2025年6月27日ゲスト:downt

[音楽] A東京FM レディオドラゴンネクストカのゆがお送りしています。さ、今夜はゲストにこの方々をお迎えしました。 ダウントのギターボーカルとゆいです。 ベースの川高明です。 よろしくお願いします。初めまして。 [音楽] 初めまして。初めまして。 はい。え、ダウンと初登場なんですけども 、え、ギターボーカのとさんとベースの 川井さんに今日は代表してきていただいて 、あとドラムのテネケンロバートさんとの 3リーバンドって ことですけど、どう なんですか?成が2021年。はい。うん 。 なんかこれは私がそのバンドをやってみたくて、 あのSNS 等でちょっとデモ音源と共にメンバー募集を行ったきっかけで 出会った3人です。 うん。へえ。じゃあ川井さんはそこに応募したってことですか? あ、応募っていうか、ほう。メッセージ これいいね。いいねだけ。 ああ、なんか曲ついてたから。 [音楽] そう。 なんかスタジオハ入んならいいけど入るけどっていう ほう感じで入りましたね。 へえ。あ、でドラムのロバート君は 僕が元々なんかバンドやれたらいいねって言ってたんで うん。うん。声をかけてみました。ほう。 とさんはその川さんから連絡来て、ま、他もあったと思うんですけど、川さんと入ってみようってなったのは なんか私が好きなバンドもあの好きって言ってくださってて な、なんかいいかもってなんか本当直感的な そう。直感で え、そのなんか共通の趣味のバンドみたいなどの辺なんですか? 共通のあ、でもその時はあのマスオブザファーメティングドレックスっていうバンド うん。 がそのすごく好きだったんで、それで私が好きっていうのをこう掲示場に書いてたらいいですよねみたいな。 うん。ほあ、好きなんだと。 そっからスタジオ入ってみたい感じだったんですか? あ、すごい。あの、第 1 印象がなんだろう。なんかあの同じ匂いがしたんです。なんか人間的なっていうか あんまりそううん。うん。 だったんでやいかもみたいな。 ほう。もしかしたら大丈夫かもみたいな 同じ感覚です。 うん。同じ種族感みたいのが うん。な、なんか感じましたね。それは かいさんは? うん。うん。 え、違うの?とかさんは思ったらしいですけど。 うーん。どうだったかな? 覚えてない。 何も思わなかった気がする。 え、何も思わないことある。 [笑い] バンドやれたらいい、いいかなみたいな。 やれんならやるやるけどみたいな。やてかどうせ どうせやるっつってるやつやめるからさ。そうそう。 あ、そう。 最初からそんな希望を持つことはないな。 へえ。 じゃ、とりあえず初めて見た感じだったんですか?川かさんは。 そうっすね。おお。 でも結構さん的にはじゃあしっくりと いい感じの雰囲気を持って うん。 始めてでもあのとさん京都バンドやりたくて状況したって本当ですか? そうです。すごい バンドやりたくたっていうか、なんか音楽をやってみたくて自分で作った曲をやってみたいと思ってそれがなぜかこうバンドだったんですよ。 自分の中でなんかあんまりその概念的にあんまり分かってなかったと思うんですけど、なんかバンドでやってみたいってなんとなくで やっちゃいました。 でも、ま、京都でね、やることもできたと思うんですけど、東京でやるぞみたいなのは なんか、あの、一掃したかったんですよね。自分の中の全てを。で、全く知らない、誰も友達いない環境でなんか一歩踏み出したかった感じは確かその時あったはずです。 うん。うん。もううん。 最出発じゃないけど、 そうですね。そこで出会ったのが2 人だったってことなんですね。うん。 そのバンドの決成までは音楽活動は 2人はどういう感じでしてたんですか? 私は全くその本当大学のコピーバンド うん。うん。 でギターを引いたりみたいな。その後は全然やってない。 どんなコピーしてたんですか? え、赤い公園とか ああ、すごい好きです。 さんのギターとか結構コピーされへん。 むずいやつだ。あ、かっこいい。 かえさんは 僕はバンドやったり解散したりみたいな感じでしたね。 バンドやったり解散したり。はい。 なんか今日ルーツはどの辺なんですか?お 2人は ルーツ 音楽的ルーツというかこの辺聞いて育ってきた雷落ちたみたいな。 え?あ、雷落ちたな。 