ビットコイン上昇!雇用が急激な減速。雇用統計発表は延期?
はい、皆さんこんにちは。ジョです。今日 の仮想通貨マーケットなんですけれども、 全面高という感じですね。え、昨日 アメリカの方で雇用関係の数値が、ま、出 てきて、え、これがADPというですね、 雇用関係の数値なんですけれども、ま、 これが非常に弱かったこともあって、 大きくマーケットで利下げが進むんでは ないかという期待が今出てきました。で、 これですね、昨日ちょっと色々とお話をし てる中で弱い雇用統計の数値については 物価上昇率が高いままだと、え、非常に ですね、え、経済の原則によってリスク オフ起こるんじゃないかって話あったん ですけれども、ま、昨日ですね、1個 ちょっとツイートをしたんですよ。で、 ちょっと見ていただきたいんですけれども 、え、ツイートがこちらですかね。で、え 、弱い、ま、悪い材料を探しに行く相場に まだまだ見えますよと。ただし昨日ですね 、1つ面白い、え、ま、ちょっと傾向が あったんですけども、ただ、ま、今日は ですね、上昇に対して売りを浴び据えて いく、もしくはへを入れる動きていうのが 、ま、限定的なようにも見えますよねと いうような、ま、ツイートをしてたんです が、ま、ここ最近ですね、マーケットが ポンと上がる時には、ま、結構ですね、え 、売りが出てきて、え、それによって先物 マーケットのファンディングレートが ネガティブになるってことが、ま、結構 起きていたんですけれども、え、昨日に 関してはここういった動きがですね、結構 限定的に、え、なってきてることもあって 、マーケットのちょっとセンチメントが 変わってきてるんじゃないかなという風に 僕は思いました。で、え、もう1個ですね 、皆さんと一緒に、え、見ていきたいのが 、えっと、どれだったかな?こちらになる んですけれども、え、過去24時間で、え 、ビットコインやイサレムのような メジャーな通貨も含めてですね、ショート カバーがたくさん起こっていました。で、 ショートカバーっていうのは何かと言うと 、え、先物マーケットで空売りをしていた 、ショートをしていた人たちが強制的に 買え戻しをさせられるというようなことが ですね、昨日結構大規模に残っていたので 、え、大きくです。マーケットが、ま、 ポーンと跳ね上がって、え、かつですね、 そういった、え、ショートカバーのですね 、恐怖というものをマーケットが、え、 まだまだ持っていることから結構ですね、 え、ま、上がったタイミングで売りを入れ たりとかっていうようなアクティビティが 、ま、そんなに取られなかったというです ね、ま、背景もあったのかなという風に 思います。で、え、こういった動きが 起こった背景っていうところをですね、皆 さんとちょっと確認をしていきたいわけな んですが、え、まずはこちらになっており ます。で、昨日発表があったADPという 民間の雇用者なんですけれども、予想外の なんと3.2万人の、え、減少だったん ですね。で、これ予想の数値というところ が5万1000人の増加だったにも関わら ずこんな弱い数値が出てきたということも あって、え、マーケットではですね、え、 利下げの、ま、急激な期待というところが 、え、高まっていたというのも、え、ある んじゃないかなと思います。で、え、これ でですね、もう1個すごく重要なことが あって、通常であればこのADPっていう 数値はですね、そこまで重要視されないん ですよ。え、ただし今ですね、アメリカの 、え、議会の方でですね、え、予算という ところがある程度決まんだと、決まん なかったということもあって、え、今週の ですね、金曜日の雇用統計の発表が延期さ れることに、え、ついになりました。なの で、え、その雇用統計の数字の代わりに 今回のこのADPが、ま、すごく重要集さ れたという背景が、ま、1つあったという 状況ですね。で、一応ですね、このADP の数値というところと、え、雇用統計の 数値っていうのは、ま、月同じ月のベース で見ると、え、あまりですね、相関関係が ないという風には言われているんです けれども、トレンドという観点で言うと やっぱりですね、同じような向きになって いるということで、え、今回のこの非常に 弱い雇用統計の数値というところは強く 参考にされたというのが、ま、今回のです ね、大きな急上昇の、え、背景にあったん じゃないかなと思います。はい。で、これ に加えてアメリカのISMの製造業経数と いう数値も見ていきたいと思うんですが、 なんと7ヶ月連続の、え、活動縮小を示す ような数値が出てきました。