【声劇】モンマルトルの亡霊 with なのたきな

[音楽] よし、 始まったかな?よいしょ。 タイトル変わってないじゃん。よいしょ。タイトル変えよう。 始まってから宣伝しますね。 始まってからか。 まるボールのボりと。じゃあきなこ君が準備終わるまでなの花さんとイチイチしちゃおうかな。 [音楽] イチイチしちゃいますか? イチイチしちゃいますか?もう配信ついてるからね。 配信は配信はついてますからね。 ええ、 あれな、何ていうタイトルにしましたっけ?あ、作者名まで入ってる。 えっと、あ、入ってない。オッケー。 はい。 なんで枠の準備ができてないんだよ。 今下でしょう。はい、ポストしよう。よいしょ。いや、楽しみですね。机の上の地球儀さんの台本やるの初めてだから。 [音楽] [音楽] うん。うん。 私も初めてですね。言われてみれば。 お、初めてですか?いいですね。 初めてなんですよ。 うん。ふん。 そう。お名前は本当に金がね聞いてたんですけれども、実際に点取るのは初めて。 うん。うん。うん。 うん。 そう。 そう、結構ね、あの、ボイコネのランキングとかもね、かなり乗られてたイメージでして。 ほお。 そうですね。 うん。あの頃からすごいさすがと思いながらこ僕はランキングをこうバーっと見てる時にあ、すごいの地球儀さんまた乗られてるっていうのは見てました。そう。 うん。うん。うん。うん。 なるほど。イコネ時代からそっか。その某某アプリから有名だったってことです。 有名というか結構やられてる方なんですね。 有名だったんじゃないですかね。 うん。確か今でも私あんま詳しくなくても名前聞きますからね。 うん。うん。うん。 うん。な演者さんとしてもね、すごいあのやられてるイメージがあって。 ええ。 うん。 地球儀さんは良いですよ。お芝居えも台本も。 かっこいいから可愛いまで なんだ。 いや、強い。 さすがですね。そうだ。強い人のイメージです。すっごい。 うん。うん。うん。なるほど。 そうそうそう。あとはなんかこう女性比率が多い台本を書かれるイメージが勝手にあったんですよ。 へえ。 そう、そう、そう、そう。 ただそう、勝手なイメージなんで。そう、それが本当かどうかって言われるとあれなんですけど。 お、 そう。勝手にそういうイメージがあって、そう。だからなかなかやる機会とかもなく、いや、やりたいなと思いつなので、今回ね、あの、手に取らせていただけですごく嬉しいんですけれども、本当にですね、これはあれですもんね。 [音楽] 野の花さんのご紹介でしたもんね。 [音楽] そうですね。 そうそうそう。だからしかもすごいあの重厚いかあのやっていて楽しそうだなっていうのは読んでるだけでもねすごい分かったのでもうめっちゃ楽しみにしてたんですけど僕は本当にいいじゃないですか。それはいいと思いますよ。 [音楽] 私もいや、今日実はすごい久しぶりにあの やるから楽しみなんですけど いやあ、いよいよですね。いや、私も ちょっとね、長いから身構えてはいるん ですけど、 何せ50分ですからね。 多分あの、アフタートークとか諸々ろや 余裕で12時回るみたいな感じだから。 ああ、そうですね。 すごいですね。 そう。あれ、七花先生は はい。 あの、机の上の地球さんの台本だと印象に残ってるのとかよく遊ばれてるのと言うと何になるんですか? 印象に残ってるのは私はやっぱ無近を書き下ろしてもらったので はい。はい。 無近へようこそが1番 うん。うん。うん。 思い入れはありますね。 うん。ふん。 よくやってるのは私地球儀さん何やってるかなんかちょこちょこやってますね。最近はボイドとかもやってますな。 [音楽] ああ、はいはいはいはい。ボイド うん。 え、スクほの台本でしたっけ? です。です。 ですね。 はい。はい。はい。すごくあのお祭りもねかなり盛り上がってましたね。 うん。ちょうどね、今日で終わりですからね。 [音楽] あら、そうなん。寂しい。ジェノサイドとかが あります。あれ、あれ、今日からですか?あれつからのやつですか?ジェノサイドって。ええ、ええ、ええ、ええ。昨日から [音楽] 48時間だから。 ああ、そう。なんかそういうのがあるなっていうのはかけてたんですけど、結局スクフォロの台本は [音楽] 1本もやってない気がする。ふん。 そのうちあの皆さんが忘れた頃にやろうか なってぐらいの気持ちですね。 うーんね。まあ全然終わね台本が消える わけではないだわけではないと思るそう ですよね。多分 台本は消えないです。そうそしたらね。 ええ、 そう、また遊べると思いますし、僕はニさんの台本だけ手に取らせていただいたのかな。スニッカー手術でしたっけ? うん。 うん。ふん。あ、そうです。スニーカーシューズだけ遊ばせていただいて、他はちょっと機械に恵まれずというか、なかなかタイミングが合わず遊べてないんですけど。 ほう、ほう。 そうね。まあ、何かのりとかにね、遊べたらなと思いながらみんながすげえやってるのを見てます。すごいすね。 本当に うん。1ヶ月であれらしいですね。 12本の作品でアーカイブ 1000超えたって言ってましたからね。 すごい強烈ですね。 うん。 それはすごいな。うん。うん。で、そう考えるとなかなかそのボイストランドでの企画っていうのもやろうと思えばもしかしたら盛り上がるのかもしれないですね。 盛り上がる多分エンジャーの興味と 合わさればいけるんじゃないかなって気が しますね。うん。ま、結局どの媒体よりも 演者がやりやすいっちゃやりやすいすから ね。うん。なんか特に別に準備しなく たってパッと始められるからある種なんか こういう約束劇的な難しさはないですし。 うん。うん。うん。うん。 やっぱどうしてもこうやって配信準備してとかって言うと超ハードル高いじゃないですか。サムネ準備してって音量調整してとかって言うとちょっと面倒さくなりがちらだな。そういう意味ではいいんじゃないですか。 うん。そうですね。 やっぱ正を気軽にしたいっていう人は うん。 うん。うん。 ね。そう。気軽さでもね、すごい大事ですね。 そう、できればできれば激を始める前は配信載せたくないですけど。 あ、そうなんですか。 あ、そう。あの、某アプリの頃の始まる前に自由トークする時間じゃないですか?前読みの時間。 ああ。はいはいはい。 そう。僕はあれが好きだった派閥なので。 うんうんうん。 そう。 やっぱ最初から配信がついてる状態とその裏でちょっと話してからあるいは前読みをしっかりしてから始めるっていうスタイルが好きだったので、ちょっとそこだけは難しいなっていう風に思うんですけど。 うん。うん。うん。うん。うん。 うん。でもそれ以外は本当に基本的には概ム某アプリよりなんならねすごい使いやすくなってると思うので本当にボイエストランドいいアプリだなと思いますね。 うん。うん。うん。 なるほどね。 そう、そう、そう。ま、これあくまでね、 僕の意見で、ま、もしかしたらその意見を 出された方とかがその前読みの段階から表 がいいよっておっしゃった方がいるのかも しれないし とか勝手に考えてますけどね。色々更新さ れたり何かこういう機能があります。こう いう機能が追加されましたっていうに。 うん。 ま、でもああいうお祭りはね、乗り、乗り君なので次回は乗りたいですね。 [笑い] 乗っといてそうはないですからね。 そうですね。本当にお祭りの中心になろうとか思わない。