ロシアの空爆が完全裏目に!ウクライナ軍がわずか数時間で“倍返し報復”を決行しベルゴロド発電所を壊滅!市街地全域が停電パニックに陥り、ついにロシア本土で史上初のブラックアウトが発生!

皆様こんにちは。今回のUタイムスなん ですけども、ウクライナに対してですね、 ロシアが大な、え、ドロン、そして ミサイル空爆を実施しました。多くのです ね、人々が亡くなった今回の空爆なんです けども、すぐにですね、ウクライナが ロシアに対する報復攻撃を実施しました。 え、そしてですね、結果的に今までロシア が経験していないですね、え、体験を今回 実施したということで非常にですね、 大きなターニングポイントとなる出来事が 発生しております。皆様のコメントの中で も次はですね、これだっていう風なですね 、コメントを旅重なるですね、え、内容で 頂いていたんだけども、ついにですね、 それが現実化したという風な内容でござい ます。今回のタイトルなんですけども、 ベルゴロドが大電を起こしました。ま、 つまりですね、いわゆるブラックアウト 現象というのがですね、え、ロシアで起き てしまいました。そしてウクライナなん ですけども、発電所をですね、ドローン 攻撃で破壊したという風なですね、非常に ビッグなニュースが起きております。これ 基本的にはですね、ウクライナとしては今 までですね、え、実施してこなかった内容 なんだけども、ロシアがですね、え、この 民間人に対する無別空箱を大規模で実施し たことによるですね、報復攻撃としての 一環として今回ですね、このような空爆を 実施したという風な内容でございます。今 までロシア大殿をですね、経験したものは 、え、この戦争の中でございませんでした 。それをですね、初めてベルゴルドがです ね、体験するという風な内容になっており ます。え、そしてもしよろしければですね 、今のタイミングでチャンネル登録、 そしていいねをしていただけると幸いで ございます。え、まずですね、ベルゴルド の代底電なんですけども、こちら9月28 日の夜にですね、え、ロシア西武の ベルゴロド市においてクライナ軍がですね 、地元の発電所をですね、大規模な公域を 実施し、市し市内全域に及ぶ停電アウト 現象というのが発生しました。左のですね 、画像を見ていただけるとそこにですね、 大きく大きく炎が広がってるんだけども、 これがですね、え、ベルゴロドの発電所に なっております。こちらですね、別動画に はあるんですけども、現地からのですね、 映像も市民で投稿されたものが公開されて おりますので、是非ですね、そちらの方も ご覧いただければ幸いでございます。 え、そしてロシアメディアによるとですね 、ウクライナの無人機がベルゴルド市の ですね、重要エネルギーインフラに対しな 一撃を加えたという風な内容が報道されて おります。住民が撮影した映像には巨大な 爆発とそれに続く大規模な火災の様子が 納められていて、発電所の稼働がですね、 完全に停止したことが確認されていると いう風な内容です。重要な構成要素は単に ですね、機能停止したことだけではなく、 完全に破壊されているという風なことが ですね、え、このロシア側の報道で述べ られております。え、そして市民生活への 深刻な影響ということで攻撃によってです ね、ベルゴロド市は高範囲で停電、そして ショッピングセンターではエスカレーター が停止、建物全体がですね、真っ暗になっ た様子が確認されております。市内の住宅 や公共施設も同様に電力供給が途えていて 、これはまさにですね、本物のブラック アウトだという風なことを市民が強調して おります。クライナがあれだけですね、 大底を何度も何度も経験してきました。僕 自身もですね、エレベーターの中で止まっ てしまう、またはですね、え、電気がなく てお湯が沸かせない、ご飯が食べれない。 え、起きてもですね、電気がないので水が 止まってしまうすることがないというよう なことをですね、体験しました。 YouTube発信をですね、停電が起き てる際は対応ができなかった結果的にです ね、ポータブル電源ですね、モバイル バッテリー、そしてポータブル電源、ま、 家庭によってはですね、設置できるところ は発電気なんかをウクライナ人は備えたん だけども、ま、それがですね、今度は ロシア側に振りことしてですね、戻ってき たということで、ま、やったことはですね 、同じような経験として自分に戻ってくる という風なことがですね、え、僕は自分の 実態権ですね、人生の中から感じられてる そのようなですね、教訓を受けてるんだ けども、ま、ロシア人がですね、今まで やってきた体験というのをウクライナ人が ですね、今度はロシア人に仕返す版が今 やってきております。