【埼玉魅力発信向上会議】ドキドキ酒造見学!! スパークリング日本酒で乾杯!!
さあ、始まりました。埼玉魅力発信工場会議でございます。副会長のゆ川中谷です。よろしくお願いします。お願いいたします。 さあ、そして私が会長の男性ブランコ平井恵でございます。 あ、ごめんなさい。どういうことですか?だ、平井恵さんやでや [音楽] 男性、 男性ランコというお笑いコンビの平い恵でございます。 あの、また初回なんで全員が手探りでやってます。 難しい。 ちょっと難し難しいかも。 すいません。あの、入り組んでます。だいぶ までま、ま、でも慣れてくれれば幸い。 あの、私もなんかとりあえずであの手探りでサングラスをかけさせてもらってますし うん。 最初当初のイメージとしては聞いてたのはスペックの時の風りさんとり香さん。 どこがえんという仕上がりな。 そう。 カ量のこしだ。 うん。でもだいぶだいぶ涼よ。 あの時の涼さん坊主なんです。 だいぶ涼 であの戸田 さんもこんなし思想強そうなんです。 絶対敵に回したくないタイプ。 え、行きますわよ。私は 持ちますか?こ うん。もうこれで行かせていただく。私会長なんで。 あ、じゃあよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、ま、この番組はその埼玉の魅力を、え、伝えるロケをさらにちょっと僕らの方で感して、 [拍手] え、そのロケを向させていこうということなんですね。 なんで僕らがちょっとロケに行ってきたわけではなく、ロケに行ってきていただいた方がいいのでご紹介したいと思います。お 2人よろしくお願いします。 はい。セミアレイです。よろしくお願いします。 はい。 そして はい、 大阪水です。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 じゃあ、あの、お2 人がロケに行ってくれたということ。 はい。行ってまりました。 お2人の関係性はどうなんですか? うん。 うん。 うん。なんか知り合いくらいです。 ああ、そうか。めっちゃ仲い友達ニコ 1コンビとかではなくて あ、でもこのお仕事をきっかけにぐっと縮まなきっかけ最初は知り合いていう 友達と呼ぶにはまだそこまでクり近くなかったがでもこのロケを ご飯一緒に食べたことあ 通のなるほどでロケの中でどんどん距離が縮まっていく様子が見れるってことね。 はい。見る見る。 あ、見る見る。それはそれ楽しみ楽しみ 2 人はロケの経験はちなみにどうなんですか? 私は本当になくて、 あ、ほぼ初体験ぐらいのなんか 1回 高校生の時になんか番組でアポなしでろんなところに連れて行かれて 歩き回るっていううん。 ありがとうございます。 それは何かのバツよね。 歩き回り9かかった。ロケを1回やった。 なかなかハードのやつを1 発目にやってるね。高校の時。 それ以来。 それ以来。ええ。大阪さんは 私は ちょこちょこ行くことあるんですけど、あの今回のロケって本当にうん。 全く台本がなくてこまで緩いっていうか決まりのないのは初めてだったんで、それは新しい挑戦でした。 だからそれこそもう自分たちの自然体が出るってことだからいいんじゃない?そういうのを見たいんじゃない?皆さん見れる。 そう、そう、そう。ま、だから今回ちょっと埼玉の魅力をということなんですけど、え、レいちゃんは埼玉出身よね。 そうですね。えっと、うん。熊本で生まれて、 あ、そうなの?埼玉で、えっと、よ年、 ああ、なるほど。 その後アメリカに行っちゃって で、中学生まで 3年行って うん。うん。うん。東京です。 すごいす色 あの人生すごい短期間です。すごい女とかなんか人生すごいね。 アメリカも行ってるし。 ゆかりはすごいある。ゆかりがあるね。 ゆりありますね。 大子さんは? 私は静岡出身です。 あ、埼玉なんか学生時代埼玉で下宿してたとか? うん。あ あ、してないです。 