きなこ君が うん。 いいんだよ。祭りを起こしてくれても ショタ祭りしないんですか? ショタ祭り ボストランドは需要があるんですか? わかんないですね。ボイスト いや、もしかしたらの需要が作られている可能性もあるじゃないですか。 そう、そう、そう、 そうですね。確かになければ需要は作ればいいんですよ。ギナ国。 うん。うん。うん。 うん。ま、そうですね。 え、どうしてもやっぱ某アプリの頃は なんかすごく需要があったように僕自身 感じられたのでなんかそこもね、なんか 難しさはありますね。 スタ棒 某アプリはきっと盛り上がってたん でしょうな。 私その某アプリ時代の話は、あのきな子君の劇を見るために 1回2 回アプリをつけて行ったぐらいなんであんまり詳しくはないんですけど。 うん。 うん。うん。うん。うん。 なんか、ま、その辺は盛り上がってたんでしょうね。よくそのアプリの名前は聞くので、この界隈に入ってからというか来てからっていう。 そうですね。 うん。切っては切れないというか。うん。うん。うん。うん。うん。 ま、多分そういうアプリなんだろうなっていうところですかね。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 うん。 ま、それが今ボイストに変わってんのかもしんないですけど。そうですね。またまた違った良さがね、たくさんボイストランドはあるのでなんか別アプリになったなっていうさはすごい感じますね。 [音楽] うん。 うん。うん。うん。 よし。 なんて話をしてると台本が結構長弱の台本なので、え、そろそろ始めようと思います。 はい。 はい。 お願いします。 お願いします。 はい。ちょっと待ってくださいね。よいしょ。 BGMを切ります。よいしょ。 BGM切るのとこれか。よいしょ。 [音楽] はい。ではでは BGM 切って仮面変えてよし。はい。え、それでは僕が役明を言うのでお返事をけると嬉しいです。 [音楽] はい。 はい。 はい。ということで、え、今回遊ばせて いただく台本は、え、机の上の地球さんの モンマルトの亡霊となります。水務させて いただくのはきなです。続きまして シュパルト役。はい、シパルト役務めさせ ていただきます。高と申します。よろしく お願いします。 はい、ありがとうございます。 え、たか君には誰か役も、え、金役で、え、行ってただきます。はい。え、続きましてさ役。 [音楽] はい。さ者役やります。なの花月です。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。ということでこちらの台本 50 分台本になりますので少し長いですがよければ最後までゆっくり聞いていってもらえると幸いです。 え、それでは最初のセリフ僕じゃないので僕が旧出しちゃいます。 はい。 はい。え、それではモンマルトの亡霊まで 321 アク。例えば君が誰かに何かを言われたとするだろう。 誹謗中傷ネタミに急み時にそれは褒め言葉 かもしれないしなんでもない日常会話の 可能性すらある。なんだっていい言われて 胸が跳ね君の心が義勇となく でもどんなに心が動いたってそんなの たった1回だ。 しかしたった1回 されど1回 君はそれにどうしようもなく個室する。 個室してしまう。 さらりと忘れてしまえばいいものを流して しまえばいいものを。 本来1回で住んだものを頭の中でわざわざ 何度もそれこそバカみたいに再生して どんどんどんどんその言葉に囚われていく 。 その頃にはもう君の頭の中のレコードは 言葉を溝に刻んでる。 そうなったらもう手遅れだ。 泣いて叫んでもレコードは勝手にじじと 呪いを吐き続ける。 じじじ じじ じじ じじ はあは 。 どうした?水い眠いのか?うん。より先に寝たくせにさすが大先生。役立たずの極つしとは違って日々芸術会に貢献しているだけはある。 おい、やめろ。シパルト。タバコを吸いながら僕に近づくな。 なぜ? 臭いからだ。決まってるだろう。 自分のタバコの香りなのに趣味がいいな。スイシュタットフェルト。お前また僕のタバコを盗んだのか? 盗むも何も。俺たちは運命共同隊だろ。 お前とルームメイトになったのが僕の運の月だな。 そうかな。 おいおい、大丈夫かよ。そんなボケボゲな脳みそで傑作がかけるもんかね。朝一アり絵にゲルターさんが来るんだ。それでちょっと緊張しちゃって眠れなかったんだよ。 ゲルタ、それこそバカらしい。俺はあんなくびれたおっさん。会う価値もないと思うがね。 ゲルターさんは印象派の権威だぞ。目をかけてもらえるだけでどれほどの幸運か。 その印象派がどれほどのものさ。やがてスタレゆく過去の絵に過ぎない。 まるで次の流行が分かってるような口ぶりだ。サロンまでもう日がない。 やれることをやらないと。ゲルターさんは 今までも何度もサロンに入勝して いらっしゃるから。大した絵もかけない くせに偉そうにごされやがる。俺の1番 嫌いな人種だ。あんなやから水が教わる ことなんて1ミクロンもないね。 サボってばっかりのくせに君こそよっぽど 偉そうだ。君そよっぽどま抜けそうだ。 は、僕が 真実に気づいていない。全くもって絶望的になんセンスだ。君さ、ちっともり絵に行かない。サロンにも入戦できない。会話をしても変屈で話にならない。ついでに加えて加えタ箱も臭い。これじゃあ誰も友達になってはくれないよ。 ほら、やっぱりまけだ。君は まけ?真面目を絵に描いたような君が? そう、そいつに言わせればどうやら僕はよっぽどの、ま抜けらしい。 随分ご立服だね。でもそうか。 ついにそんなこと言うなんて変なやもたもんだ。 だから早く理解しなよ。お前がどんな人間なのかをさ。 本当失礼なやつさ。 いや、変なのは芸術家だからかな。気になるな、その人。どんな絵を描くんだい? 知らない。 知らない。 あいついつもサボってばっかりなんだ。作品を作ってるところなんて見たことがない。 そりゃおっしゃる通り変わり物だ。 それにしたって本当に変なやつなんだ。ちっとも会話にならなくて 逆に興味が湧いてくるな。 はあ。 ついがそこまで言うなんて相当だから。 1 度くらいやってみたいな。 やめとけよ。 あんなやつ関わらずに住むなら関わらない方がいいに決まってる。 大丈夫か?疲れていそうだ。 うん。 さっきもゲルターさんに捕まってたろ。何かあったのかい? いやうん。わかんない。 あの人絵のことは勉強になるけど、それ以外はからきしだろ。何言ってんのかちっともわかんなかった。ふー。もうすぐサロンの応募機限だから彼もピリピリしているのかもね。 [音楽] かもな。 私たちだってサロンに選ばれなきゃ一生洗濯生活だ。ピりつく気持ちも分かるよ。 いつのレ人でもおかしくないからな。 そうだね。 死んだら絵の価値が上がるって話もあるけど、 どうなのかな。 まあ、確かめようもないか。 私はこの生活も嫌いじゃないけれどね。 物づきだな。こんな吐きダめの貧乏生活を嫌いじゃないだなんて。 私は君とこうして絵がかければそれ以上の喜びはないから。 臭いことを平気で言うな。さ者シャ。 そういえば私の御人だもの。水がパリに 行こうって言ってくれなければ私は絵を 描き続けることはできなかった。 おかげで貧乏な生活を強いられてるんだよ 君は。まあね。でも楽しいよこの生活も 全く者 は人が良すぎるね。 ねえ、SE ん、 わざわざストレスを溜め込まないでよ。 