コロナ禍でも国民を切り捨てた政府の無策|財務省とは何かPart11
>> 春日部つむぎ
コロナ対応に追われた安倍・すが内閣と岸田内閣による新しい資本主義 >> 四国めたん
この動画は、財務省シリーズのPart11です >> 四国めたん
以前の動画や注意事項は、
ぜひ概要欄をご覧ください >> ずんだもん
それでは、本編スタート! >> ずんだもん
この財務省シリーズも
ついにラストスパートなのだ! >> ずんだもん
前回は、2012から2020年における
第二次安倍内閣が進めた >> ずんだもん
アベノミクスが不完全に
終わってしまった理由を解説したのだ! >> 四国めたん
前回のおさらいをすると、
ポイントはこの3点だったわ >> ずんだもん
第1の矢「大規模な金融緩和」である
黒田バズーカによって、 >> ずんだもん
極端な円高が収束し、株価や雇用が
改善したのはよかったけど >> ずんだもん
まるでブレーキをかけるように、
財務省に取り込まれた麻生さんや >> ずんだもん
緊縮派議員たちの要請で、
第2の矢である「機動的な財政出動」が行われず >> ずんだもん
デフレ脱却や経済成長に結びつかなかったのだ… >> 四国めたん
さらに民主党の野田内閣が決めた
消費税10%への増税が実行され >> 四国めたん
久しぶりの景気拡大局面に水を差してしまったわ >> ずんだもん
あの安倍総理の政治力をもってしても、
増税と緊縮が続いてしまうとは >> ずんだもん
オールドメディアや政治家を動かす
財務省の影響力は、本当に恐ろしいのだ… >> 四国めたん
ともあれ今回はコロナショックにおける
安倍・菅両内閣の対応と >> 四国めたん
「新しい資本主義」を打ち出した岸田内閣の
政策について解説していくわね >> ずんだもん
それでは今回もよろしくお願いします! >> 春日部つむぎ
コロナ対応で行われた
1年限りの大規模な財政出動 >> 四国めたん
新型コロナウィルス(COVID-19)は、2019年冬に中国の武漢でヒトへの感染が始まり >> 四国めたん
全世界で猛威をふるったわ。日本では2020年
1月に国内初の感染が確認されたわ >> ずんだもん
コロナは記憶に新しいけど、まさかあんなに
長い間影響するとは思わなかったのだ… >> 四国めたん
安倍総理は感染対策を指示したけど、
感染力の強さによって瞬く間に全国へと広がり >> 四国めたん
2020年4月7日に緊急事態宣言を出して、
国民に対して不要不急の外出自粛を要請したわ >> ずんだもん
学校の休校、商業施設や
公共施設の利用制限もあったね >> ずんだもん
東京の繁華街から人がいなくなったのは、
なかなか衝撃的だったのだ >> 四国めたん
人の移動が大きく制限されたことから、
経済へのダメージも深刻なものとなったわ >> ずんだもん
そこで、安倍総理は
緊急経済対策を打ち出したのだな >> 四国めたん
そう。2020年度中に補正予算を3度組んで、
年度全体の予算総額は約175兆円となったわ >> 四国めたん
そのうち国債新規発行額が約112兆円(総額の64.1%)を占める大規模な財政出動を実施したわ >> 四国めたん
内容としては、国民1人あたり10万円の
給付金、マイナポイントの付与、 >> 四国めたん
中小・小規模事業者への資金繰り支援や補助金、雇用調整助成金の増額 >> 四国めたん
Go To トラベルなどが行われたわ >> ずんだもん
疑問視された支出もあったけど、10万円の
現金給付はスピード感があったのだ! >> ずんだもん
とはいえ、これまで緊縮財政でお金を出さず
ケチケチしてたけど >> ずんだもん
コロナという緊急事態とはいえど >> ずんだもん
財源が無くたって、
積極財政はやればできるじゃないか! >> 四国めたん
たしかにこの財政出動で企業の倒産や廃業を
ある程度予防した効果もあり >> 四国めたん
コロナ禍以降の経済回復に貢献したと言えるわ >> 四国めたん
結果として名目GDP600兆円へと
押し上げていく原動力となるわ >> 四国めたん
マスク着用や行動自粛による経済への影響は
2023年ごろまで続いた反面 >> 四国めたん
この大規模な財政出動は、
2020年度限りとなってしまったわ… >> ずんだもん
自粛を呼びかけつつも、国民の不安を解消して
経済を再生するために >> ずんだもん
2021年度以降も、
もっとお金を回すようにしてほしかったのだ… >> ずんだもん
どうして政府は、コロナからの景気回復の
ために財政出動を続けなかったのだ? >> 四国めたん
Part9で解説した「プライマリーバランスの
黒字化」が関係しているわ >> ずんだもん
これは「税収の範囲で政策の経費を賄おう」
というヤツだったな >> 四国めたん
そう。政府は、もともと2025年度までの
プライマリーバランスの黒字化を >> 四国めたん
