この株高はいつまで続くのか?日本株高値定着もあるか。今後の戦略を専業投資家が解説!

ワプとしけです。 いちゃんです。 はい。ということで今週も早速振り返っていきたいんですけれどもずは日経平均ですね。え、このようになっておりまして、え、ほぼレンジと いうことでした。 あ、で、これだけレンジの時って少ないかなってことで、で、しかも高値でレンジっていうことなんで、ま、もちろんマーケットの状況としてはそんなに悪くないんですけれども、ただあの日経が高値で推移している割にはそんなに上がってる銘柄少ないなみたいな感じもありますっていうことですよね。続いてトピックスなんですけども、このようになっておりまして、ま、比較的強かったかなっていうところで、金曜日特に上がってると思うんですけれども、ここに関しては銀行株とかもやっぱり強かった。 っていうのもあるんじゃないかなと思って おります。ただ、ま、全体として見ると、 あの、日経と同じような形で少しボラは あの違ったりはすると思うんですが、ま、 レンジ圏内だったのかなと思っております 。続いてグロ数2 数なんですけれども、こちらに関してももうほぼ連というか動きほぼなしみたいな感じになっておりまして、ただあの、ま、弱いわけでもないんで、すごく弱いとかでもないんで、そういった意味ではいいかなと思うんですけれども、ま、あの、 IPO とかでね、オリオンビールとかがこう上がってきて、どこまで行くのみたいな、そこまで行くみたいな感じだったじゃないですか。 2 倍とか行って、で、その後寄りついた後もガーって上がったと思ったら今度いきなり売り気配になったりとかで、とんでもない。 動きしてたと思うんですけれども、ま、あの、そういったのもあったんですが、ま、指数で見ると比較的落ち着いてるような感じでした。続いて S&P500 なんですけども、こちらに関しては若干弱いような感じもありまして、あの、紙表面とかちょっと強かったりもしてるんですけれども、ま、高値にあるっていうのも 1 つあるかなっていうことで、どっかで売らないとはみんな多分思ってるとは思うんですよね。 ただこれだけ強いから売れないっていう 状況で、ま、それがちょっと崩れると少し 大きめな調整っていうのは何がきっかけか は分からないんですけれども、起こっても 全然おかしくないなと思っております。 続いてドル円なんですけれども、こちらに 関しては、え、円安傾向っていうことでし て、で、後ほどお話するんですけれども、 あの、指標が結構良かったっていうことで 、それで円安になってるっていう部分が 大きいかなと思います。 続いてですね、え、日本の 10 年祭リ回りなんですけれども、こちらに関しては若干リ回り、え、上がってきておりまして、またあの日銀のですね、利上げ期待みたいのが少し回復している感じもしております。ということで、今週どうでしたかいとちゃんは。 いや、今週は本当に何も動かずというかが指数通りな感じで、ま、若干少し減ったかなぐらいですね、僕は。 うん。なるほどなるほど。 僕もそんな動かずだったんですけど、ちょっと割位置超えてはで、その理由がなんか小型株でやっぱり割安なのをこうちょっとずつこう仕入れていたんですけどもそれがなんかいきなり急筒したりとかそういう動きがあって、 え、特にカタリストはなくというか、 そうですね、あんまりなくて、で、買ったところから 2 倍とか近くなったりはあの、しているんですけれども、なんでそういうのもあってちょっとあの、恩恵、恩恵ってわけではないんですけど、少しあの、 更新できたかなというような感じになっております。ただあの全体としてはやっぱり動きそんなに大きな動きはなかったんで、ま、動くところは動くんですけれども、そんなに悪い相場でもなかったかなと思っております。 はい。 ちなみになんですけど、ま、本当に日経しかりというか、結構高値に感じるというか、 ここまで来たかと思うんですけども、まだまだ上がる余地はあるのかというか、今後はどうなってくのかっていうのをちょっとけに聞いてみたかったんですけど、どう思ってますか? はい。そうですね。 