三谷幸喜ドラマ、まさかのSNSで酷評だらけ⋯いったいなぜか?【もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう 1話】

三谷後期25年ぶり連続脚本ドラマまさか の国境なぜなのかその理由を徹底解説 はいのエタミ日記です。秋ドラマ始まり ましたね。最大の注目作の1つと言って いいと思うんですけれども、三谷後期さん 脚音のドラマ、もしもこの世が舞台なら 学屋どこにあるのだろうなんですけれども 結構ですね、SNSでは国評かなといった ところです。で、一応あの見てみたんです けれども、ま、色々問題もあるなあといっ たところがあるので、なぜうん、つまら ないと言われてるのか、その理由をまとめ てみたいと思います。で、面白くね、なる 可能性も、あの、すごく含まれていて、ま 、三谷後期さんのね、意図っていうのも あるとは思ってるので、その辺りも、え、 紹介解説できればなと思っております。で 、皆さんのね、モヤモヤが少しでも解消 できるような動画になればと思いますので 、是非最後までご視聴いただけると嬉しい です。それでは行ってみましょう。 はい。まずですね、どういったドラマなの かあすを見ていきたいと思うんですけれど も、1984年の渋谷が舞台ですよね。で 、若田も で、菅田正さん主演で二階道文、上桐之助 、浜辺、南と、ま、様々なね、登場人物が いましたよね。で、この演劇菅田さんが 演じる久が、え、主人公になります。で、 久がですね、劇団を追い出されることから 始まりましたよね。電質化なんですけれど も、分かりやすい演劇をとにかく嫌うとで 、奇なことをやるということなんですが、 ま、それがね、お客さんには受けてない。 お客さんも少ないで役者人も演じたくな いっていうことで、ま、追い出されて しまうということになるんですよね。で、 行き通っていてくソ気味でね、スナックで 騙されたりとかデスタリップ劇場に行っ たりとかでこの首がね、劇場で、え、 シェクスピアをやるという、う、ことがね 、軸になっていくドラマになります。 で、先にいいところを伝えていくとですね 、1984年の渋谷、このセットは豪華 ですよね。うーん、ま、作り物っぽすぎる かなというのはあるんですが、ま、 ファンタジーとして見るとしたら全くです ね、良くて、ま、リッチな絵が続くって いったところは良かったと思います。なん と言っても津田正崎さんの演技ですよね。 ま、怒りを見せながらも、ま、その実です ね、将来の不安とか騙されてしまうような まだ押さないところもあったりして、何者 にも慣れていないっていうところをやっぱ 表現していたなというところですね。で、 三谷孝樹さんもね、言っていたんです けれども、この脚本のね、え、三谷さんが 考えてる温度感トーンで演じてくれるのが 菅田正ということで、ま、大ガドラマでは ね、演じていたわけなんですけれども、 そういった意味もあって、やっぱこの 菅田将さんはね、え、いい役だなと思い ました。 で、ダメなポイントですね、大きく3つ あるかなと思ってます。え、まず登場人物 が多すぎる。で、2つ目本筋が見えてこ ないで関係がないといったところです。で 、登場チームが多すぎるのですね、ま、 軍増は描きたいのは分かるんですけれども 、あまりにもいろんなキャラが1番目にし て出てくるんですよね。ちょっとね、 やっぱり終えないですよね。ちょっとそれ もまたこう1つの人物の話が細切れなって るってところがあるので結構なかなかあの 乗りづらいなというなところがありました 。もちろんキャストはね、豪華なんですが といったところですよね。で、2つ目の 本数が見えてこないっていうのは、ま、1 話でね、うん、やっぱりその首の方が 落ち込んでってたところで、もうね、 始めるぐらいまで行っちゃって欲しかった んですけど、ま、そこまで行かなかった ですよね。何が起こるかって言ったところ がそれほど見えてきづらいで少なくとも 序盤中盤はこれはどういうドラマなのか なっていうのが分かりづらいのはま否め ないかなと思います。で、換球がないって たところですね。ま、これも12と繋がっ てくるんですけれども結構店舗がですね、 え、ま、一定なんですよね。大きな話の 流れがないのでで、結構首のところが、ま 、メインではあるもののそこもちょっと 乗りきれないところもあったりしてうん。 なかなか見づらいドラマだなっていうのが ありますね。ちょっとこれしかもその結構 長ね、90分近くあった大腸だったんです けど、そんなに時間が必要だったのかなっ ていう気もしました。 はい。で、これがですね、なぜなのかって たところは考えていきたいなと思ってます 。で、まずはやっぱ脚本化の思い通りに 描かせすぎなのかなっていう気がしました 。明らかにやっぱ1話、ま、そういう紹介 っていうのはありつつ種巻きっていうの あるんですけど種を巻いただけで終わっ てるますよね。ま、それはね、うん、どう かなっていうのは思うんですよね。で、 このプロデューサー金代彩佳さんという方 でPUとかですね、観察医川うちの弁護士 は手がかかるをやられてたんですけれども 、ま、三谷孝樹さんの古ハニザブロが憧れ だったんですよね。だから一緒にやりた いっていう思いがあったということなので 、ま、ほぼね、ま、あの、やり取りはある と思うんですけど、やっぱ三谷さんの脚本 がベースでそんなにいじってないんじゃ ないかなと思われます。で、一句ね、あの 、こう当てはめると時間通りにな るっていうことも、え、この患者さんが インタビューでおっしゃってるので、だ からやっぱ三谷さんの脚本っていうのを そのまま再現するっていうのが基本なんだ と思いますよね。