【映画解説】『ブラックバッグ』監督 スティーブン・ソダーバーグ出演マイケル・ファスベンダーケイト・ブランシェット 他

え、こぶき映画同。今日も新作映画を1本 紹介します。え、が、えっとね、ちょっと 映画絡みでああ、こんな、こんなこと 起こるのっていうね、お話をちょっとだけ させていただきたいんですけど、あの、ま 、僕あの日本のオールナイト日本って番組 長年やってて、そこでもちょっとお話しし たんですけどね、あの、こ、つい先日、 あの、ちょっと時間がいたんですよ。だ、 時間が空いたから、あ、映画でも見ようか なと思って、予約とかせずとにかく シネコンに行ったんすよ。はい。で、え、 こう番組表というかね、この映画がバーっ てなってる中、なんか時間的にタイミング 合う映画あるかななんて見てたらそこで、 え、何でしょうね。ま、50代後半の ちょっと福र्टかなおば様がね、 僕の方に向かってあれ、あの、あ、あ、 あれってリアクションしてくれてるんです よ。で、普段なんか街とか歩いてて、まあ 本当たまに本当たまに、ま、声かけられ たりだとか、あ、気づいてくれる人もい ますよ、本当稀れに。ただ映画館ではその 気づいてくれる確率はちょっとだけ上がる んですよね。やっぱり映画を紹介する仕事 してるから皆さん映画好きな方多いじゃ ないですか。だから僕のことを知ってくれ てる人もたまにいるんだけどそのおば様が あれあ映画映画とかほらほらほらって言う からあ多分気づいてくれたんだなと思って あああどうもこぶき司さですって言ったん です。で、そしたらそうき さんってなって知ってるわよ。映画を紹介 したりラジオとかでも映画紹介してる でしょうとか言うからありがとうございま すって言ったんです。で、そしたらね、見 てたのあのBSのね、あの映画番組って 言うから多分僕が以前、えー、BS ニッテルで木曜のシネマイ部っていうあの 映画紹介のMCみたいなのをハリー杉山 さんとやらせていただいたんですね。多分 そのことだなと思って、あ、PSニテルの ね、番組ですかね。そう、そう、そう みたいな。すごいあなたの映画表はね、う 、勉強になってんのよとか結構熱、強めに 言ってきたのね。で、ありがとうございま すって言ってて。で、そしたらよ、 ちょっとさ、おば様の声のボリュームが ちょっと大きかったから割とその時間帯 そのしコン混んでて周りがちょっと ざわざわしたので、僕はベースボール キャップかぶって黒ブチメガネでマスクは しなかったんだけど、周りの人からすると おば様のリアクション見て、あれなん、 芸能人みたいな感じでちょっとざわざわし たんすよ。で、めちゃくちゃ恥ずかしい じゃないですか。僕なんか誰もね、 ほとんど知らないわけだから。そしたら そのおば様のこの横から20代のこう男女 のカップルがちょっとこう恐ろ恐ろ寄って きてこぶさんですよねとえー握手して もらってもいいですかって言ってきた。 本当珍しいことですよ。でもおば様がこう 大きな声で話したから気になってあ、なん か知ってるってことででもちろん握手 なんか当たり前。あ、そうすかってパーっ て手出そうとしたらこの50代合飯のその おば様がその男女カップルと僕の間にこう 入ってきてすいませんとプライベートなん でって言ったんすよ。 プライベート。いや、も最初何のことか わかんなくてプライベート、え、おば様が プライベートどどういうことと思ったんだ けど多分そのおば様ね、あの急遽施設 マネージャーみたいな形になったんすよ。 初めてあんですよ、そのおば様。当然。で 、そしたらその男女カップルがあ、そう ですよ。で、すいませんってこうってった んすよ。で、いやいや、プレイな、なん、 どうした?でもおば様に文句言うのも ちょっと違うなと思って、あ、まあいいか と思ったら、今度逆側から、えー、この 20代の多分女性の2人組でしたね。だ、 パパってこ、寄ってきて多分ちょっとほら 騒がしくなってて、ま、気づいてくれる人 もいて、あの、五ぶさんですよねと、えー 、ちょっと写真いいですかって言ってきた から珍しいのよ、こんなこと。だから、あ 、もちろんて言ったらおば様が一言言った のよ。1枚だけですよって。 1枚だけですよって言ったんですよ。何枚 でも取られていいのよ。当たり前じゃない のよ。