2018年に掲げており、2020年に
コロナ禍を受けて一旦は取り下げたものの >> 四国めたん
翌年2021年の「骨太の方針」で、
再び2025年の黒字化が示されたの >> ずんだもん
言ってしまえば、コロナで
国民生活が危機的な状況だというのに >> ずんだもん
政府は財務省に従って、プライマリーバランス
黒字化の旗を降ろすことができなくて >> ずんだもん
もっと必要だったはずの財政出動が、
たったの1年で終わってしまったのだな >> 春日部つむぎ
第二次安倍内閣の退陣と
菅内閣の実績 >> 四国めたん
そして2020年8月、安倍総理は自身の
体調悪化に伴い退任を表明したわ >> 四国めたん
第二次安倍内閣の連続在職期間は2822日で、
7年半を超えた長期政権となり、 >> 四国めたん
第一次内閣をあわせると3188日と、いずれも
日本の憲政史上において歴代最長となったわ >> ずんだもん
1年おきに総理がコロコロと
代わっていたころとは違って、 >> ずんだもん
本当に長い間にわたって
安定した政権となったのだな >> 四国めたん
特に大規模な金融緩和である
「黒田バズーカ」による >> 四国めたん
経済回復が支持率を押し上げたのは間違いないわ >> 四国めたん
とはいえアベノミクスが不完全に終わったため >> 四国めたん
日本経済はデフレと「失われた30年」からの
脱却は果たせなかったわ… >> ずんだもん
安倍さんの次は「令和おじさん」こと
官房長官を務めた菅さんが総理になったのだな >> 四国めたん
また、菅総理は自民党でも
珍しいどの派閥に属さない総理で >> 四国めたん
菅内閣は、衆議院の残り任期の1年を担う
事実上の「選挙管理内閣」となったわ >> ずんだもん
つまり選挙までのつなぎということで、
総理総裁になったのだな >> ずんだもん
それゆえに政権基盤はもろかったのだな… >> 四国めたん
菅内閣の主な経済政策といえば、
携帯料金の引き下げに動いたことかしら >> ずんだもん
「日本の携帯料金は高すぎる!」
というCMもよく聞いたな >> 四国めたん
あとはコロナワクチン接種の促進や、
不妊治療の保険適用、デジタル庁の発足、 >> 四国めたん
「クアッド」と呼ばれる日米豪印4カ国の
戦略会議を定例化したことが挙げられるわ >> ずんだもん
短い間だったけど、
内外ともに仕事をしたのだな >> 四国めたん
ただコロナの感染拡大が収まらない中で、
1年延期していた東京オリンピックを >> 四国めたん
無観客で強行したことで世論から
批判を浴びたことで、支持率が低迷 >> 四国めたん
2021年9月に、自民党の次期総裁選に
出馬せず自ら退陣する結末となったわ >> ずんだもん
菅さんは総理になったタイミングが
悪かったというか >> ずんだもん
本当に平常時のときに総理になっていたら、
と思ってしまうのだ… >> 春日部つむぎ
岸田内閣の
「新しい資本主義」 >> 四国めたん
次に総理になったのが、岸田総理よ >> ずんだもん
いよいよ最近の話になってきたのだ! >> ずんだもん
岸田総理は確か「新しい資本主義」を
掲げていたけど >> ずんだもん
具体的にどういうものだったのだ? >> 四国めたん
岸田内閣の「新しい資本主義」とは
これまでの市場まかせの自由競争から >> 四国めたん
「分配と成長」の好循環を目指そう
としたスローガンだったの >> ずんだもん
スローガン…
なんかふわっとしてるのだ >> 四国めたん
ここでは、①成長と分配の好循環、
②リスキリング、③新NISAの導入 >> 四国めたん
という3点を順番に解説していくわね >> 四国めたん
1つ目は成長と分配の好循環よ >> 四国めたん
岸田総理は「成長と分配」を
両立させることを目標にしたの >> 四国めたん
これまでは「自由競争によって
企業が儲かれば自然とみんなが豊かになる」 >> 四国めたん
といういわゆる「新自由主義」経済では、
国民の格差が広がる一方だったとしたの >> ずんだもん
思えば小泉時代は小さな政府を目指していたし、民間企業の力を強くしようとしたし >> ずんだもん
アベノミクスでも
黒田バズーカによる円安で >> ずんだもん
大企業はもうかっても、ボクのお財布の中身は
ぜんぜん増えなかったのだ… >> 四国めたん
だから岸田内閣は「まずは分配を手厚くして
それを成長につなげる」としたの >> 四国めたん
具体策として、賃上げを実施した
企業への税制優遇措置や >> 四国めたん
看護師・介護士・保育士の給与アップ
などが行われたわ >> ずんだもん
でも結局は、一部の業界への補助にとどまって、 >> ずんだもん
現実として僕たちの給料は
あんまり上がってないのだ… >> 四国めたん
さらに2022年2月に始まった
ロシア・ウクライナ戦争で >> 四国めたん
