💥拡散してください【閲覧注意】ヤバいニュースが飛び込んできました【ウクライナ最新戦況LIVE】公開後しばらくしたら見れなくします

💥拡散してください【閲覧注意】ヤバいニュースが飛び込んできました【ウクライナ最新戦況LIVE】公開後しばらくしたら見れなくします

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のま井最新選挙を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。教授を説明の 後で最新情報は、え、いつものニュースの 中に入っていますので、今日は最新情報と いうことでは、え、そういうコーナーは 作ってはないですけども、最新情報が入っ ています。で、今日はもうこの通りでして 、え、それ福島という言葉はという風に またしても思ったりはしたんですけども、 ま、外国の報道機関は、ま、福島の2度目 と、え、いう風にやっぱり報じている ところが全てですので、ま、逆にそのよう にお伝えするべきだろうと、え、いう風に 思います。ま、起きていることも福島で 起きていること、これのですね、2倍の ことが起きている。ま、そのような話が後 で説明があると思います。え、それで、え 、私のチャンネルでは世界経済と株価に 影響を与えるウクライナ戦争の最新選挙。 これまで3年近く地図を使って1日に1回 1早くお伝えをしています。判断が謝った 方向に行かないようこちらでは独自情報を 極力排除し、検証可能でディープな ウクライナ側、ロシア側の両方の公開情報 を使って最新の選挙に迫ります。え、早速 今日の全般的なことについてお伝えをし ます。え、ロシアが進行してから1313 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1110名、 戦車7両結構多いですね。ということで、 え、走行戦闘車2両、法45問、タレソ ロケット1両、暴空システム1期、 ドローン454機、その他車両131両と なっています。先線全体では186回の 地上戦の報告がありました。え、それで、 ま、これ現在起きている話なんですけども 、え、ロシアは現在59機のドローンと 48発のミサイルで、え、を始め、え、 様々な街を攻撃をしております。え、それ では、あ、今のところですけども、12歳 の子供心臓病の入院患者など4人死亡した という風に伝えられております。え、それ から27人が不省だと。え、そか ザポリージャフめにつきおデ数いで12 時間以上に渡り攻撃が確認されていると いう話がありまして、ま、トラック7台が 燃えているという話もありますので、ま、 このようにトラックの絵がありますという ところですが、ま、あの攻撃の規模の割に は、ま、不幸中の幸いと言っていいのか どうか分かりませんけども、ま、その割に は、ま、死者数というのはそんなに多く ないという風に言われてはおります。 え、それでは選挙図をかほさんに呼んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルシアン軍の夏の攻撃が失敗に終わり戦力 が引き抜かれそれでも攻撃を続行している 数位から春球方面の選挙についてお伝えし ます。 これらの方面はスムイ方面で10回、春球 方面は4回攻撃を行いましたが、昨日の ライブ配信でキンドラティフカ北東の陣地 をウクライナ軍が奪還したとお伝えした 以降選教に変更はありませんでした。 北東部州方面 クピンスからシベルス周辺の選挙について お伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャン方面で 4回、ボロバリマン方面は20回、 シベルスク周辺では9回攻撃を行いました 。 リ満ン方面。この方面でルジアンは人口 2万人の要の再戦量に向けて構成を仕掛け ています。 1番目。そのうちシャンドリー滅べでは 昨日のライブ配信でレシアン軍に近い複数 の情報が集落の北、東南で放したと主張し ていることをお伝えしましたが、その後 集落全体を占領したと主張し、ウクライナ 軍の式を削ぐプロパガンダが行われている 可能性があります。集落ではルジアン側の 現地司令官が住民全員を排除する命令を 下し、そのうち集落北製側の地図の場所で は25日のライブ配信で一言だけお伝えし ましたが、ルジアンが民家に立てこもり、 父親と母親を殺害し、子供を人質にとって その場から移動する事件が発生しました。 