【ご当地ペイ】経費が5割?高還元率プレミアムの原資は?交付金切れで中止も…神庭亮介氏「ベンダー栄えて自治体滅びる」|アベヒル

プレミアムキャンペーン30%ポイント 還元 プレミアム率30% 還元率30% [音楽] 度々お得なキャンペーンが打ち出されるの は地域限定のデジタル決済五知ペイ 埼玉市のキャンペーンではプレミアム総額 がなんと10億 紙のプレミアム商品では印刷、配布、換金 の労力やコストが問題になりますが、 デジタルを活用したごトイではそうした コストの削減に加え、地域活動にポイント を付与する機能などを持たせることも可能 で導入が相ついでいます。 持続的ななのかどうかっての、ま、結構ずっと言われてることで 12年が結構、 ま、最高する、ま、タイミングじゃないかなと。 五知は生き残れるか、現状と課題を見ていきます。千葉県市川市ご知である 1個を導入しています。 地元のお店からは 使っていただく方がいるのでそはすごく嬉しいです。お客さんがお得になるのを見てるのも楽しいのでなんか一緒に楽しんであの使ってます。 お店にとってのこの手数料ってものを 1 個は安いものでそういった意味ではもう徐々にどんどんどんどん進めてほしいな。 市の職員は店舗の一見一件を直接訪問し、 加命点を増やしています。 一方で利用者の最大のメリットとしては何 と言ってもポイント還元。キャンペーン 期間中は利用額の最大15%、通常時でも 最大5%が還元されます。 こうしたお得なキャンペーンや市の積極的 な取り組みもあって利用美容者を増やして きた一子ですが課題もあります。 今年度市がプレミアムとして還元する ポイントはおよそ3億円分原 は国の交付金です。 現在いいてる国からの幸福金を、え、活用だできなくなった場合、え、今行ってるような大規模なキャンペーンを、え、市の財源で行うことは難しいかもしれません。 とはいえ、ポイント不要なくした場合、生内でしか使えないをわざわざ使うメリットがなくなり、全国で使える大手者の電子決済に流れる可能性もあります。 そうなった場合、一個はどうなるのでしょうか? え、様々な、え、補助金、助金、交付金などを、え、市民の方に、え、お渡しをしておりまして、これを、え、地域通貨でお渡しすることで、え、市川市内でお渡しした金額が、え、消費されるボランティア活動、エコ活動、健康作りな のポイント事業として、え、 1個を活用していく。 ただもう1 点大きな課題が五ト地ペイの運営には決済システムの利用量や事務経費がかかり、今 [音楽] 年度市の負担額は 1億円余りとなる予定です。 特に大きいのがチャージの手数料です。実 は利用者が1個にチャージする際、 システム事業者に最大で3.5%の手数料 が支払われています。 この手数料は利用者ではなく市が負担して いるため利用されればされるほど市の出費 が増えます。 やはり低い、え、手数料ではないことは 間違いないと思います。チャージ手数量は 、え、増えてまいりますが、ま、その分川 しないで消費が行われるということで、え 、それに見合う効果も得られるのではない かと考えております。 課題があるとはい、市川市は人口およそ 50万人。1 個に専用の職員を当てられるなど比較的余裕があります。一方全国を調べてみるとそうした自治体ばかりではありません。 最初の頃やっぱりぜ、ま、首長さんが呼びかけたりとか国からお金取ってきたりして、ま、数年はそれで、ま、いいと思うんですけど、その後どうしようっていうところが、ま、ポイントでプレミアムつけられないんでやめるっていうところもやっぱり出てますね。 この中でデジタル決済が推奨されたこともあり、 2020 年頃から導入する自治体が増えたご知ですが、国からの交付金が切れると同時に事業を終えた自治体もあります。 [音楽] コロナ禍で消費機のために実施したプレミアム期間の利用が多く、通常の利用はあまりなかった。 Payや楽天Payなどがある中、必ず しも地域独自のものが使われることも なくなった。 ボランティア活動にポイントをつけるなど したが、ポイント目当てでその時のみで 継続的な活動につがらなかった。交付金が なくなる中、ランニングコスト職員の労力 を考えると費用体効果が見合わない。 事業をやめた場合、システム構築などのコストは無駄になってしまいますが、 国の交付金とか はい。 を取ってきてやってて多分短度数年やったら一応ノルマは果たしたって形でやめても多分問題ないって判断。 [音楽] だ、住民から見たら、ま、本当に無駄なお金を使ったっていう話なんですが、行政的にはもうもらってきたものを使え切っておしまえて形になってしまう。 泉教授は五ト地 Payを導入するのであればプレミアム以外にどういう価値があるのかを示し続けなければならないと言います。 結局、ま、本質的な議論で見ていくと、ま 、その地域でしか使えない地域通貨を使う ことによって地域でお金を回っていくんだ から、ま、皆さん協力してそれを購入して 使いましょうっていう、ま、意義に賛同し て使ってもらえるのが1番いいんですけど 、やっぱりプレミアムがたくさんつくなら じゃあ買いましょうとかいう形でやっぱり プレミアムにどうしても引かれてしまって 工 除金目当てとかとりあえずやってみましょうとかいう形でやったとこやっぱ透されていくわけでやっぱり残ってもまぐらい残ればまれ特に根拠しないんですけどまいんじゃないかなとは思ってます。 ここからはご知について考えていきたいです。使ったことありますかさん。 私ねこれまた故郷農勢と一緒で中村先生に怒られてしまいそうなんですけどこちらもですね、私使っております。 あの、ま、少しでもこう取り返したいというかポイントね、かなりたくさんつくので、え、それ取り戻すためにね、え、やっておりますけれども、ま、正直内心どうなのかなと思いながらも、ま、ちょっと罪の意識ありますが、やっぱりさっきと話と一緒でミクロで見ると個人個人で言うとこれやった方がお得だよねってことで、ちょっと誘惑に負けちゃってますね。 [音楽] こペイ自体はその地域を盛り上げるデジタル推進が目的ってされていると思うんですよね。その目的は結構達成されてますか? あのね、これあの私もいっぱい実は使ってるんですよね。こう、こういう、こういう仕事やってるから。 とりあえず一応全部やっ 全部はやってないです。あの色々そういうのが出ると IT 関係のやつはやってなんでこれ使えねえんじゃねえかとかっていう思いながらやってとかするんですけど元々ねこのね通貨っていうのは日本でちょっと誤解されてて はいはい 元々出てきたのは何だったかって言うとま国とかで先にすごく行きましたよね。 インドだとかシンガポールとかで進んだんですが、これはね、政府側が税金をちゃんと取ると で、なかなかやっぱりそのそういう国々ではちゃんと税金をみんな払ってもらえないから、まず誰がいくら使っていくら稼いでるか全部把握しようと。で、その上で、え、ま、最終的にはデジタルで全部あの管理をしようということがスタートしてんですね。ところは日本はね、あんまり政府がそういこと言わないんですね。 うん。 で、な、なんとなく電子通貨って最先端のものだからみんないけない。 マホ全部けてどこで何を使ったかって全部分かっちゃうんですね。で、私面白い話聞いたのは日本のメーカーさんでどこだって言っちゃだめですよと言われたんだけど、ある大企業があの接退費を全部電子通貨で やったってんですよ。 おお。 そしたらね費が半分になったんだ というのは電子通貨でやるとね、 何時何分にやったかって全部わかっちゃう。そう。 録画の でそうすると昼ご飯にラーメン食いに行って、じゃついでにこれは飲みに行った後に食ったことにしようとかって言って時間が出てきちゃう。書に時間かかります。 時間にか だからうん。そういうのを明らかにするために入ってるんだけど日本はそれを言ってこなかった。あ、 確かにあのキャッシュレスを普及しようってしてたじゃない。特にコロナ禍ぐらいで。で、それは私もその例えば消費税とかを払い漏れしないようにでそれって大事なことだと私は思ってて税金ってやっぱりその公平でちゃんとないといけない。 その払った人が払いになるって絶対良くないと思うので、キャッシュや推進ってすごくいいと思うんですけど、言われたらその視点をこうちゃんとメッセージとしては伝えてなかったかもしれませんね。 で、そこがわざっとかけちゃって日本ではなんかの目的が曖昧になっちゃって うん。うん。 で、そのさっきた地域進興との延長みたいなもので使われてしまったので、 だから問題がなんかよくわかんないことに何が目的だったかがわかんなくなってるってのがあると。 [音楽] あ、ええ、ちょっと整理できましたね。 で、そのご地Pay Payは自治体が直接運用する商会などに運営を委託するなど様々な形があるんですが、やっぱおっしゃっていたそのお得なのがプレミアム、特点ポイント、還元ポイントなどですよね。