【10/2 株式相場】TOPIXに対して異常な日経平均の動きでさらに歪んでいく市場。NYまち。

え、皆さんこんにちは。10月の2日 木曜日大引東京総合研究所の株式 テクニカル分析です。さて、今日は、ま、 極端に、え、偏った相場となりました。 日経平均の方は385円高、え、高値はあ 、4万5125円 までありましたが、収支トピックスの方は マイナス、え、若干のプラスの場面もあり ましたが、結局はマイナスで終わっており ます。え、日経平均が400円上がって トピックスがマイナです。え、値上がり、 値下がりを見ていきますと値上がりが 546に対して値下がりが飛び33。え、 ほとんど全般、え、利グわれているという 形でありますが、ま、SQのように日経 平均だけ保立て、え、保立てさせたといっ たような形であります。売買代金 5兆4000億円はそれなりに売り物が出 ている印であります。え、そしてな何と 言っても本日の値上がり率日経平均の起与 度を見ますと、なんとソフトバンク、東京 エレクトロンアドバンテスト、この3者 だけで213円、205円、99円と日経 平均を上げており、この3者が上げなけれ ば日経平均はマイナスであったということ であります。え、ま、トピックスと同じで あったということでありますので、非常に 偏った動きとなってきました。いよいよ 最後に暴れ出してきたという形でがあり ますが、ま、どちらにしても東京市場この トピックスが、え、市場全体の動きを表し ているために、ま、何かあったらこの トピックスの動きが、え、反映され、 そして日経平均にも反映されるわけであり ますが、え、本日は日経平均が、え、なん とか高くてトピックスをプラスまで持って いこうとしましたが、やはり理食の売り物 に押されたという形であります。ピックス のチャートと日経平均のチャートがこの ために違う形となっており、え、この辺を 後で見ていきたいと思います。 え、まずこのチャートを見てみましょう。 これが日経平均の5分足、現物の5分足で ありますが、寄り付きから急してその後 一瞬押したものの、え、結局は、あ、高く 終わったわけであります。え、引けにかけ て若干売り物が出ましたが、それでも前日 費プラス、え、385円とかななりました が、トピックスの方は寄り付きから、え、 弱く、え、売り物がちで、え、日経兵器に 釣られて若干戻しましたが結局はマイナス 権で終わっております。この差、え、 ニューヨークダウとNASAの差はよく ありますが、この日経平均だけ上がる、え 、トピックスだけ下がる。え、それもここ まで極端なケースはあまりありません。え 、相当歪んでいるということで、この歪ん でいる印は何と言っても、え、ソフト バンク、そして、え 、東京エレクトロン、この2社が、ま、 極端に日経平均を動かしただけとなります 。213円だ、あ、ではなく213円清し 、え、東京エレクトロは205円清しの話 であります。え、さて、ランキングの方を 見ていきますと、そういった意味では、あ 、売り物が多い1日でありましたが、 値上がり率では、え、記憶者、え、 プライム銘柄の記憶視野が14.98% の5400等円と、え、なんと非常に強い 動きとなりました。記憶者まだトレンドが 残っているような形で285Aであります か?え、この記憶者、え、高値を再び更新 しましたが、え、もうそろそろといった ところであります。え、また、あ、 6146 のディスコ、え、これも高値を更新となり ました。え、その他は、あ、いつものよう に東京エレクトロン、これは日経平均に 起与する銘柄でありますが、これらの銘柄 が買われているといったところ。え、また ようやく買われてきたのが、あ、5700 番台の後半、え、東方亜鉛、いよいよ 動き出しました46円高となっております 。え、この他にも様々に動いてくる銘柄は ありますが、しかしながらやはり施鉄金属 基金属5000番台の後半の銘柄、え、 これらが中心になってくると思います。 これらが、え、次世代の銘柄となってき ますので期待したいところであります。え 、ま、その他に上がっていない銘柄もその 分たくさんあるわけでありますが、ま、 ほとんど本日は下げた銘柄であります。え 、本当は銀行株が押してくれれば、え、 もうちょっとなお押してくれれば再び買い たいところでありますが、この銀行株 なかなか押しそうで、え、押しませんのは 、え、日銀がやはり金利を上げるかもしれ ないという話が、え、今後10月になって 、え、入ってくるかもしれないという ところであります。え、その時には銀行株 のどれかこれを買いに行くところであり ますが、あ、銀行株の中では、え、この 8306の三菱UFJ銀行が中心として 動いていきますが、え、地銀行株も なかなか金利が上がれば、え、数少ない 上昇する銘柄の1つと数えられてくる でしょう。 え、またプライム銘柄でお伝えしました レゾナック。これも本日高値更新となって おり、え、この辺はまだトレンドが残って おります。