あ、ゆかりはちょっとだいぶ薄めということで。 あ、でもはい。旅行で行くのは好きです。 ああ。 もちろん埼玉愛はあってということ。あ、も、もちろんあります。それは なるほど。なるほど。 愛もあります。愛とはね、 埼玉に愛がある。 うん。そんな2 人が埼玉に、え、行ってきたということで、え、どちらにまずは行ってきてもらったんでしょうか? [音楽] はい。最初はですね、私たち深谷市にある 滝沢さん。 あ、大丈夫。三さん。 手なんだ。 会長お酒とか好きですか? あのね、あの夜寝れないからガブ飲み。 あ、良くない。 良くないです。 私はあの推奨できない。やめてそんな言い方す。 気失うように眠る。 気を失わせる心配ない。そうしないと寝れないから。もうブラックアウトのようにして。 もうもうそうしないと寝れない。 毎日飲む。 毎日飲む。 この感じで悩まれてることがすごいある。もう寝け酒け酒け のりあると。 すっごいね。飲む。 ま、でもちょっと興味深い。 興味深い。興味深い。うん。主動だって日本酒とかなとかも色ありそうなんでみ。 じゃあ早速2人 VTRの方お願いしていいでしょうか? V、V なんかどうぞみたいな。 ちょっとやってみます。 うん。うん。 こちらにせっかくだ。 はい。うん。 VTR どぞ。 どういうす? [音楽] こんにちは。 こんにちは。 ゆるいね。 はい。ちょっと始まりました。 いっぱいあの移動すり めちゃくちゃ寝てました。い いいいお昼寝でした。ありがとうございます。最高でした。 ロケバスで爆してたんや。 滝沢滝沢さんにやってきました。 お酒だ。 お酒ですね。 いらっしゃい。急さんねや。運 滝沢さんです。 滝沢さん どうぞ。 すいません。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。願します。 ここはどういった?はい。 場所なんですか? はですね、日本酒を作ってる坂倉なんですけれども、 ま、ここはあの埼玉県の使という場所なんですけど、 元々は同じ埼玉県の小川市というところで想業して、 で、ここに映ってきたのがですね、 1900年ちょなので、今から 125年前。 ええ、そんなに前からあるんですか?そう。はい。 え、私で今6 代目なんですけど、で、この深といえば、ま、あの、結構レ下の建築物が盛、あの、 [音楽] たくさんあるところなんですけれども うん。駅とかもレガ長です。 そうですね。駅も、 あとはこの後ろにあるの突、 あの、 ああ、これですか? すごい。 あ、これすごいなん ではい。これあの、ま、連の煙突なんですけれども 作られたのが1930年。 1930年。あ、でも近く 立てられまして、で、使われていたのが石炭を燃料としてた 70年ぐらい前までなんですよね。 ああ。あ、じゃ、今は使って、 今使ってはいないんですけどね。ま、クのシンボルのようなものなんですけども。 あ、そうです。 では、じゃあこれから倉の中ね、します。 はい。よろしくお願いします。 ここは何をする場所かかって言うと、目の前にあの、大きなカがあるんですけれども はい。 あの、お米をふかす場所なんですよね。 うん。うん。 で、この中に水をて、 この感が通ってると思うんですけれども、丸いると小さい穴がいくつも開いてあるんですよね。 直径に穴が で、その穴から蒸気が出てくるんですよ。 そうなんですね。 大のが出ましてであのまのようなものですねと呼ばれるて でそこに洗った米を置くとまお米がふかされるわけなんですけどね。 で最大で1 tぐらいのお米をふかすことができます。 1 tはい。 お米を処理しますね。 あ、え え。これは何?何?何? 結構今扉開けた途端にちょっと近づいていただけると なんとなくレキが 伝わってきます。涼しい空気が。 あ、本当だ。 あ、いいですね。ま、 ちょっとひんやりしますけども、洞窟の中みたいなひんやりす。 