多くの自治体ではプレミアムは国からの幸福金、運営費も交付金のところもある。こう色々ありますね。書いてある。 [音楽] で、得典ポイントなど中野区など心の一部の自治体は例外的にプレミアム分も一般財源でやっているところもありますが、いずれも原子は税金だということで、 これはどうですか?こ見ちゃうと事実上のこう交付金の分配と思われてしまいませんか? あの、実際に自治体の公務員なんかの話をするとコロナの時にすごくみんな人手出手を取られてそこに国からですね、もう多額の上金あ の交付金が降りてきて対応できなかったと。う ん。はい。 で、そうすると、ま、こういうので一ぺに使ってしまえという風な形に、ま、なりがち うん。 なりがち。 うん。 決済以外の機能もつけられるっていうことを自治体としてはメリットとしていますので、そちらを見ていきましょうか。例えば女性金の交付が素早くできる、ボランティアや免許変でポイントをつけられるなどがあるんですよね。決済以外にも。 そうですね。だから1 つはあの大きなが起こったりした時によくあの給付金とか助成金の支給が遅いとかっていうことがありますよね。で、その場合だと例えばマイナンバーと紐付けて、え、即座に、え、払えるとかっていうのがあるんですが、しかし金市もこれでやらなくてもいいよねって話になるし、 [音楽] もう1 個はですね、民間の例えば鉄道会社なんかもこうペをやってますよね。 で、ここにかけてるあの白い分に入ると思うんですけど、民間の場合は ビッグデータを集められると うん。 ああ、そうです。 から彼らはなんでお金を鉄道会社がこれを登録すると 500円上げますとか1000 円上げますとかってやってるかって言うと彼らはそれでデータを集めてそれをまた商品にするあるいは自分たちのビジネスに生かしていくとあるんですけども自な場合はそきに行かないので そうですね。確かに なのでま回していくのが非常に難しくなると うん。 それでも地方実際ご知事業をこうたくさん乱立しててやりたいなと思う理由は何ですか? ま、あの、最先端なことをしてるとで、特にですね、あの、私なんかも自治体なんかでその話し合いを聞いてると、まあ、ご高齢の方なんかだとね、隣の市町村とか区がやってるのよ、うちはなんでやってないんだとか ああ。 ね、もっと最先端なんだから早くやれとか。 え、て最先端ですか、今。 うん。 そうな。 だからもうむしろね、若い若い人たちの方がもうこういらないよねって言ってるんだけども、ま、声の大きいですね、高齢者の方なんかがですね、何をその極的なこと言ってるんだというようなことで、ま、押し切ってしまったりとかですね。それからあの交付金自体の使い方がですね、やっぱりなかなか見つからないと いうようなのがあって、ま、手っ取りはよくこれが使えると。 で、さらにいろんなですね、え、多業種、旅行店であったりとかコンピューター会社とかがですね、ま、業新しい、ま、あの事業を探してですね、このご地 [音楽] Payをのシステムを、ま、売り込みに いろんな自治体に行くとで、そうするともうこれはサインして出せば、え、できますよという形で持っていくと、ま、実態の職員からすればですね、ま、願ったりったりだと [音楽] うん。 いうようなことがあるので、こういうのが、ま、みんなやりたがると 結構複雑な構造でしたね。 いや、ま、でもこれって、ま、構図としてはある意味シンプルで、え、かにそのお金を地方にばらまくかみたいな話ですよね。ま、遡れば昔、ま、地域進行権的なものもありましたし、あるいはじゃあその各地域で地域進行とかその故郷の創生のために、ま、お金ばらまいてわけわかんないモニュメントとかいっぱい作られたじゃないですか。 ま、それの現代版だという風に思っていて、ま、そう、最先端って言ってるし、そういう風に見えるかもしんないけど、ま、結局この地域ペイっていうのは本質としては、ま、あの、地方にあるわけわかんない巨大なモニュメントとかああいうチンスポットみたいなものの現代版、変形版なのかなっていう風に思っちゃいますよね。 利用者からするとやっぱり地域でしか使えないってなると うん。 なかなかそのリ便性はあんまりだなと思ってしまって、ま、大手のその、ま、ペイペイなどとこう比べてしまうと はい。 ま、私はペイペイを使おうかなって思っちゃうんですよ。