トランプ大統領は米国株投資家にとって敵か?味方か?今宵決着‼️【田村亮&鈴木奈々 自腹で米国株はじめました#13】#田村亮 #鈴木奈々 #米国株 #トランプ大統領 #イラン #ミサイル #イスラエル
トランプ大統領は敵味方が ええにとって何に 投資にとってトランプ大統領は敵味方なのかと今年のね 4月にも1 回トランプショックって言われるあの株価のボーナとかねありましたよね。本当にもう世界中巻き込んでこの人完全たり色々たりしてもう何がやりたいんだと いう風に思ったりとかもうすごいこうめちゃめちゃかきみ出すじゃないかと。 世界100カ国以上に対して10% ずつこう完税をかけるってことやったんでそれの収入が 45兆円以上という風にやる。 これをね外国から巻き上げてるんですよ。 うん。 サウジアラビアから90 兆円とか日本からは 80 兆円でしょ。でも日本のこれはほぼほぼアメリカに上げてるだけです。 嘘だ。やだ。 やです。 ホルムズ海峡っていうのがですね、日本の原油の 9割をここ取ってるんですよ。 うん。 ええ、 ここがもし封鎖されたら 日本の経済は完全にストップしますね。 え、 そこを通る単価をミサイルで攻撃する。イランはそういうことやるぞっていう脅しを書けた。 え、 じゃあ私たちはどうすればいいんですか? トランプが一撃で解決しちゃったんですよ。 え、 イランの核施設3箇所あるんですけど。 うん。 え、完全に米国株投資においてはもうどかも。え、 いや、思いました私も。 [音楽] でね、ちょっとね、あの、トランプがやってるもう 1 つね、あの、このイラン、イスラエル問題、 これだけちょっとピックアップしてですね、あの、お伝えしたいことがあるので、ちょっとこちらの方をですね、見ていただきたいんですけれども、 これご存知ですか?テレビでも結構やってたやつなんですけど、あのホルムズ海峡、 ホルムズ海峡っていうのがですね、ここにありまして、 丸いとこですか? 丸いところにね、海 とかのこの絵の中で、ま、ちょっとしたこうね、何でもないところにあるように思うんですけど、 実はあの日本の原油の 9割をここ取ってるんですよ。 うん。 え、そうなんだ。日本と関わりがあるんですね。 9 そうなんですよ。ここがもし封鎖されたら うん。 日本の経済は完全にストップしますね え。 だって原油がなくなったら我々の電気とかいろんなね、車も止まるし、もう生活が立ちかなくなりますよね。 そんなにここに大変、 ここみなんですよ。ここが同行するだけでちなみにここの海峡のタンカーが通れる道幅が 3kmぐらいしかないんですよ。 はい。 だからその3kmを封鎖されてしまうとか はい。 なってくると要はそこを通る時に単価を例えばミサイルで攻撃するとかなんかそういう感じの封鎖の仕方をされてしまうと はい。 日本の経済がもうストップするっていうぐらいここはもう最重要地点なんですよ。 ええ、知らなかった。 世界にとっても結構重要で 世界全体の原油の 2割がここ通ってます。 ええ、 全体の2割が てかイランってこんな大きいんですね。 イランってでかいす。はい。 イランとイスラエルが揉めてんのにホルムズ海峡は それは何のためにやるかって言うと我々に対する嫌がらせのために。 [音楽] え え え、要はイランとイスラエルがこう色々こうドンパチやってるところに対してアメリカとか要はあのヨーロッパの諸国とかそういうところが関与して関わろうとしてくる。それでこうイスラエル側についてまちなみにアメリカイスラエル側なんですけど そっちについてイランを一緒になって攻撃してくるとかそういうことをやってくるとここ封鎖するぞっていう脅しをしてるわけ あそういうことなんだ。はい。 いや、そのアラブとイランが揉めてたらそこすごい重要なイメージはあるけど、イスラエルとイランなのになんでそこって思ったらイランが起こったらそこを そうです。