【桐島、部活やめるってよ(前編)】なぜ僕らは”桐島”に振り回されるのか?男2人が深読み&邪推トーク。(ep.16)
 
 僕らは映画を語らない。こんにちは。ワイントラクオアートが好きな瞬玉です。 こんにちは。金りんです。 この番組は気になる映画をじっくり見て忖度なしかっこつけず感じたままに語り尽くす番組です。ネタバレありですのでご注意ください。 [音楽] さて、今日の映画は 2012 年公開霧島部活やめるってよ。全編です。監督は吉田第 [音楽] 8 キャストは上木之助橋本愛東で正弘となっております。 紹介なんで簡単にサクっと荒すを言いますかね。 はい。 吉田第八監督が映画化した青春軍造 劇鳥肌立ち そう。田舎町の県立高校で映画部に所属 する前田涼の中では静かで目立たない 再仮想に位置する存在。 監督作品がコンクールで発表彰されてもクラスメイトに相手にしてもらえなかった。 うん。 そんなある日バレー部の客を務める霧島が突然部活を辞めたことをきっかけに各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がり始め、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。 第36 回アカデミー日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、 ほ、 最優秀編集賞すごいね、これ。 これ知らなかったな。 3 部門受賞しましたと。 はい。はい。 えっとね、今UEXT トで無料で見れます。 はい。 Amazon プライムはレンタルで有料で見れますという作品でございます。 ありがとうございます。 瞬玉 はい。 おすめ映画となっております。 セレクトです。 かなりのあれだよね。おすすめがちょっと続いたというか。 そうですよ。 でもね、クリストファーノオーランが SFSF した感じでちょっと玉の心えぐっちゃったんで。 いや、良かったよ。人間ドラマが見れて 良かった。 ま、でもなんだろうね。人によってはやっぱ注目する場所が違うのかな。 うん。 うん。 そうね。あのSFも うん。 瞬たに苦手なんだよねって言われるまで うん。 あんまり意識したことなかったからね。 うん。まあまあ 人間ドラマがないと嫌なんだよねみたいな。 そうそうそう言ってたけどだからまあ設定だけでちょっと避けてた部分はあったかもしれないね。 クず嫌いみたいなね。 食わず着嫌い。そうそうそう。 それから言ったら今回のこの霧島なんとかっていうのは 霧島部活やめるってよ。 どうなのよ、これ。 お勧めした はい。 理由とかあるの? お勧めした理由はね、やっぱりあの、ま、これ 12年だからもう結構前だよね。13 年前。 結構前だね。 2012 年公開だからそん時ね、ま、普通に 1人で見て うん。 うわ、これ誰かと話したいと思ったんだよね。 おお、見た時。 うん。そう、見た時、見終わった後。 おお。 これはね、公開の時じゃなくて DVDになってから見たから うん。 多分1年後とかな。 うん。 でもさ、こう同じ映画を共有するとかっていうのがなかなかなくて、その時は 当時は うん。 僕映画もやってないし。 僕映画もやってないし。 あ、何?映画ってそもそも 1人で行くの? うん。あ、あのね、基本的に家で 1人でDVD で見るっていうのが多かった。圧倒的に。 あ、そう。うん。 映画館で見てるイメージだったな。 映画館はね、ちょこちょこ行くんだけど うん。 やっぱ1人でこう夜中とかこう週末とかに ふーん 時間を気にせず夜見るっていうのが多かったかな。 うん。 それでさ、見終わってああ、良かったとかさ、感動したとかってあるじゃん。 うん。 誰かと話したいって思ったんだよね、この映画は。 なるほど。 それでやっぱ今この僕映画やってて思い出して うん。 そうだ。これかねりにお勧めしてみようと思って。 10 数年ぶりだけど。それ 10 数年ぶりなんでね、1 回やっぱ見直したんだけど。 うん。お、ちゃんと見直した。 うん。見直した。見直した。えらい。えらい。 うん。結構覚えてる方。金りんは。 いや、忘れてる方だよね。てか僕はね、見てないよ。これ初めてです。 そうだね。初めてだよね。 初見ですよ。こんなちょっとなんて言うの?よくわかんない映画見ないもんね、僕ね。 そうだよね。まずこのタイトルおかしいもんね。霧島部活やめるってよってね。 