で爆発の報告があり、画像で は地面から煙が観測されています。当局 からの発表もなく原因などは不明となって います。 2番目、またルハンスクにあるガソリン スタンドで大規模な火災が発生し、映像で は地面から何かが激しく炎上しているのが 確認できます。原因は不明で場所は特定さ れていませんが映像のコメントでは前線 から100km離れた場所にあるとのこと です。ルハンスクではガソリンを巡る争い があり、その辺に駐車してある車から ガソリンを抜き取る事案が頻発しています 。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は10回攻撃を 行いました。 上安方面。この方面のルジアンは25km 先の人口70万人のザポリー車に向かって 攻撃を強めています。 そのうちステプノヒルスクでは一情付きの 映像によるとルジアンが集落の外園部を 前進し、ウクライナ軍がドローンで見つけ て排除しています。こちらはウクライナ軍 の第210突撃代のもので地図の場所に ある残っています。選教ではこの場所まで 軽装値が300m拡大したとして更新し ました。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、地図は 多分大丈夫だと思いますので、え、 ウクライナとロシア情勢についてお伝えを したいと思います。で、え、その前に1個 だけ新しい情報がありまして、え、ロシア 当局はザポリー邪発電所に関して、え、 占領側の、うん、責任者のチェルニ士 が話をしたというのがありますので、一応 お伝えするとこれ戦争研究所に載ってるん ですけども、え、10月の2日、え、 ロシア当局は2期の発電機を数時間以内に 修理すると主張したという風に言っており ます。ということはですね、昨日は一期 故障したという話をしたと思いますけども 、そ、ゼレンスキー大統領がそう言ったと 、え、いう話なんですが、実は今2期故障 していると、え、いう話がありますという ことで、状況はこれは悪化してるんじゃ ないかなと、え、いう風に伝えられており ます。はい。え、ということで、え、それ ではですね、え、ウクライとロシア情勢の ニュースについて、ええ、3つお伝えをし ます。え、まず1個目なんですけども、 プーチン大統領はこのようにトランプ 大統領に嘘を言ったんだということで、 ゼレンシキー大統領がこれは記者会見で、 え、そのまま述べたということで、これ 元々は動画になってるんですけども、ま、 動画にするほどではないかなと思ったんで 、え、このまま政治がでお伝えをします。 で、今日ゼレ式大統領は共同記者会見を 行いまして、これは、え、デンマークの フレデリクセン首相との共同記者会見に 望みましたと。で、その場で、え、 プーチン大統領がいかにトランプ大統領に 嘘をついたかという詳細を話をしたと、え 、いう風になっております。で、なんて 言ったかと言うと、え、プーチン大統領は トランプ大統領に対して1ヶ月以内に ポクロフスクに進軍する。ですから トランプ大統領とプーチン大統領が直接 あったことを言ってるのかどうか分かり ませんけども、え、直接あったのは確か お盆の頃、え、8月14日でなかったかと 記憶してますけども、だその頃に、え、1 ヶ月以内ということですから、ま、9月の 15日くらいまでに、え、ポクロフスクに ロシア軍がこう占領してると。え、それで 2ヶ月以内にウクライナ東頭東部の全部を 制圧するんだと。え、その後ハキウ、 ドニプロキに進軍すると。ま、これがこう いう情報をトランプ大統領に吹き込んだと いうことになります。で、その時に奇妙な 受賞や不思議な地図を示したんです。ま、 ちょっとよくわかんないですけども、ま、 それ何回書いたんだろうなという風に思い ます。ま、トランプ大統それを信じたと いうことかどうか分かりませんけども。で 、ご存知の通り、ま、もう1ヶ月半立って いるわけですけども、ポクロフスクはもう 占領されてはおりませんと。え、ロシア軍 は甚大な損害をっているというとこは毎一 お伝えしてる通りになっております。ま、 これを聞いたかどうか分かりませんけども 、確かに2週間くらい前からトランプ 大統領は、ま、嘘つきだとかですね、え、 損害ばかりが多いみたいなそういう話を、 え、言ってたかなという風に思います。ま 、なんとなく、え、時期的にも合ってる話 かなと、え、思います。で、それで別の話 もしておりまして、え、それで、えっと、 これまで我々は長距離、え、目標は国産 兵器で攻撃をしていたと、ま、そういう ドローンですよねと、え、長距離ドローン で攻撃をしていたんですけども、トランプ 大統領とゼレンスキー大統領が解談した後 は、え、より強力なでものが出てくるかも しれないという風に、え、西側兵器で、え 、ロシア領土の攻撃の可能性を示唆したと 。さて、これが、え、トマホークになるの か、それとも別のものになるのか、 ちょっと何とも分かりませんけども、ま、 何かで、え、攻撃をすると、え、いう風に 伝えられておりますし、ひょっとしたら もう攻撃されたかもしれないというところ があるかもしれませんねといったところに なります。 え、それで2番目なんですけども、え、 ウクライナ軍が脅威の戦下を上げていると いうことで、え、10月から、10月では 今月から、え、無人システム部隊が2倍の 規模になるという風に伝えられております 。