そうです。 ふしますよっていうこと。 そういうことです。 そうすると原油の価格は一気に高騰しますし、 もう日本とかもう世界中の国が困るんで。 うん。 だから中東問題ってこうなんかテレビとかニュースとか出てますけどなかなか解決しないじゃないですか。 なんで解決しないかっていうと、原油ってやっぱ世界のやっぱ経済のやっぱ土台の部分をもになってますから 手出すとじゃあ原もう輸出しないよとかま、そういうこと色々言ってくるので出しづらい 手を出しづらい へえっていうところなんですよ。 勝手に通れないもんなんすか? 勝手には イランがそこの権利持ってるってことですか? いや、持ってないですよ。 え、持ってないですけど、通ってるタンカーをミサイルで攻撃とかして、もうタン価燃えちゃったらどう? 絶対ダメじゃないですか?そんな怖くて通れないですよね。 え、そんなことするんすか? そういうことするんすよ。 あ、 へえ。 その、 そういうことを仕かねないってことです。ま、やったことはないですよ。やったことはないんですけど、あの、イランはそういうことやるぞっていう脅しをかけたんですよ。 うーん。 なるほど。 そうすると世界の経済にちょっとすごいダメージが大きいので、だからいろんな国がね、もう中東の問題、解決書と色々関わろうとしてもいいやいや無理ですと関われませんとあなたはもうどっか行ってくださいみたいな そんな感じですね。 なるほど。 え、じゃあ私たちはどうすればいいんですか? て思ってたところをトランプが一撃で解決しちゃったんですよ。 え、一撃 解決してくれたんですか? 解決しちゃったんです。 [音楽] ま、そういう脅しをかけられてたんですけど、イランがあの、ずっとね、各ミサイルとかを作ろうとしてたんですよ。 で、これ作っちゃうともうイスラエルにとってはもう知名的なんですよ。 そうですよね。 イスラエル小さいんで、 もう1発で終わりなんですよ。 だから核を作るのだけはどうしてもイスラエルは防ぎたかったんですよ。 はい。で、イランの核施設 3箇所あるんですけど、 これを全部一気にトランプがあの 破壊攻撃を見せてドンと落として、 ええ、 もう一瞬、もう一瞬っていうか、ま、その 1 回の攻撃でもう全部のこの発覚施設に対してバーっとこうやったんで はい。 それによってイランがもう完全にあの移縮しちゃって はい。 もう言ってたこのホルムズ海峡の封鎖もやるぞやるぞって言ってたのにもうできなくなっちゃってアメリカに完全にビビっちゃって うん。はい。 一旦そのイランイスラエル問題もま、あの停戦 うん。 もう終了。一旦ちょっともう紛争やめますっていう状態になりました。 良かった。 うん。良かった。よ 良かったんだけどかなりパワープレイやから多分イランと今後また同じようなことつか起こるよ。じゃ、え、待って。 それっては 人とかなくなってます。 それがね、トランプはちゃんとなんかそこの辺考えてたみたいで、 核施設攻撃する前に攻撃するよっていうことをちゃんと告知て でも施設は破壊するよという感じでやりました。 あ、先言ってるんだ。 先言った。 じゃそこの江崎さんが言ってた問題は私たちはもう心配しなくていいんですか? うん。心配しなくていい。 あ、良かった。 確かにあのりさんが言うようにまたそれはね当然兼ねないて思うじゃないですか。うん。 うん。 またやるよっていう話です。 うん。 あ、もしま、またやってきたら、あ、じゃあまたミサイル落とすね。 そういうことか。そう、そう。 イランがまたそういうこと言ってきたらまた トランプさんが やるよっていう感じになったんで。 だからもう封鎖は多分もう僕はできないと思います。 あ、良かった。 もうできないと思い。もうブラフだっていうのがもうバレちゃったんで。 うん。なるほど。 