【10月期待大】ビットコイン・コインベース・ソラナのチャートが熱い #btc #coinbase #solana #仮想通貨 #暗号資産
[音楽] はい、どうも皆さんこんにちは。 トレーダーのチャートけです。え、本日 分析する銘柄はビットコイン、コイン ベース、え、ソラナ。この3銘柄について 分析をしていきます。号資産市場一旦 大きな売りが入った後、今少し回復の 気兆しを見ているところですけど、この まま下落が続いて暴落相場になってしまう のか、え、それとも上昇相場になって、え 、バブルに本格入りするのか、え、非常に 迷われている方も多いんじゃないでしょう か。え、そこで今回は今のこの3銘柄が 描くチャートから得られる情報について、 え、私の見解を出し惜しみなく共有して いこうと思っております。それではやって いきましょう。 はい。それではまずビットコインの分析 から始めます。はい。では今ビットコイン の、え、週足のチャートをお見せしてい ます。これ9月26日のチャートなんです けど、え、前回動画で、え、この水色の ところですね、え、1本化されてる黄色の 超重要トレンドライン割れてるので、え、 もう終わりですよと。え、バブル来ません よという風に思ってる人が1スい るっていう話をさせていただきました。で 、私はこれ、あの、4月でも似たような 相場になってるので、え、騙しになる可能 性ありますよっていう話をしてて、え、 一旦待った方がいいですよっていうことを 、え、言っていたんですけど、え、その後 どうなったかって言うと、はい、こちら ですね、え、これ今のチャートなんです けど、え、やはり私の見立て通りですね、 え、買目線の人も一定数いますので、え、 ぐっと上がってきて下げの形になりました ね。で、今そこから今週、え、要線を作っ ているというような状況です。え、なので まだ今どちらか、え、きっぱりと判断して しまうっていうことは、え、少し危ない 状況なんじゃないかなと思います。え、 前回の動画のところで割れてい るっていうところを根拠に打っていった人 達っていうのは今、え、急な巻き戻しに よって、え、ショートの損切り注文をさせ られている状況なんじゃないかなと思い ます。で、これ前回もお話しした内容では あるんですけど、え、こういう1回割れた と見せかけて戻る、え、ような状況を作っ てくるっていうのを騙しって言いましたよ ね。え、これが今騙しであるかどうかの 見極めっていうのが非常に重要になるわけ です。で、魂って何かって言うと、え、 重要ライン終われたと思わせて大勢の 損切りを誘って、え、その後一気に上昇し ていく相場のことですよと。え、4月も ありましたし、え、今の相場っていうのも まさに、え、そうなる可能性が結構あるん じゃないかなっていう風に私は思ってい ます。で、騙しかどうかの、え、見極めを するためには何をすればいいかって言うと 、え、上位足の確認でしたね。これを徹底 してやる必要があると。で、今週足で見て いたので突き足のチャートを次にお見せし ます。はい。これ、え、ビットコインの 突き足のチャートなんですけど、え、 突き足してみるとまた随分様子が違います よね。え、今年の4月の相場っていうのは 、え、髭でしか割れていない状態でした。 え、週足で見るとはっきり割れてはいたん ですけど、え、突き足で見ると、え、すぐ に巻き戻して、え、実態は全く割れてない という状況を作り出せていたんですね。で 、今見てもらうと今月の相場っていうのも 同じですよね。え、むしろ髭ですら割れ てるかどうか怪しいといったような状況 ですので、え、このまま上を目指すことが できればこの1本化されたラインっていう のは、え、月足では全然、え、割れてませ んでしたよっていうことが、え、言えます ので、ま、先ほどの週足のチャートとは 打って変わって上目線の相場になっていく んじゃないかなと、え、予想しております 。で、さらに、え、ここ今これほど要線の 実態を伸ばしてくることができているん ですけど、え、高印象なところがいくつか あって、え、それは何かって言うと、え、 過去の上ひげのてぺですね、頂上となる ところを結構今要線の実態で超えられて いるんですね。ここの年末の上ひげ ピンバーだったり、え、その次の月のこの 持ち合いの時の上ひげでま、さらには、え 、5月6月に見せてきた上髭っていうのも 、え、ことごとく今超えられているような 状況です。で、これ何が嬉しいかって言う と、やっぱり髭のぺのところで、え、行っ て売りを入れてくる人っていうのはいるん ですね。え、そういう人たちを踏み上げる ことが今できてますので、ま、本当に残す ところ、あとこの直近の最多がね、超えて いく。