で、これはその無人システム、これ なんていう軍団なのか旅談、旅談よりは 大きいと思うんですけども、ちょ、名前が あれなんですけども、え、無人システム 部隊と呼びますけどもの司令官の、ま、 リアル市員になります。え、それで ウクライナ軍はドローン部隊を大幅に拡充 するということで、これ今月の1日から そのようになっております。ま、例えばと いうことなんですけども、ま、リアルの 鳥弾というのがあるんですけども、で、 これはあのこのま、リアル氏が引きいてる わけなんですが、これが規模が2倍になる 。だから旅端と言うと普通3000人 くらいじゃないかと思うんですけども、ま 、それ5000人くらいの規模になるのか なという風に、ま、思うわけですけども。 え、それでメネシス連帯と2連帯は旅談に 格上げになります。え、レイド代体は連帯 に昇格すると、え、それからこれですよね とディープストライクセンターを新設する ということで、もうロシア攻撃するのを、 え、もう手引いて回ってると、ま、そう いう状況になっているかと思います。 え、ということでですね、もうロシアを ですね、もうディープストライクにすると 、え、いう風に言っております。で、この ような状況に対して、え、軍事専門家の ペクニョはこれNVラジオというくらいの ラジオで喋ったんですけども、え、 ドローンによるロシア軍の損失は月をう ごとに増加をしています。で、これがその 表になりまして、表ちょっという数字が見 にくいのですけども、 え、一応お伝えはすると、ちょっと私の顔 隠れてましたけども、え、まずこの棒 グラフが4000人、5000人、 5300人、6600人ということで、防 グラフはその損失の数、ドローンでやられ た損失の数になります。で、この赤い線が こうなってると思うんですけど、この赤い 線は、え、全体の中でドローンで無力化さ れたロシア兵の割合と、え、いうことで、 え、今最新の数字がこれ9月ですけども 23%になりましたと。で、そうなると、 え、10月から2倍にすると言ってるんだ から、え、もしこのドローン部隊の規模が 現在の2倍になれば、おそらくロシア軍の 損失の半分はもうドローンになるのでは ないかと。ま、そのように分析をしており ます。ま、実際そうなるんだろうという風 に思います。え、それで、え、戦争の未来 はドローンによって左右されるだろうと いう風に分析をしていて、ま、これ昔あの ザルジニ総司司令官が言ってたと思うん ですけども、この戦争の勝者というのは、 ま、技術ができた方だという風に言ってい た記憶があるんですけども、1年くらい前 じゃないかと思うんですが、ま、まさに ですね、え、ドローンの技術確信で、え、 勝てる方が勝てるという、ま、そういう 状況になってるのかなと、え、いう風に、 ま、ちょっと私はこれを見て感想として 思いましたと。え、それが次のニュースな んですけども、これはですね、え、その ようなニュースがあるのでそのままお伝え するわけですけども、え、シリアのアサド 元大統領今モスクワに、え、忘名をして いるわけですけども、そのモスクワで独殺 され入院中であるというニュースがあり ます。で、情報筋によると、この情報筋と いうのはシリア人権監視という情報筋に よると、昨年12月にロシアに、え、政治 防衛が認められた朝ド全大統領はモスクワ で独殺されたということで、今入院中だと 。で、これ容態はですね、え、非常に良く なかったということなんですけども、入院 投資は渋滞だという風に書いてあるんです けども、現在は安定していると、え、いう 風に言っております。で、現在は安定して いるんだけども、うんと、治安当局、治安 維持のために、え、病院で面解できるのは 弟の家族の中でも弟の、え、マヘル朝年 のみとなっていると、え、伝えられており ます。 で、暗殺はこれはですね、え、この記事に よるとロシア政府関係者である可能性が 高いと。で、誰がそうしてるか分かりませ んけども、そのことできる人なんてね、え 、大体その想像できますよねというところ かと思います。え、それロシア政府の利益 にもうなってないと、もう重荷になってる ということだそうです。え、もはや保護 する意味はないということなんですけども 、え、このアサド全大統領はモスクワに 忘名する際に資産をですね、20億ドル 持っていったという話がありまして、え、 だからそれ20億ドルか3000億円 くらい、ま、それだけで、え、もう重荷に なったのかなという風に思うんですけども 、ま、一応そのように伝えられてはおり ます。 はい。え、ということで一応クレムリンは 、え、否定をしているという風に伝えられ てはいるんですけども、ま、否定した ところでねというと表に出てこないしと いうところもあるかと思います。 はい。え、それで、え、新しいニュースな んですけども、先ほどの、えっと、正体 不明のという風に言っていたやつ、え、 ですけれども、だんだん、え、世が開けて 、え、情報が入ってくるようになりました と。で、そのことについてお伝えをしたい と思います。で、ペルミのドローン攻撃と いうことで、え、動画の中であったと思い ますが、ま、一応もう1回確認をすると、 え、まずは場所ですけども、これが ウクライナ。もうちょっと引いた方がいい ですかねと。