晩酌の流儀3-2024-5-FOOD CUT(HD模式也無法還原原片精緻影像…)

以前から気になっていたやさん。お打ちくばかりだ。えいブロッコリー選ぶね。もしかして野菜研究か。あ、いや、ただの買い物の企画です。よし、気に入った。え、これとこれサービス持ってちゃっていいんですか? さん、サービス。この店潰れちゃよ。 サービスしたぐらいで潰れる店なんで潰れちゃばいいんだよ。さん 全部180円。 ありがとうございます。 え、 よくやった私カレーで飲む。これを実現させるために考え抜いた末が出した結論。それはカレーフォンデュだ。まずは立派な野菜たちをカットする。 [音楽] ブロッコリーはエビと共に茹でて、 他の野菜たちはオリーブオイルで焼いて いく。 色鮮やか。まさに夏の到来を感じさせる 色合いだ。 続いて 少し手間がかかるが絶対に欠かせない ミートボール。 私はこのボールなら永遠に転がしてい られる気がする。 [音楽] そしてウィインナーも忘れずに。 続いて玉ねぎのアチャールを作る。 アチャールとは飲慮式スパイスを使った 漬け物のことらしい。玉ねぎにカレー粉、 パプリカパウダー、オリーブオイル、お酢 、塩、砂糖、レモンを加えてよく 混ぜ合わせる。 この香り完全にインドの首とニューデリー にある定食屋だ。行ったことないけど。 そしてついにこの時が来る。 [音楽] 2日目のカレーへの期待感。これは大谷 翔平選手への期待感に匹敵すると私は思っ ている。 よし。できた。 うん。 いただきます。 [拍手] パーティーで、我慢に我慢を重ねた分何倍 にも美味しい。逆境の先にこそ幸福は待っ ている。 [音楽] インドでは定番の家庭的な料理アチャール 。 [音楽] う、この食感水みしい。そして玉ねぎの 絡みとスパイス。が絶妙に絡み合い ス 思わずヒンディ語で美味しいと言って しまった。 [音楽] 本日のメインディッシュカレーポンジュ。 見た目から美味しいが溢れている。 [音楽] 2日目のカレー恐るべし。私の想定通り 完璧なつまみになっている [音楽] 。 [音楽] 最高。 カツカレーのライス抜きを居酒屋に提唱し たいと思っていたが、これからは カレーフォンデを提唱することにしよう。 [音楽] 今日の2杯目は最近流行りの人層だ。 果たしてカレーにも合うだろうか。 [音楽] [音楽] うん。 少しでも疑った私がバカだった。 これは唐揚げハイボール級の相性かもしれない。 [音楽] [音楽] このカレーと一緒なら私は永遠に野菜を食べられそうだ。さてさて、締めも作ろう。 [音楽] オリーブオイルでご飯を炒めたらカレーを 少し入れて焦げ目をつけながらさらに 炒める。 お皿に盛り付けて上からさらにカレーを かけパセリを振りかけたら私龍締めの焼き カレーだ。 [音楽] 説明不要の美味しさ。 [音楽] 焼きとつくだけでなぜか美味しく感じる。 これは料理会の永遠の謎だが、実際 美味しいから深く考えるのはやめよう。 さてと [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] パーティーの誘惑を乗り越えたからこそ 行きついたカレー晩酌。あっぱれ。 ごちそうさでした。

00:00-00:30 食材採購
00:30-02:50 料理橋段
02:50-19:33 進食橋段

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