原油価格上昇による
コストプッシュインフレが進行したため >> 四国めたん
額面の給与から物価の影響を除いた実質賃金は
現在も下がり続けているわ >> ずんだもん
政府には一刻も早く対策を打って欲しいのだ >> 四国めたん
新しい資本主義の2つ目は、人への投資 >> 四国めたん
「リスキリング」を支援して、
一人ひとりの生産性を上げようとしたわ >> ずんだもん
リスキリングって、何なのだ? >> 四国めたん
「リスキリング」とは学び直しを意味して、
社会人が新しい知識や技術を身につけることよ >> 四国めたん
岸田内閣は、5年間で1兆円規模を投じる
リスキリング支援プランを打ち出したわ >> ずんだもん
なるほど…でも忙しい社会人が働きながら
勉強するのは、めっちゃ大変そうなのだ >> 四国めたん
そうね。支援を進めるのはいいのだけど >> 四国めたん
勉強や転職によるキャリアアップは
自己責任でしてねという側面も強いし >> 四国めたん
やはり忙しい労働者にとって、働きながら
勉強するというのはハードルが高いといえるわ >> ずんだもん
育休や産休中の人たちも対象だけど
子育てでそれどころでは無いのだ >> 四国めたん
そして3つ目は資産所得倍増、
「貯蓄から投資へ」よ >> ずんだもん
なんといっても目玉は
「新NISA制度」の導入なのだ! >> 四国めたん
それまでのNISAをパワーアップした
「新NISA」を2024年1月よりスタートしたわ >> 四国めたん
18歳以上の成人なら誰でも、課税で運用できる投資枠が1,800万円まで与えられているわ >> ずんだもん
さらに非課税保有期間が無期限だから、どんなに利益が膨らんでも税金が取られないんだよね >> 四国めたん
新NISAは、国民が資産形成を通して
老後の不安解消につなげることを目的として >> 四国めたん
投資を受ける国内企業にとっても、
国民の証券口座を通して資金調達して >> 四国めたん
さらなる事業拡大で
より稼ぐことを促す制度といえるわ >> ずんだもん
もちろん導入して
良かった制度だとは思うけど、 >> ずんだもん
ある程度生活に余裕があって元手を作って投資で増やせる人と、投資できない人がいるし >> ずんだもん
投資先も日本国内というより、
アメリカや全世界分散型が人気だから、 >> ずんだもん
必ずしも政府の狙い通りとは
なっていないんだよな… >> 四国めたん
ずんだもんの指摘の通り、投資の促進で
更なる格差拡大が懸念されるわ >> ずんだもん
どうしても国民の将来不安が先行しているから >> ずんだもん
節約によって非課税投資枠1,800万円を >> ずんだもん
「一刻も早く埋めて運用に回そう」という
発信がよく見られるのだ >> 四国めたん
結果として、現役世代が
過度に消費を抑え込んだり、 >> 四国めたん
結婚や出産などライフイベントを回避する
傾向が、今後より一層強まると思われるわ >> ずんだもん
やはり足元の景気を回復させて >> ずんだもん
僕たちが安心してお金を使って
消費できる環境をつくること >> ずんだもん
現役世代の負担を
少しでも軽くしていくことが大切なのだ! >> 四国めたん
そして年金や財政の不安を
財務省やオールドメディアが過度に煽らず >> 四国めたん
正しいメッセージを
国民に発信していくことが求められるわ >> 春日部つむぎ
まとめ >> ずんだもん
今回は2020年からのコロナ禍における >> ずんだもん
第二次安倍・菅・岸田の各内閣が進めてきた
経済政策について、解説したのだ! >> 四国めたん
今回のポイントをまとめると、
以下の3つとなるわ >> 四国めたん
(1)コロナ禍が襲った2020年度に政府は100兆円を超える国債発行で財政出動を行うも、財務省が主張するプライマリーバランスの黒字化にこだわり、1年限りで終わってしまった >> 四国めたん
(2)2021年の衆院選までのつなぎとなったすが内閣では、携帯料金の引き下げやコロナワクチン接種の促進、不妊治療の保険適用などを矢継ぎ早に実施した >> 四国めたん
(3)岸田内閣では、成長と分配や新しい資本主義を掲げて、リスキリングや新NISA制度の拡充などをおこなったが、積極的な財政出動は行われなかった >> ずんだもん
アベノミクスで多少景気が良くなったけど
2019年に消費税が10%になり >> ずんだもん
そこにコロナ禍が襲ってきて、
日本経済はまたボロボロになったのだ… >> 四国めたん
それでも1年限りとはいえ財政出動を実施したことで、
日本経済は少しずつ回復したのだけど、 >> 四国めたん
2022年のロシアによる
ウクライナ侵攻がきっかけで >> 四国めたん
コストプッシュインフレとなったことで、
奇しくも長年のデフレは事実上終わったわ >> ずんだもん
でもそれって、個人消費や事業投資が
