【アニメフル全話】 1 – 12 最強の魔法使い、無敵の魔法使い冒険者になるアニメ Anime English Subtitle 2025🎀🏮HD
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 水を鍛え [音楽] ここは 死護の世界ではありませんよ。 三原り涼さんですね。 はい。そうです。 ああ、よかった。実に久しぶりの訪問者なのですよ。三原りさん、あなたは事故にあって亡くなりました。 [音楽] え、覚えています。あなたは神ですか? [音楽] いいえ、私は神ではありません。 あなた方の知識に近い形で答えると天使が近いでしょうか? [音楽] ミカエルかことにしましょう。転生は分かりましたけど私は転生先で何をすればいいのでしょう? 好きなように生きてください。 特に何かをしてもらうとか使命が与えられるとかそういう話は聞いておりませんので好きなように。うん。それなら私はスローライフを送りたいです。りさんが転生するのは魔法のある世界。マ [音楽] [音楽] [音楽] ベル。 我々はその世界をファイと呼んでいます。 ファイにおいては大体1/5の人間が魔法 を使えます。りさんが持っている適正は水 属性です。 スローライフをお望みとのことなので転生 先はロンドの森にしましょう。 家とりあえず2ヶ月分の食料は準備して おきます。氷の貯蔵庫。 これも魔法ってことかな? 家の周りは魔物などが寄ってこないようにしてあります。結界みたいなものですね。 [音楽] 魔物体前初級編見たことのない文字ですが読めますね。こっちは植物体水よ来たれ。 水ウォーター イメージさえすれば口に出す必要はないん ですね。かっこいいとかちょっと憧れたの に。 やっぱり水しか出せない。 せっかく立派な浴草があるんだからお風呂 に入りたかったけど難しそうですね。 仕方ない。 [音楽] ああ、無理。 諦めも肝心です。 あ、 は、 太陽。 これ。 うーん。難しいな。でも氷は作れるように なっておかないと氷の槍みたいな魔法を 使ってみたいしね。水を縮めながら熱を 奪っていく。 水の中心のH2O分子をイメージ。H2O の酸素分子Oと隣のH2Oの水素原子Hを 結びつければ 勝ちましたね。員は集まり水素結合です。 あとは形を整えば [音楽] やった。 ああ、 初日にしてはまずの成果じゃないでしょう か。 氷を作ったイメージを応用すればおも出せ そう。魔法って便利ですね。 さて、明日からもやることは山積みです。あ、う、ミカエルが用意してくれた食料は 2 ヶ月分。その後は狩をして食料を調達する必要があるということです。森は結界の外だから魔物がいるはず。さすがにナイフ 1本じゃもたないし攻撃 魔法は必須でしょうね。 安心 安全なスローライフのためにも練習あるのみですね。ウォーターボール。おお、初の攻撃魔法成功。 [音楽] でも攻撃力はなさそう。まあそうだと思いましたけど。だが僕には切札がある。ウォーターボールがダメならウォータージェットを出せばいいじゃない。 [音楽] 対象を削る。細い高速の水を発射するイメージ。行け。負けた。 [拍手] あ、最後に魔法ってどうやったら使えるのでしょうか? [音楽] 魔法の疑はイメージです。 ウォータージェット。 明確なイメージを描く。そして経験を積んでいく。 少しは形になってきましたね。よし。やはり氷を作った時と逆のプロセスをイメージすればお湯にもできましたね。うち [音楽] 空中に直接氷を生成。 [音楽] 時間はかかるけど空気中から氷の直接生成は可能と。これぞ氷を使った攻撃魔法の本命アイシクルランスでは飛んでいけ。あ、水と違ってうまく飛びませんね。生成スピードも飛距離もなんあり、このままでは実践で使うのは無理ですね。 [音楽] やはり反復練習しかないか。 [音楽] [音楽] 意識飛びそう。魔力切れというやつでしょうか。そうか。火が出てるうちに火を起こしてないと。 [音楽] アイシクルランス。 うん。 作るだけなら一瞬できるようになりましたね。相変わらず飛びはしませんけど。さて、行ってみましょうか。結界の外へ。ゴ。 [音楽] 石へ 河だったらあると思ってましたよ。これならこれで太陽が出ていなくても火が起こせます。あとは下毒を見つけられれば今日の冒険は大成功なんですけど。あ、そ、そやばい。 [音楽] 動け動け動け動け動け動け動けない。でもこの世界には魔法がある。 [音楽] アイスバーン [音楽] アイスキルランス16 [音楽] 勝った。 レッサーボー。やっぱり最弱ランクか。 あれで最弱。この魔物体勢は初球編だけど 、最後の2ページは特急編。ドラゴン単体 で都市部1つを消し飛ばすことなど浅め。 怖。 会ったら逃げること。ただし逃げられない 可能性は高い。なるほど。出会ったら 終わりなんだね。 悪魔天使が打点したものではない。 どこから来たのか不明。巫こ出会わないことを祈る。あ、いや、祈られてもあ、世界は広いなあ。あ、うーん。酸味と甘みがいいバランス。あ、う、鳥。う。 [音楽] [音楽] いきなりレベル上がりすぎでしょ。 [音楽] アサシンホークしの風属性攻撃魔法エアスラッシュと特貫からの口ばやめての攻撃が主な武器。のは無理そう。やるしかない。 [音楽] う [音楽] スローライフ むずいです。 アサシンホークから逃げてるうちに小屋の 方向が分からなくなってしまった。 近づいてはいるはずなんだけど。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] アブレシブジェット。 [音楽] よし。成功。 魔法で氷をすごく硬きすることで ガーネットの研剤の代わりにする。魔法の 制御慣れてきたかもしれませんね。 [音楽] ゆラハンは魔物対前初球編には乗ってい ない。 魔物ではないから初球編のレベルではないからなのか。いずれにしても入ったの。 [音楽] 今の僕では到底勝ち目はない。それでも毎晩ここに来ることには意味がある。稽古をつけてやる。そう言われている気がする。 [音楽] 水の剣。 [音楽] これを使いこなせと [音楽] お なんというファンタジー。 [音楽] あのアサシンホーク。いや、それにしては色が真っ黒だし。進呼している。 [音楽] アイスウォールこそ [音楽] [音楽] アイスボールジットガアイスボールアイスクル [音楽] 消された。 まさか魔法無効か。進化してなんて厄介な ものを [音楽] 何こる ? [音楽] うは [音楽] [音楽] そうだよね。自分の固めを奪った相手だ。 全力を尽くじて負けたからと言ってそれで 納得できないよね。 [音楽] 少なくとも僕はお前と出会ったことで成長 できた。お前がまた襲ってくることを想定 して強くなろうと思えた。 成長のきっかけをくれたことに感謝してる よ。 お前は仮を返すため進化までして見せた。 その誇り高い姿に経緯を表してとどめを指す。嘘でしょ?ドラゴン。 [音楽] [音楽] そこの人間。 声が よかったよかった。年話は久しぶりに言え聞こえるか不安だったのだが [音楽] あのに尋ねたいことがあってこの辺りでアサシンフォークから進化した鳥に心当たりはないかな? [音楽] え?あります。もしかしてあなたの眷属とかだったのでしょうか?それなら申し訳ありませんでした。 [音楽] うん。そうか。お主が殺したのか。よく倒せたものだな。ところでお主な何ともまた珍しいものを腰にさしておるな。お [音楽] お。やはり妖精王の賢者がそれを与えられるとはよほど妖精王に気に入られているようじゃな。 [音楽] 気に入られているかどうかはあのいくつか 聞きたいことがあるのですが [音楽] もうすまぬな。呼び出されてしまったわ。 もう少し話したかったな。いえ、色々教え ていただきありがとうございました。あの せめてお名前を。僕はりと言います。 りかわしはルイン。 また会おうぞ。り、ものすごい迫力。まさかドラゴンと会話する日が来るなんて。異世界はいろんなことがあるな。 [音楽] お、私としたことが見落としよ。 [音楽] 隠し特性?そんなものはなぜ?隠し特性 なんて私が初めて転生に関わった彼女以来 1万年ぶりですね。 りさんの隠し特性は不老ですか? これはなんとあ、海魚の塩焼きが食べたくて久しぶりに来てみれば随分散らかってますね。 [音楽] あ [音楽] 。 [音楽] 助かったのか。 [音楽] [音楽] ここ ああ、起きたんですね。 助かってよかったです。 どういうことだ?全く気配を感じなかった。それにこの格好なんというかもう少しまともなものはなかったのだろうか。いや、まず言うべきことはそれじゃないな。俺はアベルというお前が助けてくれたのだな。感謝する。 [音楽] [音楽] ああ、気にしないでください。僕は家まで運んだだけですから。 [音楽] ただ助かったのはアーベルさんだけで他の人たちは残念ながら ああ、他にも打ち上げられていたのか気にするな。あいつらは密居人だ。 密人? とりあえずご飯にしましょうか。お話は食べながら。僕の名前は量って言います。 [音楽] 他に服がない? うえう。 布や糸が手に入らないので作ってないのですよ。 いやいや、作らなくとも買えばあ、お金がなければ買いたいものも買えないのは当たり前だ。 命の御人を侮辱してしまっただろうか。 この周りは街どころかひっこ 1人住んでいないのですよ。 そうなのか。ということはこの肉も自分で取ってきたということだな。 え、 これは絶品だな。 そのナイフで勝っているのか? このナイフはご信用というか解体用というか僕は水よ生まれでよ。 水属性の魔法使いなんです。 魔法か。中央諸国でも半分の人間しか使えないからな。ちなみに俺は使えない。 半分カエルは 1/5って言ってたのに。 どうかしたか? ああ。いや、なんでもないです。 そうか。り、ちょっと確認したいことがあるんだ。海岸まで案内してくれないか。ところで量は魔法使いなんだよな。杖を持たなくていいのか? 杖?そんなの持ってないです。 また失敗した。 貧しい生活をしていれば杖を失ったりすることもあっただろう。俺はまたり何かあったら俺が前衛に出て戦うからりは後ろで見ていてくれ。 いや、そういうわけには 頼む。それぐらいはさせてくれ。助けられっぱなしじゃ俺の険に関わる。 あ、はい。じゃあその時はお願いします。なくなってますね。 死体食べられてしまったか、海の中に引きずり込まれたか。 つまり量に助けてもらえなかったら俺もそうなっていたということか。 やっぱりアベルさんは運がいいですね。 そう思うことにしよう。それとりできれば俺のことは呼び捨てにしてくれないか?命の御人に 3 付けされて俺は呼び捨てというのはやりにくい。 でもアベルさんの方が年上だと思うのですけど。 まあ、それでいいなら。わかりました。アベル。 お、ありがとう。仲間たちもみんな呼び捨てなんだ。そっちの方がいい。 仲間? 結局探し物はないみたいだ。 それは残念でしたね。これからどうします? とりあえず仲間と合流したい。ルンの町まで行ければいいんだが。 かなり南に流されたらしい。 そのルンの町がどこにあるのか分かりませんが、おそらく相当北の方に移動しなければならないと思います。 そうか。腹をくるか なあ。量も一緒に行かないか。 すまん。急だったな。これは嘘。依頼。依頼だ。正直右も左も分からない。 [音楽] ここからどうやればの町に行けるか想像がつかないんだ。だから道案内を頼みたい。どうだろうか。道案内まで分かりました。 [音楽] いくつか準備することがあるので明日出発ということでならその依頼お受けします。 あありありがとう。 スローライフの環境整備順調に進んでいたんですけどね。 [音楽] 挨拶時間にか。 ええ、こんな時間じゃないと会えないのでしばらく留スにすることを伝えてきます。 そうか。気をつけてな。 他に人はいないと言っていたはずだが、大切な人の例とかそういうのもあるか。ずっと 1 人だったとは限らないし、俺が踏み込んでいい事情じゃないな。 今日はお伝えしたいことがあります。明日からしばらくこの土の森を開けることになりました。今まで本当にありがとうございました。 [音楽] あなたのおかげで生き延びて来られました 。心の底から感謝しております。 [音楽] そうで最後はいつも以上に本気でやらせて もらいます [音楽] 。 [音楽] はあ。ありがとうございました。 [音楽] [音楽] お [音楽] 人切 [音楽] に使わせていただき [音楽] さて、では出発しましょうか。 あ、行こう。 [音楽] 俺がやる。量は後ろで見ていてくれ。 闘技完全貫通。 [音楽] おお、闘技ですかそれは? [音楽] おお、そうか。魔法使いは使わないもんな。剣士とか武器で戦う奴ら専用のなんていうか技みたいなものだな。 [音楽] なるほど。 [音楽] 前から何か音が聞こえる。 [音楽] リザードも 知っているのか?湿地体で戦うのは厄介な相手だ。森の中を迎えしよう。 [音楽] アベル、どうもリザードマンが追ってきているようです。マジか。ここで迎撃する。 [音楽] 数が多いですね。僕も魔法で倒します。 しかし両は アイシクルランス4 は アベルまだ来ますよ。 あ、おお。り、なんだっ。 [音楽] なんだと言われても水属性魔法のアイシクルランスですよ。 いや、さっき4 本同時に槍りが出てきてたよな。魔法は 1影で1 回発動が普通だろ。俺の仲間の風属性の魔法使いがそう言っていたぞ。 風属性は知りませんけど、水属性としてはさっきのがごく普通ですよ。 そんなはずは。まあいい。先に進もう。 ああ、その前にカップを生じよう。水を鍛え。水分補給しながら行きましょう。 [音楽] なあ、り、前に水を用意してくれた時の影は水よ生まれでよじゃなかったか。 え、そ、そうでしたか。アベルの気のせいじゃないですか。 [音楽] [音楽] お金初めて見ました。 そ、そうか。それはルンの町があるナイトレイ王国の一フロリン動下だ。 ナイトレイかっこいい響きですね。 あ、おお。中央諸国ではそれぞれの国が火兵を発行しているが通貨の隊員は同じなんだ。 ナイトレ王国もその中央諸国の 1つなんですね。 あ、3大国の1つだな。他の2 つはデブヒ帝国とハンダルー諸国連合だ。 デブヒ? お、帝国に何か嫌な思い出でもあるのか? [音楽] あ、いえ、名前がかっこ悪い。 おお。量の価値基準だとそこが重要なんだな。 [音楽] 国民にとっても国の名前は大切じゃないですか?僕はデブ費国民ですとか言いたくないですよ。デボ費はない。ありえない。そんなにか。 見通しが良くなったな。 [音楽] [拍手] アイスウル [音楽] 背後からもかやばい。ロックゴーレムの巣に入っちまったらしい。 [音楽] あれがロックゴーレム。ゴーレムってもっとこう人間みたいに手とか足とかあるものだと思ってました。 [音楽] ちょっと近くの一体に仕掛けてみる。 要はここにいろ。闘技完全貫通。だめだ。修復しやがる。 [音楽] ちょっと試してみたい攻撃があるので、それをやってみていいですか? 任せる。 それではアイスウール。 [音楽] 失兵器って怖い。 なんだ今のは? 今ので2 体。他のもこれで倒しちゃいましょう。 残りはこいつだけか。だがなんで動かないんだ。 [音楽] 地面からエネルギーを配されていたから倒れたら動けなくなるとか。 あ、これを見てください。 これは魔席か。かなり大きいな。色も驚くほど濃い。多分ここで長い間入り込んだ魔物を倒してきたんだろう。 [音楽] 今回の戦理品ですね。他のロックゴーレムからも回収できればよかったのですが。無理そう。巨大なカバー。 [音楽] 俺も見るのは初めてだが、おそらくあれはベヒモスだと思う。 アベルは借りたそうですね。 そんなわけあるか。 あっちから何か来ます。 ワイパー。 これは怪獣大決戦が見られますね。 いや、ベヒモスが圧倒的に厳しいだろう。 デヒちゃんがそんなに簡単に負けるとは思えません。 [音楽] さすがヒちゃん。 どういうことだ? 今のはおそらく魔法無効家です。第 2 ラウンドはアベル対ベヒちゃんだと思ってたんですけどね。 ふざけんな。しかし魔法無効化か。 ダンジョンの罠にあるとは聞いたことがあるが ダンジョン りはダンジョンに興味があるのか? 当然です。潜ってみたいですね。 ならちょうどいいかもしれない。中央諸国唯一のダンジョンが俺たちの向かうルンの町にあるからな。 なんですって?なぜアベルは今までそのことを黙っていたんですか? [音楽] いや、そう言われても両それほどダンジョンに興味があったなんて知らなかったしな。 [音楽] 全く俺だからアベルは他にも僕に言ってないことがあるんじゃないですか? [音楽] エルフやドワーフについてはさすがに知ってるよな。 詳しく聞かせてください。 ドワーフは家事の腕がいいし腕プも強い。ルンの町にもいるだ。 [音楽] なるほど。イメージ通りですね。 どんなイメージだよ。エルフの方はルンの町にいるのは多分 1人だけだ。 多くは森の中で集落を作ってあまり出てこないな。 なるほど。そっちもイメージ通りですね。 だからどんなイメージだよ。 [音楽] この山脈を超えれば人間の居住権があるはずです。 なありうわけじゃないんだが。 それは一体どこからの情報なんだ? ああ、それは大陸か。 [音楽] うん。ここは東西と南の散方を海で囲まれ、北は三脈が大陸に蓋をしている感じじゃ。そのために北にある人間の巨権から人間たちがやってくることはない。 [音楽] 聞かない方がいいでしょう。 ただ陣地を超えた存在からの情報であるということだけ。 