芳根京子&キンプリ髙橋海人、映画「君の顔では泣けない」ジャパンプレミアに登場!(芳根京子 髙橋海人;King & Prince 西川愛莉 武市尚士 中沢元紀 坂下雄一郎)

今日もね、初めて皆さんに見ていただけるということで、なんか初めて我が子をお披めみたいな気持ちなんですけれども、あの、皆さんのお顔を見ることができてとても嬉しく思います。本当にありがとうございます。 いや、そうですね。 もうすごく、あの、こう、毎日集中して頑張ってきた作品だったので、やっと皆さんのこう元に行くんだなってちょっと寂しい気持ちと嬉しい気持ちが半分半分であるんですけど、どうでした?ありがとうございます。あ、めっちゃ気持ちいい。めっちゃ気持ちいいです。もう少しもらっていいですか?あ、すいません。ありがとうございます。はい。はい。はい。はい。ありがとうございます。ありがとうございます。 [拍手] 自分もこの作品1番最初に見た時に ドキドキして、今までやらせていただいて 役とはもうわけが違かったのでどう映っ てるかなって自分もこう2回見ちゃった 作品でもあるんですけどこれ拍手して いただいてま、反響性ではありますけど ちょっと皆さんに楽しんでいただけたよう で安心しました。どう来たかと、あの 入れ替わり物と言うとこう戻ることがゴー ルって勝手に思い込んでいたけれどその 今回の場合その15年という時間が経った 先にあるものは果たして戻りたいと思うの かっていうところにそうだよねってすごく すごくなんか頷いてしまったところがあり ました。その、しかも15年っていうのが その15歳から30歳っていうすごくこう 人が多分人生の中でターニングポイントに なるきっかけが多いタイミングなのかなと 思うとなんかすごく考えさせれられるなと 思いましたしとにかく難しいだろうなとで もこの作品を乗り越えた先の景色が見たい と思ったのでうわあ難しそうやりますって 言いました。そうですね。自分はあの 入れ替わりがテーマ、入れ替わることが テーマになってる作品に初めて出させて いただいたんですけど、まずそこで やっぱりこう自分にとっては チャレンジングな作品になっていくん だろうなって思っていて、で、その上で 脚本を見させていただいた時にお笑いの 要素だったりとかラブとかっていうよりも やっぱ15年間過ごしていく中での少し ずつのこう心のなんか揺らぎだったりとか それぞれが人生どういう選択していくかと かなんかそういう結構すごくしっかり 重たい作品になってるなって思でなんか 自分がすごい難しいなって思ったポイント が自分たちが例えば嬉しいことがあった時 自分で言うと例えばライブでファンの みんなと会った時とかすごく嬉しいです けどなんかそれがこう入れ替わってる誰か の体を借りてる状態の自分だったらそれも ただ嬉しい気持ちだけじゃなくて申し訳 ないなとかちょっと切ないなとか、今相手 はどうしてるんだろうとか、普通の いわゆる木怒哀楽じゃない2人だけが持っ てる木怒哀楽みたいなところがずっとこう シーンとしてたくさん描かれていったので 、そこはなんかすごく丁寧にやらないと なって。だからこの作品は生ハ気持ちで 望んだら痛い目に会うなっていう風に思望 。自分は1番最初によちゃんの YouTubeを見て 絶対間違ってるんだって作りとして 絶対それ どんな仕草するんだろうっていう ありがとう でも結構なんて言うんだろう形として入ってみようとか色々考えてみてやっていてそれこそリハーサルの時にこう仕草み振り手ぶりかみたいなのをこう強めでやってみたりなしでやってみたりみたいなのをしていくうちにやっぱ見ていただく人にストレ 見てもらうためにはもう本当気持ち勝負で 行った方がいいねみたいな身振り手ぶり みたいなのを本当に最小限にして気持ち だけで行った方がいいかもねみたいな話を してでもそれが分かってからはすごく 伸びノびとはいかなという風には思います 。なんか1時間ぐらいAI 使ったことありますか?A AI、 AIって例えば あのAIでAI うん。AIは知ってる? はい。 知ってんのか? うん。ロボットになりたい。 あのAI って会話がすること?あっち側になりたい。 そうです。 で、なんか話したりしてるとなんかこうぐるぐるぐるぐるやってぐるぐるぐるってなってバーってめちゃくちゃ長い文字出てくる。 てことはここであの AI がめちゃくちゃこう資料とかをこうやって引っ張り出して調べてる時間があるんじゃないって思って。 AIってアナログなんだ。 いや、意外とそうじゃないってはい。こう擬人化した AIみたいなバイトみたいだね。 厳しい世界すよ。タイパが悪いと思います。 誰も経験したことないですからね。 はい。はい。やってみたいな。 はい。

映画「君の顔では泣けない」のジャパンプレミアが行われた。
~11月14日全国公開 製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ~

2025年10月1日
5分00秒

※削除予定は10月9日です

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【時事通信社】

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