よくわからんない。なんか村上は樹みたいな。よくわからんなみたいな。 わか、そうなんだよ。まあ、タイトルに なんかどうせ含みを持たせまくってはっきりしない系だろうなとか思って。 うん。 うん。 ま、タイトルもタイトルで好きだったんだけど。 うん。 どうですか? いや、もうやっぱね、 ま、ネタバレありなんでご注意くださいなんだけど うんうんうん。 なんかやっぱこうずっとモヤモヤが引っ張られる感じがあって ああ、うん。うん。うん。 その霧島っていう人がね うん。 主人公なのかなって思って見てるから はいはいはい 霧島つ出てくんのみたいな。 あ、じゃ結構かなりあの霧島待ちしてたんだ。 そう。ずっと霧島待ちするでしょ。 そうだよね。 してたのよ。 うん。 あ、霧島。あの霧島どこ出てくんの?霧島って。 うん。 ラスボス出てくるみたいな感じでさ。うん。うん。 そしたら最後まで出てこずに終わるっていうさ。 最後まで出てこなかったんだよね。 なんだこの映画。ふざけんなよって。 これ霧島一切出てこないっていう映画なんだよね。 出てこなかった。 これがまたさ、当時、当時というか初めて見た時やっぱびっくりして、ま、カネりんと同じだったよ。 ああ。やっぱそこはびっくりっぽいと。 そう、そう。カネりんと同じで。 うん。あ、そうかね。うん。 安心した。 そう。ああ、そう、そう。だから霧島が、ま、 部活をやめるまでに至る話みたいな感じ。 うん。 に思ってたわけよ。 ああ、そうかも。そうかも。うん。 何かさ、こう人間トラブルが起きてさ。 うん。 で、もう急にやめるみたいなさ。 うん。 うん。うん。 そうね。 したら出てこないっていうね。 出てこなかったね。 ああ。 霧島でもさ。 うん。1 回映ってるよね。 映ってる。 あ、だけ。 あそこだ。間違ってなければだけど。屋上。 屋上。 うん。 屋上にいなかった。 屋上。え、あれ?え、ちょっといい?あの、自分が霧島だと思ったシーンいいよ。 は、あの、オレンジ色のさ、えっと、カーディガン着てる子いるでしょ?パーマの。 ああ、うん、うん、うん。 でさ、中盤ぐらいで要は霧島が、ま、現れないんだよね、学校にね。 うん。 で、霧島がいたってなる。 うん。行っ た時に最初に見たシーンなんかこう屋上というかさ うん。 上のとこからこうジャンプするようなシーンがなかった。 あった。 飛び降りるような。あれが霧島だったんじゃないの?あれ唯一の なるほど。 あれ他にもあった霧島らしき人物。 あの俺そこじゃないと思ってて。 え、そうなの?うわ、ちょっと待って。 2 回見てるのにあそこしかないと思ってた。いや、でも僕も 2回見たから今回。 うん。あ、すごい。2回見たんだ。 見た。2回目はちょっと早く スキップしながらみたいな感じだけど。 え、ちょっと待って。 あの飛び降りたのが誰なのかわかんないけど俺あれ飛び降りたのは飛び降り自殺かと思ったけど うん。あ、自分もね、思った ね。 でもその後そうなってないもんね。 でもなんかよく見たら うん。校舎の隣の校舎に うん。 ピって飛んだみたいな構造じゃん。 うん。でもあれもう一瞬じゃん。映像が 一瞬だからもうずっと巻き戻して何回も見たそこ どうだった?あれ飛び降りじゃなかった? 飛び降りじゃないよ。ふざけんなよって思って。 あ、飛び降りじゃないんだ。 校舎から校舎の隣の 1 個低い校舎に飛び降りたみたいな。そういう構造だったから。 ぴょンってこう飛び降りたぐらいなんだ。 そう。 あ、そうなんだ。そうなんだ んだよと思って。 悪意のある描写だなと思ってイラっとしちゃった。 そうだよね。 えってあそこじゃないの? そうそう。だからそれが誰かわかんないんだけど な。フォルム的にあの なんかバレー部のねなんかすげえ霧島の後釜任されて放されてた うん。 こうなのかなとかってちょっと思って はいはいはい。 でも飛び降りたとしたらなんかそれをなんかに飛び降りたのかなとか一瞬最初は思ったけど うん。 でも飛び降りじゃないから全然関係ない。 誰でもない。 ああ、 村人Aかなって。 そうか。え、てことどこどこだったの?霧島は 霧島はさ、そのなんか屋上にいたとかって言ってみんな最後の方上に集まってくじゃん。 うん。屋上みんな集合する関係者がブわって。 で、そん時にさ、 みんなが集まる直前にこう映画部がさ うん。 屋上まで上がってってこうセッティングするじゃん。 うん。うん。うん。うん。 