岡田将生、のん 、錦戸亮さんら俳優陣の魅力を語る!井上剛監督「アフター・ザ・クエイク」
さて、今日はこちらのアターザクイという作品で はい、 井上強し監督にお越しいただきましてありがとうございます。初めまして。 はい、初めまして。 ですね、あの NHKのドラマ、 あの、 はい。 あ、はい。 朝のドラマとかはい。色々見させていただいておりましたので、あの、今回は映画ということで はい。全国今回ってらっしゃるです。回っても、これから、これからですね。 これからですね。 え、じゃあもう名古屋をね、ご引きにしていただきました。 はい。え、このアフターザクエクという映画はですね、えっと、こうちょうどね、 [音楽] 4つの写真がありますけれども、 4 ペでいいんですかね。あの、て、村上はさんの原作、随分前の作品ですよね。 そうです。あの、1995 年に阪神の淡路大震さんがあって、あの、屋の大生まれなので、はさんが、あの、あの辺りの大生まれなので、 [音楽] その故郷が傷ついたところを見て回ったりしたのと、 それとちょうど時期3月に 東京で地下鉄のサリン事件があって、 えっと、同じ時期でしたっけね。 同じ時期なんです。 同じ時期というか、ま、 ま、ま、わから、2 ヶ月、2ヶ月ぐらい離れてるんですけど、 それをのことが多分やっぱり大きな書ったんでしょうね。それで書かれた。 ええ、 ま、それをそれのまんまを書いたわけでは非常になく、あの、それに何回うん、 え、イをされて書かれたと思うんですよね。 うん。それがすぐ前ですから。うん。 [音楽] 20、30 年近、30年経ってますね。で、この30 年経って、ま、あえて、ま、ドラマもあの、演出されたんですけれども、か、それはどうしてまた今でしょうか? [音楽] そうですね。あの、はい。 えっと、15 年ぐらい前に僕があの、その町の子供という映画を はい。 作ったんです。 え、 それはあの、その神戸を舞台にしていて、それが阪神アです。 15年に作ったんですよ。 はい。 で、その時に実は描き方でちょっと悩んでいたと言いますか、あの、どんなドラマにしようかみたいなことで悩んでた時、ちょうどこの原作を うん。 割と参考にと言いますか はい。 あの、そうか、こういう方があるのか。 へえ。 ていう風にちょっとすごいこう 割と勉強させていただいたんですよね。 うん。はい。で、それからずっと 15 年温めてたわけではなく突然降ってきたんですけれど、それあのプロデューサーに実は またこのその震災から今度 30年迎えてことですね。ええ に向けて何かできることないかっていうのを相談してる時にじゃあこれはどうですかって うん。はい。 進めたのがこの小説だったんですね。ご 縁です。 ご縁ですよね。でやらねばと。 いや、そういうことでしたか。 すごい101年前でも30年前の原作15 年前に監督がま、スパイジャーされてそして今で これはもう井上監督がやるしかないですよね。 [音楽] ま、そうですね。そうですね。やるしかないなと思って 難しいことはあの分かっていてちょっと取り組ませていただきましたというはい。 [音楽] あの はい。 はきさんのその短編集ですからま何編もあるじゃないですか。 うん。 でまず うん。 難しいというか、まず映画化しなかったエピソードとかあるじゃないですか。 うん。2つほど。 そうですよね。 それはどう全部ま入れるとちょっと ま、長いっていうのとそうですね。あの 2つ あるんですけど1 番最後に書かれてるのが蜂蜜パイというのがあって これはもうね、短片では収まらないぐらいの はい。 うん。内容がありまして、これ 1個で2時間ぐらいになっちゃう。 はい。 これはちょっと入れづらいなとか、もう 1 個はあの、え、なんだっけな。あれ何でしたっけ? 蜂蜜とパイだけでもまたや、やれたらいいですよね。 やれたらいいですね。やりたいなと思ってね。で、もう 1本も、 もう1 本もあるんですけど、それはえっとね、 タイランド。 うん。 