え、そしてですね、 今回の地点なんですけども、上がスーン、 下がハルキュウなんですけども、 ベルゴロドの発電所はこの地点でござい ます。つまりウクライナからですね、相当 遠くない地点ということで、ウクライナが 1番最初に空爆を仕掛けていた地点も ベルゴロード。そして今回ですね、1番 最初に、え、この発電所トラブルですよね 。電気トラブルを体験するのもベルゴロド ということで、ま、地上からのですね、 進行もこの液晶攻撃という形でですね、 クライナ軍がトライしている地点も ベルゴルドなんだけども、ま、いろんな 意味でですね、かなりこの地点というのは 、え、ロシアの1番脆弱なポイントになっ ております。え、そして攻撃手段はですね 、高性能なドローンFP2の可能性がある という風な分析がなされております。FP 2というのはファイアポイント車という ですね、ウクライナの新しいですね、この 軍事企業になってるんだけども、ちょうど ですね、フラミンガなんかを開発してる 企業が、ま、このファイアポイント車で ございます。そしてこのFP2なんです けども、直近のですね、色々な空爆で非常 に大きな活躍を見せているドローンで ございます。大きなですね、え、弾頭搭載 が可能ということで、ま、このようなです ね、攻撃には売っ付けのドローンでござい ます。今回合益に使用されたのはクライナ 軍がですね、え、独自開発したと見られる 高性能な無人機FP2である可能性が高い と。そしてFP2なんですけども、最大 200kmのですね、後続距離を持ってい て、105kmのですね、高性能弾薬を 搭載可能であると。そしてFP2はですね 、近距離作戦用の中型ドローンとして近隣 のですね、ロシア地域ベルゴロードや クルスクへの攻撃に最適化されております 。大型の長距離ドローンを使わずとも 同等化それ以上のですね、破壊力が低 コストで実現できるという風な分析はされ ているんだけども、爆発の規模から見ても ですね、航空爆弾GBU39ですね、 こちら重量125kmなんだけども、これ と同等レベルの威力があったという風にさ れております。実質的にはですね、航空機 による爆液と同じ効果をもたらしたという 風に評価がくだされております。そして 高制度攻撃の可能性とFP2部ドローンの ですね、え、この優意性ということで専門 家なんですけども、ま、今回ですね、 やはり使用されたのはFP2の無人機で ある可能性が依前として高いということで 、仮にですね、え、米国製のGBU39 航空爆弾が使用されたとしても、 ウクライナ軍はこの種の兵器を十分に保有 しており、ベルゴルドまでのですね、 130kmの飛行が可能であるという風な 内容です。しかし実際の先日とクライナ軍 の傾向から見てドローンによる ピンポイント攻撃の方が妥当だという風な 見解でございます。特に標的となった エネルギーインフラのように幅1から2m ほどのですね、小規模な構造物に命中さ せるには誤差わずかですね、数mの精密 誘導が可能なドローンの方が利にかなって いるという風な内容でFP2型はですね、 そのような高性度攻撃に特化していて すでにですね、多くの実践経験を積んでる ということで、ま、今回もですね、この ドローンによって空爆された可能性が非常 に高いという風な、そういう見解でござい ます。そして戦略的な意図なんですけども 、戦争のですね、電力中核を狙う転換点、 ま、つまりターニングポイントがですね、 訪れているという風な理解でございます。 今回の攻撃はですね、戦略的な転換点とも 言える内容です。ウクライナがロシア本土 の発電所を狙った例は極めて稀れでござい ます。これはおそらくですね、初めての大 規模かつ明確な電力インフラ攻撃でござい ます。なぜ今までですね、控えられてきた のかという部分なんだけども、その背景に はですね、西側諸国、特にバイデン政権の 米国やブリッセルの道徳的な制約があった という風にされる内容です。