でも、あ、今まで本当にあの、ま、大塚とかそういう歌手が好きだったんですけど、ま、小学生とか の時に中学生なってマスドレを聞いて うん。なんだこれはおお ななりました。記憶が大きいです。 なるほど。 ああ、中学生だったらピローズとか聞いて そう。それまでなんかバンドってな んかダサいのしかいないのかなって思ったんですけど、めっちゃかっこいいなと思って。 クローズ最高ですよね。大好き。私も そこからっすね。へえ。そこから ただなんかバンド初めてからはなんかハードコアすごい好きでハードコアパンクかな。 うん。へえ。 あの聞いて好きなものも好きなんですけどなんか自分にやれるなっていうのを 見つけてそれがどんどん好きになっていくっていうのが うん。うん。ありましたね。いいですね。 で、2021 年に結成して、その翌年にはフジロックのルーキア 5 号に出演っていうすごい早い展開で、ま、今年もね、もうあと 1 ヶ月でフジロック来ますけど、こう富士に憧れみたいのあったんですか、 私?え、え、あ、 知ってた。いや、違う。ルーキア5 知らなかったですよね。ほう。 なんか、なんかでも東京では有名なあの、 新潟のフスですけどね。 東京ではまあ有名です。 なんかたまたまそのレコーディングが重なってで次新しいの取れたからなんか出しとこかみたいな。 いや、違う違う。出好きなかったけど、 あの、そん時のレーベル友達がやってくれたんですけど、うん。 なんか勝手に応募してくれて。 うん。へえ。 うん。うん。うん。みたいな感じで。 あ、そうでも実際でも行って感動しました。 うん。本当?じゃ、あんま知らなくて、 その、 そのオーディション自体知らなかったんですけど、ま、調べたらすごい、え、有名な人が過去に出てたりっていうの 排出してますよね。 うん。そこで知りました。 はあ。 じゃ、もう本当友達が出したみたいな、もうジャニーズのオーディションみたいな感じだったんですね。もうお姉ちゃんが勝手にみたいな。 ま、勝手に言ってたちょっと無責任であるんですけどうん。なんかでも全然知らなかったですね。なんか へえ。実は でもそれで通りこう実際やってみてどんな思い出残ってますか? いや、もう泣きそうなったですよ。なんか ほステージだってその風を うん。浴びた時にすごいはてなって うん。感動した覚えはあります。 めっちゃわかる。フジロックってなんか特別な空気ありますよね。 うん。なんかそんな気がしました。 うん。ふん。は あ。このルーキア [音楽] 55にこの選ばれて うん。ステージに立って うん。 この上に登っている感覚っていうのが うん。めちゃめちゃむかつくな。 なんでなんで すげえ嫌だなと思っなんで それめちゃめちゃ印象に残ってますね。 なんで割とイライラしてたかも。 そ、さっきからね、その発言が目立つんですけど、かさんはな、その後インタビューみたいなもすぐ受けたんですけど、なんか割と切れてる。 インタビューが残ってます。まだ 暑すぎたんじゃないかな。 暑かったんですか? 暑くて。はい。出番直前でなんか ああってなってた記憶がありますね。 何時頃?何時頃ですか?昼、 昼だったんですよ。お昼か。そう、そう。 毎年多分これ深夜なんですけど、俺らの時はなんか昼で やらせていただいてうん。そうですね。 とてつもなく暑かったけどそれはでもすごい最高だなって思いました。 暑いの。熱いのはいいけど 上がってってるのがダメなんです。 あ、ま、それなんか音楽も何も関係ないからちょっと うん。 難しいですね。うん。はい。 ではここでダウントが去年リースしたファーストフルアルバムアライト&アフタータイムから 1 局聞かせてもらいたいと思います。曲紹介お願いします。 はい、ウェル RDragonNext お送りしたのは今夜のゲストダント去年リースされたファーストフルアルバムアンダーライトアフタータイムからウェルでした。はい。 え、これがアルバムから先行配信されていた 1 曲で、この曲ができたことでアルバムの全体像が見えたっていうなんかきっかけの曲だったんですか? そうなの?そうなの? なんか言ってたよね。でも [笑い] 解散が え、でもこの元々そのだから歌メロが違った。 あ、そうだ。そうだわ。そうだわ。 かなり自立してた 歌というかうん ね。それを一気に変えたんですよね、初めて。 そうっすね。