あ、まあ、まさに本当そんなあの、同じような空気感だと思うんですけど、これ別に冷房してるわけではなくて、 違うんですか? 天然のレキなんですよね。 こんなに涼しい。 はい。なんでかって言うと、あの、壁が非常に熱いんですよ。この 1枚目の壁とこの2 枚目のこの扉非常にで、あとは、ま、外がレガ出てきてるとで、 レガはね、本効果が高いんですよね。 温度一定に出る効果があって、 で、ここで工事作る時は、ま、冬の間でも大体30°から 40°ぐらいに中の温度上げるんですけれども うん。で、外機は大体、ま、 10°以下なので、ま、それでもあの、温度が下がりにくいんですよね。 へえ。で、ここで工事を作るんですけどね。 だから、ま、なんかどれぐらい涼しいのをなんか例えてみたりとかさ。 ああ、 なるほど。 なんかさっき言ってたその外は暑いけどみたいなことをこういう時に聞けると良かったかもな。 [音楽] ああ。ああ、 で、先ほどはあの工事の部屋は見てもらいましたけれども、で、工事ができた後に作るのが、ま、実際のこの仕込みと言いまして、次の工程なんですけれども、え、先に作るのは酒の母とか言って守母というもので、で、その後にもろみというものを作るんですけれどもうん。 守だ。母。 守って知ってますか?隊長。 うん。私母大好き。え、僕初めて聞く名刺なんですけど。 ね、守ね、結構好きかもしれない。大好きとかそういうものなんですよね。 うん。これで守ができた後にこちらの後ろにある大きなタンクでこのもろみというものを仕込みます。 み、もろみ。 はい。で、そこで守を増やしておいてからこっちに移して、で、ここでまた段階的に工事や虫舞いを入れてくっていうような、そういう工程ですね。 1月から1 月半かけて発酵してで発酵し終わってから今度はえ、お酒の上層と言ってもみを酒かすと透明のお酒に分けるって工程があるんですけどね。 すごい説明してくれ。 はい。 このロケの回しをこの6 代目がやってる感じやってますね。 そうなんです。 何が回されてるという結構珍しい時ゲストだってこの 6台だから。 そうそうね。 どっちかが回してもよかったか。 うん。 これ今はい。 あの、出来上がったお酒がここに貯蔵されてますね。 ああ、あるんですね、ここに。 で、これは、ま、あの、冷蔵できるタンクなので、あの、明日このタンクから今度は、あの、お酒の瓶に詰める予定なんですけどね。 はい。で、あとはお酒の貯蔵がこちらです。 わん。 あ、これさっき見たあの番号の あですか? すごい。 ああ、違う番号がいっぱいある。 こちら85番だとか 43番 で後の方に2枚入れたはありますけど、 もうこれも相当古いタンクでタンクにね、あの S36だとか書いてありますけど、 昭和36年という、 あ、え、12月7日ですか?これ。 そうです。12月7日 誕生日です。 あら、嬉しい。自分の情報もりました。 36年 おめでとう。 あ、ありがとうございます。 おめでとう。 いい日迎えられそうです。ありがとうございます。 いや、甘いですね。会長大ぶ全誕生日なんだもん。 ちょ、僕ら向場させるためにこの感をしないといけない。 うん。そうね。厳しくね。 じゃ、この後今度スパーク。 今日が12月7 わけじゃない。で、と思らしい。 はい。 ちょっとこ、 あの、次の場所はあの、打って変わって相当寒いところ。 え、はい。寒いんですか?レポー。 今足だったから一瞬で確かに全 [笑い] ワード残ってたよ。 伝わらないわ。 じゃあ今度はあのスパークリングをあのお酒の貯蔵してる場所なんですけどね。ま、あのこの中で何をやってるかって言うとあの折りを下げてるところなんですけどね。ま、そこちょっと見に行きたいと思います。ちょっと寒いですよ。 うん。うん。はい。じゃあどうぞ。 2人とも基本的時にけてす い印象。 やばい。これやばい。 この中ね、あのレードぐらいなので。 そう。 レドレ かなり寒いんですよ。 ええ。 