菜々緒、エメラルドのジュエリー身に着けブルガリイベントに 自身も「ジュエリーのように磨きをかけて」

まず本日 ブルガリのジュエリーをまとってのドレスアップはご気分かがでしょうか? はい。もう本当に素晴らしいあのジュエリーを身につけさせていただいてとても気分が上がっております。 展覧会はご覧になっていかがでしたか? はい。 あの、もう会場を入ってからですね、こう自然のものだったりとか、同植物だったりとかそういったものをモチーフにしているものがすごく多くありまして、私は結構自然界をすごく愛している人間なので、はい、見ていてすごく楽しかったです。 この展覧会なんですけれども、国立新美術館でしか体験できない万鏡のように鮮やかな色彩の世界を巡る旅となっておりますが、七尾さんは応援してくださる方々にどのような彩色彩色取りを与えていきたいですか? そうですね、これからもろんなことにこう挑戦していきながら、ま、ジュエリーのようにこう磨きをかけていきながらこういろんな自分を、えっと、表現していってそちらを見ていただけたらすごく嬉しいなという風に思い またこの日本におけるの展覧会としては 10 年ぶり過去最大のスケールとなっている展覧会なんですけれども、ま、七尾さんもまさに心を揺さぶられる体験をお楽しみいただけたかと思います。 そんな七尾さんが最近心揺さぶられるエピソードがあったら教えてください。 そうですね、あの、大きい作品が終わった 後にハワイ島の方に行ったんですけれども 、あの、そちらの夕日がものすごく美しく てですね、やっぱりこう自分がこう地球に 生まれた時にこういう自然界のものにこう 触れた時やっぱりすごく心が動かされる なっていう風に思いましたし、あと作品が 終わった後にこう祝福されてる感じが すごくしたので、そこですごく心がはい。 動かされました。

俳優の菜々緒さんが9月24日、国立新美術館(東京都港区)で行われた、展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイ フォトコール(第二夜)に登場した。エメラルドをあしらったネックレス、イヤリング、リング、時計を身に着けた菜々緒さんは「素晴らしいジュエリーを着けさせていただいて、気分が上がっています」と笑顔を見せた。

 同展覧会は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールで開催中。菜々緒さんは、「応援する方に今後どんな色を与えていきたいか」と聞かれ、「これからもいろいろなことに挑戦していきながら、ジュエリーのように磨きをかけていきながら、いろいろな自分の表現を見ていただけたらうれしいなと思います」と話した。

 展覧会では、ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーの傑作に加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。17日~12月15日に開催。

 フォトコールには、ブルガリ アンバサダーのピア・ウォルツバックさん、阿部寛さん、板谷由夏さん、宮澤エマさん、吉田羊さんも登場した。

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