どの程度の虫歯なら削らなくても治せるの？"削らない治療"ドックベストセメントを専門家が簡単解説！

どの程度の虫歯なら削らなくても治せるの？”削らない治療”ドックベストセメントを専門家が簡単解説！

こんにちは。削らない司会の池村です。今日はドッグベストセメントですね。人によってうまくいったり行かなかったり難しいところなんですが、どんぐらいだったらまあ行けるだろうとか、こんぐらいだったらちょっと厳しいんじゃないかなみたいなのある程度の指標があるので、これを少しお話ししていこうかなと思います。お話していく前にそもそもドッグベストってどんな薬かご存知ですかね? ドッグベストで検索してこの動画にたどり着いた方はちょっとここら辺飛ばしてもらってもいいんですけどパって体の中で1番硬い場所なんですけど虫歯場で刃が溶けちゃった。溶けてる部分って柔らかくなってるんですよね。通常の虫歯治療の場合溶けた部分は全部えぐりますと。取り残しちゃうとせっかく詰めたり崩したりしてもその中でまた溶けてっちゃって結局また再出場になりましたみたいなね。神経死んじゃったとか中で溶けすぎてバシになりましたとかそういうことがあっちゃいけないから若干ちょっと多めに削ることもあります。修行を適出する時肩甲層に見えるけど細胞が新してるかもしれないからつってちょっと余白多めに切除するんですってイメージで言うとそういう感じ健康層に見えて虫歯金が中に新してるかもしれないなみたいなところはちょっと一緒にえったりする時もありますイメージがきますかね。ドッグベストセメントっていうのはそもそもそのドロドロに溶けた部分をもう1回固めてくれますよっていう薬で厚労省の認可は取ってません。小ミ和先生っていう方がアメリカでそれを見つけて日本に持ってきて色々やり方、使い方お伝えしています。池村は2013年だったかな、2012年だったかなの頃にセミナーに行ったんですよね。最近小みれ先生もセミナーあんまやってないみたいですけど、そこでやり方、使い方を丁寧に教えてもらいます。虫歯を削らなくていいということで結構必死で探してらっしゃる方いらっしゃるんですけど、ま、もちろん毒別とは使えるんだけど虫歯の状態によって結果も変わってくるし、なんでハーちゃったかなっていう理由によっても多少結果が変わってきたりします。虫歯に離してる人の栄養状態によっても結果が変わってくるので本当人によるんですよ。池村のとこだとまずメンテナンスですね。最近除去定期的にやるっていうのがないとドッグベストも結果うまいこと出ませんので最近まみれの中で薬だけ入れたって意味ないんですよね。薬入れたとこからどんどん溶けてたら話おかしくなっちゃうのでまた定期的な最近除去が絶対的に必要ですっていうそこで年間サポートプランをご案内しています。治療するにしろしないにしろまずそれが絶対的に必要なので毒ベストだけやってくださいみたいな人もいるんですけどそういうのは無理ですと結果に責任持てないしで結果に責任持てない治療していい結果出なかったらヤブのお名をせられるじゃないですか。嫌なのでベースが整ってない。最近まみれの中の口の中に治療施していい毛が出そうっていうのは難しいことなので治療だけってのは本当にしてて口の中の環境を整えてかつ歯が溶けてしまう環境を改善してかないといけない。普段から食べてるものを変えてかないといけない。虫きに餌げるような食生活をやんてます。これは避けといた方が良くて、こっちは水奨するものですっていうのをお話しするのも結構な時間がかかるので、特別ベスト薬ちょいちょいって入れて配解決っていうことには絶対ならないです。ここまで大丈夫そうですかね。そしたらじゃあ具体的に見ていきますがC0とかC1なんかも虫歯ですよ。削りますよって言われちゃう方もいるんですよ。には削らない治療というのがあるみたいだから見てもらっていいですかってお見えになる方結構いらっしゃる。もしね、隊員様で普通に削るよって言われたとしても、当は予防というか、にならない生活環境を手に入れるべきだと、そのためには定期的な細近除去と食生活の改善だっていう風にお話ししてるので、それを年間サポートプランで徹底するので、隊員様でC0、C1みたいなものは細かく言えば虫歯だけど、穴ちっちゃすぎてね、ドッグベストセメントを入れることもできないから、C0に至ってはまだ穴開いてないからね。