え、だけかなという風な気はして おります。はい。そして、え、ビット コインですけど、今1番何を見ておか なければいけないかというと、これですね 。前回のバブル崩壊に絡んだ、え、ところ から始まっている、え、非常に意識され てるピンクのトレンドラインですね。え、 これを超えることができれば、え、バブル の開始っていうのが、ま、非常に期待でき ますよと。え、かなり多くの人に意識され てるトレンドラインですので、え、ここを 超えることができればもう相当大勢の人が 、え、上目線に切り替わっていくんじゃ ないかなという風に思っております。で、 私自身は、え、このトレンドラインって いうのは最終的には、え、超えていくこと ができるという風に予想しております。え 、それぞれの、え、ここのトレンドライン を形成してきた、え、ついた時の状況って いうのを確認していきましょう。え、1回 目と2回目っていうのはこの髭で、え、 トレンドライン2本引いてゾーンみたいに してるんですけど、その下側をタッチした 段階で、え、暴落してますよね。え、1回 目も大きな売りが入って、で、もう1回 試すんですけど、それでもダメで、で、 これが前回バブルの崩壊の引き金になって しまったと。え、非常にその後の、え、1 年間っていうのは低明相場が続きましたね 。え、そういう非常に売りの起点になって しまったポイントだったんですけど、え、 そこから順調に回復していって、え、去年 の年末に再びけることができたんですね。 で、こん時っていうのは、え、前回の着い た時と比べて、え、ちょっと印象がいい ことがありまして、それは何かって言うと 、え、髭で前回は、え、下のトレンドライ ンっていうのを超えることができなかった んですけど、ここは超えることができまし たね。え、そして、え、上側のトレンド ラインをつくことができたと。ま、ただし このまま超えることができたというかと 言うと、え、そういうわけではなくて、え 、そこからまた売り込まれる展開にはなっ てしまったんですけど、ま、ただこの3回 目を12回目と比べると随分印象がいい ことが分かります。え、12回目は、え、 かなり髭も、え、上髭も長く作っていたん ですけど、今回っていうのはトレンド ラインに、え、実態をかなり近づけること ができてますよね。で、そして、え、髭も 、え、上のトレンドラインまで行くことが できたと。で、さらに、え、そこから売ら れてはいくんですけど、え、前回バブルの 崩壊の時と比べてみると、え、ここの2階 と比べてみると売りの圧力っていうのは 相当弱まりましたよね。え、過去はこれ だけ売られた、え、これだけ売られたって いう風になってるんですけど、去年の12 月の相場では、え、売られてもここで、え 、とまっていたということなので、下落率 っていうのは非常に落ちてきてるかなと いうような状態です。で、そこから、え、 市場の目線変わって上にもう1度試してき て、え、4回目、これをこの前の7月、え 、8月でけたわけなんですけど、え、ここ でもさらにいい印象っていうのが伺えます 。え、まず何が良かったかと言うと、なん と言っても今まで髭でしか超えることが できなかった下側のトレンドラインを、え 、実態で、え、初めてブレイクすることが できましたよと。え、この実態をゾーンの 中に入れることができたっていうのはもう 非常に、え、印象良かったかなと思います 。え、さらにですね、え、髭っていうのは 、え、もう1段上に行くことができました 。上のトレンドラインっていうのも、ま、 一家性ではあるんですけど、え、ぶち抜い ていくことができて、え、これまでには見 られなかったような開圧力の、え、強 りっていうのが、え、無事に見れることが できて、え、非常に安心感のある相場に なってきたなというような印象でした。え 、なので今回っていうのは、え、先月、え 、8月っていうのは売られることになった んですけど、ほぼほぼ売られてないですよ ね。これまでの、え、ついた時と比べると もう全然売られてないことが分かります。 下落圧力っていうのはどんどんどんどん、 え、つくたびに弱まっているんだなって いうことが伺えます。え、なのでもう1回 試しに来たらかなりいい展開になるんじゃ ないかなと、え、個人的には期待をして おります。はい、ではビットコインは以上 です。はい、続いての分析名からは、え、 コインベースやっていきます。え、まず コインベースについては、え、ざっくりと 概要説明します。え、コインベースって いうのは米国株なんですけど、え、世界 有数の暗号資産取引上です。