ま、あの、本当に高値ま、 4万、多分4万円の時も 4万000 円行くっていう人あんまなかったと思うんですよね。で、それがま、実際に規定で 4万6000 ももうすぐあるかどうかみたいな感じになってますけれども、ま、予想は正直当たらないんでしないんですが、詐欺余地はあるかなっていうスタンスでして、月末のリバランスとか多分結構大きいのがあると思うんですよね。 これだけ株高であの四築で上がってるんでそこがまずあるっていうところとあと自民党の総裁に向けての調整っていうのがもしかしたらあるかもしれないと雇用もあるじゃないですかなんで日本株ちょっと手じまっとくかみたいなのが来週出ても別に不思議じゃないと思いますね。でそれで 1%2%3%とか下げても別に高値だから 確かに 全然あるよねって水準ではあるかなと思いますね。 3 パてもうだから1000 円ぐらいっていうレベルになってるってことね、今。 そうです。そうです。もうだって4万 5000なんではい。なんでもう 1 何百円とかっていう水準なんでもそんなになるほど。 ちょっと注意が必要かなと思います。はい。 で、あとはですね、あの、現金から株式へ っていうことで、ちょっと見ていただき たいのが、こちら第1生命経済研究所の、 え、9月24日のレポートなんですけれど も、家計の金融資資産がかなり伸びてい るっていうのと、ま、それに伴って割合の 方、こちら右側が割合なんですけれども、 原油預金の比率が落ちていて、ま、株式 投資信託の比率が上がってい るっていうことなんですね。で、これが 結構顕著に出ていたのがこの2007年、 2008年ああたりなんですよ、前回は。 なんでそうするとちょっと怖いよねみたいなビーマンのタイミングなんでちょっと怖いよねっていうのはあるんですけれども個人的にはこれってインフレとかも今あってあとはその NAも2008 年とかって確かニ差とかあのないと思うんでそういうのもあって一気にこう資金がシフトしているタイミングでもあると思うんでそんなに心配はしていないんですけれどもあのま結構その資金シフトが起こっているっていうのは若干そういう警戒っていうのももしかしたら あるのかなと思いますっていうことですね。ま、みんなが熱狂してるとも一応取れなくもないんで、ただそんな割かな感じもしないんで僕はあの、ま、作業落ちはあるけどそこまであの心配はしていないというような感じですね。ただあの家計資産の 19.4% がその株式あの投資信託になってるっていうことでよく話してその資産効果っていうのが今はいい意味で出ている状況。 ま、株高で高値取ってるんで、それはもちろんいい意味なんですけれども、これが逆回転すると、ま、消費源みたいのに繋がる可能性もあるなっていうことで、で、この比率ってどんどん今増えてる状況じゃないですか?ま、 20%とか場合によっては20何% とかに、ま、今後なっていくと思うんですけど、おそらくですね。 そうなった時にその株安がこう起こると消費もちょっとこう停滞しちゃって月とか小売りの悪くなったりとかあのそれこそ百貨点の月になんか悪くなってきたぞとかってなったりするとま、セクター全体で売られてとかそういったあのマイナスなこう負循環みたいのにまなりがちっていうのもあるんでそこはちょっと警戒が必要かなと思いますってことですね。 はい。確かにそのちょっと負けてる時贅沢やめようと思うもんね。 そうそうそう。いきなりやめるんすよね。 うん。自炊しようと思う。 そう、そう、そう。 いきなりやめるんですよ。なんで、ま、あの、調整可能な水準だし、ま、そういった資産効果の悪い面っていうのも出てくる可能性は株安だとあるんで、そこは注意したいなと。 で、戦略で言うと、ま、数少ない割り安で変化している銘柄に投資していくっていうところに変わりはないかなっていうことで、ま、いろんな人がいつ暴落するとかっていうのを予想したりとか、あとどこまで上がるみたいな予想してると思うんですけれども、確かにあの、それを仕事にされている方はそれが重要だとは思うんですけれども、ま、僕らって結局稼ぐのが仕事というか、資産を積み上げていくのが仕事なんで、ま、そこの予想っていうのはそんなにせずに、ま、割安な銘柄を頑張って探して今う 数少ないって書いてあるんで本当に少ないんですけどなんかそういうところに投資していくっていうのがま、いいのかなと思いますってことですね。