で、映画部が上がってく時にさ、すれ違うの 1人。 屋上から1人男子セット降りてくのよ。 ああ、あった、あった。 それが霧島だよ。 ほえ、 屋上にいたぞ、いたぞって言ってみんなが上がってくな唯一屋上から降りてく 1人の男子生徒。 ああ、じゃあ霧島屋上に本当にいたんだ。 いたとしたらそれが霧島だよねって描写的に言って うん。そうだよね。 それすらも全然関係ない人かもしれないけど。 ああ。うん。 唯一それが霧島っぽい描写だったなっていう。 そうか。 顔は映ってなかったけど。だからそれが正解かもわかんないよね。 わかんない。で、あの映画部の上桐之助君は振り返って顔見てたけど ん。こいつ霧島じゃねみたいな。 あ、そうなんだ。 うん。 ま、結局、ま、それぐらい霧島は出なかったってことよね。 で、なんか 別れかどうかもわかんないような人が 一瞬映るだけみたいなさ。 そうよ。 うん。 なんだよって思って。 ま、なんだよって思うけどさ、やっぱこの霧島自体がさ、やっぱろんなものに置き換えられるというかさ。 何それ? いや、だからこうかなんだろう。あの話はさ、霧島をに、ま、みんな影響されてるわけじゃん。 うん。 で、彼がいなくなったことでさ、もうものが狂い出すというかさ。 うん。うん。 うん。でもなんかそれってこう霧島じゃなくても色々あるんじゃないかなと思って。ま、ま、学校の中でこう頼られてるというか うん。 ね、中心的な人物だったわけで うん。 でもさ、登場人物はいっぱいいて屋上に行ったけどさ、屋上に行かなかった人とかもいるわけじゃん。 うん。うん。うん。 あの、野球部のキャプテンとかさ、 キャプテン。うん。 うん。 うん。うん。 だからああいう人たちにとってはさ、切り島ってさ、ま、認識はしてるけど、特に多分彼の人生というか、彼のあの、高校生活にはあまりこう関係ないのかなんて思ったんだよね。 うん。 うん。 確かに。 そう、そう。 みんな関係あるわけじゃないと。 うん。 みんな関係あるわけじゃないしなんかうん。なんか気にしすぎかなって思ったけどそんなことないのかな。切りしま [音楽] いやバレーブはさ うん。 もうエースでさ、国体のメンバーでさ うん。 でも試合にも来ないみたいなさ。 うん。うん。 あのなんだっけ?ゴリゴリラだっけ?あの うん。 すごい怒ってた子いたでしょ。 うん。 あれ、彼の気持ちは分かるわけよ、チームメイトでさ うん。 頼りにしてるキャプテンがいなくてさ。 うん。 それでもうわ、どうすんだよってなるの 分かるんだけど、 なんか なんかうまくいけないけど 島だったのかなと思ったけど ほらさ途中さみんなああバスケしてる シーン結構最初から出てきたさ。うん。 あの3人。 そう、あの3人がさ うん。 でさ、最後の方さ、なんで俺たちバスケしてるんだっけみたいな話になるじゃん。 ああ。 うん。 これそういえば霧島待ってるからやって始めたんだよなみたいな。 うん。うん。 うん。だ、意外になんかこうなんだろうなんて言うのかな。なんか 1つのこととか大切だと思ってることに うん。 なんか囚われすぎてるみたいな気もしたんだよね。 そのみんな、 みんな、みんなうん。 あそこでわちゃわちゃなってた人たち。 うん。 うん。 でもさ、高校生とかさ、学校生活ってもうそれが結構全てだったりするじゃん、みんな。 うん。 ほとんど。ま、あとは家に帰るぐらいでさ。 うん。 うん。そんな気がしましたな。なんて言えばいいのかな、これね。 あのさ、映画をさ うん。 見てさ うん。 ああ、なんか話したいなって思ったのって、こう何を話したいと思った。 あ、 自分がね。 そう、そう。なんかことが言えると思うんだけど、あの、なん あるね、あるね。うん。 なんかはい。高校生あるあるのなんかいろんなヒラルキーあるねみたいな。 うん。うん。うん。うん。 あれは何をその瞬玉の心を打ったの? うん。ま、主人公はあの、ヒロキーだと思うんだよね、自分は。 え、弘樹、 ひ樹木って、あの東で東さんね。 あの、東でうん。うん。 ま、彼ってさ、その多分霧島と同じようにさ うん。 ま、背が高いのわかんないけど多分何でもできるタイプの人間じゃん。 うん。 でもさ、野球部も、ま、やめたというか うん。 行かなくなっちゃって うん。 で、ま、なんとなく暮らしてるんだけど、その中にさ、あの映画部の うん。 リーダー、リーダーっていうか部長とかさ、 上木竜之助。 そう、上木竜之助とかさ、野球部の うん。 