そうか。 [音楽] ああ。 [音楽] は [音楽] 僕ら生きてよかったですね。全く同だ。 しかしすごい存在 感だった。え、あれを回したらさすがに 勝つのは無理でしょう。 あんなの人間が戦う相手じゃないだろう。レヒモスもグリホンもここ数百年人と出会ったという報告はない。この土地相当に異常だ。 [音楽] 異常とは失礼な人の努力不足じゃないですか? [音楽] 何の努力不足だよ。あの北の山脈が人の地にベモスやグリホンが来るのを防いでくれてるんだろうな。 [音楽] 北 どうかしたのか ベちゃんと戦ったワイバンあの時北の空から来たと思うんですよ。だとしたらアベルのお望み通りましたね。 [音楽] 俺は望んでねえ。さてどうやり過ごすか。 戦わないんですか? ワイバンは2 人やそこらでどうにかなる相手じゃない。 討伐する時はそれなりの実力の冒険者が最低でも 20人は借り出される。 ほお。 しかもそこまで揃えても冒険者側に犠牲者が出るんだぞ。 [音楽] でもこの先もY は結構いると思うんですよ。戦闘は避けられないんじゃないですか? [音楽] そうは言ってもな。 地上に張り付けにすれば少しは楽に戦えますかね。 確かに地上にいれば剣が届くからマしではあるが。 じゃ決まりですね。 あ、おい、仕方ないか。 [音楽] 全てを貫きし氷の槍を天空より来りで敵をい抜けアイシクルランス [音楽] 4 完全ア [音楽] あ、うわ、 [音楽] びっくりするほどあっけなかったな。 アベルは千き肉を踊るようなギリギリの戦いをしと。 [音楽] いや、待て。そんな戦闘はいらん。今ので完璧だ。次もこれで行こう。 まあ、アベルがいいのならこれで行きましょう。 どうしり、あのワイバーンの群れ、全部倒していこう。 やはりアベルは戦闘教。 うるさい。どうせ邪魔なんだから。今倒そうが後で倒そうが一緒だ。ガンガン借りながら進むぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 敵はよくワイバンを枯れるようになったし、もう少し楽しんでも良かったんですが。 [音楽] 冗談言うな。あんなの合わないに越したことはない。 ま、マイバンの魔席がこれだけ取れたのは思わぬ収穫だったけどな。さて、だいぶ北に移動したはずだが問題はここがどこかだ。 [音楽] まさか出帝国? いや、帝国は王国よりさらに北側だからそれはない。 良かったです。 なんでそこまで帝国を嫌う? アベルよ。誤解してはいけません。僕は決して帝国を嫌っているわけではありません。 [音楽] 僕が嫌っているのは帝国の名前です。 あ、ああ、そうだったな。 あれは街道では 東西に走る街道ということはこの山は [音楽] どうかしたんですか? いや、なんでもない。おそらくあの街道を西に歩いていけばカイラディの町に着くはずだ。 ああ、ようやく街ですか。ベッドで寝れるんですね。 マイバン狩りを楽しみたいんじゃなかったのか。それはそれ、これはこれです。 しかしゆっくり休みたいのは同意見だな。あとカイラにはおすすめの食べ物があるんだ。量にも是非食べてもらいたい。 [音楽] それはますます楽しみです。 [音楽] 冒険者ギルド。 あ、両馬を登録した方がいいと思うんだ。ギルドカードが身明の役割を果たすからな。登録すればまず国内の全ての町への入手税が免除される。身文症のない量が町に入るには俺が身分を保証して入税銀貨 [音楽] 1枚を払う必要があったしな。 もしかしてオを売ってます。 お前の分の銀貨1 枚払ってやったんだから下木になれ的な。 人を下道扱いするな。 そうでした。アベルは多少の歌詞など気にしない成人君士でした。いやいやありがたやです。 [音楽] たくはま、他にもメリットはいくつもある。魔席や魔物から取れる素材を高値で買い取ってくれたりもするぞ。素材の多くは錬金術でもやらなきゃ使い道がないからな。 錬金術。 お待たせしました。 これは カレーでございます。 うまそうだろ? まさかレーライスがあるなんて。これといえば転生者の定番。でもそれは主人公が苦労に苦労を重ね、多くの時間をかけ、世界各地を歩き回ってようやく再現に成功するという意味での定番。それがすでにファイには存在しているなんて。 [音楽] どうかしたのか? いえ、独り言なのでお気になさらず。 そうか。これがおすすめのカーリーだ。 さあ、食べよう。 気に入ったのならお代わりしてもいいぞ。 [音楽] お代わりお願いします。 アベル、このカレーはルンの街にもあるのですか? ああ、ルンでも食べられるぞ。気に入ってもらえてよかった。え、とても気に入りました。昨日のカレーは本当に素晴らしかったです。超ファインプレイです。 [音楽] おお。そんなに喜んでもらえるとはな。 アベルはカレの情報を隠していたわけですが、まだ他にも重要な情報を隠しているんじゃないですか?実は甘い物好きですよね。さあ、街の甘いもの情報を渡すがいいです。 [音楽] あ、うん。まあ、考えておく。 [音楽] これは あれがルンの町だ。周りの小麦畑も見事なものだろう。 [音楽] あら、アベル。おお、ニブル、久しぶりだな。 [音楽] いや、お前行不明になったって。 うん。まあ、なんとか生きて戻れた。ごっちの量のおかげだ。 [音楽] おお。アーベルを助けてくれてありがとうな。いいね。 [音楽] 量の分の入試税だ。はい。 [音楽] 確かに。お帰り、アベル。ああ、ただいま。すぐに顔出すだろ。 [音楽] ああ、そうだな。 お帰りですか?今日は よかったですね。 あったらびっくりするだろうな。 [音楽] このままギルドに向かおう。今なら俺がいるからランクアップ登録できるぞ。 ランクアップ登録。 冒険者ギルドってのは最初は Fで登録されるのが普通なんだが、 B級以上の冒険者の推薦があると EQDでの登録ができるんだ。 ということはアベルは B級 以上なんですね。随分立派になったものです。 どこ目線だよ。まあ、とにかくランクが高い方が高ランクの依頼を受けられるし、その分報酬も高いからおすすめだぞ。 まあ、量はお金に困ることはないだろうけどな。 これそんなに価値が まず市場に出回らないものだ。一ぺに売ったら寝崩れを起こすだろうが。まあ、その辺もギルマスがうまくやってくれるだろう。ついたぞ。 [音楽] こちらの依頼は3物。 アベルさん。 アベル。う、マジでアベルじゃねえか。 アベル。お前生きてたのか? おい、カーベルが帰ってきたぞ。こ、 ただいま。あるだろ。 [音楽] お邪魔しないように待ってましょうかね。 [音楽] それは妖精やとても良いものをまとっていると思ってなさ気に入られたのだろう。 [音楽] 君は面白い存在だな。 うん。 ああ、すまない。急ぐんだった。それじゃあまたどこかであ、いた。何してんだ?こっちに来てくれ。 [音楽] [拍手] こいつはり俺の命の御人だ。 これからこの町で冒険者登録をするから、みんなも仲良くしてやってくれ。 [音楽] おお。あ、両王です。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくね。 アベルを助けてくれてありがとうな。 [音楽] 量の冒険者登録なんだが俺が推薦人で DQでの登録を希望する。 アベルさんが推薦赤き剣のメンバーが推薦人になったことなんて 1度もありませんでしたよね。 ま、それほどの人材ってことだ。 それほどの推薦はもちろん可能ですが、この制度を使う場合は水薦に値する証拠の提示をお願いしております。 その件も含めちょっとギルマスに相談したいことがあるんだが。 分かりました。呼んでまいりますのでお 2人は応雪室へどうぞ。 なんだと?アベルギルマスかけてすまなかった。なんとか戻ってこれた。 全くアベルが行方不明になったと聞いて生きた心地がしなかったぞ。それでそちらの魔法使いは? こいつはり俺の命の御人だ。 そうか。 俺はルンの町のギルドマスターヒューマクグラスだ。アベルを助けてくれて感謝する。 あ、いや、たまたまですから。お気になさらずに。 それであれマス。俺の推薦で量のランクアップ登録を希望してるんだが。 そうなのか。だが登録にはそれに値する証明が必要でな。 もちろん分かってる。まず言っておくと量は俺より強い。 おいおい。 [拍手] ここに戻ってくるまでの間に俺と両で倒した魔物から取ってきた。な んだこの魔席は?緑だから風属性というのは分かるが、こんなにでかくて色が濃いものはいや、まさかこれは Yか? そうだ。一体どこで? いや、これは総力を上げて対処しなければ国が滅ぶような希模だぞ。 その点は心配しなくていい。 このYバを勝ったのは山の南の大地だ。な んだと? 魔の山? カイラディに続く街道を見つけてようやく自分の位置が分かったんだ。それと同時に気づいたんだよ。俺たちが超えてきたのが魔の山だったってな。 [音楽] 随分悪命高そうな名前ですね。 魔の山を超えたものはいないと言われてる。 普通の住民は愚か冒険者ですらよほどのことがない限り近づかない場所なんだ。そんな場所を [音楽] 2人だけで超えてきたっていうのか。 両の実力の証明足りるか? [音楽] 銃すぎる。 [音楽] 皆さん待ってください。はお話中でビル はよかった。 大丈夫。 リ心配かけてすまなかったな。 アベル リアボーレンただいま。 お帰りなさい。 ま、ツもる話もあるだろうから部屋を使え。 ああ、ありがとう。 量は向こうで手続きしよう。いいな。登録セット意識を務室に運んでくれ。 承知いたしました。 あり はい。 この後連れて行きたいところがあるんだ。終わったら受付で待っててくれ。 分かりました。 さっきのがこの町1 番の人気と実力を誇るアベルのパーティー赤き剣だ。 赤木剣?それより [音楽] DQ登録よろしいんですか? アベルの実力は知っている?あれは間違いなく天才だ。 だが実力を知っている以上奴 1 人でワンを倒せないということも知っている。ということはだ、お前さんの力が相当だってことだ。間違いなく DQ登録できる実力さ。 いた。 お前さん魔法使いらしいが体も結構鍛えてるな。 帰れ。 ギルドマスター登録をお持ちしました。 じゃあ両の手続きを頼むわ。俺は書類と格闘だ。 改めましてりさん、私はル冒険者ギルド職員のです。よろしくお願いします。 これはご丁寧に涼です。こちらこそよろしくお願いいたします。 ではまずは聞き取りを行います。お名前はりさんとご職業は魔法使いでよろしいでしょうか? [音楽] はい。魔法使いで 間違えた。 魔法の属性は? 水属性です。 お住まいはまだ決まっていませんよね。 はい。まだついたばかりですので。 登録ではギルド平設の宿舎に住むことができますので候補の 1 つとしてご考慮ください。それとりさんは男に潜られたことはないですよね。 [音楽] はい。ないです。 ギルドでは毎月ダンジョン初心者講座を開いてます。 [音楽] 冒険者としての初歩的知識やダンジョン内での注意点などを無償で学ぶことができる講座となっております。こちらをご興味終わりですか? [音楽] 是非受けたいです。 今月の講座は明後日開です。申し込みはこちらでしておくので、明後日朝 [音楽] 9時までにこのギルドの 3回抗議室においでください。 9 時 はい。広場に時計がありますからそれで時間を見てくださいね。 聞き取りは以上となります。あとはりさん自身の登録をしていただきます。 僕自身の登録。 はい。この水上に手を当てていただけますか?登録。どうぞ。これがりさんのギルドカードとなります。冒険者登録は終わりました。 [音楽] お疲れ様でした。それではあ、よかった。アーベルが行方不明って報告した時の空気と来たらあれは 2 度と経験したくねえ。マジで帰ってきてくれてよかった。両に感謝だな。マジ助かったわ。あ、戻ってきたこと報告するか。 どこに連れて行くんですか? この町までの五衛以来の報酬をな、町に着いたら量に服と杖を買ってやりたいと思っていたんだ。 それはありがたいです。でもアベル杖って何ですか? [音楽] え?いや、量って魔法使いなのに杖持ってないよな。 ええ、でも杖がなくても魔法使えますよ。近接線が必要な時は剣ですし。 [音楽] 量って剣が使えるのか?でも剣持ってないよな。 [音楽] はあ。これですよ。え、いや、それはナイフ。いや、えっと、剣なのかあれ。 それよりアベルに聞きたいことがあります。実は根本的なことを色々知らないことに気づきました。 根本的なこと。 アベルの話によると、この世界も1日は 24時間、1週間は7日で月の日数は30 日前後。基本的に地球と同じ服の最で使っ てた単位もセンチだった。カレーの剣と いいここまで来ると偶然のはずがない。 おそらく過去に転生者か店員者による改変 があったんだ。なかなか興味深いですね。 支払いありがとうございます。 いや、いいものが買えてよかったよ。さて、ちょうどいい時間だな。まだどこか行くんですか? ああ、量は主品だから強制さんかな。 え、 さあ始めるよ。無事に帰ってきたアベルト 命の御人の料理 乾杯。 [音楽] [音楽] 昨日はお疲れ様でした。 体が重い。 ずっとさんに捕まってましたよね。ラーさんはアベルさんを実兄みたいにしっていますから。りさんにはすごく感謝してるんだと思います。 感謝されるのは嬉しいのですが、正直飲みすぎました。 はい、どうぞ。 失礼します。 さん、ここには お2 人ともいらっしゃってよかったです。こちらのりさんが今日からこの [音楽] 15室に入居されます。 りです。よろしくお願いします。 ああ、俺はニルス。こっちが江戸。 よろしくなよ。 ええ、 では私は受付の方に戻りますね。 はい、 ありがとうございました。 明日の講座遅れないようにお願いしますね。いなさ、やっぱり綺麗だよな。 [音楽] またかいス。受付場の方々は競争率高いからミルスには無理だってば。 [音楽] 分かってるわ。けど いつかビッグになっていい女と結ばれたいっていうのは男の夢だろうが。 そんなことよりも両だったね。同じ部屋の冒険者同士だし呼び捨てでいいかな。うちらも呼び捨てで構わないから。 [音楽] え、呼び捨てで構いません。 よかった。まともそうな人で 1 号室のみたいなのだったらどうしようかと。 ああ、やっぱりそういうのあるんですね。 どうぞ。 [拍手] すみません、皆さん。実は新しく冒険者ギルドに登録された方が宿舎への入居希望されまして ハモです。よろしくお願いします。 若いな。まだ成人前だろう。 はい。16 歳になったばかりです。ただ家族が亡くなりまして食べていくために冒険者になろうと思ってルンの町に来ました。 まあ、みんな似たようなものだよ。 アモさんも明日からのダンジョン初心者講座に参加されます。りさんと一緒にご参加ください。 りです。よろしくお願いします。こちらこそよろしくお願いします。 そんなのあるわけないじゃない。確かに水属性魔法にアイスウォールはあるわよ。でもあれってエアスラッシュでも切り裂けるくらい薄いの。 [音楽] 分厚いアイスウォールを空中に生成してそこから落とすなんて。 だが実際そういうことがあったんだ。 そもそも魔法っていうのは術者の周りにしか先生できないの。そこから飛ばすことはできても離れた場所に発生させるなんて無理。常識中の常識よ。 [音楽] はい。 リも少し落ち着きなさい。少なくともアベルにはそういう風に見えたのでしょうから。 それだけじゃなくY バンを氷の槍で貫いたですって。それこそ無理よ。 Y バンって風の防御幕が税を覆ってるから魔法は弾くでしょ。 [音楽] そういえばそうだったな。だが貫いたんだよな。 [音楽] そんなことが可能な人なんて。それこそ噂に聞く爆の魔法使いくらいかしら。 [音楽] 爆援の魔法使いか。 一撃で王国軍人を焼き殺し、一撃で Y を爆散させ、一撃で町を消滅させたとか言われてるな。にわかりは信じられないが。 [音楽] アベルの話が本当ならとんでもない逸材ね。両はそんな人がもし敵に回ったら帝国なんかに行かれたらそれこそ最悪ね。 [音楽] [音楽] いや、帝国はない。 お、 どうして言いきれるの? 帝国の名前がデブヒ帝国だからだ。 はい。 [音楽] いつもそうだ。 理解できないよな。狙って 俺もだ。 初心者講座も本日で最終日。君たちにはこの 5 日間の講座でダンジョンに潜るための最低限の基礎を学んでもらった。 午後からは実際にダンジョンの第一層に潜ることになる。 いよいよダンジョンに潜るんですね。緊張してきました。まだ朝ですよ。アモン。 今から緊張していたら午後には疲れきっちゃいますよ。 [音楽] 分かってはいるのですが ダンジョンに潜る前に棺応答の時間を設ける。何か質問がある人はいるかな?り はい。1 度クリアした回層までの転送機能みたいなものはないのでしょうか? おおりよく知っているな。確かにそういう機能を持ったダンジョンも正方諸国にはあるらしい。だがここルの町のダンジョンにはその機能はない。俺も聞いた話だから詳しいことは知らん。 なるほど。ありがとうございました。なんですか転って?りさんすごいこと知ってますね。さすが TQ冒険者です。 ちょっと聞きかじっただけですから。 ルの町のダンジョンは町の中央に位置しているが、正確にはダンジョンを中心にして町が作られたという経緯がある。講義の中でも説明したが数年に一度ダンジョン内で魔物が大発生することがある。大象という現象だ。大 [音楽] 発生した魔物は地上にまで出てくる場合が多い。 それを街に出さないでここで迎撃するためにこの二重の貿壁が作られたんだ。 なるほど。