うん。もう圧倒的武力で攻撃したら 縮み上がってそういうことがもうできなくなるっていうことがもう世界中がもう認識しちゃったんで もうこれをずっとカードに持ったわけですよ。イランはなんかあったらもうホールズ回復を封鎖するよ、封鎖するよって今までやったことがなかったんですけど 結局封鎖ももうもう無理だっていう話にはなりましたよね。 うん。 なるほど。 じゃ、それは安心ですね。人安心ですよね。 そう。はい。 うん。うん。 もうイランの核開発はもうほぼな なくなったと思って。 完全にはなくなっては一応はないっていう話ではありますけど それもずっとま監視はしてるんで僕はまもうどうなと思いながらももう難しいんじゃないかなと思ってます。 へえ。 でもこんなことが起きてるの知らなかった。 うん。 これいうのって東って言って、あの北米のね、北米ヨーロッパのあの軍事同盟があるんですけど、 そこで協力し合って色々話し合ってやるかやらないかとか相談し合いながら普通そのミサイル落とすにしても それで決めるんですけど、今回はアメリカ単独でやったんですよ。ど、 どれぐらいの期間でやっちゃったんですか? ま、一応最初はね、イランともあのアメリカ交渉してたんですよ。 4月ぐらいから。はい。 ま、ずっとあ、4 月もっと前かな交渉してたんだけども結局ランが時間稼ぎしてると はいてなったからもう交渉はいいっつってもポン え むちゃむちゃ で結構早かったんですね。 はい。奇襲攻撃ですよね。 うん。 完全に要はもう確かやつをとにかくやめさせたかったんですよ。 うん。 うん。 書くって1 回持っちゃうともう手出せないですよ。北朝鮮がそうじゃないですか。 北朝鮮なかなか手出せないっていう感じになっちゃってるのはあれも北朝鮮が各持っちゃってるから。 うん。うん。 北朝鮮攻撃したら北朝鮮も、ま、捨てでこう打ってくる可能性があるので、それの被害が怖いから手が出せないっていう状態にもうなっちゃってるんです。うん。 ま、要はイランの北朝鮮化を防いだっていう感じです。 なるほど。 うん。 まだ持ってないんで。 あ、そっか。 持つ前にやらなきゃだめなんですよ。 で、持つ前にやらなきゃいけないんだけども、その那藤でなんか合意を取ってやるとか云々んかぬやってたらその間も開発されていくんで、 もう手が出せないっていう状況になっちゃうんですよ。 だからそれはアメリカ単独でうん。 へえちゃった。 ドンってやった。 そのやっぱトランプさんは日本を守ってくれたってことですか? いや、もう日本っていうか世界を守りましたね。うん。 あ、そっか。すごいだ。 で、こういうことやると本当は原油価格が爆上がりするんですけど、それもね、ちょっとね、見ていただきたいんですよ。すごい。 ここなんですけど、 上がってなくな、 一瞬だけ。一瞬だけです。 うん。 ポンって上がってすぐ下がりましたよね。 はい。落ちてます。 へえ。 え、なんで一瞬上がってまた下げられたんですか? やっぱりこうね、中東にそうやってこう攻撃仕掛けると原油がもうあの行き渡らなくなるんじゃないかっていう憶測で一旦原油価格が上がるんですよ。 原油の価値がグっと上がっちゃう。 でも報復しません。ホルムズ会計をふしませんってなった瞬間シオンともう 追っつきました。 へえ。 ちなみにあそこのビュンって上がってるとこ何が起こって? これはあれです。あのロシアとウクライナ。 あ、戦争始まったタイミングだ。 そうです。そうです。 で原油ぶわって上がった。 うわって上がりました。 なるほど。やっぱ原因あるんすね。 あります。 なるほど。なるほど。 アメリカの力ってすごいですね。 アメリカの力が強くなったってことです。 すごい。 ま、バイデン政権は弱かったんですよ。 だからバイデン政権の時はもう中途都やりたい放題だったりとか色してたんですけどもトランプがもう一撃で 黙らし、 黙らしたと。 