して、え、 受中に関しても減少しているということで 、え、ビジネスの非常に弱い、え、ま、 あの、ま、今後減速して可能性が高いです よという数値がですね、え、出ていて、 雇用も、え、経済的なアクティビティも、 ま、弱い数値が出てきたことによって 利下げの引きたいというところがですね、 え、強まっている状況かなと思います。で 、これらの数値を受けて利下げ折り込む 状況どうなってるかというと、え、なんと ですね、10月29日の利下げ折り込む 状況についてはもう100%を超えるよう な今利下げが折り込まれてるという状況と なっています。で、え、12月の タイミングでの売利下げについては約 90%ほど追加で25ベースポイントの 利下げということで、え、年内は今の ところ、今のところですが、え、追加で、 え、50ベースポイントの利下げが今非常 に濃厚という風になっているという状況か なと思います。ま、ただし、え、今回です ね、実際に、え、公計の発表があって、え 、予想よりも、ま、弱いていう数値が出て こなければ、え、こういった今大きく、え 、出先期待の、ま、あの状況というところ もですね、変わってくる可能性はあるん ですけれども、ま、トレンドとしてやはり 雇用が継続的に弱いというところは、ま、 変わらないのかなと思うので、え、利下げ の期待感っていうところはある程度 高止まりをして、え、いくんではないかな という風には思います。はい。ってことで 、え、一応ですね、物価上昇率に対しての 、え、見方というところが変わらない状況 でも、え、やっぱりこれだけ下げの 折り込み期待というところが変わってくる ほど雇用が弱いというところが確認をされ たのと、ま、あとはですね、ま、結構 ヘッチの売りというところを入れていた人 たちが今回で、え、強制ロスカットをです ね、ま、良儀なくされたということで、え 、一旦ですね、え、このダウンサイドの プレッシャー、売りのプレシャーっていう ところの、ま、解消が、え、一旦行われた んじゃないかなと思います。で、一応です ね、ちょっとチャートを見ていきたいと 思うんですが、え、現在ビットコインに ついては11万7500ドル近辺まで行っ ていて、え、最近のですね、直近の、え、 ローカルトップという風に、ま、言うん ですけれども、ま、11万8000の ところまで今来ている状況となっています 。で、ここをブレークしていくとまたです ね、え、12万ドル台というところ までいくかもしれませんけれども、一旦 ちょっとここがボカルトップに、え、なっ ているということもあるので、この18万 、11万8000ドル近辺の売りという ところはですね、引き続き、え、注をして いきたいポイントにはなるのかなという風 には思います。はい。ま、あとはですね、 え、こっから11万、え、12万ドルかを 目指していく中で、え、追加的な、ま、 上昇の圧力が何があるかっていう風に考え た時に、ま、ちょっとここ最近お話をし てるんですけれども、え、物価上昇率の、 ま、ド化というところがある程度明確に ならないとなかなかこっからアップサイ ドっていうのはちょっと正直難しいんじゃ ないかなと思うので、僕はですね、ま、 この辺りが、ま、一旦のですね、え、 盛り上がりの、ま、ピークに、え、なって もおかしくないんじゃないかなという風に は思っていますね。っていうのもやっぱり 今後、え、雇用統計の数値が改めて発表さ れたとしたとしても、え、今のような 利下げの折り込み期待というところが さらに強くもっと高まっていくかって言う と、ま、そこではなくてやはりですね、別 上昇率の、え、数値というところの方が、 ま、今後よりですね、ま、今回のこの ADPで大きく声の弱さというところを 折り込んだこともあって、え、フォーカス がですね、物価上昇率の方にまた寄って いくんじゃないかなと思うので、ま、そこ の方が今後は、え、重要しよりされていく んじゃないかなと。ま、あの、ま、どちら の方が比較的にという鑑定ではあります けれども、ま、より重要性がそちらの方に 、え、移っていくんじゃないかなと思い ます。ま、あとは大きく、え、この ショートカバーによってバーンと、え、ま 、上昇はしたわけなんですけれども、ま、 こういった、え、大きなですね、え、 リクデーションが、ま、本当連日起こる ような、今まだそうではないと思うので、 一旦こういったリクレーションが起こった 後は、ま、ちょっとマーケット少し 落ち着くんではないかなという風には個人 的には思っております。はい。で、他にも ですね、仮想通貨に関連したニュース見て いきたいと思うんですが、え、まずはです ね、え、この第4クォーターで、え、 16万ドルから20万ドル近辺まで、え、 ビットコインが上昇してくんじゃない かって予想をクリプトクトントから、え、 今回出てきました。