街の外の防は外からの攻撃に備えるためで防壁はダンジョンから魔物が出てこないためにあるわけですね。 [音楽] 大解消ってそんなのが起きたら大変じゃないですか? ま、数年に1 度の話だ。今日明日すぐに起きるわけじゃないから初心者のお前たちが気にしても仕方のないことさ。 [音楽] 防壁の入り口にキルドの出張所があったのは見たか?本来はダンジョンに入る際そこで名前と日時が記録される。今日は受生全員すでに記録済みだからこのまま潜るぞ。 [音楽] アモ、もう少しリラックスした方がいいと思うよ。ほら、深呼吸。あ、少し良くなりました。 まあ、みんなもいるから大丈夫。 はい。 講義でも話した通り、この第一層に対した魔物は出ない。各自で動いていいが、この広間が見える範囲にしろ。 [音楽] [音楽] 何かいますね。 どこですか? 前方ですけど、まだ距離があります。僕が魔法で足を止めますから、アモンはその後に攻撃してください。 はい、分かりました。 それじゃあアント初球編の魔物ですね。首の付け根を切り落とすのが楽な対処法です。では足を止めますね。氷をその冷鉄なる力にて敵を貫け。アイシクルランス [音楽] 8 [音楽] アモ近づいてとめよ。 は見事やりました。さん席は持って帰りましょう。アモンの男女物ですからね。いいんですか? [音楽] 僕らは冒険者です。ダンジョンでは稼いでなんぼですよ。 [音楽] いい記念品になりましたね。 はい。 それではりとアモンの講座終了と初を祝して乾杯。たうまい。え、これで酒だったらもっと最高だったんだけどな。ここではアルコールは提供していないし。 [音楽] 持ち込みも不可だからね。ま、冒険者たるもの酒にうつを抜かすなということかな。お祝いの時くらいいいじゃねえか。 [音楽] それにしても初ダンジョンでソルジャーアントを勝ってくるとやるね。 [音楽] 2人とも。 あ、いえ、私はとどをさしただけでりさんが動きを止めてくれたおかげです。アモンがきちんと歯を立てて切ったから倒せたんです。髭必要は全くないですよ。 [音楽] いやあ、どっちにしても魔席を取れたのはめでたいからいいじゃねえか。 2人は明日どうするの? 私はちょっと潜ってみたいのですけど、 1人だと不安でどうしようかなと。 なら僕と潜りますか?第 3 層くらいまでちょっと見てみようと思っているので。 本当ですか?是非お願いします。 ちょっと第1 層にありがいたのが気になるんですよね。講義の話と違うので。 お、本来一層はコウモだもんな。前にギルドに聞いたらここ半年ほどたまに [音楽] 1層や2 層でソルジャーアントとの遭遇の報告があるみたいだね。 なんでないはずの割がいるんでしょうね。 それはソルジャーアントが縦穴を掘って一層までやってきているからだ。 アベル、ベテランさんが新人に絡むのは関心しませんね。 絡むって新人の疑問に的確に答えただけだろうが。お前たちが量のルームメイトだろ。俺はアベル。量は強いが正確になるからかやってくれよな。 アベル喧嘩なら買いますよ。 あ、アベルって あの赤き剣のアベルさん自分剣士やってます。ミルスです。まだルンに出てきたばかりの F冒険者ですが憧れてます。 もしよろしければ握手してもらえると。 おお、もちろんだ。頑張れよ。 うん。 だけど絶対無理するな。 冒険者は生き残ることが 1番重要だからな。 あ、はい。無理せず頑張ります。 それよりどうしてこんな時間にギルドにいるのですか? ああ、依頼された案件がかなり長引いてな。ようやくさっき戻ってこられたわけだ。 はあ。アベルところにいた。 アベル、ギルドマスターへの報告があると言ったでしょ。逃げないで。 あ、いや、ほら、ベテランとして新人君たちに色々と難を。 ほれ。 お、待て。こら、ほれ。ちょ、自分で歩くからなんか言ってやってくれ。おい、見てないで。 [音楽] あ、何ですか? リン。 はーい。 り、ごめんなさいね。私たちギルドマスターに報告しないといけないからアベルをもらっていくわね。 ええ、 もちろんです。 赤き剣のリーダーですから見るなり役なりお好きに。 よ、この裏切り物 だからオろせ。 なんかすごい光景でしたね。 リひさんまさに天使ベルさんマジかっこいいな。 え、今かっこいい要素ありました? リン失礼でしょ?ああいうのは量がそんなにすごい魔法使いなら気になるじゃない。リひだって気になるでしょ。 まあ、それはそうだけど 焦らなくてもいいずれみんなも分かるさ。あいつの実力がな。 その状態で格好つけられても うるさい。 [音楽] 行ってきます。 アモン。 そんなに急がなくてもアイシクルランス [音楽] 4 [音楽] だ。 [音楽] お見事です。はい、ありがとうございます。アモンの動きはどこかアベルの剣に似ているのですが、村の元冒険者から習ったと言ってましたよね。 あ、はい。 黄色じいさんという方に教えていただいた のですが、その方現術はオトの大きな道場 で学んだそうで、確か有名な龍派ヒューム 派だったかな。その現術らしいです。 なるほど。基礎がしっかり身につけば きっとすごく強くなれると思いますよ。 アベルがそんな感じでしたから。りさんは 魔法使いだと思うのですけど、剣も詳しい のですか?うん。 昔師匠に稽古をつけてもらっていたのですが、元々が我流なので詳しいとは言えないですね。そろそろ回復しましたか? あ、はい、大丈夫です。 無理はダめですよ。アモンの戦い方は疲労しやすいでしょうから。 やっぱりそうでしょうか。 ですが、極めれば怪我をしにくい安全な戦い方と言えます。大事なのは自給力ですよ。ひたすら走ることをお勧めします。 [音楽] ま、なるほど。 それをきちんと続けることが上達への道だと思います。僕はアベルとしばらく旅をしましたが、アベルですら早朝に肩の稽古をしていました。 アベルは剣の天才ですが、天才でも努力するのです。 アベルさんも やりません。私もアベルさんのように努力を続けません。その息です。 [音楽] ではお先に行ってきますね。 あれ?今日はダンジョン潜らないのか? ええ、行きたいところがあるので。のご利用は初めてでいらっしゃいますか? [音楽] はい。 図書館がこんなに広いなんて思いませんでした。 錬金術について全くの初心者ということであればこちらをお勧めします。 ありがとうございます。こっちは初歩の処法。こっちはレシピ集。うーん。どれも熟毒読したい。やっぱり本格的に学ぶには手元に欲しいな。 [音楽] 買うといくらなんだろう?日食?あ、何が?なんだこの感覚?さっきまで世界が [音楽] [音楽] 変わった。あ、 [音楽] なんて威力。 くむ。人間を取り込んでしまったか。まあいいか。消してしまえば問題なかろう。 [音楽] [音楽] この存在感まさか悪魔のグリフォンクラス やばい絶対やばい逃げたいでもこの妙な 空間逃げられるのか 魔力で壁の強 [音楽] 止まれ、止まれ。 [音楽] なんだと? 豪華を防ぎ切ったのも驚きだが封が刺さらず砕けるとはよ。貴様のその老部妖精王のローブかでな。ならば切るしかないか。 まあ、とにかくお前はめ [音楽] 遅い。 [音楽] 早い。風法を使った。移動。剣の速度は負けてない。受けに徹すれば破られることはない。あの頃の師匠の権を思えばまだこの程度。 [音楽] その剣も妖精王の剣。貴様一体何者なのだ?なんだその生成スピードは?この化け物め。お前が言うな。 [音楽] やはりお前は厄介だな。殺す。 [音楽] ここだ。 [音楽] ふめる。はあ。 [音楽] 再生が早い。 な、人や [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] 残念ながら時間切れだ。これほどの戦闘つ以来なかなか楽しかったぞ。 人間さっさと帰ってほしい。 [音楽] 楽しそうに戦っていたではないか。 我ももう少し戦いたいが、今回の風は特殊 な空間、我にもどうにもならぬ。風が名 はレオノール裏カアルブルケルケ。その方 の名は僕の名はりだ。悪魔よ。悪魔。我ら の正体を知っているとは。無理をしてでも 殺しておくべきだったか。 いや、時間も足りぬ簡単に倒せる相手でもないか。矢の前では両よ。また会おうぞ。 [音楽] 2度とごめんですね。 そういうな。それだけの力を持っていれば嫌でもまた出会うことになるだろうさ。我か。我らの誰かと我らって我以外のものに殺されるなよ。 [音楽] 量を殺すのは我だ。次合う時は我も今より 強くなっておろうよ。 レオ、また [音楽] なんとか生き残った。 このローブじゃなかったら肩に大きな穴 開いてたかも。あ、疲れたし痛いし頭の中 ごちゃごちゃ。とりあえず本 買いたいな。お金下ろしに行こうか。 まさか口座にあんなに振り込まれてるとは 。ルマスに預けたワイバーンの魔席すぐに 入金されるって言ってたけど1個分であの 金額 当に困ることはなさそう。お金のために アクセ働く必要がない。なんと素晴らしい 言葉であろうか。 まだみんな戻ってないのか。肩の怪我を治療したかったんですが、先に本屋に行ってしまおうかな。 ん?あれを 疲れてなけりゃてめえらなんかボコボコにしてやるのに。 負け惜しみもそこまで行くとす々しいな。 不打ちしておいてよく言う。 おいおい。 じゃあお前らはダンジョンで魔物に襲ってくる前にちゃんと一言ってくださいとでも言うのかよ。 [音楽] 全くその通りです。油断する方が悪い。 [音楽] さっきあなたはいいことを言った。襲ってくる前に一言ってくださいとでも言うのかよ。言うわけないですもんね。 てめえそいつが一号室の段だ。 ああ、あなたがダ。 どうします?仲間をやられて尻尾を巻いて逃げますか? ふざけるな。 あれは辛い。 まださっきの興奮が覚めてなかったみたいですね。 ポーションです。まずは神官のあなたが回復を。 面 朝からアモンの体力作りに付き合ってずっと走ってたんでしょ。仕方ないですよ。 それはそうなんだが。 悔しいぜ。 もっと体力を強化しないといけませんね。 え、 そうだ。僕も疲れたので両用にでも行きません。 母なる女神をその癒しの手を差し伸べたまえ。レッサーヒール。 [音楽] 痛みが引いた。さすが新刊ですね。ありがとうございます。 [音楽] 骨は折れてなかったけどすごい衝撃を受けたでしょ。心臓だったら危なかったはず。何があったの?心臓に向かってきた攻撃をギリギリでかわしてこうなったのです。生きててよかった。 [音楽] は、あんな強い量がギリギリって 何と戦ったんですか? まあそれは今度機会があったら話しますよ。 [音楽] デオノールには追い詰められF冒険者を 一方的に叩きのめすかっこよくないですね 。 悪魔か。我らってことは他にもいるんだよ ね。それにあの変な空間分からないことが 山だ。でもとりあえず今はああ、 [音楽] [拍手] [音楽] 母なる女神をその癒しの手を差しべた前ヒール。 [音楽] ありがとうございます。エトさん。 どういたしまして。 今のはちょっとやばかったな。 いい傾向ではないよね。そでゴブリンアーチャーが出るなんて普通はないはずなのに。よし、今日はもう地上に戻ろう。 3人で分けてもつも以上に稼げてるしな。 え、ちょっと早くないですか? 無理は良くない。生き残ることが 1番大事ってのが俺の答だからな。 アベレさんの受け売りだね。 言われるまでもなく命は大事だろ。 確かにそうですね。りさんも一緒に来てくれたらよかったのに。 [音楽] パーティーは同程度の実力者で組むのが石だよ。あ、 あいつはちょっとレベルが違うからな。 [音楽] 昨日のレオノールの魔法威力が桁違いでし た。だけど生成スピードは決して負けてい なかったはず。 勝っている部分はもっと伸ばす。負けて いる部分も負けないようにもっと伸ばす。 これしかないですね。後の問題は移動速度 。一瞬で距離を縮めてきた。あれ、 やっぱり風属性魔法だよね。いいな、風 属性。あ、いや、何物りをしてもしょうが ない。水属性なりの高速移動を考えなくて は。1番可能性がありそうなのはやはり ウォータージェット。 懐中で離脱で使うとなるとアイスバーン背面。 [音楽] 体全体から出すイメージでウォーター ジェット256 [音楽] 負けた。 まあ、今はまだできないということで、 噴射する水が1024くらいになれば 行ける可能性はある。図書館に行こう。 悪魔のこととあと錬金術についてももっと 調べたいですしね。 [音楽] やっぱり近所の魔法書にも乗ってない。 乗ってるわけないか。 空中に分厚いアイスウォールを生成する魔法やの防御幕を貫く氷の槍を放つ魔法なんて。そんな威力イラリオン史でも無理。 あり得るとしたらオリジナル魔法でもそんなもの使えるのは帝国の爆の魔法使いくらい。あれ?お久しぶりね。 [音楽] こんにちはセラさん。珍しいところで珍しいものを見ているわね。 [音楽] ちょっと調べ物をでも結局見つかりませんでした。 [音楽] そう、それは残念ね。あの、セラさん [音楽] ん、どうしたの? [音楽] いえ、セイラさんオートでの依頼でルーンを離れていたんですよね。 ええ、ようやく帰ってきたところなの。お、ごめんなさい。私の方を待たせているの。 じゃあまたね。にさん、今日お [音楽] お帰りなさい。今日は早かったですね。 早く戻ってきたのはわけがありまして。 確かにこれはゴブリンアーチャーの魔席ですね。 五での報告はここ数年はなかったはずです。 そうですよね。だから早めに知らせた方がいいと思ってギルドマスターに報告します。後で掲示板にも書いておきますね。 うん。 よくお知らせくださいました。ありがとうございます。 ああ、ミニーのさん 行こう。アも魔席を買い取ってもらわなきゃ。 あ、はい。 ゴブリンアーチャーと五層であれは 10層より下だよな。出てくるのは。 はい。そうです。 異変の気差しかもしれないな。今町にいる [音楽] B級パーティーは 赤きと白の旅談です。 旅団はフェルクスたち一軍がいるのか? はい。昨日い遠征から戻ってきたのでまだいるかと。 よし。 赤き剣と白の旅談両方に来てもらえ。ここ無室で依頼する。余談もいるんだろう。俺苦手なんだよね。 [音楽] ここまで来て何を言ってるの?そもそも小さい頃からの知り合いでしょ。 全くアベルはいつまでもぐチぐチと少しはウォーレンを見習ったら [音楽] 失礼します。い [音楽] や、アベル、こんにちは。フェルプス君。 必ずその挨拶だな。アベルは 赤き白の旅談共に来てくれたことに感謝する。職員から簡単な説明は受けたと思うがダンジョンの 5層でゴブリンアーチャーが確認された。 マスター、その情報の角度は 100% だ。実際に誤でアーチャーと遭遇して倒し、魔席を持ち帰った冒険者がいる。 なるほど。 情報は確定。で、我々への依頼は具体的にどのようなことに? うん。赤き剣と白の旅談にはダンジョンに潜って大象の発生度を確認してほしい。 大解? 魔物の爆発的増加減現象。大会。前回の発生から 10 年が経とうとしているからな。起きてもおかしくない状況ではあった。 確かに。 ゴブリンアーチャーがこで発見されるなんて十分に全長の可能性があるわね。 報酬はマ金で金貨 100枚。戻った後で 200枚をそれぞれに払ろう。 ギルバス、もう1 度確認だが発生のを確認でいいんだな。 [音楽] ああ、発生の運を確認してくれ。 もし発生していたら 発生を確認したら即地上に帰。 [音楽] ダンジョン入り口は放棄し地上で二重防壁を利用しての迎撃をギルドと変境量騎士団とで行う。すに今回の確認の依頼とその後の迎撃音は変境に報告済みだ。 [音楽] [音楽] 手際場が良すぎるな。まるでもう発生を確信してるみたいだ。 手を打っておくに越したことはない。もし本当に大回層だとしたら総力戦になるだろう。 [音楽] いつ動けば? あそこ午前には潜ってもらうことになる。 掲示 板にはダンジョン探索は禁止という張り紙をしてある。赤き白の余談。この依頼引き受けてもらえるか? [音楽] あ、赤き剣はその依頼引き受ける。白の旅談依頼引き受けます。 [音楽] あれ?なんだ?あり、もう出かけるのか? ええ、今日は北側の図書館に行ってみようと思いまして。 北側の 専門書が多いと聞いたんです。錬金術について南側の図書館よりもっと高度な知識が欲しいんですよね。悪魔のことも調べたいですし。 なるほど。それなら確かに北図書館がいい。 冒険者ならTQ 以上しか利用できないけど量なら入れるしね。 噂で聞いたことあるんですけど金所があるって本当なんですか? 金色庫? 金色庫はB級じゃないと入れないよ。 ええ、それはがっかりです。 まあ両ならずれ入れるようになるんじゃないか。さて、俺たちも準備するか。 ニルスたちは今日もダンジョンに潜るんですか? おお、そのつもりだ。 頑張ってくださいね。 さっちも知らね物頑張れよ。 行ってらっしゃい。りさん、行ってきます。 [音楽] こちらを 広さは南図書館の方が上だけどこっちは 雰囲気がいいですね。 気に入りました。 でもさすがに誰かに聞かないと目当ての方は見つけられそうにな。悪魔について調べたいなんて言ったら変な目で見られるか。 [音楽] こんにちは、フェルプス君。おはよう。 20 人くらいか。 ああ、巨団員のおよそ半分。今回は CQ 以上の冒険者のみ連れていくことにした。懸命だ。 どちらも揃ったな。 じゃあ早速 待てれます。 どうした?アベロ嫌な予感がする。 [音楽] フリ風魔法の探査で一層を探ってくれ。 [音楽] 了解。 命の鼓動と存在を我が元に運びたまえ。 [音楽] サンタ。 これは一層大広に反応させ。数百では済まない数だよ。 やっぱりか。すでに大将がすぐそこまでなってこった。 