『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第36回「鸚鵡のけりは鴨」雑談 [大河ドラマ/解説]

いや、なんか現やっぱりあれは現内先生だったんだね。 へずと作がね、現が教科会に参加したいって出てきたんだよ。会いに来たんだよってことはもうこれで関先生のところに来たのはやっぱり現だったんだよね。 うん。 死んでまで騒がしにして。 いや、でもさ、あの現内生なら怒ってさ、俺と頼き継ぐの世からどうしてくれてんだよって。それでさ、へず父させがお前もお前だよ。 [音楽] なんで黙ってんだよとかってなんかね、へず東作はさ、土山掃治郎をか罪でさ、きっとしかりになってたからさ、なので表だったことできないんだからしょうがないんだよ。みんな先生みたいな感じだろうしね。実際完成元年の 3 月にね、亡くなってるんでね、病子してる。だから現内先生も死に近づいたんで見えたみたいなところもあるのかもしれないですね。 うん。あ、 もう死神状態 確かにね。 いや、もうだからあれだよね。今後さ、わしも天になるって家春が言ったみたいさ。 家は春と田沼継ぐと現生と 3 人でこうさ、さとかにお前たちわしは怒っておるとかでその時雷がゴロゴロゴロってなるやるんじゃないかなあとか思ったね。 [音楽] なんかそんなことはありそうな。 2回はあったかね。3 回目はもきっとあるよね。 そうそうそう。やるかもね。やるかもね。雷で今後ねなんか表してくるんじゃないかなと思ったりするんですけどね。 あとあの久々に吉原レンが見れて良かったですね。 そう、そう。それはちょっと楽しかった。そこは嬉しかった。 うん。 木さじ先生の相会なんだけど木さ先生と小春ま今回ね、もうこれでさよならでもあるのでわゆるドラマの中のね、 2 人とのさならの花道をつけるっていうね。 だから同じ海でさ、いわゆる過去の層をそのまま映像出すんじゃなくて、過去に出てきた本だったり、いろんなね、イベントだったりを吉原で総別会として色々やる。しかも悲さじ先生をもう 1 回書かせようっていうツタジュの策力みたいな風にもしつつそれでまさんまだ書けますでもタジオ前の作だろうってそれもお見としだみたいな久先生らしいところも全部ねキャラクターのそういうのを全部見せながらの会みたいな感じです。 しかも小川春町とホさじの作用ならの別れの花道をこうやってね、やってるってところが良かったですね。息でしたね。 さじ先生最後まで出るんじゃないの? いや、多分もうほら気病脂本書かなくなるからね。しかもこの後ばらくま、最終的には江戸に戻るけど秋田行ったり京都行ったりするからなので当分江戸にいないからね。おそらくは出てこない。出てたのがね。 まさんまだかけますって言いながらお前が乗せたんだ。 だろって全部分かってっていうね、ところがね。でもあそこでさ、松のよイラが幸せになってたのも良かったですよね。 うん。良かった。 ああ、良かった。すごい良かったね。 姉さん2人がこう そうそうそうそうそう。もう、もうおいらんじゃないですかね。 もう片着のね、人の女将さんなきやすく触っちゃだめだよみたいな感じでまさんがあみたいな。だから犬さんとかもね、なんか久々に犬さんふさんコビ良かったですよね。 そう。良かった。良かった。うん。 で、またさ、そこでさ、スタジュがさ、谷がの親父さんにさ、ちゃんと小川春橋先生の人別をね、用意してもらって、物資やめてね、ちゃんと下作者として生きれるようにっていうのまで用意してたのに、うまくいかなかったっていうところがまたね、せっかくそれも見せてるのになんか役に立たなかったとこが余計切ないし、なんか悲しかったですよね。 うん。 そういうなんやろ、引きの悪いというか、運が悪いというか、ようなところがまたなんか春町先生っぽいよね。 うん。 確かに もちろんそういう最後が分かった上でのキャラ設定で最初からやってきたんだろうけど、それがすっごいもうこれでもかっていうぐらいにね、生きてたよね。 [音楽] ううくね最初は病気勉強したってことにして呼び出されたんだけど橋で呼び出しに出られないって言ったらこっそり死んだことにして別人でね下作者として生きればいいじゃんっていうことになったんだけれども松さのの方が会いに来るってなったんでそれじゃあ 迷惑がかかるからって接服しても下作者としては豆腐の角に頭をぶつけて死 ぬっていうねでまたそこのねあのねやっぱり ね、肖さんの松のが主君がいい人でさ、そうなもだったらさ、物資してます。