あ、タイランド。タイランド。 タイラン。 タイランドってのがあって、 これタイプがあ、なるほど。 これなかなか大変だなっていう。うん。 ま、そういう別にそういう意味で外したわけじゃなくて、なんかこの選んだ 4つが繋がって見えたんですよ。 そうですね。あの、 あの はい。 そういう意味でこの4 つをつなげてやってみようと思ったんですよ。そのなんで繋がると思ったかというと 岡田君が出てるこの第 1章が はい。 まさにこれ原作り 1995年の話で 始まっているんです。阪神の話大先生が起きてうん。 夫婦が実はです。 あの、遠く離れてる夫婦なんですけど、あの、神戸からはだけど、その夫婦を主軸にして話が始まるんですけど、そこでもこう同じ震災を見ても感じ方が違うんで生まれてくるんですよね。う [音楽] ん。うん。中にです。 うん。で、揺れが起きてその揺れを抱えてる はい。はい。 男の人の話なんですけど、 え、揺れですね。 揺れですね。 で、9年なんですけど、次第2章が アイロン風景という短編を使わせていただきたんですけどは これが2011 年に置き換えたらどうなるんだろうって読み返してみたんですよ。 はい。 そうすると太平洋側のお話で沿いの街の話で [音楽] うん。 ずっとおの話なんですよね。 はい。 で、なるみゆさんと、え、慎し慎さんが はい。 出てきて2人でずっと1話過ごす はい。お話なんですけど、なんかこれが 2011 年でだと思って読むとまた見え方が変わってくるな。 ああ、 つまりあの時代大震災が 16年経って はい。 これの包慎さまさに神戸で家族を失った男の人が 海の街に上がりついてるんですけど、 16 年ってもやっぱり忘れられそうです。 そうね。 で、それを彼女に、西の彼女に、ま、他人だから話せるっていう感じで話していってるんだけどうん。 [音楽] 夜、夜をかけて話していってるんですけど、朝を迎える頃、その日が 3月11日なんですよね。 ああ、 つまりですかね。 アフターのアフターザクエクと言ってますけど、 アフターの それはもしかしたら何かのビフォアかもしれないっていうようなこれの後に今度他の大さんがやる第 3 章がんですけど、これは神の子供たちは皆 2020年の設定で読むと はい。 どういう風な作り方ができるかなって。お お、2020 年だから、えっと、コロナがあってっていうことだし、 コロナ、 それよりも前もそうですよね。 子供時代が黒かっ [音楽] なんか色ちょっとこうの 4 つを選ばせていただいた理由はそうやって繋がっていくなって 2人でねあの節め節め僕らが来てきた 30年のここまで はい で最後が現代っていうことなんですよさんと カル君の 声ちゃんも出てくるんですけど なんかこの4つをこう繋げると 日本の30年みたいな ああ見え 見えてくるなていうのと節め節めの 起こった出来事でどういう風に人々が揺れていったのかっていうのが うん 映画なるといいなと思っねえねさんもすごくこうま不思議な役というか うんキ喫さに住んでますからね いやが喫茶意外に住めるんだなと思いですけどお客様まで呼び お客様そうです えまお客様うん。 はい。 いや、すごい、あの、 1本1本もちろんその短いというか、ま、 3本ぐらいですね。 なんですけど、ま、ペよく私は見たりとかするんですけど、 タペと家ども度ももう長編作るのと変わらない。 はい。カロリーを使っていらっしゃる。 はい。すごいカロリーでした。 そうですね。1歩結構ね、あの はい。 まあ、言葉2 人しか出てこないとかだったりもするんですけど、でもそのね、背中にあるこういろんな思いみたいなのは実際にやっぱりあの経験しているので うん。うん。 あの嘘がつけないってい うなんか気持ちの部分でもなんか同じように思った人うん。 そうじゃない人に対してすごく難しかったんじゃないかなと思うんですよ。 最ものそのえっと片を映画化するにあたって 意識されたっていう うん。 ま、あと時代ともはい。 はい。