つまり ウクライナには正義の側としての立場を 崩させたくないという西側の移行があり、 民間インフラへの攻撃を避けるべきという 力が長く存在しておりました。しかし ウクライナ側はそれをですね、長らく 受け入れ民間発電施設への攻撃を控えてき ました。ただですね、ま、今回その封印が 破られた形ということで特例としてですね 、今回ウクライナが空爆を実施したという 風な内容になっております。え、そして 政当化される軍事的な性とロシアへの明確 な警告でございます。この攻撃もですね、 ウクライナ側としては軍事的に政党化さ れる内容です。ベルゴルド州のですね、 発電能力はロシアの戦争遂行能力の一端を ですね、担っているという、え、今のです ね、内容がございます。現代線において 電力は路ジそして兵器生産通信式系統に 不可欠であり電力もを立つことは戦争機能 を破壊するに等しい内容です。つまり今回 のですね、発電所攻撃は戦争目的に直結し たインフラを狙った合法的な戦略行動とし てのウクライナ側は、ま、説明が可能で あるという風な内容です。ただしですね、 軍が公式には語らない暗黙のメッセージも 存在しております。これはですね、まさに 9月28日の朝ですね、ロシアは ウクライナ全度にミサイル、そして ドローンの大義模攻撃を行いました。その 直後ですね、セレンス大統領は我々は必ず 応答するという風なことを明言しました。 そのわずか数時間後にですね、ベルゴルド で停電が発生したと。これは明確なですね 、報復としての政治的メッセージを持って いるということで、やられたら必ず やり返すということを、ま、今年のですね 、4月5月ぐらいから全式大統領が発言 するようになってきたんだけども、ま、 ちょうどですね、それを対現したという形 で、ま、かなりですね、ウクライナ軍の力 が、え、出てきたということで、ま、こう いう攻撃も可能になってるという風な内容 です。ま、本来であればこれをですね、 モスクワに対して実施するべきなんだけど も、まだですね、現段階でモスクワに 対する攻撃はウクライナとしては難しいと いうことで、え、可能な地点、ま、今回は ですね、ベルゴロドに対してそれを実施し たという風な内容です。そして民間人も ですね、今回被害受けております。 ウクライナ国内のですね、複雑な声も存在 していて、今回の攻撃でですね、ロシア側 の民間人も少なからず影響を受けたんだ けども、ま、ウクライナ側のアナリストは ですね、次のように語っております。 ロシア国内の平和を望むは何%いるのか% に過ぎないと。そして残りの95%は ウクライナの破壊をですね望んでいると。 こうした厳しい認識の中でウクライナ社会 には国の民間生活インフラを無傷で放置 する必要はないという考え方が広がりつつ あるということで、ま、これはですね、 ウクライナ正義の味方としてずっと、ま、 そういうポジションをですね、共容されて いたという部分があるんだけども、ただ これだけの犠牲、これだけのですね、破壊 、そしてこれだけの戦争経験してきて、ま 、その世論も変わりつつあるということで やったらやり返すというようなですね、 考え方が定着しつつございます。そして ロシア市民と戦争責任ということで国家 イコール国民というですね。公益により 停電が発生しロシア市民にも影響が出た ことに関して専門家は厳しい視点を示して おります。実際にどれだけのベルゴロ市民 が戦争に反対しているのかそれは分から ない。もしかすると密かにですねプーチン を批判しな応援してる人もいるかもしれ ない。しかしそれはもはやですね、重要で はないという風な内容でなぜならですね、 え、国家として戦争を遂行してるのは ロシア連邦であり、その経済そして税制 インフラの全てが戦争支えている以上、 国民また戦争に関与している存在であると 見なされるからであると。そして発電所が ですね、直接軍用でなくてもロシアの戦争 構造の一部をですね、支える間的な軍事 目標であるという論理になっております。 プーチンと我々ロシア国民は違うという ようなことがですね、2020にね、流れ ていたんだけども、これ非常にですね、 便利なあの解釈でロシア政府がですね、ま 、そういう解釈をですね、世界に流した 可能性っていうのが非常に大だという風に 僕は理解しております。