トランプさんってすごいんですね。 すごいですね。これを見るともう本当すごさが伝わると思います。 うん。 すごいです。 りて見られましても はい。ええ、 だ、これはあの誰も予測しなかったす。やっぱ僕らもアナリストもトランプとかはやりかねないけど、そうすると原油価格は絶対上がるだろうと思ったんです。あ、 原油価格を上げずにこれをやったことがすごいんですよ。 へえ。 え、上がってたらどうなってるんですか? 上がってたら我々私の生活はまたさらに物価が上がって もっと上がって はい。 アメリカもね、インフレ抑えたいんですよ。 だからアメリカインフレ抑えたいのに原油価格が上がるとインフレがまた悪化しちゃうんです。 うん。うん。うん。 そういうのがあるからアメリカ手出せないっていう風にみんな思ってたんですよ。 それをもう本とトランプのもう 独断です バーンって1発やっちゃって 黙らしてしかもゲーム上がってないしインフレも悪化してない。 うん。うん。 もうすごいす。もう異次元の鉱石だ。 へえ。え、もし上がってたらどういうのが上がっちゃうんですか? どういうのが上がってるかっていうのもいろんな株が下がります。 あ、そういうことか。 そう。 原油を生成してる企業とかは上がりますけど はい。 その他の企業、ま、 Appleとかも下がりますし、 Googleとかも下がるし ね。 予感。 なるほど。 これっても私たち買ってた時? いや、まだ買って。まだ買う前ですけどね。 あ、ま、でもちゃんと下がってますからね。 うん。もうめちゃめちゃ下がってるんでインフレも悪化してないし。 ものすごいことをやってます。 これは絶対バイデンだったらできなかったと思いますね。 へえ。 これはできないと思います。 もっと喋ってると思います。 うん。もうなんか 多分もうイランは各かもしれないですね。 へえ。 ええ。そこまで そこまでだったと思います。 なるほど。 江崎さん、これらの話まとめますと、米国株投市においてトランプ大統領というのは敵か味方かです。 いや、もうこの完全に米国株投士においてはもう最強の味方だと僕は思います。 [音楽] いや、思いました。私も そうですよね。はい。 でね、ちょっとあの、 こちらの 何それ? 僕の本書いたんですよ。 え、見たい、見たい、見たい、見たい、見たい。 何? え、いいですか? え、見たい、見たい。ちょっとまだいっぱいあります。あります。 え、見たい、見たい。面白ないこれ。 ま、これ実は僕去年あのここに書いてる国際政治学者の藤井元先生と一緒に ちょっと対談を行って、その対談を文字起こししたものをベースに作った本なんですけど、 ま、さすがに先ほど見たあのイランとイスラエルとかのあんなんは全然予測はできてないですけども、ただトランプに変わったことで政治がこう動いて アメリカの経済んどん良くなるっていうことを書いていってるんですけども、ま、国際再生治の藤先生がそういうこと書い 僕はこの時にそうなったらじゃあこんな株が上がるだろうていう株の情報をそこにう書いてるんですけども うえすごい じゃあ江え崎さん はい 当てたんですね当てたというかまはい 予言が当たったんですね順調には順調には [音楽] 行ってます。 え、これは株のあれも書いてんですか? 株も銘柄も入ってます。その中にはい。で、その銘柄もう 結構上がってるんでね。あの上がってるし今でももちろんあのおすめできるようなうん。うん。 ちょっとなんなんか はい。 なんか俳優みたいなことするじゃないですか。 え、俳優すか? は、俳優さんのあの番線みたいな感じじゃない。 はい。 ほんの宣伝ですよね。ちょっと もうあの2 枚目俳優みたいな感じに見えてきました。 ちなみにこれ江崎さんと体されている国際政治学者の藤夫井さんという方もすごい。 