はい。 ちょっとこのどういうところを最近あの探してるかっていうことなんですけれども、今後数年以内にこう実現の角度が結構高まっているけれどもまだ評価されていない銘柄、ま、具体的に言うと科学系のセクターとかで多いと思うんですけれども、こないだアデカさんとかにあの取材させていただいたんですけど、新しい技術の製品とかもう徐々に出てきていて、で、それが今後こうシェアを奪っていくみたいな話をされていたりとかそういうのがあるんですけど、そこてあんま評価されてい で、ダウンサイド少ないと意外と多いなって思っていて素材系とか はいはいはい。 そこに注目していますと。 いや、あともうこういったセクターに注目しているのがやっぱり AI とかの進化でんな製品とかが一気に生まれるタイミングが今後数年でこうできるのかなっていう風に思っていて、ま、研究とかをに駆使する段階になってると思うんで、そうなった時にこの素材を持ってるとかそういうのすごい強いなって思うんですよね。 なんでここしかできないとか科学系のセクターって多いと思うんですけど、日なものを扱ってるとか多いと思うんですけど、そこはちょっと注目してもいいのかなと思いますね。 なるほどね。だちなみにそのなんかそういう意味で言うと MA いっぱいしてるとことかはどうですか?なんかま、それもちょっとそうで現れにくい時もあるじゃないですか。 はいはいはい。 そういうのも似た感じになるんですかね。 あ、そうですね。MA のところに関しては結構あのここ 1年ぐらいですかね。 そういった傾向が出ているかなって思ってまして、例えば単純に MAして1回このMA 関連費用みたいな感じで乗っていてで、ちょっと PL見栄悪くなるじゃないですか。 で、それで売られちゃったりとかしているのが良くなってきてとか、あとはあの、ま、連の分が減ってとかっていうのはあるんで、そういう MA ガツガツしていて、なんかちょっとよくわからなくて PL も、あの、あんまできてないけど数年後良くなりそうだぞとか、ここしっかり見たら良さそうだぞみたいなところも面白いかなと思いますね。 うん。 なるほど。でも聞いてて、今思ったのがけ君の言ってた素材系とかの方がなんかイメージはしやすいすね。 なんか資金のきそうなのなんかイメージはしやすいと思いまし。 はい。例えば今まで全くこれ重要ないよねみたいなやつとかぶっちゃけそのね、いろんな科学薬品とかま何んでもいいんですけどあると思うんですよね。これでしか使われませんとかあると思うんですけど何かの間違いで来る可能性もあるかなっていうそれが一気に起こる可能性が高いのがあの今後数年とかぐらいなのかなて僕は思っていて研究が結構進みやすくなる段階だと思うんですよね。 うん。 そういった意味でちょっと資が戻ってきてもおかしくないのかなと思いましたね。それはあの本と取材させていいててあの感じたことなんですけど製品として性質が良くてもやっぱ PL 変化が出るまで評価できないしアナリストもレポートとかやっぱ出してこないんですよ。 それわからないから新品なんて。 はい。そうで書いてもね、確かでもあの後からこうアナリストがレポートとかやっぱあの良くなったら出してくれるっていうのを考えると意外とそのリスク低い時に入っておいて、ま、街の姿勢でいるのもこれだけ株高の状況だったらまあなんじゃないかと。 はい。なるほど。ま、ちょっと長期目線でという。 そうですね。 あの、本来であれば、あの、カタリストとかめっちゃ意識した方がいいんですけど、ま、高い銘柄が多いからカタリストがカタリストとして機能しないくなってる水準の銘柄も多いわけですよ。もう折り込んじゃってるか、じゃあ売るかみたいな。でも株価上がってるしみたいなのが多いんで、そういった意味ではそういう、ま、ちょっと見放されてるところとかは面白いのかと思いますね。 あとは、ま、鉄道とかもちょっと高値取ってきたりっていうのもあって、もしかしたらその鉄道の例えば新幹線の料金とかがダイナミックプライシングみたいな感じで日によって結構動くっていう感じになるとこれは鉄道とあと空にとってもプラスになりますね。