キャプテンとかがいてさ うんうん。 ま、彼らはさ、なんかこうやりたいことがあって一生懸命やってんだよね、毎日。 うん。うん。 で、ま、なんか、あ、そういう人もいるんだなぐらいで思ってたんだけど うん。 なんかな、最後の最後でこう自分が本当に打ち込めることとかなんか将来やりたいこととか [音楽] うん。 なんかそういうもの自分には何もないかもみたいな。 うん。 最後の方に気づくっていうさ。 うん。うん。最後のシーンあったね。 あったよね。 ちょっと泣いてたやつ。 うん。 すごい話は飛んじゃうけど。あれやっぱ野球部に戻るのかな?弘樹は。 あ、最後ね。うん。 戻んないんじゃない? 戻んないのかな? 戻んないよ。 なんかモヤモヤして終わっちゃってたけど。 うん。 でもその大切なものに最後気づいた感じはあったんだけどね。彼は モヤモヤしたまま人生送ってくのよ。 [笑い] 何その悲しい落ちは?いやね、なんか語りたいっていうのはさ、あの うん。 すごい登場人物多いじゃん。 そうだね。 うん。でさ、あの、いろんな視点でこう映画書。 そう、そう、そう。うん。金曜日が 4回ぐらい続くんだよね、最初の。 うん。うん。 なんか霧島が来てないみたいな。それがで、話題が出る前の話。 うん。うん。 でもさ、やっぱみんなあの学校生活の中でさ、 1 度は思うようなところがちょこちょこ出てくるわけよ。 うん。 なんか友達同士で話してるんだけど実はあんまり仲良くなかったとかさ。 うん。 なんかこそっとなんか悪口自分の悪口言われてるのがかに聞こえたとかさ。 [音楽] うん。 なんか自分も経験したりとかもしかしたらしてしまったこととかがさ、なんかと々に出てくんだよね。 うん。 だからなんだろう。誰か1 人に感情移入するってよりはなんかこう学校生活で抱えてたなんか嫌な部分が色々見えて ああ、なるほどね。 結構ね、苦しかったね。 昔の自分と重なった。 うん。重なった。 重なったというか、やっぱ経験したところが 思い出したかな?うん。 思い出すんだ。 うん。彼はどうだった?なんかどんな感じがした?あれ?あれは? 瞬玉はそうだもんね。仲良く毎月合ってても友達じゃないとか言うし ね。色々抱えてそうだからね。 抱えてるわけじゃないけど何はありそうだよね。 話してて、かりんと話してて、あれちょっとおかしいぞって思うことはちょこちょこ出てきてたけど。 うん。え、何?俺が? 俺がちょっとおかしい。 自分が、自分が あ、瞬玉ね。 うん。 うん。うん。もっともっとカウミングアウトしてくださいよ。 そうですよね。俺はあんまね。 うん。 正直最初の一通り見た後、その野球部のシーンで終わったじゃん。 うん。うん。うん。 感情無だった。む あ、無だったなんかこれ これなんやこれ 何これみたいな 霧島出てこんしすっきり戦しなんやって思って うん あの例によって解説動画見て ああそれで 2回目に そう解説動画でなんか色々言ってて うんはあーって思ってなんかやっぱりしたはなんか眼築のある映画をお勧めしてくんなと思って どうだったでも解 見てからはどう変わった?あ、なんかそういうセンシティブな描写なん、そんなリアルな描写なんすねっていう。なんか俺にとって全然あんまリアティはなくて [音楽] まあそう。 なんかそんな俺そんな学生活送った記憶あんまねえなっていう カネりんってあのあれ Uハディ高校は男子校全然学で あ、学だったんだ。うん。 凶悪だったんだけど、俺本当部活ばっかやってたんすよ。 自分の世界だけできてたから。 はい。うん。うん。うん。うん。うん。 周りのこと何にも見てないかったかもしんない。 うん。 もう部活1 本みたいな。なんからそういうなんかあんな はいはい。 人間関係でなんかあだこうだなんて。あ、 全然よくわかんなくて。 いや、あの、この後話そうと思ったんだけど、実は自分もそのタイプで おお、 あの、ほら、今回のこの映画でさ、 うん。 誰が誰に1 番近かったみたいなも考えるじゃん。 おお、なるほど。 自分の場合はね、バレーブあったでしょ。 うん。 霧島がいたバレーブ。 うん。 男子バレー部の中の誰かみたいな感じだったんだよね。 なるほど。 うん。 だからもう 実際バレーブだった。あ、バスケブです。 あ、バスケブなんだ。 うん。バスケブ でかいもんね。 そう、そう、そう。でかいんだけどね。本当にね、あの、部活 1 本という感じ。しかも男子校だったんだよね。 へえ。 だからさ、ああいう女子がいてさ うん。 