【事態が深刻化】※緊急速報※ 小泉陣営のステマ騒動の真犯人が選挙コンサルだったことから事態は新たな局面に入ろうとしています(須田慎一郎の虎ノ門ニュース)
はい、皆さんこんにちは。え、主題 YouTuberことジャーナリストの 菅田慎一郎です。え、今回ですね、あの、 ちょっとでもちょっと陳化する傾向が出て きたのかなと思うんですけれども、あの、 例のですね、小泉新次郎陣営を巡るステマ 問題、え、ステレスマーケティング問題、 え、これでですね、新しい展開がちょっと 出てきたものですから、是非皆さん方とね 、え、情報共有をしていきたいなと思って ですね、ま、このタイミングであります けれども、あえて取り上げさせていただき ました。それ一体どういうことなのかと いうと、改めて言うまでもなくですね、ま 、秋島カレン、え、ま、小泉陣のですね、 広報担当班長が、ま、これ、え、自職され てるんですね。辞職されているんで、え、 全繁長ということになるんですが、ま、 この方の事務所が、ま、小泉慎郎氏がです ね、出馬会見をするにあたってニコニコ 動画でこれが配信になったんですね。ま、 廃止になっているということが、え、ま、 あらかじめ分かっていましたから、ここで 応援コメントを寄せてくれというところで 24の分例を用いてですね、え、その メッセージを、え、分をですね、作って、 そして小泉慎郎氏をですね、支援している 、え、国会議員の方々のところにですね、 メールで送ったんですね。こういった形で ニコニコ動画で、え、これがね、配信され ますから、え、小泉さんが出てきたら 要するに盛り上がってるような、え、空気 を情成するためにですね、こういった コメントをどんどんどんどん流して欲しい ということで、24の分例を、え、例文と 共にですね、え、各支援者のところに送っ ていた、支援する議員のところに送ってい たというところなんですが、問題なのは ですね、え、小泉さんをあげるね、え、 そういったコメントだけではなくてですね 、他人営の候補、ま、ストレートに言って しまえばですね、え、最大のライバルと 目される高石候補をですね、え、理する ような分例もそこにね、3つほどあったと 入っていたとね、衛生保守とかビジネス 保守とかっていうね、え、文言が入ってい たということで、これは大炎上したという 状況になっているわけなんですね。 もちろんですね、あの、これについては、 ま、あの、自民党の盗速に定職する可能性 があるということで、自民党本部は、ま、 自民党本部はということよりも、え、総裁 選挙管理委員会が、え、愛澤一郎委員長で ですね、注意を換起するような分案を送っ たということなんで、ま、これで一旦決着 なのかなと思っていたらですね、ちょっと 新たな展開がここへ来て、え、新たな展開 と言ってもよりね、え、大きな問題になり そうな、え、事案が事実が出てきてしまっ たということなんですね。え、これどう いうことなのかと言うと、そもそもですね 、こういった分案を、え、メールで送った のはマ島カレン事務所の秘書が勝手にやっ たことね。え、従って、え、秋島カレン 議員そのものはですね、え、これについて 自分がちゃんとチェックをしなかったね、 目が行き届かなかったということで、ま、 釈名をしたわけなんですが、本当にそう だったのかっていうところなんですね。実 言うと、え、こきた明らかになってきたの はですね、え、ま、小泉陣営というよりも 菅元首相に近い、え、選挙コンサルタント がですね、ま、この辺をですね、一手に 引き受けていて、その選挙と コンサルタントがですね、主導する形で この分を作って、え、こういったものを 送る、送ってほしいというような、ま、 そういう仕切りがあったとね、え、いう ことがですね、明らかになってしまったん ですよ。事実関係として、え、それがもう 確認されてしまったという状況がありまし てですね。ま、とするとですよ、先に牧島 カレン議員が説明していた、つまり、え、 ね、言ってみれば事務所のスタッフが勝手 にやったことというのがこれは嘘だという ことになってしまうんですよね。え、 繰り返しますよ。要するに当初は木島 カレン議員が要するに自分もそれを チェックすることをしなかった。自分の チェックミスだということで、ま、えね、 謝罪をしたわけなんですが、ま、その事務 所のスタッフが勝手にやったことという ことよりも要するに小泉陣営そのものがね 、え、ま、コンサルタントを頼んでいた、 え、選挙コンサルタント事務所が、え、 そういった分案を作りね、え、そういう ですね、え、ま、仕切りを作ってですね、 ま、送ったということを考えてみるとこれ どう考えてもですね、え、組織みでね、え 、小泉が組織を上げて、え、そういった ことをやっていた。これが1点目ですよね 。で、2点目としてはね、選挙 コンサルタント事務所がですね、ま、そう いった戦略を考えたとしてもですね、勝手 にやれる話じゃありません。やはりその 事務所なりですね、組織が、え、そ、動か ないとできる話じゃないというとこから 考えてね、ま島さん、あなたこれ知ってた んじゃないのというところが出てくるわけ なんですよね。え、逆に言えばですよ。 選挙コンサルタント事務所いくらですね、 え、小泉陣営の総裁戦を仕切って全面的に 仕切っていたとはいえですね。え、それを 勝手にスタッフに渡してそれを勝手に送れ ということができるとするならばね、 ガバランスが全く聞いてないという状況に なってしまう。そんなことありえないん です。