全員団本部本部に連絡だ。すぐに魔物が出てくるぞ。 [音楽] 誕生に潜るの禁止って書いてありますね。 [音楽] コブリンアーチャーのことと関係がありそうだね。何か思ったより深刻な [音楽] 大発生。魔物が地上に出てきます。これは最重要用緊急クエストです。皆さんもダ女第 [音楽] 1 貿壁の上から攻撃を急いで向かってください。 [音楽] 君はあの時のやはりこの町の冒険者だったのだな。 [音楽] お、 私はセラだ。よろしく。 あ、はい。冒険者の量です。 なんとなく両とはまた会える気がしていたよ。 え、 今日は何をしにここへ探し物? ああ、はい。あ、じゃなくて錬金術についての本を探してるんです。 ほお。錬金術とは珍しい。 すぐではないのですが、最終的にはゴーレムを動かせるようになりたいんです。 [音楽] ゴーレム?それは冤大な野望だな。うん。 さすがにゴーレムに関して直接書かれている錬金術の書物はないが、いくつかそれにつがりそうな本はあったはず。 ついておいで。大体の本の場所なら分かるから。 う、いいんですか? もちろん。 [音楽] 量も本が好きなのか?え、昔は読書が大好きでした。最近は本と呼べるものに触れる機会があまりなかったので、こういう場所は懐かしく感じます。 [音楽] 昔まるで数十年前のことみたいな話しぶりだな。 [音楽] あ、えっと、セーラさんはエルフですよね。 [音楽] そうだな。 それと私も量と同じ冒険者なんだよ。パーティー風。ま、メンバーは私しかいないんだが。 [音楽] 友人が言っていました。エルフはこの町に 1人しかいないって。 確かに人間の町にいるエルフは珍しいだろうな。私は変わり者かもしれない。だがおかげで涼に会えた喜ばしいことだ。 [音楽] 確かこの辺にあったはずさ。一緒に探そう 。 [音楽] 来たな。 [音楽] 攻撃開始。できる限り遠距離で削る。魔法と弓矢で攻撃する。 [音楽] 急ぎ展開しろ。北川は我々で退処する。 ル変騎士団か。 騎士団長び前日を打ち合わせしといてよかったぜ。 [音楽] だかここまでではなかったぞ。 [音楽] [音楽] 先は長いぞ。各自水分補給は怠るな。まだゴブリンとゴブリンアーしか出てきていないんだ。気を抜けなよ。 [音楽] リーフ、まだまだ先がある。魔力は温存しておけよ。 [音楽] 了解。 とはいえらを一撃で一掃できる魔法があるならやっちゃってもいいか? [音楽] あるわけないでしょ。 分かってるのに言わないで。 アベル、もう嫌が。 マスター町にある全ての武器からギャオを調達してきました。 よし、早速食わってくれ。 アベルさんや。お、ミルス。助かる。あとキルドマスターから電言です。奥に大物が控えているはず。赤き剣は最後に突っ込んでもらうからそのつもりでだそうです。だろうな。 [音楽] [音楽] 了解しているとギルマスに伝えてくれ。はい。では 5 分をだな。赤き剣と白の弾は貿易の姿勢。 [音楽] 攻めに転じるぞ。よくない衝撃をかわせよう。完 [音楽] 盾となりてき物を防ぎたまえ。クレイウォール。 [音楽] ゴブリンジェネラル 奴を倒せば終わりだな。いや、待て。 ゴブリンジェネラルが 3体ということは ああ、奥にキングがいるってことだ。 [音楽] 俺とフェルプスが1体ずつ。残り1 体をリーとしな。 2 人で頼む。キングが出てくる前に片付けるぞ。 [音楽] ライトジャブリ。 [拍手] よし。 [音楽] なんだと? エアスラッシュでも威力もスピードも比べもにならない。 腕を振っただけだった。ジェネラルごと俺たちをやろうとしたのか。 [音楽] とんでもないな。何? [音楽] 頼むぞ。奴とまとにやり合えるのは魔剣と魔想を持つお前たちだけだ。まずいね。 [音楽] アメルキ闘ガめきれないか想定内だ。 [音楽] [音楽] バレトレイか。 [音楽] [音楽] 最後の一撃のためにずっとバレットレンを影唱していたのか。あれは強力だが影象が長すぎるからな。とっておきってやつだ。さすがだ。赤き剣あにせよ。 [音楽] 無事終わって何よりだ。 [音楽] これは一体 いいよな。俺も酒飲みて。 国と偏境泊への報告。大会対策の申請報酬 の立替え。参加した冒険者たちの査程設備 と施設の復旧計画その資金の調達ギリト 職員の一次金やることは山積みだ。 あ、しまった。研究させるとオートの学者 たちが絶対にやってくるな。1ヶ月 ダンジョンは封鎖と決まってるのに。 大変なのはこれからだぞ。 [音楽] なるほど。大会場の宿場会ですか。それでアルコールが解禁されたわけですね。 すごかったんだぜ。アベルさん。コミックを相手に剣を吹きさしてさに合図したらなんかすっげえ魔法が バレットレインだよ。風属性の最上級魔法と言われてるね。 それをアベルさんだけが避けたんです。あれどうやったんだろう。 権技絶魔法含めたあらゆる遠距離攻撃を回避する技だ。 [音楽] あ、アホメルさん、今日は音すごかったです。 [音楽] みんなもよく頑張ってくれたな。 かっこいいネーミングですね。 やっぱりそこかよ。 は、アベル見つけた。 ほらね。やっぱり量りのところにいたでしょ。 アベルは量のことが大のお気に入りなのよね。 [音楽] あのな、量がいればもっと楽しを感じてただけだぞ。 [音楽] そうだ。私量に聞きたいことがあったのよ。 はい。 量ってアイスウォールを空中の高いところに生成できるって本当? うん。できますよ。 大体40くらいの高さまでかな? 本当にできるんだ。 あれものすごく難しくてできるようになるまでかなり時間かかりましたけどね。 [音楽] いや、普通はできない。やっぱりオリジナルの魔法なの? オリジナル? 魔法は決められた呪文を影唱することによって生されるものでしょ。 [音楽] 影のかっこよさはセンス次第だと思いますよ。センスは人それぞれです。 え お な料理なくなっちゃうぞ。 なんとそれは1 対児です。りんリヒ失礼しますね。 量はな、影響はかっこいいからするもんだと思ってるらしい。あいつはなしでも使えるんだ。 [音楽] 何それ?普通じゃなさすぎる。まいったな。依頼が [音楽] 1つもない。 [音楽] あれ?3人とも依頼語は? だめだ。ダンジョンが封鎖されてるから地上の最終以来でもこなそうと思ってたんだが。昨日を昨いでみんながこぞって採取したせいで買取り部門からストップがかかってるらしい。 [音楽] りさんも何かクエストを受けに来たのですか? いえ、錬金術の練習に使う鉱石を探していたのですが、どこも品な切れでして。 [音楽] 魔動鉱石。あれってかなり高いでしょ。 以前雑貨屋で見た時これくらいで 50万フロリンでしたね。 金う万 キッチでいいな。こっちは依頼がなきゃ稼ぎ用がない。どうしたもんか。 [音楽] それなら3人で僕の依頼を受けませんか? どういう意味? ダンジョン以外で魔鉱石を取れる場所があれば取ってきて欲しいのです。 この付近で取れる場所は町の西へ半日歩いた先にある偶西村の廃行だね。 [音楽] 1 人金貨4 枚。これは採取できなくてもお支払いします。その上で魔鉱石 1個あたり金貨25 枚で買い取ります。条件は 3人揃って無事に帰ってくること。 どうでしょうか? でも量はそれでいいのか? トータルでも金貨37 枚。街中で買うよりもかなり安いです。ギルドを通さないので成果にはならないですけど。 [音楽] 本を投げす。 [音楽] おい、てめえら嫌がってんだろ。やめろや。 何が嫌なんだ?しろと言ってるだけだろ。 まあ、ついでに夜の相手もさせてやるつもりだが。します。 [音楽] いい加減にしろ。は倒すぞ。 これは意外。 やめろ。 殺しはしない。 冒険者のゴミどもに礼儀を教えてやる。貴様何をした? [音楽] いや、そっちが勝手に くな動な。何が? はい。そこまで エルプソン貴様は王国騎士団ともあろうものが何をしてる?恥を知る。ブレーナ我が騎士団に立てつけばこの町のギルドマスターごと王国かほぼ [音楽] 騎士なら騎士らしく振る舞え。お前冒険者か [音楽] 確かに私は冒険者だ。 だが王国貴族でもある。我が名はフェルプスエハインラインハインライン攻爵の時期当手である。 [音楽] ハインラインまさか全王国騎士団長の ああレクシスハインラインは我が父だ。これ以上王国騎士団の名を怪我すな。 [音楽] 行け。 フェルプスさん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ダンだよな。よく行動した。さすがは冒険者だ。さ、その子を仲間の元へ連れてっておやり。 [音楽] はい、失礼します。 いや、君が涼だろ。 あ、はい。初めまして、フェルプスさん。 ああ、白の旅談の団長をしている。アベルから聞いていたけど本当に面白い魔法を使うね。 えっと、 ああ、はないよ。あの人は勝手に転んだのだからね。 大会後の宴会で量がいればもっと楽だったとアベルがしつこく言ってきたね。 [音楽] アベル団長そろそろお時間が あ、そうか。りすまないな。また話そう。今日はありがとう。 [音楽] フェルプスさん。それにあの女性どちらも強いな。 でも紅爵家の後鳥が冒険者とかやってていいのかな? [音楽] 1人で夕食とは珍しいな。 そんなところに座っても奢りませんよ。 後輩に奢ってもらおうなんて思ってねえよ。 先輩はいつでも後輩に奢っていいんですよ。 金持ちの後輩に奢るつもりもねえよ。 注文は 日替わり料理1つ。 あいよ。 アベルこそ1人でいるなんて。あ、 ははは。分かりましたよ。この後花町に出かけるつもり。 [音楽] バカ。誰が聞いてるか分かったもんじゃないんだぞ。 壁に耳あり、正事にメアリーですね。 正子にメアリーって誰だそれ? そういうのを聞かれちゃいけない相手がいるということですね。アベルにはすでに心に決めた女性が いや、そうじゃねえよ。 ですがりに手を出すのはさすがに いやいやりは王が今のはなかったことにすごいこぼコビまあアイスがやれば慎重さなんてつまりアベロはリーと [音楽] バカそんなんじゃねえ 中学生ですか 中学なんだ それで結局1人でいる理由は何ですか? [音楽] そうだな。 暇なら量にも手伝ってもらうか。 ほん。今ルンに来てる監査官は古い知り合いなんだが護衛に王国騎士団がついてきてるんだ。ただその中に祖が悪いのがいるらしくてな。 [音楽] なるほど。 今夜も抜け出したから問題を起こす前に捕まえて欲しいんだとさ。 [音楽] アベル、 どうした? アベルの機関祭で見かけなかった冒険者です。 この町はダンジョンがあるから外の冒険者も来るには来るわ。 今は封鎖されてますからね。 [音楽] さて、 自分たちから誘っておいて不害ないですね。 いや、量が反則なだけだ。 これは錬金道具か。 ほほ。それは欲しい。証拠の品だ。 ジェイクレア所属のCQ 冒険者ハンダルーの首か。そんなところからなぜ?衛兵隊に突き出そう。彼らが調べてくれる。 [音楽] アベルもたまにはいいことしますね。 大体いいことしてるだろう。 宴会で僕のことを触れ回るのはあまりいいことだとは思わないですね。 なぜそれを知ってる? 恥をかせやがって。 [音楽] 動くない。 にも出発出発物を探く最下の盛り上がるインフィル [音楽] [笑い] [音楽] な [音楽] そんな 一体どういうつもりだ?到着早ギルドの食料を接収。しかも調査のため気を付けでダンジョンの封鎖を解き、さらに護衛のための冒険者を出せだとふざけるのは大概にしろ。 [音楽] [音楽] マスターマクグラス。先ほども申し上げました通り今回の調査において国王陛下は内部教ハロルドロレンス白爵を調査団長に任命されました。 [音楽] [音楽] そしてそのハロルド白爵からの前維林には我々にできる限りの便宜を図るようにと書かれているはずですよ。 [音楽] だができることとできないことがある。 マスターマクグラス便を測るの意味をご理解されていますか? [音楽] クライブステープスできる限りの意味を理解してるか? 2 人ともやめんか?え、食料についてはすまなかった。今後我々の食料は近隣の町から運んでもらうよう話をつける。ありがとうございます。 [音楽] 食料の件はそれでいいでしょう。 [音楽] しかし男女風鎖の解除については許されません。 [音楽] 分かった。封鎖は解除する。ただし 何が起きてもルンの町並びに冒険者ギルドと冒険者は一切の責任を追わない。 それが嫌なら男女の封鎖解除はしない。 [音楽] クライブよ。 それは仕方なかろうよ。冒険者を護衛とし て正規の金額以上で雇うのは問題なかろう 。それは冒険者次第です。ただしこれだけ は忘れないでいただきたい。大会後の ダンジョンがどうなってるか仕用はほぼ ない。くぐれも慎重に潜ってください。 [音楽] アベルたちの宿この食堂ならお兄さん冒険者ですよね。 [音楽] え、ええ、そうですけど、 私冒険者ギルドに今すぐ行かないといけないんです。連れて行ってください。 僕は今からちょ、 え、 渡さないといけないんです。 お願いします。え、 [音楽] オのイラリオン先生からです。イラリオン史から [音楽] お渡できてよかったです。の方からこちらにいらっしゃるだろうと伺いましたので。 [音楽] 要するに点魔法団がダンジョンに潜るのをサポートして欲しいということだな。 [音楽] 封鎖されているのに。 そこ調査団のお偉いさん方が交渉すんだろう。 しかしな、 何か問題が 大会後のダンジョンに潜ることが禁止になったのは数十年前に当時の永久がダンジョンから戻らなかったからなんだ。しかもただの永久じゃない。リーダーは [音楽] SQ にすら届くと言われた人外の剣士。それすらも戻らない。何が起こるか分からない状態なんだ。大会後のダンでも [音楽] それは近づかないのが基地ですね。 それじゃあ僕は食事をするので失礼します。 あ、あの、案内していただいてありがとうございました。 [音楽] いいえ。そういえばお名前を伺いしても [音楽] あ、失礼しました。ナタリー、ナタリーシュアルツコフです。ナタリー、よろしくお願いしますね。 [音楽] ねえ、シュワルツコフって水属性の大かの?うとそうですけど、私自身はまだ全然でして [音楽] ナアイスウォールを空中高く術者から離れた場所に生成する魔法って知ってる? あ、いえ、私が知る限りそんな魔法はありません。なんだり、まだそれを気にしてるのかよ。 [音楽] 当たり前でしょ。 魔法使いとしてこれを気にならない人なんていないわよ。 そんな魔法があるということですか?今量がそれを使えるらしいの。 [音楽] え?信じられません。 だろうな。それでいい機会だからお前たちに改めて言っておくぞ。両は絶対に敵退するな。俺たち [音楽] 4 人がかりでも多分瞬殺される。もし敵退することになっても素直に降参ろ。 [音楽] そうすればあいつは命までは取らない。これはパーティーリーダーとしての命令だ。 はい、わかった。 ナ、もしどうしても誰かに助けて欲しい状況になった時、俺たちがいなかったらその時は量を頼れ。この宿舎の室か図書館にいるだろうからな。 [音楽] 分かりました。 俺は残留魔力建築でな。文字通り付近に 残った魔力を検知できる錬金じゃ。建築機 の反応は天幕の分析感に送信されるように なっておる。え、便利なものだな。錬金術 。アベルに興味があるのか? 俺はないのだが俺の友人がものすごく興味あるらしくてな。 [音楽] アベルに友人 なんだよ。俺にも友人くらいいるぞ。 ふま冒険者になって良かったかもしれんな。 よし、行くか。昨日競した通り、今日 1 日で降りるのは三層まで。ゆっくり確実に探っていくぞ。 [音楽] うん。 頼りにしてるぞ。本当にいいのかよ。 [音楽] 90万フロリンなんて。 ええ、2 個も手に入れてくれましたし。諸々の剣みということで。 [音楽] ありがとな。鬼に切るぜ。 しかしこんなに早くダンジョンの封鎖が解かれるとはね。 ええ、とは言っても潜れるのは DQ 以上のパーティーだけだそうです。私たちは無理ですね。 [音楽] 明日再度説明があるそうなのでみんなで参加しましょう。今日で 3 日目七層まで来たが驚くほど何もないな。 魔物1匹いないなんてね。 地上の分析もの解析をしておるが今のところ何もなしじゃ。 もっと下まで進むしかないか。 [音楽] 王国中央大学の連中やけに足が早いな。 王国中央大学は今回の大会の魔物は 38 層より下で生きていたと考えてるみたいよ。 そうなのか。 あっちの元同僚に聞いたの。 元同僚って中央神殿で新刊やってた時のかよ。そんな機密はベラベラと大丈夫なのか? 大丈夫よ。神官はどこでも手まてだから。 [音楽] さっきに話した通り。 EQF級のパーティーは調査団の護衛任務 は許可できない。代わりと言ってはなんだ が周囲の町からの食料を調達招体の護衛 任務などが増えている。これに白の旅談が 動いてるが人手が足りてない。そのため 率戦して受けてくれるとはありがたい。 さてあとは質疑応答だが。んりかなん だ。大会賞で倒した魔物の魔席を手に入れ たと聞きました。 この石の色の濃さを知りたいのですが、 いいところに気がついたな。大将で倒した魔物の魔席は全て薄かった。ゴブリンジェネラル、ゴブリンキングも含めて全てだ。遅かった。 [音楽] [音楽] これは何だ? 別空間につがってるものかと思われますが、今のところなぜここにあるのか含め不明です。 [音楽] 先じて住んできた会はあったということですね。便宜はこれをと故障します。危機を設置し的に調べてください。はい。 [音楽] [音楽] 準備できました。 まずは門の奥の和力濃度を測ります。始めてください。 [音楽] 反応が消えた。 [音楽] リヒア、リン、ゴーレ、無事だな。 え?うん。 あさ、そっちは大丈夫か? うん。どうやら我々は飛ばされたようじゃな。 飛ばされた。 ここはどこだ? 各すぐに周辺の調査を何があるか分かりません。最新の注意を払ってください。長、一体何が? [音楽] 先ほどの感覚おそらく天移でしょう。まずは現在地を把握しなければ。 [音楽] やはり原因はもでしょうが でしょうね。今回の大解の魔物は38層 より下から来たものだという仮説を立てて いましたが、どうやら間違っていたよう です。あのもんこそが全ての原因だった 可能性が高い。しかし考えようによっては 行だと言える。他の教授人の仮説を覆返し て大会解消の謎を解くことができればこれ 以上と成果はない。 今回の実績を持って渡し、クライブステープレスは時期学術の地位を万弱にして見せる。早、あれはどうかしたのですか? [音楽] [音楽] [音楽] 反応が消えた。 そんなバカなことが。 あ、反応が出ました。 これは40層です。 え、 なぜそんなところに? あ、また消えた。 現在のここの責任者は誰だ? お、私です。私は魔法大学のクリストファーブラッドだ。 これは調査団の幹部として、また国王陛下より前移任された 1 人として尋ねるが、先ほどダンジョンの中で何らかの異常が発生しなかったか。 それは我々は別の組織だ。君の立場も分かる。まずこちらが掴んだ情報を提供しよう。先ほどダンジョン内で人が消えた。 あれ? 我々はこの町で雇った冒険者たちと共にダンジョンに潜るところだった。だが今まさに踏み出そうとした寸前。目の前から消えたのだ。 [音楽] [音楽] 現だけじゃなかったんだ。 こちらでも消失を確認したようだな。 あ、はい。 術層で突然消えた後何か反応がなかったか? 先ほど一瞬だけ あったのか。その時の場所は反応は 40層から40 だと?なぜそんな回層に?過去の冒険者が到達できたのは 38層まで。そもそも 30層以下はBQ パーティーでも困難な領域。 ルの町のBQ パーティー赤木剣も我々の調査団に同行していたので一緒に消えてしまった可能性が高いかと。 [音楽] とりあえず冒険者ギルドに使いをやってやる。すぐにギルドマスターがこちらに来るだろうからその時は君も今の件を報告してくれ。 [音楽] はい、分かりました。中に マスター大変です。 報告。 ダンジョン内にて何らかの問題が発生し、調査団が消えました。ギルドマスターにはすぐにダンジョン入り口まで来てほしいと。魔法大学のクリストファー教授からの報告です。 [音楽] 調査団が消えたと。まさかアベルたちも すぐに行く。職員はこのまま待機。 連絡だけダンジョンの失に向かわせろ。冒険者には知らせるな。何か言ってきたら後で俺が説明するとだけ伝えておけ。 [音楽] 困りましたね。どこに何の本があるのかさっぱりわからない。 [音楽] ん、じゃないか。 うん。 セーラさん。 あ、どうした?また調べ物か。 はい。 過去の日色の記録と大会の記録を参照したかったんですが、どこにあるのか分からなくて。 [音楽] はあ。それなら私に任せてくれ。資料の場所は把握している。 [音楽] さすがセラさん。またお世話になってよろしいですか? [音楽] 私で役に立てるならお休ようだ。 [音楽] 量は一食と大会が関係していると思っているんだな。まあなんとなく。 確かに今回大会で魔物が出てくる 2 日くらい前に大きな日食があったらしい。 ええ、そうですね。 実は結論から言うとルンのダンジョンの場合日食と大会賞は関係がある可能性が高い。 [音楽] え、 正確には大会が起こる前には必ず日食が起きている。ただ今回のような大きな日色ではなく大抵は部分日食だけどね。 なぜ関係があると? それはもちろん以前私が調べたから。でも量がその 2 つの関連性に着目した理由に興味があるな。 あ、いや、なんとなくでさすがに日のタイミングで悪魔と戦闘してたとは言えないな。 ふ あせさん、魔席の色の理由って知ってい ますよね。まあごまかしに乗ってあげよう 。もちろん知っている。長い時を生きた 魔物の魔席の色は恋というやつだな。え、 僕もそのことを旅の中で友人から聞いて 知りました。それで今回の大解賞の魔物の 魔席の色がどうだったのか気になったので 聞いてみたんです。もしかして薄かった。 はい。色が濃かったなら分かるんです。長く生きてきた魔物がダンジョンの仮想から上がってきたということになりますから。 [音楽] しかし薄かったということはその魔物は最近発生したということになる。 無数のゴブリンにゴブリンジェネラルやゴブリンキングそれだけの魔物が突如発生するなんて普通ありえません。 [音楽] 物質が生成されたとするなら、そんな膨大なエネルギーがどこからやってきたのか。 [音楽] 確かに不思議が多く興味が尽きないな。 というかセラさん、魔席が薄かったことをもしかして知ってました? ああ、過去の大会で討伐した魔物の魔席も薄かったという記録を以前見たことがあるからね。 なんとそんな記録が 交換状態があまり良くない記録で、しかも容費士だから師匠でも知らない人がほとんどじゃないかな。量も見てみる。 [音楽] はい、是非。 じゃあ行こう。ついてきて。 [音楽] 先ほどの感覚、昔諸国のダンジョンで経験した店員とそっくりちゃった。 [音楽] 天移か。そういうダンジョンがあるのは話に聞いていたが、 ここどこなんでしょう? わからんな。ダンジョン内の別の階層か、あるいはもっと別のどこか。ずれにしても強制的に転移させられたと見てほぼ間違いないじゃろ。建築は正常に動いておるのか? はい、動いています。建築の火属性魔法は正常に作動しています。 おそらく地上の分析班にこの場所の情報を送っているのではないかと思いますが、 なら助けに来てくれるかもしれないのね。 さてそれはどうかな? なんだ気になることがあるのか? うん。この空間じゃ。 リーヒア、この空間何かに似ておらんか? [音楽] 正域法人に似ている。 正域法人って行為の神官だけが使えるっていうあれか。 うん。神の奇跡とも言われる絶対防御魔法。その防御力は全ての攻撃魔法、全ての物理攻撃を弾くと言われているわ。 でもここが正域法人に似てるってことは 俺たちは何らかの結界の中に閉じ込められているということか。 その可能性は高いわね。ただ結界の教会がどこにあるのかも分からないくらいに巨大だけどね。 [音楽] 厄介な場所なのは間違いないってことか。悪いが探で周囲に何かいないか探ってくれ。 [音楽] 了解。 命の鼓動と存在を我が元に運びたまえ。感謝。あ、向こうの方距離約 [音楽] 500m の地点に生き物の反応多数。人間は 1000人くらいかな。他に 50 くらい経験したことのない生き物の反応。 1000人の人間。 まあ、1 番ありうるのはクライブたちも飛ばされてきたというところじゃろうな。 とりあえずそっちに向かうか。何にせよ。合流した方がいいからな。 40層。 ええ、一瞬だが確かにそこで反応があったそうです。 おいおい、冗談じゃないぞ。そんな場所今町にいる冒険者ソで潜っても到底たどり着けん。 これじゃ救助に向かうにもやり用がなぜ 消えたのか理由が分からないということも 問題です。また同じことが起こる可能性も 高い。申し訳ないが、そんな不確定な状況 では私は部下たちを指揮して潜ることは できません。ああ、そうだろう。こちらと しても町の冒険者たちを危険にさらすこと はできない。飛ばされた先でやばいことに なってないのを祈るしかないか。 [音楽] できるだけ魔法壁の中へ。 早く中へ。 [音楽] くそ。あれは一体何なんだ? あれを。あれはデビル。デビル。 [音楽] ああ。文献で読んだだけだがそこにあった特徴にそっくりだ。 [音楽] うわ、な [音楽] んだこれは まさかデビル。 [音楽] うん。まさにデビルじゃな。 神と天使への敵退者。魔法が効かない生き物。人では勝てない存在。そこにあるのは絶望。文献にはそう書かれていたわ。テビルってなんでそんなのが 考えるのは後じゃ。 王を加える 3者追い一よい。こんな、こんなところで [音楽] すごい。デビルには魔法が効かないはずなのに。 それは正確じゃないわ。 3人1 組で敵の一体を狙えばデビルの消壁を打ち破ることは可能じゃの来るぞ。第 2者よい。 [音楽] 倒せはするが数が多すぎる。このままでは魔力が持たんぞ。 [音楽] なんかやばそうなのがいるな。 [音楽] 次の4目が最後だ。これ以上は撃てぬ。 よし、あとは接近戦で削る。モーレ、単純突撃で突っ込むぞ。 [音楽] 即の2者で突破するとは。 赤き剣の名は伊達ではないということか。 [音楽] リ 魔力切れよ。モーレカバーして。 マジックポーションは もうない。 残り6体か。 ハベル、あのボスもしかしたら魔王子かもしれない。 は、 サイヤの目の色が違う。あれは魔王子の特徴の 1つ。 魔王子って 覚醒前の魔王ってことだよな。 ええ、魔王寺は魔王への覚醒の可能性があるデビル。同時に 4 体しか存在せずその中の一体が魔王になる。神殿ではそうわったわ。 聞いたことはある。強いよな。 [音楽] 勇者以外が倒した記録はないわ。 とりあえず魔王子以外を倒す方向でやってみる。何か想定外のことが起きてこの結界みたいな空間が割れたりするかもしれないしな。希望は捨てるなよ。 [音楽] アベル グリ本に睨まれたあの時よりはましそう思うしかないか [音楽] 大丈夫とも大丈夫だ だ。 一気打ちがお望みか。その場所を確保するために相手を吹っ飛ばすなんてデビルってのは乱暴だな。恐ろしいスピードパを倒せるイメージが全くわかない。 [音楽] 全ての魔法が弾かれた。 魔法では安は倒せんということか。 [音楽] 下がるんじゃ。 [音楽] レバカ [音楽] [音楽] [音楽] すまいや、 いや、いや。 [音楽] [音楽] アベル、怪我はないですか? うわ、どうして両がここに 助けに来たに決まっているでしょ?立ち上がれないようですね。脳浸透ですか?アベルともあろうものが脳で殺されそうになっていたとは。 [音楽] まだまだですね。 うるせえ。ちょっと足を滑らせただけだ。 あれは一体 とりあえず人が心配しているみたいなので帰りましょうか。 帰りたいのは山々なんだが。 あれは僕が倒しておきます。問題ないですよね。 [音楽] やり待て。あれは魔王子だぞ。 魔王子。 魔王の子供。そんな冗談は別の時に言ってください。魔王関連があんなに弱そうなわけないでしょ。 [音楽] 魔王子は将来魔王になるデビルだ。恐ろしく強いぞ。 なるほど。やっぱり魔王の子供みたいなのですか。通りで弱そうです。 弱そう。何言ってるんだ。 [音楽] アイシクルランス6 [音楽] ウォータージェット手の視線にはもう慣れましたよ。 [音楽] [音楽] おら、魔王やら。かかってくるがいいよ。りさん。 [音楽] ああ、りなら北の図書館に行ってるけど ありがとうございます。 お、 北の図書館ってどこですか? [音楽] りさん助けてください。 え、 ナリー、どうしたんですか? アベルさんたちがダンジョン内で行方不明に あ、話は移動しながら聞きましょう。 え、うん。話は大体分かった。 そういえばナタリーはどうして僕のところへ来たの? 以前アベルさんがおっしゃったのです。もしどうしても誰かに助けて欲しい状況になった時、自分がなかったら両さんを頼れた。りさんなら必ず助けてくれるからと。 なるほど。アベルが。 よし、では潜ってくるよ。 [音楽] 通ります。 いや、だめだ。ダンジョンには誰もいれるなと。 氷の亀。おい。 反応があったのは40 層って言ってたよね。ちまちま浮いてる時間はないな。 [音楽] アブレッシブジェット6。 [音楽] どうした?魔王子とやら。来ない。 [音楽] レオノールはもっと早かった。 なんだ今の動き。 首を切り落としても死なないとかちょっと 厄介ですね。その耐久力はすごいですが、 魔王というものはもっと強いものです。 少なくともあなたみたいに弱いものでは ない。とは言っても言葉が通じないですよ ね。 その再生能力でどこまで再生できるか試し てみましょう。 アプレシブジェット256 [音楽] [拍手] [音楽] を ありがとう。り助かった。 いえいえ。感謝の気持ちは食堂での晩御飯 1回分で十分伝わりますよ。 分かった。わかった。 1週間くらいは毎日奢ってやるよ。 あ、痛い痛い。馬鹿児ですね。アベルは 1週間っての忘れませんからね。 アベル よかったよかった。 心配かけたな。 わしは魔法団調査団の代表しておる魔法団顧問のアサベラシスじゃ。ご上力本当に感謝する。 [音楽] ああ。いや気にしないでください。間に合ってよかったです。向こうは うん。力を及ばずじゃ。 うちの魔法団の連中の魔力が回復したら異品の回収に取りかかろうと思う。 レオ、俺らはデビルの魔席を回収しよう。売上のくいくらかを遺族に渡るようにしてやりたい。 そうですね。ん、今デビルと言いましたか?さっきの奴らがデビル。 あ、俺らもデビルに遭遇するのは初めてだ。そもそも中央諸国にデビルが現れたのも数百年ぶりとかそれくらいのはず。 [音楽] ベアノールは自分を悪魔だと言っていた。悪魔とデビルは別物なのか? どうかしたのか? 39 層からここに降りる時結界のようなものに入った感覚があったんですがつの間にか消えているなと思いまして。 魔王子を倒したからか? 多分そうでしょう。ボスを倒すと脱出できるようになるのはダンジョンの定番ですから。 [音楽] またよくわからないことは。 そういえばさっき39 層で炭差の魔法を使った時に変なものがあったんですよ。 [音楽] 変なものじゃと。 階段のところだったので戻る時に見てみましょう。今回の剣と何か関係あるかもしれません。黒 [音楽] わしは冒険者時代に正方諸国でデビルと戦ったことがあるが倒せなかった。魔席を回収できたのは初めてじゃ。 中央諸国においてもデビルの魔席の情報は神殿にすら残っていません。 デビルはある日突然そこに現れると言われている。それゆえ時空魔法が使えるのではないかと言われておるようじゃな。 [音楽] 突然現れるか。 [音楽] 来たぞ。 あれが ふむ。何か変わったものがあると思って寄ってみただ。人工の最団であったか。 待て。魔王。 ん? 貴様にはここで死んでもらう。 あ、魔王。お主我を魔王と呼んだか。 [音楽] 多くの犠牲を払って作り上げた裁団。そこに火を掲げれば魔王が降臨するのはよく知られたこと。してわざわざ魔王とやらを降臨させたお主は何者だ? [音楽] 俺は勇者ローマン。魔王を討伐するものだ。 [音楽] 勇者勇者か?お勇者か? 勇者ならば強いのであろう。 我を楽しませてくれ。さあさあさあさあ。いた。戦おうぞ。 [音楽] あ、 あれ?これはつまらなすぎであろう。貴様。 [音楽] 我を攻撃しても良いが、そうなると我も反撃するぞ。今はその勇者とやらを助けるのが先であろう。うん。これは良い法じゃ。戦いはつまらなかったが、これを手に入れたのであれば無駄足ではなかったな。魔王。 [音楽] そう、それじゃ一応訂しておくが我は魔王などではないぞ。 [音楽] 弱まいことをそれだけの強さを持ちながら魔王以外の何だというのですか? 何かと言われてもな。 おそらくお主の力を合わせれば今の魔王くらいは倒せるのではないか。 [音楽] どういう意味だ? それに我程度の強さを持つものは人間にもいるぞ。両だったか。あの戦いは楽しかった。 [音楽] またああいう戦いをしたいものだ。 魔王じゃないだと。 [音楽] 左我が名はレオノール。勇者とやらもっと強くなるが良いぞ。最低でも人間の中では最強にならぬとなあ。せっかくの勇者なのだから。 [音楽] [音楽] 私より強い人間が。 お主の1万倍くらいは強いな。 まだ表する。 [音楽] あれはルンの町の冒険者だ。 おそらくクライブたちがこの町で雇った冒険者じゃろ。 11 層までの通路を確保しておった者たちじゃな。 飛ばされたのは10層と11 層だけじゃなかったのか。多分これですね。炭差で見つけた妙な反応。 初めて見たわ。なんじゃこれは?つい今まで魔力を走していた痕跡があるが、これは結界袋と言うてな、中と外で魔力の遮断を行うものなのじゃ。 [音楽] 持って帰えるんですか? まあ、唯一の証拠みたいなものじゃからな。 [音楽] り、今回は本当に助かった。ありがとう。 もうその話は1 週間分の晩御飯で終わってますよ。ああ、でもそんなに感謝してくれるのなら僕にとって非常に重要な情報をください。 [音楽] お、俺で分かる範囲なら アベルはルンの町にもカレーの美味しい店があると言っていました。それを是非教えてください。 カルー。ああ、カそんなことでいいならお休用だ。連れて行って奢ってやるよ。 [音楽] おお、絶対ですよ。 約束ですよ。もし破ったらさっきのデビル以上にこ切りにしちゃいますからね。 笑えねえ。 アベルが約束を破らなければ大丈夫です。良かった。 [音楽] みんな期間ご苦労様飲み物や食べ物を用意してやる。 りさんからひまずゆっくりしてくれ。 ナタリーが量を呼んでくれたんだな。ありがとう。 もう本当マジでアベル帰ってきてくれて よかった。今度こそもうダめかと思ったね 。もう安全な地上以来だけ受けてくれよ。 だがそれはそれとしておいり 門番の聖書を振り切に潜るとはどういう ことだな。すいませんや。そう言うな。 わしらが生きておるのはりが来てくれたおかげなんじゃ。 あ、それはどういう? あっちの天幕へ行こうか。わしが詳しい報告をしてやろう。 ま、まあ、そういうことなら話を聞いてからでもいい。 