え、ウクライナがあって、え 、モスクワがここ辺にあって、もうウラル 三脈のじゃ、ウラル300脈超えてるのか なと思うんですけども、これがウラル三脈 ですけども、ウラル三脈のちょうど西の橋 といえばよろしいですかねと。ま、そう いうところでまず距離がすごいですよね。 ということで、ま、動画の中では 1800kmですけども、1700と数え てもいいし、ま、それは直線距離なので、 え、実際の飛行というのはこう暴空 システムを避けるためにこうやって、え、 あっち行ったりこっち行ったりしながら こっちに行くわけで、そうなると、まあ 2500kmとか3000kmくらい、え 、としては飛行してるかもしれないと、ま 、そういう状況ですけれども、ま、ここに あるペルミというところで、え、地図を 拡大してここにありますよというと、この 川沿いのこの辺にある工業地帯にある工場 ですということはお伝えはしたかと思い ますが、で、元に戻ると、で、10月2日 の深夜、え、ロシアのペルミ地方で強力な 爆発が発生しましたと。ま、それがこの 記事ですけども、で、え、何が爆発したか というと、窒素肥料、ま、当然窒素なので 、えっと、ニトログリセンとかあの手の やつに近いものなので、え、爆発物にも 使用されます。で、採用手メーカーの アゾット科学工場が攻撃を受けたという ことが判明しましたと。で、このように 燃えていると、これサムネになってる絵 ですけども、え、それで1700kmの 攻撃というのはこれまでの記録になると いう風に言われております。だから ひょっとしたら新しい西側の何かが来たの かもしれないというとこですかね。と、え 、それで、え、5期のドローンのうち3機 も到着したと。え、それで爆発と火災が 発生しましたと。え、それ工場は アンモニア、尿素、え、小産アンモニウム など、え、農業にも使えるし、火薬の製造 にも使える製品を生産しています。で、 2024年、ま、昨年ですけども、お、あ 、昨年じゃ、去年ですね、え、去年です けども、え、生産量が過去最高の230万 tになりましたということで、230万t ってどのくらいっていう話に多分なると 思うんで、一応さっき、え、チャatト GPTに調べてもらったら、え、東京 スカイ3あれの64本分の重さだと、え、 それから東京ドームに直すと1.8杯分で 日本人が消費する米の消費量の1/3だ そうですいうことで日本人の米の消費量だ から作付け面積を考えるともうだから 北海道からこう、え、関東までの、え、米 のサクス面積分の取れる米をですね、と 同じくらいの量ということで、ま、相当な 量であるということだけは分かって いただけるんじゃないかなと思います。ま 、そんな答えは帰ってきましたとね。ま、 確かに使いを持ち上げるっていうのは なかなかですね。でも東京道1.8杯分 って言われたら、ま、そうかなと。え、 それだけの爆発物を作っていると、え、 いう工上になります。ま、もちろん肥料も 作ってますけどと。え、それで、え、小賛 製造専門のだから小賛とか流産といえば、 まあ、3なわけですけども、え、第5工場 もおそらく被害を受けたという風に言われ ております。で、地元住民はですね、もう 呼吸することができませんという風に訴え ておりまして、ま、これが市の牌の意味 だったんですけども、ま、そのような話に なって、おります。 はい。で、現在は特殊部隊、え、軍の特殊 部隊が入って、え、消化作業を行っている と、えっと、第14独立連帯という名前が なってますけども、で、それが、あ、工場 内に入って、ま、誘導ガスがあるんで、 ええ、作業を行っているという風に伝え られております。ま、これが1番新しい ニュースでしたと、え、いうところになり ます。 え、ま、そんな感じで、え、今日はこんな ところなんですけども、まさアモネはそう ですね。過去に大爆発を、あ、そうですよ ね。えっと、どこでしたっけ?どっかの国 で船じゃなくて公案施設で小産アモニウム が大量に爆発したということがあって、え 、世界で最も大きな爆発の1つという風に 、え、伝えられてたという話をどっかで1 回した記憶があります。そうだった。 思い出しだ。はい。え、戦艦大和40隻分 だという。そう、そう、そう。後でどっか で爆発しましたよね。ベイルート。あ、 レバノン。そう、そう、そう、そう。え、 そう。え、レバノンのベイルートだったと いう風に思います。私も今思い出しまし たってこと。それに匹敵する爆発がなんか ロシアで起きたという話も以前したことも あったような気がします。はい。え、ま、 そんなところで、え、現在は19時56分 16秒ということで、ま、前線はなかなか 、え、だんだんロシア軍の攻撃が、ま、 これからあの本当に電年期になって今週、 今週じゃないですね。来週ですね。え、 来週は雨が降ると、え、いう風に言って ますので、ま、雨が降っただけでDNに なるわけじゃないですけども、ま、 そろそろ電機に入る時期になりつつあるの かなと。え、北から電機に入ってくると 思いますので、ま、だんだん、え、進行が ですね、え、ま、まさにドロ、泥的な泥沼 的な、あ、ところになるのかなと、え、 いう風に思います。といったとこで、え、 今日も一通りお伝えをします。また明日も ですね、え、こういうニュースが出てくる と思いますのでお伝えをしたいと思います 。はい。え、ということでご視聴いただき ましてどうもありがとうございました。