で、この部屋で何をしてるかと言うと、 瓶の中で箱が終わって で、ここを刺してるんですけどはい。酒入ってます。 で、ここにちょっと白く濁ってる部分と で、透明な部分と分れてると思うんですよ。 で、ここにね、あの、もう交工募は活性今ないんですけれども、あの、この冷蔵庫の部屋に置く前に15°ぐらいの部屋に置いといて、で、この中の瓶の中で発酵させるんですよね。 うん。はい。はい。 で、発酵させるってことは、ま、瓶の中でアルコールが出て、あと炭酸も対応に出るので、え、そうこの中ですよ。 [音楽] あの、これは開けるともう引きこぼれるぐらい相当酒が出るぐらい高い圧力を維持してます。 で、何やるかって言うと、毎日ま、右回したりとか左回したりして、その折りをどん、ま、この口元に集めてるんですけどね。 [笑い] で、これがその工程で 最初はここから始まるんですよね。 はい。 で、ここがスタートで 進んでって、今ここなんですよね。 グぐぐぐぐぐ上げる。 はい。で、あの、今日まだ作業してないんですけれども、今度またこの半時計周りに大体 90°ぐらい回すっていう工程があって、 これをま、 へえ。あ、 ま、大体これぐらいですね。回しから、ま、こういう風に やるんですけど。で、最終的にこれが、ま、垂直に近い形になるので、垂直になったらこの部分を、 あの、凍らせるんですよね。 特殊な機械で凍結させてで凍結させると、ま、これ立てた時にここの部分の、え、個体とあとは液体が綺麗いに分離されるので実際これ凍らせたらこれ立ててで線を抜いて で 折を出してからはい。あのすごい高圧なので飛び出してくるんですよね。折が自然の力で。 へえ。飛び。 はい。 で、折が飛び出してきたら今度はコルクとあとワイヤーで閉めて加熱処理して出荷という工程ですね。 はい。 で、これが出来上がりですね。 ちょっと今カバーしてあるから分かりづらいですけれども、 これ、ま、コルクとワイヤーで止まってますね。 で、あの、本当に透明な綺麗なね、 突き取ったは 酒が出来上がりますね。え、 はい。あ、すごいです。もうないですね。取られた。入ってない折りがですね。 そうですね。オりがないんですよね。もう完全に透明な状態。うん。 へえ。あ、じゃ、ここが全部完成。じゃ、寒いから出ましょう。ようやく。 あ、気持ちいい方。 気持ちいい。やばい。これ 逆サウな。あ、 いいですね。逆 太陽ありがとう。 で、あの、さっきあの、スパークリングの工程見ていただきましたけれども、実際あの、出来上がったお酒をこれからあの、テスティングしていただきます。 あ、い、飲むんだ。 で、さっき見ていただいたものがこちらのクイズに 1通じてお酒なんですけどね。 お、さっき回転してもらったです。 おお。 あんまりあの音をあの大きくして開けるのはあんまりよろしくないような。そうなんですか。な ん静かに天使のためっていうぐらいすっと開けるのが、ま、ポイントらしいんですけど、 ま、できるかどうか。うん。 あ、こんな感じで。 あ、 いい音してましたね。 ほんま 思った。ほんまにプシュって言った。ためきてほって言ってたけどほとかではなかった。プシュって言った。 商品名が一筋と言うんですけれども なんでかと言うとこのグラスに注いだ時に グラスの下からですね 1筋の泡が出てくるんですよね。 うん。うん。うん。 はい。 き この下から泡がね、立ち登ってくると思うんですけどね。はい。ですね。 へえ。 で、折りを取ってるので非常にあの透明なお酒ですね。 人気らしいね。 ね、人気らしい。 そうな。うん。 はい。 乾杯。 ああ、 これだって大なんか一言さ だとかよしのような 香りがすると思います。言 ってくれてる。 ブルーなある感じ。もしかして先に 大里さんから行くのね。 はい。 わ。 うん。ちょっと不思議な味わいだと思います。はい。 あの、あと酸味が他に飲んだことがない感じします。え、 うん。 すごいすっきり甘い。