なんだよ。急に 心配なんだよ。君も君の作品のこともね。 ありがとう。ああ、君はサロンに出す作品はもう決めたのかい? うん。どうにかね。 そうか。 なんだか随分余裕だね。 余裕というかもう申し込んじゃったんだ。だから焦っても仕方ないんだよ。 もう出したのか。 うん。この前仕上げたやつがあったろ。今回はあれしかないかなって思ったから。次はどう? まあ順調だよ。今最後の仕上げをしてる。 さすが。支援を受けるのはきっと君だね。 もちろんさ。 君は私の自慢だよ。 僕は選濯 1 の画家。優秀な水タットフェルトだからね。 選択1か。 そうだよ。モンマルトの選択。僕はここに都う芸術家の光になるんだ。 [音楽] 実際はこの集合へのエースだと思うよ。この前の絵なんて 200 フランで売れていったんだろ。ふん。 200フランって言ったらマニア金貨 10枚も10 枚もの価値がある。すっごいよ。 金貨でもらえたら良かったんだけどな。 金貨なんて普通に生活してたら一生見ることのないできないものさ。 いや、僕は違うね。 いつか僕の絵を山ほどの金貨で売ってやる。 ついならできるよ。なんたって天才だもの。 天才だもの だろ。 君はいつだってそう言ってくれる? 事実だもの。そんな天才の友人でいられるなんて私は本当に幸せ者だ。 よせやい君だって画唱から話が来てるって聞いたぞ。さしシャ。 ああ、その話か。 まあ、名前も聞いたことない画だけれどね。今度の金曜に会ってくるよ。 そんなに無名の画所なのか。 多分ね。初めて聞く名前だったから。 そうか。でも落ち込むことはない。シャ者の絵ならきっと 2重フランくらいにはなるはずさ。 だったらいいんだけど、私の足を引っ張ってばかりだからここ最近の食費だって。 気にすんな。僕はすぐに有名になる。体制したら書くらい片手で養ってみせるよ。 そりゃ素敵だ。 そうしたらこの貧乏生活ともおさバだ。毎晩ワイン片手に絵をかけるしタバコだって安物をちみちみなくて済む。 私はタバコは吸わないよ。そいだろ。 ああ。 まあね。 う、 何がマーネだ。バカだろ。 見えぱり。ええ、かっこしいの。き取り やめ。 え、だってまだ抗のくせに何がもちろんだ 。よく言うよ。スシュタッドフェルト。 またタバコが減ってる。 あの野郎。 気持ち悪。ああ。朝食べたタルティーノが 全部出ちまった。 朝食は皇帝のように。昼食は国王のように 夕食は乞食のように。やあ、皇帝どうやら 食べすぎたみたいだな。 僕はもうドイツ人じゃない。 なんだなんだ。どうした?期待の超神。周りの期待が重くなったか?それとも自分の才能のなさに厳滅したか? 黙れ。 新身のニューアーティスト。新世代を担うアートの申し後水タットフェルト。 黙れってば。 おやおや。巨匠は本当にお疲れのようだ。 タバコも落ち着いて吸わせてもらえないのか僕は。別に吸えばいいじゃないか。タバコは逃げやしない。僕は今からアトリエにこもる。 [音楽] アトリエに?まさかそんな 何が言いたい? いや、別に 絶対に邪魔をしてくれるなよ。 パルド 逆に聞くが俺がアトリエなんぞに言ったことがあるか?アトリエこの世で 1番今ましい場所だ ない。本当にどうかしてる? どうかしてるのは君の方だ。 毎日毎日せコせコと金にもならない索を 生み出し続けて何になる? は?ああ、そうさ。脱作だ。断言するよ。 君は今回のサロンには落戦する。 パルト僕を怒らせてどうしたいんだ?ライバルをけ散らすつもりか?そんなことしたってお前の絵が選ばれるわけじゃないぞ。 別にそんなこと望んじゃいない。君の絵が選ばれないのなら俺の絵が選ばれるはずもないのだから。 打作よりもひどい絵なのか。お前の絵は。 さあ、な、何なんだな?何なんだよ、お前は。 さあ、さあさあさあ。それしか言えないのか。シュパルト。 俺はただ絵が嫌いなだけさ。俺の大事なものを奪っていくから。 ならなぜここにいる?ここって? この選択線にバトラボあるんだよ。お前の大事なもんが何だって?僕には関係ないしどうでもいいけどな。芸術を愛さない人間は選択には乗らないんだよ。だったら俺の存在って何だろうな。 え、 俺だってそう思うよ。 自分はなぜここにいるのかってね。存在 意義、存在証明、目的理由。俺のレゾンで 通る そんなものがあるのかってね。 わけがわからない。ここにいるってことは 自分の芸術を誰かに認めてもらいたいから だろう。それ以外の特技もない。絵を取っ たら何も残らない。世界の全てが絵で構成 された絵の奴隷だけがこの船に乗るんだ。 好な物言いをしてもこの船は王シアニック じゃない。ただの洗濯船。いつ沈むかも わからないし泥だ。 はあ最高だ。 溺れるのならば絵を描きながら沈みたいからね。 絵を描きながら沈みたい。バカな。それ本気で言ってるのか? ああ、それが僕のいや、絵描きの本会だからね。 それなら俺はこうなってない。 それならばお前は絵描きじゃないんだろうよ。 ほう。そう来るか。 お前の打に誰かを巻き込むな。僕とお前は違うんだ。そうかよ。 スイシャ 大丈夫?苦しそうな声が聞こえたから水を持ってきたんだけどどうしたんだい?具合でも悪いのかい? いや、大丈夫だ。朝食の邪魔が古かったのかも。 そう、もう平気。 ああ、 よかった。あの、もし体調に問題がないなら部屋に入ってもいいかい?久々にゆっくり話したくて。 ああ、もちろん。ああ。いや、すまない。さすがにルームメイトに確認を通らないと。 え、 え、 スイ君恋人でもできたのかい? 何言ってるのさ?僕たちにそんな余裕があると思うか? でも今メイトって だからただのルームメイトだよ。部屋をシェアしてる。 この狭い部屋にベッド 1つで埋まるような部屋だぞ。 恋人でもなけりゃどうやって一緒に暮らせる? ん?どうやってち?うえ、普通にん、普通に。水 [音楽] 大丈夫か?やっぱり疲れてるんだね。水、ほら、少し休んだ方がいいって。 僕は平気だ。 ああ、ごめん。 いや、僕そすまない。 [音楽] いや、私の方がえっと話すの今日じゃなきゃだめかな。 1度頭を冷やさないとダめそうだ。 ああ、そうか。そうだね。少し休んだ方がいい。最近クがひどいもの。 そんなに ちょっとね。 そっか。なら今日は部屋で過ごすことにするよ。 うん。またね。 あ。 またああ、かわいそうにるさい。なんだよ。もう 1人にしてくれよ。 ああ。はいはい。分かったよ、ご主人様。くそ、くそ、くそ、くそ、くそ、くそ、くそ、くそ。 タバコ、タバコ、タバコはどこだ?タバコ 、タバコ。 い、一緒のね。 ああ、 お、スイ会いたかったんだよ。どうしたんだい?あれから全然部屋から出てこなくて心配したんだから。 ごめんね。 あのまま寝込んでいたの? ああ。まあね。忙しそうだね。 依頼の絵が立て込んでいてね。 立て込む?あ、そりはすごい。 一体誰から 手伝うよ。 お、助かるよ。これが結構重くて。 なんだいこれは?どこまで運ぶんだい? 鏡だよ。アトリエまで頼む。 うん。鏡? ああ、変わった依頼でね。私の自画像を書いてくれと言うんだ。うん。 作者ボ ああ、私の絵を評価してくれて作者と作品を同時に眺めたいからって。 へえ。 鏡はそのままを映すけれど、アートは隠れた全すからだとさ。 おかしな趣味だろう。でもアりには鏡がないから。 それで鏡。それもこんな大きな 太っぱらだろう。このままこの鏡はくれるって。依頼料も毎も弾んでくれたんだ。すごいだろ。 そりゃすごい。