死んだことにしてね、逃げますって言ったらね、何言うかっていうようなね、そういうような祝君多い中でさ、そなたは家の誇りであった。そなたのためならい頭なのいくらでも下ぎもおもうぞってそなたが生きててくれればわしはそれで満足みたいな感じでさ、言ってさ、もう泣かせるよね。いい人だった。 [音楽] あれ良かったよね。 うちって何もないけどお前の存在自慢やってていうのがね。 そう、そう。それだけが自慢であったっていうね。もうそんなこと言われたらさ、その半種に迷惑かけられないから腹ってなる。 なんか余計に人君がいい人でさ、は松先生のこと思えば思うほどこの人に迷惑かけられないっていうあの不器用な男がそう思うのもわかるしと思ってさ、もうね、 飲まれられないっていうのがもう余計に悲しくてね、もう あれもしかしてさ、サ田信君さ、会いに行きたかったんちゃうの? 本当は? ま、ひょしたらだから。 推しだからね。 ファンだからね。本当はサインくださいってね、言いたかっただけかもしれないけど。まあ、まあ、ないけどね。それはないけど。 もうそうであって欲しかった。でも逆にそうだとさ、余計になんかあの勘違いで死んだってことで悲しすぎるからそれはやめてほしい逆に でもちょっと小川春町っぽい すごいなんか小川春町のキャラクターがねものすごく生きてる最後だなっていうね。そしてどっちかわからない現実の施をもう本当にうまくドラマにしてね、もうこれ以上はないってなってき方でドラマにしてくれてね。 自性の雲さ、実際本当に我また身は泣きもと思いしが今の際の寂しカリキりっていうのは自性世のてあるんですけどもそれをさ東来三ナ那がオリジナルでこれはだから残ってないのに我もまだ見めぬものと思いしが今の側の恋しカリケリーっていうので茶かしてチかさないとやってられっかよっていうところがまたね余け泣かせるってところがねもう本当にね実際の自性の区をうまくお話のタイトルにも持ってくるしそかしに も使うしっていう非常になんかね、今回の小川ですかした使い方だったなと思いますね。 着かしてるんだろうなとは思いつつも意味がわからないからこれはきっと桐リさんが言ってくれる色々説明してくれるんだろうなと期待しておりました。 しかもあれさ、自性の区のさ、神をさ、上からなんか書きたして書いてなかった? 自性のやつを東来サがちょっと着かしたのをまた使いたっていうそういう設定だから。だからま、それはね、あれなんだ。 だけれども、元々はだからもう自分はね、 身はなきものと思うだからもう死んで しまうんだけれども、今の気はその死の 間際になってもやっぱり寂しいもんだな、 辛いもんだなっていうような意味なんだ けど、それを最後の蹴りっていうのを鳥の 蹴りだからいわゆるそのオム鳥でさ、 こんな目に会うことになって死ななきゃ ならないことになったんで、ま、その蹴リ を落とし前をつけるみたいな蹴りっていう のをこの蹴りにしながら鳥とでダジャレ ですよ。最後までダジャレ取つがりの ダジャレでかけたんだね。 にたちが理解してなので東来三田先生がそんな悲しい最後は嫌だって言うんで我もまだ見は出ぬものと思いしが今和の側が小石カリケーつまりは出ぬものっていうのはいわゆるま大で言うとこの大の排泄ですねまる子が出ない今の側がっていうのは川屋 かが恋しい かやこ石カ系つまりお腹がうーん出るかやが濃いしって言ってチャかしたわけですその言 そばだけでね、そう、ま、下ネタに書いたわけ。それをそんな人の自性のこう、そんな国書いてって言ったらふざけねえとやってられっかよ。こんなことって言って、いわゆるもう下作者申すよね。大真面目に言った自性の区をそんな風に大真面目に受け取ったら悲しすぎるじゃないかって着かしてこの下作者だろうっていう東来三田先生の下作者らしい茶着かし逆に追下作者としての追答にしたっていうのは名シーンではあったわけですよね。 うん。 しかも豆腐のね、角に頭をぶつけて死んだってね。大真面目にふざけて見せたのではないか。あいつはクソ真面目な男だ。