それまであったバンドの曲とはなんか成り立ちというか構成というかみたいなものが変わったなって思いました。 うーん。 うん。構成がね、すごい面白いというか、なんかアウトロが錆みたいに聞こえたりもするし、なんかギターが錆なんかなみたいなっ ていう感じもしてすごい面白いなって思ったんですけど、なんかどういうテーマで作っていたですか?あ、この曲ですか? うん。 テーマはなんだろう。テーマっていうのあんまりこう初めから儲けはしないんですけどなんか覚えてないけど多分思ってたのはそれまでの曲がもう歌というか うん。 あの歌と普通に作ったら歌とあとオプションノートみたいな感じになっちゃうからうん。うんうん。 [音楽] ちょっと難しいなと思って、それでも成り立つようにめちゃめちゃ音か数減らしたりとかして 作ってたんですけどうんうんうん。 ちょっとなんか普通に作りたいなって思って。 うん。そういうんじゃなくて うん。うん。うん。音しっかり鳴らして。 そうです。あの、ちゃんと各々の音に意味があるというか。 うん。うん。うん。 パンクだったり、それはなんかパンクだったりロックだったりって時代によっていろんな言い方されてるんですけど。 うん。うん。 そういった何かを目指してた気がしますね。 うん。 この曲ができて、このファストフルアルバムはどんな 1枚になったなって思います? なんかだから私的にはかなりうん。バンドとしての 1枚にのはめみたいな うん。 なったかなと思ってて、あのバンドっていうみんなで 1人じゃできない。うん。 音楽をやりたいっていう初めの 1枚になったかなとは思ってます。 うーん。ちゃんと1人1人がうん。そう、 女性が立ってみたいな。 そう、それこそ意味のある音を鳴らしていきたいなって思ったきっかけの 1枚なったかなと思います。うん。 すごいなんかダウントの曲はこう墓なさとこう安入意でこうちょっとブルーな色のイメージが私はすごいあるんですけど、どんな風に曲は作ってくとが多いんですか?なんか色々変化してて曲作りも、ま、そのパソコンで作ってたりしたのもあるんですけど、割とスタジオでセッションでやる方が気持ちよかったり。 うん。うん。うん。 種はさんが作ってくんですか? あ、もう2 人ともそれぞれそれぞれ作ってそれぞれを うん。ごにょごにょ。うん。 合わせてって調理してねコね していく感じです。 なんかインスピレーションになったり、あ、これで曲作りたいなみたいなの種はどこどういうとこから来るんですか? え、なんかものからもう生きてるなんか生活 いっぱいあるかなって思うんですけど。 なんか私は割となんかこうイメージその景とかからこういう音例えば空のを見た時になんかこういう音かもみたいな うん ことから生まれることが多くてかなり抽象的 うんうんなことは多いかなと思います うんとか浮かんだ そう絵描くみたいな感じです うーん中小傷が画的な感 なんだ。うん。かさんは 僕もう音からしかないすね。 おお。こういう音やりたいみたいな。 そうです。音楽聞いてこれいいなっていう。それをやりたいなっていう。 うん。おお。すごい。結構 2 人は違う生まれ方なんですね。それが合わさっていくんだ。 うん。多分。うん。多分多分。多分ね。 多分。 で、え、去年3 月からリースツアがあったりとかして、で、 4月と10月には中国ツア、9 月には台湾でのライブも開催として、こう海外でのライブも増えてってますけど、海外での反応っていうのどうですか?初ライブ海外で 初、初、初ま、なん、中国は 2回行ってうん。 ま、でも初めての時もすごい若い方がすごい多かったような印象があって うん。うん。なんかすごいわあって うん。ま、反応は1人1 人違うんでしょうけど、あのうん。 全体的に熱量をすごく感じましたね。 うん。うん。 多分日本だと起こんなぐらいの熱量を うん。感じました。ダイレクトですよね。 この人はなんかいい曲やったらいい反応するしみたいな。 良くなかったら帰っちゃうみたいな。 すごいわ。なんかうん。うん。 なんか面白いのかしっとりとした曲の方がめちゃめちゃ盛り上がりますね。 あ、そうなんだ。 中国とか特にそうですね。 へえ。 そう。シンガロングしてくれる感じで歌詞を うん。うん。しっとりした曲で。 おお。 で、激しいのはなんかさって終わります。 あ、そうなんだ。 割とね、あの面白いっすね。 