入れる場所さえないのでミネラル塗るとかはできるけどそういう場合は違いますよってまずケアをしてって虫歯が広がらないようにした方がいいですよっていう風にご案内しています。で、ま、いわゆるC2ですよね。C2って増下室までの虫歯なんですけど神経に近いような C2であればちょっと厳しいんじゃないて。後で神経死んじゃって腐っちゃうかもしれないからドッグベストじゃないかもしれないて。でももしかして運が良ければ生きるかもしれないお話をして1回やってみたい一流の望みにかけたいって方にはまやってみたらって言います。虫の穴はこういう感じで神経真ん中で意外とこんなに近くてもこれ死ぬだろうと思ったけど無理だと思うけどなと思いながらやった結果意外と大丈夫だったっていうことは稀れにではあります。こっちこんぐらいの虫歯であればまま神経まで距離あるからいけるかないけないかなっていう感じですかね。単純に歯だけが虫歯だったらいいんだけれども、歯茎きの中まで虫歯がいっちゃってる場合はクラウングスニングっていうオペをしないといけないんで、それがまた治療費が重んでくというかね。オペしてドッグベストセメント入れてうまく固まったら歯の欠損の仕方によって風分詰めなり全部被せるなりちラミく詰めるのか被せるのが変わってきますがその辺がちょっと差は出てきますかね。すでにもう完全に虫歯のアナードが神経の中まで行っちゃってて、これ神経死んでますねっていう場合はドベスト攻めの適用にはならない。C3 っていうものですね。これは根換治療やらないといけないので、とりあえず虫歯って一言で言っても歯に穴開いてるって言っても程度の差がありますから、それを全部ドクベストセメントでなんとかなるんじゃないかっていうのはちょっと分からない。そうじゃないことも多々あります。削らないと思ったから来たのになみたいな言い方する方いらっしゃるんですけど魔法使いではないので明らかにボボって上がいてたらそれは埋めた方がいいですよっていう話しかできないですよね。神経まで到達するような虫歯場だったらそれもちゃんと神経の治療やった方がいいですよっていう風にしかお話できませんのでこの生にかかったらなんとかなるだろうみたいな角な期待というか状況見てからですわ。ちゃんとメンテナンスをする細菌除去を定期的にするっていうのと虫歯を進行させないような食生活のお話をするだとかっていうのは会員様ではあんまり熱心にやってないところを基礎徹底的にやることによってまでは削るよって言われた歯も削らなかったり神経取るよって言われた歯も意外と神経取らないでなんとかなったりとかっていう事例は割とたくさんありますのでなんか心配なことあったら是非ご相談ください。このチャンネルでは日本人の歯に対するリテラシをね、あげるためにやってます。なんかもう年取ったら入れになるのしょうがないんでしょうとかあって削られちゃうものなんでしょうみたいなの。別にそういうんじゃなくて、あの、ちゃんと知識があって間違った選択しなければ一生自分の綺麗な肌もいられると。で、すでにもう削られちゃったよっていう、もう予防しか私にはちょっと遅いのかなって思ってらっしゃる方も治療された派こそが守りを固めないといけないものなので、最の嵐にならないためには何が必要なのかっていうお話をしています。治療自慢の先生たくさんいらっしゃると思うんですけど、歯が悪くなる原因を全然退せずに治療ばっかり一生懸命やってるとあって大きい刃でも1.5cmしかないので削ってる済にどんどん目レベりしてっちゃって激しく治療を繰り返してるとそのうちバッシに至ったりしますので大事にする方法がまリニ世の中に知られてないからこういう風にお伝えしています。伝わりづらいこともあるかなとは思うんですが、お越しになった方には割とめちゃくちゃ時間かけて、初心の方とかね、3時間ぐらいかけてやったりしますからね。今まで15分診療でなかなか良くなってる感じしないなとか、なんかもっと自分の体を大事にしたいと、自分のについて相談したいとか思ってらっしゃる方はどうぞオンライン相談もやってるので気軽に相談してくださいね。それではまた次の動画でお会いしましょう。削らないしないゲームでした。バイバイ。

歯は内臓!チャンネル（ @hadattenaizou ）です。