こちらはウクライナ軍の第3突撃団の撮影 したもので物々しいバイオリンとチェルの ネイロ背景に一部支柱を撮影した一部と なっています。 [音楽] 2番目またその南性3kmの信り下では ルシアン側に近い情報ではシャンドリー 滅べを占領したルジアンがその後も前進し て集落に入り負荷も占領したと主張してい ます。一方、1情報付きの映像によると ルジアンのドローンがウクライナ軍人地を 攻撃している情報があり、これは ウクライナ軍がこの周辺で撤退していない ことを示すものとなっています。こちらは ルジアン側のもので地図の場所にいる ウクライナ軍のピックアップの様子となっ ています。今のところは選教図に変更は ありませんが、ウクライナ軍はこの場所の 防衛に第3突撃団の中でも最営のクラー県 部隊を投入していて、激しい戦闘が起きて いることは間違いなく確認できる情報が ありましたらまたお伝えします。 頭部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は晴れ最高気温17°最低気温5° 今日の天気予報も晴れとなっています。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ方面で27回、ボクロ不 方面では62回、パブリカ方面も27回 攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルシアン軍は人口10万人の幼少 コンスタンチの負荷に向けて構成を仕掛け ていますが、市街地に近づくにつれて ウクライナ軍の反撃が激しくなり、 ルジアンの全身が鈍っています。今日は この方面で選教図に影響のある情報はなく 、ルジアンの攻撃はウクライナ軍が阻止し ています。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは他の 方面から戦力を引き抜いて増援を次々と 送り込み人口6万人の要少ポクロフスクの 占領を狙い数多く攻撃を仕掛けています。 1番目ドブロピラの突出部の西側に当たる ドロジネでは一情報付きの映像によると ルジアンが浸透しウクライナ軍が発見して ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍のフェニックスチームのもの で地図の場所にイルルジアンを次々と観察 しているところになっています。今の ところは単発的な浸透と評価でき選教図に 変更はありませんが、この場所が防衛 できるか突破できるかで今後の展開が 大きく変わるだけに両者1歩も引けず気の 抜けない展開が続きます。 2番目、ボクロフスクの西に位置する小で はルジアンが徒歩で全身を試みています。 こちらはウクライナ軍の第152機械化団 の11.11チームのもので降参の外れに ある建物にイルルジアンを観察している 様子となっています。この場所は今年の2 月にウクライナ軍が奪還したところですが 、選教図では600mの範囲を再度軽装値 に更新しました。 それ以外、ルジアンの多数の攻撃は全身に つがず、デキまで残り1ヶ月起きる中で ウクライナ軍が固く防衛を行っています。 信パブリカ方面。この方面でルジアンは 高外を歩いて前進し、ウクライナ軍が ドローンで探して排除しています。 そのうちノバブリフカの南性10kmの 羽下では一情報付きの映像によると ルジアンがボフチ川を渡り集落に 取り着こうとしています。ウクライナ軍は 川を渡ったところで待ち構えていて、 こちらはウクライナ軍の第37開閉旅団の ブラックシーライオンチームの撮影した もので川から上がってきたルジアンが隠れ ている様子をノリノリのロックの音楽と共 に観察しているところとなっています。教 図に変更はなく、この場所は1週間前にも 同じ場所でルジアンが観察されていること から前進できず損失が増えていることに なります。 それ以外にこの方面で選教時に影響のある 情報はありませんが、未確認の情報では ルジアンが集落の高外で畑を前進している ところが数箇所ある模様で、それらは確認 ができれば選教図を更新します。 広報地域。 今日も色々なところで不審な事案が報告さ れています。 1番目、レニングラード州では偽造 アルコールが流通し、中毒により25人が 死亡し、その数が増え続けています。当局 によると79歳の男性と61歳の女性が アルコール風の作り安く販売したとのこと です。