26日線が上に向いているから ではあります。え、そして、え、今回 新しい7000番台の銘柄も面白い銘柄が 出てきましたので、え、ま、ヘッジをつけ ながら個別銘柄やりたい方は是非お 問い合わせいただきたいと思います。 え、またもう1つオプション戦略の方で ありますが、この回線でもご紹介しました 9月の23日に4万5000円の時に推奨 したポジション。結局今4万5000円で ありますので結局、え、日が経っても10 月2日に経っても4万5000円は変わら なかったわけでありますが、え、その時に 推奨したポジションがこの4万5000円 のマネのプット4万5000円を1枚買っ て、え、そして4万4000円、 1000円下のプットを2枚売るといった 変形のポジションでありますが、え、この ポジションが成功しております。え、ま、 これは公開したポジションでありますが、 現在この4万5000円の買の方のプット が536円 から545円になり、え、そして、え、 282円のプットが現在、え、137円 となって合計29万9000円の利益と なっているということでありますので、え 、是非この辺のプット興味がある方は、え 、このような複雑なポジション、え、ま、 いろんな戦略もあります。え、ゆっくり 下がる、ゆっくり上がる、全く動かない。 え、急に下がる、急に上がる。え、ま、 どのパターンでも対応できますので、是非 お問い合わせいただきたいと思います。え 、またプレミアムコースでは、ま、この オプションを分かってる方には、え、お 分かりになるようにこの表で説明いたし ますので、え、その辺も見ていただきたい と思います。 え、さて、もう1つ話は変わって、え、ま 、全体のチャートに行く前にこのお話、 到落列勝の話です。どこが会場でどこが 売場か。え、これは146ポイントとこの 高値を打ったところが売り場で、え、その 後は155ポイントまで上がってしまった ので、え、調整する時には100ポイント 割れてくると申し上げましたが、現在 100ポイント割れました。今回は146 ポイントではなく155ポイントまで高値 を更新してしまいましたので、え、下げる 時にはもっと急速な、あ、もっと値幅が 取れる下げとなってくると思いますので、 え、この到落列勝が80ポイント台ぐらい からいよいよの会場となってくる。ま、 それぐらいの、え、調整幅はあって叱る べきというのがこの到落列車からの意見で あります。え、では通常のチャート見て いきましょう。 え、まずニューヨークダウでありますが、 現在は、あ、2番天井取りの動き、これ 変わっておりません。5移動平均線割れて くるまで、え、この、え、パターンが続き ます。え、シグナルはプラ1、1枚の回、 最低限の回1枚であります。え、そして 日経平均の方は、え、通常のMACDで、 え、売り転換が付いております。 え、レッドゾーンからブルーゾーン入り、 ま、典型的なレッドからブルーになりまし たが、え、今日5日移動平均線を超えまし たので、え、再び5日移動平均線を 割り込みますと、次は、え、このブルー ゾーンの加減までの下落となりますので、 え、このブルーゾーン、え、奪が何日間 続くか、2日以上続くかどうか、これを見 ていきたいところ。え、そして、え、この パラボリックは引き続き売り転換、この トレンドを壊れましたので売り転換継続中 で、え、次の新しいチャートトレンド ラインとしては 、え、このようなトレンドラインになって くるものと思われます。え、ちょうど、 え、ここが高値でここ、ここからの下げで ありますので、ちょうどこのトレンド ライン、ま、小さなトレンドライン、え、 このトレンドラインを抜け切れるかどうか 、え、この急速上げのトレンドライン崩れ ましたので、次はこのトレンドライン上で の中での動きとなってくると思われます。 え、また日経平均の最高のパラメーターの 日経平均のMACDでは引き続き売り転換 継続中でありますが、今日5日移動平均線 を取ったということで、あと2日、3日 このポイントを取ってれば一旦回転感と なりますのでスピード調整に入ってくる でしょう。上げのスピード調整であります が、え、これは、え、レンジ自体が、ま、 この上下、え、レッドゾーンとブルー ゾーンの、レッドゾーンとブルーゾーンの 間の上下でありますので、え、トレンド 転換となってくるわけではなく、この5日 移動平均線があくまで上に向いてこなけれ ばなりませんので、5回移動平均線割れで あります。え、この5回移動平均線割れを 回復するためには23日この5回移動平均 線を、え、脱開してこなければならないと いうことであります。え、一方気になる ニューヨーク市場でありますが、あ、 引き続きやはりNDIAの高値更新、え、 これが起与しており、このNVIAが高い 間はNASAがなかなか崩れないような 展開でありますが、え、これは東京市場で 言えば、え、アドバンテストが高い、 ソフトバンクが高いと同じ意味を持ってい ます。