そこが例えば高く上げれたら空運も競合に一応なるんで鉄道とそしたらそっちも上げやすくなったりするんでそういうのが起こったらどういう行動をするかっていうのはある程度こう想定しておいてもいいのかなと思います。 ですね、ちょっと告知なんですけれども、 9月28 日、もう動画出してる明日ですね、大阪ですね、 15時55 分からコングレスクエアグラングリーン大阪っていうところなんですけども、え、こちらでいいちょちゃんと一緒に、え、セミナーさせていただきますので、え、是非ご参加いただければなと思います。で、後半とかに関しましては、あの、ちょっと時間を作って写真撮影とか確か うん。なんかそう、交流みたいな。 そうですね。交流できる時間が少しブースですかね。 はい。 あるみたいなんで、そこでもあの是非あの声かけていただけると嬉しいなという風に思っております。なので皆さん是非あのお時間ある方はお越しください。 続いてですね、来週についてなんです けれども、まず月曜日ですね、こちらあの 野口さんの講演があるっていうところと あと30日、え、火曜日に関しては日銀 主見、あと中国の製造業、あとラガルド さんの公演のと、ああジェファーソンさん の公演あとアメリカの政府閉鎖の回避期限 っていうのが実は30日でして、ま、これ 超えると政府閉鎖になっちゃうんで、もし かしたらそのアメリカの指標とかの発表が 遅れる可能性があるんですね。 政府がやってたりとかもするんで、そうすると株価的には、ま、ちょっと不安になる可能性もあるかなと思いますね。続いてなんですけども、 1日が日銀の短館とあと EUの指能会議、あとアメリカの ISMの製造業数がありますと。で、 2 日なんですけれども、え、内田副総裁の公演っていうのとスイスの CPIで3 日が日銀の上田総裁の公演とあと雇用統計ですね。アメリカの雇用統計と、え、 ISMのサービス業指数があります。 うん。 日には自民の総の表のありますので、ま、月曜日やっぱり動きそうだね。確かになんで 1 番嫌なパターンで言うとなんか雇用統計もなんか崩れたりとか ISM とかちょっと悪くてで上田さんもなんか行ってて で土曜日にま総裁の東海表っていうのがあってま、ちょっとそのマーケットが触れると月曜やだなみたいな。 なるほど。それがトリガになっちゃう可能性がことですね。またそうですね。 なんでちょっと来週は注意?まず来週、再来週注意っていうところですかね。 うん。はい。 で、ま、アメリカの指標のところちょっと説明しますと、あの、 GDPの確保値がありまして、前年費 3.3% っていうのが、あの、事前に出ていたんですけれども、そこから 3.8 に情報修正されたんですね。で、これ GDPって0.5% ってめちゃめちゃでかいんで、これでびっくりしたっていうのが、あの、奴隷の反応にもまず 1個出ておりますと。 あと新規の失業保険数っていうのも、え、 21.8万円で市場予想が23.3 万円なんで、ま、上ぶれたってことですよね。これはなので意外と景気いいじゃんっていうことでちょっとマーケットがびっくりしてで、ドル円に関しては上になって、ま、あの、利下げの確率が、ま、若干下がったみたいなところはあるのかなと。一方でちょっと心配なところで言うと、あの、パウエルさんが株価かなり高く評価されているっていう発言をしているんですよね。はい。 なんで、あの、先ほどもちょっとお話しましたけど、下がるかどうかは分からないけど、下げ落ちはあるみたいな状況なのかなと はい。思います。続いてですね、ちょっと個別のところなんでも、え、公テなんですが、 25日の6 時にあの、すでにもう発表済みのタイトルなんですけれども、それの発売日が決定しましたっていうリリースの発表がありまして、で、これがちょっと面白いなって思ったのが、あの、仁王っていうタイトルがあって、はい。 あの、人気のタイトルがあるんですけども、 26年の2月の6 日っていうのに出てくるっていうのと、あともう 1つが新三国無双 2の猛少電のリメイク版。 ええ、懐かしいな。それは三国無双はもう中学の時やってましたよ。 