20フランは行ったかい? それがね、 なんだよ。 びっくりして鏡を割ったら大変だ。アトリエに着くまで待ってよ。 そんなに驚くような額なのか。 もう少しのお楽しみ。 まったぶるなあ。 あ、もちろん半分は水に送るからね。 は 水だっていつもそうしてくれるだろう。 あ、ああ、それはそうだが。 ずっといに恩返ししたかったんだ。ようやく私にもそれができる。待っててね。水。 ああ。 よし。うん。ここでいい。ありがとう。すい。助かったよ。 気にすんなよ。僕と君の中だろう。 うん。いつもありがとう。 ああ、これは書いている途中か。 ああ、自画像以外にも書かなきゃいけなくて、これは今夜中に仕上げるつもりだ。 そう。 どうかな。自分の中では割とよくかけてると思うんだけれど。 いい絵だね。うん。すごい。 僕にはかけない絵だ。 いいんだよ。お世辞を言わなくても君の絵みたいに基礎がなってないだろう。ほら、この辺とかぐちゃぐちゃで そんなことないよ。 優しいな。水はよし。わあ ん。 筆がないや。どこかに落としたかな?ちょっと部屋に戻って探してくるよ。 うん。うん。 すぐ戻るからね。嘘じゃない。この絵は僕にはけない。やかに誇調されたフォービズム。体的で多面的なビズムどれでもどれでもない。 本当に天才だ。サ者は シュバルト どうだ?スイずっと見暮らしてきた下だと 思っていた人間に追い越される気分は長く 伸びた花をへしおられる感覚は 僕たちは大当だ。 ライバルであり仲間者がいい絵を描くならば僕ももっと商人するだけさ。ここ最近筆も握れていないのにか。な んでそれを知ってるんだ? 知ってるよ。君のことなら全部ね。全部。そう。全部さ。 何もかも全て ここに何をしに来た? 何をって? ここはアトリエだぞ。お前みたいなやつとは無縁の場所だ。 いいだろう。別に俺の自由だ。 今まで1度だってこなかったくせに。 ああ、そうかもな。 何を企らんでる?何もいや、それにしても本当に素晴らしい絵だ。まさにクレームドラクレーム。俺よりも才能溢れる画可の絵。ぐちゃぐちゃに切り刻んでやりたくなるね。お前。おいおい。そんな睨むなよ。 やりたいって言っただけだろ。やるとは言ってない。そうめクジ立てんなよ。大先生。 サ者の絵に何かしてみろ。僕がお前のことを殺してやる。 君にできるもんか。逃げてばかりの負け犬の君に。 本気だぞ。僕は本気だ。 [音楽] あっそ。 そう、君はシャ者に対してはそうも暑くなれるんだね。 [笑い] 何がおかしい? サ者の絵に何かしてみろ。僕がお前のことを殺してやる。その言葉忘れるなよ。水タットフェルト。 [音楽] じゃあな。おい、なんなんだ、あいつは。 ついただいま。 ああ、おかり。さし、 どうしたんだよ。気持ちが悪い。筆は見つかったのか? ああ。いや、ごめんね。筆を落としたってのは嘘なんだ。 は 君を驚かせたくてどうぞ。え、なんだこれ? [音楽] 金貨だよ。金貨。私たちがずっと憧れていたマニュアル金貨さ。 金か。 すごいだろう。こんなにいっぱいだよ。 いっぱいだなんてレベルじゃ。 どうしたんだ?こんな額 言っただろ。依頼の前金だよ。金 200枚。すごいだろ?金?これで 100 枚は水のものだからね。 はももらえないよ。そんな大金。 どうして? どうしてって?額が違う。 今まで僕が者に渡してきたお金とわけが 同じだよ。きっかり半分 でも だめ。ちゃんと受け取って。私は水のおかげでここまで来れた。これがまたこれがまぐれでも何でもいいときっちり半分ずつ分かち合いたいんだ。 お 水いすごいすごいよ。さ者と認められたんだね。さすが僕の親友だ。 親友?ああ。ああ。そうさ。 私たちは親友だ。嬉しいよ。これでようやくに並べたんだ。 夢じゃないよな。 大げだな。 だめだ。驚きすぎてしまって少し落ち着きたい。 1度寝てもいいかな。 え、そんな久々に朝まで一緒にかけると思ったのに。 すまない。 実は最近寝ても寝ても眠くてね。そう分かった。ついの体調が [音楽] 1番だからね。我慢する。 お詫びにホットミルクだけ作るよ。待てて ね。いいよ、そんなの。 お祝いがホットミルクだなんてごめんよ。すぐ作ってくる。 あんね。おあ。 言っちゃった。 全くもうついてばいつまで立っても私の こと扱いするんだから。 イベル上がりて フラテルにて C平堂そしてUI 有UI 有UIね。 あ、 シュパルト。おはよう。スようやくお 目覚めか。お前は呑キだね。呑キでアホで やっぱりま抜けだ。 ここう。 え、 なんだこれ? お、 ぐちゃぐちゃじゃないか。 ああ、そうさ。全部ぐちゃぐちゃ。 絵の具と水をぶち負けてナイフで切り刻んで何もかもが田物だ。さシャ、さシャ、起きろ。大丈夫か?さシャ寝かせておけよ。その方が都合がいい。シャ者に何をした? [笑い] こんなことが大事か。 今この場においてこれこのアり絵がやったのか ん?お前がやったのかと聞いている。 そうだと言ったらここにどれだけの作品があったと思ってる?僕のだけじゃない。シャ者シャにアンリ、アメデオにジョルジュ。選択部舟で全員の歴史があったんだぞ。 ここには 知るかよ、そんなこと。 おかしなやつだとは思っていたが、ここまでとは。お前はとんだ最高野郎だ。これだけの作品を作るのに一体どれだけの月が追加されたと思ってるんだ。 でもそれがお前の望みだろ。は、これがお前のしたかったことだ。 お前が嫉妬深く残忍で警察で欲望を抑え られないクズだからこうなった。 何を言って 驚いたよ。まさかこれほどまでに自分に 自信がなかったとはね。 かわいそうに。 は 待て。 どこにいる? どこって?お前の目の前?そうじゃなくてなんだよ。いるだろ?ここに何がおかしいってんだ。だからなんでそんなところにいるんだよ。そんな鏡の中に。はあ。ようやく気づいたのか。 [笑い] いやあやあやあ鏡の中からこんにちは。どうもどうも。君の 1 番の友達。俺はシュパルト。シュパルトだよ。 どういうトリックだ?どうやって鏡の中に 大して君はスかわいそう なス暴れなスい不便で通くてとっても とっても脆弱でスタットフェルト 27歳 ああそうさ もうお前の相手はうんざりなん でね、僕を殺すきかとことん行かれてやがるな。シパルト どうかな?厳密には違うのかもしれない。は、真獣でもないしな。思い合ってるわけでなし。俺はお前のことが嫌いだからな。 なんて言うんだろうね。こういうのは 狂ってる。え、 狂ってる。狂ってるよ。お前な何なんだよ 。笑かずにいつだって僕につっかかってき て。何がしたいんだよ、お前は。 [笑い] かってんのはお前だよ。やめてくれよな。何なんだお前は。僕に突きまとって何がしたいんだ。俺のことが必要なのはお前だろう。お前がいる限り俺は一生につがれた悲しき続者だ。解放して欲しいのはこっちの方だよ。 は全ての始まりはお前が逃げたことだ。逃げた。 [音楽] ただ少し他の画家よりマなだけ。才能なんて花からない。だから唯一無の絵ですら自信が持てない。プライドと見えだけの傲慢なデクの棒。 メロ、 お前には何もない。その現実にお前はとうと耐えられなくなった。そんなことない。 [音楽] そうしてこっちに全部押し付けた。全部全部全部。都合の悪いことな感情。 厳滅するような裂思考の全てをそんなことしてない。 それでもどんどんと見にくいお越え越えが喉を切り裂こうとする。それはそうだ。だってお前はどうしようもなく悪な人間なのだから。