もうこの人も相当すごい方ですよ。僕なんかもペイみたいなもんで。いや、藤井元気先生っていうのは国際政治の分野ですごい威の方なんですよ。 ええ、藤井さん。 はい。 藤井元先生っていう。 へえ。もう70 も超えてるんですけど、もう2 日ぐらい平気で徹夜して、もう分析とかもう徹底的に国際政治やってる。すげえ面白で 僕も結構やっぱ国際政治について知りたい時はこの藤士先生に話を伺いに行くっていう方なんですけど、 ま、今回ちょっとあの機会を言まして一緒にこう強調を出させていただくというちょっと名誉なことをすごいなんか色々書いてある。絶対にやってはいけない投資。 あ、そう書いてますかね。 はい。そう、 書いてあるよ。 いや、もうめちゃくちゃあの、ここに書いてる銘柄はもうおすすめです。嘘 おすめです。怖いことも書いてあるよ。 何ですか? 円安は必ず進む。 ねえ、 そうです。 だからこれちょっとね、かわせについては僕は藤士井先生から学んだことを 1 回ちゃんとお伝えしようかなと思ってます。 だから今は 円高、今は円高の方にどっちかつうと進みがちなんでこの間にドルに帰りなさい。 たらその後あの円安になってどれ高になって それを大体これぐらいの期間じゃないかなっていうのがなんとなくあるんで。 そうですね。はい。ちょっと太文字で書いてある。 なんて3 年以内には1ドル180 円になる可能性は高いだって。 やばいよ。歯は行けないよ。 やばいすね。 え、これ本当? いや、わかんないです。先生も言うてもアナリストですから。それプロでもやっぱはず時あるよ。そら。 え、でもこれ勉強になる。読みやすいです。 本苦手なんですけど、結構大切なことが太文字で書いてあるんですよ。 はい。うん。 はい。 すごいね。分かりやすいです。 分かりやすい。 分かりやすい。 ありがとうございます。 そうね。 いや、もう本当にあの藤士先生は割と分かりやすく丁寧にうん。難しいことを分かりやすく書いてくれる先生なんで本当に分かりやすい。 うん。私これ お父さんと一緒に読もうなんな お父さん本当に今投資に興味がある。 うん。じゃあ呼んでもらった。めっちゃいいじゃ。 今もらってないからね。あなた無理やりちょっとこうやっただけで。 もう差し上げますよ。そのお父さんの方も 今勝手に盗んできただけやからね。 [笑い] ま、これあの1冊3000 円ほどするんですけど、ちょっと高めに設定するんですけど、ま、これは、ま、藤士井先生の本っていうのもあるのでちょっと高いですけど、ま、価格以上の価値はあると。 うん。 いや、読みやすい。 ニトみたいなこと言わね。 はい。 いや、お値段以上のものは来たからニトしか浮かばんかった。 はい。 いやいや、ま、本ってね、2000 円ぐらいじゃないですか?大体2000 円以下が多いと思うんすけど、ちょっと 3000 円と高めなんですけど、ま、そういうちょっと専門的な用なのではい。 いや、これ本当に勉強します。これ見て。 ありが、ありがとうございます。勝手に盗んでますけどね。 はい。差し上げる。いいですか?いい。ありがございます。 やった。 俺も実はいいてるから。 ありがとうございます。 で、そんな江崎さんは トランプ大統領の元でアメリカ経済とか株からどんどん成長していくと見てるってことですね。 そう。はい。あの、トランプの間は4 年間なので、ま、この4 年間はもちろんそうなんですけどうん。 多分トランプ政権4 年間ですごいぶっちぎりそうな感じがしてるんで、そうすると その後もまた大統領選挙ありますけど、多分共和党勝つんじゃないかなと。ま、この時点でするのあんま良くないですけども、 共和党が勝つとまたそっから 8年もし共和党が続くとかってなると、 ま、合計すると12年ぐらいとか 共和党時代とかってなると結構すごいことになるんじゃないか。 