ですね、 今言ったようだから流れていってるようにやっぱ連作として見えてくるようにしたいなっていうのとやっぱそれ続けて 1本の映画にやっぱなるように やりましたね。であとやっぱりうん。 村上は樹木さんのやつでよく出てくるのはやっぱりあの地震だからそこ地下の話なんですけども地下できる地震ですよね。 でよくこういう鉄道が出てきて地下鉄をわざと出したりもしてるんですけど はい。はい。 一方でこう心の揺れを抱えた人たちに無意識に入っていったりもするんですよ。意識化に意識化じゃない。無意識化に入って無意識化には 入っていくような 描写がよくあるんです。 はい。取り入れてるもんですけど、 そういうのをじゃどうビジュアルにするっていうよね、 マジクリアズム的なことを どう人間の無意識かみたいなことそれもまた地下に入っていく降りていくような あ 行動をみんな取るんですけどなんとなく それをこうどう見せていったら あ、 あの全部が繋がって心の動きが見えていただいて 地下鉄来る で最後最後地下鉄ですけど間にこうい になります。 ホテルのどこだかホテルの廊下が出てくてますよね。これがなんか割と人間の意識の はい。 夢と呼んでもいいし、 ええ、 無意識かも長のような場所が 出てきて、これも地下鉄に揺れたりするんですよ。 揺れたい。 曲がってたと思うんですけど。え、 そういった工夫をしてなんとなくこうみんなの うん。 無意識化っていうのもう1 個意外とすごいすごい大な映画ですね。 それだけくと壮大ですよね。でも最後はあのこういう愉快はい。 人も出てくるんで。 あの難しいだけのお話で聞い うん。確かに 感じる映画になってたらいいなって思うんで。 うん。そうですね。なのかエル君。 はい。 カエル君に カエル君 いや、あの癒されました。 本当ですか?ありがとう。 ぴったりですよね。なさん。 うん。そうですね。 みたいだなとか思いながら見てたんですけど、えっと、ドラマの方というのはあの、 [音楽] 1番先に作っ そうですね。先にドラマとして出して そこからの映画版っていうのは、ま、なんかやっぱり進化というか、ま、でも考え方は一緒。 [音楽] うん。そうですね。 ね、あの、考え方は一緒なんですけど、やっぱドラマだとやっぱ 1個1 個で独立したお話としてどうしても見てし で、あの、毎週放送されてたやつなので繋がってはないので、 ええ、1 個1 個やっぱ完結した物語の方を大事に見てもらえたらなと思って作ったんですけど、こっちはどっちかというと [音楽] 4つで1本なのでね、 今言った感覚的なところとかがうん。 より強調されている と思います。 うん。 だから付けも全然違うし、動画と編集も全然違うし、 ええ、 あの、映画用にこういうあの、 新しいシかあるんですけど、ま、全くまた全くではないですけど、あの、ま、違うものを 作って 意識的には違うっていう そうですね。こ だから切り替えはちょっと大変でしたね。 ああ、そうです。これ結構すぐだったんですか? はい。 えっと、撮ってるのは割と同時平行的に取ってる時もあったけれど、まずは仕上げに関してはドラマの僕は先に仕上げて うん。 その後に映画の仕上げていう編集に入ったんですけど、 なんかごちゃごちゃになりそうだ。 すごいごちゃごちゃになりましたね。 そうですよね。わあ、すごい。そんなで、ま、上海の野菜のには はい。もうおしゃったと。 はい。 そうでした。はい。 はい。 行きました。 これはどうでしたか?その海外のお客さんっていうのはどういう? うん。いや、なんかね、 あの、理解されるのかなと思って会場で一応聞いたんですけど、 分かりましたか本当に?て聞いたんですけど、分かったら本て日本語で帰ってきました。 で、若いお客様がすごく多くて、ま、映画祭なんでそうなのかもしれないんですけど。 はい。 あの、みんな本当に うん。割と前のメりで見ていただいて うん。 日本の俳優さんが好きだっていうのもある気です。そう。 そうですね。