で、クリプトクントっ ていうのはオンチェンデータ分析をする ような、え、会社で非常に、ま、権威が あるところなんですけれども、え、 やっぱりですね、え、ビットコインの ETFだったりとかの需要が、ま、高まっ たりとかですね、ま、あとは継続的な大体 資産への需要というところが継続すること によって、え、この16万ドルから 20万ドルっていうところのレンジが、ま 、一旦のですね、え、目標となるんじゃ ないかという風に、ま、今回このデータ 分析という風になっています。で、一応 ですね、そういった背景を示す、え、他の データもですね、皆さんにご紹介したいん ですが、ま、こちらに、え、なっているん ですけれども、え、今ですね、ビット コインの、ま、需要というところがですね 、継続的に高まっていますよというのが、 ま、この、え、緑のですね、チャートでも 、え、分かるようになっているのと、ま、 あとはですね、クジラだったりとか、ま、 クジラっていうのはビットコインを大量に 保有している人たちのことを指すんですが 、ま、そういった人たちだったりとか、ま 、あとはですね、ETFからの、え、 ビットコインの買の、ま、デマンド重需要 が非常に継続的に、え、出ているという ところも、え、大きくですね、マーケット でまだ上昇が期待される、え、1つの 大きなポイントになってきているんじゃ ないかなと思います。特にこの第4コー ターっていうのは大きくビットコインの 買えが入りやすい、え、タイミングという 風にも言われてるので、やはりこの タイミングで、ま、通常であれば起こるで あろう買がまた今年も入ってくるである でしょう。え、そこに対して、え、目がけ てですね、多くの人も同様に、え、買って いくでしょうというのが、ま、今1つの、 え、いわゆるナラティブというかですね、 え、中止されてるような、ま、あの、 イベントになっているんじゃないかなと 思います。はい。ま、他にもですね、ま、 いろんな、え、ま、継続的に買が入って くるフローが、ま、見えていたりとかって いうニュースは、ま、続々と、え、出てき てはいるんですが、おそらく今後はこの、 え、第4クォーターに対して、え、そう いったトレンドがこれまで来ているという ことを、え、ま、反映してのですね、 ストラテジーとかっていうところにも、え 、起を今後してくるんじゃないかなと思う ので、え、ちょ、この第4コーターの、ま 、上昇相場っていうところに載っていくか どうかっていうのはですね、え、是非考え ていっても、ま、いいのかなと思います。 で、ただし、ま、さっきも言ってる通り、 ま、やはりですね、物価上昇率の、え、ど いうところが、ま、ある程度やっぱり見え てこない限り、もしくはそこを本格的に マーケットが折り込んでいくべきだなと いう風な、え、何かしらのきっかけが出て こない限り、ま、やっぱり、え、上昇と いうところはですね、え、ま、市場最高の 更新というところをですね、ま、できない まま、え、ま、大きなレンジの中で、ま、 推用していくんじゃないかなと思うので、 え、もう1段上昇していくには新たな材料 を求めていく展開変わらないんじゃないか なと思います。はい。で、ま、そんな中で ですね、注目をしている、もうされている のが、え、アルコインのダットなんです けれども、って何かと言うと、え、 デジタルアセットトレジャリーカンパニー の略なんですが、いわゆる上場企業が仮想 通貨を財務戦略の1つとして、え、捉えて いく、使っていくというような、ま、会社 なんですけれども、え、今ですね、アルト コインを、え、お金を調達して、え、買っ ていくって企業がまだまだやっぱり増えて きていると。で、そこに対して資金が、ま 、結構ガツガツ入っていってるような状況 ではある一方で、そこに対して監視の目が ですね、非常に強まっていますよというの が、え、今回のニュースになっています。 で、特に今ですね、え、このダットで 盛り上がっているのがビットコイン、 ソラナ、そしてEサレムだと思うんです けども、これ以外の、え、アルトコインの ダットに関してもですね、結構今資金が 入っているんですよ。で、え、そこに関連 したフローで、ま、資金のフローで、え、 インサイダートレーディングなんかの、ま 、ちょっと今疑いもですね、え、結構出て いたりもしていて、え、今後このダッの、 ま、いわゆる携帯が、ま、維持できるのか というところと、ま、あとはですね、 おそらく問題なく今後も継続して運営をさ れていくようなビットコイン、イースラム な、特に、ま、ちょっと見ていただきたい のが、え、イースライムのですね、この赤 線の、え、脱の急激な、ま、伸びなんです けれども、これグラフ何を伸ばし、え、 示してるかっていうと総発行枚数に対して 、え、今ですね、え、このダットが、ま、 どれぐらいの割合を保有しているかなん ですが、今ですね、イサレムがかなり急激 に、え、上昇しているので、え、こういっ た上昇が続くことによってよりイーサムが 押し上げられていく可能性も、ま、あり ますよねというのが、ま、今回のこの、え 、記事の中身になっています。