ふざけるにも真面目で小川春町としては最後までたわけねえと思ったんじゃないかって。あのその試を分かるのがさじ先生だったってのがやっぱ最後まで名だったんだ。中吉さんだったなっていうのが分かるところがね泣かせるよね。うん。 そこであの例の最後のさ、主君の肖像さん のご講義をったことに倉橋至るとしては腹 を切って詫びるべきと思ったけれども 小池川春としてはしてなお世を表すべきと 考えたのではないか1人の死獄真面目な男 が武気として下作者としての文をそれぞれ 脇前したのだと越中の神様にお伝え いただきたい。 そしてければ腹を切らねばならぬ世とは一体誰を幸せにするのかと学もない本や不には分かりかねると申しておりましたって言ってもその通りなのよもう中の神ふどし神わかるわかるそういうことなのよ殺したのよ君はそれを分かっててさだから本当名もなき吹けば得くような犯の配信なのに今を解きめく老にあそこま ね、自分の大事に大事に思ってた君を服させた中の神だからこそ恨みのたあやって笑いながら恨みの竹をさ、あんだけ言えるっていうのはもう下手したらさ、それこそお手打ちになったっておかしくないけどもそういえ取りつぶしになってもおかしくないだけのことをさ、ブレなこと言ってるんだけどもう酔ないと腹の吸いかねるっていうのをあれを堂々と言えたっていうところが主君のわゆる恋春町ちに対する愛だしさ愛情だしさだからそれは分かって死んでるからこそ言ってくれたすぐも リパありがとう。言ってくれてありがとう。私さん、もうほっと泣かせたよね。 うん。あんなに愛されててね。よかったね。 うん。ねえ。で、だからこそまなんか最後部屋にこぼってうってうおってい殺して泣かなきゃいけないっていうね。小春町のファンだっ。 そうなのよね。 ま、あの施では泣いてないと思うけどでもドラマの中ではさ、小川春松のファンだったしさ 気病好きだったしさ。 うん。 はのがいるんだよ。その覚悟が根底になかった。だからね、ま、いわゆるそのある意味取り返しのつかない失敗しちゃったトライア&レアというには重すぎるトラウマをね、心に傷を追った佐田信君なんだけども、だからこそこの後覚悟をね、持てよ。覚悟を持つことになってくれよみたいなね、なんかそういう流れもありますよね。 だから最初の頃ほら本田かずっていうあのワイルをね、過労がしたんでて怒られた人に俺は正しいんだ。俺の言う通りにやってりゃいいんだとかって言ってた。俺は正しいんだ。俺の言にやれ。何も同じことないんだって言ってた。ものすごい失べ返しが来たわけじゃないですか。正しいと思ってやったら自分が大ファンだった先生が死んでしまったっていうね。もう人の命は取り返しがつかない。 1 番偉いトップの人間が間違えるとこういうことが起こるんだよっていうのもこれ以上はない。湿失返しとしてさ、味わなければならなかった信君。だから春橋先生は死んでしまった。 けどでもトップとしてあなたが間違うとこういうことが人がちのこともあるんだよ。トップが間違うとそういうこともあるんだ。わかったっていうね。なんかそういうある意味最後の自分がめたいって言ってたね。春は春先生の思いを受け取ってくれたの信君みたいな。そういう最後の同国のシーンでもあったよね。 うん。うん。 この後サ田信君はいい人になるの? ならないなあ。とほとほ。 一応ほら実的にはさ、多分あそこでさ、小川春死んだからって泣いてるような人じゃないと思うからうん。なので、ま、今回のドラマではそれで同告するぐらい傷をおったけどでもやっぱり前言ったみたいに進み始めたらさ、方向転換でけないからさ、自分がこうだって決めたことをさ、ちょっと後戻りしたりやめようとかってのがなかなかね、言えない人だからね。ま、そのまま突っ走しちゃうんだろうなと思うんだけどもね。だから今回のドラマの佐ぶ君だと心はそういう風なのにやらなきゃいけないから今後ちょっと辛くなってくるのか。 と思うんだけども、 ていうところが出てくるかもしれないね。今回のでも悪いのはあんたじゃっていう感じではあるけどね。 しょうがないよ。まだ若いからね。でも若くてもトップに立ってしまったものが間違えると 取りかしのつかないことになるんでトップに立つっていうのは本当にそれだけの心構いが必要なんだってことがね、分かってほしいなっていうそういう感じのお話でしたよね。 