ですね。日本と結構違うんだ。反応。 違う。うん。そこ面白かったよね。 うん。うん。で、今年の 4月には初のワンマンライブも渋谷の wwwで開催初ワンマンはどうでしたか? ま、ライブしたなっていう。うん。 ライブした。事実 ライブしたなて感じですね。なんかいろんな、 ま、新しい挑戦しようかなと思って。 うん。うん。 なんかギター用意したりしたけど、ま、まあそれはそれでっていう感じで うん。うん。1 つ経験になったなっていう。 へえ。思いました。 ま、自分たちのことだけを見にお客さんが全員来てるわけじゃないですか? ああ。ま、そこは僕らにはそんな関係ないことかなっていう。 関係ないんだ。 そんなにこうライブして曲生まれる曲変わるとかはあんまないんですか?このライブでお客さんのことを思って作る曲みたいな。 ああ、そうな。 ああ。なんならそうなんないようにしてますね。そう。なんか変に引っ張られないというか。 うん。うん。うん。うん。 なんか楽してる感じがするので。 ほう。そう。 その見てに聞きてくれる人のことを考えてないわけじゃないんですけど、その人たちのことを思うんだったらなんかそういう 楽な道に進みたくないなっていうのはありました。 うん。引っ張られずに そううっすね。ここで盛り上がるからもっととかなんかそういうのはやらないすよね。 そう。俺らが俺らが上がるか上がんないかだけで。 うん。うん。うん。なるほど。 で、え、ダウント新曲ウェイクがリースされましたということで、え、この曲が本日、え、 6月27 日から公開になった映画ヤングの主題家にもなっています。え、これが山本直樹さん原作の映画になってますけど、映画見た上で作ってたんですか? あ、え、あの、その曲を出して作ってってなった時はまだ映画完成してなかったので。 あ、そうなんだ。 一応プロットみたいのをいてっていう感じでした。曲の種みたいなのが元々あって 多分この曲が合うだろうなっていうのが うん。うん。 あって内容はあの僕が元々原作持ってて へえ。今後ほう。 一応メンバーに共有はしましたけど ていう感じですね。 すごい原作持ってるものの主題来るのめっちゃ嬉しくないですか? まあねクールね。 ついに嬉しいポイント来るかと思ったら とガスさんはこれ原作見てどういう内容の映画なんですか?え、どういう?うん。なんかいや、なんかこの私は人とのなんかこう距離感みたいなのを感じたんですよね。 うん。うん。 なんかそれで、ま、あんまりその作る時も歌詞とか特に分かりやすいと思うんですけど、こう見すぎるとちょっとインスパイアーを受けすぎちゃうから、 あまりこう、こういう透明で見るようにうん。 ほう。したんですけど。うん。うん。 ま、でもそこでちょっとそういう、ま、距離感みたいなのを感じたんで うん。 ま、なんか歌詞にも反映させたり、ま、自分とちょっと重なる部分があったり [音楽] うん。 うん。うん。うん。うん。したかな? なるほど。アウェイクっていうタイトルをつけたのは かさんです。お かさん。はい。アウェイクは いや、なんかこの文字の並びが良かった。 絵的にね。 すごいいいですよね。起きるっていう意味もありますね。 うん。 じゃ、その曲をまずは聞かせてもらいたいと思います。曲紹介をお願いします。 はい。ダウントでアウイク DagonNext お送りしたのは今夜のゲストダウンとの最新曲ウェイクでした。このリフがいいですよね。 あ、本当ですか? うん。これなった瞬間にこうぐっと引き込まれる感じがあってなんかここから作ってったりしたんですか? うん。そうな、ま、そうじゃないんですけどなんかそこの理布は私が提供したんですけど。 ああ。 いや、俺も似たようなリフ作って送ったんすよ、確かに。ほ、ほ、 あ、いや、なんならこのリフが書くでみたいなこと送って歌入れてって言ったらなんか全然ちげえじゃねえかみたいな。うん。て、 まあ、いいやっていう。 とかさんも作ってたんだ。近いリフをってことですか? あ、うん。多分そうです。なんか歩きたい感じ。うん。うん。うん。うん。 で、多分こう、 そういうあの、音楽的なんかマッチした部分があったのかもしれないですね。 へえ。うん。へえ。 たまたま時期に同じ画面を作ってて結果としさんのが使われたっていうことですね。そういうことですね。すごいね。