ま、つまりですね 、責任を国民になすりつけないと、ま、 つまり幹部はですね、いろんな処置を 受けるんだけども、ロシア国民はですね、 自由に海外に行けるようにしてほしい、 そして海外での活動を許可して欲しいと。 この政府とですね、国民を切り分ける方法 でそれが達成されると。ただしですね、 その一般の路者市民の中には、え、この 官僚ですよね。え、プーチン政権の、ま、 中核の人たちの家族もいるわけですから、 ま、結果的にはですね、戦争開始した政権 がですね、え、自分たちの家族を守るため の、ま、そういうですね、え、世界的な 認知を広げたという風な戦略なのかなと いう風に僕は理解しております。国民は ですね、え、その政権または国がですね、 取る行動に対して僕は責任を持つべきだと いう風に思っております。もしウクライナ がですね、同じような考え方であればです ね、我々は戦争に参加してですね、 ボランチャー活動する必要もない。情報 発信活動する必要もない。え、戦場に行っ て戦う必要もないということになります。 それではですね、国家というのは成り立ち ません。なので、え、ロシアはですね、 自分の便利なような形でですね、え、この 世論を操作しているに過ぎないという風な 見解でございます。え、そして二重の危機 ということで燃料不足と停電というのが ですね、今回ロシアに重くのしかかって おります。ベルゴロドでは既でにですね、 燃料供給が不安定という風になっていて、 多くのガソリンスタンドで給油がですね、 このような状況が報告されています。加え て今回の攻撃による発電停止により市民は ですね、燃料も電気もない状況に直面して おります。これにより暖房もまならず 発電気も使えないという風な内容でまさに ですね、文明社会の基盤が揺らぐ事態に 陥っております。というわけ地域のですね 、熱電供給書は電力だけではなく地域の 暖房や給与ですね、え、担っているため 住民は寒さ、そして悔さ、そして燃料と いうですね、30区にさらされてる現状が ございます。ウライナも全てですね、これ 体験したんだけども、今度はですね、それ を、ま、ロシアはまだ前度ではないです けども、一部地域だけでも体験するような フェーズに入ってきたという風な内容です 。そしてウクライナのですね、非報復の 戦略の明確化ということなんだけども、え 、専門家はですね、ウクライナは民間人を 意図的に標的とすることはなく、子供たち を殺すような攻撃はしないとしつつも、 ロシアの軍事経済と住民の生活基盤を破壊 することで戦争継続を不可能にすることが ですね、狙いであるということを明言して おります。お湯も沸かせない、車も動かせ ない、そして段も取れない。そんな状況に ロシア国民が追い込まれることですね。 戦争マシンが全体を止めると。そしてそれ はですね、単なる苦明確な戦略として今 ですね、ウクライナ軍が実施していると いうことで、ま、ウクライナなりをですね 、耐え抜いたからこそ今こういうですね、 え、通常であればタブにされるようなです ね、内容が実施可能だという風な内容で ございます。多分ですけどもこの内容を ですね、え、全世界的にクライナ批判に 使えるという風なですね、事件ではなく逆 にですね、クライナはですね、追い込まれ その結果ですね、え、こういう作戦を結構 すると、ま、つまりですね、え、ロシアに とっては自業自であるという風なですね、 そういう世論が構築されるんじゃないかな という風なですね、ことを個人的に感じる 内容でございます。え、そしてドロン戦争 の進化とロシアへの警告なんですけども、 ウクライナの広域手段はですね、進化して いて、2025年夏以降だけでですね、 ロシア国内の石油制油能力の約半を破壊し たという風にされております。これまで 困難だった発電所攻撃にも精密ドローンが 活躍し、ロシア前度の電力網がですね、今 やですね、攻撃可能な対象となっていると 。え、そして専門家なんですけども、 プーチンがですね、テロをやめない限り ロシアは全面的なブラックアウトに陥る だろうという風に警告しております。これ あの明確なですね、あの内容があって実は 国連の後にですね、ゼレネスキー大統領が ニューヨークでこういう発言してるんです よね。もしロシアが停戦をですね、え、し ないのであれば我々はですね、え、徹底的 にロシアをですね、恐怖の不裕をですね、 え、過ごすために追い込むという発言をし てたんですよね。