なんか一緒に帰る帰らないとかさ うん。 なんかこうクラスにいる感じ。 うん。 あれがもうなかったからさ、高校時代。 ああ。 うん。 ま、中学時代もさ、その女子のヒエラルキーというかさ、 うん。 こう行けてることさ、こう物静かな子とかでこうなん、何組かというか別れるじゃん。 そうね。 ああいうのはあったけどやっぱ高校の方がよっぽど露骨というかさ。 うん。 あるじゃん。だ、その全然違う地域の子たちが集まってくるところが多いからさ。それを経験してないんだよね。なんかこう男子校ってああいうのあんのかな。 なんか自分はなかったんだよね。そんなに 男子校とかイメージつかんな。 あ、そうか。だから彼に驚愕だったんだもんね。ど、どうだった?驚愕は良かった? いや、ま、普通良くも悪くもそんなもんだと思ってたから すっごい憧れたけどね。学 特にそんなね、楽しいことはないですよ。部活しかやってないからね。 そうか。本当に部活1本だった。 じゃあ、もうかなりもうあのバレーブの中のゴリラみたいな感じ。 そうだ。ゴリラみたいな感じだったかもしんないね。 うん。ポジション的に 熱い感じで 熱い感じだったね。 あ、そう。そのタイだったんだ。 おい、全国行くぞみたいな。 はいはいはいはいはい。1 回もあの剣から出たことないのにさ、その新学校だしさ、部活や選んでいいとかっていう うん。うん。うん。 ところだったけどなんかツイッチ入っちゃってさ。 うん。インタハ行くぞとかって言って。 じゃあ、あのゴリラせ、ゴリラさんじゃん。あれゴリラって呼ばれさっけ? ゴリラ?ゴリラって言われとった気がつ。 うん。 暑かったよね。 暑かったね。あんなそうだね。 あんな感じだよね。 そうなんだよ。だからもう部活しかやってこなかった [音楽] 2人が話せる話じゃないけどさ。 瞬玉もそんな感じだったんだ。 いや、本当だね。そう。 ずっと部活 でもなんかさ、 あの映画見ながらやっぱ思ってたのはさ うん ああ、なんかこうやって俺も部活に開けくれて高校時代とかってこうやってなんかスポーツやってるやつがヒラルキ高くて うん なんかすげえみたいな感じになるけど うん そんなもん社会で何のクソの役にも立たんじゃんって うん。それこそさ、今もそうだけどさ、 あ、昔ちょっと音楽とかやってたら良かったなとか思う時あるんだよ。ちょっと楽曲作りたいなとかって思った時にさ。 うん。うん。 そういう文化部の方がよっぽどいいじゃんって。映画部とか最高じゃん。映画部とか放送部とかさ。 いや、いいよね。 そういう部活ってなんか一緒もんな気がしてさ。 うん。 スポーツってもうよっぽどやんないしさ。 その場限りだよねって。 その場限り なんで そんなスポーツの連中のゴリゴリしたい やらがそんな言い切ってるんだろうな。あの学校っていう生体系はさって だその文化部から見たら うん。 やっぱこうなんて言うの?運動部 うん。 が1番こう高いんじゃないの? うん。うん。 だってあの映画部だからさ、ロケをするじゃん。 うん。 で、なんか屋上でロケをするみたいなシーンあったでしょ。 うん。うん。 そしたらさ、あの弘樹のことを好きな水学部の部長がさ うん。思ったね。 なんかこう吹いてるわけよ、屋上で。 うん。 しかもそれ弘樹がバスケットしてるとこが見える場所で吹いてんだよね。 そうね。 うん。そしたらさ、あの映画部の部長 うん。 神桐の之助もう1人のさ うん。 一緒にいる子いるじゃん。いつも うん。仲良し。 ちょっとあの面白、あの面白い子ね。 うん。 したらさ、ちょっとあのなんか場所移動してもらってよとかつって うん。 え、俺がとかいや部長でしょみたいな。 うん。 監督でしょとかつって うん。 大丈夫だよ。水部だろうってね。水奏学部だろうと同じ文化部行けるとかっていうセリフがあんだけど。 うん。あるね。 あれ多分運動部だったらいけないんだろうね。 行けないよね。 だって最後のさ、運動病が乱入してくる屋上で乱入してくるあの暴弱無人さあったらないじゃん。 いや、そうだよね。 謝れよってよく言ったなと思って。 なんかが野番人みたいな感じに見られてんのかな、運動部って。 いや、本当そうだよね。 マジや番人じゃない? や番人だよね。 うん。 あいつらなんかデリかシーもないしみたいなさ。 うん。うん。 オラオラしててさ。みた オラオラしてキャピキャピしやがって。 そうだよね。そういうことだったのか。 ていうか うん。 