ね、 なんか今回のドラマこないだの基金の時といトップによってこんなに違いが出んねんでっていうのをなんか見せられてるよね。うん。 そしてなんか今の時代とそう変わらないところがまた怖かったりもするよね。 日本はそうじゃないけど、今アメリカとかでもね、なんか自分のことを悪く言うようなテレビ局は全部放送権をどうのとかいうのが本当かどうかわかんないけどトランプさんがやってるとかね、してるじゃない。 それでCNNとかいろんなところが若金 23 億円でどうのみたいなのとかやってたりするから自分のことを悪く言うようなところは全部てま、半分本当に半分嘘かもしれないけどてなるとでも多少はそういう報道されるということそういうことはやってるわけなんであそっかトップがダメって言われたらね大きなところ企業さんでもこうなるんだこと思いながら うんそうなんだからトップの 覚悟っていうのはすごく大事になってくるってことだよね。あとトップの理解力ね。 結局今回もほら本田たかずあの人本当に実際にワイロを受け取って佐信君に元々はね君が老になるまでは反田沼派の同士だったんですよ。 それで一緒になってた田沼を引きずり下ろした仲間の 1人なんだけれども 結局ほら言ってたじゃないですか役目につくとお金が必要になるわけですよ。だからみんな役目につきたがらないっていうのは実際そうなんですよね。 松のも老資産になったおかげでいろんな とこでお金必要になって不明するとすごい 大変だったっていうのがね、分かってるん だけども他の人もみんなそうだからやり たがらないっていうのをま、ちゃんと訴え たのに聞き入れられないんで実際さ本田 江戸の直轄幕府の天領家を主張してたよう な人なのに松田が結局聞かなかったもんだ からと今度組むようになってそれまでは 信派だったのに君が老になった後は春田と 一緒に君の追い落しをしたっていうことに なるにう だからあの時に本田が言ったみたいになぜみんながそうやって頼時代みたいにワイルもらえるから役目についてたけどワルもらえないとなったらお金がどんどん必要になってくるんでもうちょっとやっぱ現実を見た方がいいんじゃないですかみたいなこと言ったのに聞かなかったから結局こいつじゃなっちゃったんだよみたいなのもあそこで将来的にそうなるんだよみたいなシーンでもあるしなので本当に信の信ぶ君の理想を求めるがあまりに現実見ないで自分がそうやって自分は正しいと思い込んでるも だからそういうなんていうか世の中のこのね立ちを完全に無視しちゃってとんでもないことにどんどんなってくんだよみたいなのがよく描けてる会だったなとは思うんですよね。 うん。うん。 そうなっていくんだ。もう行くた君も怖かったし。久々にまたなんか うん。またねどくねあの喜ぶひ気の映像をピーって出してさ、田沼病だとわしはいいがそなたがそういう風に言われるのではないかなとか言ってねむっちゃね。 それが結局ね、え、成り君のね、決託して映像を天領にしないための作だったみたいにね、やってくれたね。 どんどんどんどんあれですよね。春さのなんでしょうね。策略というか、裏工作というかがどんどんね、出てきてね。うん。 そうなん。1 回落ちるかなと思ったけど、やっぱりね、そうはならないよって桐リさんが前も言ってたからさ、え、でもこの流れだったらと思ったらだけどやっぱりそうはならなさそうだもんね。 なんやかんやでずっとひょひと行きそうな気はするし、彼は。 うん。 うん。ま、でも実際さ、あの例のほら佐田信君のね、政策がね、田沼ぐの手柄を横取りしたことにならないかとかって言ってさ、ご感情ご用たしも結局つぐと名前書いただけではないのかっていうそんなことないとかって言ってね、一生懸命言ってたけどでも実際経済政策においてはほぼほぼの表だってはね、あんなのは違うんだってそんなことは続けないんだって言ってたんだけども経済政策に関してはほぼほぼなんかこう名前回とかちょっと書いただけで引き継いでるとこ多いからこれまた別の動画で詳しく話 だけどもそんなのが多いからさなのでね、痛いところではあるよなみたいな。 あ、そうか。痛いとこ疲れてるわけみんなね。 そう。さん、そのちょっとだけ引き継いだ全部知ってんの? ま、全部って大まかなところは大体佐田信む君が初めてすごい良かった。