なんでおばさんしきってんのとか 思いながらで、あ、はいとか言ってで、3 人でパーって写真撮ってで、ま、帰えられ たわけでめちゃくちゃなんか居心地悪いな と思ってで、ま、もうこれもう映画見 やめようと。ちょ、この場にいたくないと 思って、あ、じゃあ僕はって言ったら、 あれ、映画見ないんですか?ごぶさんって おば様がおっしゃるから、いやいや、僕 ちょっとはい。あの、見て、見に来ただけ なんでじゃあって言って、で、僕はこう やって帰ってって、で、エスカレーターが あそこはこう降りる感じだったんですよ。 で、エスカレーター乗ろうとして降りよう とする時にもう1回パって振り向いたら そのおば様が、ま、見送ってくれてる状況 で僕に向かってこう深ぶと挨拶した上で 声は聞こえなかったけど お疲れ様でした。お疲れ様でしたって言っ てんですよ。深ぶって頭避けながらもう マネージャー取り越してさ、なんかあの 見送ってくれる番組のスタッフさんみたい なお疲れ様でしたって言ってきたからああ 、こんなこともこんなこともあるのかな なんていうことをね、ごめんなさい。 ちょっとね、あの、言いたくて、こんな こともあるんだってことをちょっと言い たくて、ちょっとね、5分ぐらいね、 ちょっと時間いいちゃいました。ごめん なさい。申し訳ない。たまにはこんな回も あってどうでしょう。え、今日紹介する 新作映画はブラックという作品です。 こちらが、これが死車場ですね。で、これ がプレスシート。これ真っ黒ですけど、中 、なんかね、あんま見せない方がいいのか な。でもこれは大丈夫でしょう。こちら、 このビジュアルね、ここ最近の新作映画の ビジュアルで1番なんかこうかっこいいっ ていうかしびれるとかいうね。は、この裏 にはこう相関みたいなものもあるんです けれども、ちょっと公式から、えー、 あらすじをちょっとね、え、ご紹介したい と。え、スティーブンソダバーグ監督と ミッションインポシブルの本家デビッド コブが、え、タコ組んだま、エリート長方 員と二重スパイが最重要鬼密を巡り 繰り広げる頭脳戦を描いたミステリー サスペンスだと。え、イギリスの国家 サイバーセキュリティセンターNCSC のエリート長方員ジョージが、ま、主人公 なんですね。このジョージは、え、世界を 揺がす不正プログラムセベルスを盗み出し た組織内部の裏切り物を見つける極費任務 に乗り出すと。で、容疑者は長方員の フレディジミ、え、情報分析のクラリサ、 え、カウンセラーの増意、そしてジョージ の愛でもある長方員のキャスリン、この5 人、この5人の中に、ま、犯人がいる ぞっていうことなわけですよね。で、ある ジョージは裏切り者の同行探るべく、ま、 容疑者善員をね、ディナーに、ま、招待 するんですよ。自分の妻も、ま、 キャスリーももちろんに参加してるんです けれども、で、この食事に仕込まれた薬と アルコールの効果で容疑者たちの意外な 関係性が浮かび上がる。そしてジョージは 彼らにあるゲームを仕掛けるというね、え 、映画なんですけども、え、長方員の、ま 、ジョージ、主人公ジョージをマイケル ファスベンダーが演じて、で、彼の妻です ね、容疑者の1人でもあるキャスリンを ケイトブランシェット。そして4人の容疑 者ですね。1人は、え、マッドマックス フィリオさんに出演していたトムで、え、 あ、バックtoトゥラックエミーの全てに 出てた魔理沙だ。ブラックう、え、バック toブラックかバックtoブラックエミの 全てめちゃくちゃいい映画でしたけどもね 。サブスクで見られるのかな?エミワイン ハウスのね、え、反省を描いた映画。あと は、え、ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りの、え、レゲジャン ペイジ、そしてダブル7シリーズに出てた 直美ハリスなどがまあまあ出演してると いうことなんですけれども、ま、そもそも ね、このブラックバック、ま、 スティーブンス田監督作品なわけですよ。 で、まあね、映画好きな方はソダバグって 言わればね、色々な思いがあると思います けれども、そもそも、えー、僕が1番最初 に彼の作品を見たのはセックスと嘘と ビデオテープっていう映画ですね。あの 映画で1番最初にソダバグを知ったんじゃ ないかな。学生時代ですね。あの、 サンダンス映画祭でね、このかなり話題に なった、ま、映画。