り、一応何か追ってをするけど助けてくれたことは感謝する。ありがとうな。 助かった。 デビル。 うん。しかもそれが50体。そして極めき は魔王子がいた。なんというよくそれで 生きて帰ってこられましたね。さすが 麻さんとアベルたちだ。いや、確かに アベルはすごかったが、そのアベルですら も魔王子に殺される寸前じゃった。え、 それでどうやってまさかうん。そこに量が 現れたのじゃ。 や、あの青年は一体何者なのだ? 何者と言われまして?アベルをマ山から連れ戻してくれたものとしか。そうか。あれがアベルの友人なのだな。まさか魔王子を瞬殺する友人とは恐れいった。 [音楽] は?今何と? 魔王子とその鳥巻きを瞬殺しとったんじゃ。アベルが言うとったよ。 [音楽] 量は企画じゃと。そんな言葉で済ませていいのかどうか。 [音楽] わしとしてはあの企画街の魔法使いが我が国に敵退しないでくれることこそ最も大切なことじゃと思っておる。だが馬鹿な規則などが涼に手を出したら面倒なことになる。じゃから両の件は報告書にはあえてかんつもりじゃ。良いな。 [音楽] 分かりました。 こちらの報告書にも量の名前は入れない ようにします。ルンの町としても敵退など をしたくないので。 ほらニルスがそんなに早くしてどうするん ですか?いや、お前どれだけ体力があるん だ。しかもそんな服装で ゆっくりでもいいから動き続けるのが大切です。 [音楽] 体を動かし足りない。昨日の戦闘が消化不良だったからかな。ん、この匂いは。 [音楽] いらっしゃいませ。 セラさん。 [音楽] こんにちは。 うん。量もこのお店を知っていたとは。いえ、偶然です。カレーの匂いに誘われて。 [音楽] おお、分かってるね。ルンでカレーを食べるならこのお店。とりあえず隣にお座りよ。ご注文はカレーをください。さかがいたしましょうか? [音楽] じゃあ中辛で。 女将さん、私も中からをもう 1つ。 はい。中華から2つ。 [音楽] エルフは燃費が悪いんだ。私が食いし張ってるとかそういうわけじゃないから。 誰もそんなことは言ってません。 [音楽] ところで涼はどこに住んでるのかな? 冒険者ギルドの宿舎に住わせてもらってます。 宿者?初心者が住むというところか。 だが北図書館が使えるということは量は DQ以上だよね。 ランクアップ登録でDQ から登録させてもらったんです。 それはすごいな。見るからに量は強そうだからね。 そんなの初めて言われたんですが。 そうか。それは周りに見る目がなかったんだな。仕方がない。中辛カレーです。どうぞお召し上がりください。 [音楽] あ、う、美味しい。 [音楽] そうだろう?そうだろう。美味しかった。 はい、美味しかったです。そういえばセラさんって冒険者なのにギルドで見かけませんよね。 あは。最近までオトに出張していたし、私は長期依頼を受けているからギルドには行かないんだ。 [音楽] 長期以来。 ここの騎士団ルーン変境白騎士団の剣術役。 堅術市難。 こう見えても結構強いんだよ。 そうなんですね。 そうだ。り、この後何か用事はあるかな?もしよければ私とも擬戦をしてみないか。 お店に入ってきた時、量はすごく不満に満ち溢れていた。なんというか心の中の戦闘意欲が発散されていない的な。 [音楽] セラさん、どうして僕が剣を使うと? [音楽] 量の足運びと体の動かし方からかな?魔法と剣の両方使える人。私もその 1人だからね。 り、準備はいいかな? はい、つもどうぞ。 では、マイル [音楽] すごいな、量。 いや、セラさん早すぎでしょ。 でも量はかわしたじゃないか。騎士団でもあの飛び込みをかわせるものはいないぞ。 あれに反応したということはなるほど。ならば次は完全に本気で行く。さらに早い。早い。重い。これはもう参りました。す [音楽] [拍手] [音楽] ごい余り。 え、ごめん。私の風の剣をこんなに受けるなんて量すごい。やっぱり風属性魔法で動きを制御してたんですね。あんなの使いこなせるセラさんがすごすぎでしょう。 [音楽] [音楽] それより量の鉄壁の防御だ。何あれ?ものすごい努力を重ねて身につけたのは分かるけどどうやって? 僕の件は師匠に教えてもらったんです。 このローブをくれた妖精王が剣の師匠。 そういえばセラさん最初に会った時も妖精王ってどうして分かったんですか? あ、えっとエルフというのは反妖精みたいなものなのだ。だからそのローブが妖精王のローブだというのは種族特性的に理解できてしまうんだよ。 [音楽] なるほど。種族特性的に。 そんなローブをあげるくらいだから妖精王が量をすごく気に入ってるのは分かっていた。でもまさか剣の師匠とはなんか面白いな。 [音楽] [音楽] そんなに変かな? 変というかそもそも妖精王自体がすでに伝説の存在だから。 [音楽] セラ様。 ん? アリフォンソ様の稽古のお時間が迫っております。 あ、もうそんな時間か。りすまない。仕事をしてくる。 漁師様の孫に稽古をつけてあげないと。レイリッター、こちら冒険者の量。大切な人だから間違いなく送り届けてくれ。 またおりとにかく今日はすごく楽しかった。絶対またな。 あの、 すみません。どうぞ。こちらへ。 大切な人。大切な人。じゃないか。珍しいところで会うな。 [音楽] ギルドマスター 宿舎に戻るんだろ。ちょっと話があるから乗っていけ。 [音楽] で話すってのはまあ分かってるんだろうが昨日の件だ。 はい。 いや、そんなに見構えるな。 アーサード殿から色々聞いて理解したから、それには俺も感謝してるんだ。それでもだ。門番の聖唱を振り切ってダンジョンに入っていったのはダめだ。だからバツとして依頼を受けてもらおうと思っている。 依頼ですか? お前さん登録してから 1 度も地上依頼受けてないだろう。だから依頼を受けることそれがバズだ。 [音楽] えっと、僕が言うのもなんですが、そんな軽い物でいいんですか? [音楽] これなら誰も損しない。 それはなんというかお気遣いありがとうございます。 [音楽] いいんだよ。お互い様だ。それでな、頼みたいのは往復の護衛以来なんだ。旅承を目的地まで送って戻ってきてほしい。 [音楽] 行き先はウィットナッシュだ。 手伝って欲しいことがあるんだ。 どうしたんですか?改まって。俺の故郷のアバリー村がギルドに討伐依頼を出してたな。受けてやりたいんだが D 以上が対象の依頼なんだ。私とニルスは大会の鉱石で E ランクに上げてもらったけど、それでもまだ足りないからね。 なるほど。それで僕に 頼む。臨時パーティーを組んで依頼を受けてくれ。 討伐は確かゴブリンとスケルトンって言ってましたよね。 スケルトン 妙な組み合わせだよね。その 2種は根本的に生息が違うのに。 あ、両かしたか。 ついにゴブリンと並ぶファンタジー世界の主役スケルトンの登場ですか? [音楽] やりましょう。 この色い当初はカイラディの町に出されたものだということは知ってるな。 はい。それが達成されないままルンの町に回ってきたんですよね。 ああ、実際カイラディからは 2度冒険者が送り込まれている。 1度目や、2度目はTQのパーティーだ。 TQ パーティーも失敗したということですか? ゴブリンとスケルトンの討伐にちょっと考えられませんね。 それがな、その TQ パーティーの報告書には村人の協力を得ることができなかったとか村人が敵退したとか書いてあるんだよ。 はよそ者を嫌ってということでしょうか? [音楽] いや、そんな配多的な村じゃない。解放的とも言えないですが。 ま、報告書だけじゃな何とも言えんわな。だから正直ニルスたちが引き受けてくれたのはありがたい。 俺も小さな村の生まれだからわかる。ただ 十分気をつけてくれよ。最初のパーティー はメンバーに重賞者が出てる。その時は 30体以上のスケルトンに遭遇したらしい 。ま、新刊のエトがいるから油断しなけり 大丈夫だろう。 それに今回は量もいるしな。ミットなしの 護衛以来まではまだ紐ある。下我人が出 ないようこっちもしっくりやってくれ。 期待に添えるよう頑張ります。 [音楽] [音楽] 結構早くつきましたね。 俺らの歩くが早かったみたいだ。普通はカイラリーから丸 1日かかる。 それって日頃の自給力訓練の成果が出たってことでしょうか? 地獄のような走り込みに耐えた会があったよ。ニルスか。 お おお。久しぶりだな。 ニルスお帰り。 ああ、ただいま。 ニルスは村人に嫌われて追放されたわけじゃなかったのですね。よかったです。 なんで俺が追放されるんだよ。 だってニルスって見るからに書き大将というか暴れん坊だったでしょ。 [音楽] そういう人は大抵村から追い出されて冒険者に身をすものだと相場は決まっているのです。 [音楽] が探偵している。 りさんはそういう知り合いがいるんですかね? ま、まあ少しやん家だったのは否定しないが。とにかくまずは村長とバ様のところに行くぞ。 [音楽] ヌーロンか? おお。 誰だお前?ニルス?本当にスか?違えたぞ。 [音楽] 違えたってまだ村を出てから 1年も経ってないだろうが。 そうなんだが。なんというか立派な感じが。村を出た頃は暴れん坊なだけだったからな。 プーラン。それを言うな。 お、そっちの3人は? 俺のパーティーメンバーだよ。エト、アモ、それに涼だ。よろしくお願いしますぜ。 ああ、よろしくな。俺は村長のブーランだ。 そうか。ニュースが依頼を引き受けてくれたのか。確かに村の事情を知らない奴らより的任かもな。 [音楽] ブーラン、2 度目に来た冒険者たちに協力しなかったという話を聞いてきたんだが。どういうことだ?そうだな。 順王って説明すると最初に見かけたのはスケルトンだ。東の森の中でそれからもいるようになった。ゴブリンはその少し後に森の南側で俺が見かけたんだ。 [音楽] [音楽] それでまとめて討伐以来を出したんだが、最初のパーティーがその戦った場所が問題でな。 [音楽] もしかして東の森の奥に入ったのか? ああ、森の奥を血で怪我しちまった。だから 2 度目のパーティーが来た時追い出そうとした村人がいたんだ。息しがかかった戦いだ。場所を選べと言ってもそう簡単に行かねえのは分かる。 [音楽] でもな、あそこは村の人間が何代にも渡って入っちゃならねえと言い伝えられてきた場所なんだ。確かにあの場所が血で怪我されたとあっちゃ追い出したくもなるか。すまん。理解できないよ。 [音楽] さすに村の敷たりというやつでしょうか。 そんなところだ。だがこれは村の肘に関する部分だからバ様と総会の許可を得ないと話せないんだ。 もうちょっとだけ待ってくれ。 つまりさんが18 歳になった後、ミニルスは家と農地を譲って村を出たんだ。冒険者になるために。 ええ、兄さんは昔から農業が好きではなく、本来なら成人したらすぐ村を出ていく予定だったんです。ですがその直前に両親がなくなって いさんを育てるために残ったとニルスらしいですね。 あ、見えて世やきだからね。 ニルスさんにはものすごくよくしてもらっています。 兄が信頼する方々と来てくれて嬉しいです。兄と皆さんなら総会でも討伐に反対する人は出ないと思いません。この前の人たちは村の敷たりを無視して森に入ろうとしたので。ああ、やっぱりそれは協力してもらえないに決まってる。 おお。帰ったぞ。 お帰り。総会の結果はどうだった? ああ、結論から言うと討伐許可は降りた。まずは明日の昼間のうちにゴブリンの調査をしようと思う。そしてその後のスケルトンの方なんだが、お前たちならと許可は出たが、これから話す内容は多言無用だ。いいな。この村には特殊な部分が 2つある。その1 つ目が東の森の奥にお入れになる。 守護獣様だ。 守護獣。そういう伝承のある村は時々あるけど、ここがそうだったとは。 守護なんてファンタジーな。 まあ、村長とバ様しか会うことはないから俺は見たこともないんだけどな。 これはきっとその守護獣様が悪人とかに侵食されて狂ってしまい、僕らに遅いかかってくるに違いない。必ずそうに。 [音楽] お、 お前なんか変なこと考えてないか な?何も考えてないですよ。あ、そあ、それよりもう 1つの特殊なところって何なんですか? 全くもう1つは祠だ。 祠? あ、これはバ様が自分から話すと言っていた。悪いが明日まで待ってくれ。俺がゴブリンを見かけたのはこの辺りだ。 [音楽] 普段は子供たちも遊びに来る場所だが、今近づくのを禁止にしてある。しかしどこにでも決まりを破る子供はいるからな。 [音楽] やっぱりニルスは昔から。 やっぱりってなんだ?やっぱりって これ全部ゴブリンの足跡ですよね。 あ、ゴブリンの巣、あるいは村ができている可能性があるな。 [音楽] どうした?り、 10 体を超えるゴブリンがこちらに向かってきます。遭遇は 5分後です。すごい策敵能力だな。なら 1体だけ残して他は全部狩る。 残したやつの跡を追って巣を見つけてそのまま叩くと [音楽] アイスバインド中。 [音楽] 行くぞ。 はい。 [拍手] よし。おぞ。 おそらくあの洞窟だね。 まずは表にいる連中を。はい。 アイスバインド6 [音楽] なんかでかいのが来るぞ。お、気をつけろ。 [音楽] コプリンジェネラル [音楽] ジェネラルって大将の時だ。 [音楽] やばすぎる。俺たちだ。 おてナイスバインド [音楽] ニルスとどめを刺さないんですか?あ、 おお。チェジェネラルコブジェネラル [音楽] コブゴブジェネラル 犠牲もなく倒せてよかったですね。 ジェネラルの石も手に入りました。 コプジェンデラはあ コプジェンデラゴブジェネラル みんなまとめてゴブジュネラル [音楽] お前たちゴブリンを倒してくれたそうじゃなやってくれた 紹介する村の相談役ナス様通称バ様だ お客人に向かってババー様という説明をするやつがある か、バカもんが。つまんな。お客人。このブーランといいニルスといい礼儀を湧きまえんもんが多い村でな。 なぜ俺も。 さて、疲れているところ悪いが行こうか。 これを ついに守護獣様見。呪いに侵食された守護獣様とのバトルになる可能性も また何か不穏なことを食立ててないか。 [音楽] バナナス様 バで良いわ。わしをナスと呼ぶのはもう守護様くらいじゃ。 ではパパ様、その熱系第一母親様の紋章では? うん。さすが光の進官。よく勉強しておるな。 第一母親神。 私たちが進仰している光の女神様と大一歩神様はそれぞれ七柱として祭られていたんだ。 [音楽] ただ長い時間の中で色々あって、 [音楽] 今では神殿や官と言うと光の女神のものとされてしまった。他の録は落ちぶれたのじゃよ。この村の代々の長老は第一母親神様を進行してきた。 [音楽] 光属性以外の進行か。バ様は光属性の回復魔法は使えないということですか? 回復魔法なら使えるぞ。 じゃあ光の神官たちが使うものとは違うわ。光の神官は影象をするであろう。え、もちろんです。 [拍手] [音楽] 第一母親に使える者たちは影象はせぬというより元々症などいうものはなかったのじゃ。 はい。 いつの頃からかなどというものが当然のようにはびこるようになってしまったのじゃよ。 [音楽] [音楽] 守護様ナスにございます。ブーラン並びに 討伐を行います。4人を連れてまいりまし た。来るかバトルイベント である フェンリ食 [音楽] されてない。イベント発生 光の神官剣士が 2 人そして罠は浮空と申すこな水の魔法使いをそなた名は何と申す りです。 守護様がお名前を名乗られた。 そんなこともこれまで 1 度もなかったはず。人には発音しにくい名前言えな。これまではあえて触れなかったのじゃ。やがな魔法使い量と言ったか。お主に伝えるのは不切りじゃ。 [音楽] 不り? うん。我は妖精の親戚みたいなものじゃ。 そういうものにとってお主はそう近くにいるとても心地よいのじゃよ。 [音楽] セラさんも言ってたな。僕は妖精王に好かれているって妖精に好れる体質なのかな?心地よいのであればえっとありがとうございます。 [音楽] 感謝するのは我の方じゃ。お主のおかげで寿命が 1000年伸びたようじゃよ。 実はもうあと10 年ほどで尽きるところじゃったがスも面白いものを連れてきたの。 [音楽] なんとってすごいんだな。 さてお主の討伐についてじゃが、祠の前に 30体さらに奥に強いのが 1体おる。そやつは祠の中に捉えておる。 守護獣様が うん。祠の霊力では縛れぬようでな。 お主が30 体を倒したら解き放すとしよう。 不上なりし魂を今見心の元に返さ。その罪が許されんことを我はここに願う。ターンアンデッド。 [音楽] [拍手] [音楽] よし、開けるぞ。 [音楽] スケルトンワークアイスクリエイトハンマー祠から出たら足を止めますのでそいつでガンガン耐久を削ってください。 [音楽] 分かった。 では守護様に話してもらいましょう。 アイスプラワージャムさが来ますよ。 [音楽] アイスパンルスアモ [音楽] [拍手] [音楽] でも少しダメージが与えられてません。 君が立っているのは水素結合 2 つの水分を多めにして最適な硬さにした特性の交流。めっちゃ滑るよ。 [音楽] そろそろ終わりだろ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やっとかた。 祠の中に入るのは初めてじゃ。これがこの村のもう 1つの特殊なかけておるか。 バ様。これは一体 仙代の巫女様より聞いたことがある。かつて祠には光輝く玉があった。邪がある時その玉は黒く濁りしばらくすると割れたと。 以前守護人様がおっしゃっていたことがある。自分のいる洞窟にはどこからか力が流れ込んできておる。その力の源はこの祠かもしれんとな。