なので、え 、今ですね、やはりこのダット関係で、え 、何をトークン買っていこうかと考える中 で、え、アルトコを買っていくっていうの はやはりそういった、え、何か規制のです ね、え、網に引っかかって大きく、え、 今後展開変わる可能性はあると思うので、 え、まずはメジャー通貨で、え、こういっ た、え、ところをですね、え、フォーカス をしていくっていうのが1つ、え、いい 戦略なんではないかなという風には思い ます。はい。ま、あとはですね、え、これ 非常に面白い、え、1つニュースだったん じゃないかなと思うんですけれども、今 ですね、え、金利の低下というところに 対して非常に注目が、え、集まっていると 思うんですが、金利が大きく低下していく に従って、え、今後ですね、デファイに 対しての資金の流入が、え、さらに加速を してDEFIサマーが、え、来るでしょう という風に言われています。どういうこと かというと、え、米国債なんかの金利商品 に対して、え、今後ですね、金利が下がっ てくるに従って、え、旨味がなくなって くるのでお金を入れてこうという人が、ま 、そんなに増えない、もしくは減ってくる という状況に、え、なってきます。その 一方でディファイロ金利っていうのはです ね、ま、4%5%6%ぐらいは結構USD とかUSDCを入れて、え、稼くことが 問題なく、え、できてる状況だと思うので 、え、そうなってくると、ま、じゃあ トレジャリ、ま、いわゆる米国祭を売却を して、え、こういったですね、デファイの 関係のプロダクトにお金を入れることに よって、え、ま、1.5倍とか倍ぐらいの 金利が稼げるので、ま、ここに対して、え 、資金を入れていく、もしくはそういった 状況になってくることによって、え、 デファイのトークンが盛り上がを見せて くる可能性もあるので、ま、今のうち買っ ておこうみたいな動きというところが今後 出てくるでしょうという風にも言われてい ます。で、実際にですね、デファイの、え 、ま、やっぱりそのイールドってどう 決まるかっていうのはもちろんプロダクト 感によって、え、大きく変わってくるわけ なんですけれども、ま、需要と供給で、え 、ま、いわゆるマニーマーケットっていう 風に言われるような形態で、え、決まる ことがですね、よくあるんですよね。で、 今の状況でも、ま、大体5%から6% ぐらい問題なく出てく状況の中で、え、 よりこのディファイマーケットに資金が 入ってくることによって、よりたくさんの 金利を稼げるような、え、状況に、え、 なってくる可能性も、ま、非常に高いん じゃないかなと思うので、え、今のうち やっぱりデファイドとか、ま、そういった 形で、え、資金をですね、運用できるよう にしておくっていうのも、ま、1つ、え、 今後の資産運用を考えていくで、ま、いい 戦略になってくるんじゃないかなと思い ます。はい。で、続いてですね、え、なん 今回SBIさんが、え、ま、ちょっとです ね、ハッキングなのか、え、何かしら問題 を起こしてしまって、え、約で30億円 ぐらいの資金を、え、北朝鮮のハッカーに 、ま、れた可能性がありますという ニュースがですね、え、今回出てきました 。大きな問題に、ま、なってはいないと いう状況ではある一方で、え、どのように してこれが盗まれたのかっていうのは、ま 、今後ですね、え、調査をしていくことに なると思うので、え、是非ですね、皆さん も気をつけていただきたいのと、ま、あと は、え、今後出てくるニュースという ところをですね、しっかりして、え、見て いきたいかなという風には思ってます。 はい。で、ちょっとチャートもですね、え 、見ていきたいと思うんですが、え、次は ですね、イサリアム見ていきましょう。今 現在4300ドル近辺で、え、推移して おります。 