後々のままで続いてるいい政作もちろんあるし、田きツま引きついたのも結構あるし、あとなんて言うのかな。ま、ちょっと全然違うオリジナリティのやつもあるし、ま、色々あるんだけれども、かなり感染の改革っていんなとこにね。 ね、あるんで色々あるんだけども経済機制策に限って言うとそうだね以上は引き継いでるよねみたいな感じである意味しょうがないしょうがないだってほらお金ないから頼むつぐは一生懸命 幕府のお金を増やそうとしてやったことでそれがそのままうまいこと回ってるのにやめる必要ないよねみたいなねお金増やさないといけないのは佐だの部君も一緒なんでねしょうがないところはあるんだけどただ本人が俺はタヌとは全然違うんだ。 頼むの政策は全部反対なんだとかって言ってプロパガンダで言ってた割にはって感じなんです。その割には引き継いてますよねみたいなところがあるっていうね。 すげえな。政策なんて現代の政策でも何があんのかよ。知らんの。 私も現在の政策あんまりよくわかんないんだけど。うん。な んだそりゃ。 あんまりあのなんていうか生きてる人間と生きている現実にはあまり興味がない。 ちょっと尊敬して損した。 ただでもこういうの知ってるといろんな経済政策だったり政策の流れが分かるからこないだの警察の話じゃないけどさ、今やってることっていうのは元はこういうことから来てるんだなとかね、こういうことが色々だから今回のほら 備蓄前のやつもさ、元々は佐田信部君がさ、江戸の中期に始めたのが続いてる一貫で続いてたっていうのもあったりするからだから一にま、の部が全部悪いわけではなくていいとこもあれば悪いとこもあるっていうのがどの政権でもねあるんでまなのでそれは [音楽] 1個ずつこれはこう風に繋がっていいとこ になってるとか、これはちょっとね、どう かなとかっていうのもあったりとか、ま、 ただどういう考えでやったのかって、ま、 失敗したことでもどういう考えでやったの かっていうのを見ることによって分から なくはないけれども、無理くりだったなと か、ちょっと強引だったなとかっていうね のは感じたりとか、ま、これは分かる けれども時期だったなとか頼むきつなんか 特にそうですよね。すごくいいんだけども 、ちょっと時期的にな、まだまだ早かった なみたいなところはあったりするしね。 うん。 なのでなかなか難しいですよ。制作そのものが良くても世間に受け入れられる時期とかね、そういうのとずれてたら実現しないし。それで良くないことなんだけど、なんか時期に受け入れられてずっと長く続いちゃってあれれみたいなのもあるしっていう。だから政策っていうの難しいのはそこだなと思うよね。 だから今の経済政策っていうのが結局ほら現時点でそれがいいって言われてても 50 年後に良くなるのかどうかが分からないっていうね。 でが全部そうからね。そのて言われてるけど後から見て振り返ってみるとあんまり良くなかった。それが逆にこの現状悪くなってる原因なんじゃとかっていうのもいっぱいあるからさ。そういうのを見てるから現状その現時点でのその制作のよし足を現状言えないよなみたいなとこあるよね。どうなるかは分からんもんなとか思ったりするね。 [音楽] ちょっと話それるけどイギリスが多数結で EUに参加せえへんかったん? 1月したよね。 それで正直この投票した人たちは、え、それが通ると思えへんかったっていうのはノりやったけど多けで決まってへんからには参加しませんってね。 時の政府が片くに参加しなくて、その後ちょっと経済混乱したみたいやけど結局今 EU の経済がちょっと下びでポが上がってきてるから何がどうなんのかわからもんやな。 だから実っていうのはさ、その個別ではわかんない。 やっぱ歴史のいんな、特に政作とかってさ 、その時の状況とかと合わせて5年後、 10年後見て初めてあの時はああだったん だなってわかるるっていうものだっていう のが、ま、出地史ずっと見てきてそう思っ てるから現時点でそれいとか悪いとか私に はちょっと判断きかねますって。もう ちょっと10年後ぐらいとか20年 後ぐらいからどうだったのかなって考える ことはできるけど今言われてもて感じでだ から政治家の人が難しいのはそこだよね。 