鬱陶しいよね。ジャイアンみたいな。 うん。 みんなジャイアン。 みんなジャイアンだよね。でもやっぱそう思われてたのかな。自分は全然自覚なかったけど。 だ、瞬玉キャラ的にあのあれじゃない。東で 正弘みたいな感じじゃない? ぼーっとしてる感じ。 物静かに。 あ、 物静かに現れてなんかかっこよく去ってくみたいな。いいとこ取り。 別にかっこよくは去ってかんだいけど本当にあのバレー部の一員だよ。もうずっとバレーだよ。 [音楽] うん。ええ、 部活、部活。 そんなでもオラオラって感じじゃないでしょ。 あ、オラオラはないね。うん。 あのひ、東で系でしょ?弘樹でしょ? 東でそうだね。なんかうん。 ね、なんか何やってもうまくやれるよ。収集みたいな。 いや、もうあのね、勉強もできないしね。あの、バスケ以外本当にできないんだよね。 バスケバカみたいな感じ。 バスケバカみたいな感じで。もうサッカーとかひどいもん。 あ、そうなんだ。 下手すぎて。下手すぎて本当に。うん。 ああ、休横展開しないんだ。 キは全部ダめですね。 ええ。バスケだけ。 バスケとだから走る。 うん。 体力あったからさ。走るなんてもうバスケも走ってるからさ。 うん。だ、 それもう単純なことだよね。 うん。 本当に でもヒエラルキーはトップだったわけだ。 でも男子校だとちょっと違うんかな。 男子校はね、うち自分が言ってたところも新学校でだ、勉強できる子はやっぱ上だったよね。 おお と自分は思ってたけど うん。 でもそういうそういう子たちはさ、ま、部活は入るは入るんだけど文化系なんだよね、やっぱり。 うん。うん。 うん。 なるほどね。 そうなんだよね。なんか上も下もない気がするけどね。 俺昔ずっと野球やってて うん。 少年野球。 うん。 中学でも野球部入ったんだけど うん。 なんかやんなって。てか元々ずっとやで。 ああ。いや、やってる途中からやだったのも。 やだった。 うん。 で、中1の途中か2ぐらいでやめて うん。 コンピューター部立ち上げたんだよね。 え、何その変わり方?結構パソコンオタクだったんだけど、 なんかさ、このパソコンで昔からゲームよくやってたって言ってたのはそこそこからなの?あ あ、なんか家にパソコンあって うん。 で、独学で色々ガチャガチャじってパンパソコン好きだったんだけど うん。うん。うん。うん。 で、当時コンピューター部なくって うん。 で、作るだとかっていう話になってて うん。で、やめて作ったんだったかな? 何?かなり立ち上げたんだがパソコン部。 そう確ね。 あ、コンピューター部、パソコン部 立ち上げたっていうか、立ち上げの時期にの最初の部員とかってそういう感じだったかな。 ええ、すごい。 でも部長選挙立候補して落ちて副部長になるっていう人望がないっていう仲間からの投票が得らない得られなかったの。 [笑い] うん。で、部長になったやつはまあ仲いいやつだったから。 うん。ああ。 ま、今でもあのあんま連絡は取らんけど友達で。 あ、そうなんだ。 すごい。今はもうすごいね。この、 あ、今も なんだろう。SE っていうか、エンジニアで食ってる人だけどさ。 そうなんでもある意味ある意味というかなりもそうじゃん。今も それはちょっとよくわかんない。 もうフル活用でしょ。 パソコン。そうだね。 そうなんだ。 パソコン部で良かったですよ。パソコン部で最高だったもんな。当時やっぱだから文化系ですよ、僕は。 うん。でも高校でまた部活入るわけでしょ。 ま、そうだね。 うん。 そのさ、あの話聞きたいな。 その部活を途中でやめるっていう選択肢とさ。 うん。 なんかこう気持ち的なもの うん。 やっぱりこう途中あの 3 年間の途中でやめるっていう選択って結構苦しかった。 ああ、 もう、もうええわっていう感じでやめたの。 その野球部の時は。 うん。 まあでもなんだろうね。 1年の途中ぐらいでやめたと思うから。 あ、そうなんだ。 多分でも少年野球やってきたしのその 鈴木でやってるだけだったし。 うん。うん。 別に面白くもずっと面白くもなかったからさ。 ああ。ま、その小学校の時からも面白くなかったんだ。 うん。別スなかったしさ。 あ、そうなんだ。 センスないし。 うん。 うん。ただただなんか靴みたいな。 そっか。 あ、じゃ、まあ、じゃあ逆にやめたことで結構解放された感じ。 いや、最高だったよね。毎日ね、コンピューター室でさ、ガチャガチャやってさ。 いいじゃん。