当局は最初の2人の死者は アルコール依存症を患らっていたと明らか にし血液からメタノール濃度の異常な上昇 が確認されたとのことです。メタノールは 引用アルコールのエタノールと似ています が毒物で視力障害やに至ることがあります 。この男性は5年前にも密増の販売で有罪 となり2000ルーブルの罰金になったと のことです。 2番目、国会艦隊の潜水艦のボロシクで 重大な故障が発生し、レシアン軍が隠蔽し ている情報があります。 ディスクは級のディーゼルエンジンの1番 間で2014年に収益したルシアン軍の 最新のステルス潜水艦ですが高校中に燃料 系統が損傷し燃料がビルジと呼ばれる間の 底に溜まっているとのことです。 Telegramチャンネルの入手した 写真付きの内部資料によると事故は2件 発生し、これにより任務遂行が不能になっ ただけでなく潜水艦全体が爆発する危険が あり、会場では修理ができず浮上して燃料 を海に登記する以外に選択肢がないのでは ないかとのことです。 この文書には今年8月にプー型コルベット のビシヌボロ直が民間タンカーと衝突し、 先体構造にダメージが及ぶ大きな損傷を 受けたとの情報も記載されています。 3番目、連日お伝えしている原子力発電所 関連の異常事態ですが、そのうち ザポリーザ原発では依前として冷却用の 電源を喪失したまま3日以上が経過しまし た。 アでは欧州の規制当局は72時間の電源 喪失を想定しているが、今回はこれを超え ており、第2の福島の危険が迫っていると 伝えています。原発を選挙している ルシアン当局は発電機は18代あるが7台 で原子炉を冷却でき燃料は20日分もあり 問題ないとしていますが、IAのグロッシ 事務局長は原子力事故の可能性を高めて いると警告しました。西側の専門家による とルシアン当局はザポリーザ原発を ルシアン側の総電毛に接続し、発電を再開 してエネルギー不足を補う意図があり、 ルシアン側の総電線はほとんど完成した。 今回は原発に対する支配を強化するため 意図的に電源を喪失させ交渉材料に利用し 強な手段に訴えているのではないかと懸念 しています。また現在6期ある原子炉は 発電機が停止するなど不具合が生じれば数 週間で6つの原子炉全てがメルトダウンに いたり福島を超える事故につがるとしてい ます。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は6回攻撃を 行いました。 空徳町方面。この方面のルジアンはひより 的な攻撃を行っていますが、隙を見て ウクライナ軍が反撃を行っています。 そのうちマトの南東の高外では一情報付き の映像によるとウクライナ軍が反撃を行い ルジアンの陣地を奪還しました。ルジアン がドローンを使って反撃している位置から 判明しました。この付近では2週間前に ルジアンが前進したところですが、その 範囲をウクライナ軍が奪還したとして更新 しました。 面積は1kmになります。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 高級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、簡単に 説明をしたいと言ってもですね、選挙自体 は大きく動いてないので、ま、やっぱり これですよね。ということで原子力発電所 ですけども、どうもロシアは、え、この 原子力発電を再稼働させたいということを 考えておりまして、ま、今その ガソリン不足という話が言われております けれども、ガソリン不足以上の話になって いるわけで、エネルギー不足でこの冬は 寒いだろうという話になると、ま、 エネルギーの確保ということで、え、これ を再稼働してうんとで発電をするという ことを考えていることという話なんです けども、え、実はこの原子力発電自体は、 え、ウクライナのソフトウェアになってい まして、で、再稼働はちょっとできない だろうという風にウクライナ側では言って ます。え、いうことなんですが、ロシア側 そんなことも関係ないと思いますのでと、 いうことで、ま、もうすぐ接続しようと 思えばできるという状態に今なっていると 。で、そのために、え、まあ、今あえて その電源を落としてあと2週間しかないん だよみたいな、そういう話になってると、 え、いうことなんだろうという風に、ま、 専門家あの記事では言っておりましたと。 