で、こちらもですね、引き続きレンジの 相場というところが、え、続いているん ですけれども、やはりこのレンジを抜けて いく中で、ま、改めて注目すべき、え、 ポイントだったりとかっていうのは整理は 先ほどできたと思いますし、ま、やはり ですね、この市場されたの更新をしていく 中で、え、今我々が不安に思ってるような 物価上昇率の、え、どが明確に見えてこ ないだったりとか、ま、あとは利下げに ついても、え、そういったところの不安が 解消されない限り、え、長期に渡す明確に 、え、トレンドとしてされていくというの が見えない状況の中で、え、なかなか しっかりと買っていくっていうことが、ま 、難しいという状況に、え、今まさにある のかなというところと、ま、そこが解消さ れたとしても、え、米国のやはりその雇用 だったりとか、ま、景気の原則が、え、 かなり急速にもし起こってしまうければ、 あ、も、起こってしまえば、え、リスク オフの方向に、え、短期的にはですね、 動いていく可能性もあるので、ま、 ちょっとですね、あの、マーケットで どちらの方向に動いていくべきかっていう ところに、ま、不安感が、え、残っ持って 、もしくは持ってる人も、え、非常に多い んじゃないかなと思います。ただし1個 ですね、ま、注視をしておきたいのが アメリカの株式マーケットについては今の 状況をしっかりと明確にですね、買の チャンスだと捉えて、え、動いてはいるの で、やはりこれに沿ってビットコインだっ たりも、え、僕は、ま、あの、動いていく 可能性高いんではないかなと思うので、え 、ボランティが例え高くなったとしても、 ま、しっかりと今まだ、え、怖がりながら もリスクを、え、取っていく、ま、そう いう環境に、え、なっているのかなと思い ます。え、ただし あの株式マーケットっていうのはまだ継続 的にリスクを取ってはいる一方でいわゆる クレジットマーケッケトいう風に言われる 、ま、とかですね、え、社会の、ま、構造 上及び、え、経済がですね、弱くなり始め た時に、ま、結構真っ先にですね、え、 焦げつく、え、貸し付けをしている人たち の、え、ま、いわゆるその集団だったりと か商品軍っていうのはもうですね、若干 ちょっと資金を引き上げられ始めているの で、え、まあ、今まだチ金レレースって いうのかな?ラッドレースっていうのかな ?チキンレースやってるような状況では あると思うんですが、あの、ま、そんなに 短期的にすぐにリスク多くの方向に行くと いうわけではない。かつ継続的にまだ リスクを取ってる人たちがいる状況では ある一方で、え、だからこそ、ま、 しっかりと気をつけながら、ま、資産運用 のバランスっていうのは考えていただけれ ばなという風には思っていますね。で、 昨日もちょっとご紹介したんですけれども 、もうすでに雇用は、ま、痛め始めてます と。で、え、フルタイムで働いたきたいん ですけれども、あの、フルタイムの仕事は 見つからないので、パートタイムで、え、 仕事をしていますっていう人たちの割合も どんどん増えてきてるので、もう全ての 資産をもう本当リスク資産にですね、全 突っコみして、え、資産を運用するという よりも少しずつやはり、ま、何かが起こっ たのタイミングの、え、準備もですね、ま 、心の中でもいいので、え、そういった ことをしながら、え、3位を気をつけて、 え、していただければなという風には思っ ています。はい。ま、長期でビットコイン ガ長ですという人については、ま、正直 そういった、え、短期的もしくは、ま、1 年2年ぐらいの、え、ビットコインの原則 とかっていうところは気にする必要ないか もしれませんけれども、ま、やはりですね 、え、資産運用をしていく中ですごく やっぱ難しいのは大きく下落をしていく中 でも、え、資産を握り続けることだと思う ので、え、本当にもうね、5年10年継続 して上がっていくってことが分かってれば いいですが、ま、分からない状況の中、 そして、え、そういった下落のタイミング で、え、心が苦しいなというようなことで 、え、ストレスがね、非常に、え、かかっ てしまう方については、まり、え、 いろんな方法での質用というところを混ぜ ながら、ま、検討していくというのが、ま 、やっぱり本当精神衛星的にも僕はいいん ではないかなという風には思いますね。 はい。ま、あとはですね、え、他にも見て おきたいのが、え、短期の金利の、え、ま 、動きかなと思うんですけれども、え、 今回のですね、ADPの雇用の数値を受け て、え、金利というところは、ま、 しっかりと、え、低下を今、え、2年祭で もしているかつ、ま、これすごく重要なの が、え、10年祭の金にも、ま、しっかり と下がっているというところが、え、1つ 、え、沈黙のポイントかなと思うので、え 、短期的な動きよりもしっかりと、ま、 長期にわたって、え、金利が低下する 見込みが、ま、しっかりとマーケットに 乗り込まれてると、もうここがですね、 何よりも、え、肝のポイントには今後なる んじゃないかなと思うので、え、10年祭 の金利を追いながら、え、しっかりと見て おいていただければなと思います。ま、 あとはですね、ゴールドのあの上昇がもう 止まらないという状況になっているんです ね。