ま、まあね、あの、3 段性祭って言ったらね、え、ロバート レッドフォードがね、え、広めたというか 、まあ、共同でこう始めた、ま、映画祭で 若手の流門っていう風に言われてた、あ、 今でももちろん存在する映画祭ですよね。 ロバートレッドホードね、つい先日残念 ながら、ま、お亡くなりになってしまい ましたがうん。ま、彼が数年前に出たね、 あのサラバ伊しアウトローうっていう映画 があって、あのラストシーンを見た時にね 、え、近い将来うん、なんだろうな、順番 がくればいつかあ、ロバートレッドホード もね、うん、ま、この世るのかなみたいな ちょっと暗示するようなね、あの サラバイト組織アウトローのラストシーン でしたけれどもね、ま、そもそも若い世代 の方はご存知ないかもしれないけれども、 あロバートレッドフォードのね、え、出演 策。名作いっぱいあるけど、その中であの 、明日に向かって打てっていうね、映画が あって、で、その中でのおロバート レッドフォードの役が、え、サンダンス キットですからね。そこからサンダンス 映画祭って、ま、名付けられてるなんて いうちょっと、ま、面知識的なとこもあり ますけれども、ま、ソダバグといえばね、 でもあの、セックスソースとビデオテープ で話題になりました。ま、一躍時の人に なりましたけど、その後ね、あの、エリン ブロコビッチっていうね、あら、ジュリラ ロバツ主演の映画で、で、ジュリアロバツ はあれでオスカーを多分撮ったはずですね 。アカデミー賞で主演最優主演女優った はず。ま、かなり話題になりました。で、 その後はまあまあこれが1番皆さん しっくりくる。やっぱオーシャンズ シリーズですよ。オシャンズシリーズで やっぱりソダバグってのはこう夢になり ジョージクルーニーとのね、名雄関係 みたいなのもあると。だからオーシャンジ シリーズで有名だけどもそのジョジ クルンニーで言ったら僕はねアウトオブ サイトっていう映画がねえ大好きなんすよ 。え、ソダーバーグのアウトオブサイトは 、え、ジョージクルーニーとジェニファー ロベス主演のね、映画でね、これ色ある人 いるかもしれないけど、僕ね、この ブラックバッグって映画見た時にソダー バグの過去作で言うならアウトオブサイト の匂い、雰囲気みたいなものをね、すごく 感じましたね。ま、要は何でしょうね。 この大人のね、大人のミステリー、大人の 映画ですよ。え、すごく楽しめました。 まあね、とにかくまず前提としては マイケルファスペンダーとケト ブランシェッと共演ってことでもうこれは ね、ま、触死が動かないわけにはいかな いっていうかね、それは見とかなきゃって いうことに、ま、なるわけですよ。ケト プランシェットってね、あの、あれはター あの映画ね。で、引退宣言みたいなものも してましたけどもね。ああ、でも ハリウッドの、えー、俳優さんたちの引退 ってのはね、まあなかなかね、大厚し レベルとは言わないけど、かなりね、ま、 その時は本当に燃え尽きるみたいなところ があるかもしれないけど、後にね、復活 する俳優さんたくさんい、つい先日もね、 あの、マイケルケイムもね、復活なんてね 、言われてますし、えー、あと誰だろうな 。ま、いっぱいいますよね。ダニエル デイツなんてね。オスカー3回取ってもう やめるって言ってて、また復活したりとか も、ま、色々ありますけれども、ま、 とにかくマイケルファースベンダーと ケイトプラン、ま、ダブルシュエ、ま、 注目しないわけにはいかないと。で、 マイカルファズベンダーが、え、ジョージ 、そしてケイトブランシェットが、え、 キャスリンっていう役を演じてるって、ま 、夫婦なんすよ。で、お互い、ま、スパイ 同士なんすよ。うん。で、この辺りでね、 なんかね、ベッドルームで2人がまあま たまもない夫婦の会話よ。でもお互い、ま 、スパイ同士でもあるからちょっとなんか あの問いかけに裏があるんじゃないかな みたいな匂わせるセリフだったりもするん だけれどもなんかね、もうこの2人の会話 シーン見てるだけでちょっとしびれました けどね。うん。なんか僕はね、なんか重厚 なやっぱり大人の映画を見てるなっていう 気がした。で、ま、このブラックバック 例えばさっきね、ソダバグで言えば オーシャンズシリーズじゃんみたいなこと 言ったから大きななんか寄伏のあるシーン があるかって言われるとそうでもない。で 、特にあの夕食のシーンとかだからむしろ 会話劇の方がちょっと多い。