な んかちょっと下に酸味があ、いいんじゃない? これワインでいうところタイプのお酒なんです。 そうなんですね。 強くてうん。 はい。 通常のお酒よりもね、あの、あ、まずあの甘みがありますね。 で、あと旨味って言うんでしょうか?あの、アミノさ来の旨味が一詰まって、 [音楽] あとさっきおっしゃってた酸味ですね。りんご酸だとか乳酸的な酸味が特徴です。 へえ。 なんか下にフルーツの甘みがちょっと残る気がします。今 そうですね。え、 なんか爽やかな日本かなと思います。 デザート感覚です。 はい。そうですね。 だいぶだいぶ行ったよ。大 いけるかちゃん。これ行ってください。 美味しい。 いいね。最初にめちゃくちゃ美味しい。 日本酒らしいないっていい意味であんまり飲まない感じないんだ。いい。 なんかあとやっぱスパークリングが うん。 はい。 うん。 あの泡がね、細かいんですよ。まだね。 例えばあの通常の 6 代目が全部言って 取られる前に言わないと確かに こういうのを 僕が全部言ってる。あの 泡の細かさが特的なんですよね。 ああ。 うん。確かにあの炭酸の喉にガツンってくる感じよりなくて泡がなんか口の中を包み込むようなね。うん。 それが丸やかに広がっていきますね。うん。イルドです。 美味しい ね。 で、もう1つ今度はですね、 次 ロゼのお酒なんですけど。 タイプすごい。 あ、色がやっぱ 日本酒で 水桜色。 あ、でも本当だ。 本当だ。 さっきと違います。 桜色だ。 え、これ比べたら全然違う。 あ、そうですね。はい。もう比べない。比べるとちょっと確かに 綺麗な色。 綺麗なピンク色してますね。ええ。 はい。うん。 [音楽] ああ。でもこれも甘くていい感じで。 あ、は。そうですよね。甘くてでさっきのあのフルーツで言うとさっきはりんごだとかよしみたいな香りなんです。 これはどっちかっていうとベリー系の香りですかね。あのチごのような 香りが特です。うん。飲んでみます。 はい。ぜひぜひ。 はい。んうん。爽やか。 はい。甘味もね、さっきよりも甘味もあると思うんですけどね。え、 うん。これも美味しい。 うん。 確かに甘味の感じも違いますもんね。 酸味より甘味が強いから。 そうですね。おしゃれに。酸味は先ほどの方が高いんです。 うん。あと炭酸もちょっと 若干強い感じ。 はい。強い感じがします。だからすごいすっきり爽やか甘いて。 うん。 美味しい。 この香りはね、なかなか日本酒にはない。 うん。ね。確かに飲んでて日本酒ってあんまり思わないですね。テリー系の。 あ、すごい香り。 うん。 美味しいよ。 まあ、嬉しい。たですね。 さっきあれ私はさっきのよりまやかに感じ 聞いたことない。 はい。 やはりそうですね。 まやかや略してま そんな泡のまやかと思いますね。略しい のよりも少し長いと思いますね。飲んだ後も中残る感じの中に なんか長く楽しめるのがこちらの一筋ロゼの方ですね。 一筋 はい。はい。坂倉終わらせていただいて ありがとうございます。 こちらそまたね、あの貴重な感想も言っていただけてこれからのね、商品開発の参考にしたいと思います。 [音楽] ああ、そんな ま、今後ともまたこんな場所があるなんて知らなかった。 知らなかったです。 はい。 ね、また今、あの、新しいお店もね、あの、回送してるので 11 月に関して予定なので、またぜひじゃもうちょっとですね、これていければと思います。 あのネットとかで買えるんですか?すごい欲しくて。 うん。飲み飲みたいです。これこれ知ってるのすごくないすか?その 人とかにあげて美いしいんだよね。飲んで。 [音楽] はい。 名前もね、一筋なんで人にあげるわ。 ああ、 ゾっと用にはいい名前かなと思います。 これはもうぜひぜひ中谷さんにも平井さんにも 確かに 飲んでほしい。みんなで乾杯したいですもんね。 あ、いいですね。 できないかな。 