え、世界的な ユーザー数と取引高を誇っています。え、 NASダックの上場企業ですよと。え、 暗号資産関連の企業で、え、初めての大 規模上場事例ということになってますので 、え、世間からの期待は非常に高い、え、 会社です。で、え、3つ目規制純視と セキュリティ重視ですね。え、各国の金融 規制に沿った運営を遵守しております。え 、暗号資産業界っていうのは、ま、結構 良くない噂とか良くないニュースっていう のは、え、かなりたくさんあるんですけど 、ま、その代表例がFTXですよね。え、 非常にまずいことをたくさんしていて、え 、最後崩壊になってしまったわけなんです けど、ま、コインベースに関してはそう いった噂っていうのは、え、ほとんど効か ないなというような印象です。え、健全に 会社運営をされているかなというような風 に思っております。はい。え、それでは まず、え、コインベースのチャートを対局 館見てもらいたいんですけど、今付き足の チャートをお見せしております。で、これ でまず最初に、え、分かっていて欲しいの は描いているチャートパターンですよね。 え、非常に綺麗な、え、右肩上がりの カップwithハンドドルっていうのを 描けているかなと思います。え、カップ withハンドルっていうのは、え、 コーヒーのカップの部分と、え、モつ手の 部分というような、え、チャートメイクの 仕方であって、え、その後大きな上昇が 訪れやすいと言われている、え、チャート パターンの1つです。で、今このコイン ベースの、え、カップイハンドル非常に 期待感が持てるのは何?なぜかって言うと 、え、まずこのコーヒーカップが、え、 右肩上がりになってるんですね。ちょっと 傾いたようになってるの分かりますかね? え、これ何を表すかって言うと、ま、下落 もあるにはあるんですけど、下落昇 の方が強く出ていますよっていうことを 示しているっていうことが分かりますね。 え、なので、え、下落よりも上昇の方が強 いっていうことは売りたい人よりも、え、 買いたい人の方が多くいる状況っていう ことが分かりますので、その後の上昇に、 え、非常に繋がりやすいかなと。え、同じ カップwithハンドルの中でも、え、 強い方の、え、ものであることが分かり ますよと。え、これをまず対局感として 知っておいてください。で、さらにですね 、え、このカップハンドルいいところが ありまして、え、それは何かって言うと、 え、このカップの持ち手の部分ですね。え 、持ち手の部分見ていただくと、え、非常 に綺麗なダブルボトムを描いていることが わかります。で、このダブルボトムもその 後の上昇を示すチャートパターンの1つで 、え、上目線の人が非常に増加しやすい、 え、環境かなと思います。で、さらにこの ダブルボトム自体も、え、左下からこう 右上に上がっていくような、え、ダブル ボトム形成してますので、ま、やはり売り 目線の人よりも解体、え、上に行きたいと 思っている人の方が多いんじゃないかなと いう印象を持っています。で、このように 、え、対局間、え、数年規模の対局間で 見るとカップwithハンドルを形成して いて、で、え、ここ12、2年の範囲で 見ると特大ダブルボムっていうのを形成し てますので、え、非常に多くの時間軸で上 目線で見ている人が多いというような、え 、チャートパターン形成できているかなと 思います。え、非常に熱い展開にが期待 できる状況かなと思っています。はい。 そしてですね、え、次の観点については、 ま、さっきのビットコインと非常に似って いる内容なんですけど、え、さっきの ビットコインと同じように1本化された 節目っていうのが形成されてきているん ですね。え、これも先ほどのビットコイン と同じようにあえて2本引いて、え、空間 ゾーンのようにお示しをしております。で 、これで見ていってもらうと、え、今この トレンドライン意識されるために4回、え 、ついたことが分かるかなと思います。え 、全て緑の丸で示しています。これほど 多くの人に意識されているポイントでは あるので、ここの節目っていうのを抜けて いくことができれば、え、その後大きな 上昇につがる期待感が、え、非常に増して くるということが分かるかなと思います。 では、コインベースはこの節目を今後、え 、抜けていくことができるのか、え、それ とも抜けれずに、え、下に下がっていって しまうのか、え、これについて解説をして いきたいんですけど、え、この節目ついた 時の様子っていうのを見ていくと、え、上 に抜ける可能性が高いんじゃないかと、え 、私自身は期待をしております。はい。 それでは各節目、え、ついた時の様子見て いきましょう。