え、これやはり大体資産の、え、上昇 というところも、え、一定程度あるのかな というところと、ま、あとはですね、あの 、やはり雇用だったりとか経済の、ま、 原則というところがやはり大きく期待され てるというような、ま、1つもですね、ま 、我々でもあるんじゃないかなと思うので 、え、このゴールドの上昇っていうところ と、ま、あとはこれにおって、え、ビット コインの上昇も、ま、起こっていっても ですね、ま、おかしくはないというか、ま 、あの、結果的には起こっていくような 流れに僕は、え、なっていくんじゃないか なと思うので、え、今ですね、え、この ゴールドの上昇だったりとかを、え、見て いくと、え、まだまだやっぱりビット コインというものは、え、買っていっても 、ま、問題はない。え、もしくは買って いくべき長期にわたって考えると、え、 買ってくべきアセットなのかなっていうの は感じられますよね。はい。なので、え、 あくまでもやっぱりこのビットコインだっ たりとかは、え、短期的にはですね、ま、 あの、リスク資産だったりはする一方で、 え、長期で考えてみると、ま、安全資産の 方向に、え、今後、え、考え方が変わって いくと思うので、え、どれぐらいのタイム スパンで自分の資産運用を考えるかによっ て、え、資産運用をどうしていこうかって いうのは変わると思うんですが、ま、 やっぱりポート量の、ま、本当に少しの、 え、部分でもいいので、え、ビットコイン 入れておきたい、もしくはどうなったとし てもキープしたいなという人は、ま、しっ しっかとまずそこをですね、え、固めに 行くために、え、ビットコインの購入だっ た継続的な、え、買っていうのをしっかり とまずは、え、続けていって、ま、そこ から先は、え、ま、どのように保証をどの ようにどれぐらい組み入れるかによって、 え、少し、ま、変わってきたりするのかな と思うので、え、是非ですね、まずは ビットコインを、え、ドルコスト液法で、 え、積み上げていくというところから始め てみると僕はいいのかなという風には思っ ております。はい。っていうことで皆さん いかがでしたでしょうか?え、仮想通の マーケットの上昇が、え、このように続い ていく中、え、自分の資産運用ですね、ま 、結構迷ってる人もいたりするんじゃない かなというところと、ま、あとはここ最近 ですね、パーペチュアルデックスだったり とか、また新たにいろんな、え、 プロジェクトのトークンが出てきてます けれども、ま、いろんなあるとこに、え、 資産をまた振り分けてる人もですね、徐々 に増えてきてるんじゃないかなと思います が、え、こうやって大きくマーケットが 上昇するタイミングでアルトコインンて いうのは非常に大きく、え、上昇する傾向 もあるので、え、自分の資産運用の バランスを、ま、それらの航空も含めて、 え、どうしていくのかっていうのは、え、 改めて、え、少しマーケットが盛り上がり やすい、ま、環境でもあるので、え、 考え直してみるというのも、ま、1つ、え 、悪くはないのかなと思います。で、僕は 、ま、やっぱりですね、基本はやっぱり ビットコインを中心に、え、ポートリを 組み立てていくってのがいいと思うので、 ビットコインを持ってない人については、 まずは最低限持っておきたいビットコイン の量というものを、え、しっかりと買って おく。で、それの、え、割合というかです ね、ま、しっかりと購入というものが、ま 、できた後に、ま、初めて他のものをです ね、え、購入していくっていうのが、ま、 一旦の流れなのかなと思います。ま、あと はビットコインを短期的にも弱回る パフォーマンスができるものがあるんじゃ ないかと思えば、それで、え、資産を 増やしてですね、またビットコインを 増やすための、ま、それを原子に当てると いうようなことを繰り返して、ま、最終的 に、え、コンサイクルを通してビット コインを増やしていくってことが、ま、 多くの人のですね、目標に、え、なって いくんじゃないかなと思いますね。ま、 あるとこには継続的に保用して、え、ま、 置く、ま、長期にあたって保用しておくっ てのは、ま、結果的にですね、え、資産を 減らす方向に僕はなってしまうんじゃない かなと思うんで、え、ビットコインを 増やすゲームだと思って、え、仮想通貨の 資産運用については、え、取り組んで いただくのが、ま、僕はいいんではないか なという風には思います。はい。てことで 皆さん今日も動画ご視聴ありがとうござい ました。また次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。
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