こんな 見たことない終わり方でもいい笑顔だから素敵 なるほどいうことで うん2人のね発さしてもらいましたけど 会長どうでしたか いやあのね あの2人のその自然体 うん うん うんその自然体のその立ち振る舞いがとてもねあの素敵でした うんだ確かにだからそのロケロケしくないというか逆に うん。うん。なんか素直ななんかあの本当にその声えるのを不満してる様をあんま見れなかったから。 [拍手] そうそう。かった。 で、本んと興味深いお話されてた。うん。 うん。 うん。確かに それで一生懸命聞こうってしてる感じね。 はい。頑張りました。 うん。うん。ていうのもね、そういうのも見れてね、とてもあの良かったと。確かに 2 人の人柄がね、すごいニコニコして楽しそう出てたかなと思います。 そう。そう。 ロケってなかなか結構こうチキチキとね、情報を引き出すだけになりがちだけども、やっぱ人柄出るのってね、とてもね、いいんじゃないかしら。 [音楽] うん。 うん。 で、一応でも僕らその向させる側ですから感査なので、ま、 C って言うなら会長的にここもっとこうすればというとこアドバイスをちょっと あの、 あれかな?C って言うんだったらあのうん。 水はこまめに飲んだ方がいい。違う。 あの、そういうことしかい症 そういうアドバイス。それはもう大前提の話。 気とかさした方がいい。 あ、いや、 そのカメラ回ってないとこでそうしてもらったい。さした。 回ってるとこでのアドバイス欲しかった。 心配やからやっぱり 優しいです。だいぶ2 人に優しいですね。会長は。 ま、ちょっと 娘見てるみたいかもしれ。娘保護者だね。 [笑い] 見守っていきたいと思 で逆にあのあなたどうなの? 近いな あなたなんか 鼻先に触れましたよ。 今だからさっきも言ったんですけど。だから思ったことはもっとグググイっと言っていいかなという。いや、寒いねんとか。 うん。うん。 うん。言えなくない。寒いね。 寒いね。 寒いねんて。 ま、でもそのそごめんなさい。言いにくいんですけど寒すぎるんで外で説明してもらっていいですか?これは別に笑えるじゃない。だ、 そうですか。いい、いいんですか? 全然いい。全然いい。 さあ、ということで詳しい情報がこちらにも入っておりまして、え、県内各地に個性豊かなクがあり、え、倉本見学や、え、聞き酒体験、地元グルメとのペアリングイベントだからこういうものと会いますよみたいなね。い イベントもやってるということでございます。酒もできるんだ。 うん。 うん。 で、ま、さっきも言ってましたけど、ネットでも購入できるということで、え、例この時期にですね、県内各地で秋のク開きや自酒フェアが行われて [音楽] うん。 クラ開きってだからその、え、誰でも中に入れたりするってこと ていうことですね。一般の方が 一般の方も入れること 入れるんですか? らしいです。特に七父部、川越え、深谷などの観光地では公と合わせた、え、新イベントや限定、限定酒、限定酒販売が恒例だそうですということ。 うん。 はい。 水が綺麗なんだろうね。 はい。 はい。水が綺麗なんだろう。 あ、聞こえてたんですけど、あの急、急におっしゃったんでちょっとすいません。見てしまれな [笑い] 自然も豊かでということですよね。 でしょ? 東京から近い父の方とかね。 山や。 うん。 そういう魅力もあるということが ね。でも行ってほしいよね。 ね、是非とも。ということで、え、埼玉県深福市にあります、え、滝沢さんに是非皆さんも行ってください。ということで今日はこの辺でお別れでございます。 ありがとうございました。さようなら 飲んでみて。 いチごが落ちてうどんに満腹 ゆやけ照らす 君の横が 1日じゃ 足りないから 咲たまで もう1時 たまで もう1 ふ [音楽] 。
🍶第一回目のテーマは「埼玉の日本酒」🍶
実は県内に多くの酒蔵があり、全国でも屈指の清酒出荷量を誇る埼玉県。
長い歴史がありながらも、埼玉の日本酒は日々改良が加えられ、様々な形で人気を博しています!