普通常識的に考えてね、ありえませ んということを考えるとですね、まず1点 目、牧島カレン議員は、え、虚言の説明を していたということが1点目。そして さらにですね、え、マ島、マ島カレン議員 だけではなくて小泉陣営が組織的に、え、 この捨て問題についてですね、関わってい た、関与していたんではないのかという 疑爆が出てきてしまうんですよ。これまで の説明が、え、全てこれ崩壊していて、え 、またきちんとですね、え、この問題が出 てきた時にね、そういった指摘が出てきた 時に、まあ言ってみれば人営はきちんと この問題についてもう1回再調査をして、 え、事実関係を確認しないと信頼回復に つがっていかないではないかということな んですね。信頼回復しないままいくら総裁 選挙の結果が出てみたところでですね、ま 、言ってみればその政党性にこの議が生じ てしまうね。そのつまり、え、当選仮に これは当選したとしてもその当選が有効な のかどうなのかというところにこれ議が 生じてしまうということなんですよ。ま、 そもそもですね、選挙コンサルというのは 、まあ言ってベルはですね、え、法律に 定職しないような形でで、ま、あの、色々 とアドバイスを送るわけなんですよ。え、 で、アドバイスを送って、え、そしてです ね、え、選挙でね、え、その後が対象者が ですね、有利な方向になっていくように、 え、選挙、もちろんね、え、選挙へ当選 することを目的として、え、こういった 戦略を取ってください。こういったことを やってください。こういう風に選挙戦を 戦ってくださいということをアドバイス する、え、コンサルする、え、そういった 、え、仕事なんですね。ま、もちろんね、 え、会社組織で行われていて、ま、ここは ね、公職選挙法との絡めにおいてですね、 微妙な関係になるんで、え、その辺は うまくですね、え、対応してるんでしょう けれども、ま、その、え、対象者、候補者 のですね、選挙戦全般をですね、取り切る のがこういった選挙コンセルだからと言っ てね、え、違法行為を、え、やるわけじゃ ないね、合法的な範囲の中で、そういった 意味で言うとですね、今回ですね、え、 総裁戦っていうのは、え、どうなん でしょうね。え、公職選挙法の対象外です からね、対象にはなってませんから。そう いった意味で言うとですね、その合法非 合法の教会が極めて曖昧になっていったと いうところも頷付けなくもないなと。で、 加えてですね、それが組織だって行われて いたということはこのニコニコ動画のね、 え、コメントだけではなくて他でももっと もっとやってたんじゃないのか。他でも こういったことは横行していたんではない のかというですね。ま、こういう疑惑が 生じてきてしまうですからね。私振り返っ て考えてみると要するに小泉陣営のこれは ね、え、その間疑惑が出てきた当初ですよ ね。え、ま、その時に小泉陣営の関係者が とね、私に漏らしたコメント、ちょっと 捨てやりすぎだよというような、ま、そう いう批判指摘。え、これがですね、 ちょっと蘇ってきたんですよ。つまり、え 、これだけじゃなくてだって選挙コンサル がですよ全面的に仕切ってやってるわけ ですから、これだけにとまるはずがない。 他でもやっていたんではないのかという ですね、こういう疑惑が出てきているね。 え、ということなんですよ。それについて もしっかりと調査をしないとこれはね、 後々、え、自民党は組織として、え、これ 小泉陣だけじゃないですよ。要するに自民 党というのはそういったことをやね、 常日頃からやっているそういう政党なんで はないかね。そういう政党なんではないか というですね。え、ま、え、疑問が出てき てしまう。指摘が出てきてしまう。それに 対してはしっかりとですね、え、調査をし て、え、ま、言ってみるとですね、え、 真実と言ってるんですが、真層をですね、 救命解明していく、これは義務があると 思うんですよ。つまり秘書が勝手にね、え 、あまり考えず、物のと考えずにやったと いうですね、え、そういう単純班ではない ということが言えるんではないかなと。で 、そういった意味で言うとどうなん でしょうね。え、やっぱりこの手のね、え 、ま、ネット戦略に関してはですね、一日 の腸がある自民党なんかよりもはかにです ね、え、先を言っていた、ま、それがあっ たが故えにですね、え、ここ最近の、え、 大きなですね、え、ま、指示拡大につがっ ていったんではないかと思われる国民民主 党、ちょっと国民民主党の玉木代表に、え 、今日はインタビューをする予定があり ますので、え、しっかりとこの辺について もね、え、思うところ。国民民主党はどう 対応しているのか、まさか国民民主党も こういったことやってるわけじゃありませ んよね。ということをちょっとね、聞いて みたいと思います。え、これについては 後ほど流しさせていただく動画でですね、 しっかりと、え、質問させていただきたい と思いますんで、合わせてこちらの方も 注目していただきたいなと、え、思います 。繰り返しますが、例のステマ問題、 ステマ疑惑はですね、え、小泉陣営が組織 的に、え、取り組んでいた、行っていたと いう疑惑がここへ来て旧浮上してきました 。え、これについてですね、え、小泉は しっかりとね、え、答える、え、説明を する、そういう義務を追っていると思い ます。え、今日のところは以上です。最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました。 [音楽]
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