で、それで、えっと、西側では72時間、 え、3日間、3日間電源を喪失するという ところまでは、ま、想定されているんです けども、そっから先は想定されてないと いう話なので、で、電源が繋がっていれば いいかというと、ま、安全装置がうまく 働くかどうかというところもあるし、え、 ま、安全装置に頼った運転をすると、ま、 こういう話自体が、ま、問題ではあろうか ということで、ま、そのままでも事故に なるだろうし、ま、仮にロシが発電をして 、え、総電線を繋いで発電したとしても 事故になるだろうと、ま、そういうところ になっておりましてと、え、いうことで、 ま、結局事故が起きる時に、ま、どういう 対応があるんでしょうかと、え、そういう ところにはなっておりましてと、え、私に もこれどうしたらいいのか全く分かりませ んということで、え、IAEAもどうする んでしょうねと、え、いうことにはなるか と思います。まあ、何かあればまたお伝え はしたいと思いますが、 え、それで、え、ニュースについてお伝え をしたいと思いますけども、今日は4つ あります。え、まず1つ目なんですけども 、ゼレンスキー大統領は今日記者会見を 行いまして、で、え、モスクワは大電に 備えなさいということで、もう ガソリン不足どころではないと。ロシアで は、ま、私がこう聞いた話では、今も ガソリンは日本と同じくらいほぼ1L あたりにすると1ドルなんか150円か 160円くらい、え、になってるという話 で、私今日ガソリンを入れたんですけども 、159円だった記憶があります。ま、 それはさておいてなんですが、ま、 ほとんど同じ水準になりましたと。で、え 、ゼレンチキー大統領は警告をしたという 風に言われております。で、な、何て言っ たかと言うと、え、文明社会はロシアの 行動に恐れてはいけないと。で、未会の国 には未会の言葉で示す必要があるという ことで、え、もう少し詳しく言うと文明、 え、未会の国に対しては文明的な対応を 行ってはいけないとなんか法の支配とか ですね、こう契約とかその条約とかそう いう話をできないということを言っており ます。で、それでキが停電すれば、もう さっきお伝えしたように停電したわけです けども、え、モスクワの電力が途えると いうことで、もう今年はですね、え、 ウクライナが、ま、いろんなミサイルも すでに持っていますので、 ま、発電、えっと、エネルギー設備、 モスクワのエネルギー施設に、ま、攻撃を 行うというのは、ま、必死だろうと。で、 モスクワはこのようなことに対応できてい ませんので、ウグライナはもう2年3年 こうやっていますし、ま、西側の、え、 発電システムというのもありますし、あと はモバイルバッテリーとか、え、あとは何 だっけ?え、ポータブルバッテリーとか ポタデンとかなんかそういうのがあります ので、ま、色々、え、上化しているわけ ですけど、もう少はそういうことはないの で、ま、大底電は必死になると、え、いう ことが伝えられております。ま、これも不 になならないとどうなるかなというところ ではありますけども、ま、そうなるだろう という風に思います。え、それが2つ目な んですけども、え、ロシアとベラルーシが 、え、階談を行ったという風に伝えられて おりまして、で、ルカシコ大統領はその後 国に帰って、ベラルーシに帰って ぶっちゃけましたという、そういう話に なります。で、な、何て言ったかと言うと 、え、2人でですね、え、生き残る方法を 考えていたという風に、え、ルカシコ 大統領はぶっちゃけたという風に伝えられ ております。で、ルカシコ大統領は プーチン大統領となんと5時間も階談をし たと。で、え、その後帰国して、え、困難 な情勢を素直に意識団に話をしてましたと 。で、このような格好で、え、 YouTubeに載っていますので、あ、 ベルタというところからYouTubeで 、あの、誰でも見ることができますので、 ま、あの、これ見ていただければと思い ます。ま、帰国するとこんな格好になって 、なんかその辺にいるなんかじゃがいも 掘ってそんなおじさんみたいなそんな感じ になってますけどもと。え、それで、え、 なんて喋ったかと言うと、昨日我々はほぼ 1日中プーチン大統領と共に座った。え、 この困難な時代をいかに生き抜くか。ま、 この2つの国がどのように生き残るかと いうことについて話をしたと。あ、 なるほどね。どこに忘名するかと。そう いう考えもあるかもしれませんね。