で、そこでね、やっぱり 制限とかね、制約かけるってわけじゃない んですけども、これもっと面白くならない ですかとか、1こう、やっぱり冒頭で引き を作りたいとかね、そういうのがやっぱ 必要だったりするのかなと思っていて、 そのやり取りはないんじゃないかなという 気がします。で、ちなみに脚本はね、え、 一気に書き上げても最終話分まで上がっ てるらしいので、うーん、その辺りがね、 どういう風になってくのかっていうところ ですよね。フラッシュアップをしたのか みたいなところですね。で、あとはですね 、このドラマ自体の本来の魅力と駆け離れ ているんじゃないかなっていう気もしまし たね。で、これキャスティングの豪華さが やっぱ話題性で、ま、三谷さんのね、 ドラマ連ドラ25年ぶりですから、それは もう皆さんね、役者人もね、オファーを 受けるっていうことが前提になってきて、 こんだけキャスティング決まってたと思う んですけど、これみたさんがね、あの、ご 自身おっしゃってるんですけれども、ま、 本当はそういうちょっと個人とした話だ から、なんか深夜とかでね、あの、役者も ね、豪華じゃなくやりたかったってことも 言ってたんですよ。だからこんなにね、 なんかキャスティング豪華にしてちょっと 見栄えよくするんじゃなくて、個人マりと したね、なんかこう、こう、やっぱ姿勢の 人たちを描くていうことになるので、ま、 そんなにね、有名じゃない役者の方が はまってたりもするかもしれないですし、 この渋谷っていうね、え、この年代でって 生きている人達ってことなので、その実在 感もね、出た方がこの脚本にはあってたの かなっていう気はしますよね。で、主題家 が夜遊びだったんですけれども、ま、これ もね、そんなにはまってるような気はし なくて、うん、もうちょっとなんかこう 80年代思わせるようなうん、楽曲って いうのがここで流れてっても良かったん じゃないかな。なんかゆったりね、なんか 別にそんな期待せずにってわけじゃないん ですが、展開、テンポ早いっていうもので はなく、なんかずっとこうだらと見ちゃう みたいなね、ドラマとかそういうのある じゃないですか。そっちのやっぱり糸的な ものがあるので、そこのやっぱりこうフジ テレビがね、力を入れてみたいなことを やりすぎてしまったミスマッチ感っていう のはうん、あるんじゃないかなという気は します。で、ただね、これね、やっぱ2話 以降どうなってくのかってとこなんです けど、ま、面白くなる要素はあるんじゃ ないかなと思ってますね。この軍造って いうのがポイントで、やっぱいろんな キャラクターが絡んでくると思うんですね 。特にこの首がやろうとしてる演劇って いうものを中心にしてどんどんいろんな 人物が絡んでくるってところなのでやっぱ ね中盤後半なればなるほど面白くなって くるとは思うんですよ。だから1番目は 本当に種巻き種巻きってことです。で、 先ほども言いましたよう本はある程度完成 してるので、じゃそこから逆算してもう ちょっとこうしようみたいなみたいさの中 でのものがあったりするわけなので、全部 ね絡み合ってくるのかなっていうのと、で 、これ元々やっぱ描きたいもって考えると やっぱ渋谷のね、この時代のいろんな若者 たち中心とした、え、人たちを描きたいっ てことなので、その人たちが生きづいてる 様、それぞれのストーリーライン、 それぞれのキャラクターのものが持ってい で、展開が全部されていくってことなので 、それってやっぱなかなかね、大変なこと なわけですよ。脚本としては全部の人物が ほぼ主役で色々背景考えてじゃこうなって こうみたいなことをやってるのでパズル的 に色々やってくみたいなものだったり ちょっとこうそこちゃんと人物造形とか 人物の動きとかをあの本当突き詰めて書 くってことなので後半脚本の三谷さんの妙 みたいなものは出てくるんじゃないかなと 思います。であとポイントになってくるの はシェイクスピアあ劇っていうことですよ ね。で、これキャラクターが色々ダカとか 、え、アントニーとかマクベスとかと ホレシみたいなことが出てきましたけど、 これってシェイクスピア演劇で出てくる わけなんですよね。で、冒頭でマクベスの 一説が引用されてました。どうなろうとも 時がすぎるどんなひどい日でもっていう ことなので、このシェイクスピアとか演劇 を知っているとより楽しめるみたいな要素 はずなので、そこがね、あの地密にね、 結構キャラ造形とかも影響してきて、なん か現代のシェクスピアみたいなことが 生まれるのかもしれないですし、その三谷 さんなりのシクスピア解釈みたいなことも 出てくると思うので、そこはね、あの、 楽しみにしたいなというポイントになって くると思います。はい。というわけで、 三谷後期脚本ドラマ、もしもこの用画舞台 なら楽屋どこにあるのだろう。1話ですね 、振り返っていきました。で、皆さんね、 どういう風に感じられたでしょうか?いや 、やっぱりですね、問題はいっぱいある もののやっぱ2話目、3話目、4話目、5 話目、中盤に行ってくるとこう味ます ドラマだろうなとは思ってるので、ま、 やっぱね、最終までね、しっかり見続け たいなとは思ってます。はい。この チャンネルでドラマのレビューは考察の 行っております。ドラマですね、三谷 ドラマ、え、含めて、え、考察系とかです ね、恋愛ドラマレビューしていこうと思っ てますので、よろしければグッドボタン、 チャンネル登録よろしくお願いいたします 。最後までご視聴ありがとうございました 。では次の動画でお会いしましょう。