【10月3日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:15 はじめに
1:16 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:00 各地域の戦況
2:35 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:05 北東部 ルハンスク州の戦況
5:55 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
9:42 後方地域
13:18 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:20 ウクライナとロシア情勢ニュース

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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

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2025年10月3日時点のウクライナ戦況について、詳細をお伝えします。ロシアによるキーウへの全面侵攻が始まってから1318日が経過しました。ウクライナ軍参謀本部が発表した最新の戦果報告によると、この日だけでロシア軍は兵士970名、戦車1両、装甲戦闘車両1両、砲13門、多連装ロケットシステム1両、ドローン273機、その他車両44両を失いました。戦線全体では、158回に及ぶ地上戦闘が報告されており、依然として激しい攻防が続いていることがうかがえます。

北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面では、ロシア軍が執拗に攻勢を試みていますが、決定的な突破口を開けずにいます。スームィ方面では、ロシア軍は主に徒歩の歩兵部隊による浸透戦術に固執しています。特に、ウクライナ軍が8月に奪還したヤブルニフカでは、ロシア軍がウクライナ軍の防御地帯、いわゆる「キルゾーン」を突破して南下しようとする動きが確認されました。しかし、ウクライナ軍はドローンを駆使した的確な反撃でこれを阻止しており、この地域は再び緊迫した係争地となっています。ロシア海軍第810独立海軍歩兵旅団の一部がこの方面で活動しているとの情報もあります。

ハルキウ方面では、ロシア軍は多大な損害を度外視した強引な攻撃を繰り返しています。ヴォフチャンスク西側に位置する石油施設では、ロシア軍歩兵が貨物駅まで前進し、駅舎を一時的に確保しました。これに対し、ウクライナ空軍のスホーイ27戦闘機がGBU-62誘導爆弾を投下するなど、ウクライナ軍は航空戦力も投入して反撃し、この地域の係争地は約200メートル拡大しました。ロシア軍は、訓練が不十分な歩兵部隊を投入し、一つの建物や工業地帯を占拠するといった限定的な目標を掲げた攻撃を連日続けていますが、ウクライナ軍がドローンを大量に投入して構築した「キルゾーン」によって、その多くは失敗に終わっています。この地域で捕虜となったロシア兵からは、司令部が民間人の殺害や「人間の盾」としての利用を命じているという衝撃的な証言も得られており、これが事実であればジュネーブ条約に違反する重大な戦争犯罪となります。

北東部ルハンスク州では、クピャンスク、リマン、シベルスクの各都市周辺で戦闘が激化しています。クピャンスク方面では、ロシア軍は小規模な部隊による浸透戦術を継続していますが、ウクライナ軍の強固な防衛網に阻まれ、大きな戦果を挙げられていません。最近では、地下のガスパイプラインを利用した奇襲攻撃を試みましたが、事前に察知され、多大な損害を出して撃退されました。秋の雨や霧がドローンの運用に悪影響を及ぼしているものの、ロシア軍の基本的な戦術に変化は見られません。