良くなることで起きる >> ずんだもん
ディマンドプル型じゃないし、
物価ばかりが上がるけど >> ずんだもん
手取りが増えないから、
生活が苦しくなる一方なのだ… >> 四国めたん
ということで、次回Part12ではインフレと物価高に対する政府や財務省の対応、 >> 四国めたん
そして安倍元首相の事件や
財務省解体デモといった >> 四国めたん
近年起きた重要な出来事について
取り上げていくわね >> ずんだもん
いよいよこの財務省シリーズも
クライマックスなのだ! >> 四国めたん
また次々回Part13は最終回として、
財務省の動きや様々な経済動向について >> 四国めたん
ダイジェストで振り返っていく予定だわ >> ずんだもん
この財務省シリーズも
最後まで目が離せないのだ! >> 四国めたん
このFACT MEDIAでは、今後も
オールドメディアが伝えない情報を発信しますので、 >> 四国めたん
ぜひチャンネル登録していただき、
次回の動画をお楽しみに! >> 四国めたん
高評価やコメントをいただけますと、
本当に動画制作の励みになります! >> ずんだもん
またXをフォローしていただき、
動画のシェアや拡散をジャンジャンして欲しいのだ! >> 四国めたん
最後までご視聴いただき、ありがとうございました! >> 四国めたん
ぜひ次回の動画でお会いしましょう >> 四国めたん
それでは! >> ずんだもん
それでは!
【動画の概要】
2020年から新型コロナウィルスが日本でも猛威を振るった。第二次安倍内閣は、緊急事態宣言を発表による国民の外出自粛によって、経済に深刻な影響を及ぼしたことを受け、緊急経済対策として全国民への現金給付などの大規模な財政出動に踏み切った。しかしプライマリーバランスの黒字化を優先したい財務省によって、この大規模な財政出動は1年限りで終わってしまった。事実上の選挙管理内閣となった菅内閣を経て、2021年に発足した岸田内閣では「新しい資本主義」や「成長と分配の両立」を掲げたものの、依然として経済回復には程遠い状況で、コストプッシュインフレの波がいよいよ日本にも押し寄せてきた。
【注意事項】必ずご確認ください
※出典情報や関連資料は、各動画の概要欄をご覧ください
※当チャンネルの動画内容は、「ずんずんPJ キャラクター利用のガイドライン」
(https://zunko.jp/guideline.html)
に沿って、時事問題・ニュースおよび歴史的事象について、事実に基づいた解説を行うものとなります
※動画投稿および情報発信に際して、特定の思想や団体に関する支援・推奨・批判、および一定の政治的立場からの発信を行う意図はございません
※客観的な事実や関連資料に基づいて動画制作を行っていますが、誤りや間違いを含む可能性があること、および投稿者の解釈が一部含まれることをご了承ください
Part1→https://youtu.be/DcQxKaUKEyM
前回→https://youtu.be/sQx6f3Hk0sk
【チャプター】
00:00 前回の振り返り
01:19 1年限りで終わった大規模な財政出動
04:08 安倍内閣の退陣と菅内閣の実績
05:57 岸田内閣の新しい資本主義
09:49 まとめ・ED
【再生リスト】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLwMXNotiirH9b-st_jxE4UzmDP8NFJ5lJ https://www.youtube.com/playlist?list=PLwMXNotiirH89nHcezXH2oIsqm9R9ZQ9A https://www.youtube.com/playlist?list=PLwMXNotiirH-1qQYGj-TDADdMjlyvDhXd
【引用・参考資料】
首相官邸:歴代内閣
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/index.html
いまいホームケアクリニック:ポスト新型コロナの医療提供体制~4つの課題とかかりつけ医について~
Wikipedia:2020年東京オリンピック
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
金融庁:NISAを知る
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/index.html
【BGM】
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/https://amachamusic.chagasi.com/
魔王魂
https://maou.audio/
【キーワード】
#FACTMEDIA #四国めたん #ずんだもん #ずんだもん解説 #財務省 #オールドメディア