清宮レイさんと大迫瑞季さんには今回、深谷市にある「滝澤酒造」さんにお邪魔して、酒造見学をしていただきました🍸
お二人が埼玉県内を巡るロケ映像を見ながら、お笑い芸人「男性ブランコ」平井まさあきさんと「マユリカ」中谷さんと一緒に
埼玉の魅力発信について語る番組「埼玉魅力発信向上会議」をどうぞよろしくお願いいたします!
【埼玉魅力発信向上会議】とは?
埼玉魅力発信向上会議は、埼玉県の観光やグルメの魅力をもっと多くの人に届けるために、清宮レイさんと大迫瑞季さんが埼玉県内を巡る様子をみながら、埼玉の魅力発信について語る番組です!
全8回を通じて、「日本酒」「うどん」「花」「渋沢栄一」「お祭り」「宿泊」「狭山茶」「いちご」「お土産」といった埼玉ならではのテーマに迫り、
出演者たちが会議形式で“魅力の伝え方”を学びながら実際に体験していきます。
一緒に番組を盛り上げるのは、埼玉県出身の清宮レイさんやおでかけクリエイターの大迫瑞季さん、さらにお笑い芸人の男性ブランコ・平井まさあきさんとマユリカ・中谷さん!
果たして4人は、埼玉の魅力発信力をどこまで“向上”させられるのか……!?視聴者の皆さんも一緒に見守りながら、埼玉の新しい魅力を発見できる番組です。
【撮影協力】滝澤酒造( https://kikuizumi.jp/ )
埼玉県深谷市にある滝澤酒造は、文久3年(1863年)に創業し、明治期に現在の地に移った老舗蔵元です。利根川水系の清らかな水と埼玉の肥沃な大地で育まれた米を用い、手造りにこだわった酒造りを守り続けています。代表銘柄「菊泉」は地元で親しまれる定番酒でありながら、瓶内二次発酵による透明なスパークリング純米酒「菊泉ひとすじ」といった革新的な挑戦にも取り組み、国内外で高い評価を獲得。伝統と革新を併せ持つ埼玉を代表する蔵元として、多くの人々を魅了しています。
▼埼玉の日本酒を飲みに行こう ( https://chocotabi-saitama.jp/special/sake/ )
※お酒は20歳になってから。
※お酒はおいしく適量を。
※飲酒運転は絶対にやめましょう。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、幼児・乳児の発育に影響する恐れがありますので、気をつけましょう。
※のんだあとはリサイクル。
【出演者】
▼清宮レイ
Instagram|https://www.instagram.com/seimiyarei_official/
▼おおさこ(大迫瑞季)
Instagram|https://www.instagram.com/mizuki_osako/
X|https://x.com/mizuki_osako
HP|https://revive-inc.jp/artist/mizuki-osako/
▼平井まさあき(男性ブランコ)
Instagram|https://www.instagram.com/hirai.swing/?hl=ja
X|https://x.com/hirai_swing
▼中谷祐太(マユリカ)
Instagram|https://www.instagram.com/mayurika.nakatani/
X|https://x.com/YutaNakatani
【その他関連情報】
▼ちょこたび埼玉( https://chocotabi-saitama.jp/ )
▼埼玉の日本酒を飲みに行こう ( https://chocotabi-saitama.jp/special/sake/ )
▼埼玉はうどん共和国 ( https://chocotabi-saitama.jp/special/saitamaudon/ )
▼これが埼玉県の花畑!! ( https://chocotabi-saitama.jp/special/saitamaflower/ )
▼渋沢栄一めぐり旅 ( https://chocotabi-saitama.jp/special/shibusawa-meguritabi/ )
▼特別版 埼玉祭り ( https://chocotabi-saitama.jp/special/saitamafestival/ )
▼真っ赤な幸せ 埼玉いちご旅 ( https://chocotabi-saitama.jp/special/ichigo/ )
▼埼玉県おみやげプロジェクト ( https://chocotabi-saitama.jp/special/omiyage/ )
▼シン・狭山茶 ( https://chocotabi-saitama.jp/special/sayamacha/ )
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