要衝リマンの再占領を目指すロシア軍は、包囲と直接攻撃を組み合わせた両面作戦を展開しています。位置情報付きの映像によると、ロシア軍はヤンピル北東部とシャンドリホロヴェ中央部に進軍したことが確認されていますが、同時にウクライナ軍もヤンピル北東部で反撃に出ており、一進一退の攻防が続いています。この地域では、ロシア軍兵士が民間人の家から食料品を強奪する事件も発生しており、ウクライナ軍はドローンでこれを追跡・排除するなど、占領地における住民保護と警戒を強化しています。ロシア軍はライマン方面に約8万から9万人の兵力を集結させており、これは現在最も激しい戦闘が続くポクロフスク方面に匹敵する規模です。投入されている部隊には、刑務所で徴兵された兵士で構成される大隊も含まれていると指摘されています。

シベルスク方面では、ロシア軍がドネツク冶金工場に侵入するなど、限定的ながらも前進を確保しました。ロシア軍はシヴェルスク市の南北から多角的な攻撃を仕掛けており、予断を許さない状況です。

南東部ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面が主戦場となっています。コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍の連日の攻撃もウクライナ軍の防衛線を突破するには至っていません。

ポクロフスク方面は、現在最も戦況が厳しい地域の一つです。ロシア軍は他の戦線から部隊を引き抜き、戦力を集中させて、人口6万人の要衝ポクロフスクの占領を狙っています。しかし、ウクライナ軍のシルスキー総司令官は、この方面で2.2平方キロメートルを奪還し、さらに3平方キロメートルにわたってロシア軍の掃討作戦を実施したと発表しました。特にドブロピリャの突出部では、ウクライナ軍が効果的な反撃を行い、ドロジネの駅周辺を奪還、約500メートルの範囲を取り戻すことに成功しました。

ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が主に郊外の開けた土地を徒歩で前進しようと試みています。ゼレニーハイの集落内ではロシア軍の前進が確認されましたが、ウクライナ軍はドローンでこれに応戦しています。一方で、その南西に位置するベレゾヴェとカリニウスケの2つの集落については、ウクライナ軍が戦略的に撤退し、ロシア軍が無抵抗で占領した模様です。これにより、約7平方キロメートルがロシア軍の支配下に入りました。この地域はウクライナ軍の防衛線が断続的になっている箇所が存在する可能性があり、ロシア軍はその脆弱な部分を突いて前進を図っていると考えられます。

南部ザポリージャ州とヘルソン州でも戦闘は継続しています。ザポリージャ州東部では、ロシア軍がノヴォイヴァニウカ西部に進軍。西部では、ステプノヒルスク南東部で前進が確認され、係争地が約300メートル拡大しました。ロシア軍は、秋の天候や地形を巧みに利用した小規模な歩兵による浸透作戦を続けています。

ヘルソン方面では、ロシア軍による限定的な攻撃は続いていますが、前進は報告されていません。ドニプロ川にかかるアントニフスキー橋を含む地域で散発的な攻撃が行われました。ロシア軍は部隊の再配置を進めており、オリヒウ南部からヘルソン方面へ部隊を移動させていることが確認されています。これは、ポクロフスク方面へ転進した部隊の穴を埋めるための措置とみられています。

後方地域では、ウクライナによるものとみられる攪乱作戦が続いています。前線から1800キロも離れたロシア領内のペルミにある化学工場で爆発が発生したほか、占領下のルハンスクにあるガソリンスタンドでも大規模な火災が報告されました。これらの原因は公式には不明ですが、ウクライナの長距離攻撃能力の向上と、後方における抵抗活動の活発化を示唆しています。また、ロシア国内で深刻化しているガス不足が、占領地クリミアにおけるロシア軍のインフラ機能に悪影響を及ぼし始めているとの指摘もあります。

国際政治の舞台では、ウクライナのゼレンスキー大統領が、ロシアのプーチン大統領が米国のトランプ前大統領との会談でいかに偽りの情報を用いて欺こうとしたかを暴露しました。プーチン大統領は「1ヶ月以内にポクロフスクへ進軍し、2ヶ月以内にウクライナ東部全域を制圧、その後ハルキウ、ドニプロ、キーウに進軍する」という、現実とはかけ離れた計画を、奇妙な地図と共にトランプ氏に提示したとされています。ゼレンスキー大統領は、このプーチン大統領の虚言を逆手に取り、「これまで長距離目標への攻撃は国産兵器に限定してきたが、今後はより強力な西側供与の兵器でロシア領土を攻撃する可能性もある」と述べ、西側諸国に対して、さらなる強力な軍事支援の必要性を暗に訴えました。