ま、ね、 あともちろんさんから今で 食いついて見ていただいた人が はい。 多かったですね。だからあとその映像家に関しても はい。 あのちょっとイマジネイティブな映像が多いところが うん。うん。 なんか割と気に入っていただいて。 あ、そうなんですね。 まあ、文化を超えて国を超えてでもやっぱ通じるところがね、多いのかなと思ったんです。ま、奥さん杯もいるね。どうしてもこう中国自体のその不安定なところもあった時代ねありましたし。 ま、自信があったかとかはちょっと私もわからないんですけど。 自信がね、ないんですよ。 あ、ない。ないんです。 だからこれ見てそんなに揺れるんですね、日本。 [音楽] だから地面が揺れるっていうことではい。 人がこんなに不安定になるってことは分からないから すごくそれが新鮮。 ええ、 こう僕らはあと言ったらね、自信がある。自信大国だから。 あ、そうです。そうです。すぐにね。 で、それに僕たちが実は潜在的に不安を覚えてるってことが海外の人から海外というか上海の人から そういう風な心持ちなんですね。日本の人はっていう風な。 あ、分かっていただけ 意見も出ました。 はあ。 そか大変ですね。あの、 ただ中国でも視線とかがね、もっと大きな地震がうん。 ありましたから。 そうです。あ、そっか。韓国火山か。そっか。 韓国の地震が 自信がね、ありますんで。 はないですか?ないんだ。そっか。 ベトナもないって言ってました。だからなんか不思議で。 [音楽] そうですね。だから じゃ、じゃあ潜在的にっていうかつも結構不安なんですね。我々は なんじゃないかなていう気もちょっとそう言われると ですね。何かに怯えている ああ、すごい 人たちなのかもしれないなって。 なんかちょっと入れたりするとナと何ちょっと手つけたりとかすぐいっちゃうんですけどうん。なんかね、あるんじゃないですか。だから地面が揺れる。 [音楽] ああ、 そういうのは他の土地の人からすると絶対揺れないと思って信頼し切ってる人たちと 揺れるってことは分かってるのかもしれない。 だけど、どういうこと? ああ、深い。深い。 いや、深いかなか分かります。なんか初めて知ました。ですから、 え、いうのもちょっと面白い結、 あ、面白いですね。あの、一時聞かないですから。あの、普通に遊びこて自信あるとか 聞ないですからね。やっぱりそういうのは。いや、でもなんかそういうこうな、なんて言うのかな、あの、日本の子にも分かっていただけて、ま、それはそれで良かったなと思いますね。 皆さんもね、あの遊びにいらっしゃるからびっくりしちゃされちゃったりですね。するかもしれないです。 そうですね。 はい。 で、この、ま、 1995 年から、ま、現代で時間塾を、ま、統合するというか、なんだろ、あの、例えばお洋服だったり、並だったりうん。はい。はい。はい。 [音楽] ま、1 番なんか分かっちゃったりする、ま、出てこないですけど、その携帯だった。 [音楽] はい。はい。 はい。 こうこの辺りは 工夫したことですよね。 そうですね。な んだろうな。うん。 意外とね。 うん。 そんなに変わってなかったなと思って。ただ第一緒で [音楽] 岡田さんが乗り込み満員電車千田線とかなんですけど はい。 そこで乗ってる人たちは全員新聞に戻ってます。 ああ。新 携帯じゃなくて で第3 話で地下鉄乗る時にはみんな携帯です。 見てますかね?ずっと携帯見てます。 携帯とかスマホですよね。スマホとかをみんなに見てはい。 こっちはま、こっちはもうだんだんスマホに変わってきてる。 そうですね。 そうですね。 うん。 コンビニ、 コンビニというか、あの、あの、彼女の家、家の周りとか うん。 ですね。 うん。 そんなに別にすごい何を何も違和感は別に感じなかったんですけど、あのやっぱり取られる時にそういうのね、やっぱり時代って変ですけど、 あ、気にします。 あ、そですよね。あの、相当前の江戸時代だったらガっと帰れるけどなんかちょっとうん。 [音楽] ちょっと前って そうです。