それとこの村は昔から何度もゴブリに襲われておってな。 [音楽] もしかしてニスの両親がいないのって。 今までは本拠地を見つけられなかったがお主が見つけた洞窟がそれなのかもしれん。 [音楽] もしかしたらその洞窟にも祠の力が流れ込んだ影響でゴブリンが生まれてるようになってしまったのかも。 [音楽] 我が術でその洞窟に封印の塚を作ろう。さすれば力が漏れることはないじゃろう。そういえばそろそろだね。 [音楽] だな。俺も江戸も冒険者登録からもうすぐ 300日。 あ、そうか。 300 日までしか宿舎は住めないんでしたね。 なりアモ、俺と江戸とは宿舎を出たら家を買うか借りようと思ってるんだ。そこでお前たちも一緒に住まないか? [音楽] ぜ非入れてください。 おはそうか。 量はどうする? 少し返事は待ってもらえませんか?僕なりに考えていることもあるので。俺がギルドマスターの代理。 [音楽] ああ、ウッドラッシュの開祭。普段ならフェルプスに頼むんだが、あいつは今他の任務で忙しいからな。今回だけだ。頼んだぞ。ナッシュか。 [音楽] 若者戦闘が終了したからと言って油断するな。団長よりお言葉をいただく。 全員中 皆のもの演習ご苦労であった。前回よりは上達していたが旧大点とはまだ言えぬ。明日より私と副調は皇帝陛下の名によりナイトレー王国のウィットナッシュに出向く。期間予定は [音楽] 2 ヶ月後。戻った際の演習でさらなる向上した姿を見ることができると信じている。以上。 [音楽] 今日は優しかったですね。第 3 中隊で同じようなことがあった時は両足を抜いていたのに。 その度に地に治療させていては訓練が滞おりますから。 違いありません。それにあの炎の矢を間近で見せられるだけで身は引き締まるでしょう。さすが幕園の魔法使いの [音楽] 2つ名は伊達ではありませんね。 [音楽] この依頼が終わってロンドの森に戻れば ちょうどお米が収穫できそうですね。 [音楽] 量がウィットナッシュに行くのは聞いてたけど、まさか同じ依頼だったとはね。 それより本当に3人のパーティー名は15 号室でいいんですか? もちろんだ。俺たちを表すのにこれが一番合ってるだろ。 今回が室最初の依頼だな。みんな衛依頼は初めてだけどいるから何かあっても大丈夫だね。 [音楽] 初心者講習でも教わりましたから少し安心です。 そういえばこの依頼って向こうの町で 9 日間の空があるじゃないですか。すごく長いですよね。 なんだ聞いてないのか。ウッドナッシュの街で古年に [音楽] 1度開かれる開祭に合わせていくんだぜ。 お祭り。それは楽しそうですね。 おお、みんなで楽しもうぜ。そろそろ出発します。 [音楽] ご衛の皆さんお疲れ様でした。ここが我々の宿です。ルの町へは [音楽] 10 日後の朝に出発しますので、それまで自由にお過ごしください。 [音楽] もう露点がめちゃくちゃ出てる。行こうぜ。 そうですね。お腹もつきましたし。 よし、じゃあ走るか。 負けませんよ。 2人とも やれやれ。 [音楽] うん。美いしい。これはまさにフィッシュアンドチップス。 信じられない。これがデビルフィッシュの足だなんて。 この頃ってエビをすりつぶしたやつが入ってて美味しいです。 ミニクラーの姿焼きも甘い種で癖になるぞ。 お祭り最高。 [音楽] 先に入ってたクァリス王国の馬車が手続きに手間ってるみたいです。 そのせいで足止めかな。仕方ない。 [音楽] 今回の訪問はどう思いますか? さあな。皇帝陛下のお考えはよくわからん。帝国には海がないから見てこいというだけではないだろうが。もしかしたら あるんですか?心当たり。 陛下はフィアな電荷がいない間にちな臭い何かを済ませてしまおうとしているんじゃないか。 [音楽] 皇帝陛下は不要な電荷を出来いしているだろう。 そりゃ魔法の際に恵まれ修行を積み 17 歳にして皇帝魔法士団長の任につくほどの実力。その上あの美しさですし [音楽] 末の娘としても愛しな魔法戦力としても愛するだが愛する故えにグロテスクな光景を見せたくない。そうは考えられないか。 [音楽] でも具体的には何を? 提出に反抗的な貴族たちの祝とか [音楽] 怖いこと言わないでくださいよ。 可能性の話だ。結局わからん。 そりゃそうですけど。 団長の護衛も副調の仕事だ。ここでやるべきことをやるだけさ。俺はな。 [音楽] あれがコンラシュタインボルネミス電か。気品が感じられる。さすがはデブヒ帝国第 [音楽] 3 王。すまないね。フィオナ。こういう場は慣れていないだろうに疲れただろう。 [音楽] 様、どうかをお気になさらずに。 こちらはなんとかする。 もう実質に下がって大丈夫だよ。 混乱か。 ああ、これはこれはゆっくりお休み。 [音楽] この度は我が国が入のせいにお待たせしてしまったようだ。こ [音楽] 伝走たのをございます。 マリ疲れた。 ええ、それはもう全身から疲労感がにみれていますので言わなくとも分かります。 混乱と兄様が下がっていいとおっしゃって くださってよかったわ。やっぱり私にはあ は向いてない。指団調室や演習上の方が何 倍もいいわ。兄様は本当にすごい。なく 来品の応をして私への気遣いまで。年は3 つしか違わないのにフィオナ様には他の つ随を許さない剣と魔法がございます。 剣と魔法が取り絵の女っていうのも面白いわね。 [音楽] いらっしゃい。よってバよ。うお。あれはどう見てもアベルだよね。本当だ。 [音楽] [音楽] 来園にいますね。あ、のこと。 お、 あの赤げの人すっげえ美しい。 帝国の工女様らしいからさん以上に高値の花だよ。ミルス いや、そういうのじゃなくて はあ。りたちがいる。こんな人込みなのに会えるなんてね。 [音楽] ひさん3 人がいるってことはあそこにいるのは見間違いではなく本物のアベルなんですね。 [音楽] ええ、アベルはルンのギルドマスターの台としてきてるの。まあ、明日にはギルドマスターも来るからお役ごめになるけどね。やっぱり来品を覆っているのって風属性の消壁よね。ものすごく分厚い。 [音楽] 風普通の魔法消壁じゃなくてですか? リップラッシュの領子家権に代々伝わる秘宝に風の防御幕を発生させる物があったはず。多分それね。 [音楽] 魔法を発生させるホなんて便利な。 でもものすごく燃費が悪いから滅たに使わないんだって。 まあ帝国の王子と工が来てるとこに破壊工作とかあったら戦争が起きちゃうから燃費とか言ってられないんでしょうね。 [音楽] ご怖いこと言いますね。何も起きないことを祈るしかないですね。 けどあの女様って帝国の皇帝魔法師団長でしょ?ってことは副長も来てるよね、きっと。 そうね。多分来てるでしょうね。 副長。 その副調こそが帝国の誇る爆援の魔法使いなんだよ。 何それかっこいい。 曰一撃で王国軍人を焼き殺した。曰く一撃で [音楽] Y を爆散させた。曰く一撃で半乱軍が立てこもる町を消滅させた。 [音楽] それ聞いたことあります。 本当なんですかね? 分からないわ。でも本当だと言われてるの。そうだとしたら関わり合いたくない相手よね。 [音楽] 確かに近寄らないに越したことはないですね。 そうね。会うことないと思うけど一応気をつけてね。そろそろ行く。 [音楽] え?それじゃ私たちはお祭り回ってくるわね。みんな待ったね。 俺たちもそろそろ行こうぜ。 そうですね。 [音楽] お、 失礼。 いえ、こちらこそ。 [音楽] 気をつけろよ。人多いんだから。 すみません。 副長、何ボケットしてるんですか?行きますよ。ちゃんと持っててくださいね。 [音楽] 手分けして探しましょうって言ったのに全然やってくれないんですから。 俺一込み苦手なんだよ。団長にそんな言い訳するんですか?露店の食べ物楽しみに待ってますよ。持っていかないと我慢して来品に座ってたのに副調は美味しいフィッシュアンドチップスすら持ってきてくれなかったって泣きますよ。 [音楽] いや、そんなことでは泣かないだろう。 ミニクラーゲンの姿焼き。薄うお好み焼き。えっと、あとはボール焼きと絶対必要と言われたフィッシュ&チップス。 [音楽] 副長行きましょう。 有結構豆だよな。 副長先に買ったやつ冷めないように温めておいてくださいね。 [音楽] おっと、失礼。 いや、問題ない。 ルンのギルドマスター第のアベルドのでしたか? [音楽] え、コンラーと天下アベルです。少なくとも現在はアベルです。 [音楽] なるほど。失礼。以前お会いしたことのあるある方に似ていたものですから。 [音楽] それはきっと他人の空にでしょう。それより先ほど来品にいらっしゃいましたね。 皇帝魔法団長フィオナ電下 [音楽] アベルドとしてはやはりその肩書きが気になりますか?何のことだか分かりませんが団長が来ているということは当然副調も来られているのでしょ。爆の魔法使いオスカールスカ男爵は軍の密に当たるのでもっとお失礼。漁師殿がいらっしゃるようですね。 [音楽] それではまた。全くやりにくい相手だ。俺こういうの苦手なんだよな。疲れた。電荷は走たないことはおやめください。 [音楽] 2回目です。 だってみんなに見られながらお姫様として座ってるのとか面倒。 電荷は紛れもないお姫様なのですが。 [音楽] [拍手] 電下ただいま戻りました。 ご苦労様。 疲れた。 先ほど電荷も同じことをおっしゃってました。 うん。 俺は人混みが苦手なだけだぞ。 さっきめっちゃぶつかりそうになってましたもんね。なぜかぶつからなかったけどあれは危なかった。 ぶつからなかったのは俺じゃなくて相手がすげえ反応で避けたんだよ。 すごい反応。 魔法使いのなりをしてたけどあれは相当やるぞ。 [音楽] おお、とりあえず食べよう。師匠、ありがとうございます。 [音楽] でか、その呼び方はおやめくださいと何度申せば いつもの4人しかいないのです。 良いではないですか。 [音楽] 次の挑戦者はパーティー室のト フィルスをやらないんですか? 聞いて驚け。俺は弓に触ったこともないんだ。 [音楽] あまりにも想像通りで逆に驚きました。 は、アベルさん、 アベル笑いすぎですよ。 いや、すまん。馬鹿にしたわけじゃなくてな。まるで昔の俺を見ているようだったから暑いな。 全然届きませんでした。 弓って難しいね。 さあ、ここでアベルの出番ですよ。ちょっと後輩たちに弓とはどういうものか見せてやってください。 [音楽] いや、俺剣士なんだけど。 アベルならいける、行ける。 次の挑戦者は運の冒険者アベル。 アベルさんどうぞ。りました。 [音楽] 占領役者。 アベルさん、マジすげえす。 お。 あら、アベル、もう解放されたのね。 リー、お前らなんでそんなに買い込んでるんだ? 色々あるのよ、女には。今日は一緒に回るって言ってたのにアベルがいなくて機嫌が悪かったの。 なるほど。 じゃ、じゃあな、料理みんなまだな。アベルさんやっぱかっこいいな。 [音楽] 가미 [音楽] ん。お久しぶりね、ニーナさん。セーラ さん珍しいですね。 今日はどういったご要件でしょうか? D級冒険者の量を探しているの。彼が探しているものの手がかりを図書館で見つけたことを伝えたくて。ああ、今りさんは依頼で町にはいません。 [音楽] さ、じゃあまた明日来るわ。 待ってください。 りさんが受けているのは長期の依頼でしてばらく帰ってこないんです。 え、せ、セ路さん、大丈夫ですか? あ、うん、大丈夫、大丈夫。それでしばらくってどれくらい? [音楽] 正確なところは分からないですが、あと 1週間以上はかかるかと。 そう、分かったわ。ありがとう。しばらくしばらくか。 [音楽] 次のレースですよね。ニルスとアモンが参加するっていう冒険者の部ア。そのはずだけどあそこにいるのって [音楽] なんでてめがいるんだ。あ、俺はこっちのセリフだ。 まてるとはね、あれはのだと同じのパーティに入った。 [音楽] なぜ冒険者の部が一般と別れているの? 冒険者の部はレースの後半のみ、他のボートへの攻撃が可能なようです。 魔法なしというのが辛いですね。魔法ありだったら一瞬で終わってしまうだろう。全員が副調じゃないんですよ。何言ってんですか? そのクレープ気に入ったのですね。昨日も食べてましたよね。 そう。 これはとても美いしい。是非演習上でも提供できるように。 無理です。 師匠。そこをなんとか 演習は訓練を行うバレず。食べ物は厳選して健康に良いものみ。神完は大障害です。ならば城にクレープを呼び寄せよ。 [音楽] おい、おい、おい、おい、おい、おい。り、り、 もう少しで最終コーナーだね。 [音楽] [音楽] まだまだ負けるかよ。 [音楽] この下を通過してはゴールな。 再開下から2番目は確定ですね。 [音楽] [音楽] 観客を任せた2 チームに特別が与されます。 [音楽] これはすごい革命的だ。 お、変わった形だね。 ほがないですね。 オールもないな。 お前らもレインシューターを見に来たのか。 こんな立派な船が動くところ見たいに決まってるじゃないですか。 [音楽] でもどうやって動くんですかね? 昨日の介合で聞いた話だと、魔席を使った錬金術で上は風属性魔法を、水中は水属性魔法を吹き出して進むらしい。 [音楽] よくわかんないけどな。みたいね。 [音楽] しかし健造費 3700億フロリンは伊達じゃないな。 ずっと考えてたんだ。 アモンやニルスが前線で戦っている時、どうやったら私も戦力になれるのかと。 それで石ですか? いやあ、いらっしゃい。 こんにちは。 鬼さん方は石海をお探しかな? はい。中距離での支援に使えないかと。 うん。それならいいのがありますよ。 おお、連車式石海です。射程は長くないけど、連車性能はなかなかのものでしょ。 [音楽] これなら私も役に立てるから。ああ、頼りにしてるぜ。 [音楽] 結構できそうか。帰ったやつは ルンの冒険者ギルドのマスターだけ。代理が参加するそうだ。 [音楽] よし、ならば今夜計画通り実行する。 [音楽] アベルドのまた代理ですか? ええ、うちのギルドマスターは今朝まではいたみたいですが、帰ってしまいました。ですので演会はまた私が代わりに。 [音楽] お兄様。 ああ、フィオな。改めて紹介しよう。アベルドのこちら帝国第 11 工場フィオナルビーンボルネミッサ。私の妹です。 [音楽] フィオナ、こちらはアベルドの B 級冒険者のすご腕だよ。ではアベルドのまた後ほど。 [音楽] やっぱ剣がないってのは落ち着かないな。まあ防御幕もあるし必要ないってことか。 [音楽] アベルだろ。少しよろしいですか? ええ。 あれ?に魔力が通らなくなりました。どういうことだ?このままだと結界が消えます。 [音楽] なんだと? うあ。 [音楽] [拍手] よし、そろそろいいだろう。 [音楽] 師匠、 俺も。 え、 本当?いう、師匠はすごい。半日以上煙突の前で空気を送ってたんだろう。なのに全然疲れてない。 [音楽] いいものを作り出すためには常に努力し続けないといけない。 [音楽] 父ちゃん帰ったよ。 お、お帰り。そろそろ母ちゃんが晩飯の準備をするみたいだから手伝ってやってくれ。 [音楽] 分かった。ただいま。母ちゃん。おかり。火をつけるよ。うん。お願いね。 [音楽] 燃えろ。できたよ。ありがとう。あか [音楽] やった。すっげえ。 あ、できたのか。 お、父ちゃん、 ちょっとは役に立ってるか。 オスカーが火力を制御してくれるおかげでだいぶ作業の効率が上がった。大したものだよ。 [音楽] ならいいんだが。 [音楽] すな。もしお前さんが許すならだが [音楽] 1本はオスカーにあげてくれ。 あ え、いいのか? オスカーも6歳だ。もうすぐ7 歳になるだろ。剣の練習もやっているし、そろそろ持たせてもいいと思うんだ。 [音楽] 一応大人用より少し軽くなってもいる。 [音楽] 俺の剣どうだ? 最高だよ。ありがとう、師匠。 [音楽] よし。うまくいったな。 オスカ怖くなかった? 大丈夫だよ母ちゃんすごいじゃない?オスカ獲物に矢をいるのは初めてだったでしょ? でも俺剣で戦いたかったよ。せっかく師匠が作ってくれたのに。 それはまた今度な。さあ、獲物を持ち帰ろう。今夜は宴会だ。 本当にか。 [音楽] そうか。 盗賊が 6 年ぶりだな。バサが見かけたそうだ。盗賊のみだろうと。 [音楽] 彼の見立てでは襲撃はいつなんだ? おそらく数日のうちに。問題は規模だ。 50人を超える集団らしい。 多いな。だが逃げる時間。いや、元々逃げたところで行く場所などないか。戦うしかない。 [音楽] を詰めろ。して戦え。 敵は冷静だな。移動するぞ。お前たちは周の家で身を隠せ。 [音楽] 父ちゃんは ラさんと合流して敵を迎え打つ。大丈夫だ。父ちゃんにはラさんの作ってくれた剣があるからな。おすか母さんを頼んだぞ。 [音楽] 分かった。 [音楽] [音楽] [拍手] また行くぞ。 [音楽] あ、こ あちゃん燃えろ [音楽] [拍手] 残念だったらモズそいつはいい剣だがお前そんな腕が見合ってなかった大丈夫かつ [音楽] [拍手] [音楽] 貴様よもよく [音楽] ボスコナ収だ。 ああ、ボシまだ早いだろ。 [音楽] 急げ。血の匂いで奴らが来る。 うち飛びよ。 [音楽] [拍手] [音楽] おか、大丈夫か?怪我はないか?師匠、 [音楽] おか、よく聞け。ウルフの群が来た。逃げなければならない。 もう父ちゃんも母ちゃんもない。もう嫌だ。死にだめだ。お前は生きなきゃいかん。 [音楽] どうして お前の父と母がそう願っているからだ。おスカに逃げろ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 狼は水が嫌いだ。 [音楽] 走 [音楽] [笑い] [音楽] う、 気がついたか。 あ、あ、あの、 無理しておきんでいい。お主がに打ち上げられていたの。村のものが見つけての。 わしはルークロ。今は陰居のみ者からご陰居と呼ばれておる。 俺オスカーです。 オスカーよ。随分辛い目にあったようじゃな。 [音楽] 赤い髪の伝承 うん。燃えるような赤き神。火の神が愛すその証。燃えるような赤き神のものは火の神の上害を受けて生まれてきたものじゃという。かなり昔の伝承じゃよ。 [音楽] オスカーの髪を見た時にふと思い出してな。この出会いは何かしらの導きかもしれない。ご引居様、俺には他に行がありません。もしできるなら。 [音楽] お疲よ。 あ、 この屋敷に住むからには一般的な共容は必要じゃ。怪我が治ったら勉強を始めてもらうぞ。 [音楽] はい、もちろんです。 それから剣を教えていただきたいです。俺強くなりたい。ごイ様。 [音楽] 貴様、 [音楽] この崖。 くそ。 [音楽] いいだが腕が伴ってねえな。 [音楽] 騎士団が来る。 撤収だ。ボスコラ急げ。 た、焦りすぎだろ。ポシ。 [音楽] くそ。間に合わなかったか。 [音楽] 報酬会の途中だというのにお呼び立てして申し訳ありません。 [音楽] [拍手] いえ、お気になさらず。ああいう場は落ち着かないので。それにしてもさすが領子官。 離れの部屋も立派な作りで驚きました。皆 さん教えられますよ。それに車音の魔道具 で周りの音は一切入ってこないようになっ ていますからね。こういった階段ではいつ も重宝しています。それでお話というのは 階段ならギルマスが全て済ませたと聞き ましたがええ、確かにお話はさせて いただきました。実はですね、ルンの町で やっている冒険者の初心者講習。あれを 是非このウィットでも実施していただき たいと思いまして。ああ、あれはいい講習 ですからね。あれをやるようになってから 初心者のダンジョンでの生存率が上がった とか。はい。それで資料の参照や講師の 消兵についてはヒさんとお話ししたのです が、まだ何かあると追加の提案と申します か?可能であればこちらの講師候補たちを ルンの町で実際にやっている講に参加させ ていただきたいのです。参加やり普段の 講習を生で見た方が細かな気づきがあると 思うのです。私はあの初心者講習は本当に 価値のあるものだと思っています。この ウィッドナッシュだけでなく、いずれは 全てのギルドが採用すべきだとすら考えて います。その拡大の第1歩として、より 確実な成功を納めるために是非とも協力を お願いしたいのです。 [音楽] 副長本当に何も食べないんですか?電荷が 戻った後で食べるからいい。に何も入れ ない方がいざという時動きやすいだろう。 いざという時ね。 英雄会が行われている領主官は風の防御幕で守られています。危険はないと思いますが。 [音楽] だといいがな。 副調って電荷のことになると心配症すぎません? [音楽] 俺は [音楽] [拍手] 攻撃だと一体誰が兄 様兄様 [音楽] ありがとう。もう十分だ。 [音楽] しかしまだ この状況では魔力はできるだけ温存した方がいい。私のことなら心配らないよ。 [音楽] 兄様、向こうのあを背にすればまだしばらく持ちます。ゆっくりでいいので歩けますか? [音楽] あ、それくらいは大丈夫。 [音楽] 剣を奪え。これだけのことが起きても襲撃者以外誰も館からやってこない。館全体が制圧された可能性が高いね。 [音楽] そんな フィオナの部下たちと来ているだろう。彼らと連絡を取る方法はない。 [音楽] あります。ただ敵にはこちらの場所を知られてしまいます。 [音楽] それは仕方ないだろう。このままでは知理品だ。 [音楽] 赤玉5つ。 あれは電下の 研究出要請です。 行くぞ。 はい。 [音楽] 花 見ていれば駆けつけてくれます。見ていなくとも師匠が反応してくれるはずです。 師匠か。彼なら安心だな。 [音楽] 奴らだ。 なるほど。この襲撃狙いは我らか。 フィオナ生かしておく必要はない。全員殺すよ。 [音楽] はい。兄様。 [音楽] 死んでますね。 遠会は中庭だったな。はい。急ぐぞ。 の喋りなんとバ鹿なこの影響は消え [音楽] 前方に全力防 絶対防御正法人を バレットレイン 正法人だ。 [音楽] 大丈夫です。 また どこからだ? [音楽] まさか電下も 電下が簡単にやられるか?怪我をされているかもしれん。探せ。 これは土。いや、火属性の爆発系か。なんだこの影響は。 [音楽] ち爆つ危ない。 [音楽] オール [音楽] 師匠、兄様をお願い。 2人はコンと様の身を守れ。俺は電気を。 俺はミニクラー県の姿焼き。 私はクレープ4枚です。 たこ屋美味しかったよ、これ。 で、なんだよ。量はまだか。 4 人それぞれお気に入りを買ってきて持ち寄るって話だったのに。 仕方ないよ。人がいっぱいし。私も結構並んで変えたよ。あ、何か光ってる。 [音楽] あれ何でしょう? あれ人だ。 あの女さん。危なかった。 [音楽] ミルさん、女様は 多分大丈夫だ。 気を失っているかな?アモ 物衝撃。 [音楽] あいつら女者様を狙っていたよな。 これはよからぬことが起きてる可能性があるね。とにかく女様を安全な場所まで運ぼうぜ。事情を考えるのはそれからだ。 そうですね。 [音楽] おい、その人から離れろ。くそ。 [音楽] こんなことになってるとシャの魔道具も考え物だな。その声は混乱と下か [音楽] いらっしゃいらっしゃい。 消えてる。 [音楽] 僕の認識ではこの世界に火はないはず。 ということはさっきのは花火じゃなくて魔法なんだ。 うお。 ああ。 せっかく並んで買ったのに。その人から離れろ。即 [音楽] その人はお前たちが触れていい方ではない。 [音楽] あ、サークチャリ。 [音楽] さんの反動がさっさとその人から離れろ。 [音楽] お前みたい危ない奴の言うことなく聞けるか?口悪い。 [音楽] もう1 度いる。さっさとその人から離れろ。 [音楽] あとり [音楽] りさん 貴様、みんなに何をした? 黙 早くその人から離れろ。だそれは。まず貴様を殺す。ある。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] バカな。 [音楽] なんだ、もう終わりか。ならば次はこちらの番だな。 [音楽] まだまだに乗るな。 [音楽] [音楽] う [音楽] [拍手] [音楽] 待て。双方剣を引け。 アベルさん。 アベルお呼びじゃないです。 邪魔をすればあなたも氷付けにしますよ。 少しだけまでそっちの爆発はオスカーだな。デブヒ帝国皇帝魔法士団副長か。 貴様は何だ? 俺の名はアベルルンの町の冒険者ギルドマスター代理だ。あんたと退治しているこの 4人は怪しいものじゃない。 ルンのギルドに所属する冒険者だ。 冒険者だと? ああ、そうだ。領子官の襲撃に加担しているような者たちじゃない。もちろんあんたがあの工女様の身を暗じて行動していることは分かっている。だからちょっとだけ話を聞いてくれ。 [音楽] アベル、もう話は終わりましたね。 ではそいつを殺します。 いや、なんでだよ。 3 人をあんなにされて仲直りしましょう。はい。そうですか。で住むわけないでしょうが。なんならあの女性を氷付けにして返しますか。 [音楽] 天 [音楽] ジェット [音楽] 人間にしてはやるけど その程度ですか?もう殺してもいいですよね。アベル バカ野郎。いいわけないだろうが。もうこれは国問題だ。これ以上やれば戦争になるかもしれないだぞ。あんたもすか?俺も領子館にた。混乱と電下から清な工女のことを託されてここに来たんだ。 [音楽] 混乱と電下に。 ああ、そうだ。 まずはお2 人の身の安全を確保し、事態の救命を急ぐ。こんな小ゼり合いをする意味がどこにある?り、お前の気持ちは分かるが、ここは剣を納めてくれ。 [音楽] [音楽] アベルはリーヒャが同じようなことをされても説得されて剣を納めるのですか? [音楽] あ、収める。 なぜならリハは王国と帝国の戦争などを望まないからだ。 口だけなら何とでも言えますよね。 [音楽] なんで避けなかったんですか? 俺は両のせいで起こる戦争なんて絶対見たくない。死んでもお断りだ。そんなことは俺がさせない。 [音楽] わかりました。アベルの顔を立てて剣を納めましょう。 [音楽] アベル、あの工女様、あなたがそっちの人に渡してくれますか? うわかった。ニルス、俺が女様を引き取ろう。 [音楽] [拍手] おい、こっち私の治療をリーヒさんが [音楽] ああ、神殿が運営する治療員でな、すきっきりで治療してくれたんだ。 [音楽] なんというまさに女神。 まあ、何にしてもみんな無事回復してよかったですよ。万事解決ですね。 [音楽] それ量が言うか。 お、アーデルさん、 珍しくお疲れですね。 誰のせいだ?あの後大変だったんだぞ。 あの、やっぱり私たちは処分されたりするのでしょうか? いや、その心配はない。目を覚ましたフィオなider女とコンラーと王子に事情を説明したら分かってくれたし。何よりオスカーからの謝罪もあったからな。昨晩のことは双方不問ということになった。 [音楽] 本当ですか? 冒険者資格剥奪とかなったらどうしようかと。 あいつ謝罪したんですか? それは何よりです。 だから涼が言うか本当に戦争一歩手前だったんだぞ。ま、ニルスたちのことは良かったんだが誘の方はかなりの人数が被害にあったからな。外交問題としてこの後色々ありそうだ。 [音楽] それに関しては遠会に参加してたのに何もできなかったアベルにも責任があるのでは? [音楽] 仕方ないだろう。ギルマス代理として離れて話をしてて終わって戻ったらもうひどいあ有あり様だったんだよ。 全くアベルは肝心の時に。 そそうだ。3 人にはひな女から感謝の言葉があったぞ。 え、彼女様から 地面に叩きつけられるのを救い族から身を呈して守ってくれたことについてらしい。金一歩も出るそうだ。 [音楽] よっしゃ。 それはありがたい。 もらっちゃっていいんですかね? ちなみに量にはない。 ん?ま、まあ、僕がついた時にはすでに族は倒されてて、変な火属性の魔法使いがただけですからね。 [音楽] 爆の魔法使いを変な魔法使いバーにできるお前がすげえよ。終わっちゃいましたね。お祭り。 [音楽] 初めての衛以来も無事終わりってとこだな。 [音楽] まだですよ。 家に帰るまでが以来です。帰りましょう。ルンの町へ。 [音楽] [音楽] いつ帰ってくるんだ?ああ、心が晴れない。 1 ヶ月前には量の存在なんて知らなかった。 [音楽] その頃に戻っただけだと思えばいいのに。 どうして私はこんなにはあ [音楽] ん、ここが金所。 [音楽] 本来冒険者はB級 以上でないと入れないんだが特別に許可をもらったんだ。どうしても量に見せたくてな。 [音楽] これは錬金術も実に興味深いですね。 [音楽] だろ?そう思ってに伝えに行ったんだ。 すいません。随分待たせちゃったんじゃないですか? いやいや、全然そんなことないから気にするな。 [音楽] ありがとうございます。よし、じゃあメモを取りますね。 [音楽] 用士だと天車で映せないものな。紙に書かれていれば簡単だったのに。 ん、転車がどうとかって今言いました。 転車がどうとかって今言いました。髪に書かれているものなら天とかいうもので映せるということですか? うん。映せる。量のその言い方は天車の魔法を知らないということだな。って面白いな。色々知っていそうで色々強いのに基本的なことを知らなかったりする。 転車って基本だったのか。よし、終わった。 お疲れ様。 ずっと疑問に思っていたんですけど、セラさんってよく図書館にいますよね。 うん。いるな。 入間量の出費かなりの額に登るんじゃ。 えん。 いや、ほら、私領書館でお仕事してるから入量は無料に。なんて羨ましい。 最初は払ってたんだぞ。でもここの入量収入の [音楽] 9 割以上が支払いだと知った領主様がそれはあんまりだということで無料に。 あ、でもそのおかげで漁り漁師様が無理を聞いてくださって量は金所に入れたんだからな。本来は同販でもダメなんだから。 もちろんそれは感謝してます。 あ、そうだ。後でさっき言ってた天の魔法知り合いの天屋さんのところに連れて行って見せてあげよう。 [音楽] 是非お願いします。僕は魔法についてあまりにも知らなすぎるので。 私も人間の魔法については詳しくないけど、まあ森を出てからそれなりの年月が経つからな。 そういえばセさんって実際のところ何歳なんだろう。 り、今何か変なことを考えたろ。 え?あ、いえ、 私は大体200歳。200? 何?何か意外だった? あ、いや、200 年生きてるのにそんなに綺麗なのは驚きだと。 きと向かってそんなこと言われるとさすがに照れる。 ここが転車屋だ。 おお、セラ。それに アベル、お久しぶりね。アベルがお仕事とは珍しいですね。 いや、俺だって仕事するぞ。で、なんでセラと一緒にいるんだ? セラさんは僕の岩先生です。両は私の岩生徒です。 [音楽] おっと、急がないと。じゃあ俺はこれ持っていくから。 あ、アベル なんだ。 少し話したいことがあるので後で宿まで行きますね。 ああ、分かった。じゃ、また後でな。りん話がある。 [音楽] あたまって何でしょうか?セラさん。 そう。それ、そのセラさんてやつ。 え、 これまでは私がB級だからかしこまって3 付けなのかな。仕方ないかなと思っていたけど。さっきのアベルには呼び捨てだった。 [音楽] おお。言われてみれば確かにい。え、なんてだから私も呼び捨てがいい。 [音楽] あ、そ、それは構いませんが。 はい。なら実行。 セーラ。 セーラ。 よし。り、待たせたな。どうした?俺に話って。 [音楽] 貸しているものを返してもらいに来ました。 何か借りてたか? 1 週間くらい晩御飯を奢ってやると約束してくれましたよね。 [音楽] もちろん忘れてたわけじゃないぞ。 はあ。全くそんなことだと思ってました。その代わりに手伝って欲しいことがあるんです。 [音楽] おお。何かな。そっちの方が大変そうな気がするのだけど。 [音楽] ルームメイトのニルスとエト。それとアモンが宿舎を出て一緒に暮らすことになったので僕もそれを気に [音楽] 1人暮らしを始めようと思いまして。 は3人と一緒に住まないのか? うえ。 魔法とか錬金術も実験をたくさんしたいので広い庭のある家に住みたいんです。それで家探しをアベルに手伝ってもらいたくて。 [音楽] そうか。そういうことなら任せろ。 マイバーンの魔席がまた売れたみたいでそれなりの額が払えます。こういう場合の定番としてある程度のお金を出せば古い貴族の屋敷とか呪われた貴族の屋敷みたいなのを購入できるそんな展開があると思うのですよ。 [音楽] なんだよ、その定番とか展開って。言いにくいけど、そういうのはないと思うぞ。 [音楽] え、 申し訳ございません。たえアベルさんのご紹介でも貴族の屋敷は貴族医を持つ方しかご購入いただけません。 へえ。 まあ、そういうことだ。リプレートさん、量が必要としてるのはとにかく庭が広い家なんだ。金はある程度までは出せる。 いい物件はないか?なるほど。しかし今手元にある物件の中には条件に合うものはおったのか?ご希望に添える物件ではあります。しかし問題点が [音楽] 問題点? この物件の場所は町の外なのです。 外。 [拍手] こちらです。 おお。 こちらは農家ですが、かなり裕福なオタクだったようです。清掃会社が管理を手かけておいでしたので、中は大変綺麗な状態ですよ。 [音楽] こちらの物件手続きにかかる費用など全て含めて 5000万フロリンでいかがで います。 え、即血かよ。 いいお家です。気に入りました。 [音楽] 三原りさん、ついに爆園の魔法使いこと オスカールスカとぶつかりましたか?今回 はあくまで前哨戦でしたが、この先に 見えるお2人の激突はかなりのものです。 おっと、それ以外にもこれはまた。 いや、はや、やはり主羅の道ですね。 普通はただ転生者というだけでこれほど 大変なことに巻き込まれるわけではないの ですが平穏無事とはほど遠い世界に生きる ことになる。 原りさん、無事に生き抜くことができれば いいのですが、 [音楽] 楽しみです。 [音楽] [音楽] ろ 。 [音楽] [音楽] 所到惡魔 元にし賽會 魔法就是我生命一衝 火勝花滿天下神都 時間越長傷害越高一技能射出解將著第一的敵能得到自己身邊二技能對周圍的敵人造成傷 害減大招持續壓指定敵並造成傷害,技能加扁上推進一波二代一技能是主要控制技能要承擔心手開成為1320一技能手及三技能出控制隊友擊敗敵人一技能命中低瞬移大招也可以 巔峰勝巔峰敵軍正在進入戰場盡快 動聲響了 は やりた。 是我的大叫 さ 別想我這 en クイ をるぞ。 別想我 Dou 別想從我 ゴナゴ en カ Kill doulekill 而我正攻 のエ Te tur落 私を破壊さしな。 K そ 終 我 の 死んだ。 朋よ。 3 う、もうよ Double し [音楽] 車両 en う よ 倒 ダ そう。 うう D D K ます。 うわ、 Leg よ 。 の方 開始進陰陽萬陰陽 心有 準 あ。 ニ 我 我 我 之 火力正遭受攻 我的故殺命中之而無 en 大城不可 我 男 此事 Leg はい。 を た ゴ て
【アニメフル全話】 1 – 12 最強の魔法使い、無敵の魔法使い冒険者になるアニメ Anime English Subtitle 2025🎀🏮HD
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