他人の成功を喜べないモントロがうんだわな。 うるさい、うるさい、うるさい、うるさい 。何度絶望したって筆をおることはでき ない。シャンゼリゼに焦れグランバレ のびやかなホールを夢に見続けるな スタットフェルト。たまれ。さかしなくっ ただろう。 俺という人間を頭のおかしいやつ扱いして、ただ遠ざけておけさえすればお前はいつだって綺麗な自分でいいられたんだから。もうやめてくれ。 そう、こうして俺だけが手を汚せば住む話だった。俺だけが我慢し続ければ。でももうダムは崩壊した。 おっと。 偽物の親友様が目覚めちまう。そろそろ勝 も終わりだ。 俺はね、つい 俺を認めてくれるなら、受け入れてくれる ならどんなに辛くても耐えられたよ。 どんなに苦しくても耐えられた。お前の中で俺が 1番でいいられたならそれで 何を けれどお前はとうとうと俺を認めなかった。後悔したってもう遅い。 その時 強いタバコの香りがした。 負の感情を。 俺を受け入れられなかった。お前には鏡の 中がお似合いだ。 なんだこれ。 出せ、出せよ。ここから出せ。 無駄だよ。僕は先ほどまでシュパルトがいた鏡の中に向こう側でシュパルトは越え越え越に歪んだを浮かべる。僕は必死に鏡を叩くか。冷たいはだつばかりでくともしない。おい、やめろ。やめろ。何をする気だ。 [音楽] 決まっているだろう。 自由となった手を鏡越しに持ち上げる。 ガラスの表面に張り付くように現れる指先 は水のそれと完全に重なった。集悪で嫉妬 深い。俺なんて消えて当然だ。 やめろ。消えるべきだ。 喉に見えない鎖のようなものが絡みつく。 いや、見えないわけではない。鏡越しの シュパルトの指がその首へ食い込んでいく 。同時になぜか僕は僕自身の首を染め上げ ていた。 手が勝て鏡の奥の自分も俺と同じようにその指を自身の首にはわせる。あ、 は、もうすぐ終わる。 匂いが増す。迷いなくよみなくその指は首 を締めつけていく。 さあ見ろ。 行ったろ。 僕 お前のことを 殺して。やる。 そう言ってその指に一等力がこもる。 シバルトの狂器に満ちた目が僕の視界に 焼きついていく。 いや、それは それは紛れもなく 僕自身の目だった。 これでお別れだ。 例えば君が誰かに何かを言われるとする だろう。 誹謗中症ネタみに 時にそれは褒め言葉かもしれないしなんで もない日常会話の可能性すらある。 なんだっていい言われて胸が跳ね君の心が ぎゅっとなく でも どんなに心が動いたって そんなのたった1回だ。 誰も友達になってはくれないよ。 なんだって君は天才だもの。 さすが僕の親友だ。 たった1 回のはずなのに。はずなのに。皆様本日はお集まりいただきありがとうございます。 私たちは本日1人の画家 水タットフェルトを称え、その奇跡 を辿どるために集まりました。 水は生前自らの存在をどう表現すべきかの 苦し、常に自身と向き合い続けた画家でし た。その内面の葛藤、混沌、そして一瞬の 輝きが彼の描いた1枚1枚に宿っています 。 の作品は残念ながら彼の部屋にあった数作 しか残ってはおりません。 そうですね。例えばこちらの絵をご覧 ください。 その線の1本1本は彼の命そのものです。 その色彩の一滴一滴は彼の流した涙と同じ と言えるかもしれません。としてその構図 は彼が誰よりも恐れ何よりも望んでいた彼 自身を自分自身を捉えようとする試みでも あります。 お、 皆様この会場の方が気になって仕方のない ようですね。お察しの通りここは当時の アトリエをそのまま残してあります。ここ がこれがついの最後の作品です。 私の親友はあまりにも早くその命を終え ました。全てをぶち負けて全てを作品に 変えて消えていきました。 水が抱えていた苦しみは決して消えること のないものだったのかもしれません。 しかしこうして作品がここにあることで水 の存在は永遠に私たちの中で行き続ける。 それこそ水の望みであると親友である私は 考えます。 どうか水の作品を愛し、そして忘れないで ください。 長くなってしまいましたね。 皆さんグラスはお持ちですか?それでは ついスタルトに乾杯。 はい。お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でございました。おほしい台本ですね。 ですね。 もういやあ、セリフ数に多いの初めてかもしれない。 だって今回の主人工格ですからね。 ですね。 それは1番セリフも多いですよ。 うん。うん。うん。うん。 ね。普段そういうの全然やらないで人に譲ってばっかりなのでね。なんていうか 新鮮というか。うん。 うーん。いや、これからもういっぱい主人格してもらって。 [音楽] やってもらって。 ああ。いいや。いいじゃないですか。 いやいやいや。 いや、めっちゃ楽しいですけどね。めっちゃ楽しいですけど。 うん。うん。うん。うん。 うん。にしてもしんどい台本ですね、これ。 [音楽] そうね。そうね。確かに そうですね。水はしんどいでしょうね。 うん。 そう。シャ者シャ本当になんというか裏表がない感じが余計きつかったでしょうね。水は [音楽] まあそうね。確かにね。 [音楽] うん。うん。うん。 うん。またなの花先生の者は本当に本当に裏表がなさそうだから水の苦悩をどんどん煽っていて [笑い] ええ煽ろうかなと思って。 いや、そうです ね。そう。 それで煽られたその嫉妬とかネタみたいなのが全部あのシュパルトの方に行くからどんどんシュパルトもねあの過激になってくし。 うんうんうんうんそうね。掃除しんどいですね。この台本。 [音楽] これ絶対にミステリーってカテゴリーじゃないと思うんですよね。どっちかというと私これシリアスじゃないって思ってるんですけど。あ、シリアスって書いてあった。 [音楽] そう、シリアス。 いや、ゴリゴリのシリアスですよ、本当に。うん。ふん。ふん。なんか読み進めれば読み進めるだけ苦しくなるタイプのお話ですね。 [音楽] そうですね。 うん。 私最初1 回このお話を目に通した時に一体この水とシパルトの関係性ってなんだって最初ずっと疑問に思ってたん思ってましたもん最初 うんうんうんうんうんうん でまあなんか声に出してみてようやくああああう感じなんだっていうのが分かり でま演じてみてさらになんかもう 1 段階ああああああああっていうところも分かりなんかすごい発見のある大門だったんですけどう うん。うん。うーん。なんていうか難しいしなんかみんなしんどいっすね。あのなんか全員が全員しんどい。なんか誰も幸せな人がいない。 [音楽] [笑い] うん。 そうですね。 うーん。 ね、なんか いや、それこそさっきひなこさんが言って たように結局その社者の真っすぐな感じ 純粋な感じがすごいあるから余計水が ゴリゴリゴリゴリ煽られえぐられうんうん うんうん なんかだんだん壊れてそのだんだん壊れて いくっていうのもなんかなんか妙に妙に リアルでなんか私は聞いててすご うぐうぐぬうぐってなってましたけど。 うん。うん。うん。うん。なんですかね。うん。なんか私はシュパルトをなんかすごい途中まで悪物にし立てて読んでましたけどやっぱでもそうし立てて読むのもしんどかったっすよね。役の中でもやっぱそういう [音楽] うん。 なんだろう、2 面星じゃないすけど、その片っぽだって考えた時にうわ、なんかしんどいなっていうのはやっぱずっと感じてましたね。うん。うん。うん。 [音楽] こうね、全部を見ないようにね、してきたっていう状態だから結局ね、シュパルトにも帰ってきますからね。そのシャ者の対応というか。 そうなんですよね。 うん。 うん。うん。うん。 それがある意味とは違う方向に働くというか うん。 役割としてどう受け取る?受け取り方がまた変わると思うので。 そうなんですよね。 うん。正直しんどかったっすね。すごくね。あの、あの、それは作品がとかじゃなく、あの、作品の中のシュパルトとしてすごいしんどかったな。 [笑い] おお話でしたね。うん。 ええ、ええ、ええ。 うん。まあ、なんかある種のメリーバッドエンドを秘めてるようななんかシパルト的にはこれが良かったのか良くなかったのかはちょっと何ともですけど、こうするしかなかったのかなのか。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 うん。 [音楽] いや、なんかちょっと色々考えちゃいましたね。 ねえ。 うん。そうですね。確かに。うん。なんかそう、ま、水としては、水としてはというか画家としてはね、その本人の希望通りになったといえばなったんですけど。 [音楽] うん。うん。うん。 そう、そう、そう。絵で絵に溺れて死ぬっていうのは うん。 うん。うん。 そうそう。で、やっぱ多分シャ者の方は体制してで、いわゆる体制した者がその大事にしていたすいっていう人物について掘り作業をしてツアーをしてるのかわかんないんですけど。 [音楽] はい。はい。はい。 そうでことはおそらくその後出てきたそのシャ者が認めた水の絵っていうのはこの後評価されてくと思うんですよ。 うん。うん。 うん。 そうそう。死んだ後に評価されるっていう意味で。 ええ、 そう。それも考えると水としてはね、本毛な反面こういう苦しみがあったからこそその作品として生まれるっていうのはね、こうなんていうか [音楽] うん。うん。 どっちを取るかというか、命とか幸せを取るか、作品を取るかっていうその決断の場面なのかもしれないし、ま、そうじゃなくて両方取れる人もいるしっていう うん。 感じの残酷な本だなと思いました。 うーん。なんか最後の部分はあのサチャーはすごいこうよくいい画家がいたんだよって伝えるけどそれがあの推にとっては若干迷惑であればいいなって思いながらやってましたね。 うん。うん。 うん。そ、なんかちょっと思いがずれているというか、 [音楽] なんかいや、言いたいことは私はすごく分かります。うん。 [笑い] いい人なんだけどなっていう余計に複雑に最後そのもしが見てたら複雑になればいいなって思いながら私はやってましたね。あのさはそんなこと思ってないんですけど、純粋に [音楽] うん。 いい画がいたんだよって言ってるけど、私はちょっと嫌な思いしてくれればいいなって思ってました。 うん。うん。 うん。それは分かりますね。これをもしが聞いてたらうん。ちょっと嫌な思いはして欲しいかもしれない。なんかそうなんですよね。絶妙にずれてるんすよね。シャと水の間で。 [音楽] [笑い] うん。うん。うん。 なんかそのずれに嫌な思いを感じて欲しいっていうのは分かりますね。 ええ。 だからもうキラッキラした目で忘れないようにしましょうみたくなる もなんかあれでしたもんね。あのなんか結構重いはずなんですけど声のトーンは高かったから。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 うん。 あんまり重たくしちゃうのもなって思って。 うん。 うん。うん。うん。 うん。なんかなくなったことを悲しむよりこういうすごい画家がたんだよ。 [音楽] 見てくれよ、知ってくれよの気持ちで言っていた。やっぱ親友すごいだろうの気持ちでしたね。 うん。うん。うん。うん。 うん。うん。そうですね。なんかそれが結論評価されればいいのかどうなのかっていうところの問題はありますね。 うん。ええ。ええ。ええ。 うん。 評価のされ方って意外とこう思ってたのと違うなってなった時ちょっと複雑 というか うんうんうんうん うんうんうんうんうん 有名にはなったけどっていう事実は一緒かもしれないけどっていう部分は多分こう創作とかをやってれば誰でも思うとこではあると思うので [音楽] うん うんそうです [音楽] ね、どっちを取るかですよね。その金貨が欲しくて書いてるのかどうかとか。 うん。うん。うん。 そう。絵が描きたいから書いてるのかどうか、評価されて名星が欲しいのか、ト富が欲しいのかとかそういう話ですけど多分。 ええ、ええ、ええ、ええ。そうです。そう、 そう。そういう意味でね、名星を得も空っぽだっていう人もいるし。 うん。うん。うん。 そう。逆もしかり富を得たけど何にも思えないっていう人もいるから。 そういう意味ではね、難しい問題ですよね。こう何かを作ってる人がそのなんて言うんだ、自分が評価のされ方って。 [音楽] うん。 うん。 [音楽] うん。ね。 ね。なんで私は嫌な思いをしてくれればいいなって思ってましたね。 こんなに親友はすごいんだっていうのが逆に辛くなってもらえればなって思ってました。うん。うーん。嫌でしょうね。しかもそうシャが言ったらすごいあれの言い方ですけどサ者シャが言ったら多分色メガネでみんな見ると思うんで。 うん。うん。うん。 そう。もう純粋に水の作品を愛してくれるのはそれこそね、もしかしたらサシシャしかいないのかもしれないし。 うん。うん。うん。 そう、欲しかった名星はシャ者のおかげで手に入るっていう。 うん。うん。 [音楽] うん。まあ、なんかどこか皮肉混じりなお話です。 うん。じゃあそうです。せっかくこういう台本ちなみにじゃあ例えば七名花先生はそのこういった生き方はどう思いますか? [音楽] はい。 えー、どこを、どこを切り取って すごいすごい難しい話を振るじゃん。例えばあの水タットフェルトの生き方っていうのは要するに [音楽] 多分自分で捜索をしててそのうまくいかないからだったりその薬を使ったりする。 うん。うん。うん。 そう。あるいはまもしかしたら最初のなんだろう要因はもしかしたら股会員とかを使うとあの芸術性が高まるとか未だに言われますけど。 ええ。ええ、ええ、 そう、そう。感覚が研される。ま、人生の前狩りをして捜索をする。要するに創作に命をかけるってことじゃないですか?この推移の生き方って。 うん。うん。うん。 そう。そういう生き方の方がいいのか。それとも捜作はやっぱり趣味だからこうなんて言うんだろう。人生のそのライフワークの一環として楽しくやったりあるは実りのある人生のために使うのがいいと思うか。いや、もし自分ができたんだったら芸術に全て命をしたかった。 だったらどっちですか? ま、私は今こうやって成をやってますけど、一応舞台活動もしているなので、やっぱこう はいはい。 何かが無駄になることがないって、ま、よく言うじゃないですか。経験は無駄になんないとか でやっぱその通りだと思うので うん。 芸術に全てをかけてしまったらその結局何か才能は開花するかもしれないですけど、足りないものは見えなくなるというか、そのやっぱ限界はあるんじゃないかなって思うんですよね。 [音楽] うん。 