そうですか。そうなんですよ。で、これの面白いなって思ったのがこの簡単に言えばリメイク版って開発て安いんですよ。 そうね。確かに。 はい。開発コスト安いのとあとはこの 2 っていうのは僕らでちょっと上の年代もしかしたら糸ぐらいかもしれないんですけども僕 3やってたんですよ。 あ、そうなんですね。2だと はい。で2ってなるとそのやっぱり30 代とか場合によっては40 代がやっていたメインプレイヤーになるんで配力結構あるんですよね。 確かだから俺の言うその今の懐かしいがみんな勾配欲になるってことですね。 そうなんですよ。で、懐かしいと買っちゃうんすよね。なんかこうやりたいなって。 あともうなんかお金も持ってるしね。買える。そうそう。 うん。 それなりの値はもちろんすると思うんですけど、でもやっぱり 340 代だったら持ってるし、あとはあの最近話題のあの資産効果株は上がってるしみたいな感じで、ま、変わりやすいっていうのもしかしたらあるのかなと思って、ちょっと今回あの位置を持ってきましたってことですね。で、もちろんここはあのサプライズとか特にないんであれですけれども、あの、ま、想定より売れたらもちろんあの公演にとってもポジティブかなと思いますってことですね。 続いてですね、え、東京 CPI が出てきたんですけれども、こちらが若干鈍化しているっていうことで、前年同月費ですね、 2.5%になっておりまして、市場予想 2.8 だったんですね。それが、え、ちょっと抑えられていると下回ってるということになっております。え、日銀版の方なんですけれども、こちらもあの、前年同月費 2.5%でして、市場予想2.9% だったんですね。なんで、え、ま、予想よりも低くなっていると。 で、その理由がですね、9 月に東京都が保育量の無償化っていうのですか、これを始めたみたいで、ま、その影響が出てきたのかなというところになっております。で、あとは食品のインフレ率とかも低下傾向になっているんで、ま、それが徐々にこう数字として現れてきているのかなと思いますね。はい。 なんでこれが、ま、ある程度その、ま、 1% 台にいきなり行くとかっていうのはもちろん考えられないと思うんですけれども、落ち着いてくれると実質賃信っていうところもしっかりこうプラスに持っていきやすいと思うので、ま、そこはちょっと注目したいなと思いますってことですね。 続いてですね、今週高値に接近してきた企業例ということで資金が入っている銘柄見ていきたいんですけれども、まずはイメージマジックですね。 こちら、あの、プリントとかやってるような、ま、 IP のサブみたいな感じで僕を持っておりまして、ま、 IP とかが盛り上がったりとか、ま、キャラクターでもそうですし、アーティストとかも盛り上がるとやっぱり T シャツたいよねとかあるじゃないですか。 そうなんですよ。で、ああいうところ行くとみんな来てるんで、 着ないとダめだみたいな、 ま、テンションもね。 で、ま、そういうのをやってるところなんで、ちょっと注目して見ていたんですけれども、ま、この IP の関連銘柄っていうところもやっぱりしっかりあの、業績ももちろんですけど、資金入ってきてる。 うん、戻ってきておりますっていうことで結構こういうちょっと低明していた、ま、自動車関連銘柄と思われるような銘柄とかが戻ってきてるっていうのがあるんで、そこはちょっと面白いのかなと思っております。 で、他だとあの、前紹介したことある日とかも今ちょっと戻ってきたりとかするんで、ま、こういう流れっていうのも、あの、ま、この停体のところとかブレイクアウトでもいいんですけども、あと決算見たいとかでもいいと思うんですけれども、ま、乗れたら結構大きいかなと思っております。続いてですね、マキラはですね、え、こちらですね、あの、ま、夏関連銘柄って言ったらいいのかあれですけれども、こういった虫とかも多い状況だったりとかもするんで、ちょっと注目集まったりもしているのかなっていうことで、ただ、あの、難しい。 のが熱すぎるとその虫のものによっては育たないとかあるみたいなもしんどいみたい。 そうです。そうです。