あの、プレミアムお得だっての分かるんですけども、スマホの中がもうペイペイペイペイペイペイペイだらけなんですよ。すでに人間のペイペイペ pイペイペ pイペイペayだらけなんで、ここにご同時ペイペイが入ってペイが入ってきちゃう。もう、もうスマホがペイペイペイペイペイ。 これ以上入る予定ないよ。たちもね、これ以上そのアプリをダウンロードしたくないって言いますからね。うん。うん。 いや、本当そうなんですよ。 なんか独自の予約サイトアプリとか作ってるところでもうやなのにね。結局だからポイント目当てで登録するんだけどその後全然使わなくなっちゃうっていうパターンですよね。もしくはまた翌年やった時にあの 1 年ぶりに動かすかみたいな感じですよね。アプリがあってもね。 あ、ま、でも運用コストもかかるんですよね。ごち Payって 当然ながらね。 はい。事業費のうち半分が経費のところもあるそうです。大分県の楠ではプレミアムも運用にかかる経費も含め全て交付金です。 運用には専門の職員を雇用する必要があり、システム費などと合わせると、え、経費の割 47% になっていて、ただそれでも商品券よりはいいんですとコストですということでしたが、どうですか?この自治体特にこう人口が少ない自治体でやるには限界をちょっと感じたりもするんですけど、 あのね、地方に行って色々話をするとこういう問題点を指摘するとですね、いや、これは国からお金もらってるから地元の人には負担をしてな おっしゃるんですよね。だけど国からのお金だって実は我々の税金ですから同じように考えなきゃいけないんだけども、ま、そういうところが非常にまあなんて言うのかな、ちょっと他人ごみたいに考えちゃってるというところがある。 ちょっと地域のこうお金も別のことに使えたな。他のところに出したなって思っちゃいません? うん。わざわざね。だからお金の使いこれだけお金がない。 お金がない財政なんだって言ってるのにお金の使い道がないからなんかやってみようみたいないやそんな場合じゃなくないかっていう風に思いますし まだから結局だからねそのベンダー自治体滅びるじゃないですけどもコンサル自体滅びるみたいなそういう現象になっていっちゃうんじゃないかなてちょっと懸念 そうですねあの自治体職員の人たちと話をすると別に彼らをあの弁護するわけじゃないんですけどもあの日本ってやっぱり公務員の数って実は先進国の中でものすごく少ないんですよね。 で、まあ今回のようにコロナみたいなことが起こったりとか自然災害が起こったりするてそこに全部投入されるってそこに国からですねはい使いなさいって言って許学の金額が降りてくる もうそのいっぱいいっぱいだって言うんですよね。 で、ですからこれを、ま、ベンダーなんか が持ってきて、これ出せばこれで使えます よっていうと、ま、それに飛びついちゃう し、ま、地元の方からすれば、え、 プレミアがついてお得に 使えるっていうんで、ま、いいじゃない かっていう話になってしまうんで、そう、 こういうことになってるんだけど、もう ちょっとね、あの、引いてみるとうん、 これではやっぱりダメだよねという、 もちろんこう地域をね、進行させたいって いう気持ちは絶対にどの自治体もあると 思うんですけど、あの、カジアデジタル 問わず券とか プレミアム商品プレミアムがついたようなものにこう地域を進させるの効果あったりしますか?あるあるのですか? あのね、これは非常に難しくて、 え、地域進行権なんかの時に非常に論議になったんですが、例えばその地域の中の個人商店を支援すると商店街を支援するからその商店街だけで使える、個人商店だけで使えるなんていうことをしようとしたわけですね。こら今非常に業体が複雑ですよね。 例えばコンビニなんかでも、え、コンビニの大手のコンビニの看板がかかってるけども、それやってるのは例えば中間商店だと。 うん。はい。 で、そうすると中間商店は地元の中小企業だから、あ、認定されますよ。そう、そう。あっちのあのコンビニでは使えないのに、ここのコンビニでは使えるとかって話になってくる。で、さらに表のスーパーだとか家電両販転で使えないと使い勝手が悪いっていうんで、どんどんそれを幅を広げてしまった結果 気がついてみたらじゃあみんなそのお金をうん。 家電量反転とか表スーパーで使ってるじゃないかと。 うん。うん。 