てそうだったね、後出しじゃんけしてるだけなんだけど政治家の人は後出しじゃんけできないから今決めなきゃいけないっていう意味ではすごく大変だなと思うのでねなかなかだからね批判しかねるその制作自体は悪くないなと思ってもそれが時期とずれてると良くないってことも過去にはいっぱいあったからね なのなかなか現在のことを言うってのは難しいのはそこですよね。 うん。 だってほらやっぱ物事には味方によってどっちにも取れるってのがあるから明らかにこれはどうよってのもあるけどそれはね別としてどっちでも転びそうな政作の転換点っていうのは難しいだろうなと思うね。うん。 基本的にはだから戦争を始めなければそれでいいって私は思ってる。 確 世界が世界っていうか自分が知ってる世界が平和でご飯が美味しければとりあえずオッケーと思って オッケー。確かに よくほらこのままでは経済が衰退していってしまうから戦争を起こせば救えるんだっていうのとでも戦争しないともう自理品になってねしまうんだけども戦争したら半々ハ々だけど勝ち残ってまた境える筋もてどっちを選ぶかって言われたら難しい問題だいろんなね意見あると思うけど私は例え滅びても戦争しない方を選びたいと思ってるからだからでも私は政治家じゃないからそういう国の名運かかってますって言われたらそんなとてもじゃないけど選べないけど私個人う はそっちを選びたいと思うっていうのはあるんで、だからその個人的には悩まないんだけど、だから政治家になって決めろって言われたら、え、そんな国の名みたいなのはとてもじゃないけど左右できません。私ご時にと思っちゃうから。だから政治家の人ってすごいなとは思う。それ決めなきゃいけない。私はできないみたい。うん。そうできないから興味はないっていうんじゃなくてなりたいと思う。 これっぽ思ったことない というか政治家になりたいと思ったことが 生まれてこの方ないんで なんだけどね。でもやっぱり選挙出てりた いっていう人たちの心というのはある意味 こういろんな人が今出てるけどみんな すごいなとはまずそれは思うよね。政治家 になろうて変えようと思う人たちはすげえ なとは思ってしまう。そう完 が希望者がすごい減るらしいやん。 見合わないも ワイルもらえないからね。 そうだね。ワイルじゃなくがすごい厳しくなってるから頼む時代じゃないの。今松だ時代だからさ。みんなあの例のあれと一緒でお役目をもらっても大変なだけなんでなりたくなりませんて言う状態なんだよ。現状。 そうそうなんだ。 結局ね、変わらんね。 そうそうそう そうなんだよ。 もちろんワイルとか悪いんだけども、ある程度なんかそういう多少のことはしないと動かないんじゃないかなっていうのはいつも思う。 あの、ま、私はこれも一貫して仕事さえやってくれるんならそれに似合うのを何億円もらっていいただいても全然構わないんですよ。見合う仕事をしてくれれば別に取るの取っても構わないと思うんだけどなかなかねどれがそれに見合う仕事なのかどうかってのが分からないってところがさ、さっきも言ったみたいに今の時点ではわかんないじゃない。 5年経って10 年経ってあ、あの時のあの決断ってすごかったんだなとは分かるけど、なかなか現状それがね、どこまですごい決断かっていうのを判断しかねるってところが今 5億もらった10 億もらったって言っても取りすぎでしょう。何考えてんのってなるっていうのはそこが難しいからなのでまあ難しいよね。 本当に思う。 でも本当に完了の人もさ、政治家の人もさ、それに見合うだけのことをやってくださったら私は本当にいくら取っていただいても構わないと思ってるんだけどと言いながらそれほどの金額脳税しないけどね。そんな偉そうにいくら取っていただいてもっていうようなさ、税してないからまあなんていうか私の分ではほとんどスめの涙で抑えましょうかとは思うんだけどただ気分的にはね、ま、そう思うんだけれどもねかなかでもその判断を誰がする難しい。 納税した分なんか年金でチャラになるよね。 多分何の役にも立てへんやろなと思う。 そうだから世の中のさ、ほら 1人で1 人の老人をとかって言ってるけども 1 人で抱えてんのかなとか思う無理なんじゃ。うん。私やったら 5人分とか10人分ぐらいでようやく1 人になってるんじゃないか。そ、そんなのこと思わなくもないもんね。