1回目っていうのは先ほど のビットコインと同じような状況ですけど も、非常に強い、え、下落っていうのが 起きてしまったわけですね。え、それで バブル崩壊のような状況になってしまって います。で、そこから、え、無事巻き戻す ことができて、え、ちょうど2年前ですね 、え、もう1度つくことができました。で 、そん時どうなったかって言うと、1回目 ついて暴落した時に比べると、え、 売り込まれはするんですけど、え、随分と 下落率っていうのが下がったかなと思い ます。え、ここで売り込まれるよりもそれ までの上昇の方が随分と強い状態でできて いますので、ま、これで、え、上目線の人 が非常に増えたかなと思います。で、え、 そして3回目ですけど、え、ここで初めて 、え、さらに強組みを感じることができ ます。え、それは何かって言うと、ここの 2本示したトレンドラインっていうのを、 え、上側のトレンドラインをですね、え、 ちょっとだけですけど、え、髭で抜くこと ができたんですね。で、それで、え、今 までになかった貝の圧力っていうのを 感じることができたわけなんですけど、え 、そっからもう1度また売られる展開に なってしまいました。で、その後っていう のも、え、売られはしたんですけど、前回 と同じような水準でしっかりと、え、実態 残してとまることができて、え、さらに 再度、え、4回目のトライっていうのに 向かっていったわけです。で、4回目どう なったかって言うと、これもまた、え、3 回目よりもさらにいい形で終えることが できました。え、先ほどのビットコインと 似たような状況ですけど、え、ゾーンに 実態を初めて残すことができたんですね。 で、さらに、え、髭で、え、この上側の トレンドライン、え、前回はちょっとだけ しか超えることができなかったところです けど、え、そこをしっかり、え、がっつり と、え、上がってきたと。ま、誰が見ても これはブレイクしたのと、え、一ですけど 、え、ブレイクすることに成功したわけ です。で、その後また、え、売られる展開 っていうのは飽きてしまうんですけど、ま 、これもまた、え、前回や前々回、ま、 初回と比べると全く下落してないと言って も、ま、いいぐらいの一旦の、ま、調整 っていう方が正しいかなっていうぐらいの 、え、下げでしたね。で、今無事に今月 上がって、え、要線の実態を残すことが できて、え、過去非常に意識されたこの 暴落の1番最初の起点になった320ドル っていうところを、え、しっかりと上に 超えられているような状況になっています 。え、なので、え、ビットコイン同様です けど、え、次再度このトレンドラインって いうのを試した時っていうのは、え、非常 に熱い状況になるんじゃないかなと、え、 個人的には予想しております。はい。それ ではコインベースは以上です。え、それで は最後にソナの分析をしていきます。はい 。ソラナですけど、え、9月の下旬から ですね、え、非常に大きな売りが入って しまったかなというような印象です。え、 日足規模で見ると、え、そこそこ綺麗な ダブルトップが出来上がって、え、これが 機能することによって一旦、え、下げる ような展開になってしまったかなと。で、 それまでの状況が非常に良くてですね、え 、上昇エチ形成してて、それを上抜けする ことが、え、できていたので、え、かなり 上目線の人いっぱいいたかなと思います。 え、その人たちの期待を裏切るような形で 、え、下落が進行して、え、上昇ベッジの 中にまた戻ってきてしまったっていう状況 なので、ま、多くの人が悲観した、え、 相場だったかなという風に思います。で、 じゃあソラナっていうのはせっかく上昇 エッジたのに、え、また戻ってきたことに よって、え、もう終わりなのか、え、 バブルは来ないのかって言うと、私はその ようには予想しておりません。今日は私が そう考える理由についてしっかりと解説を していきます。え、まず1つ目のポイント ですけど、ま、確かに、え、上昇ウエッジ 抜けたのが一下になってしまって、え、 また戻ってきて、え、下落して、え、上昇 エッジすらも下がってしまうのじゃないか と、え、いうような市場の声もありました けど、ま、ここ数日見てもらうと、え、 無事に上昇エッジの加減で、え、反発する ことができてますよね。え、なので、え、 上昇ウッジっていうのは高値を切り上げ つつ、安値も切り上げつつっていうような 状況ですので、え、まずは安心していいの かなという風に思っています。え、これが またね、あの、安値を切り上げれずに、え 、下げていくような展開になってしまって たら結構、え、時間かかる状況になってた かなと思うんですけど、え、上昇ウエッジ の、え、加減でしっかりと反発ができて いるので、え、まずひまずここは良かった かなと思います。