もう好きなものにじゃ、打ち込める時間にな、変わったんだ。それが でもやっぱり周りはすごいオタッキーな人たちばっかだったから、あの映画部の 感じの空気すげえわかる。うん。あの、 ちょっと、 ちょっと、あの、ヒエラルキー最仮装みたいな。わか いや、再仮想ってかもうあれじゃん。 だって物質がなくてさ、 もう剣道部のさ、物質がガジャって開けてさ、 奥空の方にさ、カーテンがあってさ、あ、 カーテンシャって開けたらさ、もうみんな 薄ぐ暗い中で漫画読んでるっていうね。お菓子食べながら。 あれやばいよね。 あ、そうなんだ。じゃあオタクっぽいというか、 なんかそういう雰囲気は うん。でもみんな好きでこう打ち込んでる感じの人の周りでじゃあ 色々できたんだ。 そうだね。こう追求してるというか。 そうだね。割とね。 うん。 で、ま、その部長ぐらいかな。でもそうやってなんガチでパソコン色々はまってんのは ああ、 はまってたのは え、でもいい逆になんかそれが今も生きてるっていうのがすごいね。 生きてんのかな?でもやっぱ好きだったから好きでやってるってことなんだろうね。 いや、それ続けてるのすごいよ。もじなんだろう。 でも運動って限界あるよね、やっぱり。 うん。 あの、年齢的なものもあるし、要は環境でさ [音楽] うん。 ま、就職したりとかさ。 うん。 やっぱ離れる時期あるじゃん。 うん。 うん。 そうだね。 そう、そう。だからそういう意味では文化部の方がなんな、なんつうの? うん。 やろうと思えば 文化部の方が一生問だよね。 そうだよね。 うん。 スポーツとか運動部とかやってる場合じゃないよ。高校中学。 その時間をこの障害楽しめる文化に注ぐべきだよね。 うん。そうだよ。何か [音楽] インドアな うん。 趣味に注ぐべきだよね。 運動部、元運動部からの低言ですか? 本当そうだよ。で、で、中学でコンピューター部やって うん。立ち上げ で、高校から高校デビューみたいにしてそのどうやってう んとか 全国出てで大学でも全国でみたいなとこまで それがすごいよね。 なってやっぱり 人生は文化部だって言いたいです。 あ、ちゃんと上まで見た人が はい。 上から見たけどやっぱ文化部だよねってなったってこと。 文化部じゃない。だって何も何もないって言ったらあれだけど思い出でしかないもんね。 そうだよね。ま、思い出って言ったらあれだけどさ。 過去。全部過去。 全て過去。 うん。本当そう。 今は今と未来に何も影響ない。 うん。 虚しい。 それはね、自分も思います。 思っちゃう。 うん。だからなんかこう過去の栄光みたいので絶対話したくないもん。 そうだね。 ちょっとなんか今日そうだね。そうなんだよ。 うん。うん。うん。 過去の栄光いらないね。 でもずっと話す人もいるでしょ。 うん。夢の話とか前世の話みたいなもんじゃんね。 あ、まあそうだね。本当前世みたいな感じ ね。ね。 うん。 何も関係ないじゃん。 でも前世の話するの好きな人いるよね。 そうだね。 ねえ、男性だったらさ、キャバクラとかでもそういう話するくもんね。ふん。 俺は昔さつって 知らんわ。 知らんわね。聞いてる女の子も知らんわって言いながらすごいって。 [音楽] [笑い] はい。 はい。 ま、そんな感じで。 そんな感じですね。はい。 だから結構あの映画部長には僕は共感しましたよ。 映画部長と野球部のキャプテンは本当に素晴らしいと思った。この映画で。 おお。 うん。 ちょっと野球部のキャプテン飛んじゃってんじゃないかなって思って見てたけど そこはね確かにちょっとある。 ちょ、 飛んでるというか ちょっとある。 あのなんだろう。後半で話す野球部の部長についてもま、ちょっと話そうかなと思ってたんだけど。 うん。 うん。 じゃあ次回野球部の部長 からスタートではい。 全然霧島の話してないけどね。本当はね、霧島なんて出てこうぜ。もう 出てこなかった。うん。 ね。 そうですね。はい。 [音楽] ということではい。 霧島部活やめってよ。全編お前です。 はい。ありがとうございます。 ユ、NE クストで無料で見れますんで是非見てください。 うん。はい。 感想コメントもくださいね。とお願いします。 僕らは映画を語らないは毎週 1回配信してます。 はい。 Spotify,Apple、 Amazonなどお聞きの Podポストアプリでフォローして聞いて ください。はい、星5つの評価いただける と励みになります。 番組の感想や映画の感想は、え、コメント欄やでポストをしていただけると嬉しいです。番組公式ハッシュタグは僕映画ひらがで僕漢字で映画です。最近 うん。 毎回コメントついてるんですよ。 すごい。ハッシュタグで、 あ、ハッシュタグでつけてきてくれる方は数名いて うん。 あとはね、Spotify の方でコメントを頂いてますよ。 あ、コメント。 はい。 ありがとうございます。 瞬玉という名前で返してますんで、 ありがとうございます。 はい、本当にありがとうございます。励みになります。この番組をですね、是非映画好きの知り合いにも教えてあげてください。それではまた次回お会いしましょう。 [音楽] さよなら。
 