と、え 、それで今そういうコメントがありました ので、え、それで彼らは我々を締め殺し 始めているということで、ま、これ西側の ことを指しているとは思いますけども、ま 、ロシア側から見ると、ま、我々を 締め殺しているという風に言っていると。 で、我々はいかに共に生き抜くかという ことについて、え、5時間も話をしたと いうことで、国家存続について話し合った ことを、え、自ら認めたという風に伝え られております。 え、それで一応会談の結果で、え、公表さ れているところでは、え、ベラルーシに 新たなロシア型原発を提供すると、あの、 ベラルーシの原発っていうのはご存知かと 、え、ご存知の方は多くないと思います けども、一応以前の動画では、え、 ブルーバーグのニュースで説明をしたこと があるんですけども、初めての原発という のがあって、これ未だに稼働できていない と、ま、それ、それどころか放射の危険が あるという風に言われておりまして、稼働 できないという話があります。で、それに も関わらず2個目の原発をですね、え、 またロシアがベラルー氏に提供をすると。 で、プーチン大統領によれば資金調達も 問題はないという風に言ってるということ なので、え、ま、そういう話になっており ます。え、それから、え、オレシュ肉1回 ウクライナにうん、ま、空の弾頭で、え、 ミサイルドニプロ側に打ち込まれたことが あるんですけども、で、そのミサイルを ベラルーシに配備することに合意をしたと いう風に言われておりまして、ま、あの、 ベラルーシはロシアから足抜けができない ようになっていると。ま、最近なんか ベラルーシはアメリカと話をして、え、 ちょっと仲良くなろうとしていたところが ありますので、ま、そこは、え、区議を さしたというところになっております。ま 、前線をこの2つの国は、え、行き詰まっ てるかなというところが感じられるものに はなります。で、3番目なんですけども、 これも結構大きなニュースではないかと 思いますけども、え、イスラエルの パトリオット、イスラエルと言うと、うん 、なかなかあの、ウクライ対しては、ま、 人動的支援というのを行ってたんですけど も、軍事支援は初めてということになり ます。で、イスラエルのパトリオット ミサイルのシステムがウクライナで運用さ れてからなんと1ヶ月以上経ってるという 話があります。 で、え、これもゼレンスキー大統領が今日 の記者会見で話をしたとこになりまして、 イスラエルのシステム、これは パトリオットシステムがウクライナで1 ヶ月間順調に運用をされています。で、 ゼレンスキー大統領は今日の記者会見で 述べましたと。で、これ経緯はですね、え 、これ以前の動画でもお伝えしたことが あるんですけども、イスラエルは、えっと 、今年の6月と書いてあるので、6月で いいと思うんですけども、あの、 ウクライナにいるウクライナの大使が6月 にパトリオットを移転するという風に喋っ たことがあります。で、その移転を沸かし たけども、え、その後ネタニア不政権が いやそんなことはないという風に、え、 否定をしたという経緯があります。で、 ウクライナにもし仮に依掃されればそれは イランの手に落ちるという風に言われて おりまして、え、イランが、あ、それを手 にしてうんとイスラエルに対して使用さ れる可能性があるという風に、ま、 ネタニア政権は言っていたといった話が ありまして、ま、本当かなみたいなそんな 感じになってるわけですけども、一応あの 、え、イスラエルにはロシア系の住民が ちょ、正確な水準覚えてないんですけども 、20%から30%いるということで、ま 、一応ロシアにもですね、ええ、気を配ら ないといけない。で、実際その大使の発言 があった後にロシア側から質問があったと いう風に、え、イスラエルに対して、え、 この大使の発言について説明を求められた という話も伝えられてはおります。ま、 そんながあったわけですけども、え、結局 、えっと、え、イスラエルのパトリオット システムが、ま、多分アメリカの仲回が あったんだと思うんですけども、え、 ウクライナに来て、え、働いていると、ま 、そういう話になっております。で、 ちなみになんですけども、ウクライナは、 ま、この冬からですね、ドイツからあと2 セットパトリオットシステムを受け取ると いうことで、ま、かなり暴空が強化される と、ま、それでも足りない可能性はあり ますけども、ま、受け取り予定で暴空が 強化されるという話があります。 