劇場版「チェンソーマン レゼ篇」上田麗奈が演じた“もう1人の存在”とは ※本編ネタバレあり
[音楽] 手が届く可愛い女の子っていうところを意識して、あの、ドキドキさせられるように頑張った記憶があります。 [音楽] え、改めまして電磁役の豊菊之助です。え、本日はいろんな話ができたらと思いますので是非最後まで楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いします。 はい。 え、マを演示させていただきました木と森です。え、公開無事できて、え、そして皆様とお話できるの本日楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。え、早川秋を演じさせていただきました坂田翔子です。え、皆様、え、上映後の余の中だと思うんですけれども楽しんでいただければ、え、幸いでございます。本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、暴力の魔人を演させていただきました内田ゆやです。ラブ&です。 さあ、 お願いします。 天使の役内彩です。え、本日は皆さんとこうチェンソマンのお話たくさんできるの楽しみにしてやってまいりました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、東山小役高橋りんです。もう皆さんご覧になったということなのでね、なんかごめんなさい。よろしくお願いします。 はい。はい。 ごめんな。 はい。皆様こんにちは。 え、今回、あの、いろんなそれぞれのバディのね、皆さんも来てくださっているので、あの、お話伺えるのがとっても楽しみです。今日は楽しんでいってください。お願いします。 よろしくお願いします。あの、ゆやさんの瞳が今日ね。 [拍手] はい。 あ、そうですね。 はい。そうなんですよ。 あの、ちょっとね、皆さんそれぞれキャラクターのカラーとかを入れていただくっていうので 暴力の魔人あのグリーンがはい。 イメージからで、ま、レゼ編ということでレゼのグリーンアイも経緯を表して グリーンアイを今日は入れさせていただきました。 すごい。 あ、 これ思いっきり目開いてますけど、目てます。 見えないかな。 これ逆に全国の劇場の方の方がガーンっておすげ緑ね。 あの、見えない方のためにちゃんとここにあの、暴力のマジも連れてきております。 お来たね。 [音楽] ありがとうございます。ありがとうございます。 あの、昨日が映画館で買ってきてくれました。 そうですか。お買い上げ。ありがとうございます。ありがとうございます。 私ここが劇場で見たかったんですよ。と、 ああ、あ、ここね。はい。 ここが大きなスクリーンとリッチな音響でもうこの視界いっぱいに広がる花火を見て 絶望したかったので 本当に いやいや絶望したかったですがはいこに向かってくシーもですごく劇場で見られて嬉しかったですね。 そうですね。あの、レセに関しては やっぱり電磁がマキまさんとどっちが自分 は好きなんだろうって迷ばなきゃいけない ぐらいあの魅力的な女の子として私も演じ ていかなければならないなと思っていたの で、あの、よりま牧まさんとは違った タイプなので、そのなんだろう、距離の 近さとか、店舗感、近さ年齢の近さとか そういうこう手が届くうん。 可愛い女の子っていうところを意識してあのドキドキさせられるように頑張った記憶があります。で、ウブに関してはその電磁をドキドキさせる必要がなくなるので [音楽] はあ、 あのすごく引き算になっていったなあという感じはあります。 [音楽] うん。うん。 こう心を奪う目的というか、ま、ように動いていたレゼとは違って心臓を奪うっていうところに集中力をこう切り替えていったので、あのレゼとはまた違ったクールさみたいなところもちょっとこう見える形に自然となったのかなと思うんですけど。 [音楽] うん。あの、そのレゼボムっていうのが ある中でもう1人3人目のレゼでもボムで もない彼女っていうのがしっかり心がけた ので、その結果こう全く別人っていうこと ではない形になっていったのかなと思い ますね。え、一緒に収録されたんですね。 そうですね。 上田さんとは全編同じところで収録させていただきました。 それはやっぱり一緒に収録できて良かったなってありました。 いや、もちろん。もうレゼ最初に一緒に出会うシーンからやってたんですけども はい。 もうすごく距離の近さめちゃくちゃ感じましたし なんか言葉1つ1つにやっぱり その電磁のことを好きなんじゃないかってその感じさせるような嬉しさとかなんかうん。 あざくないその自然なんか行為みたいなのがすごい言葉に出てるなっていうのを感じたのでそこが感じながら一緒にこう芝居できたのがやっぱ一緒にやれてよかったなっていうのも [音楽] もちろん感じました。 ま、後半については、ま、それこそさっきおっしゃってたもう全然その うん。 もうレンジを惚れさせるということが必要なくなったっていうその怖さみたいなのすごく感じて後半そこもなんかその楽さによってやっぱ電磁もなんかあれ自分のことにもう興味がない [音楽] [音楽] のかもしれないっていうなんかその期待がなくなって今までのが 嘘だったっていうそのショックとかがやっぱ後半の怒りとかに現れていくと思うのでそこの楽さがやっぱ上田さん の演技によってこう僕も引き出されたみたいな感じに なっていったのがやっぱ一緒にやれてよかったなっていう。 そうですね。なんかま、レゼ編の中でのその秋と天使のなんか はい。 なんて言うんでしょう?もうバディができるまでの話かなみたいな風になんかなんとなく思っていまして、もう最初の出会いからしてちょっとなんだこいつってお互い思っている感じというか、あまりこう仲のいい感じではなかったので、そこからこうどうちゃんとバディとして成立していくかみたいな 話だったのではないかなとなんとなく思っております。 うん。なるほど。かがでした。はい。 