うーむ⋯

『もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう』
https://www.fujitv.co.jp/moshi_gaku/index.html
フジテレビ系
毎週木曜日よる10時から放送

■チャンネル登録はこちら!
https://www.youtube.com/channel/UCEMtrvuQSw5_QERnu3za7Pw

■『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』登場人物
久部三成(菅田将暉):成功を夢見る劇団演出家。
倖田リカ(二階堂ふみ):妖艶な雰囲気のダンサー。
蓬莱省吾(神木隆之介):新人放送作家。“三谷青年”風。
江頭樹里(浜辺美波):八分神社の巫女。
風呂須太郎(小林薫):渋谷のジャズ喫茶マスター。
トニー安藤(市原隼人):WS劇場の寡黙な用心棒。
大瀬六郎(戸塚純貴):純情な交番勤務の警官。
パトラ鈴木(アン ミカ):後輩思いの姉御肌ダンサー。
毛脛モネ(秋元才加):シングルマザーのダンサー。
朝雄(佐藤大空):モネの息子、秘めた才能あり。
おばば(菊地凛子):謎めいた案内所の女性。
江頭論平(坂東彌十郎):八分神社の神主で樹里の父。
うる爺(井上順):元漫談家の客引き。
伴工作(野間口徹):有能な舞台監督。
ジェシー才賀(シルビア・グラブ):WS劇場のゴージャスなオーナー。
乱士郎(佳久創):ジェシーの秘書兼愛人?
浅野大門(野添義弘):劇場支配人。日々奮闘中。
浅野フレ(長野里美):大門の妻。情緒不安定気味。
トンちゃん(富田望生):劇団スタッフで久部を支える。
黒崎(小澤雄太):劇団主宰。久部と対立関係。
彗星フォルモン(西村瑞樹):我の強い芸人。
王子はるお(大水洋介):知的で上品な芸人。
仮歯(ひょうろく):気弱で声の小さい従業員。
毛利里奈(福井夏):派手なモギリ係。
ケントちゃん(松田慎也):スナックの寡黙なウェイター。
いざなぎダンカン(小池栄子):劇場の看板ダンサー。

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