で、さらにですね、え、 ここ2日間ですね、え、いい兆候っていう のは、え、また見られております。で、え 、これ今過去2ヶ月の、え、チャートを、 ま、日足でお見せしてるんですけど、え、 過去2ヶ月1番意識されたとこどこだった かなっていう風に振り返ってみるとですね 、え、この210ドルの、え、ところだっ たかなという風に思います。え、ここ 一直線横に見ていきますと、え、これ結構 210ドルのところで売り込まれて るっていうことが分かりますね。で、え、 この210ドルをしっかりと超えて、え、 レジサプ転換をチェックした後に、え、 先ほどの上昇、先日の上昇に繋がってい ましたので、え、ここは非常に意識された ポイントだったかなと思います。え、なの でここを下抜けしてしまった時に1番 大きな売りがドンって入ってきてしまった んですよね。え、なので、え、この下落が 、え、この陰線作った時っていうのは、ま 、非常に印象悪かったんですけど、え、 その後どうなったかって言うと、え、 しっかりと巻き戻してきて、え、たった4 日で、え、サイド同じようなところまで 上昇することができて、え、今まさに、え 、レジサポ転換できてるかっていうのもう 1度チェックしているような場所になっ てるんですね。え、非常にあっさりと、え 、またこの210ドルをブレイクしてくれ たかなという印象ですので、え、悪くない 状況かなと個人的には思っております。ま 、とはいえ、え、1回上昇エッジを しっかりと抜けてそのままバブル開始って いうのを期待してる人もたくさんいたと 思うので、え、ここ戻ってきてしまっ たっていうのは、ま、結構悲観してる人は 多いかなと思います。え、そんな人たちに ちょっと冷静に、え、考えて欲しいと思っ ているのは、え、こういう時は上位足で見 るっていうことですね。え、日足で見ると 確かに大きな売りが入ったかなっていう ような状況なんですけど、え、例えばはい 。え、こちら突き足で見てみるとどう でしょうかね。え、突き足の実態に着目し てもらうと、え、健な推移ができてい るっていうことが分かるかなと思います。 え、突き足で見ると、え、この下の黄色い ゾーンの124ドルぐらいが、え、そこね 、だったかなと思うんですけど、え、ここ から、え、突き足で1ヶ月、2ヶ月と、え 、続いていって、え、時間の経過と共に 順調に、え、上昇の方向で推移できている ことが分かりますよね。で、え、月足で 先月っていうのは非常に重要なこのピンク のゾーンに、え、到達することができて、 で、今月はどうだったかって言うと、え、 実態を安値でも高値でも全て残すことが できているんですね。え、この安値すらも 実態をゾーンに残すことができたっていう のは過去の2年間見てもらうと、え、全く なかった状況ですので、え、それだけ、え 、今月の推移っていうのが、え、全体感の 力強さっていうのを伺わせてくれるかなと 思っています。で、え、さらに、ま、 先ほど上に上がって戻ってきたっていうの 、日足で見るとちょっと残念な結果なん ですけど、突き足で見ると、え、一に髭で ブレイクできたっていうような、ま、事実 が、え、残っていることが確認できますよ ね。え、なのでこれまで非常に熱い水準 だったこの上限の節めっていうのを一でも ブレイクすることができたというような、 ま、開発力の強りっていうのを感じさせて くれるローソ足だっていう風に考えるのが 、え、1番適切な解釈なんじゃないかなと いう風に思います。で、さらに、え、より 俯瞰してみると非常に熱い展開になってる んですね。え、ここ2年間で、え、どんな チャートパターンを作ってきたかって言う と、え、ダブルボトムですね。え、コイン ベースの時もありましたけど、え、同じ ように、え、綺麗なダブルボトムっていう のが、え、出来上がっています。え、これ だけ大きなダブルボトムですので、非常に 多くの人に認識されやすく、え、その後の 上昇に繋がりやすいかなという風に思って おります。このような形で、え、買目線に なる人はどんどんどんどん増えていると いう状況なんですけど、え、ソラナが期待 できる要因っていうのはこれだけではない んですね。はい。こちら同じ期間のものを 週足でお見せしているんですけど、今は 単純に買いたい人の買注文の他にも、え、 注文が溜まっている状況だということが できます。え、それはどういうことかって 言うと、え、こちらに示しているように、 え、三存やダブルトップを根拠とした ショート税の損切り決済、え、これは、え 、海注文になりますので、え、これも 巻き取れる環境ですよということが分かり ます。