だからこそこう全然芸術とかあの創作とか関係ないところに触れているからこそ見えるものというか、こうこういう会話があったからこう思う人もいるんだなとかそのやっぱどこに自分が書きたいとかそういう創作のスイッチがどこにあるかっていうのはわかんないので [音楽] なんか趣味だからうん というよりはこうその形自分が何かし [音楽] 形にできるものっていう意味ではこう創作はある意味まと言わずなんか生きるための [音楽] 1つの手法なのかなとは思いますね。 うん。 そんななんか芸術に身を捧げられるほど多分私が芸術とかそういうなんだろう力を持ってないからそれならんなことで上ろんなところで必要とされた方が私は嬉しいかな。 うん。 うん。 うん。 って思いますね。 そうですね。 確かにおっしゃる通り、あの芸術というかこの 1 つのことに打ち込んだ結果、あの明らかに視野が狭くなったら演技の幅ももしかしたらやっぱり狭まっちゃうかもしれないし うんうんうん うんそうですね僕も大学で勉強してる時にもう書いてる暇があったら外に出なさいっていうのをおっしゃる教授の方が はいはいはい そうもう外で学ぶことの方が多いしそこで学んだことをで思ったことで自 自分の感情だったりをかけるようになるから、そんなこもってちまちまずっと自分の頭の中のものを吐き出してる暇があったら外で色々インプットしなさいって言われてる。 うん。うん。うん。 そう。なんかね、だから全てがその芸通だけに打ち込んでっていうやり方が正しいのかどうかは確かにわかんないですね。 [音楽] うん。 それでね、行け、生きていけるならいいんですけど、生きていけないからなっていう感情にもなりますよね。 うん。 うん。お金を十分にもらってっていうのも結局だし うん。 うん。ていうのはありますよね。そうですね。それこそ演劇とかだとあれじゃないです。 [音楽] えっと、技法とかでその人のトラウマを呼び起こして使うっていう技法が はいはいはい。 そう。昔にあって 結局その人がそうそうそう辛かったことだったりとかあるいはその役で辛い目に合ってる人と全く同じことをして本当にその人になりきろうとするみたいな。 うん。うん。うん。 そう。そう。 それをするした結果、そう、すごい命を落としたり方とか、その精神的に壊れてしまう方もいると思いたんですけど、 でもそれってやっぱ、ま、言ってしまえばあるしょ、芸術家だと思ってて うん。うん。 そう。芸術に命をかけるっていう意味では尊敬できる生き方だなって思ってしまう心持ちもあって僕は はいはいはい。 そんなのでちょっと今お伺いしました。 [笑い] [音楽] そうで、ま、流れでたか君の方もなんです けど、たか君はどう思いますか?この水の 行き方。 うーん。 ま、そうすね。ぶっちゃけ言うと私はこの 水能、ま、あの物づりをむ人間ではある もの。うん。なんかちょっと私とはあまり にも話が離れすぎてうーん。 まあ、リアルな話をすれば回答を持ち合わせてないっていうくそつまんない回答をすることになるんですけど。 どうですかね?なんか、なんかもうちょっとなんかあれですね。なんかどう、何を回答したらいいのか噛み砕いてくれると高さも嬉しいなんていう風に思うんですけどどうすか?なんかなんかあります? うん。ま、なんか裸感的にこのだから水のその例えば うん。 あの、ま、もうどんな風になってもいいから多分芸術を続けようとした結果のこれが生存だったというか、水なりのちょっとでも作品を続けるための戦略だったと思うんです。その自分の負の部分を切り離すって。 うん。 そんで、ま、その代わり多分もう人間としてはかなり破綻してるわけじゃないですか。 まあ、そうですね。 そう、そう。人間として破綻して生活も 全部捨ててでも芸術をやるっていう姿に そうシンプルに肌でどういう風に思うか的 に捉える、否定的に捉えるあるいは分かる けどできないとかそういう風なそうなんと なくの回答をもらいたいなと思って なるほど まそういった意味で言うんだったらま共感 できるかどうかは別としてですよさん自身 がその生き方に共感できるかどうかは別と してです ま、そんな生き方もありじゃないかなとは思いますね。うん。 [音楽] たさんがやるかどうか別ですよ。 あの、さっき共感できるかどうか別の話ですけど うん。 あの、まあ言ってしまえば破滅しなきゃ見えないものっていうのもあるわけですよ。世の中で。 うん。 で、あの、綺麗なものがまとまってるだけじゃないじゃないですか。ま、この うん。うん。うん。 世の中って。うん。 で、ま、それはあの、ま、色々なもの、ま 、この作品に限らずそういうものだと思う んですけど、その、ま、一種、ま、これが 幸せだったのかどうかとか、水がどうだっ たのか、最終的に何をどう思ってこうなっ てしまったのかで、ま、さっき話にあって サシャにこういうスピーチをされて、ま、 あの、スイ君はどういう気持ちでこれを 聞いてるんだろうとかっていう話はあり ますけど。うん。うん。うん。まあ、ただ 破滅的に何かをやるっていうこと自体は私 はそういう生き方も1つの生き方としては あるんじゃなかろうかとは思います。 やっぱ今回のその最後の、ま、水が作品に してしまいましたけど、あ、水移じゃない わ。社者が作品にしましたけど、ま、これ がある種破滅の行きつく先じゃないですか 。言ってしまえば。うん。うん。まあ、変 な話。俺はそういう破滅しなした人はい なければできなかったものであり、ま、 そういうものができるっていう観点んだっ たら、ま、ありかなとは思うものの、ま、 ただそこに共感できないかな。できる高さ として共感できるかどうかデスとしてって いう風な、ま、ふりをしたのは、ま、私も やっぱり なんか、ま、これ1本でっていうわけじゃ ないしな。まあ、概こは野花さんと一緒 ですよね。 ま、そういうところがあるんで、ま、個人的にはありかなしかで言えば、ま、ありかなとは思います。やっぱ判滅しなきゃ見えないものはあるかなっていうところで。ただ、まあ、高さん個人的に受け入れられるかどうかって言うと、ま、ちょっと受け入れられないかなって感じですね。うん。 うん。うん。うん。うん。 ま、採回答ですけどね、正直。 え、うーん。なんかちょっとね、たかさんが踏み込むとちょっと違う回答をしてしまう気がしていてなので、ま、一旦一旦こんな回答としておこうと思いますが大丈夫そうですか? え、何でも別に何でもただ雑談で振っただけなので。 いや、なんかうん。結構この会話はなんか私の中ではこのお話に対してっていうところでは意義がある話なのかなんていう風に思ってたんでうん。 [音楽] ま、そうです。 ま、特にあれですね、最近、ま、ちょっとこれは個人的な話ですけど、こういう作品に関するあの題材を取り扱ってる劇を何本かやったので、ま、余計考えるところ、思うところはあるって感じですね。は、 はい。ま、そんな感じでございます。そうですね。 [音楽] え、ま、作品によってはこの狂器をその良しという方向に振ってるものもありますし [音楽] うん。うん。うん。 そうそう。で、ま、良くないよっていう方向に振ってるものもあるし。だから、ま、そこは色々ありますし、実際ね。 [音楽] そう、僕自身はすごいそのね、芸術に身を置いて命をかけてそこでしか生きられないからそこで生きれないんだったらあとは死ぬだけだみたいな生き方はすごくかっこよくて羨ましいなっと思っちゃうんですけど正直 [音楽] うん うん 言えたらかっこいいですこまでもうそれしかないんだってもう溺れて死にたいんだぐらいまで うん 言えたらかっこいいなみたいなって そうそうそうそうそうなんです [音楽] そうでもこう望み通りになる時に結局 なんだろう死にたくなさそうじゃないですか。 