【株価予想】最新の日経平均×来週の株価見通し/爆上げ!4万5769円!終値の史上最高値更新!自民党総裁選後!上昇継続?新総裁関連銘柄?半導体株、AI銘柄も上昇!注視は?/【10/06〜10/10】

こんにちは。ロジャ堀です。え、来週の 日経平均がどうなりそうかをまた考えて いきたいと思います。え、今週ですね、ま 、日経平均はですね、その前までこう 上がりすぎたですね、調整を予定通り こなしましてですね、え、徐々に徐々に 下がってきたんですが、実は今日金曜日 ですね、一気にですね、ガンと上がってき ました。え、このですね、ま、日経壁の 上昇の背後にはですね、今ですね、 オープンAIやですね、NVIDIAの CEOがですね、来日してるんですね。で 、ま、石場出すね、いろんな企業のトップ と、え、会見を行い、え、記者会見も行っ ています。これに対する期待感がですね、 日本で今と急速に高まりまして、反動体や ハイテ企業中心にですね、今日株価が うわっと上がってきた。で、このですね、 動きは来週も続くのかどうか、それをです ね、ちょっとチャートを見ながら考えて いきたいと思います。新入NISAで投資 を始めたけれど、うまくいかないなと感じ ている方は説明欄にあるURLをクリック 。無料でWeb講座をご覧になることが できますよ。え、日経壁の動きはですね、 このチャートの動きの通りなんですが、え 、先週のですね、このコーナーでちょっと 申し上げましたようにこの25日移動平均 線ぐらいのところまでは調整するんじゃ ないでしょうかということでですね、え、 ま、予想通りですね、ま、この 4万4000、え、400円近辺のですね 、ところまでは調整をしました。そして ですね、この調整をした後、ま、この予定 ではですね、25日移動平均戦にちょっと タッチしてから自然に戻ってくのかなって いう風に思っていたんですが、このですね 、ま、昨日木曜日の動きはこう自然に ちょっと戻ったかなっていうような感じ だったんですが、実は今日ですね、え、 ぐわーっと上がってきましてですね、日経 平均は832円だかというですね、 ものすごい強さを、え、醸し出してきまし た。で、しかもですね、ほとんど高値引け で今週を終えたというですね、そういう 状況になっています。で、本来でしたら ですね、このもし上がるとしたらその要因 というのはですね、え、4日にですね、 こう控えております総裁戦ですね。で、 この総裁戦を前にしてですね、ま、 いろんな総裁候補がですね、政策を議論し てですね、え、いいこと悪いこと色々です ね、言ってそのことが材料になって上がる んじゃないかなという風に思っていたん ですが、ま、非常に残念なことにですね、 今回総裁の皆さんはですね、え、ま、政策 を議論するというよりはですね、な、何て 言ったらいいんでしょうかね。こうできる だけエラーをしない、え、着実なことしか 言わない。そういうようなですね、総裁戦 に収支してしまいましたね。ですので、ま 、この政策として目玉のものが株式市場で 話題になるということは全くないままです ね、この総裁戦が終わりそうだということ で、非常にですね、今の日本の、え、状況 を表してるそんなような形になりましたね 。ですので、株式市場の方はですね、もう 総裁戦のことは見てません。もう小泉さん が捨て間がどうこうとかですね。ま、 そんなようなあのしょうもない話は いっぱい出てるんですけれども、え、政策 の議論がないということで、それよりも ですね、何が起きたかと言うと、今日、ま 、昨日、今日ぐらいのですね、この、え、 アルトマンCEO、オープンAIの アルトマンさん、そしてですね、 NBIDIAのですね、ファンさんまで来 てるわけです。で、この2人が来る中です ね、え、ソフトバンクグループ、そして ですね、日立ちで今日富士通ですね、こう いった日本の主要企業を回ってですね、え 、今日富士通とはですね、3時ぐらいから でしょうかね、え、記者会計も行ってです ね、え、定型関係を新たに強化するんだと いう発表を行っています。ですのでこの ですね、え、3者、特に、ま、日立ちにも 言ってますし、え、ソフトバンクグループ とかですね、いわゆるスターゲート計画と 言われるですね、今年所から、ま、 トランプさんが色々ですね、言ってきた 80兆円出せみたいな話の中核になってる 計画ですね。このAIに関する、え、 アメリカへの投資。これがですね、え、 基本的な話題の中心になりました。で、 このことによってですね、日本の配定企業 がうわーっと上がってったわけですね。で 、先週ですね、ちょっと皆さんあのお話 覚えてるかも分かりませんけれども、 トランプさんがですね、ハイテク企業や AIの会社にとってですね、アメリカ ファーストの政策をまた新たに発表するん じゃないかというですね、そういう思惑が 東京市場にもわーっと来てですね、東京 市場の配テク銘柄がガーっと下がったと いうことがありました。しかしですね、 ちょっとこちら見ていただきたいんです けれども、え、こちらソックス指数ですね 、フィラデルフィア反動体株指数。