なんか難い 難しいですよね。 文庫って1番難しくて、 あの、 すごく思います。はい。 列車内の例えばね、釣り広告の ああ、 デザインにしてもやっぱり違うんですよね。 30年前と うん。そうですね。 2020年頃は当然違うし とか ね。こんなことだからここがあのすごくこうすごく昔っぽい。 ま、今こういうだからちょうど感じもするしうん。 がこう時代感がないというかなんかそんな感じもちょっとしましたけどまあまあの漫学のもてきたりとかします。うん。 [音楽] そうですね。そうですね。第 4章大体地下に潜って行ってるから あの新宿の舞伎町 の広場しか出てこないんですよね。 あ、そっか。 あんまりあの まここも出てくる。 そうですね。ですね。 [音楽] いや、あの、ま、海を演じたのさんにしても大象の橋大さんももうね、 [音楽] 監督がすごくもう随分昔から お若い頃からご一緒されてお 2人がま、あの ドラマでね、世の中の人がやっぱり感が多くなったと思うんですけど、あの、それまでっていうのはあまりをしようとしてないです。 [音楽] それまでて、 あの、あ、これまでごめんなさい。その 後からて、 あ、そうですね。ちゃんから。 あ、そんなにしてないですね。あの、橋本さんはあのやってますっていう通りだってさんは実は自分のやったドラマの [音楽] [音楽] うん。 主題感みたいなのを頼んだりはしてるんですよね。 1 局歌ってくださいとかいうのはありますけど。 ほ、どんどんね、本当に成長ぶりをお父様のようにい、そんなことないです。でも本当にすごいあの はい。 あの俳優さんですよね、2人と。 うん。のさんは今回このカエルの声のオファーについてはどのようにおっしゃっていたんですか? [音楽] どのようにおっしゃっていたかな? なんかこう素直に受けられたような気もしてますけど。 うん。そうですね。そういう面はそういう風には [音楽] うん。 言いますけど、多分本人なりにはすごくいろんなことを試してはい。 あの見せな見せませんけどそういうとこですね。 やったと思います。 えっと、監督からは何かその力の声についてはあのリクエストというか、ま、意味でね、この本当に重要なん [音楽] キャラクターになってくるので、 そういうお話をするとかっていうのはあったんですか? 話はあんまりしてないと思いますね。お話はしてませんけど、ま、読み合わせみたいなことがあるので [音楽] うん。はい。 そこで具体的にもうちょっとうん、 あの、テンションを高めるとか はい。 こういうそういう声の出し方をしたどう聞こえるかなっていうのを 2 人で探り合ったりはしましたね。あとなんか鳴き声を坂に何種力ってね。 あのカエルの歌を歌ってみたりとか はい。 なんか ことをやってやりましたね。 ええ。Ja.
『アフター・ザ・クエイク』
©2025 Chiaroscuro / NHK / NHKエンタープライズ
10月3日(金)より、テアトル新宿、シネスイッチ銀座ほかにて全国ロードショー!
配給:ビターズ・エンド
キャスト:岡田将生 鳴海 唯 渡辺大知 / 佐藤浩市
橋本 愛 唐田えりか 吹越 満 黒崎煌代 黒川想矢 津田寛治
井川 遥 渋川清彦 のん 錦戸 亮 / 堤 真一
監督:井上 剛
脚本:大江崇允 音楽:大友良英
プロデューサー:山本晃久 訓覇 圭 アソシエイトプロデューサー:京田光広 中川聡子
原作:村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)より
製作:キアロスクロ、NHK、NHKエンタープライズ 制作会社:キアロスクロ
配給・宣伝:ビターズ・エンド
2025/日本/カラー/DCP/5.1ch/2.00:1/132分
公式HP:https://www.bitters.co.jp/ATQ/
公式X:https://x.com/ATQ_movie
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