キングコング西野亮廣さん来校
イエイ。どういうこと? あれ?何なんだ? あれ?あ、 あ、こんにちは。 こんにちは。ござんなんだこれは。 あ、なんだこれ?可愛い。 ありがとうございます。てくれてです。 あ、そう。ありがとうございます。 のあれというはこんにちは。怪しい。あ、こんにちは。可いい。 やった。 写真撮らしてもらっていいですか? はい。 あらかいい。 [音楽] なんだこれ?え?何これ?可愛いじゃん。いい。ゴジゴジしてる。 [音楽] [音楽] なんかジしてんだ。可愛い。 [音楽] てくださいました。い、 ありがとうございます。 ありがとうございました。 かいい。 みんなで写真撮りましょう。写真、写真撮りましょう。 はい。ありがとうございます。ありがとうござ、 ありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、僕入て。あ、真ん中入っていい? はい。 はい。あ、僕のカメラでもいいですか? あ、はい。 先生、先生、先生も横がいいんじゃない? 先生。 いいの? 先生横 いいの? はい。 何部ですか?これは。 これは部活動ではなくて授業で。 あ、授業なの? はい。 じゃあ取ります。いいですか? はい、チーズ。 オッケー。1 枚。はい、取ります。はい、チーズ。 はい、ありがとうございます。こっちでもすいません。 あ、イエイ。 行きます。 はい、チーズ。ちょっと近く。 はい。 はい、チーズ。よし。 これは鹿児島の 何回見るの? え、そのメンバーを盛り上げたいっていうメ あ、そうなんだ。さん 2人でちょっと あ、も、 個人的に 個人的に大事 先生、先生、先生です。 そうね。確か そうね。じゃ、 初めて見たあんな笑顔。 で、あの笑顔守りたい。 [笑い] [音楽] 地域ですね。キ ラキラして。 私も取れたわ。 ありがとうございました。 すいません。これ用意してありがとうございました。ござい ありがとうございました。またまたお疲れ様です。 ありがとうございました。 ありがとうございまします。 なんとかなんとかこあるじゃ いやじゃない。えっと、 これ何? カイコカイけコ カいけから見えみ これ見れまいや大丈夫です。大変だわ。ありました。おした。ました。あ、ござ、 ありがとうございました。 [音楽] [音楽] ラ [拍手] [音楽]
キングコング西野亮廣さんが、来春公開予定の映画「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」の前売りムビチケ50枚を、なんと直接本校まで届けてくださいました!
西野さんは「玄関プペル」と称して、全国の家や店舗の玄関まで自ら前売りチケットを届けるという、前代未聞の営業活動に挑戦されています。
お笑い芸人から絵本作家へ転身する際には日本中から笑われ、
オンラインサロンを始めれば「金の亡者」と批判され、
クラウドファンディングは「自分のお金でやれ」と言われ、
ミュージカルに挑戦した時も後ろ指を指されてきました。
それでもなお結果を出し続けている、その揺るがない姿勢は教育的にも大きな学びになります。
誰より私が一番学んでいます。
判断に迷った時、私は「西野さんならどうするか?」を基準にしています。
想像の中で、西野さん相手に壁打ちや相談をすることも多いのですが、だいたい「自分でなんとかしろ!」と叱られます笑
今回も、自ら全国を巡ってチケット50枚を一軒一軒届けるという徹底ぶり。
前売り目標は10万枚(現在約7万枚販売済み)とのこと。どれほど途方もない挑戦か、想像に難くありません。
生徒たちはビジネス活動を表面的なマーケティングに頼りがちですが、西野さんほどの方ですら地道な「ドブ板営業」を実践されています。
ならば、私たちはどうあるべきか。
改めて考えさせられる機会となりました。
(鹿児島盛り上げ隊責任者 道宮義博)
#玄関プペル #えんとつ町のプペル #西野亮廣