ま、それで言うとまだ1 年目なんで僕は結構期待します。 面白い。 はい。 え、じゃあ私、あの、夢が神奈川県に土地を買うことなんですけど 買えますかね? いけると思います。 いける。 そうよ。だって さっき言ってたかわせの方も儲かってほんでベトルで儲かるとダブルにこう進んでいくから一気なんじゃない? えっことですよ。俺はそういうのはみでますけど。 いつぐらいに買えますか? それは それはね、あの、正直やり方ちょっと色々考えて不動産投資の方の話まで考えてやっていくとそう待たなくても買えますよ。 本当ですか? 多分買えると思う。 今年? 今年かどうかちょっとわかんないですけど。 あと入れぶち込む金額にもよりますよ。絶対。そうです。 ぶち込む金額にもよるんですけど、ま、奈良さんの信用とかをそういうのを使っていくと多分そんなにこう難しい話じゃないと思う。 え、私絶買います。 マジで買います。よし、いいよ。 そしたらみんな、あの、来てください。 遊びに来て、 遊びに来ていいですか?ぜひ なさんが家を立てる。 え、そうです。土地を買って家を立てたいです。神奈川県 立うん。 絶対に叶えます。投資をして。 投資で成功して。い ですね。 じゃあ呼ばれたら、あの、是非とも僕らは手土産持ってい。 いいお肉持っていくんで呼んでください。 江崎さんのえ崎さんに色々学んで私あの変えたって言いますね。これしたらそれはそうそれはありがとう。 [音楽] あの土変えたよて崎さんに学んで ほんでお父さんも来るんでしょ? お父さんも はい。ということで、え、米国株投市において今回はトランプ大統領が敵か味方かについて解説していただきました。崎さんありがとうございました。 すごい勉強になった味方でしたね。 ござうん。だけどもう我々はまたぶち込む勇気ができましたね。 ね。確かに テーマはですね。 ポートフォリオの評価。レ [音楽] オさんのポートフォリオからじゃあちょっとね見てみたいと思いますね。この 1 番右の評価損益ここ見ていただくとアルファベット Googleがですね8.78% 成長します。 うん。はい。1 ヶ月で1 ヶ月。 そう。 そんなこと。 素晴らしいですね。 ただこれを見ると全部ぶち込めばよかったとは思っています。 はい。じゃあなさんこんな感じです。 え、ちょっと待って。フィリップモリス大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。 大丈夫ですか? 大丈夫、大丈夫です。利益率はアナイスと予想を上回ったんですけど はい。 下まっちゃったんでそれでちょっとドンと 1回落ちました。 うわ、Google 買っとけばよかった。分かったよ。 この動画を見て いいねって思った人は チャンネル登録と高評価お願いします。 [音楽] Don’tmind [音楽]
📕江崎孝彦の著書「米国黄金時代の到来と日本人の投資戦略」はこちら↓
https://in.wealth-on.jp/goldenage-regular_youtube
トランプ大統領は米国株投資家にとって敵か?味方か?今宵決着!
今回の配信では、
💡 トランプ大統領は米国株投資家にとって敵か?味方か?
💡 トランプ大統領とイラン・イスラエル問題
💡 中東問題が長年解決しなかった理由
💡 トランプ のイラン・イスラエル問題 驚愕の解決方法
💡 イランの北朝鮮化を防いだトランプ
💡 バイデン政権の時は中東もやりたい放題
💡 ⭐️江崎さんと藤井厳喜先生の本の紹介⭐️
💡 番宣俳優みたいな事する江崎さん
💡 トランプ大統領でアメリカ経済と米国株はさらに成長!?
💡 奈々『私マジで絶対家買います‼️』
💡 亮『ぶち込む勇気ができましたね‼️』
初心者のギモンに、投資のプロ・Wealth On代表の江崎氏がわかりやすく解説!
ぜひチャンネル登録して、次回もお見逃しなく!