で、今ロシアとしては無 差別市民テロを実施しました。そして子供 たちの命がなくなってしまったよと。なの でウクライナとしてはこのですね、え、 ブラックアウト現象、電力猛に対する空爆 をですね、開始したという風な理解で ございます。ま、つまりですね、これ以前 から警告全世界に対してメッセージが ウクライナより発信され、そしてそこに 対する返事というのが、ま、経由を含めた ですね、ウクライナ全土への大規模な無 差別テロであったと。え、そして病院で あったり子供たちが被害になってしまった よと。そこに対する明確なですね、手段と してですね、ウクライナがついにですね、 この電力区インフラに対する攻撃を開始し たという風な内容で、ま、この内容をです ね、え、全世界がどういう風に受け止める のかという部分がですね、非常に興味深い 内容ではあるんだけども、ただそれ以上に ですね、クライナとしてはこういう動き僕 はですね、加速させてもいいフェーズでは ないかなという風に思っております。 ウクライナが体験したこと、僕自身がです ね、ね、体験したことを踏まえるとこんな ですね、ベルゴロードだけではですね、え 、とてもじゃないけどもバランスの取れ ないですね、経験をウクライナしており ます。その1/10、え、内しはですね、 できれば1/5できればですね、え、その 10倍、20倍っていう風になるんだけど も、ま、ただそういう経験をですね、え、 ロシア側にもして欲しいと、ま、そういう ことをですね、ロシア側が経験するべきだ という風に僕は感じております。え、 そしてですね、ベルゴロード攻撃は何を 意味するのかという部分なんですけど、 まずですね、物理的な損害ということで ベルゴロドの熱電発電所がですね、破壊さ れ、そして高範囲の停電とそして暖房停止 が発生しました。え、そして心理的な効果 なんだけども、ロシア国民に戦争は担任 ごとではないということを実感させる攻撃 になっております。戦略的な意味合として はロシアの戦争構造にですね、間接的な 打撃を与える非対象戦争の一環でござい ます。そして国際的な抗義のですね、予備 水ということで今後こうしたインフラ攻撃 の正当性を巡る国際議論が活発する可能性 があるという風な内容でございます。ま、 いずれにしろですね、ウクライナとしては 何かですね、このやられたままではなく しっかりとですね、アクションを取ってと いう点はですね、非常に僕としては評価 できる内容なのかなという風に思います。 ただ残念なのはですね、戦争がこういう形 でどんどんどんどんエスカレーションして いる点でございます。ただ、え、ロッシャ はですね、話して分かる相手ではござい ません。最終的にはクライナが追い詰める しかですね、活用方法、戦争を終わらせる 方法はないのかなという風に僕は理解して おります。ということでですね、今回 初めてロシアがですね、体験する ブラックアウト完全停電のですね、動画の トピックスになっております。もし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね、そして動画のシェアをして いただけると幸いです。今回も最後まで見 てくださってありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

2025年9月28日夜、ロシア西部ベルゴロドで前代未聞の大停電が発生しました。
ウクライナ軍のドローン攻撃により地元の熱電発電所が壊滅し、市街地全域が真っ暗になる“本物のブラックアウト”に直面。ショッピングセンターや住宅も停電し、住民は「燃料も電気もない」三重苦に追い込まれています。

今回の攻撃に使用されたのは、ウクライナが開発した高性能無人機「FP2」と見られ、航空爆弾並みの威力で発電所を精密破壊。これはウクライナが初めて大規模にロシア本土の電力インフラを狙った戦略的転換点とされ、西側諸国がこれまで抑制してきた“封印”がついに破られました。

ゼレンスキー大統領が「必ず応答する」と明言した直後の攻撃でもあり、ロシア全土を対象とした“電力戦争”の始まりを示すものです。
プーチン体制にとって致命的な“全面ブラックアウト”の恐怖が、いよいよ現実味を帯びてきました。

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