なのでね、なかなかだからね難しいよね。 何だったっけ?昔、あの、今でしょの林 先生がさ、890万以上の年収のある人 以上が世の中に税金で貢献できてる人で、 それ以下の人は税金を払っているよりも税 によって受けてる恩恵の方が高いんだって いうのを聞いた時にむっちゃ納得したもん 。もうおっしゃる通りです。すいません。 私税金の恩恵だけをただ受けさせて いただいてますので、あんまり文句は言え ませんって、その時からずっとずっと思っ てるからなのでね、あんまり文句は言え ないなっていう。 ま、ただ基本戦争の方に行かれたら困るんで、それだけは阻止って思ってるけど、それ以外はね、あんまり文句は言えないなと思いながら、いろんな今だける音をありがたく頂いておりますって感じなんでね。 お金を納めるだけが国民の勤務めじゃないから。 そうね。 確かに なんかね、ちゃんと公共の乗り物で体の不重そうな人に敵を譲るとか、道を聞かれたらちゃんと案内するとか、ゴミに待ちを捨てないとそういうの十分でございます。 そうでしたよ。 だんだんのせい子さんがさ、自分が受けたをさ、その人に直接返すんじゃなくて、そうじゃなくて、いろんな人に返すのがそれが助け合いってもんだろうがって言って、その通りって思ってからね、いっぱい、ま、恩を受けたからこそさ、今まで誰の恩も受けたことのない人間なんていないわけだからね。いっぱい恩を受けたのをもうこれからはね、返していくフェーズだからさ、どんどんどんどんね、返していかなきゃ。 そのフェーズに我々はね、年と共になってるからね。 [笑い] ていうかなんかだラダラ話して そう。 だから松田のぶはまだ若かったんで、その辺がね、ちょっとわかんなかったんだね。 うん。だから、あの、いわゆる亀の声より年の声よ。年取ったらうちらぐらいさ、そんな大したことのない 30 代の頃なんて松田原ぶ君みたいなあんなもなくなんとなくのほんと生きてたけどさ、それでもまあね、ここまで長きしたらそういうことを考えるようになるわけだからね。松田ぶ君も年を取ればきっと変わるっていうか、ま、変わったんだけど そういう風になるからね。 それまでやるの? そこまではドラではやらないと思うんだけど。 人ればね、そこそこね、そういう風なのが分かってくるんだないでそう捨てたもんでもないんだろうな思いながら希望を持ちながらね生きていきたいなと思います。 もう最近主人公無視やよね。 周りが気になってしょうが周り そうだよ。周りがね、キャラ恋いすぎるからね。うん。 でも主人公も頑張ってほしいと思います。世の中をね、笑わせるエンターテイメントはね、辛く苦しい世の中だからこそ大事ってのはあるからね。うん。 吉本工業が笑いを大事にしたのはね、戦争中にみんながね、辛く悲しい時に笑ってちょっとでもね、生きてく希望を持ってほしいっていうんで吉本工講工業できたわけだね。 その精神でエンターテイメントで頑張っていきたいと思ってますんで本当にあのこれもちょっと世の中の本当片隅みなんだけれどもそれでちょっとでもね楽しくなればいいかなと思って 何の話や 決意表明みたい [音楽] [拍手] [音楽]

※概要
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第36回「鸚鵡のけりは鴨」の雑談です。武士としては藩主を守るために切腹し、戯作者の恋川春町としては笑ってほしいというメッセージはわかったけど、笑えないよ! 蔦重や喜三二は、頑張って笑ってたけど、私は笑えないよ~~、という、きりゅうの春町先生追悼回!

【関連動画】

2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。

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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
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▼使用動画
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