え、それ4つ目なんですけども、これ結構 重要な話かなと思うのですけども、実は 今日、ま、日本時間は、え、現地時間より 多分6時間くらい早いと思うので、ま、何 とも言えないとこですけども、だから現地 では朝今お昼頃ですかね、え、になってる かと思いますが、モルドバで今日総選挙が あるということで、え、今回に関しては 非常にどうなるか分からないという風に 言われております。で、え、その直前に なって進路2生徒、え、ロシア、ロシアに 近い2つの政党が、え、失格したという話 がありまして、え、これは大変なことに なったぞみたいな、そういうとこになり ます。で、今日の総選挙前に新ロシア派の 政党、えっと、大きなとこで4つあると 言われてるんですけども、そのうちの2つ のモルドバマーレというところとモルドバ の心という政党があるらしいんですけども 、この2つが直前にあって選挙資格が提出 されたという話があります。で、これどう してかと言うと、えっと、違法な資金調達 と表の収の疑いで告発されていて、で、 中央選挙管理委員会は、え、これを法務省 に送負して、え、等審査を求めるという風 に言ったという風に言っておりますけども 、ま、この辺の詳しいことは分かりません けども、ま、とりあえず資格が直前になっ て停止したと、え、伝えられております。 で、今回の総選挙はその4つの新ロシア 政党というのがひょっとしたら下半数を 取るのではないかという風に実は指摘をさ れていたという話がありますし、ま、 ロシア側はですね、この選挙を操作すると いう話がありますので、で、選挙を操作し て、え、何か違う結果を出すと、ま、それ は確かルーマニアかどっかであったと思う んですけども、ま、そのような話があり ましたと。で、すでに在外投票、え、 モルドバの国外の投票ではもう新ロシア 勢力と見られる不正が多数発覚したという ことで、え、ま、このここについて、ま、 政権側が先に手を打ったということでは ないかという風に思われますけども、ま、 その辺は、え、何度も分かりませんという ことになります。え、それで、えっと、 もしこれ新ア派が下半数を取った場合には 、今のサン政権の、え、欧州統合EUに 加明するというプロセスがもう全部台無し になるという話もありますし、ま、内せ ウクライナの隣国になりますので、うん、 色々な物資の輸送であるとか、ま、そう いったところ、え、も遮断される可能性が あるということで、結構この結果はですね 、え、ウクライナにも影響をするのでは ないかという風に思われるというところで 、ま、その結果はですね、ま、明日とか 明後日くらいには分かるだろうという風に 思いますといったところで、え、一通りお 伝えをしましたというとこになります。ま 、ロシアの選挙関すごいすごいと思います よということで、もうすでに、え、ロシア 勢力と見られるものが不正が多数発覚して いるということなので、ま、ちょっと本当 にどうなりますかねと、え、いうとこに なります。で、今回はサン政政権も、え、 市場最も重要な選挙という風に呼んでおり ますので、ま、ちょっと分水例的なところ があるんだろうという風に思います。確か ルーマニアはですね、え、私知ってるとこ で1回これなんで何でしたっけ?大統領 選挙でしたっけ?ま、それを1回やめて もう1回やり直したという、そういう話が あったんじゃなかったかなという風に思い ます。 はい。え、ということで、え、ま、 いろんな風に動いておりますけども、ま、 ちょっと電源の喪失はですね、え、これは おそらくですね、そうなるんじゃないかな と、え、ロシアがそういう風に言って、え 、引くとはとても思いませんので、ま、 そのようになっていく可能性は、ま、ある かなというところの中で、ま、そうなら ないと当然いいわけですけども、ま、 ちょっとなかなか難しいとこに入ってきた んじゃないかという風に思います。え、と いったところで、え、今日は一通りお伝え をしました。今19時58分37秒という ことになりますので、また明日もですね、 え、今日もニュースはないんだ、今日休み だしと思ってニュースはないんだろうと 思ったんですけども、ま、そんなこと全然 ありませんでしたというとこになります。 で、また明日ニュースがあればお伝えし たいという風に思います。え、それではご 視聴いただきましてどうもありがとう ございました。