いや、やっぱり今回そのそこのスタート地点があってで、秋がこう命をかけて助けてくれるっていうのはあそこまでこうアイス食べながら仕事するような天使が [音楽] 心が動くっていうこの本とスタート地点や一緒に撮ったんですけど [音楽] あ、そうですか。 も坂田君のお芝居がすごくて、 ええ、 死にそうになりながら本当に芝居してたんですよ。 あの、うっていうところ、 あ、本当に寿命を削りながらい分ぐらいかな かもしんないですね。本当に安いもんですよ。 本当に それぐらいの感じ伝ってきて。 そう。はい。 なんであの天使の姿本当に最後まで見ていて 心を動いているようなこのこのあの 物語レゼ編での 2人は多分ここから先が見たいなと思うあ うんシーンだったなと思いました。はい わりました。ありがとうございます。 あの最初コベ紅にちゃんって話しかけてくれるところでわ [音楽] 素敵ってなりました。 仲良さそうなのかなって。 ああ。 ええ、暴力の魔人的にもどうどうなんです? そうですね。あの、やっぱりバディっていうことでこう愛しいというか、そういう感じもありましたけど はい。 今回のあのへっぽ具合が あまりね、 もうたまりませんね。 たまらない。 ありがとうございま にならないとたまらない。 たまらない。もうあれでもうより一層小にちゃんを私は守らなければいけないって気持ちがすごく強くなりました。 嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。はい。 とある方からメッセージを私預かってまいりました。え、私の方から先閲ながらご紹介させていただきます。 見た後にレゼちゃんのことを考えて眠れなくなりました。 すげえ良かったです。君も漫画の 2 倍くらい頑張ってたのでもっと丁寧に扱えば良かったです。 映画を作ってくれた皆さん、関係者の皆さん、見てくれた皆さんありがとうございました。 たツ木先生からきました。 うわ、この絵。 これすごい。 これとやさん、この書き下ろしの冷静ちゃん、ど、どう可愛い? いやいや、すごい見てる。 え、 足元にモニターがあるのに振り返ってみてる。 ど、ど、ど、どう? いや、まずめちゃくちゃ嬉しいです。もうたツ先生が喜んでくださってるのがすよっ。 めちゃくちゃ嬉しいし。 え、ちょっと絵にも触れてもいいですか?あの、 そうですよ。 制服着てるじゃないですか。あ、ねえ、 これって学校に行っているということ? あ、 というのを書いてくださったのが ああ、 神や あ、頬が明らんでないレゼですか?もしかして 確かに それがすごくいい。 おお。 わざと頬明させてない。 ああ、 レゼになってて。いやいやいや、 私は今ネタバを全部踏んで喋りたい。いや、 [拍手] そ、そこはちょ わかり。うわ、 本当にありがとうございました。 ね、先生、ありがとうございました。 ありがとうございました。素晴しいありがとうございました。 そうですね、あの、電磁に感情移入し ながら、あの、見てくださった方も多いと 思うんですけど、こう私はもうこの台本を 読む時から、見る時からずっとレゼを中心 にどうしても見てしまって、そうすると、 あの、私がさっきちょっとお話ししていた レゼ、ボム、そしてもう1人誰かがいる なっていうのがすごく見えてくる気がし ます。あの、いろんなところにその子が こうちらっと顔を覗かせていたりとかする ので、是非見つけてあげて欲しいなと思い ます。あの、たくさんあの、何度も見て、 あ、ここだったんだって細かいところまで 楽しんでいただけたら嬉しいです。本日は ありがとうございました。ありがとう ございます。本当にこの映画は皆さん おっしゃってたんですけど、何回見ても 楽しめる映画だと思ってまして、まあ1回 見た時は、あ、もうずっと興奮しっぱなし でもういつの間にか終わっちゃってたって いうぐらいだったと思うんですよ。だから その細かい演出とかこだわり、ま、小ネタ とかもあったりして、ま、そういう部分の 込みで何回も見れるっていうのもあるん ですけど、ま、今日ね、その演じ、どう 演じたかとか上田さんがおっしゃってたの とかは結構インタビューとかで行ってる じゃないですか。そういうの1回見てから もう1回見るとまたこう味方が変わったり とか視点が変わってより没入できるより 感じるものが多いと思うのでやっぱそう いうな何て言うんでしょう方あると思うの でそういう意味でも何回見ても面白い映画 になってると思うので是非ま2回とは言わ ず3回4回色々展開してる映画に関連し てるものを絡めながら楽しんでいただ ともう最後まで編を楽しめるんじゃないかなと思うので、是非皆さんもう公開すぐですけれども、もう何度も何度も見て楽しんでいただければと思います。本日はありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] [音楽] お [音楽]
※本動画には劇場版「チェンソーマン レゼ篇」のネタバレが含まれます
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」の公開記念舞台挨拶が、2025年9月20日に東京・TOHOシネマズ日比谷で開催され、デンジ役の戸谷菊之介さん、マキマ役の楠木ともりさん、早川アキ役の坂田将吾さん、レゼ役の上田麗奈さん、暴力の魔人役の内田夕夜さん、天使の悪魔役の内田真礼さん、東山コベニ役の高橋花林さんが登壇しました。
0:00~ キャスト陣の挨拶、内田夕夜はグリーンアイのコンタクトで登場
2:17~ 楠木ともりが劇場で観たかったシーン
2:46~ 上田麗奈が演じた“もう1人の存在”
4:31~ 上田麗奈との共演について語る戸谷菊之介
6:00~ バディについて語るキャスト陣
8:14~ 藤本タツキからのメッセージと描き下ろしイラスト
9:51~ 戸谷菊之介と上田麗奈からのメッセージ
【写真&レポートはこちら】
「チェンソーマン レゼ篇」上田麗奈が演じた“もう1人の存在”、藤本タツキ描き下ろしも
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