で、さらに今経験悪いですから私の周りの中で見ても主婦の方とか財布の方が財布の紐硬いので、え、それがついた時に何買うかっていうとイレットペーパーだとか洗剤だとかおムつだとかそういうものを買うわけで ああ、必要なものの先食いという そう。先食いしてるだけではないかっていう 意見もやっぱり強い。あ、 あ、プレミアムもらったらすごいこう決ま良くなるか。確かにそういう感じではないですよね。 衛働てますから私やっぱり買うだったをじゃ、ま、これでお得なポイント出たからじゃ、高い買い物する予定だったからこれ使おうとか、あとは、ま、さっき中先生おっしゃったように結構大手のスーパーとかでも普通に使えちゃうんで、で、これ別に地域のためになってなくないかっていう風に思いつつも、ま、便利だから便利だし安いからそこで使っちゃおうっていう発想になっちゃうんで、どこまで地域のためになってるかって結構気問。 ま、便性が高まって大手で使えるっても私たちその利用者側からしたらすごく嬉しいけれども、ま、地域のためになってるのかって言われたら 最終的には分からないですね。 そうか。結局こう最終的には税金になるので優先順位をつけるのはすごく大事だとは思うんですよ。 そうですね。 それときっちり、ま、検証していかなきゃいけないんですけども、ま、こういう話をすると、ま、自分たちが批判されてるっていう風に思ってしまって、ま、拒絶をしてしまう、 ま、自治体側とか政治家の人たちがで、そうじゃなくてやっぱり本当にだったらどうだったんだと、あるいは、ま、それを継続するんだったらどうしていかなきゃいけないんだっていうか、期端がないところで議論をしていく必要がたっぱりあの、非常に重要になってんだと思います。 やっぱ検証は大事ですね。税金なんでどこまで行っても。 あとこの自民党総裁の話に行きたいんですけれども、この茂木さんなど複数名が地方の交付金増やすというお話もありますよね。 こちらについてはどう考えなります? ま、あの、選挙対策で、ま、地方の方に、ま、地方実態が自由に使えるその資金を投入すると、地方新たな地方構成を交付すると言ってるんですけども、さあ、それを有益に使えるだけのその発想力とか、え、それを考えられる人材がどれぐらいいるのかって言うと、 [音楽] ま、ちょっとかなり疑問だろうなという風に思いますね。 先ほど教えてくとやっぱりこう自治体の職員さんが少ないっていう問題もありますのでかさんいかがですか? はい。だからやっぱり結局その地方創生とかっていうとビジレイクで聞こえがいいんだけれども結局のところそのお金をばらまくだけっていう話になっちゃうとやっぱりま、これまでな何ととなく失敗してきたわけですからまたそれを繰り返すんですかっていう風な風な話になっちゃいますよね。 と地方がやっぱり衰退してきてしまって るっていうのはやっぱり都市部へのその 人口流出たり地方に産業がない地方でお金 が稼げない仕事がないっていうのが本質と してあるわけですからまずやっぱりそこを あのまっすぐに見つめて手当てしていか ないことにはまあある種こういう規策と いうか空中性みたいなことをいくらやって もなかなか地方元気にならないんじゃない かなっていう気はしますよね。事業行っ た後はやっぱり税金なので私しっかりと 検証してほしいなと思いましたね。え、 ここまでは地域経済の問題に詳しい神戸 国際大学の中村智彦中村さんありがとう ございました。 最後までご視聴いただきありがとうございます。オマヒルズキャスターの柴田彩です。こきにチャンネル登録もお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【総裁選】同郷出身の高市氏に笑い飯・哲夫「海外観光客にどう対応するのか…」|アベヒル
▷https://youtu.be/DhIkP3-a6ZA

【アップサイクル】ゴミからおしゃれ製品「広げていくことが地球の課題」デザイン重視で循環化社会を目指す|アベヒル
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◆キャスト
MC:柴田阿弥
ゲスト:中村智彦(神戸国際大学 教授)
コメンテーター:神庭亮介(ダイヤモンド・ライフ編集長)

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平日ひる12時 アベマで生放送中

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