ま、もちろん スリルあるシーンもあるんだけれども、 どちらかというと会話の方に僕はこう引か れるみたいなところがやっぱりありました ね。あとね、やっぱね、あのね、ソター バーグってね、やっぱ自分でもカメラ回し てますけど、回したりもしますけど、 やっぱりね、カメラワークなんだよな。が 飽きないというか、そのなんかセリフに 関しては非常にこの削ぎ落としてるから 言葉会話で今どういう状況どういう気持ち なんてのがなかなかね、これ見えてこない んですよ。だからそこが楽しいんですよ。 謎解き的には楽しくて。だから説明方の、 ま、真逆ですね。どちらかてというと説明 過称なところが、ま、あるんだけども、 そこがね、やっぱ映画通な方にこう引か れる部分もあるんじゃないかなと。ま、 主人公ね、あの、常ジなんだけど、ま、 あの、神経質な男なんですよ。ま、細かい ことに気がつくというか、まあまあ、 スパイだから当然と言えば当然なんだ けれどもね、まあね、ちょっとこう ワイシャスについたシミの処理みたいなね 、ま、色々この病書があるんだけれどもで 、この辺りも、えー、言葉としてね、彼の 性格みたいな説明はないんだけれども、 カメラワーク、描写、リアクションで こいつめちゃくちゃ神経質だなってことが ね。いや、分かるんですよ。だからこの 辺りがね、僕はね、ま、大好き。こういう そういうなんかね、この人物はああ、で こうでとか言葉で説明されるよりそういっ た行動とかリアクションでなんかこう 伝わってくる方が僕は好き。あ、だから あれね、あのあれを思い出した。あの、 ファントムスレッドっていう映画があって 、僕これファントムスレッドッドって何年 前かな?34、4年前だったかな?これ 45、5年前かな、公開されたのは。僕は その年、ファントムスレッドが公開された 年の1年間のトップ、1番好きな絵画が ファントムスレッド。で、これがあの、 さっきも言ったダニエルデルイスが、えー 、主演なんだけれども、彼も非常に細かい せ、あ、映画の中で細かい役、ま、デザイ ナーって言っていいのかな。まあまあ、 復色のデザイナー、ま、トップデザイナー なんだけど、ま、細かい神経な性格なんだ けど、それをね、こ見事にね、映像で 分からせるみたいなところ。なんかこの ブラックバックの常ジとな共通点みたいな ものを僕自身は、ま、感じましたけどもね 。ま、先ほども言いました。ま、これね、 あのさっきも言った中盤から後半にかけて の、ま、ディナータイムだからこの5人の 中にスパイがいるだ、ジョージは誰が自分 の妻も含めて誰が犯人かってことを見極め なきゃいけないわけですよ。でもまあまあ 同僚だったり、ま、その施設で、ま、働く なんでしょうかね。医療系の、ま、ま、 先生というか、ま、先生だろうね。ま、 色々なキャラクターがいる中で誰が犯人 かってのをこのディナーに呼んで会話で こう探っていくっていうシーンはちょっと ね、まあ緊張感もあるしうーん。ま、僕 自身しびれましたけどもね。そうだから ちょっと内容はね、ま、ミステリーって ことも含めてちょっと、え、側の話して ますけれども、でもね、もうね、 オープニングでね、ジョージが言うのよ。 えー、嘘を つき、 嘘をね、つきなそうなんだっけな。嘘を つくやつは嫌いだみたいなことをね、確か オープニングで言うんだよね。これ ちょっと性格じゃなくてごめんなさいて 言うんだよね。で、この辺りでお前スパイ じゃんみたいな。でもこのね、 オープニングの 嘘をつきな、つかない、つくやつが嫌いだ みたいなやつがね、実はちょっとこう僕は こう伏線にこうなってるようないや、 まあまあ僕は勝手にね、感じましたけれど もね、その辺りもちょっとね、注目かな なんていう風に思います。えー、こちらね 、え、ブラックバッグね。是非劇場で公開 し、え、干渉してみてください。さあ、と いうわけで今日は以上となります。う、 琴ぶ映画同行会で新作映画をお毎週1本 紹介しております。もしよろしかったら チャンネル登録いいねなんてのをちょっと よろしくお願いいたします。なかなかね、 映画紹介こうしてるだけでもなかなか、え 、再デ数もありませんけれども皆様のお力 でなんとか続けておりますので、今後も よろしくお願いします。以上となります。 え、映画パーソナリティ権エンタム評論 こぶきつでした。

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