これは 、え、ニューヨークのですね、ま、 いわゆる市場の中で反動体AIの関連、 ハイテクの関連のですね、え、ま、銘柄の 指数なんですけれども、うわーっとですね 、この今週最後にかけてこう上がってって ますね。で、ここでもってですね、え、 アメリカ初の、え、AIあるいはハイテク の、え、産業というのがですね、一気に 盛り上がるんじゃないかということで アメリカはこうやって上がったわけです。 で、一方で日本はですね、こっから置い てかれるのかなっていうですね、怖さで もって今週、ま、下落から始まったんです が、こうしてですね、NBIAOpen AIのCEOの方がですね、来て日本の 企業も一緒にやりましょうというような ですね、そんな形の、え、記者会見を行っ ているということで東京市場が上がったと いうことです。だからもちろんですね、 その背景にあるのは対中国の戦略ですね。 アメリカにとってみればですね、日本の 企業を重視するというよりは、対中の、え 、戦略を寝る。その上でですね、え、ま、 日本の企業をうまく利用しようと、ま、 そんなようなですね、計画があるのは、え 、間違いないんですが、しかしですね、え 、何はともあれ、日本の企業がですね、ま 、アメリカの、え、企業と一緒にですね、 今後、ま、AIや配テの産業をですね、 伸ばしていこうと、ま、そういう雰囲気が 出てきてるのは、ま、間違いがないです。 そうなるとですね、日経平均は今度は配テ 中心にですね、もうちょっとこの上昇が ですね、見込めるんじゃないかなという今 雰囲気になっています。で、このですね、 日経兵器のチャートをご覧になって いただくとですね、こういうですね、え、 斜めの右肩上がりの線をですね、ま、こう 引くことができますね。この下値もこう ですけれども、上根もこういう風になって きます。で、この上のですね、この、え、 傾向のラインをですね、そのまま引いて いくとですね、大体、まあ4万6500円 ぐらいのところにですね、え、次の頂点が あるかなという雰囲気があります。ですの で、ま、今日のですね、終わり値、ま、 4万5769円 ですかということですので、ここから約 800円から1000円ですね、え、来週 ひょっとしたら上がるかもしれないという ですね、そういう今みんなワクワク感が ですね、え、止まらない。そんなような形 で週末を迎えることになりました。 もちろんですね、その通りにならない可能 性っていうのも十分あります。ただですね 、わざわざアルトマンCEOもファン CEOも来てですね、日本企業と話をして いった。そしてですね、この内容を今から ですね、各担当のアナリストがですね、 企業に取材して、え、できるだけですね、 本当は何の話をしたんですか?ということ をですね、もう取材構成をかけていきます 。で、それがですね、レポートになって、 え、各投資家が買いに行くというですね、 期間がですね、大体、ま、ここから半月 ぐらいはですね、え、ま、そういう期間に なるんじゃないかなという風に思いますの で、ま、総裁戦で持ってですね、誰が総裁 になるかっていうのはちょっとですね、 株式市場からも置いてかれて、え、いき そうです。でですね、それよりもハイテク 銘柄、これがですね、え、どのハイテク 銘柄が1番良くて、そしてどのくらい 上がるのか、このですね、銘柄線選別と その幅の、えー、ま、推測ですね、ここに アナリストはですね、今からもネの仕事に なるんじゃないかなという風に思います。 ご苦労さんかなという風に思うんですが、 ま、来週はですね、そういうような形で そば、ちょっとですね、配テ銘柄を中心に 期待できるんじゃないかなという風に思い ます。皆さん是非ですね、え、期待して見 ていてください。 あ 。

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株式アナリスト・投資コンサルタントのロジャー堀が日経平均株価の動きを解説します。
※当チャンネルは何かをオススメしているわけではありません。
 投資はご自身の判断で行っていただくようお願い致します。

◆ロジャー堀
株式アナリスト・投資コンサルタント。元タカラ社(現タカラトミー)の役員を歴任。
これまでに請け負った会社再建で創り上げた時価総額は総額1兆円を超える。
大手証券会社に13年勤務し個人投資家向け営業、商品開発、アナリスト、デリバティブ、株式公開、M&Aを経験。
様々な企業の上場企業役員として企業成長、M&Aに注力する。
証券マン・上場企業役員・個人投資家という三方向からの視点を活かし、 投資活動、上場企業向け勉強会主催、教育研修活動、メルマガや雑誌、書籍、アナリストレポートなどの執筆活動などを行い、岡三オンライン等の門衛に寄稿。
『短期間で倒産寸前の状態から設立以来の絶頂期へ蘇らせるスペシャリスト』として、日本の経済界に名を残す大企業の再建を成功させる。

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