市場の方を引っ張ってるのは、え、 こうした少数の銘柄だけであり、え、この 少数の銘柄でもって、え、高いとを築いて いるので、危いという話をしているわけで あります。Micクrosoftは高値 更新せずにこの辺でうろうろしている。 SP500の方も高値更新手前まで来て おり、これは全体像を表すのに必要な、あ 、チャート分析でありますので、このSP 500も引き続き見ていきたいと思います 。一方債権の方も行ったり来たりの展開で ありますが、本日アメリカの10年祭が 若干上昇しましたので、え、金利は下がっ ていくというような感じでありますが、え 、その中でドルの方が、え、なかなか 146円、え、昨日146円まできました か、また147円まで戻しておりますが、 え、今後アメリカが利下げに入るとなり ますと、もう1度このブルーゾーンの中に 入ってくると思いますので、注目であり ます。 一方 、え、この日本の債権の方は引き続き ダウントレンド継続でありまして、え、 日銀が次の会合で、え、利上げをする可能 性も否めないといったところであります。 日銀が利上げをすれば、え、ドルも極端に 動き出すというところでありますので注意 が必要。え、そしてここで変るのはやはり 危金属だけということになりますが、まあ 、ゴールドはご存知のような形であります が、このようにシルバーも高値更新であり ますので、この関連の銘柄、関連の等身、 え、この辺が面白いかと思います。え、 危金属つまり新しいドルの代替市場これを 買ってヘッしながら全体株式市場はあ、ま 、高いところを売っていくと、え、この ような戦略が引き続き続いていくものかと もあります。え、これは10月中はこの ようなスタンスになると思いますが、え、 11月が過ぎてもこのような位置にいれば 次のターゲットは来年の3月。そして、え 、その次の年の、え、来年の8月9月と いうことになります。え、そのパターン でいきますと、今度はリーマンショックの パターンとなりますので、それはそれで 注意しなければなりません。え、ま、その 前には相細戦もありますので、え、テーマ が決まってくるでしょうから、え、今週 明日の目標はこの総裁戦前、え、最後の、 え、取引でありますので、ポジションを 軽くしながら、え、行方を見守っていき たいと思います。え、今後も様々な角度 から様々な銘柄、あ、をご紹介していき たいと思いますので、え、第2の記憶者、 え、この辺を探していきたいと思います。 え、またヘッジやりたい方は是非先物の 講座を開いてお問い合わせをいただきたい と思います。え、先物のポジション チェンジは、え、通常年平均しますと週 23回でありますので、ま、誰でも デイトレードではありませんので、誰でも できると思いますので、是非お問い合わせ お待ちしております。お問い合わせを 01207008 よろしくお願いいたします。本日も ありがとうございました。怪しげな動きを してくるんだよね。大暴落から始まらない 時もあるからね。5%の上下に慣れてくん だよね。 で、これは余心であって本格的じゃないから、今だったらまだね、悔しい思いはするけど、まだ間に合う。本格的に下げちゃったらもう間に合わないし、繊維喪失になっちゃう。として 相場は気づいた時にはもう動いている。だからこそ先手が必要です。 30 年以上相場を見続けてきた代表があなたをしっかり導きます。 先物オプションコースなら下がる局面を武器にして利益を狙う柔軟な戦略が可能に。 あなた自身の証券講座で取引をして いただくので、資金や取引状況を常にご 自身の目でしっかり把握できます。初心者 でも株や先物の指示にただ従うだけで 大丈夫。決済のタイミングや資金管理も 万全のサポート体制。しかも成果に応じた 完全成功報酬性だから安心です。お 問い合わせは概要欄もしくは 012070088 まで。

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投資歴30年の大山を中心に丁寧な電話サポートであなたの投資を徹底的にサポート。投資初心者や日中多忙な方も安心の体制を整えております。

【代表取締役 大山充 プロフィール】
核融合や宇宙物理学の研究を経て、金融界に転身。外資系投資銀行のデリバティブシステムの開発を担当。日本における先物解析のパイオニアとして、35年以上にわたり最先端の投資研究と実践。
情報提供会社を設立後、帰国し投資顧問会社「株式会社東京総合研究所」の代表取締役に就任。独自開発の運用システムと統計学に基づく投資戦略で、数々の難局(リーマンショック等)を乗り越え、高いパフォーマンスと厚い信頼を獲得している。

【主な実績】
2016年 東久邇宮文化褒賞受賞
2019年度 新生銀行運用コンテスト優勝
月刊フォーブス投資部門 5年間連載
マネージャパン、株式新聞、証券新聞、商品先物市場などで専門コラム執筆
東京ファイナンシャルプランナーズ講師
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