え、これまた、え、別の見方で俯瞰 してみると、え、2年弱に及ぶようなど でかい、え、三存っていうのを今まさに 否定したところだっていう風にも取れます よね。え、またこの真ん中に注目して もらうと、え、結構な大きさのダブル トップを否定したところいうような考え方 もできますよね。だからこれらのダブル トップや、え、三存っていうのを見て ショート打ってきた人達っていうのは今 こと下落が進行せずに逆に上昇していって 、え、損切りをしている状況だと。で、 ショートの損切りっていうのは逆に買注文 になってしまうので、え、単純に買いたい 人も買うし、え、売りたいと思っていた人 の損切りによって買われるというような買 が買を呼ぶような状況になってますので、 え、今後の展開っていうのは非常に熱く なってくるんじゃないかなと思っており ます。はい。そして、え、短期的には売ら れてるんですけど、え、長期的に見たら 非常に強い状況ですよっていうのを最後に もう1つ、え、紹介しておきます。え、今 3ヶ月足ですけど、え、過去空っていうの はこの210ドルから250ドルのピンク ゾーンですね。え、ここが非常に意識され てきたポイントではあるんですよね。え、 このピンクゾーンの、え、加減っていうの を実態で超えることは過去全くできて なかったわけですね。去年の暮れにも 大きな上昇っていうのは起きたんですけど 、え、実態ではこれ残すことができなかっ た状況だったんですね。え、それが今どう でしょう?え、3ヶ月足がもうほぼ確定 する状況ですけど、え、ピンクのゾーンに 実態を初めて、え、残すことができるよう な展開になってますよね。え、こ れっていうのは、え、売り税と買税の バランスの均衡っていうのが崩れて、え、 買の方が強い状況っていうのが示唆され ますよね。え、なのでこの後の年末に向け ての展開っていうのは非常に、え、期待 できる状況なんじゃないかなという風に 思っております。はい。空はこれで以上 です。はい、それでは、え、3つの、え、 銘柄分析ポイントまとめていきます。え、 ビットコインですけど、え、10月に ピンクライン超えれたら非常に熱い展開 待ってるかなと思います。え、2つ目 コインベースですけど、え、非常に順調に 推移できています。え、カップイハンドル も右肩上がりで美しいかなと思います。で 、これも、え、ビットコイン同様ですけど 、え、節目超えられたら熱いですね。え、 もう1度試してくる展開っていうのを待ち たいところです。え、3つ目ソラナです けど、え、短期的に売られはしたんです けど、え、対局っていうのを覆返す雰囲気 は全くない。え、むしろ会が買を呼ぶよう な状況になっていますので、ここから非常 に期待できるかなと個人的には思ってい ます。はい。それでは最後にお知らせです 。え、メルマが始めております。え、普段 の分析を丁寧にしたり、え、深く突っ込ん だりとやっております。え、チャート分析 のレベルアップを、え、目的としており ますので、え、チャート分析上うまくなり たい方、え、是非ご登録お願いします。え 、初月無料でやっておりますので、え、 一旦とりあえず登録してみて、え、合わ なかったらやめるというスタイルでもいい かなと思います。ま、ただしこの初月無料 というのは状況を見てやめようと思って おりますので、え、早めにご登録よろしく お願いします。え、配信は各習と、え、不 定期で行っております。え、たまに YouTubeの動画の一部を、え、 メルマガの会員登録された方のみに、え、 限定でお話しするというようなこともやっ ております。え、リンクは概要欄に貼って おりますので、え、是非ご登録よろしくお 願いします。はい、それではご視聴 ありがとうございました。え、もちろん ですけど、え、この動画で紹介した内容 っていうのは投資助言を目的としたもので はありません。え、私の見解はお伝えして おりますが、あくまで個人の予想であって 、え、将来的な、え、価格の同行を保証 するものではございませんのでよろしくお 願いします。え、暗号師さんの売買は リスクを伴いますので、え、最終的な判断 はご自身の責任でお願いします。え、とは いえ、え、私の見解では非常に暑い状況か なと思いますので、え、是非皆さんとこの 相場、え、共に乗り越えることができれば 嬉しいかなと思っております。え、それで は高評価、チャンネル登録よろしくお願い します。え、では次の動画でまたお会いし ましょう。さよなら。
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