確かこう歩いてく、進んでいく感じのね、すごいある曲ですよね。なんかどういう風に仕上げていこうっていううん。 [笑い] 仕上げ。え、仕上げ。 ま、主題でね、映画で使われていくイメージとかして作ってたんですか? うん。ああ、仕上げは あ、でも基本的に僕がその 10 代の頃とかに影響受けた世界観とかっていうもの に多分 そこに影響を受けて仕上げてるような気がするんで常にいつも他の曲もでその時影響受けたのってこのうん、 [音楽] 例えば漫画だったら大友勝博さんだったり山本直樹さんだったりとかっていう ものをそもそも影響受けてたんでつも いつも通に仕上げました。 山本直さんに影響受けて、その映画の主題からってやばくないですか?そうっすね。 クールだな。クールだな。これ大喜びポイントのはずなんですけど。はい。で、この曲がリースになってライブもありますか? はい。はい。ライブもありますね。 7月なんか色々行くんですけど。 名古屋言ってた方がいい。 うん。宣伝してあげないよ。あ、7月6 日曜日は渋谷、時、東京。 え、これはセファロってバンドの企画です。 7月13 日、日曜日はホームカミングス企画で名古屋クラブクアトロです。 え、これマスドレ出るじゃないですか? そうです。そう、2 人とも共通で好きなバンド 共演。 はい。もちろんホーム、ホームカミングスも大好きで うん。 ても楽しみな。うん。はい。で、え、7月 18日金曜日は震災バスバスご 震災バスね。ミュージッククラブ ジャニスであゆたとさよならポエジ DJダわさんが出てくれます。で、 7月20 日、日曜日はつくばフェスでフェスにはい。 うん。 出させていただきます。ありがとうございます。 はい。 探しデー作ってるんですか?あ、販売開始。 販売します。おう。げ劇場先行で。 うーん。この映画の はい。映画のアウェイクを 8cmの探CDで 懐かしい形ではい。 今も作ってるんですか?結構曲は。 はい。うん。ぼちぼチ。 今日も作ってから来ましたね。 あ、そうなんだ。 まだね、 1、今お昼くらいなんですけど収録してるの。ちゃんと朝から入ってるんだ、スタジオ。 あ、いや、私は作ってない。 あ、作ってない。 がパソコンでさんがね、パソコンでポチポ。 おお、素晴らしいんですね。ちゃんと朝から動く バンドマン素晴らしい。すごい。はい。 ここからまあね、この鉄成してすぐフジ出たりとか、ま、フェスも決まったりとかありますけど、なんか今後こうしていきたいみたいな目指す先みたいのあったりするんですか? いや、もうなんかバンドがこういう形でできてるってとっても奇跡だと思ってるのでうん。ま、色々ある中でうん。無理なく、生活に無理なくやっていけたらいいかなって。 うん。いや、僕は目標があって、お なのか友達が欲しいなって思っているじゃん。 [笑い] いや、友達のバンドマンみたいな。 あ、あ、いないんですか? いないっすね。え、 そんな友達だと思ってる。 でもま、ホムとかもね、呼んでくれてるしね。 いや、数少ない。うん。 あ、少ない感じ。うん。 もっと増やしたい。もっと増やしたい。 おお。友達じゃあ募集中ですとか可いさ。羽のけないでね。 跳ねのけないでくださいね。北バンドマン 頑張ります。 確かに 頑張ってください。はい。今夜のゲストダウントから、と橋ゆさん、川高明さんお迎えしました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 り東京FM でリオドラゴンネクストは毎週金曜日深夜 3時から東京FM で応援中です。放送ではゲストパート以外にも毎週新しい音楽を紹介しています。 ラジコというアプリで聞くこともできるの でぜ非ぜひチェックしてください。また 毎週土曜日のお昼に番組のプレイリストも 更新しています。Spotify でウブニューサンズナウ というプレイリストを公開してるので こちらも是非フォローお願いします。

今夜2組目のゲストは、

2022年にフジロック「ROOKIE A GO-GO」にも出演したバンド downtから、

富樫ユイさん、河合崇晶さんです!

新曲『AWAKE』についてなど、たくさんお話を伺いました!

 
ぜひお聞きください!

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