【9月28日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:13 はじめに
0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:53 各地域の戦況
2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
5:18 北東部 ルハンスク州の戦況
6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
10:56 後方地域
13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

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古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

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Latest updates on the Russia-Ukraine war, where ceasefire talks continue

この動画では、ウクライナ戦争の最新戦況について、各地域の詳細な情報と、戦争に影響を与える後方地域の出来事や国際情勢をまとめてお伝えします。

ロシアがキーウに侵攻してから1313日が経過しました。ウクライナ軍の最新の発表によると、ロシア軍は兵士1110名、戦車7両、装甲戦闘車両2両、砲兵システム45門、多連装ロケット1両、防空システム1基、ドローン454機、その他車両131両といった多大な損失を出しています。戦線全体では186回もの地上戦が報告されており、各地で激しい戦闘が続いています。

まず、北東部スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況です。ロシア軍は夏の攻勢に失敗し、戦力を引き抜かれたにもかかわらず、スームィ方面で10回、ハルキウ方面で4回の攻撃を続けています。しかし、ウクライナ軍はキンドラティフカ北東の陣地を奪還するなど、粘り強い抵抗を見せており、戦況図に大きな変化はありません。

次に、北東部ルハンスク州方面、クピャンスクからシベルスク周辺の戦況です。この方面では、ロシア軍がクピャンスク方面で4回、ボロヴァ・リマン方面で20回、シベルスク周辺で9回と、多数の攻撃を仕掛けています。特にリマン方面では、人口2万人の要衝リマンの再占領を目指し、攻勢を強めています。シャンドリーホロヴェでは、ロシア軍が包囲・占領したと主張していますが、これはウクライナ軍の士気を削ぐためのプロパガンダの可能性があります。この集落では、ロシア軍兵士が民家に立てこもり、住民を殺害し子供を人質に取るという痛ましい戦争犯罪も報告されています。その南西のノヴォセリフカでもロシア軍は占領を主張していますが、ウクライナ軍のドローンによる攻撃映像から、ウクライナ軍が依然としてこの地域で活動していることが確認されています。ウクライナ軍は最精鋭のクラーケン部隊を投入しており、激しい戦闘が続いている模様です。

南東部ドネツク州では、ロシア軍がコンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの占領を目指し、大規模な攻撃を繰り返しています。コンスタンチノフカ方面では27回、ポクロフスク方面では62回、ノヴォパブリフカ方面では27回の攻撃が行われました。コンスタンチノフカ方面では、市街地に近づくにつれてウクライナ軍の抵抗が激しくなり、ロシア軍の前進は鈍っています。ポクロフスク方面では、ロシア軍が他の方面から戦力を引き抜いて増援を送り込み、要衝ポクロフスクの占領を狙っています。ドロジネではロシア軍が浸透を試みましたが、ウクライナ軍のドローンによって発見・排除されました。コトリネでは、ロシア軍が徒歩での前進を試み、一部地域が係争地となりましたが、ウクライナ軍は堅い防衛を続けています。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がボフチャ川を渡ろうとしましたが、待ち構えていたウクライナ軍の攻撃により、前進できず損失を増やしています。

南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍が6回の攻撃を行いましたが、ウクライナ軍は日和見的な攻撃の隙を突いて反撃しています。マラトクマチカの南東郊外では、ウクライナ軍が反撃に成功し、約1平方キロにわたるロシア軍の陣地を奪還しました。

戦況だけでなく、後方地域や国際情勢にも大きな動きがあります。ロシア国内では、レニングラード州で偽造アルコールが流通し、25人が死亡するという事件が発生しました。また、黒海艦隊の最新ステルス潜水艦「ノヴォロシースク」で重大な故障が発生し、爆発の危険性が指摘されていますが、ロシア軍は情報を隠蔽している模様です。さらに、今年8月にはコルベット艦が民間タンカーと衝突し、大きな損傷を受けていたことも明らかになっています。

最も懸念されるのが、ザポリージャ原子力発電所の状況です。冷却用の電源を喪失した状態が3日以上続き、「第2のフクシマ」の危険が迫っていると警告されています。ロシア当局は問題ないとしていますが、IAEAのグロッシ事務局長は「原子力事故の可能性を高めている」と強い懸念を示しています。西側の専門家は、ロシアが意図的に電源を喪失させ、原発を自国の送電網に接続するための交渉材料にしている可能性を指摘しており、万が一発電機が停止すれば、数週間で6つの原子炉すべてがメルトダウンに至る、フクシマを超える大事故につながる恐れがあると警鐘を鳴らしています。

一方、ウクライナによるロシアの石油精製所への度重なる攻撃は、ロシア国内と占領下のウクライナで深刻なガソリン不足を引き起こしています。国際国境から1000キロ離れた石油ポンプ場も攻撃を受け、石油輸送が停止しました。リペツク州などでは燃料不足が報告され、ガソリン価格が高騰。ロシア政府は価格を人為的に抑制してきましたが、ウクライナのドローン攻撃がその政策を困難にしています。一部地域では燃料の購入制限も始まっており、国民の不満が高まっています。

こうした中、ウクライナへの西側諸国の支援は続いています。エストニアはNATOの枠組みを通じて1000万ユーロの資金援助を発表。イスラエルは2025年8月にパトリオット防空システム1基をウクライナに供与する予定です。

ロシアは、ポーランドやルーマニア領空への自国の無人機侵入について、ウクライナが仕組んだ偽旗作戦だと非難し、第三次世界大戦の可能性に言及するなど、プロパガンダを強めています。一方で、デンマーク、リトアニア、フィンランドといったNATO領空内では、正体不明のドローンの飛行が相次いで報告されており、欧州全体で緊張が高まっています。

このように、ウクライナの戦場では一進一退の攻防が続くと同時に、後方地域や国際社会を巻き込んだ情報戦、経済戦が激化しています。本動画が、複雑なウクライナ情勢を理解するための一助となれば幸いです。