例えばなんか生産まないとかあとはなんかその幼虫から育たないとかなんかそういうのがあったりするみたいでちょっと難しいところではあるんですけれどもまこういったところにもちょっと資金入ってるなっていう感じもしております。 続いてですね、高島屋なんですけれども、こちらに関してはもう本当に登り流のようにあの上がっておりまして、やっぱりこの期待が本当に下がったところていうのは、ま、カタリストどこかっていうところは難しいんですけれども 6 月とかってもうダメだみたいなところだったじゃないですか。てなるとそういうところで、ま、ある程度しっかり調べて還元もそこそこあるしとか、あの、そんなダウンサイドないよねっていうことで入れたのであればすごく大きいかなっていう風に思いますね。 で、資金戻る時って日本ってずっと最近スイングトレードでいいんじゃないかみたいな話してますけど、こうなるんですよね。もうそうなんですよ。もうなんかあのとんでもないことになっていてこういうのだと売り場がないんで持てる、むしろ持てるみたいのがあるのかなって思うんで、こういった比較的大型銘柄ってこういう風になりがちだよねっていうのは、あの最近のトレンドとして覚えていただければなと思います。 ち銀の一角もあの高値抜けてきましたっていうことで、あの今日金曜日ですね、え、に関しては本当に知銀が高値更新した、年来高値更新した銘柄がすごく多くて、また資金入ってきてるなっていう風に思います。なので、あの、ま、こういったのも、あの、しっかりまだ銀っていうのはいけると思うので、水用動画でちょっと知銀のまたランキングとかも出そうと思うんですけれども、そういうのもチェック是非していただければなと思っております。 ということでどうでしたかこれ? いや、でも健康の来週の注目みたいの見てると怖いなというかやっぱちょっとこうもしかしたらなんかトリガーになってま、再来週ですか暴落の可能性も確かにあるなと思うと 余計なんかちょっと買いに行くのが怖いなって思ってしまった部分がありましたね。今タイミング的に そうそうなんですよ。でもみんな怖いと思うと上がるみたい。難 それあるからね。確かに本当 そうなんであの例えば総裁とかをなんかこう歓迎して月曜なんかお祝い相場みたいなのもなんかあるじゃないですかそのパターンも 物は言いようなんですけどなんできおとかって言って 4万6000 円行きましたとかっていうのも あるかも確れも見えるね。 それもありそう そうなんですよ。でも結果として全部上がってなくて反動体だけ上がってたとかっていうのもありそう。売るに売れないみたいな 状況なのかなって思いますね。 ま、そうね。 ま、言うても一時的なものぽいしね。下落したとしてもという。 うん。そうですね。そうですね。待機資金とかやっぱりすごく多いなっていう感じもしているんで、現金から本当に有価証券、ま、特に等か株式に移っているっていうことはそれを買う習慣ができてるとも言えると思っていて、これまではとにかく貯金だっていう世界から次の知銀の企画でも話すんですけど、もう余金が増えなくなってんですよ。どんどこどんどこ有価証券買ったりとか、ま、あとは単純に物価だかで消費きついていうのもあるんですけど。 もそういう感じになってるんで、そうすると日本って続けるのはすごい得意も 週間化したらずっと同じことやるんですよ。 なんであのずっと貯金してた人もいると思うんですけど同じ感覚でずっと株いやすってなると そうすると待機資金めちゃめちゃあるんで、ま、大きいよねっていう 思いますってことですね。ということでですね、今後もこういった 1 週間の振り返りとかしっかりやっていきたいなという風に思いますので、この動画良かったと思う方はグッドボタンお願いします。 はい。SS も発信しておりますので、そちらもご登録お願いいたします。 お願いします。

【大阪のイベント】
2025/9/28(日)11:30開場 12:00開演 17:00閉会(予定)
@コングレスクエア グラングリーン大阪
参加費用:無料(事前お申し込み制)
第8部 15:55~16:25に出させていただきます。

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