毎週金曜19時更新(予定)
▼チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/@jibara-beikokukabu
▼運営
株式会社Wealth On 公式ホームページ
▼Wealth On 公式SNS
X:https://x.com/wealthon_off
Instagram:https://www.instagram.com/wealthon_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@wealthon_off
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
<プロフィール> 👤 江崎孝彦(えざき たかひこ)|株式会社Wealth On 代表取締役
お客様全員を投資で勝たせたいという思いを持って、2006年から投資家育成事業をスタート。しかし、そこで待ち受けていたのは「実際の投資は一部の人たちだけがお金を増やし、大多数の人は損する世界なのかな…」と苦悩する日々だった。
そんな中、50億円超の資産を築いた“起業家”:マーク・フォードと出会い、誰でもお金を増やせる可能性のある投資の世界を目の当たりに。日本人がイメージする米国株投資の世界が、本場アメリカのものとは大きく乖離していることに驚嘆し、2017年から日本人向けの米国株投資のサービスを開始した。
2025年現在では、マーク・フォードの日本における事業パートナーとして大富豪の投資術の普及活動に励み、メルマガ購読者数19万人を超える人達に日々、投資教育を提供。また、米国株格付け会社Weiss Ratingsの日本公式パートナーとして、米国株投資の啓蒙活動を精力的に行っている。
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
当チャンネルでは、投資に関する一般的な情報を提供しています。当社サービスや関連商品のご案内を行うことがあり、投資助言契約を締結された場合には、所定の助言報酬が発生します。また、投資には価格の変動等により損失が生じるおそれがあり、元本を割り込む可能性もあります。リスクや費用等の詳細については、ご契約前に提示する契約締結前交付書面および当社WEBサイトをご確認ください。また、動画の最後に表示される注意書きもあわせてご覧ください。
株式会社Wealth On
投資助言・代理業
近畿財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会
▼目次
0:00 ※前回O.Aの振り返りオープニング・アバン
0:35 ※前回の振り返り【トランプ大統領は米国株投資家にとって敵か?味方か?】
0:55 今回の見どころ、アバン、オープニング
1:40 トランプ大統領とイラン・イスラエル問題
3:00 ホルムズ海峡は最重要地点
4:00 中東問題が長年解決しなかった理由
5:20 トランプ のイラン・イスラエル問題 驚愕の解決方法とは!?
7:52 イランの核開発は完全になくなった?
8:30 NATOで決めずアメリカの単独判断
9:20 イランの北朝鮮化を防いだトランプ
9:40 奈々「トランプは日本を守ってくれた?」
10:00 紛争と 原油価格への影響
10:38 バイデン政権の時は中東もやりたい放題
11:45 江崎「トランプは異次元の功績」
12:05 株価への影響は ?
12:40 米国投資においてトランプは敵か?味方か?
13:00 ⭐️江崎さんと藤井厳喜先生の本の紹介⭐️
13:30 藤井厳喜「アメリカの景気は良くなる」江崎「その時に上がる株」の本
13:50 奈々『じゃあ江崎さん、予言が当たったんですね』
14:08 亮『番宣俳優みたいな事するじゃないですか、江崎さん』
14:25 江崎『藤井厳喜先生はとんでもなくスゴい人』
15:00 奈々が本見て「絶対にやってはいけない投資」
15:15 奈々が本見て「怖いことも書いてある😨円安は必ず進む😱」
15:40 奈々が本見て「太文字で書いてある!3年以内に1ドル180円になる」
16:20 奈々が本見て『私コレ、お父さんと一緒に読も〜 』
16:52 ※詳しくは概要欄をチェック!
17:15 トランプ大統領でアメリカ経済と米国株はさらに成長!?
18:40 奈々『私マジで絶対家買います‼️』
19:35 亮『ぶち込む勇気ができましたね‼️』
19:40 次回予告【2人が購入した米国株はどんな成長を見せるのか!?】
20:25 ※チャンネル登録と高評価 よろしくお願いします‼️