うん。うん。うん。うん。 そう。せっかく自分が素晴らしい作品になれるのにっていうところがすごく皮肉的に見えて僕は最後のシーンが [音楽] うん。うん。 うん。うん。うん。 そう。そう。そう。 だしやっぱその苦しみも含めて必要だったんだろうなっていうその最後の作品になるためには うん。うん。 そうだからそう実際に現実問題でもやっぱそのなんだろう俳優さんでその演技をして最後その演技から抜けられなくなってなくなっちゃった方もいますし [音楽] うん。うん。 そう。例えばそう。ま、作品名だとダークナイトなんかは有名ですよね。そう。 [音楽] ダークナイトのジョーカーの人が結局ジョーカーと同じ生活をずっと送るためにホテル内でずっと自分を換禁して うん。 あの演技の練習をし続けた結果終わった後にあの耐え切れなくなって亡くなられちゃったんですけど はい。はい。 そうでもやっぱダークナイトのジョーカーを見るとそこすごいすごいんですよ。やっぱダークナイトっていう作品のジョーカーって他のバットマンシーズンのジョーカーと比べてもやっぱすごいなっていうのを感じますし [音楽] うん。うん。うん。 そうと同時にその背景があるからすごく見えてるんじゃないかっていうのもあって自分の中で うん。うん。 そうだからこれもシャが結局背景を作ってくれてるから水の作品はすごくなっただけで水の作品自体を見せたらその言っちゃあれですけどもしかしたら 2速3問の作品かもしれないし うんうんうん そうだからそういう意味でも自分の命をその最後の背景としてバックボーンとして作品に込めるっていうのはもしかしたらすごくそのいいか悪いかは置いといても有効な手段なのかもしれないです ねっていうのは思いますね。 うん。うん。うん。 うん。そうす。ただいいか悪いかで言うと、特にその演技においてその演技をしたから亡くなってしまった人がいるなんてその演じ方はもう今ダメっていうのはもちろんみんな分かってるのでやらせないし [音楽] うんうんうん。 そうなくなっていくものではあると思いますけどただすごい力があるなあっていうのはなんというかしみじみ感じてしまいますな。 [音楽] うん。うん。ふん。 はい。というね、ま、あくまで僕はかっこいいなと思う反面僕はできないなっていう感想になっちゃうんですけど。そう、そうですね。 [音楽] そう、先生がおっしゃった通り、それで じゃあするのかと言われると、いろんな ことを知って、いろんなことやった結果、 その できることだったり、それまで文章なんて 書いたことない人がこう60歳になって、 じゃあ自分の文章書いてみよう、書きたい ことを書いてみよう ね、アタ川取っちゃいましたとかあります しね。うん。うん。そう。どっちがより 強いものかっていうのは結局その人次第な のかなっていうのは思いますけど。 そうですね。うん。そこでね、こうまくいける場合もあるし、逆にうまくいかない場合もあるしっていうのを [音楽] やってみたら全然うん。 思ったようにかないっていうのもこう色々見てるからこそうまくいかないが分かるパターンもあるじゃないですか。 こう周りをかわりが増えているからこそ周りはいっぱいなんかこう成績を残しているのにみたいな [音楽] うんうん 風にもなったりとかやっぱ結局芸術とかその評価されるものってまある意味個人の好みになってくるので [音楽] うん その個人の好みにどこまでかけられるかっていうのはタイミングとかも ともうそれぞれで色々あるんだろうなっていうのは うん。 ありますよね。うん。 うん。うん。うん。うん。難しいですよね。 [音楽] 1作って。 うん。うん。狙って生み出せたらそりゃもうって思いますもんね。そ、どれだけ良いことかみたいな。 [音楽] そう、そう。 たらヒット作をね、生みまくれるなと思いますよね。 うえーん。 [音楽] うん。ね。あら、どういう風な自分の作品の売り込み方をしていくのか、あるいはどんな風に自分の作品を作るのかっていうところも大事ですよね。 うん。 うん。うん。うん。 うん。 なんていう深いことを深くまで考えられるすごい素晴らしい台本だったと思います僕は。 うん。 うん。そうですね。 うん。 うん。 そう。よし。じゃあではではそろそろ閉めていこうと思います。 [音楽] はい。 はい。 はい。今回遊ばせていただいた台本は、え 、モンマルトの亡霊机の上の地球さんの 台本となっております。え、全ての役性別 不問となっております。実際に色々やって みて自分で感じることも多いですし、ま、 同時にの入れる、え、入れないっていう ところの判断であったりとかそういうこと もしていかなきゃいけないのかなっていう のを読みながらすごく感じられるそんな 作品だったと思います。是非ぜひ聞いて くださってる方も、え、遊んでいただける と幸いです。はい。 え、そして見に来てくださった方々、本当にありがとうございました。はい。そしていました。 [音楽] はい。そしてご一緒くださいました。高君な花先生、本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。そしてもう完全にあの企画の企画というかね発端を忘れたんですけど僕がサムネを作らないんでね、サムネを作れっていう枠だったんでね。はい。 え、最後にね、サムネだけね、見せてね、終わろうと思います。 ま、サムネを作るというかね、あの、総合的に色々全部やってくださいの枠だったから。 うん。そうですね。 そう、そう、そう、そう、そう。 うん。 いや、サムネを作ることだけが目的じゃないですからね。 うん。 ま、ちょっとね、僕激の宣伝する時にね、アットマークつけ忘れたせいでね、誰にもメンション 誰も直前で気づかない。で、私がやばい枠立ってないかもってポストして後で見に行ってみたらあれこいつポストしてるじゃんて思って うんうん。ちょっとね、反省をしようと思います。はい。ね、ではこちらの枠は以上となります。 [音楽] [笑い] [音楽] それでは皆さんお疲れ様でした。 はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。 あ。 [音楽]

今回は菜乃花 月さんときなこさんと声劇をやらせていただきます・・・!
やらせていただくは机の上の地球儀様作「モンマルトルの亡霊」です!

★コラボ相手(敬称略)★
・菜乃花 月
 ・X(旧Twitter):https://x.com/moon_dream102

・きなこ
 ・X(旧Twitter):https://x.com/kinakinakinakoM

★台本作者様(敬称略)★
・机の上の地球儀
 ・X(旧Twitter):https://x.com/tsukuenoueno
 ・HP:https://lit.link/tsukuenoueno
 ・お借りした作品名:モンマルトルの亡霊

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#たか #たかさんLIVE #声劇 #机の上の地球儀
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