 〜ネタバレ注意〜
今回はしゅんたまセレクトで、公開当時に「誰かと話したくてたまらなかった」という一本を語り合います。主人公であるはずの桐島が最後まで一切姿を見せないという異色の構成に、かねりんも大困惑。桐島は本当に一度も映っていないのか?二人の考察合戦が勃発します。さらに、話題は作中で描かれるスクールカーストへ。運動部と文化部の見えない壁、クラス内の複雑な人間関係について、部活一筋だった二人が自らの高校時代を振り返ります。あなたの学生時代は誰に近かったですか?誰もが経験したであろう、青春時代のキラキラとドロドロが詰まったトークをお楽しみください。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:30) 今回の映画『桐島、部活やめるってよ』を紹介
(03:19) 10年以上経ても「誰かと話したかった」映画
(05:43) 主人公不在の衝撃!桐島は一体どこにいる?
(07:05) 桐島は一瞬映っていた?二人の考察合戦が勃発
(11:15) みんなを振り回す「桐島」という存在の正体
(14:52) 登場人物の誰に感情移入した?主人公は宏樹か
(17:02) 学生時代の苦い記憶が蘇る、リアルな人間関係
(20:20) 自分は誰タイプ?部活一筋だったMCの高校時代
(23:20) 運動部vs文化部!スクールカーストの残酷な実態
(27:44) かねりんの意外な過去、野球部→コンピューター部へ
(32:18) 結論「文化部こそ一生モノ」運動部は過去の栄光?
(35:51) エンディングトーク
【見放題などで配信中】
・Netflix: なし
・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0012920/c_txt=b
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DV8KSK2L
【今回取り上げた映画】
・タイトル:桐島、部活やめるってよ
・劇場公開:2012年8月
・監督:吉田大八
・あらすじ:早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督が映画化した青春群像劇。田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった。そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。主人公・前田役に神木隆之介が扮するほか、前田があこがれるバトミントン部のカスミを「告白」の橋本愛、前田同様に目立たない存在の吹奏楽部員・亜矢を大後寿々花が演じる。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。
(映画comより引用)
filmarks:https://filmarks.com/movies/36793
映画com: https://eiga.com/movie/57626/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
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【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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【プロデューサー】
かねりん https://x.com/kanerinx
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